キャノンデールさんが投稿したナンディニ 虎ノ門店(東京/新橋)の口コミ詳細

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キャノンデールのB級食べ歩記

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ナンディニ 虎ノ門店虎ノ門ヒルズ、新橋、虎ノ門/インド料理、インドカレー、カレー

65

  • 夜の点数:4.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.5
25回目

2019/03 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 今月最初のビュッフェは初めてのレイトチェックイン。南インド料理「ナンディニ 虎ノ門店」の「シヴァ神のお祭りスペシャルビュッフェ」

今日は1月から我が社のメンバーとなったMさんとランチ。
私が大好きな南インド料理ナンディニ虎ノ門店を彼女も気に入って、よく通っていると聞き、不定期開催のビュッフェに誘いました。
今月最初のビュッフェは「シヴァ神のお祭りスペシャルビュッフェ」。

アーリーチェックインのつもりが、打ち合わせが長引いて、13時を回ってしまいました。
思いっきりお待たせしてしまいましたが、雨の中を虎ノ門から西新橋へと歩きます。
店に着いたのは13時10分。
満席ですが、行列は先頭です。

アーリーチェックインは出来ませんでしたが、そんな時はレイトチェックインというのもありだな、と思いました。
ランチタイムは11時から15時までですから。

10分弱待ちましたが、相席ではない二人掛けのテーブルを用意してくれました。
ちょっとは「顔」になったかな。

ここのビュッフェは、5、6回目だと思うのですが、かねてから試してみたかったピックアップ方法を実践してみることにしました。
私は全料理を食べるので、大皿とカレー皿を使っても最低二回転が必要です。
いつもは野菜から始まって左半分をクリアし、後半は右半分というスタイル。
しかし、カレーもライタもサンバルもパンもライスもどれも一度に色々混ぜ合わせながら食べたいのです。
それが南インド料理の真骨頂。

そこで今日はレイトチェックインでお店が空いていることを活かし、二皿で全アイテムをピックアップして、一気に楽しもうという、かねてから温めていた企画を実現します。
まずは大皿に小さなカレー皿をのせます。
見渡すと、今日の液体料理はサンバル×1、カレー×4。
「5皿だな」
五つのカレー皿にサンバルとカレー4種をピックアップして、テーブルへ運びます。

すかさず第二ラウンド。
今度はサラダ、炒め物、パン、ライスなどをひと盛にして、再びテーブルに。
こうすることで、最初に一回(正確には二回)取りに行くことで、着席後は、あらゆる料理を好きな組み合わせで食べることができるのです。

「俺って、天才かも」
と思いながら目の前の料理にご満悦。
全種類を見事に美しく整え、頂きます。

Mさんはワンプレート一回と控えめ。
彼女はかつて私の同僚だったこともあり、仕事の話から思い出話まで、話題は尽きません。
カレーは、クルチャやワダをディップしたり、ライスやビリヤニにかけて混ぜ合わせたり、とベストな食べ方が楽しめる最高なビュッフェ。

今日は、大好きなマトンブルスはもちろんですが、アロージーラフライやチキンワルワルフライが気に入りました。

最後はデザートのケサリバス。
スタートは遅かったものの、ゆっくり50分、充実したランチタイムとなりました。

本日のメニュー
チャナチャット(豆サラダ)
アロージーラフライ(じゃがいもとクミンの炒め物)
オニオンワダ(スパイス入りの甘くないドーナツ)
サンバル(野菜スープ)
チキンワルワルフライ
ダルマッカニ(豆カレー)
ベジタブルキーママサラ(キーマカレー)
チキンラゼラ(チキンカレー)
マトンブルス(羊カレー)
アンブールチキンビリヤニ(インドの炊き込みご飯)
タマリンドライス(酸味のあるタマリンド風味のライス)
ベジタブルクルチャ(インドのパン)
ケサリバス(麦とナッツのスパイスのデザート)

ナンディニ虎ノ門店

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2019/03/06 更新

24回目

2019/02 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 休日出勤は家族と待ち合わせてスペシャルランチ。お気に入りの「ナンディニ虎ノ門店」を紹介

土曜日ですが、ちょっと出なければいけない用事があって、午前中会社へ。
ランチは、妻と三男を連れ出して、私のお気に入りのお店を紹介することにしました。
南インド料理ナンディニ虎ノ門店。
ビリヤニをはじめ、どのメニューも好き過ぎて、週一ペースで通うお店です。
「めっちゃ旨いから」
とずっと言い続けていたのですが、それを知ってもらう良い機会。

といいながら、土曜日限定のランチを食べてみたいという個人的欲求もあるのですが。12時10分前のチェックイン。

平日とは異なり、ローカルピープルと思われる夫婦や子連れが集い、ブランチを楽しむ雰囲気。7、8割の混み具合で推移するランチタイムです。私はもちろん今日のランチスペシャルポディイドゥリ。
妻はミールス、息子はナンディニセットというこの店の間違いない定番をチョイス。平日も土日も同じ料理が同じ値段で食べられます。

雑談しているうちに、料理が運ばれてきます。最初に息子のナンディニセット。

続いて妻のミールス。

そして私のポディイドゥリ。

ポディとは日本で言うふりかけ的な粉。
イドゥリとは豆と米、小麦粉などから作った蒸しパンです。バスマティライスやパンの代わりにカレーと合わせて食べるもので、朝食に食べることが多いといいますから、土日のブランチには合うのかもしれません。
イドゥリは直径5センチほどの丸餅のような形状ですが、蒸しパンのようにフワッとしているのにしっとり、もっちりしているのにサクッとしているような、なんとも言えない不思議な食感です。このイドゥリにきなこのようにまぶされているの褐色の粉がポディ。今日はピーナッツやチャナダールという豆を使ったスパイシーなものです。

このポディを使って、本日のカレー(ドラムスティックチキン)、サンバル、ココナッツチャトニ、スパイシーチャトニ、ドライチキンロースト等と合わせて、自分好みに創作しながら食べ進みます。

