atriumさんが投稿した文化商店（福岡/黒崎駅前）の口コミ詳細

東京の友人が「文化特製エビフライが食べたい」というので、週末の夜に予約してご案内。

文化特製エビフライ、揚げパンニョッコフリット、秋刀魚ときのこの春巻き、ハマグリのパスタをいただきました。

まずは揚げパン生ハムニョッコフリット（900+tax）。
中が空洞でふわっと軽い揚げパン（ニョッコフリット）に極薄切りの生ハムがたっぷり。ビールとの相性も抜群。

定番の『文化特製エビフライ（1本/450+tax）』は、糸状のカダイフをまとったエビフライ。
繊細で柔らかな衣とぷりぷりの海老が生む極上の食感。自家製のタルタルソースも美味しい。

秋刀魚ときのこの春巻き（750+tax）は、薄い皮に肉厚の秋刀魚ときのこのソースが詰まっていて、しっかり旨い。

ハマグリのパスタ（1,700+tax）は、どんなパスタなのかわからないまま注文。
11月から旬を迎える、ハマグリのペペロンチーノでした。茹で加減は、アルデンテ。
バターのコクがきいたハマグリに、ニンニクと唐辛子がほどよいアクセント。

赤星中瓶（700+tax）で乾杯。シン・生姜サワー（730+tax）もいただきました。
生姜まで美味しく食べられます。

ごちそうさまでした。

黒崎駅前ペデストリアンデッキでは、ビアフェスのイベントが催されていましたが、それよりも惹かれるくまで通りの『超縁日』！！（大好きな飲食店、『文化商店』が立吞み営業で参加！）

くまで通りを一通りぶらりと歩いて、魯肉飯と烏龍茶。(600円＋400円)を注文。
キャッシュオンスタイルなので、先に千円札を支払いました。

文化商店シールが貼られたカップの魯肉飯は斬新！
木製の使い捨てスプーンと一緒に提供されました。
具材は角切の豚肉と煮卵、玉ねぎピクルス、青菜。

甘辛く煮込んだ角切りの豚肉は温かく、八角をメインに中華系のスパイスが効いて美味しい。
魯肉飯にピクルス？も斬新でしたが、想像超える美味しさ。魯肉飯と烏龍茶も好相性！！

イベント限定メニュー（？）、秋刀魚ときのこの春巻も気になります。
ごちそうさまでした。

仕事帰りに文化商店。黒崎が誇る予約必須の人気店ですが、運良く１席のみ空いたカウンターに座れました。

去年食べた『鱧のフリット』も魅力的だったけど、『鯖のコンフィ オープンサンド』（900円＋税）を頂きました。

黒崎の人気ベーカリー「アベック ルパン」謹製のハードパンに盛り付けられた肉厚のさばのコンフィ…と言うよりサラダ！？期待を越えるビジュアル。

最初はナイフとフォークで左端から行儀良く…。一口目は、パンと赤キャベツのザワークラウトしか口に運べなかったけれど、それだけでも美味しい。笑
二口目は、本命の鯖のコンフィ。大粒マスタードとザワークラウトが鯖の美味しさを引き上げてます。さらに、極薄切りの柑橘と一緒に食べると、さらなる美味しさ。

半分ほどナイフとフォークで頂きましたが、後半はもう、手づかみで頂きました。（独りで良かった。苦笑）
食べづらくても、こっちの方が絶対美味しい！！

ごちそうさまでした。

改装工事と五周年イベントを終えて、通常営業を再開されたばかりの｢文化商店｣を予約訪問しました。

■ 燻製カツオ にら醤油(800)+tax
昨日の周年イベントで美味しかったのでリピート。
燻製と醤油って意外な組合せですが、桜チップ薫る肉厚の燻製カツオと、にら醤油が好相性。

■ シャルキュトリ3種盛(1800)+tax
レバーパテ、ジャンボンペルシエ、宮崎県産おいも豚ボイルハムとピクルスの盛り合わせ。
別皿で、軽く焼いたルヴァン(ハード系の天然酵母パン)も提供。

