56回
2022/01 訪問
赤身凄い
2022/1/29再訪
快気祝いシリーズ第三弾。
この日は友人の娘さんが入籍されたと言うことで、私の快気祝いと彼女たちの入籍祝いの二つを兼ねてお祝いしちゃいました。
シャンパンは倫からのプレゼントです。
ありがとう。
ご挨拶の突先の手巻き寿司からスタートです。
そのあと先付け。
青海鼠だそうです。
「腐る直前が1番旨いんです」
そうなのか。
どの辺りから腐るのだろう?
直前かどうかはわかりませんでしたが、歯触りも良く美味です。
握りは青森の鮃から。
この鮃が美味すぎる!
最初から持っていくなぁ。
石巻の細魚。
綺麗な仕事がしてあります。
二番手、だいぶ腕上げたね。
鹿児島の墨烏賊。
抜群です
京都のカスゴダイ。
綺麗です。
明石の鯛。
鮮度抜群。
次が面白かった。
甘エビのたたき。
こう言う感じのは初めて食べた。
実に旨い。
で、タイトルのものが!
下田の143kgだそうですが、軽く漬けにしてある赤身が!
神が降りたか!
これは凄い!
このレベルの赤身は滅多に食べられないぞ。
やま幸の鮪はしょっちゅう食べていますが、このレベルの鮪はそうはお目にかかれない。
鳥肌がたった。
これだけで来た価値があったくらい。
中トロと大トロは舞鶴のもの。
こちらも美味しいのですが、赤みが凄すぎてあまり印象に残らなかった。
天草の小肌。
これも抜群。
形も綺麗です。
美しい。
長崎の車海老。
倫の車海老は元々大好きなのですが、最近のは特に良い仕上がりです。
仕上がりが美しい。
大船渡のしめ鯖
これもめちゃ旨でした。
鹿児島の鯵。
ちょっと小ぶりでしたがとてもおいしかった。
雲丹は二段重ね(笑)
下に根室のバフン雲丹、上に室津の紫雲丹。
何という贅沢な食べ方だ。
口福以外の何者でもない。
穴子も良かった。
締め前の味噌椀。
鮨屋の味噌椀の中できざ㐂の味噌椀が1番好きです。
お世辞抜きに。
青魚を含めて全ての魚のアラから出す汁に、味噌とたぶん豆板醤を少し入れているのだと思うけど、これでもかっていう魚の旨味があって癖になります。
逆に苦手な人もいるかも。
最後に卵焼き。
これはカステラのような感じ。
好みとはちょっと違うけどこれはこれでよしとします。
お酒は画像のものを4人で1合ずつ頂きました。
だいぶ少ないですね。
まだリハビリ中なので。
しかし今回も大満足でした。
もうあんな凄い赤身は食べられないかもしれない。
食べられて良かった。
ホントご馳走様でした!
2022/02/05 更新
2021/11 訪問
ありがとう
2021/11/21再訪
食道癌手術前の最後の鮨になります。
あ、和可奈ずしは除きますが(笑)
この日はお世話になっている方のご家族とご一緒に。
その方のお子さん(まだ一歳)連れで。
きざ㐂さんは日曜日は家族連れ、お子さん連れOKなのです。
奥様が出産後初めてお酒が飲めるのと、家内の誕生月きだからということで、シャンパンプレゼントしてもらっちゃいました。
ありがとうございます♪
優しいね(^-^)
いつものようにまずは突先の手巻き鮨からのスタートです。
この突先、修行元のとかみの流儀なんですが、本当に旨い。
シャリを変えてもダントツにうまいです。
最初に食べるからかなぁ?
とにかくうまいです。
先付けは焼き胡麻豆腐でした。
大門とタメ張っている?(笑)
そんなことはないですが、なかなかどうして結構旨い。
大門と比べちゃダメだけどね。
握りは淡路島のマコガレイからスタートしました。
ぷりぷりです。
美味いねぇ。
で墨烏賊。
きざ㐂さんはアオリイカではなく墨烏賊を使うことが多い。
これが美味いのです。
アオリイカも好きだけど、墨烏賊の歯応えも堪らなく好き。
カスゴダイ。
良い仕事しています。
閖上の赤貝。
これ美味い!
最高!
もう口福そのものです。
いやぁ、素晴らしいわ。
家内はヒモ食べて悶絶していました。
マグロは八戸の延縄91kgの赤身漬けから。
中トロは噴火湾の定置36kg。
この中トロが旨い。
もっと大きい魚体かと思ったけど、これくらいの方が良いのかもね。
大トロは赤身と同じ魚体だそうですが、これ最高!
溶けます。
旨い!
