47回
2024/10 訪問
全種類制覇
少し来店ペースを落としたタイミングでビールが一気に入れ替わったけど、好きなブレイクエッジだけを飲んで帰ろう!と決めて来たはずなのに、結果全種類飲んでしまった日のお話。
1杯目に白雀飲んでる時点でブレイクだけで帰る決意が崩壊してますね苦笑
①枕音 / しろすずめ
②Attitude / Break Edge Beer Works
③Dizzyphobia / Totopia Brewery
④SWEET PAIN / 奈良醸造
⑤Riding Magic / West Coast Brewing × JRA馬事公苑
⑥Smoky Loop / Brewccoly
⑦突堤 / しろすずめ
⑧乱穫注意 / うしとらブルワリー
2024/10/24 更新
2024/10 訪問
鬼伝説のクリアとヘイジー
①鬼角IPA DSP Ver.2 / 鬼伝説 × 伊勢角屋麦酒
伊勢角の顔でも有る、出口さんが来道時(7月初旬)に登別で造ったのコラボビール!コンセプトとしては、アルコール度数そこそこで『今度こそ』暑い夏・残暑で美味しく飲める香り良く、引き締まるクリアな苦みでドリンカブルなIPAとしました!
② NEW鬼遡上IPA / のぼりべつ地ビール 鬼伝説
使用HOPは、メインでCGXセンテニアル・クライオネクタロン・テイラス。その他シムコー・クライオシトラ・ヴィックシークレット・ギャラクシーを使用し、柑橘フルーティーな香りでトロピカル感も有り、苦みは強めですがそれなりの甘みも感じる仕様です。バランスが良く鬼伝説らしいヘイジーに仕上がりました。
2024/10/17 更新
2024/03 訪問
クラフトロックで乾杯
①Citric Sign / Craftrock Brewing
ブラッドオレンジとグレープフルーツ、文旦果汁に塩を使用したビールです。別の仕込みでHorningdal Kveikを使うタイミングがあり、これに合うビールは何かなと考え今回のビールに至りました。少し独特な酸味のある酵母のキャラクターに合わせ、柑橘の爽やかさが際立つようにしています。
②③チリコンカルネ
Chili Con Carne
牛豚挽き肉と豆のスパイス煮込み。本場の味をマイルドに仕上げた一品。セットのチップスに付けてどうぞ!
④⑤友人が日本を旅立つことになり惜別とますますの発展を祈念して乾杯
2024/06/10 更新
2024/03 訪問
グラウンドタップ、奈良、ヨロッコ
①Dream Train / Groundtap Brewery
パイナップルのようなニュアンスに加えキャンディーのような甘い香りも。口に含むとアルコール度数の割にすっきりとした飲み口で、爽やかな余韻を口に残します。春の気持ちいい陽気にピッタリな1本です。
②Side by Side / 奈良醸造 / American IPA
今回のSIDE BY SIDEは、奈良醸造ならNelson Sauvinを使ったIPAをどう造るのか、改めてこのホップと向き合ってみることから生まれました。グラスに注ぐと、澄んだペールゴールドの液体。鼻を近づけるとCitraとCenttenial、Amarillo、といったアロマホップが、トロピカルでジューシーな柑橘系の果物を想起させます。そこに、Nelson Sauvin由来の白ワインを思わせる高貴な香りがアクセントを添え、奥行きのある豊かな香りとなっています。一口飲めば、骨太の麦芽と心地よい程度にしっかりとした苦味が余韻として残る満足度の高い一杯に仕上がりました。
③Amber Saved My Life / Yorocco Beer
アンバーカラー(琥珀色)の、麦のふくよかさを感じられる優しいエールです。アンバーは好きなスタイルで、同じ名前で過去にもセゾンやラガーをリリースしていますが、今回は基本に立ち帰り、ベーシックなアンバーエールです。ふんだんに使ったカスケード・ホップのおかげで、王道的な味わいの、バランスのとれたアメリカンアンバーに仕上がっております。
2024/04/01 更新
2024/03 訪問
インクホーンとグラウンドタップ
①Buncho 2024 / Inkhorn Brewing
MosaicとStrataをメインにしたクリアなIPAで、金柑やパッションフルーツなどを想起させるフルーツ感にダンクな草感、樹脂っぽいパイニーさが合わさって苦味がしっかりとあるため、クラシカルな西海岸のIPAにある要素を多く取り込んでいるIPAに仕上がりました。
② Road in the Sky / Groundtap Brewery
パイナップルや洋梨・ピーチのような香りに加えグラッシーさも。飲むと甘さ控えめで軽めなボディーと若干の苦味も感じます。トレンドを意識した、スッキリと軽く次の一杯が進むような、ややセッション気味のヘイジーIPAです。
2024/03/25 更新
2024/03 訪問
リパ、浜松、Yマ
①Dank Bomb / Repubrew
カラーはまるでコカレロを思わせる特徴的なグリーン!モルトは2rowのみとシンプルな構成でホップをより感じれます。そしてコカレロがコカの葉ならリパブリューは毬花だ!ということで飲めばコロンブスホップのガツンとしたダンクな香り!そして炭酸の刺激とともにNZカスケードのジューシーな柑橘とRiwakaのエキゾチックでハーバルな味わいと香りが炸裂!
