「寿司」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 64 件
The Tabelog Award 2025 Gold 受賞店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2025 選出店
水天宮前、人形町、茅場町/寿司
店主・杉田孝明氏は、老舗「都寿司」で修業後、2004年に独立。2015年に現在の日本橋蛎殻町に移転し、「すぎた」を開店。 毎朝豊洲市場で厳選した旬の魚を仕入れ、産地・大きさ・仕込みまで徹底管理。素材の個性を活かした丁寧な仕事が光ります。 カウンター9席+個室4席構成。ゆるやかに板場を囲む配席で「杉田劇場」が目の前に展開されます。 『お品書き』 【ツマミ】 銀杏 蒸し鮑 マツカワガレイ 生牡蠣 鮑の冷製茶碗蒸し あん肝セット 葱鮪 *以外追加 ゲソの味噌煮 【握り】 小肌 スミイカ 鯛 しろぼしふえだい 血合いぎし中トロ 大トロ 小鰯 鰆 かすごだい クロムツ 車海老 由良の赤雲丹 小肌(追加) 小肌(追加) 穴子 玉 先月ぶりの来店になりました。 やはり美味しいすぎたさん、9月は新子でしたが今月はスペシャリテの小肌をいただけて、とても美味しくて追加で2貫いただきました。 寿司屋ではメイン級ではない食材達も大将が握れば立派な主役級のネタになって、最後まで美味しいお鮨を食べれて満足です。 日本橋・水天宮前にある江戸前鮨の名店「日本橋蛎殻町 すぎた」さんを訪問しました。 国内外から鮨好きが集う人気店で、杉田孝明大将の丁寧な仕事ぶりが随所に感じられるお店です。 『お品書き』 (ツマミ) 【銀杏】 【蒸し鮑】 【ヒラメ】 【生牡蠣】 【鰹】 【鮑の冷製茶碗蒸し】 【あん肝セット】 【太刀魚】 *以外追加 【蛸の柔らか煮】 【帆立の海苔巻き】 【ホッキ貝】 【穴子の白焼き】 (握り) 【新子】 【新イカ】 【鯛】 【小鰯】 【鰆】 【春子鯛】 【中トロ】 【大トロ】 【鯵】 【牡丹海老】 【いくら】 【由良の雲丹】 【穴子】 【玉】 *以下追加 【新子】 【貝柱】 つまみは銀杏に始まり、蒸し鮑や鰹、蛸の柔らか煮、あん肝など、どれも素材の持ち味を最大限に引き出した穏やかな味わいでした。 握りでは新子や小鰯、鯵といった通好みのネタも見事で、一貫ごとに江戸前の粋を感じます。特に天草の赤雲丹は驚くほど甘く、思わず息をのむほどの余韻が残りました。 鮪や雲丹といった主役級のネタだけでなく、すべての種に細やかな手当てが施されており、どの一貫も完成度が高いです。 杉田大将の穏やかな人柄と心配りも印象的で、場の空気が柔らかく保たれていました。 客層も落ち着いており、緊張感の中にも温かみのある素晴らしい時間でした。
2025/10訪問
2回
「三谷」の店主三谷氏は、江戸前寿司を超えた独自の世界観を築いた職人として知られています。完全紹介制・予約困難な店として多くの美食家たちを魅了しています。 店内はカウンターわずか6席ほどで、静寂と緊張感が漂う空間。 鮨とワインを掛け合わせたペアリングの先駆者です。 『メニュー』 【鳴門の鯛に唐墨がけ】 【鱈白子スープ】 【能登のアカムツ】 【浜坂の松葉蟹、味噌和え】 【音部のボタン海老フライ】 【塩釜の鮪のフカヒレ和え】 【東京湾の穴子】 【すみいかの下足】 【淡路のすみいか】 【下田の金目鯛】 【能登のアカムツ炙り】 【銚子のサヨリ昆布あて】 【塩釜の鮪、大とろ】 【塩釜の鮪、赤身漬け】 【閖上の赤貝】 【羽立のムラサキウニ】 【名物とろ巻、塩釜】 【佐賀唐津の小鰭】 〜感想を少し〜 味、空気、所作、すべてが一貫して美しく、とても美味しいお寿司と素敵な空間を味わえました。
