atriumさんが投稿した八幡麻婆 雅（福岡/穴生）の口コミ詳細

５周年を迎えた『八幡麻婆 雅』で昼食。

週末のランチはは行列必至の人気店ですが、平日もほぼ満席。流石、地元の名店です。

痺れ麻婆麺 辛さ・痺れ増し（1300＋150円）を注文。
白ご飯がサービスなので、つけてもらうことに。

麻婆麺は、醤油ラーメンに麻婆豆腐をかけたもの。
白髪葱と糸唐辛子の美しい盛り付けに花椒の香り、視覚と嗅覚、どちらからも食欲を刺激されます。

とろみのある麻婆豆腐が絡んだ縮れ麺をすすると、唐辛子の辛さ、花椒の痺れ、博多和牛挽肉の旨味が三位一体。
花椒が気管に入らないよう、慎重にすすります。笑

麺を食べ終えたら、白ご飯をレンゲですくって麻婆豆腐にダイブ。やっぱり、この組み合わせが最高。
完食する頃には、おなかいっぱい。

地元の宝、八幡麻婆豆腐！！これからも美味しい中華を楽しみにしています。
ごちそうさまでした。

数量限定でローストビーフ丼を販売すると聞いて、独りでランチ訪問。

メニューを開くと、美味しそうなローストビーフ丼のイラストが食欲をそそります。
ローストビーフ丼は前菜、スープ、ミニ麻婆豆腐付ということで、迷わずビールを注文。(1,500＋600円)

中華風スパイスのピリ辛ダレのローストビーフは、厚切りで柔らかく、ビールにも白いごはんにも合う美味しさ。途中から、半熟卵を崩して頂きました。

前菜は、押し豆腐と枝豆、高菜の和え物とクラゲの醤油和え。
押し豆腐は食べたけど、クラゲは初。どちらもあっさり美味しく、ビールに合いました。

ミニ麻婆豆腐は、唐辛子の辛さと花椒の痺れ、博多和牛の挽肉の旨味が三位一体となった美味しさ。

ビールを吞むタイミングが悩ましいほど、ローストビーフとごはんの相性が美味し過ぎました。笑

ごちそうさまでした。

週末のみ中華居酒屋営業の「八幡麻婆 雅」を再訪。

チャージ制（ドリンク2杯＋おつまみ1,500円）。
今日のおつまみは鯖と豆鼓のオイル煮、ガーリックトースト付き。
中華風コンフィ！？肉厚の鯖と豆鼓はそのまま食べても美味しかったけれど、サクサクのガーリックトーストにのせるとさらなる美味しさ！

えびフリッターマンゴーマヨソース（略してエビマヨ）も気になりつつ、秋刀魚の唐揚げエスニックパウダーまぶし（750円）を注文。

『毛沢東スペアリブ』を思わせるスパイスが超絶に美味しくて、脂の乗った秋刀魚の唐揚げと好相性。
期待と想像をかるく超える美味しさ。秋刀魚の新しい魅力に出逢えました。

ごちそうさまでした。

夏休み4回目の訪問となる「八幡麻婆 雅」。
今回は、久し振りに夜に伺いました。
チャージはドリンク2杯とおつまみ付きで1,500円。

まずは生ビール。おつまみは、ゴーヤとミミガーの
豆鼓炒めと、じゃがいものカレーオイル和え。
豆鼓炒めは以前頂いて美味しかった一品ですが、
細切りじゃがいもをカレーオイルで和えたものも、ビールが進む美味しさ。

2杯目のビールは、池ちゃん餃子（4個480円）と。
薄皮で、餡はなめらかでジューシー、熱々の餃子。タレと辣油をつければ、生ビールとの相性は抜群。

次の料理を待つあいだに、山椒塩のポップコーン。花椒のしびれが効いて、美味しかったです。

追加で、蒸し豚のピリ辛ソースがけ（480円）と、紹興酒ハイボール（500円）を注文。
厚切りの豚バラは蒸したてでふっくら。蒸し豚と
きゅうりスライスの上から、醤油ベースのピリ辛
ソースがかかっていました。
あっさりした豚肉に刻み葱とコクのあるソースが
絶妙に合い、きゅうりとの相性も抜群。
紹興酒ハイボールとのマリアージュも最高でした。

