atriumさんが投稿した八幡麻婆 雅（福岡/穴生）の口コミ詳細

住宅街の中華料理店で、都会的センスと抜群の旨さが
輝くネオ町中華（←勝手に命名）、八幡麻婆 雅。
独りのランチでしたが念のため予約して訪問すると、
空席はすぐに埋まり、すぐに満席になりました。
開店直後に訪れる以外は、予約するのが正解です。

毎回、辛さ増しの担々麺と麻婆豆腐丼で迷いますが、
(担々麺にミニ麻婆豆腐とごはんという選択肢もあり
ますが)今回も辛さ増しの麻婆豆腐丼(900円)を注文。

唐辛子の辛さと四川山椒の痺れが絶妙なバランス、
博多和牛を使用した挽肉の旨味、しっかりとした木綿
豆腐、どれも自分好みで、最高の美味しさ。
汗をかきながら、痺辛な麻婆豆腐丼を頂きました！
とろみのある卵スープも、自家製のザーサイも美味。
ご夫婦の心のこもった接客も素晴らしく、居心地良い
空間でした。（満席だったので、長居は無用！！）
ごちそうさまでした。

二ヶ月ぶりに「八幡麻婆 雅」をランチ訪問。
辛さ増しの八幡麻婆豆腐丼にするか担々麺にするか
両方にするか、朝から悩み続けた結果、辛さ増しの
八幡麻婆豆腐丼定食(900円)を頂きました。
(※メニューにありませんが対応してもらえます。）

麻婆豆腐丼と玉子スープ、自家製の搾菜が提供。
八幡麻婆豆腐の具材は、木綿豆腐と博多和牛使用の
合挽肉、ニラ、フライドオニオン。
唐辛子の辛さと四川山椒の痺れの刺激だけでなく、
しっかりコク深い旨味。無限に食べられる美味しさ。
汗をかきながら、美味しく完食しました。

玉子スープは、とろみがあって上品な味わい。
刺激的な麻婆豆腐の口直しにも最適です。

自家製の搾菜はポリポリと食感が良く、あっさりした
味わいで美味しかったです。白ごはんにも合いそう。

自分にとって最高の中華料理店です。
ごちそうさまでした。

知人が｢八幡麻婆 雅｣を初訪問されるということで、
仕事帰りに途中参加させて頂きました。
手を付けていたので撮影しませんでしたが、山椒塩の
フライドポテトが、花椒のピリピリした刺激が後引く
美味しさ。また今度、注文してみよう。

手羽先のセイロ蒸し～台湾スタイル～(写真なし)も、
熱々スパイシーで美味しかったです。

〆におまかせで注文した麺、ピリ辛ねぎラーメンは、
塩ラーメンにピリ辛ねぎとパクチーを盛りつけ。
店主の奥様のはからいで、みんなで撮影させて頂き、
そのあとは人数分に取り分けて下さりました。また、
店主からは味変の自家製山椒オイルも頂きました。

そのままでも美味しい塩ラーメンにピリ辛のねぎと、
パクチーの組合わせが絶妙で美味しかったです。
山椒オイルを加えると、爽やかに味変しました。

デザートの自家製杏仁豆腐、濃厚な味わいで美味。
白に映えるイチゴとハーブの彩りもきれいでした。

新メニューも気になるので、また訪れます。
ごちそうさまでした。

新型コロナの感染拡大で休業する飲食店が増える中、
働く人達の胃袋を支えてくれる八幡麻婆 雅。
仕事帰りに訪問して、辛さ増しの担々麺(1,050円)を
頂きました。

辛さ増しの麻婆豆腐丼もそうでしたが、マスク越しに
花椒(四川山椒)の香りが漂い、食欲を掻き立てます。
唐辛子の辛さと四川山椒の痺れ、博多和牛を使用した
挽肉の旨味、たっぷりのゴマと粗挽きナッツの風味。
全てが絶妙のバランスで、美味しかったです。
ごちそうさまでした。

