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日本を代表するラーメン店「らぁ麺 飯田商店」で、醤油ラーメンと塩ラーメンを連食。期待を超える一杯に圧倒された。 醤油ラーメン スープを一口啜ると、芳醇な醤油の香りと鶏の深い旨味が広がる。醤油の甘みとキレのバランスが絶妙で、余韻が心地よい。麺はツルツルとしたのど越しの良い細麺で、スープとの絡みが抜群。チャーシューはしっとりと柔らかく、噛むほどに肉の旨味が染み出る。完成度の高さに唸る一杯だった。 塩ラーメン 鶏の旨味が際立ち、スープの透明感が美しい。塩のミネラル感が優しく広がる。醤油ラーメンと同じ麺だが、塩スープの方がより軽やかに感じる仕上がり。トッピングのワンタンは滑らかな皮がスープをまとい、一体感が素晴らしい。 どちらも「究極の一杯」と呼ぶにふさわしい完成度で、麺・スープ・具材のすべてが計算され尽くしている。連食しても飽きることなく、むしろもう一杯食べたくなる魅力があった。飯田商店の実力を改めて実感できる至高の時間だった。
2024/09訪問
1回
広東料理の最高クラス
2024/07訪問
1回
最初の一品、からすみとしらすの茶碗蒸しがやさしく舌をほどく。焼いたハタは香ばしくふっくら、クジラはまるでサーロイン。手巻き仕立てのメヒカリが脂と海苔の香りをまとい、蒸し鮑でしっかりとした食感と肝ソースの旨み。北海道のスミクウウオは淡泊ながら奥深く、余市のあん肝はスイカと共演し、粋な夏のひと皿に。もずくでさらに食欲が加速。 握りは、白甘鯛から静かに幕開け。サゴシ(サワラの子供)とアジがアブラのオンパレード。甘エビの甘みが続き、赤貝で歯ごたえを取り戻す。春子鯛の清涼感に癒され、北海道噴火湾の93kgの中トロは口いっぱいに広がるジューシーさ。赤身と大トロで力強く、コハダで整え、鹿児島の車海老がふくよかに跳ねる。羅臼のバフンウニで濃厚に、最後はシャコで江戸前の粋を締める。 玉とお椀でやわらかく着地。派手さはないが、正直で誠実な鮨だった。
2025/06訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店
食べログ 焼肉 EAST 百名店 2025 選出店
武蔵新城、武蔵中原/ホルモン、焼肉
炭火焼肉ホルモンさわいし 二度目の醍醐味
2025/09訪問
2回
夏の天寿し