45回
2024/06 訪問
安定の美味しさの蔵出し醤油麺、とろ豚角煮定食 2024.6
2024年6月、所用で近くを訪れた際、早めのランチに訪れました。
オーダーは、味玉蔵出し醤油麺(1000円),蔵出し醤油麺+とろ豚角煮定食(1290円)。
いろいろなところに出かけて行った際、その地域で評判のラーメン屋さんを訪れてそれぞれのお店独特の個性あるラーメンをいただくことが楽しみなのですが、そんなふうに遠方から来られたラーメン好きの知人をご案内するとすれば、加古川では我家は自信を持ってもんどのラーメンにお連れすると思います。
今回、入り口付近に小学1年生のお客様からプレゼントされたという、「夏休みの宿題:貯金箱もんどの蔵出し醤油ラーメン」という作品が飾ってあるのに気がついて、写真撮影させていただきました。
いろいろな雑誌などに取り上げられる有名店であるのと同時に、そんなふうに地元の子供たちから届いたお礼の手紙や作品等が飾られているところが、地域にしっかり根ざして愛されているお店なんだということを感じます。
それはもちろん、マスターと奥様が地域の味と地元を大切にし愛されている姿勢が来店される方々に伝わっているからなんだろうな...とも、思います。
味玉蔵出し醤油麺と豚角煮セット 2024.6
味玉蔵出し醤油麺 2024.6
蔵出し醤油麺 2024.6
豚角煮セット 2024.6
店内の風景 2024.6
店内の風景 2024.6
店内の風景 2024.6
メニュー 2024.6
店内の風景 2024.6
お店の外観 2024.6
駐車場の案内 2024.6
2024/06/19 更新
2024/01 訪問
新年初のラーメンは、チャーシュー麺と、蔵出し醤油麺の豚角煮定食 2024.1
2024年1月、帰省中の息子と共に3人で訪れました。
ひさしぶりのもんどのラーメンにはりきる息子のオーダーは、チャーシュー麺(1.5玉増量,味玉入り:1460円)。さすがに我々の年代になると、このボリュームを見るだけで圧倒されてしまい、”若いってすごいなぁ...”と、改めて思います。
主人は蔵出し醤油麺の豚角煮定食(1290円)、私は蔵出し醤油麺(900円)をオーダーしました。
息子が小さい頃から、我家がラーメンを食べたい時にはずっとこのお店に来ていたので、彼にとってはやはり思い出の味なのだろうと思いながら、美味しそうにチャーシュー麺を食べている息子の笑顔を見つめていました。
2024/01/16 更新
2023/09 訪問
蔵出し醤油麺と肉めしセットととろ豚角煮
2023年9月、所用を終えた後、少し遅めのお昼ごはんに立ち寄りました。
今月初めに訪れたばかりですが、主人はひさしぶりにここの肉めしセットが食べたかったようで、蔵出し醤油麺と共にオーダーしたのは、肉めしセット。
さらに、私が蔵出し醤油麺に追加して(定食にするとごはんが多いので)単品でとろ豚角煮をオーダーすると、主人の分も追加してほしいとのことで、とろ豚角煮を単品で2人分オーダーとなりました。
今年は9月中旬になっても、まだ暑い日が続いているので、たまにはガッツリメニューをしっかりいただいて、パワーをチャージして過ごしたいと思います。
2023/09/19 更新
2023/09 訪問
9月になり、ラーメンの美味しい季節がやってきます
2023年9月、所用を終えた後、遅めのお昼ごはんは夏休みを終え再開したばかりのもんどへ。
平日の閉店時間は午後3時半なので、午後3時前に到着し、なんとかセーフで入店しました。
主人のオーダーは蔵出し醤油麺(味玉入り)でとろ豚角煮定食、私は蔵出し醤油麺。
今年の夏は酷暑だったため、9月に入って朝夕少し気温が下がって過ごしやすくなったことにほっとしていますが、美味しいラーメンをゆっくり味わいながら、待ちに待った食欲の秋が近づいてきていることを感じます。
ラーメンはもちろん、とろ豚角煮のお箸でほろっと崩れる柔らかさとタレの味がしみ込んだ美味しさに、笑顔になってしまいます。
ひさしぶりのもんどのラーメンをいただいてお会計の時には、すでに閉店時間になってしまっていました。
2023/09/02 更新
2023/07 訪問
営業時間が変更(平日11:00~15:30,土・祝11:30~14:30)になっていました。