小肌。
大好き。
車海老は1番スタイリッシュかもしれない。
カッコいいです。
もちろん旨いし。
鮨って見た目の美しさも大切だからね。
きざ㐂の鮨はカッコいいです。
次は変わり種。
マサバの燻製に、インカのめざめのソースをかけたもの。
これが単に気を衒っているのではなく、ちゃんとした鮨になっているところが感動です。
文句なく旨い。
明石の鰆の昆布締め。
とかみよりこっちの昆布締めの方が好きです(笑)
鰯。
これも絶品です。
ものがいい。
最高のものを使っています。
鹿児島の鯵。
身厚で味わいも濃厚。
後半に光り物を二つ続けるのは最初どうかな?と思ったけど、見事でした。
なるほどね。
食べて納得です。
イクラはこの季節だけ。
軍艦で。
紫雲丹も軍艦でいただきました。
家内は皿盛りです。
細かい気遣いが嬉しい。
穴子も万全。
でお味噌汁。
この日使った全ての魚のアラから出汁を取ったということですが、そうなると鰯も鯵も使っていることになる。
でも全然生臭くない。
いろんな味が渾然一体となっている。
仕上げに豆板醤?入れているのかなぁ?
味が引き締まっています。
全ての鮨屋の味噌汁で、きざ㐂の味噌汁が1番好きかもしれない。
いや、確実に1番だな。
最後に干瓢と卵焼きをいただいて終了。
この日も大満足でした。
この後2ヶ月間の謹慎生活(笑)に入るので、次は年明けの2月となりました。
それまで節制しております。
ご馳走さまでした。
感謝!
2022/05/05 更新
2021/10 訪問
お祝いありがとうございます
2021/10/28再訪
久しぶりの夜です。
今回は私的なお祝い事をして頂きました。
シャンパンはサービスです♪
夜もまずは突先の手巻き寿司からスタートです。
先付けは、鱈の白子、焼き茄子、焼きネギ、はまぐりでした。
続いて、明石の鯛の海鼠腸乗せ
真鯛はぷりぷりの奴です。
個人的には寝かせたほうが好みなのですが、この海鼠腸と合わせるには確かにぷりぷりの方が良い。
さすがの見極めです。
焼き魚は釧路の秋刀魚でした。
肝醤油の蒲焼。
旨いですよ。
墨烏賊のゲソ。
一味醤油で和えたもの。
あん肝
これは旨い。
平貝の磯部焼き
羅臼の鰤の燻製
エシャロットとともに。
面白い味でした。
新感覚です。
高山の梭子魚
握りに入ります。
明石のマコガレイ。
これは旨い。
鹿児島の墨烏賊
カスゴダイ
赤貝
産地忘れた(^◇^;)
美味かった!
鮪は八戸の123kgです、まずは赤身。
いい感じです。
花に抜けていく香りが素敵でした。
同じ魚体の中トロ。
実に良い。
霜降り
トロトロです。
旨い!
天草の小肌
これがまた素晴らしい。
長崎の車海老
旨いねえ〜。
スタイルも抜群です。
鹿児島の鯵
これがもう旨いのなんのって。
泣けます。
厚岸の雲丹
であら出汁の味噌汁。
これ今日の魚のアラ、全て使っでいるそうです。
光り物も。
生臭くなりそうなんですが、おそらく最後豆板醤で締めているのかな?
生臭さは全くなし。
渾然一体となったこの汁はもう本当に美味いとしか言えない。
で、穴子。
爪はつけない。
山葵と醤油です。
これが旨いのです。
干瓢巻き。
いやあ、美味かった。
つまみはもう少し勉強の余地があるかもしれませんが、なかなかの完成度です。
握りは文句ないね。
次はランチです。
今から楽しみです。
ご馳走さまでした。
2022/04/08 更新
2021/10 訪問
鰹の塩たたき
2021/10/15再訪
月に一度のお楽しみ!
いつものようにお土産渡してスタートします。
まだ奥様が産休前でした。
突先の手巻き寿司からのスタートです。
何度食べても旨いよね。
先付けは
鱈の白子(雲子)
焼いた米茄子
焼いたネギを蛤の出汁で綴じたもの。
器も米茄子。
先付けのインパクトは少し弱いかな?
ここはとかみのほうが旨いですね。
駄菓子菓子!