好きな中華料理を三つ挙げると、焼餃子、麻婆豆腐、
担々麺。そのどれもが美味しい「八幡麻婆 雅」は、
自分にとって最高の中華料理店です。

辛さ増しの八幡麻婆豆腐丼(1,250円)を頂きました。
いかにも辛そうなビジュアルと、マスク越しからも
伝わる四川山椒の香りが食欲をそそります。
サービスで玉子スープも頂き、温かい心遣いに感謝。
弾力ある食感の挽肉は、博多和牛を使用。噛むほどに
旨味が広がります。唐辛子の辛さと四川山椒の痺れが
また絶妙なバランス。揚げ白葱の食感のアクセントも
八幡麻婆 雅ならではの味わい。

他の中華料理店では麻婆豆腐を食べなくなったほど、
好みの麻婆豆腐を堪能。ごちそうさまでした。

一番好きな中華料理店、八幡麻婆 雅。
いつも、辛さ増し麻婆豆腐丼と担々麺を交互にヘビー
ローテーションなので、今回は違うメニューを注文。
ずっと食べてみたかったジャンボ焼売(1個190円)と、
一年前に食べて美味しかった池ちゃん餃子(550円)を
頂きました。

蒸籠に入れて、スチームコンベクション一気に蒸した
ジャンボ焼売。名前負けしない、ビッグサイズです。
｢しっかり味がついているので、そのままどうぞ。｣と
勧められました。
ぷりっぷりの豚肉の旨味に黒胡椒がピリッと効いて、
こりゃ美味い。
今まで美味しい焼売を食べた経験が少なかったので、
雅のジャンボ焼売は期待を超える美味しさでした。

続いて、｢池ちゃん餃子｣が熱々の鉄鍋で提供。
一年前は裏メニュー的な存在でしたが、今や八幡餃子
(ソウルフード)にも公認され、グランドメニューに。
薄皮に餡がぎっしり詰まった焼き餃子は、熱々旨々。
熱いから少し冷ましてゆっくり味わえば良いものの、
熱いものは熱いまま食べたいという葛藤。
餃子も興奮も冷めやらぬうちに完食しました。
ごちそうさまでした。

今年の麻婆豆腐納めとして、｢八幡麻婆 雅｣を再訪。

団体の先客があり、料理が遅くなってしまうから…と
サービスで前菜を頂きました。鯖の豆鼓オイル蒸しと
数の子の老酒漬け。どちらも美味しかったのですが、
お酒が欲しくなる。(飲めるときに訪れたかった。涙)

■ 辛さ増しの麻婆豆腐丼 (税込1,250円)
店主の奥様が「辛そう～！」と言いながら、麻婆豆腐
丼が提供。辛さと痺れと旨味のバランスが絶妙。
博多和牛を使用した挽肉は、旨味があふれ、ごはんが
進みます。

一年の最後に素晴らしい麻婆豆腐納めができました。
ごちそうさまでした。

もしも僕が『白雪姫』の魔法の鏡だったとして、
この世で一番美味しい担々麺を尋ねられたら、
『八幡麻婆 雅です。』と答えることでしょう。

閑話休題。

一年前まで美味しい(自分好みの)麻婆豆腐と担々麺を
探し求めていたところ、近所に開店した｢八幡麻婆 雅｣。
｢八幡麻婆豆腐｣というのは初耳の固有名詞でしたが、
『店名からして麻婆豆腐が美味しいに違いない！』と
確信を持って訪れたのが一年前。
2021年10月末で一周年を迎えられるそうです。
おめでとうございます。

土曜日。開店時間の12時前に到着すると、先客1名。
｢準備中｣の札の前で開店を待っていると、後客も次々
訪れて、開店と同時にほぼ満席。
予約なしで入れましたが、予約をオススメします。

担々麺の辛さ増し(800＋100円)を注文。
黒い器で担々麺が提供。いつもの黒いレンゲに加えて
穴の開いた赤いレンゲも提供。肉味噌がすくいやすく
なってありがたいです。笑

