85回
2017/08 訪問
やさしい出汁で体を労わる料理
攻撃も必要だが、たまには守りも必要だ。
日頃から酷使している胃や肝臓を労わる為にやさしい思いやり日本食メニューを頂いた。
■ハマグリ汁
小降りながらしっかり味が出る蛤とモロヘイヤの汁。食事前に五臓六腑に沁み渡る旨味。
■ローストビーフ
肉色の縦ストライプはなんともモダンなレイアウト。
きれいなピンク色の肩肉は薄く切られており、薄めのタレで食す。肉の旨味がしっかり保持されている。和食で全く違和感のない赤身の美味さ。
■串3本
・新銀杏
口の中でシュワッと溶ける柔らかさと新鮮なコクの美味さ。
・せせり
しなやかな歯ごたえと旨味のある脂感が食欲をそそる。
・砂肝
コリコリとしながらも深い歯ごたえは贅沢。
■夏かぼちゃの唐揚げ【絶品】
たれで炊いた甘いカボチャを片栗粉でから揚げに。モコモコしないグジュグジュしない絶妙な歯ごたえと深みのある甘さ、極薄の衣の香ばしさが絶妙なバランス。
■揚げとネギのうどん
洗面器のような大きさの器に一瞬ひるむが、意外にスルリと食べられる。
琥珀色の汁は関西風か?上品な出汁が稲庭うどんとよくマッチしている。
2017/08/24 更新
2017/08 訪問
割烹料理店で味わうフランス産ビーフステーキ
常識に囚われない探究心と勇気が生み出す、驚きのメニューに感心。これは、毎日通っても飽きないだろうな。
■空心菜のお浸し
和食で空心菜とは。意外に出汁がしみている。油揚げの香ばしさと共に。
■鯵の刺身
■牛肩肉のステーキ【絶品】
フランス産の肩肉は脂が控え目で、驚愕の旨味が。一口大に切ってくれているのでお箸で美味しく頂ける。
■新銀杏焼き
口の中でシュワっと溶ける青く光る銀杏。若さを頂く贅沢。
■金時草のお浸し
まずはこの色にビックリ。金時草は葉の裏が紫色だがその色素が出汁に出るらしい。力強い緑と鮮やかな紫が金時草を象徴しているような。
■アスパラ焼き
みずみずしく甘い。
■串4種 セセリ/もも/ねぎま/つくね/砂肝
そうだ、初心に返って串焼きを食べねば。近辺の焼鳥と隔絶された領域を再確認。熟成?塩加減?焼き加減?質の良さ?何が作用しているのか、未だに理解が出来ない美味さ。
■夏野菜のおろし和え
力強い夏の野菜達を辛味大根が更に引き締めた料理。
■小芋の揚げ物
これはビールを飲みたくなる。香ばしさと甘みを引き立てる塩、独特のトロみのバランスはいつ食べても完璧。安定感のあるメニューだ。
■出汁巻き玉子
優しくて上品。
■蓮根の炊き込みご飯のおにぎり
■もずくとネギの味噌汁
一本一本がしっかりとしたもずくは箸ですくうと蕎麦のような雰囲気だ。体に良さそうな有難い汁。
2017/08/11 更新
2017/08 訪問
初体験の和風牛ハラミとは
串焼き料理店の域を超え、もはや割烹料理店と言っても良い上質な料理を提供してくれるお店。
■イチジクの胡麻和え
甘いイチジクと胡麻のコクが合わさっている。味で季節を上品な一品。
■生田の枝豆
パリッとした絶妙な茹で加減。地元の野菜だが驚くほど味が濃い。
■朝採れ鯵の刺身
新鮮な鯵はピンクに透き通る。歯応えが残り甘みが豊かだ。
■牛ハラミ焼き【絶品】
玉ねぎのタレに漬けこんだハラミを丁寧に網で焼いて。贅沢な歯応えの後から芳醇な肉の味が追いかける絶品。
■赤ピーマン焼き
パプリカではない。強い甘みの裏に微かな苦味。立体感のある美味さ。
■蓮根の炊き込みご飯のおにぎり
■味噌汁
2017/08/11 更新
2017/07 訪問
気軽に行けるお店だが、まるで高級割烹料理店のように、毎日毎日丁寧に昆布と鰹で出汁を引いている。慎重に積み上げられた仕込みとダイナミックな調理でお客を魅了してくれる。
さあ、そんなエネルギーをもらって猛暑を乗り切ろう。
■もずく酢 鯛刺載せ
■生牡蠣
岩手県広田湾産の大きな牡蠣。口の中一杯に広がる海の贅沢。ミルキーさ、歯応えのバランス最高。
■牛ほほ肉の肉じゃが
