わたかつさんが投稿したル・カフェ・ヴィー（東京/銀座）の口コミ詳細

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。

注文したのは、
福岡八女抹茶かき氷
カプチーノ
です。

福岡八女抹茶かき氷は、こんもりしたかき氷にエスプーマがのっていて、中に白玉やあんずであんみつ風です。
かき氷は冷たくふわふわした氷で食感が良いです。
抹茶蜜がかかっていて、優しい苦みを感じます。
エスプーマは、ふわふわねっとりで、しっかりした甘み、抹茶パウダーのほろ苦さを感じます。
なかの抹茶アイスクリームは柔らかく、濃い抹茶の味わいでしっかり苦いです。
小豆も入っていますが、少し固め、しっかりしています。
さくらんぼは、柔らかく甘酸っぱく、白玉のもちもち感、ブランマンジェの甘さ、杏の酸っぱさ、抹茶ゼリーの苦さがいいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。

注文したのは、
山梨室桃園の白桃を使ったピーチメルバ 出来立てのバニラアイスとソースフランボワーズ
です。

加納岩白桃という桃を使ったピーチメルバですが、形はパフェです。
盛りつけられているバニラアイスは超濃厚で、バターのような芳醇さも感じます。
ラズベリーソースは、強い酸味でバニラと桃に合います。
白桃は大きくカットされたものがたっぷり並べられています。
口に入れるとトロッと蕩けます。爽やかさも感じながらしっかりした甘さを感じて美味しいです。
添えてあるメレンゲは砕いてふりかけ食べるのもいいそうです。かなり甘いです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夜で、割と混んでいましたが、すぐに案内されました

注文したのは、
フランスの伝統菓子”イル･フロッタント”
です。

イル･フロッタントはメレンゲと、マンゴーのソースがふわふわした泡のようなお菓子。
マンゴーの果肉が甘くてトロトロで美味しい
マンゴーアイスクリームはしっとりして甘さもしっかりして美味しいです

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夜で、割と混んでいて、残っていた2つの席の1つに座れることが出来ました。
ほっ

注文したのは、
なめらかな出来立てのブランマンジェ、軽くマリネした山形産さくらんぽと 3,700
カプチーノ
です。

白いお皿の中心に、真っ白なブランマンジェ、周りに真っ赤なラズベリーソース、真っ赤なさくらんぼのマリネです。
さくらんぼのマリネは、マリネというか、キルシュ漬けのようで、ぷちっとした皮、果肉のジューシーさととろけるような食感、強いお酒の風味でかなり美味しいです。
ラズベリーソースは、真っ赤で酸っぱい味わいが強いです。
ブランマンジェはプルンとした弾力で、一口食べて見るとびっくり。
アーモンドの味わいがかなり強く、これまで食べたブランマンジェのなかで、一番強いアーモンド味でした。
ブランマンジェは口野中に入れると、滑らかにとろけてさわやかです。
ラズベリーソースとあわせて食べると、甘酸っぱくなりコクを感じ美味しいです。
全体的にシンプルですが、かなり美味しいです。

カプチーノはラテアートが施されていてふわふわして、ミルクの甘さとエスプレッソの苦みのバランスが良くて美味しいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。

注文したのは、
宮崎マンゴーのクープ エキゾチックフルーツのソルベとカシスのソースで
カプチーノ
です。

宮崎マンゴーのクープは、マンゴーパフェ。
中心部は、マンゴーのムースで甘い味わいに日本酒の芳醇な香り、ふわふわしてとろける食感です。パッションフルーツのソースものっていて酸っぱい味わいと種のカリカリ感でいいです。
マンゴーの果肉は三日月型カットでグラスの縁に綺麗に並べられています。
8カット分あり、柔らかく、とろとろとろける食感で、繊維的な部分もないです。
さわやかなしっかりした甘さで美味しいです。
中のカシスソースは、かなり酸っぱい味わい。
エキゾチックフルーツのソルベもかなり酸っぱくて苦い味わいも感じます。
なかのブランマンジェは柔らかく、すっきりした甘さです。
さらに角切りのマンゴーも入っていて美味しいです。
グラスの底は、カシスソースでこれも酸っぱいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夜で、先客は２組みで、空いていて壁側の長ソファーテーブル席に案内されました。