担々麺の具材は肉味噌、白髪葱、小松菜、糸唐辛子。
『青菜』は季節によって変わるようですが、小松菜の
瑞々しく、シャキシャキした食感が良いアクセント。
肉味噌は博多和牛と国産豚肉のミンチに干蝦と搾菜を
加えてリニューアルしています。旨味がさらにアップ
して、進化し続ける美味しさ。
スープは、すりゴマたっぷりで、コクのある味わい。
辛さ増しなので、自家製の"醤"による唐辛子の辛さと
四川山椒の痺れもしっかり効いて、美味しい担々麺。
麺もちょうど良い茹で加減で、美味しかったです。
〆に、ごはんと粉チーズ、ブラックペッパーを加える
｢リゾットセット｣もありますが、今回は注文せず。

スープも肉味噌も残さず、完食致しました。
ごちそうさまでした。

個人的には最高の麻婆豆腐と担々麺が食べられる中華
料理店『八幡麻婆 雅』を再訪。
開店直後に訪れて『今日は空いてる？』と思いきや、
すぐに満席。予約するか開店直後を狙いましょう。

先日、リニューアルした担々麺を頂いたので、今日は
八幡麻婆豆腐を頂きました。いつも通り麻婆豆腐丼を
注文すると『定食もできますよ』と勧められたので、
初めて麻婆豆腐定食辛さ増しを注文。(900円)
手作り感のある黒い陶器の器に、ぐつぐつと煮え立つ
八幡麻婆豆腐、ごはん、玉子スープ、自家製の搾菜。
この搾菜、あっさりピリ辛でポリポリとした食感が
たまらない、ごはん泥棒なのです。先に搾菜を食べ
始めると、ごはんが半分なくなりました。苦笑

熱々の八幡麻婆豆腐は、博多和牛と国産豚の合挽肉に、
木綿豆腐、長葱、揚げたネギが入ってます。
自家製の醬による辛さと痺れの刺激がたまらない逸品。
言うまでもなく、ごはんが進みます。
店主の奥様が絶妙に『おかわり』を勧めて下さって、
2杯目のご飯も麻婆豆腐と一緒に美味しく完食。
玉子スープも、あっさりとして口直しに最適。

食後に大人のジンジャーエール(200円)を注文。

大人のジンジャーエールは期間限定メニュー。
たっぷりの九州産の新生姜に鷹の爪、八角、桂皮等の
中華スパイスと店主の『愛情』を加えて漬け込んだ、
自家製のジンジャーエールだそうです。
中華スパイスがほのかに効いていて、ノンアルコール
カクテルのような大人の味わいでした。

安定の美味しさを誇る『八幡麻婆 雅』さんでした。
ごちそうさまでした。

緊急事態宣言により休業されていた｢八幡麻婆 雅｣が
ランチ営業のみ再開されたので、久々に再訪。
待たずにカウンター席に座れましたが、すぐに満席と
なり、相変わらずの人気ぶりです。

辛さ増しの担々麺(900円)と大人のジンジャーエール
(200円)を頂きました。
担々麺は、今までの博多和牛と国産豚肉のミンチに、
干蝦と搾菜を加えたそうで、旨味がさらにアップ。
自家製の醤による唐辛子系の辛さと四川山椒の痺れも
しっかり効いていて、最高に美味しい担々麺でした。

大人のジンジャーエールは期間限定メニュー。
たっぷりの九州産の新生姜に鷹の爪、八角、桂皮等の
中華スパイスと店主の『愛情』を加えて漬け込んだ、
自家製のジンジャーエールだそうです。
中華スパイスがほのかに効いていて、ノンアルコール
カクテルのような大人の味わいでした。

緊急事態宣言による休業から明け、パワーアップして
帰ってきた八幡麻婆 雅。個人的には最高に美味しい
麻婆豆腐と担々麺が食べられる中華料理店です。
（もちろん、他の中華料理も美味しいのですが…。）
これからも期待してます。ごちそうさまでした。

