「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 20 件
神楽坂駅から徒歩約10分ほど、静かな住宅街に入り口の黒門が目印です。店は2階、小さな庭を抜けた隠れ家的空間にあり、カウンター8〜10席ほどの完全予約制です。 メニューはコースのみ。店主が厳選する丹波篠山の「高坂鶏(たかさかどり)」を中心に、串や鶏刺しなどが提供されます。 食べログではThe Tabelog Award 2025・2024ともにGold受賞店。さらに「焼鳥百名店」にも連続選出されています。 *店内写真NGなのでメニューだけ。 『お品書き』 【胸肉の刺身】 【肝刺し】 【茄子と落花生のソース】 【串】 ・葱身 ・かしわ ・ふりそで ・肉団子 ・皮 ・ハツ ・銀杏 ・肝 ・うずら ・ささみ ・ぼんじり ・手羽先 ※追加 ・ソリレス ・肉団子 ・せせり ・背肝 【お食事】 ・親子丼 ・焼きおにぎり茶漬け 最初の葱身の串を食べた瞬間に今までの焼き鳥の概念が変わります。 ダントツで頭ひとつ抜けています。 半年以上ぶりでしたがかさ原さんの美味しさを再確認できました。 また是非伺いたいです。
2025/09訪問
1回
石井氏は若い頃、千葉県出身。20代では様々な飲食店で経験を積み、その後焼き鳥業界に興味を持ち、焼き鳥の名店(たとえば「焼鳥 あやむ屋」など)で修行を重ねました。  さらに和食・会席料理の技術を磨くべく、神戸の名店である紀茂登(後に東京へ移転)でも修業をしており、その“焼き鳥 × 和食の良さ”を融合させたスタイルを追求。  こうした経歴を背景に、2016年に大阪・福島で「鳥匠 いし井」を開業。開業から1年も経たずにミシュランガイド(日本版)で一つ星を獲得し、高級焼き鳥のジャンルで一気に注目店となりました。 〜感想を少し〜 高坂鶏などを使い、肉質はやわらかく、旨味・脂のりともに非常に豊かでまさに“鶏懐石”とも言える完成度でした。
2025/02訪問
1回
東京・赤坂見附にひっそりと佇む、薪火焼き鳥の名店。店主・疋田豊樹氏が手がける、全国の焼鳥ファンが憧れる完全予約制の一軒。炭ではなく薪を使って焼き上げる独自のスタイルで、煙の香りと炎の力で鶏と野菜に唯一無二の風味を与える。 火入れには二つの炉窯を使い分け、肉と野菜で温度や距離を細かく調整。使用する鶏は高坂鶏や比内地鶏など、部位ごとに銘柄を選び抜いており、一本ごとの完成度は驚くほど高い。 【この日のメニュー】 「もも」 ・秋田県高原比内上 「スープ」 ・鳥焼売 「レバー」 ・長州鶏 マッシュルーム ・薪焼き 「砂肝」 ・名古屋コーチン 「ふりそで」 ・秋田高原比内地鶏、自家製ハリッサ 「春キャベツ」 「もも」 ・高原比内下もも 「アスパラ」 薪焼き、金柑のからすみ 「トースト」 ・薪焼き、鶏胸肉リエット 「スープ煮」 ・白茄子 ハラミ、九条葱 ・行者にんにくのたまり醤油つけ 「手羽先ねぎま」 ・生胡椒添え 「フルーツトマト」 「薪焼き鶏そぼろご飯」 「苺と葡萄飴」 ・古都華 「生キャラメル」 ・自家製 〜感想を少し〜 炭火ではなく薪を用いることで、水分を含んだ薪木ならではの強い薫香とジューシーな焼き上がりが実現されていました。
2025/04訪問
1回