注文したのは、
北海道ファットリアビオのリコッタチーズを使ったなめらかなクレームダンジュたくさんの季節のベリーと
カプチーノ
です。

北海道ファットリアビオは、イタリアのチーズ職人が北海道の生乳を使って新鮮なフレッシュチーズを製造しているとのことでそこのリコッタチーズを使ったクレームダンジュに、ベリータップリのソースです。

お皿に真っ赤なベリーのソース、苺の古都華、ラズベリー、クランベリー、オレンジ、ゆずが入っています。
苺はコンポートされ柔らかくとろっとして酸っぱくて美味しいです。ソースもかなり酸っぱい、ゆずがアクセントになっていい。
上に乗ったクレームダンジュはふわふわ。しっとりもしていて、チーズのコクを優しく感じ、ソースの酸っぱさと合わせて食べると美味しいです。

カプチーノは、ふわふわのクリームにマシンでラテアートが施されていて可愛いです。
ミルクの甘みとエスプレッソのほろ苦い味わいを感じるカプチーノでいいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夕方でわりと混んでいて、壁側の丸テーブル席に案内されました。

注文したのは、
旬のフルーツがたっぷり入ったナージュ仕立て、爽やかな酸味のバジルのソルベと
カプチーノ
です。

ナージュ仕立ては、フルーツポンチのようなイメージです。
名前の通りフルーツたっぷりで、イチゴ、きんかん、オレンジ、日向夏、キウイ、みかん、グレープフルーツです。
特に柑橘系の味わいがしっかりして甘酸っぱくていいです。みかんも柔らかくて酸っぱいです。
これに、イチゴもあるのでテンション上がります。
上に乗ったバジルのソルベは、バジルの香ばしさがあり、これが柑橘系とよく合います。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夕方でしたが、割と混んでいましたが、壁側のソファーテーブル席に座れました。

注文したのは、
奈良 中井農園いちご"古都華"をふんだんに使ったフレジエ、キルシュを香らせたピスタチオのムースリーヌで
カプチーノ
です。

フレジエはフランス版ショートケーキと言われる伝統菓子。
いちごは、奈良県産の古都華で大粒で甘酸っぱい味わい、ジューシーなのもいいです。
スポンジ部分はしっかり目、上にのったストロベリーソースも酸っぱくていいです。
ムースはピスたちをクリームでしっかりした甘さです。
キルシュが香るのもいいです。

カプチーノの味わいもいいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夜にお店に行ってみると、席は割と埋まっていて、壁側の丸テーブル席に案内されました。

注文したのは、
和歌山善兵衛農園の柑橘類を使ったテリーヌ、フレッシュミントのソルべと
Terrine d'Agrumes de Wakayama, Sorbet de Menthe fraiche
カプチーノ
です。

スイーツは、大きな皿にのったオレンジ色のテリーヌと緑色のソルベです。
テリーヌは、和歌山善兵衛農園の柑橘類、紅八朔、三宝柑、せとかで、和歌山県産文旦、高知県産金柑が使われ、実と皮のコンポートなどがゼラチンで程よく固められています。
外側はしっかり、中は実のつぶつぶ感や皮のコリコリ感など色々な柑橘の食感が混ざり合っています。

ソルベは、フレッシュミントと柑橘の皮を使ったものとのことですが、苦みはなくスッキリしたミントの爽やかさが口の中に広がります。

カプチーノはLOUIS VUITTONのロゴがラテアートで描かれています。
エスプレッソがしっかり苦くふわふわの泡とでいいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
春節とバレンタインの季節で買い物の列は凄いことになっていましたが、カフェの方はすぐに案内されました。
7階のカフェは行った時は満席近く長ソファーのテーブル席に案内されました。