八幡麻婆 雅にて昼食。土曜日の12時半頃に訪れると
満席で、少し待つことに。（休日ランチは開店直後か
予約して訪れることをお勧めします。）

辛さ増しの担々麺か麻婆豆腐丼か迷いながら訪れるも
本日限定の上海葱ラーメンを勧められ、迷わず注文。
｢小倉南区合馬産の白葱をたっぷりと使用!!葱好きさん
にはたまらない一杯｣とメニューに書かれていました。
女将さんに｢パクチーは大丈夫ですか？｣と確認され、
苦手では無いので、パクチーも入れてもらうことに。

■ 上海葱ラーメン(750円)
具材は白葱、細切りチャーシュー、パクチー。白葱は
白髪ネギ、みじん切り、細切りチャーシューとタレで
和えたものと使い分けられていました。葱が大好物！
ではありませんが、美味しい変化を楽しめました。
フレッシュなパクチーを噛んだ時の変化もまた美味。

麺は中細のストレート麺、料理に合う柔らかさ。
スープは醤油ベースの優しい味わい。粗挽の黒胡椒が
アクセントになっていました。
半分ほど食べ終えると、店主から｢味変にどうぞ。｣と
自家製豆板醤を小皿に頂いたので、スープに投入。
唐辛子の辛さと四川山椒の痺れが加わり、美味しさが
更なるステージに。最初のスープも美味しかったけど、
自家製豆板醤が加わった上海葱ラーメンもまた美味。
替玉は無いけど、できるものなら替玉したいぐらい。
ごはんを追加注文してスープに投入しようかとも思い
ましたが、気持ちを抑えて、ごちそうさまでした。笑

辛さ増しの麻婆豆腐と担々麺だけでも悩ましいのに、
選択肢が増えてしまい、悩ましい限りです。

イケ麺の店主が『♪冷やし中～華～ 始～めました～』
と歌いながら(？)Facebookで告知されてから一か月。
定休日返上で営業の日曜日、ようやく訪問できました。

辛さ増しの麻婆豆腐丼と担々麺の誘惑と戦いながら、
冷やし中華(税込800円)を注文。
あ、やっぱりミニ麻婆豆腐(税込200円)も追加。笑
『ミニ麻婆豆腐は辛さ増しにできないだろうな…』と
思って黙っていたら、店主のご厚意で辛さ増しに…。
この心づかい、ありがたいです。

冷やし中華の具材はハム、キュウリ、トマト、玉子、
味玉、白髪ネギ、糸唐辛子、レタス。ギューーッ！と
引き締まった麺に醤油ベースのタレがサッパリとして
美味しかったです。

冷やし中華が具沢山なので、ミニ麻婆豆腐は丁度良い
ボリューム感。ミニサイズなので、辛さ増しでも汗が
吹き出すほどではありませんでした。博多和牛使用の
挽肉が、噛むほどに旨味あふれて、安定の美味しさ。

次は汗をかきつつ、辛さ増しの麻婆豆腐丼か担々麺を
食べるのも良いかな。ごちそうさまでした。

今週からランチ営業のみ再開された、八幡麻婆 雅。
定休日が日曜に変わったため、土曜のランチに訪れる
しかないと思い、休日出勤前に訪問。
開店時間の12時より少し早めに到着すると、店に入る
先客の姿が見えたので、続いて入店。
カウンター席に座りましたが、開店時間には満席。
その後もお客さんが絶えず、｢八幡麻婆 雅｣の人気の
高さを再認識しました。

メニューを見ずに、辛さ増しの麻婆丼定食を注文。
看板メニューの八幡麻婆豆腐定食は麻婆豆腐とご飯が
別皿ですが、同額で麻婆丼に変更してもらえます。
麻婆豆腐は、木綿豆腐に博多和牛入りの挽肉、白葱、
アクセントにフライド葱。
舌が痺れない程度の刺激的な辛さと痺れだけでなく、
しっかりとしたコクと旨味が広がります。
福岡県産のごはんに合う、美味しい麻婆豆腐でした。
ポリポリとした食感の自家製の搾菜も、とろみのある
かき卵のスープも美味しかったです。