次の一品で心鷲掴み。
鰹の塩たたき。
これは旨い。
最高です。
すぐに日本酒にチェンジ(笑)
握りは明石の鯛からのスタートです。
今回は捌きたて。
ぷりぷりの食感です。
鹿児島の墨烏賊。
これ、大好き。
形もスタイリッシュです。
カスゴダイは安定の仕事っぷり。
旨い。
八戸、99kgの延縄の中トロ。
香りが良い。
同じ魚体の大トロ。
中トロの方が好みでした。
ここで赤みのづけが出てきます。
順番が面白い。
魚体は同じそうです。
しっかりと漬けられた赤身は、大トロの後でも負けない強さを持っていました。
小肌は今日一。
しめ加減もちょうど良いし、脂も乗っている。
これは旨い。
閖上の赤貝。
すごく香りが良い。
生臭さゼロ。
良いもの使っていますねー。
歯ごたえもさくさく。
家内はヒモを食べていました。
車海老はスタイリッシュです。
とかみとは全く違う(笑)
明石の鰆は一塩して軽く昆布締めにしたもの。
昆布が主張していなくて実に美味い。
鹿児島の鯵。
これも文句なし。
身厚で最高でした。
鰯は愛力だそうです。
丁寧に処理された鰯は、生臭さは全くなく、旨さのみが凝縮されていました。
筋子
いくらではありません。
筋子です。
これが美味いのです。
この時期ならではですね。
厚岸のバフン雲丹。
煽れんばかり。
口福です。
穴子。
最高。
デアラ出しのお椀なんだけど、今日使った魚全てから出汁をとっているそうです。
当然アラの中には生臭くなるものもあると思うが、渾然一体となったこのあら汁は例えようがなく美味い。
仕上げには豆板醤かな?
全体を絞めています。
で、たまごで一通り終了。
今回も飲んじゃいました。
画像のお酒を一合ずつ。
奥様セレクトです。
翌月から産休に入るんだよね。
元気なお子さんを産んでくださいね。
本当にご馳走さまでした。
また来月楽しみにしています。幸せでした。
2022/03/25 更新
2021/09 訪問
文句なし
2021/9/19再訪
月に1度のお楽しみです。
この日は私の誕生月と言うこともあって、シャンパンをプレゼントしてくれました。
皆さんすいませんね。
先付けの前に突先の手巻き寿司が、最初に出てくるのがきざ㐂流です。
で、その後に先付けという流れです。
先付けは揚げ銀杏
松茸を蕎麦がきで包んだものでした。
とかみ時代から受け継がれている先付けの一品、抜かりありません。
握りは明石のマコガレイからスタートです。
鮮度抜群。
コリコリしています。
墨烏賊。
これ、ほんと最高です。
旨い以外の何者でもない。
春子鯛
非常にスタイリッシュです。
美しいんだよね。
次は中トロです。
塩釜の161kgです。
最高です。
大トロも中トロと同じ個体。
味の違いがよくわかります。
このクラスだと中トロの方が好きだな。
で、赤身の漬け。
ちょっと順番が面白いでしょ。
これがきざ㐂流なんです。
次は創作寿司。
真魚鰹の塩漬け
自家製バルサミコを付けて
これは面白いね。
恐れ入りました。
研究熱心だね。
ギリ新子?
コハダの小さいやつです。
旨味たっぷり
長崎の車海老。
いつ見てもスタイリッシュ。
とかみグループの中では1番かっこいいと思います。
将太のお団子の真逆だわ(笑)
明石の鰆の昆布締め。
締め加減が最高。
昆布の味が出過ぎていない。
ちょうどいい塩梅。
愛知の小鰯。
これは旨い!
文句ないです!
最高!
鹿児島和泉の真鯵。
この時期の鯵は本当に旨いですね。
ここも身厚で美味かった。
新イクラ
これまた旨い。
宮城の赤雲丹
もう口福以外の何者でもない。
こんな贅沢して良いのだろうか?と思うほど幸せ。
東京湾、子安のアナゴ
ふぁふぁです。
でアラ汁。
きざ㐂のあら汁はその日出した魚のアラを全て使うそうです。
光り物のアラも。
普通だったら生臭くなりそうなもんだけど、豆板醤かな?
ピリッとしまっていて、本当に美味なんです。
中毒性があります。
で、珍しくおかわりした。
アラ
これが旨いのだ。
きっと高いけど(笑)
この日も最高でしたね。
おいしいし、接客も最高だし、お酒もうまいし言うことなし。
また来月よろしくお願いします。
ごちそうさまでした。

2022/03/07 更新
2021/08 訪問
素晴らしい
2021/8/29再訪
月に1度のお楽しみ。
さて8月のきざ㐂は?
いつもの様に突先の手巻き鮨からのスタートです。
で、先付け
今回はアサリの甘辛煮と芋茎でした。
最初からいい感じです。
握りは、横須賀の鰈からスタート。
次は墨烏賊です。
まるで新烏賊の様な墨烏賊でした。
とても旨い。
春子鯛。
とても丁寧な仕事をしてあります。
で石垣貝!
これ最高!
いやぁ感動!
大間の87kg、赤身の漬け。
香りも良く漬けの感じもいい。
秀逸です。
同じ魚体の中トロ。
大トロは戸井産だそうです。
旨かった。
また新子が出た!
この時期になっても頑張ってくれるんだ。
気持ちが嬉しいよね。
4枚付けでした。
最高だね。
車海老はとてもスタイリッシュ。
とかみ出身者の中では、佐藤さんよりスタイリッシュかな?