そのまま食べても美味しいおいも豚ボイルハム、パンの組合わせが絶品のレバーパテ、ジャンボンペルシエという豚耳等のゼリー寄せは初めて食べたけど、爽やかな味。どれも美味しかったです！

■ 文化特製エビフライ(450/本)+tax
初訪問時の方に必ず勧める文化商店の定番＆名物。
カダイフ(糸状の小麦生地)を巻いたエビフライ。
揚げたてのぷりぷり海老フライは、繊細で柔らかな
衣をまとって極上の食感。自家製タルタルソースもそれ自体が美味しく、海老フライとの相性は絶品。
久し振りに食べたけど美味しかったなぁ…。

■ 揚げパン生ハム ニョッコフリット(900)+tax
海老フライと双璧をなす、定番＆名物メニュー。
揚げたてのニョッコフリット(いわゆる揚げパン)に生ハムが盛り付けられて、ビジュアル的にもテンション上がります。
ふわふわの揚げたてニョッコフリットと、とろける生ハムの食感の組合わせも絶品でした。

ごちそうさまでした。

｢文化商店｣5周年記念の立呑みイベントに参加。
外装の一部や立呑みにも対応しやすいカウンターに改装されて、今後の展開に期待が高まります。

ウェルカムドリンクとして、生ビールorサワーorグラスワインが選べたので、生ビールを注文。
周年記念のフードメニューから、燻製が珍しくて、『カツオの燻製ニラ醤油ソース(600円)』を注文。
桜チップの燻製薫るカツオと、ニラ醤油の旨味。薬味の茗荷も良いアクセントで美味しかったです。

自家製のイタリアパン｢ギオット｣から切替予定のハード系のパン｢ルヴァン｣も頂きました。
黒崎の人気ベーカリー『アヴェック・ルパン』で特別に焼いてもらったという香ばしいハード系のパン。
料理にもお酒に合う美味しさでした。

ごちそうさまでした。

文化商店の前を通ると、ガラス越しにカウンターの空席を見つけたので、迷わず飛び込みました。
一か月半ぶりに訪れると、メニューも一新。
パスタメニューが充実して悩ましいかったのですが、｢牡蠣バターの最中｣が美味しかったので牡蠣バターの背徳パスタ(1,800円＋TAX)を注文。

前情報の無いまま、｢背徳｣の意味を期待しながら待っていると、具材は空豆のみ！？

まずはパスタをフォークで一口。美味しい！
アルデンテの自家製生パスタに、牡蠣と熟成バターのソースの芳醇な旨味。これだけで完成されたパスタに思えるけど、旬の空豆を加えるセンス（味覚と視覚）は素晴らしいなと。粗挽ペッパーも良いアクセントでした。

ごちそうさまでした。

漢方薬局をリノベーションした黒崎の人気店、文化商店を独りで再訪。
(予約して訪れるのがオススメです。)

魚介のオイルパスタ(1,700円)を頂きました。魚介は今が旬のホタルイカとアサリ、タコ。
ホタルイカの内臓の苦み、ふっくらとしたアサリの旨味、ぷりぷりのタコ。
太麺の自家製生パスタと美味しく頂きました。

自家製イタリアパン、ギオットをちぎって、魚介の旨味たっぷりのオイルソースに浸して頂きました。

ごちそうさまでした。

黒崎の人気店『文化商店』を再訪。
前回の｢鱈と鮭のブランダート｣が美味しかったので、｢さんまのブランダート(750円＋tax)｣を注文。
自家製イタリアパン、ギオットと一緒に提供されました。

ブランダートとは、じゃがいもを牛乳と一緒に煮込む南フランスの料理だそう。
さんまの生臭さを消すため、今回はイタリアの自然派ワインのビネガーを使っているそうです。

なめらかなポテトサラダのような、ブランダート。そのまま食べると、さんまの旨味が引き立ちます。
きめ細やかで弾力のある食感のギオットに乗せると、期待通りの美味しさ。思わずギオットをおかわり。
ギオットと共に美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