自家製しそソーダも気になったけど、次のお楽しみ。
ごちそうさまでした。

GW(ゴマだれウィーク)、八幡麻婆 雅にて独り飯。
ゴマ香る担々麺 辛さ増し(税込750＋100円)を注文。
毎回、麻婆豆腐と担々麺(どちらも辛さ増し)を交互に
食べて続けていますが、どちらも飽きない美味しさ。

辛さ増し(+100円)なので唐辛子の辛さと花椒の痺れが
効いていますが、ゴマペーストたっぷりで刺激を少し
和らげています。

具材は、肉味噌、白葱、小松菜、糸唐辛子。
博多和牛を使用しているという肉味噌は、噛むほどに
旨味が感じられ、安定の美味しさ。シャキシャキした
小松菜の食感も美味しかったです。

今日のランチも満席でしたが、福岡のグルメマガジン
ソワニエによる｢大人が行きたいうまい店 北九州｣に
掲載されたそうで、ますます人気店となる予感。
個人的には、予約の取れない人気店になってしまうと
困りますが、ますますの繁栄を期待しております！
ごちそうさまでした。

久し振りに八幡麻婆 雅をランチ訪問。
人気No.1ランチメニューの八幡麻婆定食(麻婆豆腐、
ごはん、スープ、漬物)を麻婆丼に変更してもらい、
辛さ増しで注文しました。(税込800+100円)

博多和牛を使用たコク旨な麻婆豆腐に唐辛子の辛さと
花椒の痺れを効かせて、自分好みの味になってます。
揚げたネギの食感のアクセントも美味しい逸品です。
一緒に提供される自家製の搾菜もピリ辛で美味。

雅を訪れたら、是非、食べて頂きたい八幡麻婆豆腐。
ごちそうさまでした。

麻婆豆腐丼と担々麺のローテーションが盤石過ぎて、
独りでは他のメニューまで広がらない、八幡麻婆 雅。
野菜にもこだわる八幡麻婆 雅の魅力を堪能すべく、
筍の中華風天ぷらと牛肉と野菜のＸＯ醤炒と白ご飯を
頂きました。(天ぷらは少なめにしてもらいました。)

■ 合馬産の筍の中華風天ぷら 川海苔風味(税別600円)
のりしおのポテトチップスもロングセラー商品なので
揚げ物と海苔と塩は好相性に違い無いと勝手に期待。
筍の皮も活かした、美しい盛付けで提供されました。

衣はフリットのように滑らかく、サクサクの食感。
味付は四万十川の川海苔と塩のみで、合馬産の筍は
ホクホク食感で美味しかったです。

■ 牛肉のＸＯ醤炒め(税別1,180円)
丑年にちなみ、新年から黒板に追加されたメニュー。
前情報も無く注文したら、お祝いのような盛り付けに
驚きました。ただの独り休日出勤飯なのに。苦笑

大きな貝殻や花びらのように見える揚げ春巻の皮は、
崩しながら食べてくださいと説明がありました。
牛肉は｢ザブトン｣という部位で、やわらかな食感。
野菜はパプリカ、エンドウ豆、ズッキーニ、エリンギ。
XO醤もおそらく自家製で、干し貝柱の旨味が効いて
美味しかったです。白ご飯も進みました。

■中華風オイルサーディン
中華風天ぷらを食べた後、中華風オイルサーディンも
気になっていると店主に話したら、サービスで一匹、
頂いてしまいました。ありがとうございます。
(本来は、鉄のスキレットで提供しているそうです。)

骨まで柔らかいイワシのオイル漬で、豆鼓(トウチ)が
乗っているところが中華風でしょうか。美味しいです。
途中でレモンを搾って、二度、美味しく頂きました。
試していませんが、ビールにも合いそうな逸品です。

ごちそうさまでした。

日曜の昼食、｢八幡麻婆 雅｣を再訪。(二日連続。笑)
私にお勧めの限定メニューがありますと、酸辣湯麺。
｢八幡麻婆 雅｣では、ディナーコースのスープとして
酸辣湯を提供したけれど、酸辣湯麺は初提供だそう。
酸辣湯麺も大好物なので、楽しみに頂きました。