ライスにかけるように、イドゥリにいろいろとかけてみました。

息子の頼んだナンディニセットのお代わりパンのポロッタを少し分けてもらってカレーにディップ。

更に妻が食べきれないと残したバスマティライスを貰って私のカレーを掛け回して、いつものようにプレートの上でスパイスの小宇宙を演出。

最後にデザートも平らげて、今週は土曜日まで腹パンランチとなりました。

やっぱり抜群に旨い、ここの料理。来週も来る予感です。

ナンディニ虎ノ門店

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2019/02/17 更新

23回目

2019/02 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 毎月お楽しみの南インド料理ビュッフェ。「ナンディニ虎ノ門店」の「バレンタインデーランチスペシャルビュッフェ」

お気に入りの南インド料理ナンディニ虎ノ門店が不定期で開催するランチビュッフェ。
今回はバレンタインデーにちなんでの開催です。

バレンタインデーの趣旨とは異なりますが、部下女子二人を誘って11時半にチェックイン。
今週我が社は虎ノ門エリア内で移転したので、若干ナンディニからは遠くなりましたが、いい運動です。

ちょうど一回転目のお客さんで満席。
20分近く待つことになりましたが、暖かい店内で四方山話をしながら待っていたので、問題なし。
テーブルに案内されて、早速第一ラウンド。

サラダに始まり、揚げ物やスープ、揚げパン、カレーなどをピックアップしてスタートです。

ポテトサグというカレー風味のおかずが、スパイシーで気に入りました。

揚げパンをカレーにディップしたり、ビリヤニに様々なカレーとライタと一緒に掛け回して好みの味を創って食べる南インドスタイルを楽しみます。

第二ラウンドは大好物のビリヤニ二種、マトンカレーなどを中心に。

マトンマサラは肉多めで。

アンドラチリチキンという煮込み炒め的なチキンが、なんだか和風なテイストですごく旨かったです。

最後はデザートで締め。

いつものジンジャーな味。

これで、1,300円。やっぱりここのランチビュッフェは最高です。
次回は3月4日、「シヴァ神のお祭りスペシャルランチビュッフェ」です。

本日のメニュー
グリーンサラダ
アンドラチリチキン
ベレサル
マドラスチキンカレー
カダイベジタブル
チキンビリヤニ
ライタ
プーリー
ポテトサグ
マトンマサラ
ワンギーバス
パラクボンダ
セミヤパヤッサム

ナンディニ虎ノ門店

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2019/02/15 更新

22回目

2019/02 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: メニュー全クリへの挑戦も10ヶ月目に突入。南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」の月木限定ビリヤニ全18種。その⑮「マラバールビリヤニ」

昨年5月から始めたナンディニ虎ノ門店の月木限定ビリヤニ全18種類の全クリ企画も、いよいよ10ヶ月目に突入です。

今日を入れて、あと四種類。
ゴールは見えてきましたが、なんといっても、メニューのローテーションが定まっていないため、かつて私がチャレンジしたメニュー全クリ技の中でも最大難度。
体操でいえばG難度レベルでしょう。

今日は12時10分と出遅れましたが、相席で座ることができました。

もちろん顔なじみの店員さんの期待に応えてビリヤニをオーダー。
今日のビリヤニはマラバールビリヤニ。
マラバールとはインド南部の海岸の名前です。
日米印海軍の共同軍事演習の名前としても記憶に新しいところ。

今日の盛り付けは、過去の当店のビリヤニとは全く異なっていました。
いつもは大きなシルバーのプレートの向こう側にあるライタ、ラッサム、カレーが、左側に縦一列の配置。

ビリヤニは、いつにも増して大盛で、トレイの縁からこぼれそうです。

まずはビリヤニをそのまま一口。
マイルドな味付けです。

続いて大きな骨付きチキンを慎重に解体。
過去の大惨事を二度と繰り返さないという教訓です。

無事に一仕事終え、ビリヤニにカレーをかけて一口。
今日のカレーはマイルドなチキンクルマ。

一旦お口直しでラッサムを一口。
クリアなスープはレモングラスの酸味と香辛料のスパイシーさがミックスしています。

更にライタをかけて、フレッシュベジタブルをオン。

南インド料理は、少しずつ色々と混ぜながら、自分好みの味を作るのが楽しく美味しい。

かなりのビリヤニの量に、次第に腹パン。
なんとか寄り切りました。
全クリまで、あと三種類。
未食のメニューがローテーションで登板する事を願います。

ナンディニ虎ノ門店

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2019/02/07 更新

21回目

2019/01 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 今年のビュッフェ初参戦で張り切り過ぎて腹パン。南インド料理「ナンディニ 虎ノ門店」

今日はお気に入りの南インド料理ナンディニ虎ノ門店の不定期開催のビュッフェの日。
昨年はクリスマスビュッフェを逃し、新年も一回ミスったので、久しぶりのナンディビュッフェ。今年初参戦です。
11時開店ですが、ちょっと出遅れて11時半現着。

「やばい!既に3人待ちだ」
内心焦りを感じつつも、年配らしい平静さを装って列に並びます。
一人だったこともあって、幸いにも5分ほど待って、先客の三人連れには申し訳ありませんでしたが、私が先に案内されました。

今日のビュッフェのテーマは「インド共和国記念日ビュッフェ」。
正確には明日26日が共和国記念日で、1950年1月26日にインド憲法が発布され、共和国となったことを記念する日です。
各地で29日まで祭典が開催されるそうですが、なかでも盛大なのは首都デリー。
インド陸軍の行進に続き、インド各地から集結した民族衣装をまとった代表団によるパレード、音楽隊、ダンス、美しく装飾された山車や象、ラクダによる大規模なパレードが開催されるそうですから、映画「バーフバリ」さながらの壮大さなのでしょう。

さて、余計な話はさておき、ビュッフェです。
いつものようにサラダから始まり、揚げ物や炒め物、サンバル、そしてパンやナン、カレーといった順でならぶバイキングの料理を時計回りに4回に分けて取っては食べるのが私のルーティーンです。
今日は野菜が多かったので、ヘルシーコンシャスな私には、嬉しい。