「鳥しき」の池川義輝氏は1972年 4月5日生まれ。東京都出身。 大学卒業後、一度サラリーマンとして人材派遣会社の営業職を経験。社会で「どんな店が喜ばれるか」「お客様目線」などを学んだ。 その後、焼鳥職人になろうと決意。中目黒の名店 鳥よし で修業を積む。 2007年1月に「鳥しき」を東京・目黒にて開店。 2010年には、焼鳥店としては先駆けてミシュランガイドで一つ星を獲得。以降も星を維持している。 『メニュー』 ・鶏煮込みバゲット ・かしわ ・砂肝 ・首皮 ・銀杏 ・白玉(半熟) ・かっぱ(やげん) ・ししとう ・煮麺(にゅうめん)鳥出汁スープの素麺 ・じゃがいも ・はつ ・せせり ・食道 ・茄子 ・血肝(レバー) ・厚揚げ ・つくね ・ぼん ・手羽 ・ソリ ・はつもと ・手羽皮 ・ひざまわり 〜感想を少し〜 「近火強火」という高火力・炭火の焼き技術で焼鳥を仕上げられていてとても美味しく、お酒の飲む量に合わせて味加減を変えてくれてるようで大満足でした。
2025/02訪問
1回
赤羽橋の「新まき」は、焼き鳥の技術と日本料理の繊細さを融合させた、スタイリッシュな 焼鳥割烹スタイル の注目店です。デートや接待にも最適な落ち着いた空間で、特別なひとときを過ごせます。 2024年7月オープン。赤羽橋駅から徒歩わずか1分の好立地[5分徒歩情報あり] オーナー・荒巻将司氏は「銀座 小十」「おみ乃」など名店で修業経験を積んだ実力派シェフ カウンター8席〜10席ほどのこぢんまりとした空間で、料亭のような落ち着いた佇まい。 『メニュー』 炊いた海老芋 黒さつま鳥黒王の胸肉 黒さつま鶏黒王の胸肉 アカ 錦爽鶏の砂肝 錦爽鶏のせせり 三河赤鶏のソリレス マッシュルームの肉詰め まこもだけと照り焼きチキンの春巻き 錦爽名古屋コーチンねぎま 塩つくね しずく鴨の藁焼き ごぼうのきんぴらの手羽先 栗ときのこのご飯 みたらしアイス 〜感想を少し〜 三河赤鶏を中心とした厳選素材を使用し、紀州備長炭で丁寧に焼き上げることで芳醇な旨味を引き出していました。
2025/11訪問
1回
「鷹匠壽」は創業300年で江戸時代にまで遡ります。 超有名政治家や一流企業の社長、有名芸能人など日本で100人程度の会員制で、一見さんお断りなので予約できる知り合いを自力で見つけて訪問しないといけません。 昔はお店で鴨を飼っていたそうですが、今は猟友会がとってくる新潟の天然鴨を使用しています。 日本刀の材料となる希少な玉鋼で焼かれる鴨は、大将のその絶妙な技術によって驚くほど柔らかく、香り高い味わいに仕上がります。 料理の写真撮影は完全NG。 【メニュー】 「枝豆」 「蒸し雲丹」 「鶏わさみつ葉」 「砂ずり」 「ハツとレバーと砂肝のタレ」 「鴨肉」 ・モモ肉 ・胸肉 ・ささみ ・モモ肉 ・葱 ・春菊 ・椎茸 「鶏めし」 鶏の脂で作ったチャーハン 「メロン」 「お土産の人形焼き」 〜感想を少し〜 鴨猟が解禁されてるシーズンではないのですが、玉鋼で焼かれてる香りから味までとても美味しかったです。 店主も優しい方で、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
2025/05訪問
1回
