「焼肉」で検索しました。
1~13 件を表示 / 全 13 件
The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店
食べログ 焼肉 EAST 百名店 2025 選出店
武蔵新城、武蔵中原/ホルモン、焼肉
炭火焼肉ホルモンさわいし 二度目の醍醐味
2025/09訪問
2回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2025 選出店
阿佐ケ谷、南阿佐ケ谷/焼肉
SATOブリアン本店 ― 肉の劇場
2025/09訪問
1回
表参道の静かな夜、焼肉の名店「よろにく」へ。 一皿目はユッケ。甘みのある赤身に控えめなタレが寄り添い、品の良い立ち上がり。 続いて刺身でトモサンカクとヒレ。前者は脂の旨みが穏やかに広がり、後者はすっと消える繊細な赤身。加熱せずとも伝わる肉の質。 塩でいただくのはハラミ、タン元、ロース。ハラミはしっかりとした噛みごたえ。タン元はジューシーで香ばしく、ロースはなめらかで品がある。 タレに移ってツチノコとランプ。ツチノコはしっとり、脂も程よい。ランプは赤身らしく筋肉質で、タレとの相性も良好。 そして焼肉の山場。シャトーブリアンは柔らかく、上品な余韻。シルクロースはまるで口の中でとろける絹。名物としての説得力あり。 最後はサーロインをおろしポン酢で、サブトンは卵黄と。どちらも脂の存在感をさっぱりと受け止める工夫がされていて、締めとして理にかなっていた。
2025/06訪問
1回
焼肉好きなら誰しも耳がピクつく名店だ。焼き台からは煙ではなく、魔力のような香りが立ち上り、我々の理性をじりじりと炙ってくる。 まずは塩で助走。 スターターは定番のタン、ハラミ、レバー。タンは薄切りでサクッと歯切れよし。レバーは鮮度抜群、まるでプリンのようにとろける仕上がりで、「焼いた生レバー」と呼びたくなる絶妙な火入れ。塩ハラミは肉繊維の奥にまでミネラルが染み渡っており、軽く焼くだけで芳香爆発。 しかし、この夜の主役は──タレだった。 投入した瞬間から香ばしい甘辛ダレが焼き台でジュウジュウと踊り出す。 ロース、ハラミ、上ミノ。特にロースが異常だった。いや、「飲めるロース」と書いてあったが、誇張ではない。ジュワッと脂が溶けて、タレの旨味と一緒に喉を滑り落ちる。咀嚼は一瞬、幸福は永遠。ハラミはタレとの親和性が抜群で、ごはん泥棒というより、ごはん強盗。上ミノはザクっとした歯ごたえの後に、肉汁が弾ける。 タレに行ったら塩に戻れない。 そんな言葉が、東京園の夜にはよく似合う。 一周回ってまた塩に戻りたくなるが、もう遅い。脳がタレに支配されてしまっているのだ。
2025/06訪問
1回
五反田の秘密の隠れ家焼肉
2024/05訪問
1回
米沢牛、仙台にて全開放
2025/05訪問
1回
赤坂らいもん 焼肉の正解