66回
2025/01 訪問
白みの多いビリヤニ
サクサクパリリンとパパルを食べながら飲んでいたら、そう言えばインド暦ってなんだろうという疑問を思い出した。インドではインド暦の7月の初めがお正月的な位置付けで、デイワリと呼ばれる数日間のお祝い期間があるらしい。インド人だからと言って月を0月から始めるとは思えないのでw、年の後半の始まりを祝うと言う事だろう。そこを年の始まりにしないのが面白い。西暦での11月の頭辺りらしいので、西洋歴とは始点が4ヶ月ずれた太陽暦なのでは無いかと想像される。北半球的には農作物の収穫後のお祝いか、暑さの厳しいインド的には涼しくなって過ごしやすくなりめでたいなとか、かなと思う。
などと考えているとやって来たビリヤニはかつてなく白い。特にオレンジ色の米粒が少なめな気もする。でも味と香りはいつもと同じ感じ。花の寄せ植えでもそうだけど、白が多いと上品な感じになる。
2025/01/09 更新
2025/01 訪問
2025年のビリヤニ初め、代用赤飯、冬のプラズマ
21世紀に入って四半世紀。2001年宇宙の旅を観て育った世代には、祭りの後感も漂う。もう、なすがままきゅうりがパパの心境^_^
インドにおける一年の区切りのお祝いはインド暦の7月の末、西暦での10月から11月に掛けての5日間くらいだそう。インド暦って何?かは次に来た時に調べようw。中国の春節などと比べても、西暦に移行して意に介さず適当な時期に初詣やお盆みたいな伝統的な行事を祝ったりクリスマスにはしゃぐ日本人の柔軟性というか無頓着さはある意味偉いなと思う^_^。基本、自分とこが起源で無いものには拘らない。何でもいいから酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞの精神だ。
学生時代の後半にビックコミックスピリッツで雁屋哲の美味しんぼが始まった。それは美味しさの理由に踏み込む意味で面白かったけど、その非科学的な思い込みと決めつけの面白さを、漫画など他に読まない偏屈でグルメな飲み友の親友と一緒に楽しんでいたw
今日のビリヤニには緑の香草が振って無かった。青物市場が休んでいるのか?後から近くのテーブルに来たカップルが、ビリヤニ無いのかな?とメニューを見ながら話している。オーダーを取りに来た店の人に尋ねて、出来ますよとなる。自分が去年の夏に最初に来た時と同じだ。お昼のメニューに何故ビリヤニが載って無いかについては、忙しい時間帯に手間の掛かるビリヤニを作りたく無いからでは無いかと、推察と言うか邪推しているw
この店は以前、レジ横にフェンネルシードが置いてあって、会計のついでにスプーンで掬って一口となっていたけど、去年久しぶりに来たら無くなっていた。コロナ期にやめちゃったのかな?
食後に東大通りの向こうまでマイクロ散歩して、カエデの913-914号の生育状況を見たけど、夏に見た時と特に変化は感じられない^_^。街路樹を2本組みで植えるのは筑波方式と呼ばれているとか。この子たちが立派なミツバカエデの巨木になるのは2050年くらいかな?