かなりかっこいいです。
鰆の昆布じめ。
これも秀逸。
いつもより更に旨い。
鰯
これがやば旨でした。
驚くほど旨い。
鯵も最高です。
光物、最高です。
イクラではなく筋子が出てきた。
これも旨い。
バフン雲丹
言うことなし。
穴子は熱々。
これはこれでよし。
あら出汁の味噌汁が旨い。
これは中毒性があります。
火傷注意。
最後に卵。
これはカステラのような感じ。
正直、これはあまり好きではない。
でもこれは好みだからな。
この日は光ものが特によかったです。
今最も好きな鮨屋の一つです。
また次回もよろしくお願いします!
ご馳走さまでした。

2022/02/20 更新
2021/07 訪問
新子4枚付
2021/7/17再訪
月に1度のお楽しみ。
夏の㐂ざきです。
この日も家内と2人です。
いつものようにお土産を渡して、ビールからスタートです。
私用にキリンのラガーを置いてもらってます。
すまんね。
ここでは必ず突先からスタートします。
とかみの夜の伝統ですね。
これがとてもおいしいんだ。
この日の先付けは
焼きナス
噴火湾の毛ガニの真丈
銀餡でした。
こういった一品料理もなかなかだね。
続いて下田のミンククジラが出てきました。
ミンククジラ久しぶりに食べたけど、臭いもなく本当においしかった。
ここで新子登場。
4枚付です。
嬉しいね。
江戸の粋を感じます。
さらに塩辛。
一体どれだけ酒を飲ませるつもりなんだ(笑)
ようやくにぎりの登場
明石のまこがれい。
鮮度が高くコリコリした食感。
本当にうまい。
鹿児島の墨烏賊。
夏ならではの逸品ですね。
抜群にうまい。
これまた夏の風物詩。
新イカ
手間がかかるんだよなこれ。
こういう仕事をきちっとやっているところが好き。
カスゴ鯛
スタイルがいいです。
またつまみ。
さっきの新イカのゲソ。
にぎりに戻って平貝。
山口県仙崎の中トロ。
噴火湾の大トロ。
マグロ2連発は文句なし。
さらに噴火湾の赤身の漬け。
もうほんと天国。
愛知の小鰯。
これが本当にうまい。
いやー、こんなにうまいもの食べられるんだ。
本当に生きていてよかった(笑)
コハダ
新子を食べた後も大人のお肌も良いね。
天草の車海老。
このおにぎりの形が好き。
スタイリッシュなんだよね。
縞海老
キスの昆布締め
と続いた後、出てきました真鯵。
ここの真鯵は、本当に大好き。
身厚で味も濃厚。
脂のノリも文句なし。
萩の赤雲丹
今日出てきた魚のアラを全て使った味噌汁。
なにげにここで1番好きなメニューかもしれない。
生臭い魚も入っているだろうに、なんともいえないハーモニーとなって渾然一体となった美しさ。
もはや芸術。
卵焼きはカステラ状。
以上で一通り。
お酒もいっぱいいただきました。
これで1人17,000円いかない。
本当に素晴らしいお店です。
月に一回が楽しみでしょうがない。
また来月もよろしくね。
ごちそうさまでした。



2022/01/18 更新
2021/06 訪問
シャンパンありがとう!
2021/6/16再訪
この日は我々の結婚周年祝いをしてくれちゃいました。
良く覚えていてくれたね。
最初は何のことかわからずに、きょとんとしてしまいました(^-^;
嬉しかった。
倫、ありがとう。
さてお鮨です。
先ずは鮪の突先の手巻き寿司から始まるのが、こちらの流儀です。
最初からもっていかれますね。
で、先付
のとの岩海蘊
新生姜三杯酢のシャーベット
花穂
と言う和食屋さんかよのレベルの先付です。
素晴らしい。
季節感もたっぷり出ていますね。
季節感と言えば!
そう!
シンコです。
五枚付けでした。
嬉しいなぁ。
いきなりシンコですよ。
テンション上がりまくりです。
次が淡路の鰈。
プリプリです。
宇和島のイサキ
脂がのっていてほんとに旨い。
かすご鯛
良い仕事しています。
平貝。
これが旨い。
実は私あまり得意じゃない貝なのですが、凄く旨かった。
噴火湾の52kg、定置の赤身の漬け
鮪はやま幸からです。
「まだあまり良いところもらえなくて」
と言っていますが、旨いですよ。
中トロも同じ個体のものでした
個人的にはこれくらいの中トロが1番好きです。
トロ。
旨いな。
で、てっきり最初に出てきたのが漬けだと思っていたのですが、最初のは普通の赤身でした(^-^;
トロの後が漬けでした。
お恥ずかしい。
シンコも頂きましたが、小鰭も頂きました。これが旨いんだ。
天草の車海老
形も綺麗だね。
キスの昆布締め
真鰺と続きます。
鰺が旨い。
で、紫雲丹の軍艦。
溢れそうです。
もう、口福以外の何物でもない。
ホント幸せ。
金目鯛。
少し炙っています。
これが良い。
旨さが際立ちます。
良い仕事しているね(^-^)
で、お味噌汁。
この日使った魚の全てのアラで取るそうです。
これがほんとに旨い。
毎回味が違いますが、いつ来ても旨いです。
最後の玉子はサプライズでした。
本当に感動した。
倫ありがとう!