②Premium Pils / Hamamatsu Beer
デコクションマッシングでしっかりとモルトの風味を引き出しつつ、クリーンやハーブのようなホップの香りとしっかりした苦みによりドライで飽きの来ない味わいのジャーマンピルスナー。
③よふかしクイーン / Y.Market Brewing
透き通った黄金色、ボディーはミディアム、アルコール度数12%ながらそれを感じさせないドリンカビリティー、そして豊かなホップフレーバーを持つバーレーワイン。この夜更かしな女王様にあなたはどこまでついて行けるか!?
2024/03/22 更新
2024/03 訪問
インクホーン
①Java Finch 2024 #2 / Inkhorn Brewing
2024年のJava Finchはレモンや蜜柑のような柑橘感が強めに出ていて、樹脂っぽいオイリーさとダンクな草っぽさが苦味とほとんど同じタイミングで楽しめます。2023年後半にリリースしたSilvereyeの時から2023年収穫のGalaxyに扱いにくさを感じてしまっているためメインのドライホップがNectaronに変更となったのが大きな変化です。それによってパイニーさが少し減って2023 verよりも少しキャッチーな印象が出ましたがCitraメインのクリアなIPAという部分でJava Finchらしさもあり以前のバッチを知っている人でも違和感なく楽しんでもらえるのでは。
2024/03/18 更新
2024/03 訪問
クラフトロック、ナッツ、リパブリュー
①Spice up your life / Craftrock Brewing / Belgian White w/chai / ABV 3.0%
コレド2、コレド3の10周年を記念し、uRn.chAi&TeAさん、ガヴィアルさんと共同開発したビールです。
アーンチャイさんのチャイシロップを使用し、カレーにより合うようにゆずを隠し味に入れています。
アルコール度数は低く、それでいてまろやかな口当たり、チャイのスパイス感とゆずの香りが心地良いビールです。
②スパイスナッツ
チャイビールに合わせて
③Hop stew / Repubrew / Session Hazy IPA
アロマは大量に使用したモザイクホップの香りで最初に洋梨のようなフレッシュさ、ダンク感を持ちながらアプリコット、パッションフルーツを感じさせるジューシーさが強くでています。口に含めば、オーツ麦と小麦由来のミルキーで滑らかな口当たり、苦味は限りなく少なく、麦芽の甘さにアプリコットなどのストーンフルーツを思わせる果実感も合わさり、抜群の飲み易さになっています。
今回は水質のバランスにより、ホップの辛さを拭い去っていてよりドライホップとしてのアロマ、フレーバーを全面に出しています。アルコール度数は5.1%で、ドリンクイージーなビールです。
2024/03/18 更新
2024/03 訪問
箕面、横ビ、shiki、ヨロッコ
①ナイスなビター / 箕面ビール
「ビター」皆さまご存知の通りイギリスのパブで伝統的に飲まれているスタイルです。Alc 3.5%のライトな仕上がり。ドリンカブルでホップとモルトのどちらかが突出しているのではなく、絶妙のバランスが織りなすハーモニー。「派手さはないけれど、しみじみと味わい深い優しいエール」です。
②No,伍 / 横浜ビール
イギリスのブルワリー「Brew by Numbers」とのコラボ。今回は色合いをライトにし、味わいもドライになる様にレシピを考えました。ですが単にドライなビールではなく、イギリス産のマリスオッターというモルトをベースにする事で、ビスケットのような香ばしさも感じる一杯を目指しています。ホップはイギリス産のファグルやEKGを使用し、ミント・草・花のようなスパイスや、土のようなアロマを表現出来たらと考えています。
③GREEN / しきびあ
ハイアルコールのスーパーセゾン。地味に効かせたドライホップの香りが、新緑の季節を感じさせます。飲みやすくて危険なビールです。
