1showさんの行った（口コミ）お店一覧

「金竜山」は白金という立地ながら、住宅街の一角にひっそりと佇み「隠れ家」的な雰囲気の一軒。 【メニュー】 上タン塩 特選レバー シンシン ハラミ 特選カルビ 特選ロース ミックスホルモン タンタレ ヒレ 〜感想を少し〜 最初のタン塩を食べた瞬間から明らかに他のお店では味わえない、上質なお肉の違いが分かりました。 色々追加もしましたが胃もたれせず、お米を追加しなくても十分満足して美味しかったです。

「焼肉ジャンボ」のルーツは、1975年に東京都江戸川区篠崎で喫茶店「パーラー木の実」を開店したことに始まる。 その後、1988年（もしくは1989年）に焼肉業態へ転換し、篠崎に「焼肉ジャンボ」1号店を開業。 2010年に東京都文京区本郷に「焼肉ジャンボ 本郷店」を開設。 2013年に「焼肉ジャンボ はなれ（本郷三丁目）」をオープン。 『メニュー』 【黒毛和牛タン】 【ハラミ】 【野原焼き】 【ミスジ】 【牛ご飯】 〜感想を少し〜 一枚一枚が極めて丁寧に手切りされており、焼くときの厚さ・脂の入り方・温度管理が完璧でした。 名物の野原焼きと牛ご飯も感動するくらい美味しかったです。

2023年11月24日麻布台ヒルズ店オープン。 南青山店・恵比寿店に続く「よろにく」の第3号店として開店された。 オーナーは桑原 Vanne 秀幸（VANNE）氏 焼肉を客自身で焼くのではなく、スタッフが焼いてくれる「フルアテンド」を提供。 【この日のメニュー】 ■前菜 ・キムチの盛り合わせ ・三種のナムル ■冷製盛り合わせ ・本日のお刺身二種 ・ユッケ ■野菜 ・塩サラダ ■焼き物（塩） ・ロース ・上タン ・上ハラミ ■焼き物（たれ） ・本日の赤身 ・ツチノコ ■椀 ・ハチノスのお吸い物 ■握り ・本日の特上握り ■焼物 希少部位 ・シャトーブリアン ・シルクロース ■焼物 特撰部位 ・特選サーロイン ・ザブトンすき焼き トリュフ添え ■麺物 ・阿波の手延べ素麺 ■甘味 ・かき氷 〜感想を少し〜 個別会計が出来るのがありがたいです。 ザブトンすき焼きトリュフ添えは安定に美味しいです。 青山の本店、恵比寿店、麻布台店ともに予約が取りやすく安定したお肉が食べられるので利用させていただいています。 ご馳走様でした！

「うしごろ」ブランドの中で「S.（エス）」と名付けられた最高級ライン。 牧場・血統までこだわって仕入れた黒毛和牛 ― 例として牝の処女牛、長期肥育などを追求。 各個室に“専属の焼き師”が付き、焼き加減含てサービスされる形式を採用。焼肉店で“焼き手が別”というスタイルはかなり特別です。 『メニュー』 トリュフとスッポンの牛コンソメ 甘鯛と黒毛和牛仙の手巻き 松葉蟹　土佐酢ジュレ添え キャビアと和牛の燻製タルタル トリュフとザブトンのすき焼き サラダ 究極の黒タン 特選ハラミ シャトーブリアンカツサンド　トリュフ添え 神戸牛サーロインのしゃぶしゃぶ 口直し トリュフと牛ヒレの土鍋ご飯 マスカルポーネアイス　ブルーベリーソース 〜感想を少し〜 とても質の良いお肉を完璧なタイミングですべて焼き手さんがつきっきりで焼いてくれて美味しいお肉をいただきました。 全席個室の空間も素敵でした。

「さわいし」の沢石氏は、焼肉・ホルモン業界で内臓・ホルモンの仕入れルートやカット技術に強みを持つ人物。 2023年8月10日に武蔵新城にて「炭火焼肉ホルモンさわいし」を開店。 〜感想を少し〜 単に良い肉を使うだけでなく、「この部位をどうカット・どう焼くか」という技術力も相まってとても美味しい焼肉をいただぎした。