ご馳走様でした!
2021/11/30 更新
2021/05 訪問
素晴らしい
2021/5/2再訪
3月、思いっきり感動して月一にしようと想ったけど、4月と5月の予定を考えて5月2日にしました。
当然最初は突先の手巻き寿司。
これが流儀です。
そのあと先付。
この日は炙った蛍烏賊に自家製の湯葉を載せて、柚子の皮の抱き合わせでした。
握りは真子鰈からスタート。
と思ったらば次にまたおつまみがでてきました。
黄身酢和えです。
分葱
壬生菜
松の実
そしてアオヤギ
旨いねぇ。
烏賊は墨烏賊。
個人的な好みですが障泥烏賊より、どっちかって言うと墨烏賊の方が好きです。
なのでしっくりきます。
かすご鯛。
しっかり握ってあります。
鮪は下田の113kgの霜降り
でもって同じ個体の霜降りを今度は塩で。
これが旨い!
鮪の味が一層引き立つ。
素晴らしいなぁ。
で、赤身の漬けに戻るのです。
小鰭は最高ですね。
ここのが1番好きかもしれない。
ここでまたおつまみが登場。
墨烏賊と酒盗。
どこまで酒を呑めと言っているんでしょうね(爆笑)
握りに戻って車海老。
いつも思うけど、スタイリッシュだよね。
さいとうと比べちゃうと気の毒だけど、その次くらいに好きです。
キスの昆布締め。
若干昆布が強い感じがした。
金目鯛はこの日1番の出来でした。
口福そのもの。
鰺はいつ来ても旨いねぇ。
雲丹が出てきました。
函館の紫雲丹です。
てんこ盛り
続いて萩の赤雲丹。
食べ比べです。
個人的には赤雲丹の方が旨かった。
どちらも最高ですが。
で、江戸前の穴子となるわけです。
アラ出汁のお味噌汁がでてきます。
やっぱり3月とは違う味だ。
でもどちらも良く纏まっています。
最後に玉子焼き。
カステラタイプです。
本日もよく食べてよく呑みました。
それでいて1人18000円程度。
毎度すまん。
大好きなお店です。
さいとうととかみと、ここと和可奈寿し(笑)に行っていれば他は良いや。
なんて贅沢すぎますな。
倫、いつもありがとう。
とても楽しい時間でした。
ご馳走様でした!
2021/10/27 更新
2021/03 訪問
満点
2021/3/21再訪
大好きなきざ㐂の3月分レビューです。
先ずは鮪の突先の部分の手巻き寿司から始まります。
これはとかみ流というか佐藤さんの流儀ですね。
佐藤さんは現在ははっこくのオーナーですが。
先付は聖護院蕪の焚き物
タタキオクラ、小柱、京れん草のチップスです。
先付から気合が入っています。
この日は握りの前におつまみが、もう1品でてきました。
太刀魚の燻製です。
「味見してください」
旨いに決まっているでしょ!
ありがとね。
握りはトリ貝から始まりました。
これがめっぽう美味しいのです。
次に白身。
真子鰈。
プリップリです。
本気に旨い。
鹿児島五美の墨烏賊。
旨い。
かすご鯛の握り方もしっかりとしています。
次は初めて聞く名前。
カンヌキ
細魚のデカいやつだそうです。
面白い食感でした。
赤貝。
これはもぅ別格に美味しかった。
家内は貝を食べないので別なものを出してくれていました。
中トロは京との56kg。
脂が乗りすぎてなくこれはこれでとても美味しい。
トロ。
これも同じ魚体だそうです。
どれも鮪はやま幸の仕入れです。
でもって、ここで赤身の漬け。
これは千葉は勝浦の鮪だそうです。
小鰭。
丁度良い〆加減です。
私は大好きです。
車海老。
スタイリッシュです。
ちゃんと流線型。
旨い。
鹿児島の鰺。
これはすごい!
マジで旨い。
雲丹は石巻の紫海胆のてんこ盛り
マジてんこ盛りです。
旨くない訳がない。
満足
もう1貫雲丹。
厚岸の馬糞海胆。
食べ比べです
私は紫海胆の方が好みでしたが、これは人ぞれぞれ違うでしょう。
どちらも旨いです。
蛤がでてきました。
私用にヒモの部分を外してくれています。
小さいことまで覚えていてくれるんだね。
最後に穴子。
これがまた旨い!