④Waiting for The Sun / ヨロッコビール
Doppel Bock(ドッペルボック)はドイツのスタイルのビールです。Doppelは英語で言うところのダブルの意味で2倍の強さのボックとなります。ストロングでリッチ、モルトの豊かなコクが特徴のドッペルボックは、アルコール度も高めのため、寒い時期には身体をじんわりと暖めてくれます。
2024/03/18 更新
2024/03 訪問
トートピア、うしとら、ナッツ
①Neuronphobia(神経恐怖症)/ Totopia Brewery / Oat Cream Hazy IPA
スウィート&ビターが共存したフルフレーバーの中には早熟の葡萄や完熟の桃を見つける事ができる。
そこに柔らかな舌触りと相応なグラッシーが加わる。
②18金 / うしとらブルワリー / DDHゴールデンエール
うしとら壱号店の18周年記念ビールです!Pilsnerモルトの他に栃木県産二条大麦も使用してライトな口当たりにしております。「うしとらの軽いビール」といえばこの感じ!という飲みやすさになっております。さらに周年ビールなので特別にダブルドライホッピングをいたしました。系統が異なる5種類を使用してそれぞれの良いとこどりをしたアロマ・フレーバーを盛り込んでおりミックスジュースのような味わいに仕上げました。
③ ”Sakura 燻製工房” 燻製ミックスナッツ オリジナル
Smoked Mix Nuts Origial Flavor
こだわりのローストと燻製による豊かな香り。味付けには青森の生産者から直接仕入れたにんにくや、厳選した天然塩をブレンドして使用するなど、素材にこだわった製法で他にはない味と香りをお楽しみ頂けます。
2024/03/13 更新
2024/03 訪問
浅草工房、奈良x箕面、沼津、ベアレンxミッケラー、うちゅう
①Working Mystery / 浅草ビール工房
イギリスのスタイルのビールが好きになったきっかけの一つのビール、Newcastle Brown Aleが久しぶりに飲みたくなったのでそれを目指して造ったブラウンエール。公式HPでアルコール度数、色味やキャプションを調べ、自分の記憶の中の味わいを思い出しながらレシピを作成し造りました。
②From Dusk / 奈良醸造
箕面ビールと初めてのコラボレーションは、奈良醸造の「NOCTURNE」と、箕面ビールの濃色スタウト「箕面インペリアルスタウト」をブレンドしたビール。「NOCTURNE」の持つどっしりとしたモルトの香りと、リコリス、コリアンダーシード、オレンジピールなどのスパイスを加えた複雑な香りに、「箕面インペリアルスタウト」のロースト感とモルトの甘味が重なります。
③True Cold IPA / 沼津クラフト
潮風ブルーイングラボ × 沼津クラフトコラボレーションビール! セオリーとされるラガー酵母の発酵ではなく、私たちのお気に入りのエール酵母であるLallemand社のKoln Yeastで10度近くの低温でじっくりと発酵し、柑橘の爽やかな特徴を持つニュージーランド産のNelson Sauvin / Riwaka の2種のホップのコンビネーションで苦味づけと香り付けをしました。
④Coolship Vienna Lager / Baeren×Mikkeller
ドイツ産アロマホップ使用、モルティかつドリンカビリティ高い味わいのラガービール。ベアレンが所有する醸造設備「クールシップ(麦汁冷却槽)」を使用した、伝統的なウィーンラガー。今年はドライホッピングに使うホップの量を昨年よりおよそ1.5倍に増やし、より香り豊かな味わいとなっています。
⑤Super Natural / うちゅうブルーイング / DDH DIPA
自然の法則を超えた存在。その起源と繰り返す輪廻。そう、君はスーパーナチュラル!Yeah!スーパーナチュラルを表現するために大好きなホップ品種を組み合わせてソフトでジューシーな感じに仕上げましたYo!オレンジパイナポーバナナグレフルピーチ!!!