肉料理 二月九日（にくりょうり にがつここのか）は、兵庫県加東市に店を構える完全予約制の肉料理専門店で、和牛を中心に据えたコース一本で勝負する実力派として知られています。 シェフはスタミナ苑など肉の扱いに特化した経歴を持ち、部位ごとの個性や状態を見極めながら、必要以上に手を加えず、素材の旨みを最大限に引き出すアプローチを取っています。 今は新規の予約を停止していて、常連でも2年半待ちだそう。 『メニュー』 【藁焼きサーモンのシャリアピンソース】 【タンのデミグラスソース煮込み】 【神戸ビーフの肉刺し丼】 【生野菜サラダ】 【ひとくち29丼】 【キムチ盛り】 【タレ焼き】 【塩焼き】 【かたまり肉】 【みそダレ焼き】 【特製の〆】 【杏仁豆腐】 〜感想を少し〜 素材の旨みを最大限に引き出すアプローチをしながら、部位ごとのタレのバランスやシェフの焼き加減がとても良かったです。

毎月15日に電話予約がスタートしすぐに席が埋まってしまう焼肉の超人気店。 清澄白河で30年以上愛されてきた焼肉店で、毎日丁寧に仕込みされた良質な肉が楽しめます。 清澄白河駅から徒歩3分程度の好立地にあります。 『メニュー』 タン塩 中タン塩 ハラミ カルビ ロース ヒレ カイミノ バジルミノ 半ユッケ ライス 卵スープ 〜感想を少し〜 一度食べてみたかった名物のタン塩は細かく脂の刺しが入っていて、焼いた後にとても甘みがでて驚きました。 下町らしい雰囲気ながら味の完成度が高く、バジルミノも美味しかったです。

「よろにく」は、東京・南青山にある日本を代表する高級焼肉店です。 店内は落ち着いた照明に包まれ、モダンで上品な空間。 一般的な焼肉店のように自分で焼くのではなく、スタッフが一枚一枚を最適な火入れで提供してくれる“おまかせスタイル” 店主は焼肉の概念を再定義したと評される「桑原 VANNE 秀幸」氏。 【キムチ盛合わせ】 【ナムル盛合わせ】 【本日の牛刺り】 【ヒレの炙りユッケ】 【本日のサラダ】 【タン開きタン昆布】 【特選赤身】 【ツチノコ】 【特選ハラミ】 【ハチノスのお吸物】 【キャビア寿司】 【シルクロース】 【特選サーロイン】 【特選シャトーブリアンのロゼカツサンド】 【ザブトンのすき焼トリュフ添え】 【阿波の手延べ素麺】 【かき氷2種】 〜感想を少し〜 特に美味しかったのはトリュフすき焼きとロゼカツサンドでした。 店内の雰囲気もよく、美味しいお肉をスタッフさんがすべて丁度いい焼き加減で焼いてくれます。 是非再訪したいです。

「スタミナ苑」は特に ホルモン、ミックスホルモン が評判が高く、「肉の聖域」「ホルモンの名店」として語られることが多いです。 ホルモンは仕込みに非常に手間をかけており、裏で夜中から下処理・煮込みなどを行っていて、情熱大陸などで密着されていました。 【メニュー】 「上タン」塩 「上ハラミ」タレ 「上ヒレ肉」わさび 「ホルモン」タレ 〜感想を少し〜 食べログ点数が高く、知名度もこのレベルのお店となってくると、いい意味でも緊張感があり気を遣ってしまうレストランが多い中、美味しい食事を気を遣わずに並べば誰でもでも味わえるというのは素敵だと思いました。

「炭火焼ゆうじ」の創業は1991年。30年以上、渋谷で“ホルモン＆焼肉”の名店として君臨しています。 店舗の名物のひとつは「ホルモン盛り合わせ」。シマチョウ・ミノサンド・ギアラなど内臓系の部位を含む内容で、鮮度・下処理の丁寧さが高評価。 【いただいた食材】 ・タン（上タンが売り切れだった） ・ホルモン ・上カルビ ・ハラミ 烏龍茶×2 コーラ 〜感想を少し〜 予約なしですが遅い時間だったのでそこまで並ばず入店できました。接客もよく満足しました。

