71回
2024/10 訪問
松茸ご飯の日
駐車場にクルマを止めてドアを開けると、フワーっと松茸の香りに包まれた^_^。このキノコ臭い臭いをよい香りだと擦り込まれて育った。確かに不快な臭いでは無いし癖になる匂いだけど、好い香りだと感じるのは教育の結果かも知れない。本能的にいい香りだと感じるコーヒーなどとは違う。
出動を待つ炊き込みご飯の釜たち^_^
2000年前後は10月第一土曜の土浦花火の日に両親を呼ぶのが恒例で、見終えた後にこの店にも来た。この大きめの席に座って、なんか凄い内装だねと言ってた事、一緒に松茸の炭火焼きを食べた事を覚えている。
一ノ矢近隣一帯に漂う松茸の香り^_^
2024/10/18 更新
2024/10 訪問
かきの炊き込みご飯
今日は松茸ご飯のつもりで来たら炊き込みご飯のレパートリーが増えていて、牡蠣があると言う事なので変更。
炊けるのを待つ間にマグロの山かけ。見た目、香り、食感、味ともに、これぞ山かけ昭和の味^_^。山芋が美味しいので、麦とろご飯が食べたくなる。炊き込みご飯に合わせたらどうだろうと、少し残す。
牡蠣ご飯がやって来た。年季の入ったガス釜のプッシュスイッチをポチッと押すとパカっと蓋が開いて白い湯気がもうもうと立ち上り、なんだかいい香りがほわっとする。これ、なんだっけとしばらく考えて、あー牡蠣の香りかと。
2024/10/01 更新
2024/09 訪問
栗ごはん
前回つい松茸ご飯に誘われてしまったので食べ直しに来た^_^
栗ごはんが炊けるのを待つ間にズワイガニを頼んで掘り掘りする。てかこっちのほうがメインより高いけど。この店は一年中このズワイが置いてある。何度か食べたけど、大外れした事はない。下手な飲み屋のよりなんぼか質が良いし、スーパーで冷凍物を買って自分でチンするよりトータルでお得。今日もなんだか身がホクホクして、クリを思わせる。ホクホクした食感のものはホクホクした香りを纏って居る。
やがてお目当てのクリご飯が来た。…なんか味と香りが白けて居て、色もクリ感に乏しい。栗本体の甘み、渋皮が醸す色香が感じられない。去年のクリなのかな?
2024/09/15 更新
2024/09 訪問
松茸ごはん一年ぶり
電話して聞いてみたら栗ごはんをやっていると言うので来てみた。松茸ご飯もあったので迷って、松茸に変更。
ここはセットものを頼むと色んなものが付いてくるけど、絶対間違いないのは炊き込みご飯。だけだと断言すると言い過ぎもしれないから言わない^_^
余計なものでお腹を膨らませても仕方ないので松茸ごはん2合@1200円だけを食べる。松茸のツンとしたキノコ臭さもよいけど、ミツバとゆずの華やかな香りと色合いが、大地っぽくキノコ臭い茶色い炊き込みご飯とマッチしてとてもよかった。
2024/09/10 更新
2024/09 訪問
秋の観光シーズン到来
玄関を出て観ると、台風10号が去って澄んだ空に、15km先の筑波山の女体山山陵に並ぶアンテナ群がすごく近くに見える。天久保あたりで食べるつもりで東大通りに出たら、通りの先のV字型の秋の空に浮かぶ雲があまりに素敵で、絵葉書のような配色で緩やかに曲がりくねるミツバカエデの通りを北上して一ノ矢まで来た。駐車場に観光バスが停まっていてこれは混んでるかなといやな予感。
炊き込みご飯を食べるつもりで来たけど、出し物が前回と同じだし時間かかりそうだし、サンマ定食に変更。
他の店にあまりなくてこの店らしく、コスパもよいのは炊き込みご飯だなと再認識して終了。
2024/09/02 更新
2024/08 訪問
よくばり3種丼 + 鯛の炊き込みご飯^_^
開店10分前に来たら営業中の看板が出ていたので入ると、炊き込みご飯の匂いがふわっと店内に漂っていた。
丼3種で1700円!?と色めき立って注文してしまったけれど、欲張り爺さんは見事に撃沈する定めであった^_^。
それに引き換え炊き込みご飯2合で900円は裏切らない。
花咲爺のような説話に登場する欲張り爺さんは、成功した人の形だけ真似して失敗する。戒められているのは、欲張りであるという事より、本質に触れるオリジナリティの無さだと思う。猿真似爺と言うべきか。
2024/08/04 更新
2023/10 訪問
松茸ご飯
若い頃この近所に何年か住んで居て、この店には頻繁に来ました。今日はなんだか炊き込みご飯が食べたくなって。
平成の大合併で今では意味の無くなったような地名の道路案内標識を見上げていると、丁度店の外に店主さんが居て、何か面白いものがありますかと聞かれ、いやこの看板古いですよねーと言うと、そう45年くらいかな、昔は東大通りとか無かったし、一の矢神社の前を通るこの道がメインストリートで、…と言ったお話をしばし拝聴。流石に自分が今のつくば、当時の新治郡桜村に来た時には東大通りだけは完成してたから、負けたと思いました^_^。
去年来た時には松茸が不作で高騰してまして… という事で、コスパ命のこの店には松茸ご飯がありませんでしたが、今年は順調に採れたのか人工栽培に成功したのか^_^。
普段ご飯は1合でお腹いっぱいですが、炊き込みご飯は別腹の法則でもあるのか、2合を楽勝で完食^_^。
2023/10/17 更新
秋になって空気が澄むと北上する東大通りの紅葉したカエデ並木の先にプリンの形をした大きな山が現れ、冬になるとそれが冠雪して雪の縦縞がブッチャーの額のように見える。30年以上の昔、この近所に6年くらい住んでてそれは知ってた。でもそれが、90kmほど先の日光男体山だと言う事を知ったのは、ようやく3年くらい前の事だった^_^
東大通りの天久保二丁目交差点を通過して植物園の脇を通過する辺りで道の正面に筑波山の男体山が見え、筑波大学の脇に沿って長く緩やかにうねった後、割烹一の矢に入る交差点辺りの花畑三丁目辺りから直線になり、その直線上に日光男体山がある。半世紀以上前、筑波研究学園都市の計画で設計者たちは、少なくとも東大通りについては、明確な意図を以て曲線や直線を引いたと思われる。
注文して30分ほどしてきのこご飯が炊き上がってやってきた。いつもの味(๑>◡<๑)
会計しようとしたら、胸ポケットに入れて来たはずの札が無くて、クレジットカードにしてもらう。店に入る前に東大通りで写真を撮ってた時に落としたのかな…と思ったら車のシートの隙間に落ちていた^_^/