2024/03/12 更新
2024/03 訪問
ブリュッコリーとヨロッコとWCB
①Peace with Every Lager / Brewccoly / Smoked Lager
ピルスナーモルトと小麦麦芽に加え、スモークされた麦芽をブレンドし、様々なモルトの特徴が感じられます。オーツ麦による柔らかな口当たりも特徴的です。モルティーでいながら、軽い飲み口のデイリーなラガースタイルのビール。決して派手ではありませんが、チェコのノーブルホップであるザーツに由来する花や草やレモンの様なキャラクターが際立つ、爽やかでスパイシーな仕上がりのビールです。
②ROOTS ROCK / Yorocco Beer / Ginger Amber Saison
高知の中土佐町の下村農園さんの生姜を使った、風味溢れるセゾンです。その味わいは、ジンジャーエールを彷彿させる爽快さ。生姜の爽やかな風味を、アンバーカラーのセゾンが優しく受け止めているようなグッドバランスのセゾンです。 下村農園さんでは、無農薬・無化学肥料にて生姜を栽培されています。ありがたく使用させて頂き、大地の根っこを感じさせるジンジャーセゾンになりました。
③Black Market Trader / West Coast Brewing / Kettle Sour w/Tart Cherries & Pink Guava
BMTからゲットした、レアなタルトチェリーとピンクグァバを投入。ベリーな香りにグァバやグレープフルーツ、ライムのフレーバーが混じり合い、ほのかにストーンフルーツのニュアンスも。優しくライトな飲み心地で、鼻腔をくすぐるフルーツの穏やかな風味の余韻は、まさしく夢物語。
2024/03/04 更新
2024/03 訪問
ヘイジーラボ
①First Light / HAZY LABO
HAZY LABOのファーストバッチです。
イーストはVerdant IPA。シトラ、モザイク、シムコーをトリプルドライホップ。
ドリンカブルなスッキリ系のHazyです。
雑味が少ないのでお料理とのペアリングは良好、和食との相性もいいです。
ゴクゴク飲める喉越しのいいHazy。
【HAZY LABO】
低アルHAZY×IPAの可能性に挑戦する実験的ブルワリー
HAZY LABOはHAZY×IPAの研究をするブルワリー。マニアックな実験的醸造で、知的好奇心を刺激する商品をリリースしていきます。350缶を主力商品に、今までHAZYではあまり使われていなかったホップやイーストミックスを積極的に採用。フルーツを使わずに、どれだけフルーティなHAZYが作れるのか?