フアフアです。
絶品!
でアラ出汁の味噌汁が出てくるのですが、この日使った魚のアラを全て使っているんだって。
普通なら青臭いものも有ると思うのに、見事に調和している。
この味噌汁だけでもくる価値あります。
毎回味は変わりますが。
ネタが違うので。
で最後に玉子焼きで終了。
玉子焼これは好き嫌いあると思う。
これは好き嫌いあると思う。
でもって画像のお酒を頂いて、1人17000円いかない。
素晴らしい。
もう月一の定例にします。
本当にご馳走様でした!
ありがとう!
2021/09/04 更新
2021/01 訪問
よりスタイリッシュになった
2021/1/30再訪
定期訪問です。
すっかり定番入りしました。
家内も馴染んだようです。
いつもの様に鮪の突先の手巻き寿司からスタートです。
これが旨いのです。
最高。
で、先付
真鯛の蕪蒸し。
旨い。
和食屋にもなれるんじゃないの?
握りは珍しく、鰤トロからスタートしました。
鰤からのスタートは初体験かもしれない。
で、いきなり唐墨。
どんだけ酒を呑めと言っているんだよ(爆)
墨烏賊。
形が素晴らしい。
スタイリッシュです。
美しい。
もちろん旨い。
かすご鯛。
旨いね。
真鰺。
素晴らしい。
細魚。
細工が素敵。
もちろん味も良し。
中トロ。
山口県仙崎、68kgだそうです。
トロは塩釜。
88kgだそうです。
でもって漬け。
これは中トロと同じ個体だそうです。
仙崎の方が香りが良かったな。
で、また飛び道具。
烏賊の塩辛
これが酒に合うのです。
酒が止まらない。
もうホントに止まらない(^-^;
小鰭。
美しい。
車海老。
本当にスタイリッシュだ。
鰆の昆布締め。
昆布が強くなさ過ぎず、実に好み。
しめ鯖。
馬糞海胆。
標高が高い(笑)
紫海胆は皿盛りで。
穴子は本当にとろける。
もう最高。
お味噌汁は今日使った魚のあら、全て入れて作るのだそうです。
これが旨いのです。
アラ汁はこうあるべきという姿。
玉子はカステラみたいな感じ。
これに日本酒5合とビール2本合わせて、二人で40000円いかない。
一人17000円ほど。
安すぎます。
素晴らしい。
また来ます。
月に1回のペースにあげようかな?
本当にありがとう。
ご馳走様でした!
2021/06/29 更新
2020/11 訪問
香箱蟹、誕生日バージョン!
2020/11/21再訪
ここもすっかりローテーション入りをしました。
だいたい二ヶ月に1度です。
まずはビールを頂いて突先からスタートします。
あれ?
シャリが変わったぞ?
微妙だけど。
断然こっちの方が良い。
研究熱心ですね。
ここから先付。
米茄子の治部煮と称して、米茄子をくり抜いてその外側を器にしたものがでてきました。
中身は体の白子と焼きねぎ、焼茄子です。
凄く旨い。
その辺の和食屋さんより旨いです。
で、11月は家内の誕生日月間だったのですが、それを覚えていてくれていて、、、、
なんと香箱蟹をケーキのように飾り付けをして出してくれました!
画像をご覧ください。
倫ちゃん、ありがとう!
家内も大喜びです。
旨かった。
で、握りに入ります。
横須賀の鰈からスタートです。
ブリブリで旨いです。
鹿児島の墨烏賊。
ホントにシャリとぴったり。
アオリイカばかり食べていると、墨烏賊の美味しさを特に感じます。
茨城、大洗のかすご鯛。
良い仕事しています。
銚子の170kgのまぐろの血合いぎし。
これは文句なし。
最高!
長崎、140kgのミンマエ、中トロ。
泣けます。
赤身の漬け。
これもミンマエ。
天草の小鰭。
スタイルが良いよね。
長崎の車海老。
スタイリッシュです。
で、サービスですって名物烏賊の塩辛。
これはもっと酒を飲めって言うことか?(笑)
呑みますとも。
八戸の鯖。
明石の鰆。
これが又旨い。
で、函館の鰯!
これが最高に旨い。
悶絶しました。
いくら。
北海道厚岸のバフンウニ。
てんこ盛りです。
煮蛤。
で、穴子。
あら出汁のお味噌汁は、使った魚のアラを全て入れているので、毎回味が違います。
でも今日のはうまかった。
で、最後にもう1回サプライズが!
なんと玉子焼きにロウソクが!
お誕生日バージョンだそうです。
にくいねぇ。
ホントに楽しくさせてくれる。
居心地も最高、鮨も最高。
と言うことでローテーション入り決定です。
次回もよろしくお願いします。
ご馳走様でした!