2023年7月、所用帰りに遅めのランチで訪れました。
そろそろ、冷やし麺の季節だと気になって、時折お店のHPをチェックしていましたが、今年はなかなか冷やし麺の情報が出てこないだけでなく、”今月から営業時間が変更になった”との案内が掲載されているのを見て、機会があれば近いうちに訪問したいと思っていたため、平日の閉店時間(15:30)に間に合うように、午後3時前にお店に到着。
私は蔵出し醤油麺味玉無し(900円:税込)、主人は「とろ豚角煮定食」(蔵出し醤油味玉無し+とろ豚角煮のセット1290円:税込)をオーダーしました。
そんな時間でも、来店客が途切れることはなく、マスターと奥様2人でお忙しそうな中、少しお話をうかがうことが出来ました。
・今年の夏は、冷やし麺を提供できないこと
・営業時間変更については、営業時間中はフル回転で忙しく、営業時間後や休日に仕込みをする時間をしっかりとれるようにするための対応だということ
・今年は、長期での夏休み休業(7/30~8/31)を予定しているということ
特に、夏休み休業については、レジで会計をしてお店を出ようとすると、マスターから「今月は7/29までで、翌日からお休みに入って9/1から再開です。よろしくお願いします。」と、再度、お声がけいただきました。
帰宅して、食べログデータを見て、2003年4月16日にお店を開店されていたことを発見し、今年春は20周年だったことに気がつきました。
”兵庫播磨の行列が出来るラーメン店”として有名だったこのお店に、我家が初めて訪れたのは2008年の夏だったので、約15年のおつきあいになります。
この日、案内されたカウンター席からは、マスターが歴代の限定ラーメンのために用意されていた様々な鉢やお皿が収納されているのが見えて、懐かしく思い出していました。
そこには、マスターが20年の間に積み重ねられてきた数々のチャレンジの軌跡があります。
そして、たどり着かれた現在のこだわりメニューの「蔵出し醤油麺」と、”厳選されたサイドメニュー”という仲間たち。
20年目のリフレッシュ休暇を終えたマスターの、自然体で、なおかつこだわり抜いた1杯のラーメンをいただきに行くことが、今から楽しみです。
蔵出し醤油麺(味玉無し) 2023.7
とろ豚角煮 2023.7
2023.7
店内の風景 2023.7
タブレットでオーダーできます 2023.7
2023.7
今月から営業時間が変わりました 2023.7
お店の外観 2023.7
お店の公式HPより 2023.8
2023/08/01 更新
2022/11 訪問
蔵出し醤油麺、にくめしセット、鶏の唐揚げセットに、とろ豚角煮を単品で追加オーダー。
2022年11月、関西出張のため週末に帰省してきた息子も一緒に訪れました。
もんどへの訪問は数年ぶりの息子は蔵出し醤油麺味玉入り(1000円)を麺1.5倍(+110円)で、主人と私は蔵出し醤油麺味玉無し(900円)、サイドメニューとしてにくめしセット(+390円)、鶏の唐揚げセット(+390円)、さらにとろ豚角煮単品(1個150円)を2個追加。
※ごはんなしのとろ豚角煮の単品オーダーも可能とのことですので、私がごはんなしでお願いしようとすると、主人が自分の分も追加希望していました。
ひさしぶりの家族3人でのもんどラーメンランチは、美味しくて楽しいひとときでした。
蔵出し醤油麺味玉付 2022.11
蔵出し醤油麺味玉無し 2022.11
にくめしセット 2022.1
鶏の唐揚げセット 2022.11
とろ豚角煮単品2個 2022.11
店内の風景 2022.11
メニュー 2022.11
店内の案内 2022.11
お店の外観 2022.11
2022/11/08 更新
2022/08 訪問
今年初の冷やし麺と、とろ豚角煮定食 2022
2022年8月、冷やし麺の季節になっていることが気になりながら、なかなか訪れることが出来ず、この日ようやく訪問。
いつものように、遅めのランチタイムの時間なので、すぐに案内していただくことが出来ました。
オーダーは、私はもちろん冷やし麺、主人は味玉付きの蔵出し醤油麺に、今年から新メニューとして掲載されていたとろ豚角煮定食をオーダー。