今日は好物のマトンビリヤニ、マトンカレー、ナンがありましたので、リピート。

もちろんサンバルやライタをかけて、自分だけのスパイスの小宇宙を創造します。
初めて食べたものでは、ふんわりしたパンケーキのようなジンジャードーサと、酸味の効いたスパイシーな味付けのプルプルな肉が美味しいレモンチリチキン、かき揚げ風のオニオンキャベツパコダが気に入りました。

三ラウンド目が終わって、デザートを取りに行こうというタイミングで、チャイを持って来てくれました。
嬉しいサービスです。

お会計を済ませて表に出ると、長蛇の列が出来ていました。

今日は割と余裕かな、と思った胃袋ですが、立ち上がって歩き始めると、実はかなりの腹パンだと気が付きました。
夜の接待に支障がありそうです

次回は2月14日の「バレンタインビュッフェ」。
今から楽しみですが、ビリヤニの全クリチャレンジプロジェクトはまだ時間がかかりそうです。

本日のメニュー
#インディアサラダ
#レモンチリチキン
#サンバル
#ベジサグ
#ナダンチキンカレー
#マトンハイデラバーディビリヤニ
#カレーリーフライス
#メティクルチャ
#オニオンキャベツパコダ
#ライタ
#キャロットドライ
#ジンジャードーサ
#チャットニ
#パイナップルパヤッサム

ナンディニ虎ノ門店

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2019/01/26 更新

20回目

2019/01 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 新たなるメニュー全クリへの挑戦。南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」の月木限定ビリヤニ全18種。その⑭「エビビリヤニ」

先週に続き二週連続のナンディニ虎ノ門店へ。
年も変わり、二年越しのメニュー全クリなので、今更「新たなる挑戦」でもないのですが。
今日のビリヤニはエビという情報を事前にお店のFacebookで確認済み。
未食ですし、シーフードは全18種のビリヤニでもレアアイテム。
しかも過去の経験値から登場頻度が極めて低いので、メニュー全クリのためには、この不定期ローテーションを逃すわけにはいきません。
12時20分前のアーリーチェックイン。

ホール係のスタッフも、私の事を「ビリヤニおじさん」と認識しているようで、にこやかに「イラッシャイマセ!」と出迎えてくれます。オーダーはもちろんエビビリヤニ。ウエイターも納得の表情です。

程なく出てきたエビビリヤニには、大きなエビがゴロゴロと入っています。 

このところ三つ目の器はスープ続きだったのですが、今日は久しぶりにデザートでした。

いつものように、まずはそのまま一口食べてデフォルトの味を確認。エビのおかげで、今日は磯の香りがします。

その後、「本日のカレー」チキンコルマとライタをかけ回し、いつものように好みの加減に混ぜ合わせながら食べ進みます。

今日のビリヤニはそれ程ホットではないので、やはりマイルドなカレーのルーと合わさって、いつもとは異なる印象です。

エビはかなり大きいので、ナイフで一口大にカットして食べやすくします。
もちろん「ルーポッタン」には最新の注意を払いますが、骨付きチキンほど危険ではありません。

相変わらずボリューミーなビリヤニで腹パン。

ジンジャー風味の甘いデザートで締めたところでお会計に立ち上がろうとすると、ウエイターがチャイを持ってきてくれました。嬉しいサービスです。ゆっくりと熱いチャイを味わってお口直し。全クリも、ようやくゴールが見えてきました。

ナンディニ虎ノ門店

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2019/01/19 更新

19回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」の月木限定ビリヤニ全18種。その⑫「アンドラビリヤニ」

月木限定のナンディニ虎ノ門店のビリヤニ。
今日はアンドラビリヤニです。

12時15分と出遅れましたが、一回転目のお客さんが出た所なのか、スムーズにチェックイン。

アンドラとは、インド南東部の州の名前から取ったご当地ビリヤニかと思われます。

相変わらずボリューム満点。

炭水化物ダイエットの対極にある料理ですが、好物なので仕方ありません。

具はチキンですが、骨付きではなく、あらかじめ切れていて、「ルーぽったん」のリスクは低そうです。

まずはそのままで一口。
ピリ辛でスパイシーなのは、バスマティライスと一緒に炊き込まれた唐辛子のせいでしょう。

添えられている生野菜と今日のカレー「メティチキンカレー」、ライタをかけて、いつものように好みの味をクリエイトして食べ進みます。

スープはスッキリとしていて、口がサッパリとします。
最近スイーツではなくスープになったのは、方針を変更したのでしょうか。
ちょっと残念です。

カットレモンも入っていて、爽やかな香りもします。

終盤苦しみましたが、なんとか完食。
そしていつものように腹パンです。

今日は厳しい冷え込みでしたが、カプサイシン効果で温まりました。
お支払はペイペイで実質20%引き。
スタンプカードは次回700円引きまで貯まりました。

これから本社で長い会議ですが、居眠りしないように要注意です。

ナンディニ虎ノ門店

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2018/12/10 更新

18回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」の月木限定ビリヤニ全18種。その⑪「フィッシュビリヤニ」

今日のナンディニ虎ノ門店の「ビリヤニの日」は、未食のフィッシュビリヤニが提供されることは、お店のSNSでチェック済み。
新橋の本社の午後からの会議に合わせて、敢えてのレイトランチです。

空席もチラホラある13時過ぎ。インド人のスタッフの皆さんも、心なしか落ち着いて見えます。

オーダーを取りに来た女性店員さんに
「ビリヤニ」と告げます。

待っている間に若い女性二人と相席になりました。
この店も、南インド料理も初めてらしく、メニューとにらめっこ。
「いっぱいあるねー。どうやって頼んでいいか、ワカンナーイ」
とキャッキャと話しています。南インド料理が気にいると嬉しいですが。

