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「波和遊」は片折のもとで修業を重ねた若手料理人たちが主体となって運営している“お弟子さんの会”的なお店。 片折は金沢の名店として知られており、その技術・哲学を継承し、さらに若手がラウンドワンプロジェクトのアメリカ出店に向けて挑戦する場として波和遊が位置づけられています。 『メニュー』*こちらは料理の撮影NG 【能登栗のお粥】 【蟹真丈】 【ヒラソウダ鰹とクエ】 【テッポウカマスの炭火幽庵焼】 【鯵とほうれん草のお浸し】 【辛子蓮根】 【アオリイカのこども】 【海鰻】 【里芋の田舎煮】 【柿なます】 【ひろうず】 【お食事】 【胡麻豆腐】 〜感想を少し〜 大将と女将さんは不在でいつもお世話になっているお弟子さん達のみの営業でしたが、みなさんいつもと変わらず素晴らしい接客と美味しいお料理をいただきました。
2025/10訪問
1回
「すし処 めくみ」の店主は 山口尚亨 さん。石川県出身で、東京は銀座の老舗鮨店「ほかけ」をはじめ、都内で複数の寿司店で研鑽を積んだのち、2002年に石川県野々市市で自身の店「すし処 めくみ」を開業しました。  以来、地元北陸の魚介にこだわりを持ち、能登(石川北部〜日本海側)や七尾港などから毎朝仕入れを行い、最適な調理と熟成を施す「鮨の科学」とも言える独自の手法で、全国から鮨通や批評家を惹きつける名店となっています。  実績としては、国内主要グルメガイドで高い評価を受けており、2025年時点で「Gault & Millau」(ゴ・エ・ミヨ)にも掲載されています。  〜感想を少し〜 毎朝港をまわって仕入れ、新鮮な魚を確保。鮮度だけでなく、魚の脂やエキスの状態を見極め、最高の状態で提供された素晴らしい蟹料理をいただきました。
2025/02訪問
1回
「レスピラシオンは」幼稚園時代からの幼馴染 3人のオーナーシェフ体制で運営されて、全員が約15年近くの修業を経て、37歳前後で起業したとの事です。 “モダンスパニッシュ” を看板に掲げ、スペイン料理(特にバルセロナ周辺スタイル)をベースにしつつ、地元・石川県(能登・金沢)由来の食材を強く取り入れる料理が特徴です。 【メニュー】 「甘海老」 「ホッキ貝」 「ズッキーニ」 「牡蠣」 「シルクスイート」 「目鯛」 「鹿」 「毛蟹 「クレソン」 「枇杷/ミルク」 〜感想を少し〜 スタッフ全員がおもてなしの心を持っていて、暖かく気持ちのいい接客をしていただけます。 コースの量も多過ぎずランチでもすべて美味しくいただけました。 ご馳走様でした。
2025/05訪問
1回
ここでしか味わえない日本最高峰の素材と技術。