豚角煮好きの主人は、このとろ豚角煮をとても楽しみにしていて、最近の食生活の感覚ではラーメンにプラスして定食のごはんはカロリーオーバーではありますが、とろ豚角煮のたれをかけたごはんはやはり格別の美味しさのようで、「夕食抜きで調整する」ということで、完食。
私もまた、野菜たっぷりでキンキンに冷えた冷やし麺を、しっかり堪能していました。
冷やし麺 2022.8
蔵出し醤油(味玉つき) 2022.8
とろ豚角煮定食 2022.8
冷やし麺 2022.8
店内の風景 2022.8
店内の風景 2022.8
メニュー 2022.8
メニュー 2022.8
メニュー 2022.8
お店の外観 2022.8
2022/08/22 更新
2022/03 訪問
蔵出し醤油麺と、唐揚げセット
2022年3月、遅めのランチタイムに訪れていました。
我家が「ラーメンを食べに行きたいね。」という時は、必ずと言っていいほどこのお店なのですが、所用で出かける先で昼食を済ませる際にも、なかなかタイミングがあわず、この日、ようやく今年初の訪問でした。
オーダーは、蔵出し醤油麺とから揚げセット。
ご時勢により、席数を減らしておられたので、いわゆるランチタイムをはずして訪れると、すぐに案内していただけるので、時間帯をずらしての訪問が正解だと思いました。
2022/08/22 更新
2021/12 訪問
蔵出し醤油麺で、年越しラーメン
2021年12月、年末の買い物に出かけた途中、もんどで年越しラーメン。
蔵出し醤油麺(味玉なし:800円税込)と肉めしセット(380円)をオーダーしました。
もんどの年内最終日は12/30までで、年明けは1/4より。
”今年は、息子が帰省しないので、年末年始の訪問は(この日が)最後かな...。”と思いつつ、彼と共に訪れた日の事を思い出しながら、蔵出し醤油麺を味わっていました。
今年も、もんどで、美味しいラーメンを楽しませていただきました。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2021/12/31 更新
2021/10 訪問
蔵出し醤油麺と、期間限定「豚の角煮定食」
2021年10月、もんどのHPを見て、≪2021 秋限定のセットメニュー≫「豚の角煮定食」の案内を発見。
10月末日までの期間限定で、お好きなラーメンの追加オーダーとして(豚の角煮大2個、青菜、白ごはん小、お漬物)がセットになった「豚の角煮定食」が390円とのことでした。
ちょうどこの秋は、いろいろなことがありすぎて、なかなか行けないまま10月下旬になり、やっと月末ギリギリに訪れることが出来ました。
主人も私も、オーダーは同じ、蔵出し醤油麺に豚の角煮定食。
実は、この時期、私はストレスから食欲がなく、「豚の角煮1個と白ごはんは無理だろうから、手伝って欲しい。」と主人にお願いしていたのですが、とろとろの角煮が運ばれてくると、「意外と、食べられるかも。」ということで、豚の角煮の脂身の部分だけを手伝ってもらい、白ごはん半分を残して、後はしっかりいただいてしまいました。
主人は、そんな豚の角煮の脂身を白ごはん半分の上にのせて、豚の角煮丼風に。
2人とも、ひさしぶりのもんどタイムをじっくり味わっていました。
蔵出し醤油麺と、豚の角煮定食 2021.10
蔵出し醤油麺 2021.10
豚の角煮定食 2021.10
豚の角煮定食 2021.10
豚の角煮 on the Rice 2021.10
店内の案内 2021.10
店内のメニュー 2021.10
お店の外観 2021.10
お店の外観 2021.10
2021/11/19 更新
2021/08 訪問
「もんどの冷やし麺」が始まりました 2021
2021年8月、「もんどの冷やし麺」が始まりました。
ほぼ開店と同時にお店に到着したので、私たちが1番のり。
入り口で体温を計測し、手指のアルコール消毒をして、席に案内していただきました。
私は通常の冷やし麺(990円)、主人は冷やし麺のチャーシュー大盛り(+350円)をオーダーしました。
1年ぶりのもんどの冷やし麺。
どんな酷暑の夏でも、食欲が復活するメニューです。
