65回
2018/06 訪問
キャノンデールのB級食べ歩記: 定番化したThursday Biriyani。南インド料理「ナンディニ 虎ノ門店」でマトンハイデラバディビリヤニ
記事URL:https://gourmet-cannondale.blogspot.com/2018/06/thursday-biriyani.html
2018/06/30 更新
2018/06 訪問
キャノンデールのB級食べ歩記: 木曜日は大好きなビリヤニ。南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」でタラパカットチキンビリヤニ
今週も木曜日がやって来ました。月曜日のタイ料理と共に私のルーティーンです。マイブームのナンディニ虎ノ門店へ。
今日はひとりランチ部活です。
月木限定のビリヤニですが、今日はタラパカットチキンビリヤニ。
大盛の炊き込みバスマティライスにチキンの手羽元がゴロゴロ。
今日も実に美味しそうで、テンションが上がります。
今日のサンバルはチキンカルマ。
ライタ。
デザート。
サンバルとライタを全体にかけ、チキンを解体して混ぜ混ぜすれば、プレートの上はスパイスの小宇宙。
自分の好みに少しずつ混ぜ合わせながら食べ進みます。
かなりの量なので、食べても食べても減りません。
デザートが毎回違うのも楽しみ。
名前はわかりませんが、ジンジャー風味の美味しいものでした。
この店の自慢を家ですると妻が羨ましがるので、今日はスイーツをお土産で買いました。
大満足、大満腹のランチ。
今から来週のビリヤニが楽しみです。
ナンディニ虎ノ門店
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2018/06/26 更新
2018/05 訪問
キャノンデールのB級食べ歩記: マイブームの南インド料理「ナンディニ 虎ノ門店」。月木限定のビリヤニが好き過ぎる件
マイブームの南インド料理「ナンディニ虎ノ門店」。月木限定のビリヤニが好き過ぎる件今日は木曜日。
多すぎるマイブームのひとつ、南インド料理ナンディニ虎ノ門店のビリヤニランチの日です。
同僚を誘って4人で。
私は、もうビリヤニと決めているのでメニューを見るまでもありません。
もっとも、数多くあるビリヤニの中から、今日は何の順番なのかだけは気になります。
今日はチキンレッグビリヤニでした。
程なく出て来たチキンレッグビリヤニ。
相変わらずボリューミー。
それが、また嬉しい。
たっぷりのバスマティライスの炊き込みご飯の上には大きなチキンレッグがドーンとのっています。
カレーとライタが添えられています。
デザートは何でしょうか。
このボリュームが好きな理由の一つ。
心置きなくビリヤニを食べられる幸せ。
鶏の足が丸ごと。
贅沢です。
カレーとライタをかけて準備完了。
スプーンとフォークを使って、チキンを解体。
好みの状態に混ぜ合わせます。
チキンとライスを一緒にパクリ。
やっぱりこの店のレベルは高く、抜群に旨い!
辛さが足りなかったので、香辛料を借りて辛さ増し。
そんな我儘も聞いてくれる優しくてフレンドリーなインド人店員さんに感謝。
美味しいデザートが気になって、店員さんに名前を聞きました。
親切にも夜のメニューを持ってきて、説明してくれました。
これは、ケサリバスというナッツ入りの麦ケーキだそうです。
表のお知らせボードに断食明けのランチビュッフェの案内がありました。
会社を午後休んででも、食べに来たいものです。
ナンディニ虎ノ門店
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2018/06/12 更新
2018/05 訪問
キャノンデールのB級食べ歩記: 俄然マイブームの「ナンディニ 虎ノ門店」の南インド料理。18種類もある月木限定のビリヤニランチは私の「全クリ魂」を揺さぶる一品
俄然マイブームの「ナンディニ虎ノ門店」の南インド料理。18種類もある月木限定のビリヤニランチは私の「全クリ魂」を揺さぶる一品先週初めて訪問した南インド料理のナンディニ虎ノ門店。
たちまち虜になって、今週も訪問です。
狙いは月木限定のビリヤニ。
南インド料理ではミールスとビリヤニが一番好き。
これを食べるために、今日は一人メシでアーリーチェックイン。
メニューを見て驚きました。
ものすごい種類のビリヤニです。
数えてみると18種類ものビリヤニのラインナップ。
一瞬、この中から選ぶのかと思いましたが、よく見ると水性マジックでマークしてあるものが今日のビリヤニだとわかりました。
これは、また私の「全クリ魂」が揺さぶられる品揃えです。
しばし待っている間に、店内は満席。
そこへ今日のラヤラシーマビリヤニが出てきました。
料理が出て来て、また驚きました。
物凄いボリュームなのです。
全体的に赤みがかった色は、使っているスパイスのせいでしょうか。
ラヤラシーマというのは地名のようなので、その地方のスタイルなのかもしれません。
カレー。
ライタ。
揚げパン。
大きな骨付きチキンが二切れ。
まずはそのままでひと口。
日本で例えれば、炊き込みご飯ですから、ご当地の味や食材の使い方で何十通りもあるのも頷けます。
味見の後、カレーソースをかけます。
骨付きチキンをフォークとスプーンを使って分解します。