■ 酸辣湯麵(税込750円)
白い刷毛目の器にて提供。(美しく、好きな器です。)
辛さと酸味の効いた、とろみのあるスープにかき卵、
タケノコ、シメジ、ニラが入っていました。
粗挽ブラックペッパーが効いているところが、他店の
酸辣湯麵とは違うところでしょうか。
柔らかめの麺とスープも好相性で美味しかったです。
ごちそうさまでした。

休日出勤帰りに八幡麻婆 雅。
女将さんから｢今日も休日出勤ですか？｣と労いの言葉。
辛さ増しの麻婆豆腐丼と担々麺、いつも迷うのですが
今日は担々麺を注文。

■ 担々麺 辛さ増し(税別 850+100円)
具材は挽肉、小松菜、白髪ネギ、糸唐辛子。
濃厚な胡麻のスープに、唐辛子の辛さと花椒の痺れが
効いています。博多和牛を使った合挽肉は噛むほどに
旨味を感じます。安定の美味しさ。
残ったスープに白いごはんを投入したくなりますが、
今日は我慢。スープを最後まで美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

日曜日の12時過ぎ、独りで｢八幡麻婆 雅｣を再訪。
ほぼ満席でしたが、カウンター席に座れました。
ほとんどのお客さんが八幡麻婆豆腐を注文される中、
以前から気になってた夜メニュー、みさきキャベツの
回鍋肉を作ってもらうことに。ライスとスープ付きで
定食にしてもらいました。

■ みさきキャベツの回鍋肉定食(税込1,200円)
みさきキャベツは、後で調べたネット情報によると、
葉が柔らかくて、とても甘い品種なのだそう。
油通しした豚肉とキャベツ、ピーマン、タマネギを
濃いめの味噌ダレで炒めて完成。豚肉とキャベツが
柔らかく、野菜はシャキッとした食感でした。
白いごはんに合います！定食はおかわりできますが、
おなかいっぱいになったので、おかわりはせず。
ザーサイも、安定の美味しさでした。

辛さや痺れを効かせた麻婆豆腐や担々麺だけでなく、
こだわり野菜の中華料理も｢八幡麻婆 雅｣の魅力です。
ごちそうさまでした。

二日ぶりに八幡麻婆 雅で独りランチ。
最近、担々麺ばかり食べていたので、看板メニューの
麻婆豆腐(もちろん辛さ増し)を食べることに。

12時過ぎに訪れると、ほぼ満席。二人掛けのテーブル
席に案内されました。
(ランチメニューに無い)麻婆丼ができないか尋ねると
麻婆豆腐定食(税込 800円)を麻婆丼定食(辛さ増し)に
変更してもらえました。ありがとうございます。

麻婆豆腐定食は玉子スープとザーサイも付いてます。
辛さ増しの麻婆豆腐は、唐辛子の辛さと花椒の痺れが
効いて、コクと旨味のある肉味噌がたまらない旨さ。
木綿豆腐がたっぷり入って、ボリュームもあります。
揚げたネギの食感と風味もアクセントになってます。
担々麺も美味しいけど、やっぱり『八幡麻婆豆腐』が
看板メニューだと再認識しました。美味しかった！！

あっさりした玉子スープも美味しかったけど、雅では
初めて食べるザーサイが予想以上の美味しさ。
あっさりとした漬物で、そのまま食べて美味しいのは
もちろん、白いごはんにも合い、酒肴にもなりそう。
野菜を使った中華料理も美味しい八幡麻婆 雅ですが
ザーサイという伏兵が隠れていたとは参りました。笑

唐揚げ(2個 200円)も注文してたけど、定食で満腹に
なってしまい、テイクアウトすることに。帰宅して、
まだ温かいうちに頂きました。
大きめな唐揚げで、ショウガ風味が効いていました。
これも白いご飯に合いそう。ごちそうさまでした。