ごちそうさまでした。

麻婆豆腐が日本一美味しい（個人の感想）｢八幡麻婆 雅｣にて、麻婆麺の辛さ・痺れ増し（1,450円）を頂きました。
（麻婆麺のみ、希望者には白ご飯1杯サービス）

麻婆麺は、麻婆豆腐が具材になった醤油ラーメン。
白髪葱と糸唐辛子の美しい盛り付けと花椒の香りに、視覚からも嗅覚からも食欲をそそられます。

麺をすすると、麻婆豆腐の餡がしっかり絡む。
唐辛子の辛さ、花椒の痺れ、博多和牛挽肉の旨味が三位一体となった美味しさ。
慎重にすすっても、花椒が気管に入りかけて、毎回死にそうになる。
それでも食べたい麻婆麺。苦笑

麺の後は、白ご飯をレンゲで麻婆豆腐にダイブ。
白ご飯と麻婆豆腐の組合わせも、やっぱり最高！
完食する頃にはお腹いっぱいで、『替玉しなくて良かった…』と、腹をなでおろす。苦笑

地元の宝、八幡麻婆豆腐。
ごちそうさまでした。

連休3日目。大雨が止んでだので、八幡麻婆 雅。
生中＆前菜盛(1,000円)とミニ麻婆豆腐(400円)を注文。

最初に生ビール(キリン 一番搾り)とサービスで搾菜が提供。
自家製の搾菜はゴマ油が効いて、ポリポリとした食感が堪らなく美味しい。

前菜盛は、芝海老のケチャップ炒め、ゴーヤとミミガーの豆鼓炒め、押し豆腐と枝豆、高菜の和え物。
彩りのバランスが良く、見るからに美味しそうな本格中華。
一番好きだったのが、ゴーヤとミミガーの豆鼓炒め。
シャキシャキのゴーヤとコリコリとしたミミガーの食感の対比と、豆鼓のコクが美味しかったです。

提供するタイミングを確認されて、ミニ麻婆豆腐も頂きました。
木綿豆腐に唐辛子の辛さと四川山椒の痺れ、博多和牛の旨味、揚げ葱の食感のアクセント。
ミニでも八幡麻婆豆腐の美味しさは変わりません。

どれもビールに合って、美味しかったです。
ごちそうさまでした。

担々麺が食べたくて、『八幡麻婆 雅』で昼食。
汁なし担々麺 辛さ増し(900+100円)を注文。

具材は博多和牛をつかった挽肉、刻み葱、揚げ葱、もやし、水菜、糸唐辛子が彩り美しく盛り付け。
中太ちぢれ麺の下には砕いたピーナッツの入った、濃厚なゴマだれ。
麺と具材とゴマダレをよ～くかき混ぜて頂きます。

唐辛子の辛さと花椒の痺れ、挽肉の旨味、濃厚なゴマだれとナッツのコクと食感。
絶妙なバランスで病みつきになる美味しさ。

ごちそうさまでした。

土曜日の昼食、｢八幡麻婆 雅｣を再訪。
11時開店の少し前に到着すると、開店と同時に案内してもらえましたが、ほぼ満席。

メニューも見ずに、辛さ増しの八幡麻婆豆腐定食（1,300円）を麻婆丼に変更してもらいました。

唐辛子の辛さと四川漢源花椒の痺れ、博多和牛の挽肉の旨味が織りなす最高に美味しい麻婆豆腐。
舌が麻痺しないギリギリの刺激的な美味しさに、レンゲが止まりません。
しっかりとした木綿豆腐やフライドねぎの食感のアクセントも自分好み。

自家製の搾菜も、ポリポリとした食感で、ゴマ油の風味とほんのりとした辛みがたまらなく美味しい。
テイクアウトがあれば購入したいくらい。
熱々で、とろみのある玉子スープも美味しいけど、麻婆豆腐と交互に食べると舌がやられます。苦笑