相変わらずボリューミーなビリヤニがプレートにのって出てきました。

この店の肉系ばかりのビリヤニで、フィッシュと巡り会うのはレアチャンス。白身魚の切り身フライが何切れかライスにのっています。

今日は骨付きチキンではないので、スプーンで容易に細かく切ることができます。「ルーぽったん」の心配もありません。

無事白身魚を細かくしてから、一口食べてデフォルトの味を確認。

それからカレーと生野菜、ライタをかけて、好みの加減に混ぜ合わせながら、食べ進みます。

今日のビリヤニは、いつもよりも唐辛子系の辛さを感じる味。
心地良い痺れ感がナイスです。
これなら長引く風邪にもカプサイシンの薬膳効果が期待出来そうです。

野菜スープで口もさっぱり。

今日も腹パンですが、弱った身体に栄養補給と考えれば、カロリーも気になりません。

インド人お姉さんが、サービスで食後のチャイを持ってきてくれました。
ふとスマホを見ると、アンテナが立っていません。
「あれ?」
と思って設定を確認しても、再起動しても変わりません。
後でソフトバンク回線が通信障害を起こしているとニュースで知りました。

ナンディニ虎ノ門店

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2018/12/06 更新

17回目

2018/11 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 今週二度目の南インド料理。「ナンディニ虎ノ門店」のバイキングで腹パンランチ

ナンディニをインスタでフォローして以来、罪深い誘惑情報が、着実に私に届くようになりました。
月曜日のネルールチキンビリヤニに続き、中一日で再訪したナンディニ虎ノ門店。今日はスペシャルランチビュッフェ。

11時のオープンと同時に今週二度目のアーリーチェックインです。

メニューはいつものようにサラダから、サンバル、カレー、パン、肉料理、デザートとバラエティーに富んでいますが、今日は嬉しい玉子料理や、二種類のビリヤニがあって、テンションはマックスです。

とにかく南インド料理は、豊富なおかずやご飯、パンを、カレーと共に好きに食べるのが楽しい。

好みでいろいろ混ぜると自分独自の味が作れるのも、また美味しい。

今日も、もちろん全料理を食べましたが、二種類のビリヤニ(ベジタブルビリヤニとネルールチキンビリヤニ)と、玉子料理(「玉子フライ」という茹で卵をソースで絡めたもの)、大好きなマトンカレー、プーリーはお代わりして腹パン。

Threeroundして、およそ一時間弱、たっぷり楽しみました。

これで1,300円は絶対安いです。
帰りはもちろん行列が出来ていました。
ナンディニ虎ノ門店

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2018/11/30 更新

16回目

2018/11 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」の月木限定ビリヤニ全18種。その⑩「ネルールチキンビリヤニ」

今日は月曜日。
お気に入りのナンディニ虎ノ門店の週に二回のビリヤニの日です。
先日のイタリア旅行を挟んでほぼ三週間ぶりの訪問。
お気に入りのお店ですが、少し間が開きました。

今日のビリヤニはネルールチキンビリヤニ。
ネルールとはインドのアーンドラ・プラデーシュ州、ネルール県の都市の名前。ご当地のビリヤニということでしょう。

12時15分前に満を持してのアーリー・チェックイン。いつものチーフがいませんが、別の男性スタッフにビリヤニと注文します。
たちまち満席になりました。
ホール係も混乱しているようです。
いつもなら比較的すぐに出てくるビリヤニですが、私より後に来た人の料理が続々と出てくるのに、一向に出てくる気配がありません。
心配になって聞いてみると、やはりオーダーが通っていなかったようです。
もう時計は12時を回っていて、アーリーチェックインの意味はなし。。。

それから5分ほどしてネルールチキンビリヤニが出てきました。
オーダーが通っていなかったから、そのお詫びに、というわけではないでしょうが、いつにも増してとてつもないライスの量です。

まずはひと口。
今日のビリヤニは比較的淡白な味付け。

ご飯をかきわけると、骨付きのチキンもも肉がまるごと入っています。

「ルーぽったん」の被害を避けるため、ルーをかける前に解体するのが無難、と慎重に切り分けます。

無事に解体が終わったところで、本日のカレー、チキンマサラをかけ回します。

いつもはデザートが置いてあるポジションにはレモングラスとハーブのスープが置いてありました。

ビリヤニにライタもかけて、好みの味を作りながら食べ進みます。

しかし、ライスが多すぎて一向に減りません。

多ければ残せばいいのですが、それも出来ない貧乏性。

結果、いつも通り腹パンのランチとなりました。

なかなか出てこなくてイライラしたわりに、最後は食べきれないほどのビリヤニに満足。
晩ご飯は抜いたほうが良さそうです。

ナンディニ虎ノ門店

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2018/11/28 更新

15回目

2018/11 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: お気に入りの南インド料理店に初のディナー訪問。「ナンディニ虎ノ門店」のバナナリーフミールス

今日はカレー好きの飲み友達K君を誘って「カレー飲み会」。
前回はガン爺でしたが、今回はナンディニ虎ノ門店。
ここの料理が好き過ぎて足繁く通う私ですが、初のディナー訪問です。インドの祝祭に合わせて定期的にイベントを開催するお店ですが、今日はバナナリーフミールス。
11日1日のカルナータカ州成立記念日に合わせたカルナータカスタイルのミールス(定食)です。

17時半の回を予約し、お店に着くと、いつものマスターがにこやかにお出迎え。

バナナの葉を敷いたテーブルに案内されます。

バナナの葉はインドでは清浄なものとされ、その上にインディアンライスを中心に、ポディ、ピクルス、野菜炒め、サンバル、ラッサム、ヨーグルトなどを並べる南インドの伝統的なスタイルで、祝祭などの特別な時に供されるそうです。

南インド料理は大好きですが、別に造詣が深いわけでもなく、これからどういう風に始まるのか、おどおどしているうちに、フレッシュレモンジュースがスターターで出てきます。

お酒をいつ頼んで良いものなのかわかりません。
「とりあえず、これ飲もうか」
と言っているうちにスタッフが現れ、料理を順番にサーブしていきます。

もう出終わったかと、生ビールをオーダーして乾杯。

その後も何人かが入れ替わり立ち替わり現れてサーブが続くうちに、大きなバナナの葉の上はいつの間にか料理でいっぱい。

パンフレットの作法に従いカルナータカスタイルでデザートからスタートすると、まだ料理が出て来てびっくり。もう乗り切らないほどです。

デザートとパパドでウォーミングアップを終えたら、後はフリースタイル。カレーやサンバル、野菜炒めやケバブ、フライやチャツネ、ヨーグルトなどを好きなように少しずつ混ぜ合わせます。

