おフランスぶたさんが投稿したカフェ ラフカディオ(熊本/藤崎宮前)の口コミ詳細

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カフェ ラフカディオ藤崎宮前、水道町、通町筋/ワインバー、カフェ

68

  • 夜の点数:4.4

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.3

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.0
  • テイクアウトの点数:4.3

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
  • その他の点数:4.0

28回目

2021/07 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

サラミをロゼみたいな白で頂く。
食後につき一休み感覚。落ち着ける場所があるのはいいことだな。

マルベリーのジャムが販売されていた。
熊本市北区の農園?のものらしい。

ジャムはこのあと行ったお店でチーズとあわせて頂いた。

2021/07/14 更新

27回目

2021/04 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ソワニオンってブランドのシェーブルつまり山羊乳のチーズ。
フレッシュタイプのプレーンだが、実によいものである。

軽く一杯ひっかけていくだけのつもりだったが
やっぱり白ワインも頂いてしまうかんじで。

テラス席がえらく賑わっていた。

2021/04/29 更新

26回目

2021/04 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

テット・ド・モワンヌがアテに追加された。
修道士の頭ってやつやね。花びらのような形が映えますわな。

バンキーニって会社のチョコレートを取り扱うようになった。
鶴屋の催事くらいでしか熊本市民の目につくことはなかったようだが、
イタリア パルマ最古のチョコレート店なんだそうな。

これはチョコレート盛り合わせ・・・いやここはアソートと表現すべきか。
チョコレートアソートでも食べられるが、製品を買って帰ることも可能。
とりあえずピスタチオのやつが大変濃厚でオススメやね。600円ナーリ。

2021/04/11 更新

25回目

2021/03 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

フィグをアテにシェリーを頂きつつ微睡んでみたり。
フィグは無花果(いちじく)であるが。フィギエともいうか。

このシェリーはアルコール度数が17°だったかな。結構ありますな。
チェイサーも頼めば出して頂けるので。水も飲んでおくといいですな。

2021/03/11 更新

24回目

2021/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

ヴァレンタイン

ヴァレンタインとは諸兄等にとって何であろう。
ヴィンセントか?バン・アレン帯か?エルフェルトかラムレザルか?

ぶたにとっては、ただ昼間から酒を飲む日でしかない。

さて。この日は鶴屋で偶然発見されたという、
「ワインのためのチョコレート」
的なものを、こちらで選ばれたワインとともに頂いてきたわけですよ。

ええ、偶然ですけどもね。

ゴ・エ・ミヨとノイハウスとセピデ・セダガートニアだそうな。
赤3杯、白3杯、チョコレート全種頂いてきましたぜ。つれは白だけな。

ぶたには味とかわかんねよ!とりあえず、ワインもチョコも良かったよ!
と、昼からこんだけ飲むと酔っぱらって仕方ねえ。特に赤がやべえ。

このあと青カビでスパークリングでしたけども。
まったく、昼間からワイン飲んでまったりする休日は最高ですな!!

2021/03/14 更新

23回目

2021/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

今日のチーズはマンチェゴですな。

ケソ・マンチェゴ(スペイン語: Queso Manchego、ラ・マンチャのチーズの意)あるいは単にマンチェゴは、スペインのラ・マンチャ地方を発祥とする、羊乳を原料としたチーズ。スペインで最もメジャーなチーズと評される 。小説『ドン・キホーテ』にも登場する 。
ケソはチーズの意で 、マンチェゴは地方名を表す 。原料乳のヒツジはマンチェガ種を使用することと規定されている 。(Wikipedia)

でー、白ワインとかいろいろ。だらだらする休日はすばらしい。

コラボ企画が始まってまして。期間はようわからんのだが。

リーブル・ディマージュ
山笑い
シャルキュトリー・シャルマン

この3軒の、テイクアウト(指定あり)を買って券を持ってきて
こちらでワイン(テイクアウト)を買うと、なんかおまけがついてくる(未確認)。

また、こちらでワイン(テイクアウト)を買って券を持っていって
3店舗のテイクアウト(指定あり)を買うと、なんかおまけがついてくる。


コロナ禍なんでね、色々なサービスあるなと思った次第。
今回はワイン買ってからシャルキュトリーシャルマンさんに行ってみたがね。

  • マンチェゴ

2021/02/11 更新

22回目

2021/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

ワインショップでもあるんだが・・・
まぁ酒類の提供は7時までよな。

ま、ぶたは昼飲みにこちらを訪れることが殆どであるから。

昼飲み人口が増えると、それはそれでリスクは高くなるんだけど。
お店が儲かるならそれもやぶさかでない。

とりまチーズ。ブルー・ドーヴェルニュと、サンジェルマン。
青カビ系とウォッシュ系ですな。素人にはおすすめ出来ないかも。

特に青カビ系は素人には厳しいかな。
でも抗生物質は青カビ由来だからな、ペニシリンだな、ありがてえありがてえ。
「はたらく細胞BLACK」第四話を観てるんだけどね今ね。