食べたばかりなのにまた食べたくなる中毒性のある八幡麻婆豆腐。地元の宝です。
ごちそうさまでした。

祝日の昼食、｢八幡麻婆 雅｣を再訪。
行列必至の人気店なので、いつも開店時間の11時前に訪れるのですが、時間をずらして14時に訪問するも1組待ち。

八幡麻婆豆腐定食を麻婆丼に変更して、辛さ増しで注文。(1,200＋100円)
定食には玉子スープと搾菜が付きますが、搾菜が品切のため、辛子高菜が付いてきました。

八幡麻婆豆腐の具材は木綿豆腐と博多和牛の挽肉、青葱、揚げた葱。
唐辛子の辛さと花椒の痺れ、博多和牛の旨味、揚げ葱の風味と食感がアクセント。
舌が麻痺しないギリギリの刺激的な美味しさに、レンゲが止まりません。

熱々で、とろみのある玉子スープも美味しいけど、麻婆豆腐と交互に食べると舌がやられます。苦笑

地元の宝、八幡麻婆豆腐。ごちそうさまでした。

土曜日の13時過ぎに『八幡麻婆 雅』を再訪。
開店前は行列ができる人気店ですが、駐車場も空いている！？並ばずに入れましたが、すぐに満席。

新メニューの『雅の汁なし担々麺』の辛さ増し、蒸し玉TKGセット(1,300円)を頂きました。
具材は、挽肉、揚げ葱、もやし、白髪葱、カイワレ、糸唐辛子が美しく盛付けられています。
サッと撮影して、しっかりかき混ぜてから、濃厚なごまだれが絡んだ麺を一気に頂きました。
最高級の四川漢源花椒の痺れと唐辛子の辛さ、博多和牛の挽肉の旨味が絶妙バランス。
揚げ葱の風味と食感も良いアクセント。美味しかったです。

麺を食べ終えてから、蒸し玉TKGセットが提供。
担々麺の丼に蒸し玉子とごはんを投入して、よくかき混ぜて、頂きました。
刺激がマイルドになって、また違った美味しさ。
ごちそうさまでした。

八幡の宝、ネオ街中華の名店、八幡麻婆 雅を再訪。
土曜日。開店時間の11時前に到着すると先客が2組。開店とほぼ同時に満席となりました。

八幡麻婆豆腐定食を丼に変更、大盛、辛さ増し(1,200円+100円)で注文。
唐辛子の辛さ、花椒(四川山椒)の痺れ、博多和牛の挽肉の旨味、揚げネギの風味と食感のアクセント、完璧なバランス。
レンゲが止まりません。

とろみのある熱々の玉子スープは、やけど注意。
自家製の搾菜も、ポリポリとした食感が絶品で美味。
どれも病みつきになる美味しさ。食べ終えたばかりなのに、また食べたい中毒性。

昼呑みメニューも増えたので、呑みにも行きたいです。
ごちそうさまでした。

1月より営業再開された｢八幡麻婆 雅｣を再訪問。
八幡麻婆豆腐定食を麻婆丼に変更してもらい、辛さ増し、ごはん大盛で頂きました。(1,200+100円)
面倒くさい注文で申し訳ありません。苦笑

唐辛子の辛さと四川山椒の痺れ、博多和牛の旨味、絹ごし豆腐の滑らかな口あたり。
最高に美味しい熱々の麻婆豆腐丼。飲み物のように食道から胃袋へと流れ込んでしまう。
初めて大盛にしたけど、ごはん自体も美味しくて大満足のボリュームでした。

自家製搾菜の冷たさが熱々の麻婆豆腐の箸休めにもなり、シャキシャキとした食感と中華風の味付けが美味しかったです。
とろみのある玉子スープも熱々で美味。

痺れ麻婆麺も最高に美味しかったけれど、八幡麻婆豆腐が一番好きかも。
ごちそうさまでした。

個人的に日本一美味しい麻婆豆腐｢八幡麻婆 雅｣が5か月間の休業を経て、営業再開。
休業中も他店で麻婆豆腐を食べることが無くなり、半年ぶりの麻婆豆腐。
11時の開店時間に合わせて、10分前に到着するも、先客3組。開店と同時に入れましたが、ほぼ満席。
みなさん、再開を心待ちにしていたのでしょう。

痺れ麻婆麺 辛さ・痺れ増し(1,300+150円)を注文。白ご飯1杯サービス。

醤油ラーメンに八幡麻婆豆腐と白髪葱、糸唐辛子。花椒たっぷりで、赤くて美味しそうなビジュアル。
むせないように、慎重に麺をすすります。美味い！
唐辛子の辛さと花椒の痺れ、博多和牛挽肉の旨味が三位一体となった美味しさ。
『この味覚も久し振りだな…』と感慨に浸る。笑