2025/02訪問
1回
「こま田」の大将は三重県松阪市出身の駒田権利氏。 元は「あら輝」などの名店で修行を重ね、現在は伊勢・河崎にて独自の江戸前鮨を追求しています。 赤酢を使ったシャリが特徴で、ネタの処理・握りの所作・空間構成すべてに「美意識」が宿っています。 ミシュラン東海では3つ星も獲得した経験あり。 『メニュー』 【−つまみ−】 蒸し鮑 漬け鮪 【−握り−】 赤身 剣先イカ 大トロ 春子 鰆 アラ 紫雲丹 縞鯵 小肌 車海老 穴子 漬け手巻き 干瓢巻き 玉 -追加- 白甘鯛 鯵 干瓢巻き 〜感想を少し〜 特に美味しかったのは鰆、縞鯵、漬けの手巻き。 紫雲丹も赤雲丹に負けないくらい甘さがあって良かったです。 ロケーション、空間、接客、味すべてが素晴らしい素敵なお店です。 将来的に食べログGOLDも獲得される可能性も高いと思います。 ご馳走様でした。
2025/10訪問
1回
「勇すし」は創業約50年になると言われており、神戸・三宮界隈で“老舗高級寿司店”として名を馳せています。 内装には、数寄屋造りの名工による設えが用いられており、特に「木曽の檜を用いた一枚板カウンター」が印象的。 『メニュー』 ホタルイカ 大トロ 蛤 イカ ノドグロ だし巻き卵 雲丹 イカ 車海老 中トロ 漬け 赤貝 穴子 卵 蛸 抹茶プリン 〜感想を少し〜 天然魚を中心としたネタを使用し、醤油の付け方を控えめにするよう薦められるなど素材の持ち味を活かす握りで素材が抜群に良いです。 僕が食べ歩き始める前から通っていますが、経験値を積んだ今でもとても美味しいと感じられる鮨屋です。
2024/04訪問
1回
ミシュラン一つ星 に選出されている寿司店です。 店主は 石渕佳隆(いしぶち よしたか) 氏。熊本出身で、大阪で長年修業を経て 2016年にこの店を開業したという経歴。 名称の「三心」の由来には、禅や料理人の心得に由来する概念(喜心・感恩・大心など)を採り入れているという説明があります。 〜感想を少し〜 伝統的な江戸前寿司の技術を基礎にしつつ、素材の扱いや提供方法に工夫を加えるスタイルで美味しかったです。 そして何より雰囲気がとても良く、緊張感もありながら、お弟子さんと大将のやりとりも和む感じで、すべてのカウンターのレストランは見習うべきだな思いました。
2024/07訪問
1回
「近松」は予約が非常に取りにくく、「紹介者以外は予約不可」「既来店者・他の寿司店からの電話紹介」など制限があるという情報がある。これにより、お店の雰囲気を一定のクオリティで保っているという評。 玄界灘中心とした九州近海の魚を使うことが多く、鮮度・状態にこだわって仕入れをしているという。シャリは米酢を使い、酸味の強さなど調整がされていて、バランスや温度など細かい仕事をしているとのレビューが多い。 店主(大将/坂西信浩氏)と息子さんが交互に握ることもあり、技術継承がみられるという記述がある。料理のスタイル・所作を引き継ぎつつ、息子さんなりの丁寧さも加わっているという声。 カウンター10席ほどの店内で大将と息子さんの若大将が交互に握ってくれます。 『メニュー』 剣先イカ スミイカ 平目 赤身 白子の茶碗蒸し 中トロ 小肌 スミイカのゲソ 小鯛 メヒカリ 鯵 車海老 ヤイトガツオ 鰆 雲丹 穴子 【追加】 干瓢巻き 〜感想を少し〜 久しぶりの訪問でしたが、最初のスミイカと剣先イカの2貫出しで始まりとても美味しく、期待が高まっても最後まですべてのネタが美味しかったです。 写真撮影禁止だけど、充分記憶に残る美味しいお鮨でした。
2025/10訪問
1回