10:59に開店した^_^。撮影していたら振り向いてこちらを認識して、あけましておめでとうございますと聴き取れなくもない挨拶をされたw
お代わりのパパル要る?と聞いて来たのでイエスオフコース^_^。今日のパパルの出来は良い
大人の冬の〆はホットチャイ。女子供にはマンゴーラッシーがオススメw
天久保二丁目交差点。ここにはかつてエルトリートという名のメキシカンなレストランがあった。今は地下までほじくり返されて痕跡を抹消され、再生後は同じゼンショーグループのすき家に生まれ変わるという情報がある
2025/01/02 更新
2024/12 訪問
うこんの力注入
カレーの黄色はターメリック、ウコンの色だ。ウコンは古来消化器系の働きを助ける生薬として知られている。現代ではその機序が生物学的に解明されていて、抗酸化作用にも注目されていたりする。ただ、全ての物質はその量、体内濃度次第で薬にも毒にもなる。だから人間は短期的には同じ食べ物の繰り返しに飽きるように出来ているのだろう。
10年以上前に毎日ニューミラで食べてた時期がある。ぽぽ毎回ミラスペシャルで、流石に飽きていた頃にビリヤニが登場した。それでミラスペシャルと交互に食べるようになったけど、それも流石に飽きていた。今は週一なので、まるで飽きる気配がない。適量のウコンの定期摂取を体が求めているのだろうか^_^。今日も美味しく感じた。
美味しいもの、美味しく感じる事、味覚には理由がある。ユーカリや笹だけを食べて一生健康で居られる動物は、味覚が発達しないだろう。人間にパンダやコアラの腸内細菌をうまく導入したら、めっちゃエコに生きられるかもしれないけど、多分活動性は激落ちする。そして美味しいと言う感覚が失われると、美味しいものを食べたいと言う生きるモチベーションが失われ、ノロノロと生きるパッションの無い動物になるだろうw
和食には五法五色と言う料理の指針があると、cygnusさんのコメントで知った。健康に良い料理は色に現れる。長く複雑な食生活を経た人間には自分の体が今必要としている物質の色を判別して美味しそうと感じる感覚が育った。これは当然和洋中エスニック全てに通じる科学的原理。食べログは健康に良い^_^
カレーの色に似ていると言われる人間の生成物の色は、胆汁に含まれるウロビリンの色だそう。ウコンとウロビリンの働きに共通性があるかはまたいずれ調べようw
今日初めてミラのトイレに入った。寒くなって汗をかかなくなり、トイレが近くなった。とても広くキレイなトイレだったけど、便座が少しケミカルに変質したのかターメリック色を帯びていたのは気になった^_^
2024/12/24 更新
2024/12 訪問
冬のビリヤニ
…で思い出したのが冬のリビエラ♩検索してみたら、作曲は大瀧詠一だそう(*゚∀゚*)。言われてみればなるほど。恋するカレンに似てるかも^_^。さらに見ると作詞も松本隆www。A LONG VACATIONは大学院時代の座右のアルバム?で、カセットテープやLPレコードが擦り切れるほど聴いていたっけ。
ビリヤニの面白さの一つの根本は、そのザックリとしたムラ感にあると思う。全体的には極めてドライで希薄なライスなんだけど、所々に濃厚でウエットな核があり、近傍のライスを引きつけている。サラサラしたご飯を適当に混ぜながら、自分が美味しく感じるように食べる、ちょっぴり参加型の料理。これは粘り気が売りのジャポニカ米では無理。
冬至まで2週間。太陽は南中しても高さ30度くらいまでしか上がらない。地球の自転により天体は1時間に360°/24時間、15°移動する。冬の太陽は一日中ずっと日没2時間前くらいの状態な感じなわけだ
冬のつくば市より北方を望む
エルトリート消滅
2024/12/10 更新
2024/11 訪問
冬も近付く三百夜あたりのビリヤニ
天久保以南では1番進んでいたミラ周辺のカエデの紅葉は最終盤を迎えて、半分冬景色になっていた。太陽の軌道はいよいよ低くなり、いつもの窓際の席のテーブル奥まで日差しが差し込んで眩しい。立春から300日。冬至まで3週間。
味覚は学習してしまうので、初めて食べた時にナニコレ美味しい!と思ったものが繰り返し食べているとどんどん感動が薄れて、いずれ飽き飽きしてしまう。その点、ここのビリヤニは最初に食べた時のイメージからほとんど変化がない。週一くらいだと飽きる気配が無い。と言うか、昔より味が分かるようになった気がする。