2024/03/04 更新
2024/02 訪問
ブリュッコリーとナッツとワイマ
①Peace with Every Lager / Brewccoly / Smoked Lager
ピルスナーモルトと小麦麦芽に加え、スモークされた麦芽をブレンドし、様々なモルトの特徴が感じられます。オーツ麦による柔らかな口当たりも特徴的です。モルティーでいながら、軽い飲み口のデイリーなラガースタイルのビール。決して派手ではありませんが、チェコのノーブルホップであるザーツに由来する花や草やレモンの様なキャラクターが際立つ、爽やかでスパイシーな仕上がりのビールです。
②”Sakura 燻製工房” 燻製ミックスナッツ オリジナル
Smoked Mix Nuts Origial Flavor
こだわりのローストと燻製による豊かな香り。味付けには青森の生産者から直接仕入れたにんにくや、厳選した天然塩をブレンドして使用するなど、素材にこだわった製法で他にはない味と香りをお楽しみ頂けます。
③酩酊キング2020 / Y.Market Brewing / Imperial Stout
3年の眠りから目覚めたKING登場!吸い込まれるような美しい漆黒。フルボディながらも重すぎず程よいボディ感。フルーティーな香り、たっぷりと使用したローストモルトにホップの苦みが調和し、アルコール度数15%とは思えない綺麗な仕上がりのインペリアルスタウト。
2024/03/04 更新
2024/02 訪問
箕面x奈良、WCB、ブレイクエッジ、京都
①TILL DAWN / 箕面ビール × 奈良醸造 / Blended Beer
奈良醸造とのコラボビール。構想1年、どんなビールを造るか「せっかくコラボをするなら楽しい事を!新しいチャレンジを!」と。スタイルにはとらわれない新たなビールが誕生しました。奈良からはINTEGRAL(セゾン)を、箕面からは桃ヴァイツェンを絶妙なバランスで配合。それぞれの要素が絡み合い、複雑味のある果実香とドライさも持ち合わせた爽やかな一杯です。
②Riwaka Ride / West Coast Brewing / Freestyle Riwaka Kief Hazy IPA
@freestylehops のRiwakaホップで作られた濃縮ルプリンエキス“Hop Kief”を手土産に、研究員へ向けて新しいHazyのレシピ制作を先導。パイナップルやライチなどのトロピカル感や、オレンジにグレープフルーツ、ピーチのフルーティーなアロマにフレッシュな草のニュアンス。甘さと苦みのバランスが保たれた温かみのある飲み口に。
③STAND STILL / Break Edge Beer Works / West Coast IPA
ジューシーなフレーバーが口の中に広がり柑橘アロマに、スッキリとした口当たりでバランスの取れたWEST COAST IPAに仕上がりました。
④新天地 ウィンナーラガー編 / 京都醸造
材料・製法に至るまで、本場のウィンナーラガーを意識して造った新天地。焼きたてのパン、蜂蜜、アーモンド、タフィーのような芳醇で甘い印象の味わいとともに、ホップ由来のハーブのような香りやラガー酵母によるドライなキレの良さが感じられる仕上がりです。
2024/02/27 更新
オープン以来9年7か月お世話になったSakuraが移転する事になり、花咲町での最終営業日に行って来ました。
12月中にはベイブルーイング(横浜市中区福富町東通2-15)の2階にて再オープンするので今後ともお邪魔させていただくんですけどね。
特別営業なので本日はプラカップ提供です。
ビールは左から
①花咲町ピルスナー / 沼津クラフト
ビアスタイル/ ジャーマンピルスナー
ABV(%)/ 5.0
【Sakura Taps9周年記念オリジナルビール!】昨年に引き続き、今年も伝統的なジャーマンピルスナーを造っていただきました。アロマにホップの香りがしっかりあり、飲み口も苦味がありながらもクリーンなフィニッシュ。一杯目にぜひどうぞ!
②The joy of cultivating / Brewccoly
ビアスタイル/ セッションエール
ABV(%)/ 4.5
秋田県横手市のホップ農家「美頭ホップ農場」との毎年一度のコラボレーションビール。収穫したての生ホールホップを数種類ブレンドした、リーフ特有の優しく香るスパイシーでハーバルな香りが特徴的です。 今回は Saaz(ザーツ)とTTE(テトナンガー)を使っています。
③ミヤシタ・カモシタ / うしとら × タッチダウン
Beer Style/ Dry Hopped Düsseldorf-Style Altbier
ABV(%)/ 5.0
ドライホッピングをしちゃったアルトです!やや軽めのモルト感のアルトにアメリカンホップでビタリングとドライホッピングを行いました。飲みやすいすっきりとしたアルトにストロベリーや柑橘のアロマやハーバルなフレーバーが加わって贅沢感が増しております。
④金鬼ペールエール HBC522 シングルVer. / のぼりべつ地ビール 鬼伝説
ビアスタイル/ アメリカンペールエール
ABV(%)/ 5.5
爽やかなでフルーティーな柑橘感とシャープな苦味のバランスが良くドリンカブルな仕上がり。久々のHBC522名前がつかないけどいんでないかい( ´ ▽ ` )ノ