店主は 天本 正通(あまもと まさみち) 氏。青山「海味」で9年研鑽を積み、滋賀「しのはら」、京都「祇園 さゝ木」など和食・寿司の名店で経験を積んだのち、独立してこの店を構えたという経歴があります。 カウンターのみの小さな店で、静かな雰囲気・目の前でひとつひとつ料理が出てくるスタイルです。 『お品書き』 【白魚】 【無洗白子】 【帆立とヒラメの刺身】 【クジラ】 【なまこ】 【子持ちイカ】 【藁焼き鰹】 【鰆】 【あん肝】 『握り』 〜感想を少し〜 ツマミだけでも満足できるほどのクオリティで今まで一流店で修業された大将の技が光ります。 鮨のバランスもほどよく、大将の人柄も良い方なのでとても満足した時間を過ごさせていただきました。
2025/01訪問
1回
店主・前岩和則 氏が、和歌山出身の素材へのこだわりを持ち、全国/特に和歌山県産の魚介・調味料を積極的に採用。 中華の名店「茶禅華」などで修業された経験から温度・調理工程への演出が印象的。 『メニュー』 あわび 朝締めの鯛 皮目炙った縞鯵、すっぽんの煮凝り、カイワレ 炭火で炙った牡丹海老 藤本さんの鯛で出汁をとった鱈白子 【握り】 鯛 白甘鯛 スミイカ 中トロ 大トロ 小肌 アオリイカ ハモのハラス ぶり 鰆 赤座海老 鯵 雲丹 穴子 【追加】 干瓢巻き 〜感想を少し〜 約1年ぶりの訪問でした。 食材の質・調理の丁寧さが際立っていてとても美味しかったです。 和歌山への敬意や地元食材への愛情が、味のディテールにも空気感にも表れていて、若き大将のセンスが光ります。 大将は鮨へのこだわりがとても強いのですが、それが自己満になっていなくて今日来ていたお客さんみなさん笑顔で楽しまれていました。 同じ和歌山県出身のシェフなので出来る限り応援させていただきたいです。
2025/11訪問
1回
『メニュー』 (ツマミ) いくら 大トロ 鰤 鮑 鰻 (握り) 鯛 鰆 小肌 赤身 中トロ 大トロ 烏賊 車海老鯵 雲丹 穴子 手巻き 玉 〜感想を少し〜 シャリの温度帯が高いと食材もつ嫌な匂いが感じられやすいのですが、まったくなくスッキリとした良い香りのネタで、ネタとシャリのサイズ感のバランスもとても良かったです。 お店の方も体育会系でテキパキされているので程よい緊張感で集中して美味しくいただけました。
2024/11訪問
1回
「千葉たかおか」元々千葉県千葉市中央区にある「たかおか」がルーツ。2012年に千葉市にて開業。 2023年3月に、店名を「千葉たかおか」と改め、東京ミッドタウン八重洲に移転オープン。 ただし、2025年4月より、料理の「大将」高岡千春氏は再び千葉市中央区の元の「たかおか」に戻り、東京の「千葉たかおか」では“2番手”の方が提供を担当しているという案内があります。 〜感想を少し〜 千葉県内の水田を契約し、自ら米を栽培・炊くための水も千葉の湧水を汲みに行く、調味料・薬味・日本酒も千葉県産で、千葉の美味しい食材をいただきました。 大将もとても人柄の良い方で雰囲気もとてもよかったです。 是非再訪したいです。
2025/02訪問
1回
「尚充」の店主 安田尚充(やすだ たかみつ) は16歳で寿司の世界に入り、長年修行を重ねた後、2011年に自身の店を中目黒に開業。 「ウニ」に特に強いこだわりを持っており、ネタの質、産地、種類(ムラサキウニ・バフンウニなど)を吟味して提供。 【いただいたメニューを簡潔に】 ・淡路 真鯛 ・長崎 牡蠣 ・知床 毛がに ・雲丹ご飯 マグロのカマ ピエモンテのトリュフ ・青森津軽海峡 蝦夷鮑 ・青森県鯵ヶ沢 子持ちヤリイカ ・ねぎ 味噌 ・ノドグロ 山わさび ・閖上 赤貝 ・カラスミ餅 ・血合いぎし中トロ ・枝豆 ・どん兵衛風穴子の稚魚ノレソレのスープ ・中トロ ・赤身 ・カワハギ ・おはぎとキャビア ・車海老 ・虎河豚白子 ・ナガスクジラ ・ホタルイカ ・サユリ ・雲丹 ・鰻 〜感想を少し〜 言わずと知れた有名な予約困難店。 女性でも好きという方が多い、ルイヴィトンやエルメスなどのカトラリーが使われていて、五感で楽しめるお店です。 映えるだけではなく、一つ一つの料理のレベルが高くて美味しかったです。