ライスと豆カレー、サンバル、ラッサムはお代わり自由。
白ワインに切り替えて、素晴らしいミールスを楽しみます。
しかし、スタッフが巡回して気前よくお代わりをサーブするので、さすがの私も食べきれません。

メニューに”Highbowl”と書かれていたので気になって注文します。
「どんなハイボールだろうね。でっかいボウルに入って出てくるのかな」
などと話していると、普通にグラスに入ったハイボールでした。
ひと口飲むと、なんと猛烈な濃さ。

とにかくこの店はサービス精神が旺盛なのです。
すっかり腹パンで、もう何も入りません。

なかなか胃袋に堪える今回の「カレー飲み会」。
お土産のお菓子と次回の割引券をもらって、インド人店員さんたちに気持ちよく見送られました。

家に帰って、袋からお土産を取り出すと、インドの揚げ菓子と100円引きのクーポンが入っていました。

ナンディニ虎ノ門店

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2018/11/12 更新

14回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 新たなるメニュー全クリへの挑戦。南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」の月木限定ビリヤニ全18種。その⑨ 「エッグビリヤニ」

FacebookとInstagramでナンディニをフォローしてから、失敗がなくなりました。
何が失敗か、って話ですが。。。
全クリを誓ったこの店のビリヤニは、全18種類。それが何の規則性も無く月木限定で提供されるので、全クリにはかなりロスが発生するだろうと読んでいたのです。
何がロスか、って話ですが。。。
何が言いたいかと言うと、最短で全クリする手立てを得た、ということなのです。情報を制する者が、勝利を制すると。
何が勝利か、って話ですが。。。

さて、その情報に基づき12時10分前にお店に到着すると、まだ空席はあり。

もちろん眼鏡をかけたホールマスターは、私が
「ビリヤニ」
と言うと、満面の笑みで
「ハイ。ビリヤニデスネ」
と我が意を得たり、という返事。

もし私が違う料理を頼んだら、どんな反応をするのか、そろそろ気になってきました(笑)
料理が出てくるのを待っている間にたちまち満席。ウエイティングの行列が出来始めます。

サーブされたエッグビリヤニは、大きな茹で玉子が二つのっています。いつエッグビリヤニが食べられるかと期待に胸を膨らませていたたまご好きの私には玉乱ビジュアル。

まずはそのまま一口。今日のビリヤニはかなりスパイシー。見れば青唐辛子がいくつか入っています。

それからカレーをかけて、自分好みの味をクリエイトしながら食べ進むのは、いつものルーティーン。

少し食べたところで、いよいよ茹で玉子にフォークを入れます。果たしてどんな黄身の流出が見れるのか、と思っていましたが、半熟玉子をイメージしていた私のジェントルなフォークタッチは予想外の抵抗に合い、思わぬ小競り合いの後、固茹での黄身が転がり出るというアクシデント。

やはり私は前のめっていたのです。半熟玉子や生卵は、鶏卵の衛生管理が行き届いた日本ならではの食文化で、アジアでは一般的に固茹でだということを、すっかり忘れていました。

しかし、そんな大混乱な自分を気取られることなく、ライタをかけ、平静を装ってエッグビリヤニを食べ進みます。

気が付けば、生野菜をかけるのを忘れていました。やはり今日はどうかしているようです。そもそも、あれだけ楽しみにしていた茹で玉子をまだ食べていなかったという体たらく。

かなりドタバタしましたが、相変わらず丼大盛分の美味しいビリヤニを完食して、デザートへ。

今日のデザートはタピオカの入ったさつまいものジンジャー風味のものでした。

すぐに貯まるスタンプカードで700円引きの600円を支払い、店を出ました。
今朝は寒かったけど、秋らしい、爽やかな天気だな、と今頃気がつきました。
ナンディニ虎ノ門店

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2018/10/28 更新

13回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 行かない訳にはいかないこの店のバイキング。南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」

先週、お店のFacebookで知ったこの日のナンディニ虎ノ門店のバイキング。

前回はビリヤニを食べに行ったら偶然バイキングだったのですが、今日は満を持しての参戦です。部下女子を誘って二人で。

12時10分前ですが既にかなりの行列となっています。しかし二人だったこともあって、いつものホールマスターがすぐに案内してくれました。大好きなここのカレーが1,300円で好きなだけ食べられるのですから、こんなに幸せなことはありません。

ヒンズー教のお祭り「Dushera」を記念したSpecialbuffet。

豊富なメニューでお得感満載。コサンバリというムング豆のサラダとオニオン・ワダというドーナツのような揚げパン。

サンバル(スープ)と、ベジタブル・プラオ(ライス)。 

ポテトペッパーフライと、野菜が練り込まれたクルチャというナン。

ダル・マカニ(豆カレー)とベジタブル・キーマ・マサラ。 

好物のビリヤニも、マトンカレーもラインナップされています。ムグライ・チキン・ビリヤニとマトン・ララ。 

タンドールからはチキン・ケバブ・フライ。クリーミーなチキン・ラジェラはお初にお目にかかります。

まずは前半戦。全クリ狙いで控えめに食べ進めます。

続いて、後半戦の第二ラウンド。

コサンバリが美味しいので、お代わり。

チキン・ラジェラは相当旨い。

大好きなビリヤニはもちろんですが、クルチャという野菜を練り込んだナンや、チキンラジェラというホワイトなカレー、チキンケバブフライ、ポテトペッパーフライが特に気に入りました。デザートはパイナップルパヤサム。最後のデザートは、甘さの中にパイナップルの酸味を感じて、口の中もサッパリ。

大満足の腹パンランチでしたが、5時間後にはガン爺で友人と「カレー飲み」の企画。
それまでにお腹が空くか心配です
ナンディニ虎ノ門店

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2018/10/22 更新

12回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 新たなるメニュー全クリへの挑戦。南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」の月木限定ビリヤニ全18種。その⑧ 「チキンクスカ」