注文したのは、
白木果園の柑橘を使った温かいクレープシュゼット、お好きなソルベと \3,500
カプチーノ
です。

クレープシュゼットは、フランスの伝統で、2月2日の「シャンドルール（Chandeleur）」と呼ばれる日にクレープを食べる習慣があることからメニューに追加したとシェフに教えて頂きました。

白木果園の柑橘を使った温かいクレープシュゼットは、クレープ生地のなかにカスタードクリームが入り、上に柑橘のぶんたんがのり、まわりにコンフィチュールソースです。
クレープは柔らかくもっちり、生地の味わいはほんのり甘く感じる。
中のカスタードクリームはとろっとして甘めです。
クレープの上にのったぶんたんと生地、ソースで食べると甘酸っぱい味わいです。
コンフィチュールソースは、キャラメルと絡んでいて、甘苦く酸っぱい不思議な味わい。
クレープと食べるとその味わいが美味しいです。

ソルベは、バニラ、ミルク、フロマージュから選べ、バニラにしました。
白くバニラビーンズがたっぷり入り、すっきりしてコクのあるバニラアイスクリームで美味しいです。

カプチーノはふわふわの泡、ラテアートが綺麗にプリントされていています。
中のエスプレッソはしっかり苦めでいいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夜でしたが、ほぼ満席で、カウンター席ならすぐに案内できるとのことで、そちらに座りました。

注文したのは、
奈良中井農園いちご“古都華”のパフェ フロマージュブランのアイスクリーム
です。

冬の定番パフェ、古都華 のストロベリーパフェです。
８粒分の古都華が花びら状に飾り付けられています。
古都華は大粒で、しっかりした赤い色、中は白くて、柔らかく甘酸っぱい味わいが良いです。
甘酸っぱさは甘みと酸味のバランスが良いです。
中央部分は、ふんわりしたムースにピスタチオの粉がかかっていて、香ばしく甘い味わいが印象的です。
ムースの下にはフロマージュブランのアイスクリームがあり、すっきりした酸味を感じます。
グラスの底のストロベリーソースも古都華を使っていて、甘さを強めに感じますが、後味は酸味が利いています。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夕方で待つこと無く席に座れました。

注文したのは、
ヘーゼルナッツのスフレ、新鮮なミルクのアイスクリームとキャラメルソースを添えて
カプチーノ
です。

スフレは、注文してから焼きあげるため少し時間がかかります。
hazelnutのスライスが上にのり、スフレ本体にもヘーゼルナッツが入ってるためか、薄い茶色。
カップから出ている部分はふんわりしています。短時間でしぼんでしまうので時間の勝負。
ふんわり部分をすくって食べます。ふわっとしたりしっとりしたり、トロッとしたりしてる生地が美味しいです。カップに張り付いている部分は焼けて焦げ目になり、香ばしさが増していいです。
添えてあるバニラアイスクリームはコクがありバニラは強く美味しいです。

カプチーノはふわふわな泡の上にマシンのラテアート。
このデザインは期間限定とのこと。
ミルクの甘みとエスプレッソの苦みでいいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
クリスマスの日でしたので、夜でしたがお店はほぼ満席近い状態でした。

注文したのは、
青森山田農園”百年紅玉”を使ったリンゴのシュトウルーデル 3,500円
カプチーノ
です。

リンゴのシュトウルーデルは、アップルパイのようなお菓子。
リンゴは青森山田農園の百年紅玉を使っているとのこと。
パイ包みのような形で作られ、中に大きなカットのりんごの紅玉、フランス・グルノーブル産の胡桃やレーズンが入っている。
りんごの紅玉はしゃっきりしていながらトロッと柔らかい。
胡桃のコリコリやレーズンの弾力のある食感と酸味がいいです。
また、それらを包んでいるパイ生地が繊細でありながらサクサクしていてシナモンの香りが強く良いです。