2025/03訪問
1回
岡山にその店ありと全国の鮨ファンから絶大な支持を持ち、全国に名を轟かせた「すし処ひさ田」が京都で展開するお店は完全紹介制。 完全紹介制となる事でミシュランの星は店のスタートから考えていないとのこと。 【この日のメニュー】 「つまみ」 ・煮ホタテ、黄身酢、そら豆。 ・メジマグロのたたき、醤油漬け、花ワサビ ・太刀魚、辛味大根 ・たたいたホタルイカ、蒸した雲丹、うるい 生姜を効かせた土佐酢ジュレ ・鰻 山形あけがらし、麹をつけた ・ボッコンチーニ漬け、山葵 【握り】 赤身 中トロ 細魚 白海老 白甘鯛(炙り) イシガキダイ(柚子胡椒) 琵琶鱒 金目鯛(大根おろし) 広島さかきやま牛(炭火カイノミ漬け) 河豚、りゅうひこぶ 巻物、鮪の中落ち、すぐき カレーラーメン 胡麻のチーズケーキ ルイボスティー 〜感想を少し〜 独創的な美しさのツマミから始まるのですが、奇を衒わずしっかりと仕事が施されていて、美味しい海の食材が握りまでの期待と食欲を上げてくれます。 優しく撫でるようなタッチで大将に握られたお鮨は口の中ですぐ解け美味しいネタと合わさり記憶に残る「鮨」の味を作り出して、とても美味しかったです。
2025/04訪問
1回
予約は非常に取りづらいことでも知られており、国内外の寿司好きが訪れる名店のひとつとされています。格式がありながらも堅苦しさはなく、居心地の良さも感じられるお店です。 この日は大将の誕生日ということもあり、貴重なお席をいただきました。 『お品書き』 【真ハタのしゃぶしゃぶ】 【三つ葉と揚げのお出汁】 【あまてがれい】 【由良の雲丹】 鳴門のわかめ】 【生カラスミとしらすの葛素麺】 【アカムツ】 【くじらの刺身】 鮪 小肌 烏賊 白甘鯛 いくら 海老 鯵 鮑 鮑ぞうすい 鮪 雲丹 穴子 玉 干瓢巻き*追加 〜感想を少し〜 本日は新井親方の誕生日でした。 あらいさんのツマミは国内トップクラス。 鮪が有名ですが、白甘鯛や鮑の握りも食感含めてとても美味しかったです。 夏の時期は初めてでしたが、安定感抜群で美味しかったです。
2025/08訪問
1回
戸田氏は銀座の名店 鮨 水谷 にて修行を積んだ後、さらに東京・日本橋蛎殻町の “鮨の名門” 日本橋蛎殻町 すぎた(親方:杉田 孝明氏)の下で研鑽を重ねた。 その後、海外へ展開。インドネシアの 鮨一 で大将を経験し、続いてタイ・バンコクの 鮨いちづ の大将として約5年間務める。 2024年9月12日に東京広尾に「鮨陸」を開業し既に予約困難となっている。 『メニュー』 のれそれ 鯛の出汁スープ 赤貝、コシアブラ、ホワイトアスパラのお浸し お造り みる貝 鰯のカリ海苔巻き 千葉県蒸し黒鮑 大阪湾渡り蟹酢橘 桜鱒の藁焼き 平貝炙り あん肝、椎茸、黒龍九頭龍貴醸酒ベア メヒカリ炭火焼き 握り真鯛 握り スミイカ 握り マナガツオ漬け 握り 鳥貝 フカヒレ天ぷら 握り小肌 握り 青森小泊産大トロ 握り漬け赤身 握り鮪中トロ 鯛の白子 ポン酢 握り低温調理子持ちイカ 塩柚子 握り 金目鯛炙り 握り 車海老 握り紫ウニ(青森ダイセン) 握り 穴子 ハマグリとふきのとう汁 玉子焼 作り立てわらび餅 沖縄黒糖 〜感想を少し〜 いかに鮮度の良い素材を用い、それをどう料理・握りに活かすかという“職人の意志”が料理から伝わりました。 大将やスタッフさんの人柄も良く素敵な空間でした。
2025/05訪問