私としたことがうっかりしていました。
ランダムに出てくる月木限定全18種類のナンディニ虎ノ門店のビリヤニをいかに攻略するかで悩んでいたのですが、思わぬ解決方法がありました。
InstagramとFacebookです。
今更ながら、お店のアカウントで翌日の情報が発信されていることを発見。
月曜日のビリヤニはチキンクスカであると知りました。

OneNoteにメニューデータを取り込んで、食べた日付で消去しているので、未食は間違いありません。
いい加減SNSをやっているのに、灯台下暗しでした。
12時10分前にチェックイン。

すっかり顔なじみになった眼鏡をかけたホールのチーフと会釈。
「ビリヤニを食べに来る人」というスタンプが押された私です。
いつもよりもスタッフが二人多い気がしますが、新人研修でしょうか。

オーダーはもちろん本日のビリヤニ、チキンクスカ。

程なく出てきたチキンクスカは、いつも通りボリューミー。
鼻をくすぐるスパイスの香りに胃酸が分泌されるのがわかります。

今日のチキンは骨付きなので、先日の悪夢が脳裏をよぎります。
「同じ轍は踏まないぜ」
と、カレーをかける前にナイフとフォークでチキンを分解します。
前回はルーをかけて後で滑りやすくなったチキンをスプーンとフォークで分解したので、チキンが私目掛けて飛んできたのです。

無事解体も終了。

本日のチキンチョップスカレーとライタをかけて、準備は整いました。

今日のビリヤニは薄めの味付け。何もかけていないところをそのまま食べたり、少しずつカレーやライタを好みで混ぜ合わせながらのルーティーン。

付け合わせの生野菜もオン。
自分好みの自由な発想で食べられる南インド料理は最高です。

やはり#腹パンになるのはわかっているここのビリヤニですが、どうしてもライスを減らして貰う勇気がありません。
だから痩せないのだとわかってはいるのですが。
ってか痩せたければカレーはダメなんですけどね。。。
わかっちゃいるけど、やめられない、っと。

最後はジンジャーの入ったスイーツを食べて満腹、満足。

眼鏡のホールマスターが「サービスデス」とチャイを持ってきてくれました。足繁く通ってビリヤニばかり食べたお陰でしょうか。

ふと膝の上に女子的に敷いたハンカチを見ると、ビリヤニが一粒ポッタン。見事にガードは成功しました。
今週水曜日はバイキング。今週二回目のナンディニは確定です。

ビリヤニ達成率8/18=44.4%

ナンディニ虎ノ門店

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2018/10/18 更新

11回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 新たなるメニュー全クリへの挑戦。南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」の月木限定ビリヤニ全18種。その⑦「チキンビリヤニ」

昨夜の台風は、雨はさほどでもありませんでしたが、風が大変でした。
今朝雨戸を開けたら、我が家の庭のレモンの木の幹が中程でポッキリ折れていました。
大混雑の電車で、なんとか出勤。
台風一過、良い天気になりましたが、30℃超えの暑さです。
先週、タイ料理バンセーンアロイチンチン西新橋店のメニュー全クリを達成しました。次なるターゲットの一つがここ、南インド料理ナンディニ虎ノ門店の月木限定ビリヤニです。

12時少し前に到着しましたが、店内は空いています。出勤できたサラリーマンが少なかったのでしょうか。にも関わらず入り口は渋滞しています。

ホール係がいつもより一人少ないので、お客さんの捌きに手が回らないようです。もう一人のインド人お兄さん、通勤できなかったのかな、と余計な心配。

オーダーはもちろんビリヤニ。
ここのビリヤニは全18種類。月木限定とはいえ単純計算で9週、週一でも18週、つまり5か月あればクリアできるということになります。
しかし、事はそう簡単ではありません。
5月24日から食べ始めたここのビリヤニは、今日で7回目。しかしローテーションがランダムなため、いつどのビリヤニが出てくるのか予想がつきません。もちろんお店に来てみたら重複していた、ということもあり、そんな時はカレーランチを頼みます。
今日はチキンビリヤニ。名前からしてオーソドックスなものですが、意外にもこれは初めてです。

と前置きがやたら長くなりましたが、いつものインド人店員さんは、てんてこ舞いになりながらも私の所に注文を取りに来ました。
「ビリヤニ」
と言ったのは私ではなく、彼。
私がビリヤニを頼むことは、もう覚えられているのです。程なく出てきたチキンビリヤニ。相変わらずの嬉しいボリュームと美味しそうなビジュアルです。

山盛りのビリヤニ。炭水化物ダイエットと言っていたのはどこのどいつでしょうか。

チキンもゴロゴロと入っています。

今日のカレーはチェティナードチキンカレー。南インドのチェティナード地方の料理はスパイシーで辛味や香味が強いそうです。

そのチキンカレーとライタ、更には生野菜もチキンビリヤニにぶっかけて、ワシワシと混ぜ合わせながら食べ進むのがわたし流。

今日のビリヤニのチキンは骨なしの柔らかい胸肉。スプーンで簡単にほぐせるので、以前骨付きチキンで失敗したように返り血を浴びる大惨事になる心配はなさそうですが、万一に備え、膝の上に女子的にハンカチを広げます。

カレーの口当たりはマイルドなのですが、後からじんわりと追いかけてくる辛さが刺激的で、実に美味。

やはり後半は苦しくなりましたが、なんとか完食。腹パンです。

ココナッツ風味のフワフワしたデザートで口中の辛さを中和して、ごちそうさま。

次回来たときは、店員さんにビリヤニローテーションの謎について聞いてみることにします。
達成率 7/18=38.9%

ナンディニ虎ノ門店

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2018/10/01 更新

10回目

2018/09 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: ビリヤニを食べに行ったら、ラッキーにもまさかのバイキング。南インド料理「ナンディニ 虎ノ門店」

今日は木曜日。月木限定のビリヤニを食べに、お気に入りの南インド料理ナンディニ虎ノ門店へ。
12時過ぎとはいえ、いつにも増して人が多く行列が伸びています。

入口の看板を見ると、「ガネーシュフェスティバル特別ビュッフェ」と書かれています。

どうやらヒンドゥー教の神、ガネーシュのお祭りを記念しての企画のようです。キリスト教ならクリスマス記念ビュッフェ、というような感じでしょうか。
思いもかけないバイキングに遭遇し、ラッキー。行列に並びます。