麺好きなので、麻婆豆腐との相性もたまらない。
先に麺を食べ終え、替玉したい欲求を押さえて、白飯と麻婆を頂きます。この組み合わせも最高！
ご飯を食べ終える頃にはおなかいっぱいになって、替玉しなくて良かったなと、腹をなでおろす。苦笑

地元の宝、八幡麻婆豆腐。ごちそうさまでした。

住宅街にありながら、不動の人気を誇るネオ町中華
｢八幡麻婆 雅｣を再訪。7月から夜営業が休止して、
ランチの営業時間が拡大。13時過ぎなら駐車場も
空いていると思いきや満車。行列は無かったので
お客さんの入れ替わりを見計らって駐車しました。

久し振りなので、名物の｢八幡麻婆豆腐｣と迷いつつ
夏限定｢冷やし担々麺 辛さ増し｣を注文。(1,100円)

トマト、キュウリ、レタス、玉葱、糸唐辛子と彩り
鮮やかな盛り付けに四川漢源花椒の痺れと唐辛子の
辛み、博多和牛の挽肉の旨味が引き立ちます。
目も舌も楽しませる美味しい冷やし担々麺ですが、
特筆するべきはコシの強い縮れ麺。
氷水でしめた麺の食感が最高に美味しかっです。
の美味しさでしたが、
このボリュームのバランスが最適なのかも。勝手に
夏の涼麺No.1に認定。
大盛をリクエストしたいほど
今年も、｢八幡麻婆 雅｣の冷やし担々麺を食べずに
夏は終われません。(始まったばかりですが…。)
ごちそうさまでした。

店主療養のため休業していた｢八幡麻婆 雅｣さんが、
ランチ営業のみ再開されたので、ＧＷの独り飯。
開店前から行列ができる人気店。午後1時過ぎなら
待たずに入れるかと思いきや、考えが甘かった。笑
ＧＷ(ゴマウィーク)に担々麺を食べる風習が徐々に
北九州にも広がっているようです。笑

■担々麺 辛さ増し(850＋100円)
｢八幡麻婆 雅｣の担々麺の魅力を伝えるためには、
何から伝えればいいのか分からないまま時は流れて
(中略)、まずは彩りの美しさでしょう。

ゴマ風味香るスープに浮かぶ、深紅の自家製辣油。
白髪葱と糸唐辛子、小松菜が美しく盛り付け。
唐辛子の辛さと四川山椒の痺れ、博多和牛の挽肉の
旨味が三位一体となるハーモニーは唯一無二。

柔らかめの中太ちぢれ麺も、スープに合います！
八幡麻婆豆腐と担々麺。いつも迷いますが、来年も
ＧＷ(ゴマウィーク)は迷わず担々麺を頂きます。
ごちそうさまでした。

平日13時前なら駐車場も空いているだろうと思って
最高に美味しい麻婆豆腐を求めて、八幡麻婆 雅。
満車の駐車場に入れ替わりで駐車でき、ほぼ満席の
カウンター席に辛うじて座れました。
住宅街の平日13時過ぎの町中華とは思えない光景。

■ 八幡麻婆丼定食 辛さ・痺れ増し(1,000+150円)
定番メニューの八幡麻婆豆腐定食を丼に変更して、
辛さ(唐辛子)と痺れ(四川花椒)を増してもらうのが
お気に入り。今日の麻婆丼は、器が異なりました。
変化を求めた店主の、カレーのような盛り付け。笑

唐辛子の辛さと四川花椒の痺れと博多和牛の旨味が
三位一体となった八幡麻婆豆腐の美味しさ。
とろみのある中華風の玉子スープも自家製の搾菜も
脇役に甘んじない美味しさ。

店主の調理が一段落したところで、しばし雑談。
会話も含めて、ごちそうさまでした。

｢孤独のグルメ Season4｣(2014年)で紹介された、
青山シャンウェイの毛沢東スペアリブが食べたくて
食べたくて、10年が経過してしまいました。笑
毛沢東スペアリブとは、揚げた骨付きスペアリブに
スパイスチップス(フライドガーリック、唐辛子、
クミン、干し海老など)を大量にまぶした激辛旨な
料理だそう。