「とりら」は世界的にも希少な「無菌鶏」である高坂鶏を使用した鶏コース。高坂鶏の刺身から焼鳥、〆のラーメンまでフルコースが楽しめます。 【メニュー】 「白レバー」 「鶏胸の刺し」 「たたき」 「中落ちとマイクロリーフの海苔巻き」 「きのこと蒸しつくねのお椀」 「ささみ」 「もも」 「砂ずり」 「スナップエンドウ」 「とうもろこしの茶碗蒸し」 「ふりそで」 「赤茄子」 「キンカンと鶏節の卵かけご飯」 「手羽元」 「レバーパテ」 「リンパ」 「手羽」 「レバー」 「白玉」 「つくね」 「ラーメン」 〜感想を少し〜 お酒が好きな方にはより楽しみやすい空間です。 大将はとてもフレンドリーで面白く、しっかり考えてお客さんを楽しませようとしてくれます。 それが許されるもの、根本の料理がしっかり美味しいからだと思います。 ほとんどが常連さんですが、お客さんも優しい方が多いので馴染みやすいです。
2025/06訪問
1回
「つぐみ庵」は東京・駒込にある隠れ家のような鰻(うなぎ)料理専門店です。完全予約制、ランチ・ディナーとも1日各1組限定とされることもあり、非常に特別な体験ができる名店です。 関東風の蒸さずに“生蒸し”という独自の手法で仕立てる鰻は、ふんわりと中まで火が通り、口の中で溶けるような食感。骨を丁寧に抜くなどの下準備が施され、タレとのバランスが絶妙と評されています。 もともと焼き鳥のルーツを持つ店で、肝焼き・くりから焼き・手羽先やつくねなど、焼き鳥も絶品。鮮度と技術にこだわった一品が楽しめます。 『お品書き』 豆腐 胡瓜と茗荷 きのこ 肝焼き ヒレ焼き うなぎの地焼き 白焼き 酢の物 ぬか漬け 鰻重 吸い物 〜感想を少し〜 鰻は全く臭みがなく、鰻の嫌なところがすべてしっかりなくなっていて美味しかったです。 店主ご夫婦の柔らかな接客と、素朴ながら深い味わいの先付けからスタートするコース料理が、温かく心に残る体験をさせていただきました。
2025/09訪問
1回
すすきの駅から徒歩約5分の場所にあり、地下鉄南北線「すすきの駅」4番出口や市電「資生館小学校前停」からもアクセス良好です 。 店内はコの字型カウンターのみ、全10席の小さな空間。職人技を間近で楽しめる特別なつくりです 。 食材には“幻の鶏”とも称される世界初の無菌鶏「高坂鶏」を使用。北海道で唯一取り扱う店舗です 。 『お品書き』 もも ハツ ねぎま レバー 赤茄子 蓮根の青南蛮漬け かしわ 味噌ホルモン 軟骨 手羽先 山芋 みすじ 万願寺とうがらし 〜感想を少し〜 高温の備長炭で焼き上げられる焼き鳥は、皮がパリッと、中はジューシー。一本ずつ丁寧に仕上げられていました。 野菜も厳選され、北海道余市産など旬の素材を用いた一品も登場して満足したディナーをいただきました
2025/08訪問
1回
「鳥茂」の創業は1949年(昭和24年)、新宿駅東口付近(現在のビックカメラ新宿東口店付近)に屋台形式でスタート。 店名の由来:「鳥茂」という屋号は、当時“串焼き”を総じて「焼きとり」と称していた文化的背景と、当時の首相・吉田茂の「茂」にあやかったという説あり。 豚の内臓を中心にした“焼きとん/もつ焼き”を主軸に、串焼きスタイルで提供。鶏肉ではないが「鳥(=焼きとり/串焼き)」という表記の名残がある。 『メニュー』 レバー シロ タン ピーマン肉詰め 和牛サーロイン 〜感想を少し〜 創業以来継ぎ足されたタレはしょうゆ・砂糖・酒などシンプルな構成ながら深いコクを出していて美味しかったです。
2021/07訪問
1回
【オオクサ】元々、歌舞伎町などで人気を誇っていた 鳥みつ という焼鳥店で人気だった味・スタイルを受け継ぐような形で、荒木町(四谷三丁目付近)に移転・店名を変えて2019年11月に開業している。 店舗規模は小さく、カウンター8席という限定された空間で、焼鳥と付随一品をコース形式で提供するスタイルです。 *料理の写真は禁止。 〜感想を少し〜 火入れ・焼き方もかなり丁寧で上品な美味しい焼き鳥をいただきました。