「コンニチハ!」
とインド人店員も私の顔を覚えてくれたようです。
意外と入れ替わりが早く、相席ですが5分程でテーブルに案内されました。

お店の真ん中のテーブル席を潰してサラダ、パン、サンバル、ライタ、カレー、ライス、ビリヤニ、デザートなどが並べられています。これはテンションマックス。

早速プレートに金属の小さな器をのせて、順番にピックアップ。

グリーンサラダとライタ。

サンバルとオニオンワダ。

ベジクルマカレーとルマリロティ。

レモンライスとダールフライカレー。

マトンプルスとティッキマサラ。

テランガナチチンビリヤニとチキンワルワルフライ。

好きなものを好きなだけ食べられるのですから、こんなに幸せなことはありません。

今日のランチはソロ活動だったので、マイペースというのも嬉しい。

結局ツーラウンド。

自分の好きなカレーが何度でも、好きな食べ方で楽しめます。最高!

もちろん最後はデザートで締めました。スウィートポンガル。

お会計は1,300円。
ガネーシュさん、ありがとう。
ナンディニ虎ノ門店

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2018/09/16 更新

9回目

2018/09 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 月曜日の「南インド料理 ナンディニ 虎ノ門店」だけど、ビリヤニではなくチーズナン。レディースセットだけど腹パン

朝から雨模様です。
会議でレイトランチとなり、部下の女性に「行きたいところでいいよ」と言うと「ナンディニに行きませんか」という返事。もしかしたら私に忖度したのかもしれません(笑)
雨の中を西新橋へ。天気も悪く、13時近いこともあってすんなり入店です。

今日は月曜日。月木限定のビリヤニは、フィッシュがローテされていましたが、先日同僚が食べていたチーズナンが食べたい気分。チーズナンが選べるのはナンディニセットとレディースセットだけ。量が少なめでドリンク付きのレディースセットにしました。カレーは「本日のカレー」チキンチョップスをチョイス。

最初に出てくるミニサラダを食べながらおしゃべりしている間にレディースセットが出てきました。

これは旨そう。いや絶対旨いやつです。

実に美味しそうなチーズナン。

チキンチョップスはどんな味でしょう。

ポリヤル。

ライスはこんもりと可愛く見えますが、きっちり一膳ありそうです。

もちろんデザート付き。

早速チーズナンをちぎってひと口。チーズがくどくないのが良い。これはイケます。もちろん外側の固めの部分とふんわりした内側のコントラストに、とろ~りチーズがナイスコラボ。

本日のカレーはあまり辛くないタイプ。大きなチキンがゴロゴロと入っています。これにチーズナンをディップしたり、ライスにオンして食べれば幸せいっぱい。パンはポロッタかナンがお代わり一枚可能ですので、ポロッタをオーダーしておきます。焼けるまで時間がかかるので、料理が出てくるタイミングで頼むと丁度良いくらいです。

付け合わせのポリヤルは豆。甘みがあってこれも美味。

モリモリと食べ進むうちに次第にお腹が膨れてきました。レディースセットと言いながら、なかなかの量。しかも、インド料理はスパイス多めで一見ヘルシーな様ですが、どっこい小麦粉と油を多用した糖質と脂質の多い料理の上、ワンポーションがボリューミー。バーフバリはマッチョですが、インドは肥満率の高い国でもあります。などとまたくだらない事を考えているうちに、焼きたてアツアツのポロッタが出てきました。

すでにかなり肥満、もとい満腹の私は「これ、食べてみない?美味しいよ」とポロッタをちぎって部下女子へ。優しい上司のふりをしてカロリー転嫁の悪だくみです。

最後はかなりペースが落ちましたが、何とか寄り切りました。

甘い甘いデザートを食べながら、これまた甘くて濃いマンゴーラッシーを飲んでフィニッシュ。私のお腹はインド人店員さんに負けないくらいに張っています。

かくして月曜日から腹パンランチとなりました。今週もどんな一週間となるのでしょうか。
仕事ではなく、ランチが、です(笑)
ナンディニ虎ノ門店

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2018/09/03 更新

8回目

2018/08 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 久しぶりに「南インド料理 ナンディニ 虎ノ門店」で月木限定の美味しいビリヤニを堪能

このところタイミングが合わず、月木限定のビリヤニを逃していました。
部下たちが
「今日は木曜日だから、ナンディニのビリヤニに行きますか?」
と気を遣って声をかけてくれました。
もちろん二つ返事で、南インド料理ナンディニ虎ノ門店に向かいます。
もうすぐ9月だというのに、気温も再び上がって、虎ノ門から西新橋まで歩くのはなかなか厳しいのですが、美味しいものを食べる為には、努力が必要です。
到着が12時20分とピークだったのでウエイティング。

「ドウゾ」とインド人店員が持ってきてくれたお水を一口飲むと、なんとレモネード。
ここは、ちょっとしたサービスが嬉しいお店です。
15分ほど待ってようやく席が空きました。
もちろんビリヤニのメニューをチェック。
ランダムローテーションの月木限定ビリヤニですが、今日はチキンハイデラバディビリヤニ。
どんな味なのか楽しみです。

しばらく待って出てきたビリヤニは相変わらずのボリューム。

山盛りのバスマティライスにテンションもアップ。

小さな器には本日のカレーとヨーグルト。

今日はスイーツではなくオニオンスライスが添えられています。

まずはそのままひと口。
今日のビリヤニは比較的マイルドなスパイス使いです。

カレーとヨーグルトをかけて、準備万端整いました。

自分好みの味を創りながら食べ進みます。

そこへまたインド人店員が現れて、ラッシーを机の上に置きます。
キョトンとしていると、「サービスデス」とニコリ。
やっぱり良い店だなぁ。

骨付きチキンがゴロゴロ入っています。
前回のようにズボンの上に飛ばさないように慎重に食べ進みます。

終盤、プレートの上は私オリジナルのスパイスの小宇宙へと変化。

堪らない美味しさです。

完食。
そして腹パンです。

お会計は前回もらった11月末まで有効の100円割引券を使いました。

前回は無かったスタンプカードも貰って、お得な気分。

会社に戻る途中に、新橋から移転オープン間近のガン爺(元タージマハール)の仕上がり具合を偵察。

カツカレーのジーオーといい、今、虎ノ門のカレーが激アツです。

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2018/09/01 更新

7回目

2018/08 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 久しぶり南インド料理。「ナンディニ虎ノ門店」の「ナンディニセット」で腹パンランチ