クリスマスの夜、年末御挨拶めぐり。
『文化商店』のカウンター席が空いていたので、ラストオーダー20分前に『1杯だけ…』と訪問。
再度『牡蠣バター最中』を食べるつもりでしたが、食べたことのない『鱈と鮭のブランダート(750円＋tax)』が気になって注文。

想像とウラハラに、ポテサラのようなビジュアル。
南フランスの料理で、鱈と鮭をじゃがいもと一緒に牛乳で煮込んでいるそう。
自家製イタリアパン、ギオットと一緒に提供されました。

きめの細かい生地で、弾力のある食感のギオットにブランダートをたっぷりのせて頂きます。
『うわっ！』心の声。美味しさが想像を越えてきて、思わず笑みがこぼれます。
ブランダートもギオットも、それぞれ単品でも美味しいのですが、組み合わせることで、更なる美味しさの世界観。
ラストオーダーギリギリで、自家製イタリアパンのギオットをおかわり。

しばらく牡蠣バター最中も提供されるそうなので、次回は牡蠣バター最中を頂きます。ごちそうさまでした。

11月3日に黒崎の人気飲食店 文化商店が主宰するイベント『文化の日』。
今年は｢遊酒食堂 宇都宮｣と｢裕の輪｣もおつまみと宗像の｢ミチクサ醸造所｣のクラフトビールも樽生で販売されていました。

ミチクサ醸造所のFOCブロンド(1,000円)と宇都宮の小柱の青唐辛子醤油漬け(400円)を頂きました。

小柱たっぷりの醤油漬けの他に枝豆と昆布、ゴマ。旨味たっぷり、ぷりぷりの小柱は青唐辛子の辛さも効いて、お酒が進む美味しさ。また食べたい逸品。

｢遊酒食堂 宇都宮｣の店主がセコガニのおにぎりを運んでくると、数秒で完売。やさしい常連さんからおすそわけ頂きました。ありがとうございます。

セコガニの玉子がトッピングされた、混ぜごはんは冷めても美味しい、ふっくら弾力のある炊き加減も絶妙で、想像を超える美味しさでした。
宇都宮の大将に伝えると、｢さがびより(特A)の新米だから…｣と言われましたが、腕だと思います。
ミチクサ醸造所の店主ともお話しする機会があり、充実した時間を過ごせました。｢文化の日｣に感謝。
ごちそうさまでした。

平日の19時過ぎに文化商店を再訪。
いつも満席の人気店ですが、独りなのでカウンター席に座ることができました。

■サッポロラガー(700円+tax)
クラシックなグラスで呑む赤星は格別。

■タコと若松トマトのジェノベーゼ(1,600円+tax)
提供された瞬間、ふわっとバジル香るジェノベーゼソース。
バジルのほかにニンニクとカシューナッツが入っていて、イタリアンパセリもまぶしていました。
自家製の生パスタも、もっちりとした食感で美味。
具材は、ぷりっぷりのタコと若松産のミニトマト。トマトが甘みがあって美味しかったです。

■牡蠣バター最中(600円+tax)
牡蠣バターというキラーワードを見て、追加注文。
サックサクな食感の最中に、濃厚な牡蠣バター。一口食べて、思わず溜息がもれる美味しさ。放心。
バターソテーした牡蠣と発酵バターを混ぜて、鮎の魚醤を加えてさらに発酵バターと混ぜているそう。

これに合うのは、ワインか日本酒でしょうか。
文化商店の必食メニューがまた一つ、増えました。
ごちそうさまでした。

平日の夜、文化商店にて夕食。
予約しなければ、なかなか入れない人気店ですが、
外からカウンターの空席を見つけて訪問。
運良く、カウンター席に座ることができました。

ベーコンとハラペーニョのパスタ(税込1,650円)を
注文。(確か数年前に食べて、美味しかった記憶)