2024/10訪問
1回
店主(創業者)は 小美野 正良(こみの まさよし) 氏。32歳で名店「鳥しき」に弟子入りし、8年修業後、2017年に押上で独立。 開店後、2019年からミシュランガイドで1つ星を獲得し続けている実績があります。 使用する鶏は、福島県の 伊達鶏。脂のバランスがよく食べ疲れしにくい、という点がこだわりの素材。 焼き鳥は「おまかせストップ制」で、一人ひとりのペースや好みに合わせて串を出してくれるスタイル。 〜感想を少し〜 味も美味しいのは勿論、接客の気遣いもいいです。 サービス面の従業員の教育もしっかりされているなと思いました。 店内のお客さんも少し緊張感があっていいです。 押上なので少し都心からは離れた場所にありますが素敵なお店なのでまた伺いたいと思います。
2024/06訪問
1回
「里葉亭」は創業60年以上を誇る老舗の焼き鳥屋で、“横浜を代表する焼き鳥店”と評されています。 コース形式で、串焼き(ハツ・皮・つくね・和牛タンなど)から、季節の一品料理、締めの「フライライス(ドライカレー風)など」が出るという構成。 【メニュー】 ・新玉ねぎのスープ ・ハツ、おろし生姜 ・手羽先(唐揚げ) ・皮(首ではなく胸の皮) ・和牛タンデミグラスソース煮込み ・高坂鶏のもも ・銀杏 ・鴨ロースト、もろみ味噌 ・新筍、上にはカラスミ ・塩レバー(お好みでカラシ) ・和牛タンの串(お好みでレモンかマスタード) ・炭焼きピーマン(中にスープ) ・高坂鶏手羽先 ・つくね ・ちょうちん ・カレー炒飯 〜感想を少し〜 串は炭火でしっかりめに焼かれていて、パリパリジューシーな串が味わえます。 自身が漬物が苦手という事を事前に伝えると、お新香を高坂王の手羽先に変えていただいました。 程よくアットホームなお店と謙虚な大将で気分よく美味しい焼鳥をいただきました。
2025/04訪問
1回
「1000」店主は 千田健介 氏。 15歳から焼き鳥の世界に入ったという若き才能。 「里葉亭」「焼鳥 美鶏」といった横浜の老舗・実力店で修業を重ねた。 2021年5月に独立オープンとの記述あり。 『メニュー』 【突き出し】 【むね肉】 【夏野菜のマリネ】 【高坂鶏のお造り】 【むね肉の磯部焼き】 【ハツ】 【うずらの卵】 【銀杏】 【とうもろこしの冷製ポタージュ】 【内もも】 【レバーパテ】 【ヤングコーン】 【とうもろこし】 【レバー】 【大根とレモンのお口直しのジュース】 【もも肉】 【つくね】 【焼きおにぎり】 【チキンカレー】 【高坂鶏の卵のプリン 〜感想を少し〜 「神戸高坂鶏」を使って高い技術で炭火焼きされた美味しい焼き鳥でした。 コース内容は串焼きだけでなく、刺身・前菜・サラダ・〆ご飯・カレーなど多皿形式は店主はソムリエ資格・日本酒関連資格も有しており、酒とのペアリングも楽しめるお店です。
2024/08訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ 焼き鳥 EAST 百名店 2025 選出店
六本木、乃木坂、六本木一丁目/焼き鳥