昔はエビの殻や尻尾を分けたり吐き出すのが面倒だと思っていたけど、今は殻も全部食べてしまうので無問題^_^
2024/11/29 更新
2024/11 訪問
紅葉に映えるインドレストラン
紅葉がインド国旗とビリヤニに一体化して美しい^_^。店の真ん前にあるカエデは真っ赤に紅葉して、少し強い風が吹くとハラハラと赤い葉を散らしている。次に来る時はもうこの姿ではない。
つくばでは5箇所に住んだけれど、全て東大通りの沿道かすぐ近くだった。だから当然この季節にカエデの紅葉が素晴らしいのは知っていたけれど、実際には一度も落ち着いてじっくり味わった事がなく、今年が初めてになる。
ミラ近傍には一番長く30年くらい住んだけれど、その当初からずっとここにあって毎年美しく色付いて居ただろうこのミツバカエデを、一瞥もした事がなかった。
でもそれでよかったのだと思う。人がいいと言うからではなく、どちらかと言えばそれに反して、自分が好きなものをなぜ好きかという理由を探索する事を楽しめる歳になった。何処にでもある当たり前のものの良さを楽しめるようになる事はとてもコスパが良い^_^
ゴーヤは片付けられて跡形も無かった。真っ黄色の花にヤマトシジミがとまって蜜を吸っていたのはまだ2週間前…
紅葉散り敷くミラ前の歩道
余命いくばくもない今年最後の窓辺のアゲハがクリスマスフラワーの小さな花の蜜を吸っていた
エルトリート解体中
2024/11/17 更新
2024/11 訪問
紅葉散り敷く白河の関
今年最初に来たのはミラの前の街路樹や中央分離帯の濃い緑が鬱陶しいくらいの猛暑日の頃だった。都にはまだ青葉にて見しかども紅葉散り敷く白河の関。高1の古典Iで聞いてイメージがわっと広がった記憶がある。時空の広がりのある歌が好きだ。実際に旅して詠んだのではないと言う事だけど、そんなの関係ねー。大学3年の時に原チャリで東北北海道の旅に出たのは、奥の細道とかじゃなく、あの源頼政の歌に駆られてだった。
まだ夏の青葉の都を出立して、東北の入り口まで来たら秋だった。いやしかし、いくら徒歩といっても時間かかりすぎじゃね?と思った。でも今は、いや東北の季節は関西よりも月単位で早く暮れるだろうから、わりと実際にあり得るかなと。
駐車場のゴーヤの花にヤマトシジミがとまって蜜を吸って居た。小さい蝶はかなり寒くなるまで見かける。ゴーヤも冬が迫って先のない今になって花を咲かせてどうする?と思うけど、虫媒してくれる虫を養って来期以降に備えると言う長期戦略か^_^。うちで先月に生まれた今年63羽めだったかのアゲハは、昨日の朝には南の窓のカーテンにいたので水をあげたけど、今日は姿を見せなかった。
今日はビリヤニに入っている、仁丹みたいな香りの香辛料にジンと来た。いつもはそこにそんなに感じないのに… 先週軽い風邪のような症状を感じて、すぐに養生して治したけど、その際に何か劣化したものが捨てられて再生したのかも?
混んでいるせいか忘れられているのかホットチャイがなかなか出て来ないのでタイムアウトして出た。
2024/11/05 更新
2024/10 訪問
週イチピリヤニ健康法
昨日から湿っぽく覆い被さっている鬱っぽい暗い空の気分を払うべく、カラッと明るく辛いビリヤニを食べに来た^_^。
天久保二丁目の交差点を入ってミラの方へ左折すると、エルトリートの解体が始まっていた。はす向かいのぱんどう太郎に続く閉店。ミラ駐車場のゴーヤは葉っぱが半分枯れてしまったけれど、相変わらず明るく黄色い花をぽんぽん咲かせている。
ピリヤニのポップ感は、粘り気が無く細長いインディカ米の軽やかさと、色の付いてない白いご飯で支えられている。これがいわゆるサフランライスみたいに全面真っ黄色ではいけない。山盛りライスのあちこちで味が違うのも重要。
最後にホットチャイ。やって来てから何分もたってからすすったのに、火傷しそうに熱かったw
駐車場のゴーヤにカマキリが居たのでお尻をつついてみたら振り向いた^_^
秋になって長く天候不順、気温も低下して日照も乏しくなったけど、意外とゴーヤは育つもんだ^_^
2024/10/28 更新
