「神奈川県」で検索しました。
1～7 件を表示 ／ 全 7 件
The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店
食べログ 焼肉 EAST 百名店 2025 選出店
武蔵新城、武蔵中原/ホルモン、焼肉
2025/03訪問
1回
「友栄」では、非常に こだわりの鰻（特に「青うなぎ」） を使っており、身が厚くふっくら・柔らかい食感が特長です。 「水が味を作る」として、湧水や地下水などを活用して鰻を管理・仕込みしている点も評価されています。 『メニュー』 【白焼き】 【うな重】 〜感想を少し〜 青うなぎの鰻重はふわふわで、臭みがほとんどなく、仕込み・焼きのレベルが高いのが伝わってきました。 またぜひ再訪したいです。
2025/04訪問
1回
「飯田商店」は1977年10月に神奈川県真鶴町に生まれた飯田 将太（いいだ しょうた）氏が始めたラーメン屋。 明海大学経済学部を卒業後、料理人としての道を志し和食・日本料理の世界で修業を開始されました。 2008年7月に伝説的なラーメン店「支那そばや」の一杯に衝撃を受け、ラーメンの世界に本格的にのめり込むきっかけとなったとのこと。 そして2010年3月16日神奈川県足柄下郡湯河原町に「らぁ麺屋 飯田商店」を開店。 『メニュー』 醤油らぁ麺 〜感想を少し〜 スープを一口飲んだ瞬間から僕の今まで食べてきた全てのラーメンを超えてきましたのが衝撃的すぎて今でも覚えています。 麺は少し柔らかめで、飯田大将も全てのお客さんに目を見て挨拶してくれて、ラーメン屋という枠を超えた素敵なお店でした。
2025/04訪問
1回
「イチリンハナレ」は中華料理をベースにしながらも自由な発想を加えた「ヌーベルシノワ（新中華）」的なアプローチで知られる人気店。 齋藤氏は「赤坂 四川飯店」で長年修業を重ねた後、東京・築地で「東京チャイニーズ 一凛」を主導。さらに鎌倉で「ハナレ」として独立。 「一凛」の離れという位置づけで、より空間性や料理の自由度を重視した店を目指しているとの事。 【メニュー】 「カマス」 「牡丹海老」 「高坂地鶏のよだれとり」 「焼き餃子」 「山椒麺」 「焼きフカヒレ」 「アオリイカ」 「マグレカナール」 「水蓮菜」 「青唐辛子の醤油漬け炒飯」 「碗雑麺」 「白玉と胡麻団子」 「茶菓子」 〜感想を少し〜 鎌倉という地を盛り上げてる本格派のレストランで、美味しい中華をいただきました。 予約時の電話の対応から食事中、食後まで居心地の良い対応をしてくださりました。 最近は会員制のバーもスタートされたようで、そちらも伺いたいと思います。 美味しかったですご馳走様でした。
2025/05訪問
1回
「鎌倉北じま」は京都の名店「和久傳」などで長く修行された経歴のある北嶋大将。 訪問前から期待が高まります。 【メニュー】 【トコブシ素麺」 底にはトコブシの肝をソースに 【相模湾太刀魚の酒蒸し」 旨味を付けるために骨付きで蒸してからおろす。 【相模湾オオモンハタの刺身」 1.5kg 【金目鯛」 端午の節句をイメージして。 【スッポンの卵締め」 【蛸の天麩羅」 柔らかく炊いてから天ぷらに。 【アシタバ、コシアブラ、三つ葉」 マンボウの身と腸 青海苔 燻製の土佐酢 【風干しの鮎3種」 ・塩麹漬け ・ゆうあん漬け ・味噌漬け 【石井牛の肩三角と茄子」 【＊締め4種】 「甘鯛の棒鮨」 「うすい豆の土鍋ご飯」 「ミンク鯨のラーメン」 「鰆の卵締め丼」 【シャンディガフのゼリー】 鎌倉ビール 新生姜 ビワ 【オトシブミ】 〜感想を少し〜 シンプルの見た目なのにとても丁寧に仕事された繊細なお料理をいただきました。 大将のトークもお上手で、満席のカウンターが笑顔で溢れる素敵なお店でした。 ご馳走様でした。
2025/05訪問
1回
「里葉亭」は創業60年以上を誇る老舗の焼き鳥屋で、“横浜を代表する焼き鳥店”と評されています。 コース形式で、串焼き（ハツ・皮・つくね・和牛タンなど）から、季節の一品料理、締めの「フライライス（ドライカレー風）など」が出るという構成。 【メニュー】 ・新玉ねぎのスープ ・ハツ、おろし生姜 ・手羽先（唐揚げ） ・皮（首ではなく胸の皮） ・和牛タンデミグラスソース煮込み ・高坂鶏のもも ・銀杏 ・鴨ロースト、もろみ味噌 ・新筍、上にはカラスミ ・塩レバー（お好みでカラシ） ・和牛タンの串（お好みでレモンかマスタード） ・炭焼きピーマン（中にスープ） ・高坂鶏手羽先 ・つくね ・ちょうちん ・カレー炒飯 〜感想を少し〜 串は炭火でしっかりめに焼かれていて、パリパリジューシーな串が味わえます。 自身が漬物が苦手という事を事前に伝えると、お新香を高坂王の手羽先に変えていただいました。 程よくアットホームなお店と謙虚な大将で気分よく美味しい焼鳥をいただきました。
2025/04訪問
1回
「1000」店主は 千田健介 氏。 15歳から焼き鳥の世界に入ったという若き才能。 「里葉亭」「焼鳥 美鶏」といった横浜の老舗・実力店で修業を重ねた。 2021年5月に独立オープンとの記述あり。 『メニュー』 【突き出し】 【むね肉】 【夏野菜のマリネ】 【高坂鶏のお造り】 【むね肉の磯部焼き】 【ハツ】 【うずらの卵】 【銀杏】 【とうもろこしの冷製ポタージュ】 【内もも】 【レバーパテ】 【ヤングコーン】 【とうもろこし】 【レバー】 【大根とレモンのお口直しのジュース】 【もも肉】 【つくね】 【焼きおにぎり】 【チキンカレー】 【高坂鶏の卵のプリン 〜感想を少し〜 「神戸高坂鶏」を使って高い技術で炭火焼きされた美味しい焼き鳥でした。 コース内容は串焼きだけでなく、刺身・前菜・サラダ・〆ご飯・カレーなど多皿形式は店主はソムリエ資格・日本酒関連資格も有しており、酒とのペアリングも楽しめるお店です。
2024/08訪問
1回
評価順
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
「さわいし」の沢石氏は、焼肉・ホルモン業界で内臓・ホルモンの仕入れルートやカット技術に強みを持つ人物。 2023年8月10日に武蔵新城にて「炭火焼肉ホルモンさわいし」を開店。 〜感想を少し〜 単に良い肉を使うだけでなく、「この部位をどうカット・どう焼くか」という技術力も相まってとても美味しい焼肉をいただぎした。