もちもち食感の自家製生パスタと、濃厚なトマト
ソース。ベーコンの旨味とハラペーニョの辛味。
全てのバランスが絶妙で、独り、悦に浸る。笑

自家製イタリアパン、ギオットもまた美味。
小麦が香ばしいキメ細やかな生地は、しっとりと
ギュッと詰まった食感。たまらない弾力。

夏限定メニューかもしれませんが今年も美味しく
頂きました。ごちそうさまでした。

ラストオーダー20分前ですが文化商店のカウンター
席が空いていたので、迷わず訪問。
ビール1杯と何か1品、真剣にメニューを眺める。笑
赤星の瓶ビールも好きだけど、文化商店オリジナル
グラスで呑む生ビールは、まるみのある口当たりが
ヱビスビールを格別な味に引き立てます。

本日のおすすめから豚ヒレ肉のハム(880円)を注文。
豚ヒレ肉は好きだけど、ハムは食べたことが無くて
高まる期待。結果、期待をはるかに超えました。
美味しいものは沢山あれど、思わずため息が漏れる
美味しさって、稀有な体験。
トマト本来の風味や力強さを想像させる、若松産の
濃縮トマトからも自然のエネルギーを頂いた気分。

豚ヒレ肉のハムはそのま食べも美味しかったけど、
ほのかな酸味とプチプチ食感の大粒マスタードや、
粗挽きの黒コショウ、ハーブと合わせながら様々な
味の変化を楽しみながら、美味しく頂きました。

自家製イタリアパン、ギオット。文化商店で何度も
食べているけれど、きめ細やかな生地で弾力のある
食感と小麦の風味は、唯一無二の美味しさ。
ごちそうさまでした。

文化商店のガラスファサード越しにカウンター席の
空席状況を確認。運良く座ることができました。

『ホタテのフリット 春菊のソース(1,100円)』を
頂きました。
ぷりぷり食感の大粒ホタテの貝柱と春菊のソース。
苦みの無い春菊をドレッシングとペーストの中間の
柔らかさでミキサーにかけ、マヨネーズやタルタル
ソースの代わりになるように仕上げたそう。
確かにオイルと酸味でマヨネーズ感もありつつ、
フレッシュな春菊の風味が美味。
ホタテも春菊も好物ですが、新しい組み合わせ。
大粒のマスタード良いアクセントになって、新たな
美味しさが生まれました。

残った春菊のソースは、自家製パンの｢ギオット｣に
つけながら頂きました。小麦の風味が香ばしくて、
キメの細かくて弾力のある生地とも好相性でした。
店主のセンスと食に対する向上心、尊敬します。
ごちそうさまでした。

強風で雨も降る平日の夜。ガラスファサード越しに
カウンターの空席を見つけて、文化商店を訪問。
炙りカツオのジェノヴェーゼ(税込770円)を注文。

カツオとジェノヴェーゼの組合わせ。食べたことは
ありませんが、想像しただけでも絶対に美味しい。
厚切りの炙りカツオ。脂がのって新鮮。それだけで
美味しいのに、ジェノヴェーゼソースがまた絶品。
期待を超える美味しさ。
付け合わせの菜の花のおひたしも、季節を感じる
美味しさ。

ラストオーダー後、店主と色々なお話しができて、
贅沢な時間を過ごせました。
菜の花のドレッシングが美味しかったので、店主に
尋ねると新玉葱の自家製ドレッシングとのこと。

文化商店で頂いた、鱧のフリットと蛸のフリットも
美味しかったのですが、新メニューの鰆のフリット
春菊のソースがオススメとのこと。ラストオーダー
後だったので次回こそ。ごちそうさまでした。

『平日の雪の夜なら予約なしで入れるのでは？』と
淡い期待を抱きながら、文化商店を訪問。
いつもはビールですが、公式インスタで熱燗投稿を
見たので、北九州の地酒 天心(700円)を注文。
彩り美しい皿にガラスの酒器をのせて、なみなみと
注いで頂きました。寒い夜は熱燗が合いますね。