2024/10 訪問
週イチビリヤニで体調チェック
14時近くに入店したら店内は食べ終えて帰る直前の数組のみ。厨房は休憩モードに入っているのか、スープとサラダがなかなか出てこない。
今日は家から歩いてすぐの近くのそば屋さんで食べようと思っていたのに、店の前に行ったらのれんが掛かってなくて、代わりに閉店のお知らせが貼ってあった。ショック… つくば市、と言うか当時は茨城県新治郡桜村だったこの地に来て長いので、いろんな店の閉店を見て来た。けれど、自分が来るより前からある店が閉店したのを見るのは初めてかも知れない。
そのそば屋さんが閉店したという食べログを書いている時にビリヤニが来ていて、最初は無意識にながら食いしていた。ふと、なんか美味しいなと我に帰る。香り、食感、香り、旨み、辛味が口の中でうまくバランスしている感じ。特にカシューナッツが効いてる。でも多分、料理自体の味はあんまり変わってなくて、自分の食べものを味わう感覚器官がいい状態なのではと思う。体調良好^_^
2024/10/22 更新
2024/10 訪問
秋のビリヤニ
街の樹々の紅葉が進んでいる。全山紅葉みたいな風情のビリヤニを思い出して食べに来た。
紅葉は何故起こるのか。落葉樹は葉緑体の光合成効率が落ちて維持コストとの収支が逆転した時に葉を切り離すのだとは理解しいていた。そもそも使い捨ての葉っぱも半年で老化するだろうし。赤くなるのは葉緑素が壊れて赤いアントシアニンに変化するからだそう。有害な活性酸素が生じるので赤くして守るのだと言う面白い説明を見つけた。と言うかそもそもアントシアニンは植物の典型的な抗酸化物質との事。
へーと思っているところへビリヤニ到着。今日は緑の香草が載ってる一方、カシューナッツとレーズンが居ない。この再現性の無さが、ある種飽きさせないwww
お彼岸を過ぎて暑い夏が終わり、さらに明日からガクッと気温が下がるらしい。きょうは少し暑めなので、記念にアイスチャイで行こう。
今日はたまたまなのか暑さが去ったためなのか、来客がまばら。寒くなった時に食べたくなるものと言うイメージは確かに薄い。辛いのをホットだと感じるのは錯覚であり、体が温まるわけでは無いと、体は知っているのだろう。
2024/10/07 更新
2024/09 訪問
ようやくのホットチャイ
ついに9月も最終日、2024年も4分の3過ぎた。ミラに来るのも久しぶり…と思ったけど、食べログで見ると1週間前に来ている。人の記憶は優れて主観的だ。夏の初めに始めたエビのビリヤニ定点観測も11回目になった。自分の記憶だけではいつがどうだったかほとんど思い出せないけど、写真を見たりコメントを読んだりすると、それぞれの回の状況をはっきり思い出せる。
思い出はプライスレスな財産だ。30年以上前、日本でインターネットがようやく始まった頃、仕事の合間にネットニュースにバカ話を投稿するのが日課で、今読み返しても、面白いネタを思いついた時の心の動きを鮮明に思い出すことが出来る。精神的進歩は全然していないので、今でもクスッと出来る^_^
などと書いているところへいつもの香りでビリヤニが到着。今日は香草の緑がトッピングされていない。どう言う理由か分からないけど、日本人のように杓子定規で無い()ところもまた、飽きさせない、工まざる工夫なのかなと好意的に評価したり^_^
〆はホットチャイ。今回はちゃんとホットで来た。香辛料の香りが立つし、表面に牛乳が膜を作ったのを食べるのも、ホットならではの楽しみだ。
今日は、チャイと言う呼称が中国語の茶の読みから来ていることを、初めて知った。いや、多分今後忘れる事はないので、初めては不要か^_^。
東大通りのカエデは明確に紅葉を始めた。
2024/09/30 更新
2024/09 訪問
秋の始まりのビリヤニ
駐車場のゴーヤは枯葉が目立ってへこたれが目立つけど、最後のひと頑張りなのか花もたくさん咲かせている。植物園との間の日陰の歩道を吹き抜ける風はとても涼しい。今朝は今季初めて外気温が22℃台まで下がった。窓を開け放して寝て居たら夜明け前にくしゃみと咳が出て目が覚め、風邪を引いたようなやばい心地がした。私の体は正直だ^_^。