今日は月曜日。
いつもならタイ料理なのですが、しばらく間の空いた南インド料理のナンディニ虎ノ門店に行ってみることにしました。

月曜日と木曜日は大好物のビリヤニの日でもあります。

12時前に滑り込みセーフ。いつもよりもお客さんが少ない気がしますが、既に夏休みに入っている人が多いのかもしれません。インド人店員さんが、頼みもしないラッシーを持ってくるのでどうしたのかと思ったら「サービスデス」とのこと。
夏季限定なのでしょうか。

「もちろんビリヤニだな」
と思ってメニューをチェックすると、本日のビリヤニはチキンレッグビリヤニ。とてもスパイシーで美味しかった、という記憶があります。
ところが、オーダーしてから、急に別の記憶が蘇りました。チキンレッグをナイフとフォークでカットしていて、手元が狂い、それが私のズボンに襲い掛かってきた悪夢がスローモーションで脳内リプレイ。 

「いかん、いかん。カレーにしよう」と、インド人店員さんをつかまえて、レギュラーメニューの中からナンディニセットにチェンジ。

カレーは本日のカレー、キーマ、マトンの三種類をチョイス。ちなみに本日のカレーはココナッツベースのチキンカレーだそうなので、あまり辛くないと思われます。パンはポロッタにしました。
しばらく待って出てきたナンディニセット。

ここはボリューム満点なのに、やけにスカスカのプレートだなと思ったら、インド人の店員さんがサラダをのせ忘れるというエラー。やはり今年の夏の暑さのせいでしょうか。

ライスは小ぶり。

ポロッタは食感がナンよりも好き。

キーマ。

マトン。

本日のカレー。

タンドリーチキン。

ドーナツのようなワダ。

早速頂きます。
女子のようにハンカチを膝の上に広げ、落ち着いてゆっくりと。
カレーはバスマティライスにかけたり、ワダやポロッタに浸して食べ進みます。

今日はオーダーでバタついたせいで、カレーを辛くしてもらうのを忘れました。
「貧すれば鈍する」とはよく言ったもの。

タンドリーチキンは今日は手掴みで。手は洗えますがズボンは洗えません。
先月何本もクリーニング送りにしてしまったので、猛省中。

ゆっくり味わって食べたせいか、ポロッタもライスもカレーに対して不足気味。
一回お代わり可能なパンなので、二回目はポロッタではなくナンにしました。
残念ながらチーズナンは売り切れ。

お代わりのナンはバスケットに入って来ました。
二切れ入っていたので一切れ取ると、店員さんは「全部」という仕草。
このバスケットごと持っていけ、という事です。

太りがちなお盆を控え、今週は抑えめにしなければと思っていたのに、月曜日から全開です。

だったら残せばいいのですが、それも出来ない貧乏性の私は、結局追加のナンも食べきって腹パン。
そしていつものように汗だくです。

お会計の時に11月28日まで有効の割引券をくれました。
しばらく割引券の無限ループが続きそうな予感です。

ナンディニ虎ノ門店

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2018/08/07 更新

6回目

2018/07 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

キャノンデールのB級食べ歩記: 連日の南インド料理。「ナンディニ虎ノ門店」でタンドリーチキンビリヤニを食べるも、思わぬ大惨事に

月曜日はバンセーンアロイチンチン西新橋店のタイ料理というルーティーンなのですが、一緒に会社を出た部下女子たちから
「カレー行きましょうよ、あそこの」と言われ、そう言えば月曜日もビリヤニだったと思い出し、方針を変更。タイ料理は明日以降に順延して、ナンディニ虎ノ門店へ。

昨夜おうちご飯でミールスでしたので、二日連続南インド料理ですが、大好物なのでノープロブレム。

もちろんオーダーはビリヤニ。メニューを見ると、今日はなんとタンドリーチキンビリヤニです。「人生、良いこともあるじゃないか」とほくそ笑みながら、ビリヤニの到着を待ちます。

ボリュームのあるタンドリーチキンがドーンとのった、期待通りのビジュアルのビリヤニが出てきました。香ばしい薫りが鼻をくすぐります。

カレー、デザート、ライタはトレイの上のいつものポジションに。

まずはチキンを解体。ナイフとフォークを使って器用に肉を削ぎ「俺ってインド人より上手いかも」と思っていた矢先の出来事でした。

軟骨周りを剥がしていた時に、脂まみれのバスマティライスを纏ったチキンボーンが私目掛けて飛んで来ました。シャツとパンツにビリヤニの返り血を浴びて茫然とする私。優しい部下女子たちがすぐにインド人店員さんを呼んでおしぼりをいっぱいもらってくれました。初期消火によりボヤで済みましたが、クリーニングは確定です。先週もパンツを二本クリーニングに出したのに、学習能力が全くありません。
根っからおっちょこちょいの私は、ラーメンなどの汁物はかなり慎重に対応しているのですが、まさかビリヤニでこんな大惨事になるとは思いもよりませんでした。

気を取り直して(取り直していませんが)カレーとライタをかけてビリヤニを食べ始めます。

「カレーかける前で良かったな」とポジティブ思考に切り替えて、かなりスパイシーでじんわりと辛いビリヤニを味わいます。

しかし、ビリヤニの辛さとスーツを汚した己の間抜けさに汗が止まりません。

最後はタピオカ入りの甘いデザートで辛さを中和。

やはり今後は紙エプロンも私の食べ歩き部活用ポーチに忍ばせておく必要がありそうです。

ナンディニ虎ノ門店

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2018/07/18 更新

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