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名古屋で最も高い評価を得るイタリアンが移転され、さらにスタイリッシュに洗練された空間となってリニューアル お料理の方は引き続き、名古屋コーチンのコンソメに黒鮑と黒トリュフ、クエには行者ニンニクとキャビアを組み合わせるなど、日本らしい食材を融合させてイタリアンとして見事に完成させています 特にスペシャリテとも言えるこちらのフォカッチャは時間が経過してもフワフワで何度食べても美味しい 選べるメインは蝦夷鹿をチョイスしましたが絶妙な火入れで美しい色合いに仕上がっていました さすがのクオリティでしたが移転間もなかったことから、さらにパワーアップされると思うとすごいとしか言いようがないです
2024/01訪問
1回
名古屋の人気イタリアンをはじめ、ZOZOの創業者である前澤氏の専属料理人をされてたことで注目を集める新星 イタリアンをベースに美しいお料理とお洒落な店内は特別な時間を演出してくれます 奥様と共に猫好きということでいろいろなところに猫のモチーフが登場するところもポイント 損保乃糸を使ったカッペリーニやとうもろこしの冷製スープ、生ハムとリコッタチーズにリゾットが特に美味しかったです これからさらに期待が高まるレストラン
2023/07訪問
1回
名古屋に行ったら必ず訪れたい洋食レストラン 今回は和牛のタルタルからスタートする「俊貴コース」をお願いしました 鮑ステーキ、カキフライ、サーモンのカルパッチョがひとつになった本日のオススメプレート どれも産地へのこだわりや手間を感じる逸品 紅はるかのポタージュにはパルミジャーノクロカンテで素材の美味しさに加え味わいにコクがプラス オマール海老のクリームコロッケにキャベツのマリネ そしてメインはレアハンバーグとスペシャリテのビーフシチュー 外のカリカリ感と中の滑らかな食感のコントラストに加え、お肉の旨味と香りが口の中で広がります ライスと組み合わせて食べた時の幸福感はたまりません 最後のデセールまであっという間 また次に訪れる時は何を食べようかと予定もないのに今からワクワクしてる笑
2024/01訪問
3回
名古屋駅のローカルグルメを語る上で外せない、ホーム上のきしめん店〈住よし〉。 朝のホームで次々と丼が手渡され、削り節がじわっと出汁に溶けていく様子に、 出勤前の人や旅人を支える“駅の食堂”のような風情を感じる。 味はいたってシンプル。けれどこの場所で食べることに意味がある。 きしめんという文化の入り口として、やっぱり一度は体験しておきたい。
2025/04訪問
2回
2024/11訪問
1回
2024/11訪問
1回
2024/11訪問
1回
2024/01訪問
1回
2025/04訪問
2回
2023/07訪問
1回
2023/07訪問
1回
食べログ ハンバーガー 百名店 2024 選出店
国際センター、丸の内、名鉄名古屋/ハンバーガー、カフェ、ダイニングバー
2023/07訪問
1回
軽井沢「Naz」の立ち上げにも関わったシェフが手がける、発酵の技法を巧みに取り入れたイタリアン。 はじまりは「夢のか」苺とフロマージュブラン、発酵ソースで構成された甘酸っぱいひと皿。 名古屋コーチンと発酵白菜のラビオリには、生ハムと筍の旨み豊かなスープ。 香ばしく焼いたヤリイカには菜の花と金柑を合わせて春らしい青さと苦味を。 小豆島の素麺を使った冷製パスタは特に印象的。 昆布オイルでマリネした甘海老とハイビスカスの蕾をのせ、 仕上げにかけたのは、軽井沢「Naz」でもスペシャリテとして提供されていた、トマトを発酵させた特製ソース。 Nazでの経験を確かに感じさせる、味の記憶が蘇るひと皿でした。 その後もカスベというエイのヒレのフリット、平貝のリゾットも印象的。 メインは愛知牛のヒレ肉。黒にんにくと発酵ブルーベリー、藁の香りが重なるローストに、蕗のとう入りのじゃがいもピュレが絶妙。 締めには“カニ玉”を思わせるズワイガニと発酵レタスのタリオリーニ。 デザートは削りたてのアマゾンカカオと濃縮ミルクアイス、フランボワーズ。 焼きたてフィナンシェまで、最後の一口まで抜かりなく。 発酵による酸味がどの皿にも自然に溶け込み、全体を軽やかに。 センスも構成も素晴らしく、個人的にもかなり好みの一軒。 仕込み中の発酵食材を見せてもらったり、チームで一皿を仕上げていく姿にも惹かれました。 より詳細な内容はブログにて https://bishokuquest.com/restaurants/5134/