キンキンに冷やされたボリュームたっぷりの麺と、シャキシャキ野菜が、冷やし麺の具とたれにからまると、びっくりするほどスムーズに食べられてしまいます。
お盆休み期間の4日間(8/13~16日)は、休業とのこと。
今年は、時節柄、ラーメン好きの息子は帰省できないのですが、また8月中に主人と2人で、冷やし麺をいただきに訪れたいと思います。
冷やし麺 2021.7
冷やし麺 チャーシュー大盛り 2021.7
2021.7
冷やし麺 2021.7
店内の案内 2021.7
タブレットで、オーダーできます 2021.7
店内の風景 2021.7
店内の風景 2021.7
店内の風景 2021.7
お盆休みの案内 2021.7
お店の外観 2021.7
2021/08/06 更新
2021/05 訪問
蔵出し醤油麺と唐揚げ定食
2021年5月、GW明けの職場が忙しく、さらにその後に所用もあって、お昼ごはんを食べそびれたまま、ふつうのランチタイムの時間が過ぎてしまっていました。
そんな時には、このお店に立ち寄って、ラーメンをいただき、サイドメニューをつければ、遅いお昼兼早めの夕食になるので、ありがたいです。
そろそろ日中の気温が高くなり、初夏の気配すら感じられる日があるため、冷麺の季節ももうすぐ。
それまでは、定番メニューの蔵出し醤油麺をしっかり味わっていたいと思います。
2021/05/22 更新
2021/04 訪問
チャーシュー麺と蔵出し醤油
2021年4月、GWに入ってすぐに、加古川ブラックを楽しみに訪れましたが、すでに限定は終了しており、GW期間中は通常メニューのみとのこと。
となれば、前回しっかりたっぷりチャーシューを堪能したチャーシュー麺と、通常の蔵出し醤油、それにまたまた唐揚げ定食をオーダー。
午前11時前の開店前よりかなり早くに到着したので1番でしたが、やはり、開店の時刻には我々より後に、待っておられる方の列が出来ていました。
2021/05/04 更新
2021/04 訪問
加古川ブラックに再会しました。
2021年4月、GWに入る前の平日に訪れました。
今月の限定は、なんと、あの加古川ブラック。
なつかしいネームロゴ入りの鉢に入って、運ばれてきました。
主人のオーダーは、蔵出し醤油麺のチャーシュー大盛り(チャーシュー麺)。
自宅でテレビを観ている時、ラーメン屋さんの特集コーナーでチャーシュー大盛りバージョンを紹介されていて、「もんどでも、チャーシュー麺があったよね。」と話していたのでした。
サイドメニューの唐揚げ定食の白ごはんに、チャーシューをのせて、アレンジするのも予定通り。
「4月中に、もう一度、加古川ブラックを食べに行こう。」と言いながら、帰路についたのですが、後日、GWに訪れてみると、すでに終了していたのが残念でした。
加古川ブラック 2021.4
チャーシュー麺 2021.4
唐揚げ定食 2021.4
加古川ブラック 2021.4
チャーシュー on the rice 2021.4
店内の案内 2021.4
メニュー 2021.4
GWのお知らせ 2021.4
お店の外観 2021.4
2021/05/04 更新
2021/03 訪問
黒胡麻担々麺と、唐揚げセット
2021年3月、上旬に食べた黒胡麻担々麺は今月いっぱいの限定のため、後悔しないように、下旬にもまた再訪。
主人は、制度メニューから唐揚げセットもオーダーし、白ごはんの上に黒胡麻担々麺の角煮と肉味噌をのせて、自分流の丼にアレンジして、うれしそうでした。
そろそろ気候が暖かくなっていっても、やはりラーメンの魅力には勝てません。
そして、早くも「今年は、いつごろから冷やし麺のシーズンになるのかな。」と待ちわびている、私でした。
2021/03/29 更新
2025年11月、所用で出かけた日の昼食は、ずっと気になりながらなかなか訪れられなかったこのお店へ。
オーダーは、もちろん蔵出し醤油麺で味玉付(1100円:税込)と味玉なし(990円)、とろ豚角煮定食(429円)。
今回はなんと1年と5か月ぶりになるのですが、あいかわらず美味しい蔵出し醤油麺ととろ豚角煮を味わって、マスターと奥様の笑顔を拝見して、ほっとしたような気分になります。
いい意味で、変わらないことのありがたさを感じるようなひとときでした。