バニラアイスクリームは濃厚な甘みがあるアイスクリーム。
これに別添えの 厚岸蒸溜所のウイスキー 二十四節気シリーズ“穀雨”をかけて食べます。
芳醇でアルコール度数が強くくらっと酔います。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
１２月の平日夜でしたが、席は半分ほど空いていて、待たずに座ることができました。

注文したのは、
2024年ビュッシュ・ド・ノエル（ショコラ）
です。

クリスマスシーズンのスイーツ、ビュッシュ・ド・ノエル、普通の方は既に売り切れになっていてショコラが残っていましたのでそちらを注文しました。

円柱のビュッシュ・ド・ノエルを一人分にカットして、ボンボンショコラとラズベリーソースと、バニラアイスクリームがお皿に盛りつけられています。

ビュッシュ・ド・ノエルはふわふわなスポンジで、チョコレートの味わいがビターです。
中のムースも濃厚なチョコレートです。
ラズベリーソースはたっぷりありかなり酸っぱい味わいです。
バニラアイスクリームはすっきりして、バニラの味わいが強いです。
ボンボンショコラ、ラム酒がはいっているのか芳醇な味わいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夕方で結構お客さんがいて、カーテン側の丸テーブル席に案内されました。

注文したのは、
群馬 見城農園の洋梨コミスのクープ シャルロットポワールの再構築
カプチーノ
です。

洋梨のドワイエネ・デュ・コミスを使ったクープ、フランス風のパフェ？です。
シャルロットポワールは、フランスの伝統的なデザートの洋梨とキャラメルのケーキで、それを再構築したパフェとのことです。

パフェは大きな系のパフェグラスに、西洋梨の王様”ドワイエネ･デュ･コミス”のカット、スライス、洋梨のソルベ、ムース仕立てのババロア、ジュレ、キャラメルソース、ビスキュイです。

グラスには橋ように置かれたビスキュイはサクッと軽く甘い味わいです。
洋梨の果肉は、ざっくりカットとスライスが入っています。蕩ける柔らかさにすっきりした甘さです。
洋梨のソルベは、その甘さが強調されています。ねっとりした食感で美味しいです。
キャラメルソースは存在感があり苦い味わいがしっかりです。
ムース仕立てのババロアはカスタードクリームのように甘い味わいです。
底のジュレは、洋梨のリキュールをつかっていて芳醇な味わいで美味しいです。

カプチーノはふわふわの泡、苦めのエスプレッソでいつも美味しいです。
ラテアートも綺麗です。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夕方で、すぐに案内されて、壁側のソファー席に案内されました。

注文したのは、
岐阜・中津川 新田農園の和栗を使った絞りたてモンブラン マダガスカル産カカオソースで
カプチーノ
です。

モンブランのお皿には、こんもり山型のモンブランと、マロングラッセがのっています。

モンブランは極細のマロンクリームで、舌にまとわりつく食感に、優しい栗の甘さがしっかりしています。
中には甘い生クリーム、コクがあり甘いバニラアイスクリームがありいいです。
土台はさっくりしたメレンゲでしっかり甘いです。

マロングラッセはトロッとしたチョコレートソースがたっぷりかかっています。
ビターでありながら甘さもあるチョコレートソースで、マロングラッセはほっくりした食感でしっかり甘い味わいです。

カプチーノはふわふわの泡にエスプレッソの苦みがあり美味しいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。
平日の夜だったので待たずに席に案内されました。