それはそれとして、今回はワインも飲んだが、ビールも飲んでみた。
ニーディープ/マネーキャッシュヘイズ _Knee Deep/Money Cash Haze

変な絵だよなあ。元ネタは何だったか、フェイズか何かだったか。
アメリカ人のセンスって毎回謎よな。

2021/01/21 更新

21回目

2021/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

ボナネー

ホットワイン(和製英語)があるよ。
英語ではマルドワインだよ。
 mulled:砂糖や香料を入れて温められた

仏語ではヴァンショ。
ドイツ語ではグリューヴァインだよ。

こちらのマルドワインは甘くなく、果物の香りがよく
生姜たっぷりで体が温まるよ。チーズをアテにしても問題ないよ。

今回のチーズはサンジェルマン、ウォッシュチーズだよ。
「西洋史上最大の謎の人物」サンジェルマン伯爵とは多分関係ないよ。

2021/01/03 更新

20回目

2020/12 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

メリクリ。皆さんぼちぼちお過ごしでしょうか。
ぶたは豚舎で、19:00からの聖イグナチオ教会のライブミサを見て過ごします。

さて。お店はいま、賑やかなんじゃないでしょうか。知らんけど。

この日は、白ワイン飲みながらピスタチオ食べてました。
賑やかなお客さんがカウンターに居られ、何よりなことでしたな。

2020/12/24 更新

19回目

2020/12 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

スタッフのミシェル氏がソムリエになりました。めでてえ。
お店にソムリエが2人いて、ワインを提供することになる。


それはそれとして、ブルーチーズで白ワインなど。
やってることはフランス風ではあるが、やはりぶたは熊本の家畜。

その前に、試作のマッシュポテトをいただいたり。
トリュフ塩テイスト。今後レギュラー化すると思われる。

アリゴ(フランス語:Aligot、フランスの中南部オーブラック(l'Aubrac)地方の郷土料理)的なチーズ入りも提案してみたが既に検討済み、お店に火がないため作れないんだわな。

2020/12/15 更新

18回目

2020/11 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

帰りに寄ったんですよ。
なかなか珍しいケース。いつも昼だからね。

ファン・ブリアール・トリュフってチーズを
カンパーニュに塗って食べました。夜食です。

メニューを撮影してきた。
カンパーニュは載ってないけど。

隣の客が外国人の女子会だった。
いつもは英語圏なのだが、この夜は中国語だった。
「クリスマス」という単語だけ聞き取れた。もうそんな頃合か・・・

2020/12/01 更新

17回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

またも昼から白ワイン~

「トリュフ三昧」をアテに。サラミとチーズとポテチやね。
提供時、例の社長のアクションをこちらのスタッフがやってくれる。

白ワインの次は、AMBERというジャンルを頂く。
LA PETIT MORT、プチモルトという酒であった。

ラベルがカッコイイので、これはどういう意味か尋ねてみる。
文字通り「小さな死」なのだが、これには隠された意味があり、

「オーガズム」のことを指したりするんだよ。
女性同伴のときには気を付けようね~('ω' )フィーヒヒヒ!

んで次は、FOETIFIED。フォーティファイドワイン。
酒精強化ワインというやつで、シェリーとかですな。

辛口のシェリーを頂いた。歌詞に出てきそうな響きだ。
っていうか「シェリーに口づけ」という曲を思い出さざるを得ない。
ミッシェル・ポルナレフ。そういや店員さんもミシェルである。

ポルナレフだったら更に凄かったけどなジョジョ的にな!
いやむしろコナンの灰原って小娘を思い出してたけどな!あれシェリーな!


次に、EAU-DE VIE DE MARC マール行くかと思ったけど
さすがに昼だからやめました。度数40度のやばいやつです。


酒が充実しているなあ!