2002年9月3日、「YAKITORI 燃」が六本木に開業。 「燃」の名前は、「シンプルな素材(然)を、わたしたちの情熱で昇華させる(火)という思いから“燃”と名付けた」とされています。 焼鳥店としての評判を確立した後、ハイレンジ焼鳥店として「YAKITORI 燃es」が移転・開業。 素材のこだわりも強く、たとえば地鶏「媛っこ地鶏」(愛媛県)や「かすみ鴨」(茨城県産)、ホロホロ鳥を使用。 『メニュー』 茶碗蒸し ささみ せせり なす つくね 砂肝 振り袖 銀杏 球根の椎茸 手羽のコンフィ うずらの卵 もも ハツ 砂肝 ももと皮のねぎま 〜感想を少し〜 六本木という場所でディナーでコース6000円台は破格。 素材・串打ち・火入れ・演出まで丁寧に作られており美味しかったです。
2024/09訪問
1回
「鳥匠 いし井 ひな」は、大阪に本店を持つ 鳥匠 いし井 の東京進出形態・姉妹店として設立された店舗です。 大阪本店「鳥匠 いし井」はミシュラン一つ星を得ており、その評価・技・ブランド価値を支えにして、同店の精神を東京で表現する試みと位置付け。 焼き手には、「鳥匠 いし井」で修業した人物、あるいはその系譜を継ぐ職人が入っています。 【いただいたメニュー】 ・「蒸し胸肉」梅肉と花山椒 ・「抱き身」山わさび ・「せせり」 ・「長芋」 ・「もずく酢」 ・「レバー」 ・「鳥つくねの沢煮」 ・「手羽中」 ・「すなぎも」 ・「アスパラガス」 ・「ねぎま」 ・「七谷鴨ロースト」ムネもも ・「ぼんじり」 ・「ハラミ」 ・「つくね」塩タレ選べる ・「ちょうちん」追加¥600 ・地鶏と筍の炊き込みご飯 ・デザート 〜感想を少し〜 最初の蒸した胸肉が梅肉の酸味が唾液を出して食欲を出させてくれて、そのままの流れで美味しい焼き鳥をいただきました。 焼き鳥は少し小ぶりな印象、瑞々しくとてもジューシーです。
2025/04訪問
1回
「鍈輝」の店主は 鳥しき 出身の 小野田幸平 さん。修業を経て独立。 オープンは2019年2月1日でカウンター15席のみ。 「素材を高める火入れ技」に定評があり、一串一串、炭火の香り・焼き加減にこだわりあり。 メニューに制限は少なく、「満腹になったら止めてください」というストップ制。つまり、串が続々出てきます。 〜感想を少し〜 串はすべてが緻密な温度管理と炭の香りをまとい、皮目のパリッとした香ばしさと中の瑞々しい火入れのコントラストが見事でした。
2024/10訪問
1回
「おみ乃神保町」のオーナーの小美野 正良 氏1977年、東京都生まれ。実家は鰻店を営んでいた環境で育ちました。 大学卒業後、システムエンジニア(SE)として企業勤めを経験。飲食店経験はない状態でスタートしました。 32歳の時、「もっと料理をやりたい」との想いから、名店 鳥しき(東京・目黒)に入門。ここで約 6〜8年の修行を積みました。 2017年に東京・押上で「焼鳥 おみ乃」を開店。 2019年にはミシュランガイドで★1つを獲得。 2021年3月、2号店として東京・神谷町(虎ノ門エリア)に「おみ乃 神谷町」をオープン。こちらではコース仕立ての焼鳥料理を提供。 その後も「おみ乃 椿(京橋エリア)」など展開しており、さらにブランドを拡大中。 『メニュー』 みかんゼリー 砂肝 つくね 鹿児島そら豆 レバーペースト うずら かしわ 新潟うるい 心臓 菜の花砂肝海苔 鯖寿司 静岡芽キャベツ ねぎま もずく酢 手羽先 肝 ご飯玉子、味噌汁 シフォンケーキ 〜感想を少し〜 押上の本店は“串が次々と焼かれる”ストップ制の焼鳥スタイルでしたが神谷町店ではコース重視で、季節感と焼鳥技術の両立がされていて美味しかったです。
