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いつもながらに素晴らしい。 口に入れた時の素材の活かし方が絶妙なのである。 この季節にでる蟹は、高騰し過ぎて扱わなくなったとも聞いていたが、やはり出なかった。 あのズワイガニのお椀は、高過ぎるのは恐ろしいが本当に美味しいのでいつかまた口に出来ることを願いたい。 今回は、御料理全体としての構成はとても優しく品良くまとまっていた。 無いものねだりだが、もう一つ強弱の強の何かがあれば満足度は完璧であった。 それも又次回の楽しみになるのかもしれない。 ご馳走様でした。 2月は節分を意識した御料理もあり、ちょっとした粋な計らいも。 豆を炊いたものや恵方に向かって黙って食べる一口サイズ巻物など、品良く美味しく提供してくれる。 特にお出汁が美味しいから煮物や椀は、格別に旨い。 この日はアンコウのお椀。 焼いたアンコウのブリッと感が満足度を上げる。 刺身は相変わらず旨すぎる。 印象的だったのはかぶらずし。 かぶは浅めに漬け込みだが、ぶりとの共存がしっかりできていて、発酵要素としては手前だが、変わり刺身的でぶりも活かされていて旨かった。 香茸の巾着袋も旨かったが香茸の香は少し弱かったかな。貴重な香茸を戻して入れたのだから贅沢にはなかなか使えないのも理解している。 本当に魚が旨いと思える店で、日本人である喜びを和食の旨さを感じさせてくれる。 蟹のシーズン、このお椀の絶品なこと。 ふわっふわの蟹身が、極上のお出汁と共に底知れぬ旨さとなって染み入ってくる。 香箱蟹も通常と違い、内子が赤くしっとりしている。外子もしっかりしているが水っぽさがない。 旨いなぁ。 ご主人の出身地、氷見のブリの刺身には驚かされた。何度となく氷見のブリは食べてきた。 しかし、こんなに旨いのは初めてだ。 腹の部分の脂の綺麗さもしかり、わざわざ血合を残した切り身の適度な歯応えと旨さは、血合あってこその旨さで、全く嫌でなく、癖も匂いもなく流石の一切れである。 また心臓の刺身もいただいたが、これまた絶品で、決してゲテモノとして扱われることの無い、上品で繊細な味わいがある。 片折にきて、毎回驚かされるのは、これまでのかなりの食の経験を上回る旨さを新しさを必ず提供してくれる。 素晴らしすぎる。 湯豆腐のこの魅せ方も最高に風情があって、より楽しむ事が出来た。 今回も最高の時間を楽しむ事ができた。 ご馳走様でした。 張り詰め過ぎず、でも緊張感がある絶妙な空間。 なかなか作り出したくても出来ない雰囲気。 背筋を伸ばししっかり料理と素材と向き合う事をしたくなる。 ここまで富山県、石川県の海の幸を、堪能させてくれるお店はなかなか無い。 名店は沢山あるが、食材の持つ力を最大限に見出し引き出せる大将が凄いのであろう。 いつも感動を与えてくれる。 色々な事に感謝したくなる。 料理の力は凄い。
2026/02訪問
4回
シャリが少し硬めで、最後まで少しシャリが残る程度。自分は好みである。 大将は良く喋り気が付く方。 お客様にあわせて対応してくれる気さくさを感じる。 他のお客様のカメラのシャッター音さえもOK。 気楽に足を運べるお店です。 白海老 ブリ 甘海老 極めて美味しい メジマグロ トロ〔能登〕 本マグロ 赤身〔大間〕 根付きの鯵〔七尾〕 炙りのどぐろ ヤリイカ ウニ 温かいシャリに変更 本マグロ 中トロ〔大間〕 鰻の手巻き デザート卵焼き〔ブランデーとはちみつ〕
2026/02訪問
1回