「よろにく」グループの支店・発展系として位置づけられており、南青山の “よろにく” の流れを汲んでいます。 ただの焼肉ではなく、「肉割烹」的な構成・演出を取り入れていてコース形式が中心。 各テーブルに焼き師（スタッフ）が付き、焼き加減やタイミングを判断しながら肉を仕上げてくれる “フルアテンド式” スタイルがウリとされている。 【この日のメニュー】 前菜：キムチの盛り合わせ、三種のナムル ・冷製盛り合わせ：ヒレの炙り、ユッケ、白センマイ ・鮮菜：本日のサラダ ・焼き物(塩1)：たん開き、たん昆布 ・焼き物(たれ)：本日の赤身、ツチノコ ・焼き物(塩2)：本日の塩肉、上ミノ ・椀：ハチノスのお吸物 ・握り：キャビア寿司 ・焼物 希少部位：シャトーブリアン、シルクロース ・焼物 希少部位：コプチャンポン酢 ・特選：シャトーブリアンのロゼカツサンド、ザブトンのすき焼トリュフ添え ・麺物 お食事：阿波の手延べ素麺 ・甘味：かき氷 〜感想を少し〜 ロゼカツサンド、ザブトンのすき焼きトリュフ添えは何回食べても絶品です。 スタッフさんも仕事ができる方達なので安心して美味しい焼肉をいただけました。

「SATOブリアン本店」の代表者は 佐藤 明弘 氏で、同店を立ち上げた人物とされています。 店内は狭めながらテーブルがゆったりで、焼き手がお肉を焼いて提供するスタイルで、スタッフが焼いてくれるので、ベストな状態で頂けます。 『メニュー』 •前菜三種 ・上タン塩 ・和牛赤身肉2種盛（たれ、塩） ・和牛ハラミ ・ブリカツサンド ・銘柄牛（霜降り） ・特選ヒレすき ・冷麺 ・季節のアイスクリーム 〜感想を少し〜 すべてスタッフさんが焼いてくれて、お肉によってタレなどの種類が変わるのでしんどくなく とても柔らかくて美味しいお肉をいただきました。

「京洛焼肉 ぽめ」は大阪・長堀橋エリアにある知る人ぞ知る予約困難な上質焼肉店です。2020年のオープン以来、高い評価を得ており、焼肉WEST百名店や食べログ焼肉百名店にも選出されています。 暖簾をくぐると和やかなムード。高級感はありつつも肩肘張らない、心地よい焼肉空間です。 『メニュー』 【肉タク】 ・ユッケ ・たくあん 【ハツ】 【ナムル】 【タン】 【キムチ】 【ホルモン3種】 【トンビ】 【ハラミ】 【シマチョウ】 ・ししとう 【サガリ】※追加 【冷製担々麺】 ・お好みで酢橘を絞って 〜感想を少し〜 提供されるテンポも良く お客さん1組毎の肉の嗜好や食べるスピードを見極めながら、少量多皿で一皿ずつ提供してくれて満足しました。

「ジャンボ」は1989年創業とされ、東京の焼肉業界において“レジェンド”と称される存在です。 創業前、この場所では喫茶店「木の実」を営んでいたというエピソードがあります。 その喫茶店を焼肉屋に改め、「ジャンボ」としてスタートさせたのが始まり。 『メニュー』 ナムル 豚足 レバー ロース ハラミ ホルモン 〜感想を少し〜 「希少部位」や「薄切りカット」「卵黄につけて食べるサーロイン（野原焼き）」などを業界に広めた焼肉の聖地で美味しいお肉をいただきました。

「焼肉すどう春吉」は東京・築地の青果市場で就職。青果／市場での勤務経験があります。 その後、東京・浜松町の名店 焼肉 くにもと にて約7年間（あるいは8年という表記も）修行を積まれています。 2012年に熊本で「焼肉すどう」の１号店を開業。 2016年に福岡市中央区春吉に「焼肉すどう 春吉」をオープン。 〜感想を少し〜 使用する和牛や焼師による “フルアテンド型”にも強く関わっており、ただ「焼肉を出す」だけでなく「最高の状態で焼き上げて提供する」というスタイルで美味しかったです。

「SATOブリアンにごう」の代表者は 佐藤 明弘 氏で、同店を立ち上げた人物とされています。 店内は狭めながらテーブルがゆったりで、焼き手がお肉を焼いて提供するスタイルで、スタッフが焼いてくれるので、ベストな状態で頂けます。 本店と雰囲気もメニューもあまり変わらない印象です。 『メニュー』 前菜三種 ・上タン塩 ・和牛赤身肉2種盛（たれ、塩） ・鹿児島和牛 ・ブリめし ・銘柄牛（霜降り） ・特選ヒレすき ・今麺 ・季節のアイスクリーム 〜感想を少し〜 すべてスタッフさんが焼いてくれて、お肉によってタレなどの種類が変わるのでしんどくなく とても柔らかくて美味しいお肉をいただきました。