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らんまる→広島の鮨屋(やくしどう)→東京で最近オープンした鮨界の新星!広島で培った瀬戸内の魚屋の繋がりを駆使し、東京で夜コース2万、ランチ7千円の価格破壊。マグロはやま幸。大将の人柄もファンが多く広島からお客さんが来るほど。シンプルだけど他にない&広島色を出した素敵なお鮨です。 ◆ツマミ、◇握り ◆松茸と牡蠣の茶碗蒸し ◆フグ ◆炙りクエしゃぶ ◇中トロ ◇アオリイカ ◇春子 ◇コハダ ◇鯵 ◆白子 ◆鰆フライ ◆つぶ貝サラダ ◇大トロ ◇漬け ◇赤ウニ ◇玉鮨イクラ乗せ ◇穴子 ◇干瓢 ◇ひげ鯛 ◇クエ叩き ◇鯵巻き ◇鉄火巻き ◆お椀 ◆玉 ◆はっさくゼリー
2025/10訪問
1回
ずっと気になっていましたが、ついに初訪問させていただきました。 麻布十番の素敵なお店の内装で、茶香炉のいい香りがカウンターのお部屋の前に漂っています。 入店すると大将とお弟子さんがあたたかく出迎えてださりました。ダジャレの掛け合いも軽快です笑 まずは一カン、ナスの揚げ浸しから始まります。野菜の握りから始まるお店はお弟子さんの人気店すしさとるさんにも引き継がれています。 そこから洗練されたツマミへと移っていきます。 お金のかかった良いネタの味がするツマミを丁寧に仕込んでいることが伝わってきます。王道の江戸前のようで遊びのあるツマミも出てきます。 一通りツマミが出てから握りへ。 米酢のシャリは塩味と酸味と硬さのバランスが絶妙のシャリが素晴らしいです。 次郎さん系列のバチっと決まったシャリも好きですが、食べ疲れも考えるとこの絶妙なシャリは都内でも屈指の米酢のシャリです。 特に鮪と合わさるとシャリが鮪を引き立てるのではなく、鮪がシャリの旨さを引き立てる新しい体験ができました。ちなみに卸はみんな大好きやま幸さん。 春子鯛もフワッとしつつ身質を感じられたり、ウニもケチってない味がします。 帆立に大葉を入れたり、穴子に粉雪風のお塩をかけたりここでしか食べられない新しいお鮨もあります。 またぜひ伺いたいです。 ◇ツマミ、◆握り ◆ナス ◇真鯛 ◇蛤の軟水お出汁 ◇赤海鼠 ◇キンキしゃぶしゃぶ ◇牡蠣の南蛮漬 ◇あん肝 ◇白子と鮪出汁 ◆春子鯛 ◆スミイカ ◆車海老唐子漬け ◆大トロ ◆漬け ◆中トロ ◆バフンウニ ◆太刀魚天丼 ◆小肌 ◆ホタテ大葉 ◆カワハギ ◆穴子 ◆鰯 ◆北寄貝 ◆大トロ柵漬 ◆鉄火 ◇玉
2025/02訪問
1回
フレンチ、鮨在出身で、黒崎さんリスペクトの阿重田さんが独立したお店。試行錯誤の末に白シャリに到達。鮪、ウニ、穴子は負けたくないとこの値段で、やま幸の鮪5カン、ダイセンの山盛りウニ、ウエケンSPの穴子!海外客の治安さえよければもっと人気が出そう。 ◇ツマミ、◆握り ◇蛤の茶碗蒸し ◇真鯛入り酒 ◇鰹 ◆大トロ ◆赤身 ◆背トロ ◆中トロ ◆ホタルイカ ◇太刀魚 ◆鮪カニ海老油 ◆アオリイカ ◆ノドグロ ◆締めアジ ◇鰻醤油焼き ◆ダイセン紫ウニ ◆車海老 ◆穴子 ◆鉄火巻き ◆小肌 ◇玉
2025/04訪問
1回
行列のできるおそば屋さん。 店内は奇麗な感じで良くデート等で利用しているお客さんが多い気がします。
2015/04訪問
1回
インスタで話題のイケメン若手鮨職人。由うと京料理出身ならではのしっかり料理のツマミ、握り、甘味2品の構成。特にツマミは鮨屋の中ではかなりレベル高い。スペシャリテもあり実直なお鮨で、握りはこれからに期待です。男前の鮨って華があるからズルいです笑 1日8席のみ。 ◆ツマミ、◇握り ◆茶碗蒸し ◆カワハギ ◆シラカワ松笠焼き ◆サヨリと春菜 ◆鰆藁焼き ◆八寸 ◇春子鯛 ◇アオリイカ ◇金目鯛 ◇赤身 ◇トロ ◇コハダ ◇車海老 ◇ホタルイカブーケ ◇ウニ ◆お椀 ◇穴子 ◆玉 ◇鳥貝 ◇北寄貝 ◇アナキュウ ◇ホタルイカブーケ ◆苺大福 ◆黒蜜アイス
2025/03訪問
1回
ミシュランを獲得した匠達広出身のすし匠テイストな百名店のお鮨屋。期待値と仕入れ・スタッフの人数のバランスが一番難しい価格帯。ネタは値段対比の努力を感じる一方で、オペレーションや雰囲気含めた客層はまだまだ改善の余地がありそうかなぁ。 ◇ツマミ、◆握り ◇海ぶどうワカメ ◇ヒラメ ◇鰹 ◇白子 ◆白イカ ◆コハダ ◆おはぎ ◇帆立 ◇鰯ツナ ◇ゲソ ◇金目鯛 ◆トロタク ◆鰯 ◆トロ ◇ブリ ◆ウニ ◆車海老 ◆金目鯛 ◆白エビ ◆北寄貝 ◆つぶ貝 ◆穴子 ◆北寄胡瓜 ◆イカシソ ◇お椀 ◇玉 ◆干瓢 ◇ゼリー
2025/11訪問
1回
【恵比寿】串亭 恵比寿西五差路|外資系こじらせ男子の恵比寿食べ歩きブログ
2015/04訪問
1回
まつうらさん、満を持して天下とります!