今日は旧暦の8月15日、つまり十五夜、中秋の名月の日だ。とはいえ正確な満月、望の日は明日らしい。月の満ち欠け、朔望の周期は29.5日。地球の自転で刻まれる日の区切りに合わせてくれるわけではない^_^。
今日のビリヤニには刻んだパクチーがぱらりとトッピングされて居て、テーブルにやってくるなりふわっとその匂いをよこす。食べ始めてもその香りは現れたり隠れたり。隠し香的な。
2024/09/17 更新
2024/09 訪問
残暑にホットなビリヤニ
史上最強クラスと騒がれた台風10号は偶然屋久島に目が衝突して潰されて壊れた説があり、強風はあまりなかった。事実かどうかは置いて、げにここは神風の国なのである^_^。一方続くスーパー台風11号ヤギはベトナムと中国を全力暴風雨で叩いているらしい。発達した熱帯低気圧は地域によってタイフーン、サイクロン、ハリケーンと呼ばれる。インド洋で発生したものはサイクロン。サイクロンは絶対日本の方には迷い出て来ないのか、何故なのか。
台風10号が去った後には秋めいてこのままかと思っていたらそう甘くはなく、去り掛けた夏が残暑を押し戻している。特に元気を出さなければいけない理由も無いけど、まあ元気でいた方が気分はよいので、元気の出る食べ物を食べに来た。
べたっとした地形に貧相な松が茂って見通しが悪く、遠景は筑波山くらいしか見えないつくばの風景は、ずっと好きになれなかった。生まれ育った地にはランドマークたる山々が周り中にあって、自分が今どこに居るかはすぐに分かった。そう言う甘やかされのせいで方向音痴になったのかも知れない^_^。若い頃はいずれつくばを去って風光明媚な土地に住みたいと思っていたけど、そういうのは自然災害と背中合わせの土地なのだとこの30年くらい地震や津波や土砂崩れの被害を見て思った。つまらない土地は安全なのだ。そしてつまらないと思っていた風景が、よくよく見たらとても佳い事に気付く。どこにでもある当たり前のものに良さを見出す事にはクリエイティブな楽しみがあり、カネが掛からない^_^
ミラから見える景色は、この近くに合わせて何十年か住んでたから散々見飽きてるはずだけど、アングルが違うし、思い出のフィルターが重なって味が深い。
チャイはスパイシーなミルクティー、だと思う。ホットで好しアイスでヨシ。マンゴーラッシーは飽きるけど、チャイは飽きない^_^
駐車場のゴーヤにも秋の気配^_^
天久保二丁目のの風景はガラッと変わったけれど、あの送電線の鉄塔と大学の南端の樹々は半世紀以上変わって無い、はずだ
所々色付き始めた東大通りのミツバカエデ@ファミマ駐車場
2024/09/09 更新
2024/08 訪問
夏の終わりのビリヤニライス
ビリヤニはペルシア料理、ペルシア語に起源を持つらしい。そもそも言語的にも人種的にも文化的にもインド以西はそれより東や南のアジアとは異なる。ビリヤニはムスリムの料理だったらしいけど、現在のインドでのムスリム人口は13%程度だそう。イスラム教といえば豚肉禁忌。実際ミラには豚肉は無い。ハラル基準なのかな?
ビリヤニと言えばインディカで、このフワッと感はジャポニカでは出来ない。同じお米とは思えない形状食感で、いったいどう言う籾の形なんだろうと思う^_^。インディカ米の中でもビリヤニに使われるのはバスマティ米というのらしい。彼らはこの米の使い方は熟知して居るのだろう。一方で日本米の使い方は全く理解しておらず、サフラン入れてべちゃっと炊いてプリンみたいに型にはめて出して来るので、日本人にはとても食べられたものではない^_^; だからこの店ではナン一択になるんだけど、それももう一生見たくないくらい食べたし。日本人の消化器系に大量の小麦粉、グルテン摂取は合わないとも聞くので、それを体が本能的に察知したのかも知れない。
カレーにインディカ米という自然のコンビが提供されて居る店があれば行ってみたい。…そう言えばマヤデビはそうだった。
2024/08/26 更新
テーブルの上に何故かディナーメニューが並んでいた。中身をパラパラと読んでから、間違ってますよと指摘w。いつものフロア担当のお兄さんが居ないのでちょっとイレギュラー。日本の風邪でも引いたのかな?
ビリヤニがやって来てすぐにはふわっと気付け薬的にパクチーの香りが来たけど、食べる始める頃には既にほとんど感じなくなっていて、エビのビリヤニ本体の香りが主体になった。