2021/04/05 更新
2019/02 訪問
やはり良い
2019/2/3再訪
家内とお昼です。
これで3回目。
昼1回夜1回で今回。
まずは結論。
やっぱいいよね。
人柄が表れている鮨だと思います。
まずは突先からスタート。
とかみの場合は昼は突先は最後。
夜は突先が一番なのですが、きざ㐂さんは昼でも一番最初に来ます。
やま幸の鮪ですが、まだあまり良いところは回せてもらっていないと仰っていましたが、中々どうして、良い鮪です。
仕事もきっちりしています。
若い子も入って元気が良いですね。
お通しがなんと焼き胡麻豆腐(笑)
くろぎの最初よりも美味しかったよって言ったらば真剣に「やめてください」と言われました(笑)
でも本当に美味しかったです。
次に酒呑みの私用に烏賊の塩辛。
この塩辛、相当オリジナリティに溢れている。
見た感じ塩辛じゃないもんね。
でも旨い(^-^)
握りは墨烏賊からスタート。
あら?
握り、少し固くなったね。
こっちが断然好みです。
初回は少し緩すぎると思ったんだけど。
良い感じです。
春子鯛。
これも良い仕事をしていますね。
旨い。
赤身。
さすが。
血合いぎしも最高です。
更に中トロ。
鮪大連発。
少しつまみにと言うことで特大の牡丹海老を頂きました。
旨かった!
でもって更に大トロ!
これがバツグンに旨い。
悶絶しました。
赤貝もいいね。
さっきの牡丹海老の頭をかりかりに焼いたのが出てきました。
これがまた旨いんだ。
メカジキ。
旨い。
小鰭の締め方とシャリの味と握り加減が最高だった。
車海老は普通。
カワハギの軍艦には悶絶しました。
雲丹。
蛤。
穴子塩
穴子爪。
味噌汁と玉子。
合計14貫とつまみといっぱいのお酒。
これで2万ちょっとは安いなぁ。
握りだけでお酒飲まなければ確か12000円だったと思います。
赤坂見附の良い立地の良いところでこれは頑張っていますね。
ますます応援したくなります。
まだ予約はさほど困難ではないと思いますので、是非!
頑張ってね、ヒトシ!
今日も本当にご馳走様でした!
2019/03/08 更新
2018/07 訪問
頑張れ!(^-^)
2018/7/11再訪
前回の初訪時に予約を取っておきました。
半分ビジネスでの利用です。
若い子が入りましたね。
女将さん、少しずつお腹が大きくなってきてきました(^-^)
でも出産休暇に入ったら大丈夫なのかな?
まぁ、その辺はちゃんと考えているでしょう。
今回はつまみと握りを全体的なバランスを考えてお任せと言っておきました。
当然突先からスタート。
これはお約束。
旨いねぇ。
枝豆
新潟の神風という品種だそうです。
初めて知りました。
鹿児島の真鯛。
この辺りは切った物という感じです。
佐島の蛸。
もう少し柔らかい方が良い。
塩辛
かなり独創的な塩辛です。
私は無茶苦茶好き。
日本酒が進みます。
イサキの塩漬けの燻製
これ、旨いね。
燻製は修行元でもやっていたからお手の物かな?
岩手の岩牡蛎
青森のジュンサイ
岩牡蛎旨い!
ジュンサイも旨い!
(^-^)
ナガスクジラがでました。
北アイルランドだそうです。
これは旨かったなぁ。
岡山の天然鰻
塩焼きとたれ焼き両方の食べ比べ。
塩焼きが旨かったです。
鮑の肝の醤油漬け
これも日本酒が進みますねぇ。
ここから握り。
最初の新イカで悶絶。
文句なしに旨い!
最高!
以下出てきたもの。
春子鯛△
トリ貝◎
赤身◎
酸味がちょうど良い
漬け○
大トロ○
小鰭○
シンコ◎
4枚付けでした
車海老△
キス○
鰯○
鰹◎
穴子△
トリ貝、赤身、鰹が特に光っていました。
ヒトシ君の握り(酢飯も)だいぶ硬いのが特徴です。
しめたもの、脂がのっている物には合いますが、柔らかいもの系にはもう少し改良の余地はあると思います。
しかしまだまだこれからの若いお店。
伸び代はいっぱいあります。
本気に応援しますから頑張ってください。
地に足付けてね。
今日も本当にご馳走様でした!
2018/09/05 更新
2018/05 訪問
これからの成長に大いに期待!
2017/5/27初訪
新規オープン店なので順番変えてレビューします。
當店はとかみで長らく修行(一度香港に異動もした)、木崎倫君がついに念願かなえて、赤坂に出店したお店です。
奥様と二人でやられています。
奥様は以前酒屋さんで仕事をしていたということで、お酒のラインナップもなかなかという前評判。
日曜の午後、家内とランチでお邪魔しました。
12000円のコース。
さてどんな内容でしょうか?