さすがに手食は、午後の仕事を考えると躊躇われますが、本当はその方が美味しい。
期待通りの旨さ。
揚げパンはふんわり。
更にライタをかけて、混ぜ合わせます。
自分好みの味を探りながらトレイの上で作っていく作業が、南インド料理の楽しさ。
三分の二ほど食べ進みましたが、もう満腹です。
なんとか寄り切りました。
もう満腹です。
ラヤラシーマビリヤニは、じんわりと追いかけてくる辛さ。
スパイスのハーモニーも抜群です。
これは、来週もビリヤニを食べに来ないといけません。
ナンディニ虎ノ門店
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2018/06/02 更新
2018/05 訪問
キャノンデールのB級食べ歩記: ようやく見つけた職場近くの南インド料理。「ナンディニ 虎ノ門店」で抜群に旨くてボリューム満点のミールス
ずいぶん探したのですが、ようやく見つけました。
一年前にオープンしたらしいのですが、普段歩くルートからは外れているために発見が遅れました。
南インド料理ナンディニ虎ノ門店。
清澄白河に3年前に出来た評判のお店の虎ノ門店だそうです。
大阪赴任時代、よく食べた南インド料理ですが、虎ノ門勤務になってからはランチエリアにお店が無く、京橋のダバインディアや八重洲のエリックサウスに会社帰りに立ち寄っていました。
入口はデッキ席。
奥行きも結構あって、意外とオオバコなので、使い勝手は良さそうです。
メニューはどれも魅力的ですが、今日は初回ということもあって、一番南インド料理らしいミールスにしました。
マサラドーサは、他のお客さんが頼んでいるのを見ましたが、お皿からはみ出す巨大サイズでインスタ映えしそうなプレゼンス。
店名を冠したナンディニセットも魅力的。
レモンライスにも惹かれます。
初めて来たのに、もう頭の中はグルグルです。
最初にサラダが出てきます。
これを食べているうちに、料理が出来上がってサーブされます。
大きなトレイにのってすごい量のミールスが出てきました。
ベジとノンベジが選べたのですが、私はノンベジにしました。
カレーのスパイシーレベルは辛めでオーダー。
プーリとパパドに隠れていますが、とんでもない山盛りのバスマティライス。
南インドのカレー、サンバル。
インド人店員から説明がありましたが、覚えきれず。
南インドのスパイシースープ、ラッサム。
ヨーグルト。
デザートのスイーツ。
スパイシーなピックル。
早速頂きます。
ミールスに面倒なルールはありません。
好きなサンバルを、好きなように。
混ぜても、混ぜなくてもオーケーですが、私は混ぜるのが好き。
揚げパンのプーリーをサンバルにディップして。
パパドは粉々に砕いて、更にサンバルを加えてかき混ぜます。
食味も食感も、どんどん変化。
もちろんヨーグルトも。
最後は全部お皿に空けて。
サンバルもラッサムもお代わりは1回可能なのですが、これだけのボリュームのバスマティライスをもってしても、尚余るのですから、お代わりまで辿り着けそうもありません。
なんとか寄り切りましたが満腹。
食べ過ぎです。
最後にお口直し。
辛めにしてもらったので、じんわりと発汗しました。
ランチで食べたかった南インド料理が、これから食べられると思うと嬉しい限り。
とはいえ、このミールスの量は半端ありません。
ビリヤニが曜日限定であるとのことなので、次回は是非それを頂きたいと思います。
ナンディニ虎ノ門店
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記事URL:https://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2018/05/blog-post_18.html
2018/05/23 更新
今週はお昼時に会議が入る事が多くて、ランチがプランニング通りにいかないフラストレーションが溜まり気味。
今日こそはイメージ通りに、と不退転の決意で出社しました。
完全にマイブームの南インド料理ナンディニ虎ノ門店で、月木限定のビリヤニです。
12時前に滑り込みセーフ。
たちまち満席になります。
未だに18種類のビリヤニがどのようにローテーションされているのか規則性が読めていませんが、今日は大好物のマトンがフィーチャーされたマトンハイデラバディビリヤニ。
もうテンションMAXです。
感動のご対面。
これは堪りません。
大きなマトンがゴロゴロ。
今日はアンバーチキンカレー。
ライタ。
デザート。
まずはカレーをかけます。
続いてライタも。
準備万端整いました。
いただきます!
まずは、何もかかっていないところを掬って、ビリヤニそのものの味を確かめます。
その後は、少しずつカレーやライタを好みで混ぜ合わせながら、食べ進みます。
今日のカレーはなかなかスパイシーで、追いかけてくる辛さにじんわりと発汗。
結構なボリュームなので、いつも終盤は苦しくなります。
無事完食してデザートに着手。
生姜が入ってサッパリ。
今日も妻にお土産を買って帰りましょう。
ミキシャというスナック菓子。
お値段は高め の1,500円ですが、そのバリューのある旨さ。
今日イチの仕事を達成した感のある、大満足のランチでした。
ナンディニ虎ノ門店
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