2025/02訪問
1回
本店はもともに人気を博していた 鳥さわ(亀戸)からの流れを受け、「鳥さわ22」はその2号店として開業。 内装は黒を基調とし、白木の建具やミニマリズム的デザインも採用されています。壁・天井・床ともに黒系素材を用いて、焼き場・カウンターに集中できる空間づくりがされています。 【メニュー】 「胸肉の酢締め」 「レバー」 「ハツモト」 「かしわ」 「白玉」 「砂肝」 「とうもろこし」 ゴールドラッシュ 「手羽先」 「わさび焼き」 「ぼんじり」 「レバー」 「食道」 「銀杏」 「せせり」 「ちょうちん」 「そぼろ丼」 「鶏スープ」 〜感想を少し〜 素朴でありながらモダンな装飾が施されたレストランは、居心地の良い雰囲気で食事を楽しめました。
2025/05訪問
1回
「炭割烹新谷」のオーナーシェフは 新谷 洋平 氏。 ワインソムリエ、日本酒ソムリエの資格を取得しており、お酒にも深い造詣を持っています。 1999年12月に「炭火やきとり新太郎」を開業し、長年鶏焼きの技術を磨いてきたとのこと。 JR 和歌山駅東口から徒歩3分ほどの立地にあり、駐車場も6台完備されています。 店内はカウンター席を中心に、個室(3~5席)も備えた全14席規模の落ち着いた空間で炭火焼のライブ感を感じられるカウンター越しに、備長炭で焼き上げる音・香り・炎の演出もあり、非日常の雰囲気を演出しています。 『メニュー』 【ブラウンマッシュルームと牛蒡のポタージュ】 【熊野地鶏のモモ】 【地鶏のそぼろ春巻き】 【パレルモ】 【ソリレス】 【つくし】 【手羽先ブラウンマッシュルーム】 【葱】 【茄子】 【ラーメン】 【大根おろし】 【蓮根】 【つくね】 【茶碗蒸し】 【ハヤシライス】 〜感想を少し〜 店主自ら足を使って生産者さんとの距離を縮めているとのこと。鶏の事を良く理解する事でとても美味しい焼き鳥へと昇華しています。 なのでタレではなく食材本来の持ち味を活かした塩の串が多く、最後まで食べ疲れしません。 ソムリエ資格を保有した大将がバランスの取れた美味しいペアリングを提案していただけます。 「炭割烹新谷」のオーナーシェフは 新谷 洋平 氏。 ワインソムリエ、日本酒ソムリエの資格を取得しており、お酒にも深い造詣を持っています。 1999年12月に「炭火やきとり新太郎」を開業し、長年鶏焼きの技術を磨いてきたとのこと。 JR 和歌山駅東口から徒歩3分ほどの立地にあり、駐車場も6台完備されています。 店内はカウンター席を中心に、個室(3~5席)も備えた全14席規模の落ち着いた空間で炭火焼のライブ感を感じられるカウンター越しに、備長炭で焼き上げる音・香り・炎の演出もあり、非日常の雰囲気を演出しています。 『メニュー』 もも ねぎ身 むねホワイトマッシュルーム そぼろの春巻き ブラウンマッシュルーム ふりそで つくし 茄子 小ラーメン 手羽先 蓮根 つくね 茶碗蒸し 松茸の土鍋ご飯 〜感想を少し〜 1年ぶりくらいの来店でしたが、前回よりも更に美味しく感じました。 大将は大阪や東京など足を運んで食べ歩きの勉強をされているようで、その経験が来店する毎に美味しくなっていく料理にうまく反映されていました。 大将はソムリエ資格も有しており、焼き鳥とワインとのペアリングも素晴らしかったです。 熊野地鶏を中心に扱われていて、串だけでなく一品料理も提供されるので最後まで飽きずに美味しくいただけました。 是非再訪したいです。