1回
店主は高橋 青空(たかはし はるたか)氏。北海道旭川市出身。 18歳で札幌の名店 すし善 に入店。 店主:高橋 青空(たかはし はるたか)氏。北海道旭川市出身。 18歳で札幌の名店 すし善 に入店。 その後東京へ上京し、銀座の すきやばし次郎 にて約12年間修業。 2006年、33歳で銀座にて「青空」を独立開業。 2016年、同銀座内にて現在の場所(銀座8丁目)へ移転。 その後東京へ上京し、銀座の すきやばし次郎 にて約12年間修業。 2006年、33歳で銀座にて「青空」を独立開業。 2016年、同銀座内にて現在の場所(銀座8丁目)へ移転。 『メニュー』 【マコガレイ】 【スミイカ】 【キス】 【ハモ】 【赤み 大間】 【中トロ】 【大トロ】 【コハダ】 【コハシラ】 【車海老】 【シマアジ】 【赤貝】 【いくら】 【アワビ】 【ブリ】 【赤ウニ】 【鰻】 【穴子】 【玉】 〜感想を少し〜 次郎出身なので少し酸味が効いたクセになる美味しいお寿司でした。 常連が多い印象ですが、青空大将も優しい方でいい雰囲気のお店でした。
2024/11訪問
1回
本店は 三谷(四谷)で、「日本一予約の取れない鮨屋」と称されるほどの人気店。紀尾井町 三谷もその姉妹店として立ち上がった名店です。 寿司を単なる「握り」だけでなく、“つまみ” → “握り”という構成で、一皿ずつ丁寧に展開。さらに日本酒・ワインとのペアリングが強く打ち出されています。 『メニュー』 バフンウニとカニ ・鯖(皮のみ焼き)と昆布出汁あん ・メジマグロの炙り ・平貝とあん肝の海苔巻き ・ウニと白子のリゾット ・あん肝アイスとお米煎餅 〜以下握り〜 ヤリイカ 真鯛昆布締め 大トロ炙り コハダ 煮ハマグリ 煮穴子 中落ち巻き なみだ千瓢と助六 卵黄だし巻き玉子 ・南高梅シロップ漬け 〜感想を少し〜 ランチで伺いましたがツマミのレベルが高く、特にあん肝アイスは抜群に美味しくペアリング似合うだろうなという印象でした。 接客も一流ホテルのようでさすが三谷さん。 是非再訪したいです。
2025/02訪問
1回
「龍次郎」の店主は 中村 龍次郎 氏。青山の名店「海味(うみ)」の二代目を継いでいた経験があり、その系譜を引きつつ自ら独立した形でこの店を立ち上げています。 「海味」で培った江戸前の技・精神をベースにしつつ、ネタ・シャリなどには常に改良・進化を加えられているとのこと。 『メニュー』 烏賊 鯛 春子鯛 甘海老 中トロ 鯵 ホッキ貝 赤身 大トロ 小肌 雲丹 手巻き 干瓢巻き 玉 〜感想を少し〜 大将もお弟子さんに厳しすぎることなくテキパキやられていて、お寿司も美味しいので予約困難な理由が分かりました。 是非再訪したいです。
2024/07訪問
1回
「島津」は目黒の人気鮨店「りんだ」の姉妹店「らんまる」を都内屈指の人気店に育て上げた島津千周シェフが独立。 【メニュー】 『ツマミ』 「篠島のシラス茶碗蒸し」 ・唐墨 ・餅 「焼いたハタ」 ・鹿児島うちのうら 「鰯鯨」 「メヒカリの唐揚げ」 「蝦夷鮑」 「スミクイウオの幽庵焼き」 「あん肝と源権兵衛西瓜」 「潤菜」 ・白神山地 (握り) 「白甘鯛」 白川 「サゴシ」 酢締め 「赤貝」 ・閖上 「縞海老」 昆布締め 「鮪」 北海道噴火湾84kg 北海道噴火湾93kg 「車海老」 「雲丹」 「シャコ」 「玉」 「黒糖のジェラート」 〜感想を少し〜 食材の良い所悪い所をすべて理解した上でツマミから握りまで絶品でした。 オープン5年で既に食べログシルバーと評価4.50超えで大将はまだ30代前半。 これからも経験を積まれてレベルアップしていくと考えると楽しみです。
2025/06訪問
1回
将来伝説となる唯一無二の寿司の神様