注文したのは、
佐賀言田農園の黒イチジクを使った焼きたてタルト フレッシュクリームを添えて
カプチーノ
です。

佐賀言田農園の黒イチジクを使った焼きたてタルトは、旬の無花果を使ったタルトです。
無花果のスライスが綺麗に並んでいます。食べるとトロトロの食感に、種のカリカリ、口に広がるコクのある甘さで美味しいです。かかっている水飴はしっかりした甘さです。
タルト台は薄いパイ生地でさっくりして香ばしいです。

カプチーノはふわふわの泡の上にLOUIS VUITTONの花柄がプリントされています。
エスプレッソ部分は苦みがしっかりあり濃くていいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、LE CAFE V に行ってきました。

注文したのは、
巨峰と大納言あずき、さっぱりとした赤紫蘇グラニテと濃厚な八女抹茶のアイスクリームで
です。

口の広い逆三角錐のグラスに赤紫蘇グラニテの赤と八女抹茶のアイスクリームの緑がよく目立ちます。
赤紫蘇グラニテはヒヤッとして紫蘇の酸っぱい味わいをしっかり感じます。
小豆がコロコロと入っていて粒の食感と優しい甘みが紫蘇の酸っぱさとでいいです。
クリームのしっとりさすっきりした甘さに、皮を剥いた巨峰の甘酸っぱさとで美味しいです。巨峰は瑞々しく柔らかさがいいです。
グラスの底にすっきりしたジュレがあり、さわかやか甘さでいいです。

ヴィーカフェラテはラテアートが綺麗で、コーヒーのほのかな苦味とミルクの甘さのバランスがいいです。

東京銀座、すずらん通り沿いのLOUIS VUITTON銀座の７階にあるカフェ、
平日の夜、行ってみるとカフェは空いていました。

注文したのは
山梨 宝挑園の白挑を使ったピーチメルバ 出来立てのバニラアイスとソースフランボワーズ
シャインマスカットのかき氷 ライチのマスカルポーネ
ヴィーカフェ
です。

ピーチメルバは、カクテルグラスにたっぷりのコンポートされた桃の果肉とバニラアイス。テーブルに置かれてから、スタッフさんがラズベリーソースをかけてくれます。
バニラアイスクリームは濃厚で甘味と芳醇さがありチーズのようでもあります。これに爽やかに酸っぱいラズベリーソースがいいです。
桃の果肉はとろとろで柔らかく口の中で溶けます。甘さはすっきり系です。
ラズベリーと合わさるとなんとも美味しいです。
アイスと一緒にに食べるのもいいです。

シャインマスカットのかき氷はゴブレット型のパフェグラスにかき氷がのっています。
かき氷は細かく食感はふわふわです。
上に甘いエスプーマのクリームが乗っておりみんとのかおりがしっかりします。
シャインマスカットが４粒分のっていて、プチットした皮にジューシーな果肉で、しっかりした甘さで美味しいです。
マスカットのジュレは芳醇で爽やかな甘さです。
下には柑橘のパンナコッタのようなものがあり、スライスされたシャインマスカットの果肉とミントのような爽やかさを感じました。
ライムのマスカルポーネの酸味が良いです。

Louis Vuitton銀座並木通り店の７階にあるカフェ、le cafe V に行ってきました。
待つことなくすぐに座ることができました。

注文したのは、
山口・萩の無農薬”甘夏”のジュレ ココナッツのソルベと上質なオリーブオイルで
ヴィーラテ
です。

山口・萩の無農薬”甘夏”のジュレ は、くり抜いた 甘夏 を器にして中に甘夏のジュレがたっぷり入っています。
ゼリーは、かなりの酸っぱさ口の中いっぱいに広がります。
やらかくちゅるちゅるしていて、口溶けも良いです。
甘夏の果肉も入っていて、ジューシーでプチプチした食感、しっかり甘酸っぱい味わいです。
上にのっているのはココナッツソルベで甘い味わいと、オリーブオイルの芳醇さも感じます。

ヴィーラテは、Louis Vuitton のMarkをあしらったラテアート。
コクのあるエスプレッソと甘いミルクで良いです。