前置きが長くなりましたが、知人のFacebook投稿で
｢八幡麻婆 雅｣が毛沢東スペアリブのような料理を
提供されていると知り、週末の夜に訪問。
注文しませんでしたが、期間限定の晩酌セットが
前菜盛合わせとお酒2杯で税込1,500円とお得。

■ 豚唐揚げのエスニックパウダー(税込880円)

一口大の豚唐揚げに、大量のエスニックパウダーと
新鮮なパクチーが盛付けられています。
箸で、揚げたての豚唐揚げとエスニックパウダーを
つまあげるも、熱そうだったので、フーッとしたら
パウダーが吹き飛びました。そりゃそうだ。苦笑
パウダーとパクチーを乗せ直して、頂きます。

熱々ジューシーな薄衣の豚唐揚げにザクザク食感の
エスニックパウダー。フレッシュなパクチー特有の
香味と苦みも良いアクセント。
（パウダーはパン粉をベースにニンニク、クミン、
花椒、干し海老等が入っているような。未確認。）
期待を裏切らない美味しさ。

個人的には唐辛子の辛さが欲しいところでしたが、
誰でも美味しく食べられるエスニックスパイシー。
余ったパウダーでもビールが楽しめました。笑

唐揚げやフライドポテトにも合いそう。パウダーを
テイクアウト販売してもらえないかな。笑
ごちそうさまでした。

2024年麺始めは、『八幡麻婆 雅』の痺れ麻婆麺。
ランチ初日、開店時間に合わせて訪れるも行列が。
ギリギリ1巡目のカウンター席に案内されました。

■痺れ麻婆麺 辛さ・痺れ増し(1,280＋150円)
中華そばと八幡麻婆豆腐が合体した最強の麺料理、
麻婆麺に唐辛子と花椒の刺激をアップした逸品。
白ご飯も1杯無料で付いて、ボリュームも最強。

唐辛子と花椒の多さが見た目にも分かる粉末量。笑
勢いよく啜るとむせるので(何度も失敗したので)、
慎重に勢いよく啜ります。とろみのある熱々の餡と
麺を食べると、唐辛子の辛さと花椒の痺れ、博多
和牛を使用した挽肉の旨味で至福に満たされます。

麺を食べ終えたら、白ご飯をレンゲにのせて、麻婆
麺のスープ(ほぼ麻婆豆腐)にくぐらせて頂きます。
他の具材、木綿豆腐や長葱、揚げた葱、糸唐辛子も
美味しかったです。ごちそうさまでした。

月に一度は訪れたい｢八幡麻婆 雅｣の八幡麻婆豆腐。
仕事が忙しく、2か月ぶりの再訪。麻婆豆腐は夏以来！？

八幡麻婆豆腐定食(税込1,000円)を丼に変更して、
辛さ・痺れ増し(＋150円)にしてもらいました。
唐辛子の辛さと花椒の痺れ、博多和牛の旨味による
三位一体となった美味しさ。熱々を汗をかきながら
美味しく頂きました。

とろみのある玉子スープも熱々で、辛さに刺激された
舌を刺激するけど、安定の美味しさ。
自家製と思われる搾菜も風味が良く、ぽりぽりとした
食感が食欲をそそります。白ごはんにも合うだろうな。
ごちそうさまでした。

八幡麻婆 雅にて昼食。開店10分前に訪れ、開店と
同時に入れましたが、すぐに満席。流石の人気店。

夏季限定メニューの冷やし担々麺と冷やし中華が
終了したので、久し振りの担々麺を注文。
｢痺れ増しもできますか？｣と尋ねたら快諾頂いて、
担々麺の辛さ・痺れ増し(850+100+50円)を注文。

具材は博多和牛の挽肉と小松菜、白葱、糸唐辛子。
美味しいのはもちろん、見た目にも美しい担々麺。
少しちぢれた中細麺も美味。替玉もできるそう。

以前は舌が麻痺する限界だった辛さ増しでしたが、
刺激に慣れてしまった模様。激辛も行けるかも！？
スープを完食する頃には、辛さと痺れによる刺激の
クライマックス。ごちそうさまでした。