まずはお祝い渡して(笑)ビールを。
マスターズドリームの瓶です。
へぇ,変わっている。
最初に茹でたヤングコーンが出てきました。
これも面白いね。
先ず最初にアオリイカ。
相当細かく包丁が入っています。
この辺はブリトー譲りかな?(謎)
で、漬け
鮪は山幸だそうですが「まだ良いところ貰えません」とのこと。
しょうがないよ、出店したばかしだから。
漬けは感じよかった。
ここの赤酢との相性もばっちり。
赤身は少し色が悪いかな?
でも酸味がほどよく状態は良い。
中トロはかなり旨い。
大トロは中トロと比べると少し落ちます
コハダはとても美味しかった。
〆加減が酢飯とどんぴしゃ。
箸休めなのかな?
サービスかな?
ここで鯛の肝が登場。
これ美味しいな(^-^)
鳥貝。
立派でした。
良い物を仕入れていますね。
掃除もきれいだし。
車海老も良い。
こちらも酢飯と相性がばっちり。
続く金目鯛。
コチ母、ネタは良いのですが、いくら何でも握りが緩すぎでしょうと思った。
キンメの身質と合わせたいのはよくわかるけど、もう少し強く握った方が良いと思う。
アジはなかなかの1品。
とても美味しい。
雲丹。
これも握りが緩すぎる。
これは皿で出して箸で食べさせた方が良いと思います。
煮蛤も蛤は良いのですが、握りがだいぶ緩いな。
穴子は美味しかった。
お酒を結構呑んでいたらば「自家製」の塩辛を出してくれました。
きっと夜のつまみでしょう。
塩味は強いけど、腸の臭みもなくとても美味しい。
酒が進みます(笑)
最後に玉子とお味噌汁とスイカで終了。
お味噌汁は色んな肴のアラで取った、所謂ざっぱ汁だそうです。
全体的な印象はとても良いです。
ネタも頑張って良い物を入れています。
噂通りお酒のコレクションも素晴らしい。
でももう少し改良の余地があるかな?
ネタ質に合わせて握りの緩さを変えているのはなかなかの工夫ですが、まだ未完成という感じ。
でもその分思いっきり伸び代があると思います。
赤坂って殆ど来ませんが、丸ノ内線が空いていたらば池袋からぐるっと廻ってのんびり来れるし、駅からも近いので結構通いそうです。
次回の夜の予約も入れました。
ヒトシ君曰く「まだ坊主の日もあります」とのこと。
若いんだから!
今の苦労は絶対に報われます。
私は彼の人柄も好きだし、奥さんも美人だし(これ本当に美人です)熱烈な応援団になると思います。
まだスタートですからここからの躍進ぶりを見続けたいと思います。
素敵な休日ランチでした。
画像の通りのお酒を呑んで、二人で3万ちょっと。
価格も良心的です!
頑張ってね!
ご馳走様でした!
2018/06/04 更新
2022/3/20再訪
この日は長い付き合いの、某企業オーナー社長御一家と、我々夫婦合計6人でお邪魔しました。
小学生の男の子が2人いましたが、両方ともとても良い子でグズらずによく食べてくれました。
しかし小学生なのに、両方とも英語の小説を読んでいた!
これにはビックリした。
こうやって英才教育をするのですね。
閑話休題
この日のお寿司です。
まずは突先の手巻き寿司からスタートします。
先付けは聖護院蕪に海鼠の卵巣を乗せたもの。
最初からパンチが効いています。
ビールが一瞬で消えた(笑)
握りは兵庫は室津の鳥貝からスタートしました。
いや、この鳥貝本気で旨いぞ。
くろぎで出てくるやつは別物として(あそこは金に糸目をつけていないから)、ここ最近で1番美味しかった。
明石のマコガレイ
旨い。
宇和島のイサキ
これも旨い。
カスゴダイ。
家内の大好物です。
旨い。
姫子鯛の昆布締め
新感覚。
赤貝
最高に旨い。
山口県仙崎の鮪
49kg定置の赤身漬け
同じ魚体の中トロ
同じ魚体の大トロ
と3連発。
中トロが秀逸でした。
まさに溶ける。
天草の小肌
これは最高に旨い
同じく天草の車海老。
きざ㐂の車海老が1番好きかも。
稲取の金目鯛昆布締め
これはマジで旨い!
最高です。
鹿児島の鯵
根室のバフン雲丹
対馬の穴子
この穴子も旨い。
金目鯛、おかわり
干瓢巻き
卵焼きで終了。
酒飲んで1人17000円しない。
安い。
申し訳ないくらい。
本気に良いお店です。
特にゆっくり食べるお昼は最高です。
また来月よろしくお願いします。
ご馳走さまでした。
美味しかった!