2020/10/19 更新

16回目

2020/10 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

珍しく金曜に来たら、スタッフ3人営業だった。
はじめまして~みたいな。

適当にフィグとかつまみつつワインとか飲んで撤収。

あら?カンパーニュ頼んだような?
このへんから記憶があやふやなんだよなあ。
皆さんも飲みすぎには気を付けよう。

2020/10/11 更新

15回目

2020/09 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

カンパーニュ確認せり

メニュー新しくなった。大きな変更はない。

週末にはあるであろう、カンパーニュも確認できた。
今回は2パターン用意されており、酸味が特に強いものと、普通くらいの。

酸味が強いパンは、そのままでも酒のアテになるねえ。
チーズも併せると幅が広がるかんじ。生ハムあるし、サンドイッチにも出来るねえ。

2020/09/24 更新

14回目

2020/09 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

(ぶたが)一杯おごるキャンペーン開催 その4

月曜だったのでミシェルはお休み。

とりま泡など差し上げつつ乾杯する。

メニューが新しくなる途中だった。
追加メニューとしてカンパーニュ(パンの一種)、しかもお姉さんの手製ときた。

が、この日はもう終了してた。週明けだから仕方ない。
週末には出来るだけ置いてあるようにするとのことだ。

2020/09/16 更新

13回目

2020/08 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

スキヤキ後。腹ん中がパンパンなぶたとつれは、
休憩を兼ねてワインをいただく。

さっき貰ったコースターを活用。泡から白へ、
アテはチーズとか。ブルーチーズもウォッシュチーズも素晴らしい。

つれの先輩的なかたが近くに居られ、少し同席されていった。
お気に召したようでなにより。

そうこうするうち胃袋も落ち着いてくる。
量食べたわけではないからね、スキヤキの糖分で満腹感があったわけで。
飲食店ハシゴのつなぎにもお奨めスポットである。

2020/08/31 更新

12回目

2020/08 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

9月は15日(火)がお休み

いつも運転手してくれる有難い友人と世間の調査。

メニューを眺めると横に
ファッ!?何だこのおばさん!?って何の絵なんだろうな。
アルフォンス・ミュシャ的なやつか?ようわからん。

とりま白ワインとオリーブのピクルス的な。
友人はジンジャーエールです。毎度すまんな。

ホームページが出来てたらしい。
https://www.cafelafcadio.com/

あら。ミシェルの名前は知ってたけど、お姉さんの名前を知らなかったわ。
いや、知ってたか?実際、お名前で呼ぶことなど稀ではあるまいか。

そして右の女性は会ったことないわ。まだまだぶたも常連ではないな。

2020/08/27 更新

11回目

2020/06 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

9周年おめでとうございます

いつごろから通っているかは忘れたが
確かに長いんじゃねーかなと思ったりもした。

最初に行ったときのこととか覚えてないですな、もはや。
何か洒落た店があるなぁーってくらいのノリだったんかも。

さて。食事の小休憩的な来訪、夜くるのは割と珍しい。
軽いものをつまみながら、白ワインを3杯ほど。小休憩とは...

で、看板コーナー、今回もやるねえ。
イとイを重ねて父とは成程だなぁ。

2020/06/16 更新

10回目

2020/05 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

ユダヤの諺に、『ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。その時間にあなたの心は休養しているのだから』というものがあるらしい。

黒板も文言と関連があるようには思えないが、これは元は英文がネタなので。日本語に訳するときに色々大変らしい。翻訳家やね。

さて、チーズとかスパークリングとか。例によって白ワインを頂いて。

この日は日中から英語圏のお客さんが多かったので、さながら映画館にいるかのような気分。正直いって半分もヒアリングできていない。彼らと会話できたらカッコいいよなあと思う。

2020/06/02 更新

9回目

2020/05 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

ワインショップのとこにある動物の置物は何なのか?という話をつれとしていたのだが、きつねと熊であった。しかも熊は例の淫獣ではなかった。

さて。ハモンセラーノとか頂きながら、泡とか。つれとぶたは、一杯目が「おつかれさまスパークリング」で、あとは白ワインを飲む。チーズやオリーブとの相性が素晴らしい。

お店のカップルと映画やら何やらの話題で盛り上がり、白をえらい飲んでて、えらい額になっていた。楽しい話が酒のアテ、アテが良いと飲みすぎてしまうな。

2020/05/22 更新

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