日本酒に合いそうな｢はまぐりの酒蒸し｣と迷いつつ
｢いわしのタルト(770円)が気になって注文。
いわしを丸ごと盛付けたタルトを想像していたら、
ケークサレのような、全く想像しない料理に困惑。
いわしとオリーブが入っていて、大粒マスタードや
バルサミコ酢を煮詰めたソースとも好相性で美味。
もともと苺のタルトとして、タルト型で焼いていた
そうですが、改良を重ねるうちに進化したそう。笑

添えられた野菜のピクルスはキュウリ、ミョウガ、
ブロッコリー、レンコン、ゴボウ、ニンジンと種類
豊富で健康的な盛合せ。どれも美味しかったです。

自家製のイタリアパン｢ギオット｣も、キメが細かく
弾力のある食感で、安定の美味しさ。
ごちそうさまでした。

年末は連日満席で訪問できなかった、黒崎の人気店
文化商店。新年の営業開始日の17時過ぎに訪れて、
18時迄の時間制限のなかで堪能致しました。

■ 文化特製 蛸のフリット (880円)
半年前に食べた鱧のフリットが美味しかったので、
(大好物の)蛸のフリットは美味しいに違いない。
刺身でも、煮ても焼いても、たこ焼きでも美味しい
魚介類最強の蛸。(最大のライバルは多分、牡蠣)
弾力のある食感の牡蠣に、アオサを混ぜたサクサク
ふわふわの生地。イタリア料理の｢ゼッポリーニ｣を
アレンジしたそう。｢文化特製｣も納得の美味しさ。

自家製のイタリアパン ギオットも、きめ細やかな
生地と、もっちりとした食感。安定の美味しさ。
ごちそうさまでした。

いつも満席の文化商店。22時前に通り掛かると、
カウンターが空いていたので、ラストオーダー前に
滑り込み。飲んだことの無いサワーが飲みたくて、
『みかんサワー』(700円)を注文。
自家製と思われる？みかんのシロップ漬けが入った
サワー。ビジュアル的には大人のフルーツポンチ？
お酒の美味さはもちろん見た目にも楽しめました。
残ったみかんをフォークで食べても、また美味！！

またゆっくり再訪します。ごちそうさまでした。

11月3日 文化の日。黒崎の人気店、文化商店さんと
タカミカリィさんのコラボイベントが開催。

津屋崎のクラフトビール、ミチクサ醸造所さんが、
店頭で樽出しのFOC WHITE（生ビール）を提供。
フルーティーで美味しかったです。

文化イチオシの｢文化前菜九種の弁当｣(1,300円)も
テイクアウト。深緑と白のコントラストの包み紙も
素敵でしたが、包み紙を開くと彩り美しい玉手箱。

■文化前菜九種の弁当(1,300円)
生ハム、レバーパテ、人参ラペなど、ひとつひとつ
丁寧に作られ、繊細なスパイスの技術を感じます。
どれも美味しかったけれど、ツイストのマカロニが
辛さとスパイシーの絶妙なバランスで美味でした。
クミンとコリアンダーでしょうか？アテズッポウ。

ごちそうさまでした。

黒崎の人気酒場、文化商店。前日は満席でしたが、
カウンター席がひとつだけ空いていました。
『食べたことのないメニューを』としばらく悩んで
鱧のフリットを注文。『少なめにしますか？』と
聞かれたので、少なめにもらいました。

◼︎ 鱧のフリット(小)700円
鱧とサヤインゲン、オクラのフリットと塩の小皿、
自家製のイタリアパン、ギオットと一緒に提供。

塩を少し掛けて頂きました。
骨切りした肉厚の鱧はふわっふわの食感で、薄衣は
サクサクの軽い食感。
美味しさが想像を超えてやってきました。夏野菜の
サヤインゲンとオクラのフリットもまた美味。

大好物のギオットも安定の美味しさ。小麦が香る、
ギュッとつまった生地は、ふんわり弾力ある食感。
ごちそうさまでした。