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ランチで「まぜそば三ツ星」に初訪問。今回は初めてなので、無難に1番人気の「まぜそば豚」をチョイスしました。店員さんから「よーく混ぜてから食べてください」とのアドバイスがあったので、しっかりと具材とタレが絡むように混ぜていただきます。 まず驚いたのは、麺の食感!太麺がもっちりとしていて、コシがしっかり。噛むたびに小麦の風味が口の中に広がり、たまらなく美味しいです。この一口で、やせ型小食の私でも「至福!」と感じました。また、濃厚なタレが絡むことで、まろやかさと旨みが一気に押し寄せてきます。この一杯でランチが一気にご馳走に変わりました。 さらに「まぜそば三ツ星」は調味料が充実していて、味変が楽しいのも大きなポイントです。卓上には色々な種類の調味料がずらりと並んでおり、その中でも「トムヤムクンビネガー」が特に気に入りました。この酸味とエスニックな香りが加わることで、まぜそばに一風変わった爽やかさが生まれ、最後まで飽きることなく楽しめます。 ボリュームたっぷりでありながら、味のバリエーションが豊富なので、やせ型でも最後までしっかりと満喫できました!次回は他のメニューや、他の調味料も試してみたくなる、リピート確実の美味しさです。
2024/11訪問
1回
蒙古タンメンと顔面ナイアガラ
2025/10訪問
1回
酔いと共に記憶を無くし、味だけが残った夜
2025/05訪問
1回
納豆と麺が恋をした日 〜恵比寿・春木屋で舞う粘着愛〜
2025/04訪問
2回
六本木のラーメン革命——「入鹿TOKYO」のポルチーニの誘惑
2025/02訪問
1回
諸君、ごきげんよう。予約困難店として名高い「鳥さわ」――そのセカンドラインらしき「鳥さわ ジグボーンクラブ」へ足を運んだ私だ。場所は秘密めいた感じで、ふらりと足を踏み入れると内装はなんとも言えない無骨さ。「全く凝ってない」その空間は、逆に洗練された趣があり、まるで“大人の秘密基地”のようだ。 さて、運命の一皿を求め、私は名物と噂の「トリスヌードル」、おなじみの「ちょうちん」、そして肉汁たっぷり「つくね」を注文。 最初に現れた「トリスヌードル」は、巷でラーメンではないと噂されているだけあり、視覚からして謎めいている。白濁のスープの中に浮かぶ麺は、ソーメンに近いがその存在感は別格。丼の横にはフォークが添えられているのだが、これがまた不可解かつ新鮮。日本料理にフォークとは……「異文化交流か?」と心でツッコミを入れた。 スープを一口すする。うん、これはただのスープではない――鶏の旨みが宇宙の起源かと思わせるほどの深みを持つ。塩味が絶妙で、あっさりしているのに味覚が踊る。「胡椒をかけるのがおすすめ」と書かれていたので、私も恐る恐るパラパラ……いや、勢いよくガンガン投入。結果、スープは刺激的な踊り場に変わり、胡椒のパンチが鶏の甘みを引き立ててくれる。 続いて「ちょうちん」は、黄身が輝く姿が美しく、食べれば濃厚な味わいが舌を包み込む。炭火の香りも絶妙で、どこか懐かしさすら感じる。「つくね」は肉汁が弾ける小さな爆弾のようで、これはもう危険なくらい美味い。 結論として、ジグボーンクラブは「ただのセカンドライン」ではない。むしろ、その独自性で本家とはまた異なるベクトルで舌を魅了してくれる場だ。料理は心と胃袋の共同作業――まさにそれを体現する一皿一皿だった。 諸君、予約困難にひるむなかれ。「鳥さわ ジグボーンクラブ」は、トリスヌードルという新たな美食の迷宮であなたを待っている。さあ、わが書斎で共に美食の物語を紡ごうではないか!
2025/01訪問
1回
出汁という名の人生スープを一杯
2025/10訪問
4回
風邪退散!最高の一杯で蘇る胃袋と魂」
2024/12訪問
2回
味噌ラーメンにニンニクどかもり➕ライス 体調不良だったが元気出た!
2024/10訪問
1回
8枚のチャーシューは、冬の毛布だった
2025/12訪問
3回
練馬の梁山泊、食の豪傑たちよ集え!