とても立派な店構えである。 オーナー様が昔に住んでいた所を改築されてお寿司屋さんをされているようだが、お庭も含めてなんとも贅沢な素晴らしい御屋敷である。 カウンターも贅沢な余裕のある席の配列と 四季折々の木々を楽しめる手入れの行き渡った庭を眺めながらのお食事。 最高である。 百万石の鮨〔おまかせ十貫〕を注文。 シャリ 酢弱め。炊き上がり柔らかめ このシャリだともう少ーし握りがソフトなのが好み。量少し大きい。 ひらめ えんがわ 甘エビ あじ アオリイカ ぶり バイ貝 赤西貝 大トロ 香箱 うに ガリ 薄くスライスしたタイプ 酸味と塩味のバランスがとても良く美味しかった。 ネタは七尾の土地柄、全てが新鮮で美味しい! 特にアオリと赤西が良かった。 地元では高級なお寿司の方ではあるが、それでもお安い。納得の空間と設え、落ち着いて食事をされたい方にはオススメである。
2023/11訪問
1回
平日昼間10:55 11時の開店前、4組待ち。 オープンして1組ずつご案内。 席が空いていてもなかなか通されない。 最近良くある、人手が足りずに回らないから入れないのであろう。 程なくして、ゆっくりご案内。 こちらも次の予定があるので早く出てくるであろう決まったコースを注文。 地魚コース それに入っておらず食べたい握りを追加で注文。 赤西貝やバイ貝、くじらなど。 どのネタも新鮮でクオリティ的には悪くない。 北陸らしい綺麗な味わい。 シャリも酢や塩の塩梅、温度も適温。 賞味30分ほど。 サクッと済ませるには十分な旨い寿司だ。
2024/02訪問
1回
新幹線に乗る前にサクッと! 店名には廻るとあるが、実際は廻っておらず、タッチパネルの注文制。 富山湾とあるけれど、別の看板には、金沢港 能登半島直送など、石川県より?な仕入れのようでした。 平日10:30の回転30分前はまだ誰もおらず、10:40に3人組が先に入られてしまったが、1巡目は確保できた。 11:00のオープンで店内の2/3が埋まり、まだ空席もあった。 タッチパネルで注文。 富山湾盛り 770円 金澤盛り 660円 ほうぼう こういう店でないと食べられない納豆手巻き 平日はお味噌汁がセルフサービスで無料。 甘海老、ガス海老の頭のお出汁がベースでとても塩分が少ない富山風な味わいの味噌汁だ。 お麩が沢山入っているのは嬉しい。 寿司はシャリが気持ち自分には大きいが、地方でやる時はこれくらいないと全般にはウケないのかもしれない。 ネタは、超新鮮!!と感じる程ではないが、普通に旨い。 新幹線に飛び乗る前にサクッといただくには十分だと思う。
2023/10訪問
1回
店の看板がピンクに光るネオンが気になった。 店の門構えはしっかりしている。 入っていると庭も眺められるカウンターで割腹の良い大将。 そして、驚かされたのが奥様が個性的に相当派手でいらっしゃる。 髪型もロッカー、服装もスナック系。 爪も清潔感とは程遠い派手な長い爪のネイル。 それが気になって仕方ないレベルだった。 気を取り直し、つまみであれこれを注文! 新鮮な魚介が入るので、赤西貝もバイ貝もとても旨い。 大将は素早く小綺麗に盛り付け対応してくれるので、とても良い。 たらの白子もフレッシュで美味かった。 派手な奥様が炊いたお通しの煮物やお母様が作ったというかぶらずしも美味かった。 ただ、何となく握りまではいただかず席を立った。 寿司屋に来て初めてであるが、やはり食べる時のその環境や対応する相手との諸々が最低限度揃わないとゆっくり落ち着けないものなのだと実感した。 いただいた物は、鮮度も良く美味しく食べさせていただきました。 ご馳走様でした。
2023/11訪問
1回
片折から独立した木佐貫大将。 2度目の来店。 非常に店の雰囲気も良くスタッフ間が上手くいっているのであろう。 料理も素晴らしかった。 最初の頃はまだ自分の料理として、迷いがあったのかもしれない。 この日は、繊細さと大胆さと塩味がビシッと決まっていた。 料理の構成や見せ方も含めて素晴らしかった。 必ずまた伺いたい。