トロトロに煮込まれているがしっかりとコクのあるほほ肉。たっぷりの小葱を乗せて食べる絶妙なマッチング。じゃがいもは地元生田産
■夏野菜のみぞれ和え
色彩豊かな一品。見るだけで元気が出そう。辛味大根は暑さに負けそうな夏の身体をシャキッと引き締めてくれる。
■出汁巻き玉子
納豆チーズ入り。玉子、出汁、納豆、チーズを醤油で繋ぐハーモニーは完成度高し。
2017/08/05 更新
2017/07 訪問
夏の和食を日本酒とよく冷えた白ワインで楽しむ。
■イカとモロヘイヤの胡麻和え
イカのえんぺらはコリコリした歯応え。
■カレイの薄造り
クリスタルの皿による光の反射を受けてキラキラ光る薄造り。綺麗だ。
■イカの塩辛
驚くほど上品な塩辛だ。身は肉厚で微かなとろみ、よく冷えた状態で、辛口の日本酒にもよく合う。
■牛ホホ肉の味噌煮込み【絶品】
舌先で快く解れる柔らかさ。脂のしつこさは無く肉の旨味が上手く大根に浸みている。味噌も厳選したに違いない。肉との相性は抜群に良い。
■トウモロコシの天ぷら
トウモロコシの甘さが倍増。
□日本酒
・米鶴 純米辛口
・古伊万里 前 純米
□白ワイン ソアーヴェ
2017/08/02 更新
2017/07 訪問
空梅雨でいつの間にか始まっている厳しい夏。食を通じて夏を楽しみ秋を思う日本古来から伝わる趣がここにも。季節を表現する多彩なメニューが強みのこのお店、通い続けたくなるものです。
■松茸とモロヘイヤのお浸し
秋を先取りしたメニュー。香りは控えめだが、このシルエットの美しさを味わおう。
■蒸し鮑と水茄子のオクラとろろ
北海道の鮑をしっかり炊いて絶妙な柔らかさに。その味わいは水茄子の青味と対比的だ。オクラとろろで夏味に。
■穴子の白焼き【絶品】
待ってました!白焼きは脂が乗らない今や季節が旬。さっぱりしながらしっかりとした旨味。パリッとした焼き目が食欲をそそる。
■新銀杏焼き
艶やかで綺麗な緑。口の中でサラリと溶ける旨味。秋を待てない人のための贅沢な一串だ。
■トウモロコシの天ぷら
不思議なくらいに甘みが強調される。ビールに合わせても良いかも。
■鮑の肝【珍味】
■もずく酢
一本一本がしっかりとしたもずく。荒削りな舌触りと爽やかな酸味と甘み。
■出汁巻納豆玉子【絶品】
なぜ定番メニューに載らないのか、不思議なくらいの完成度。大将の機嫌が良い時に是非お試しあれ。
2017/08/02 更新
2017/07 訪問
夏の贅沢を ありがたく頂く
蒸し蒸しの暑さと電車の冷房の繰り返しにバテ気味の日々。
ならば、秋を先取りしてそれを乗り越えよう。
■イワシのたたきとモロヘイヤのお浸し
■九重栗かぼちゃ【絶品】
甘さを抑えて炊いたという。食感はホクホクで栗のような自然の甘さ。ヘルシー。
■ノドグロの塩焼き【絶品】
大きなノドグロの切身。塩をして焼いただけ。なのに、その味は精巧で深い。身の美味さは勿論。火源に滴り落ちた脂から立ち上る煙の燻製感、丁度良い焼き目のスパイスが加わった絶妙な焼き加減が合わさる珠玉の一品と言えるのではないか。
■タコブツ納豆
ノドグロの為に出たおろし。使わずに楽しんでしまった。それを利用してタコブツと納豆を合わせてもらう。力のつく料理、感謝。
■夏野菜のカレースープ
日本料理のカレースープは、スーッと胃にしみる美味さだ。
2017/07/09 更新
2017/07 訪問
常連客を惹きつけるのは料理か?料理人か?
築地の魚、地元の野菜。それらをマッチさせる多彩な地酒。感嘆のため息と笑い声が絶えない庶民のための割烹料理屋さん。
■鶏のたたきとモロヘイヤのお浸し
■赤鯛の刺身
常連さんの釣果をさばいて頂いた。
キラキラ光る天然の鯛は見た目だけでなく味も最高。
■岩牡蠣【絶品】
大船渡産の新鮮な牡蠣はパンパンに肥えている。築地で最上の品を見極める大将の眼力はとても正確だ。臭みはなし。牡蠣らしい風味たっぷり、そして、クリーミーだ。
■ゴウヤの肉詰め
大きなゴウヤにみっちりツクネが詰まっている。程よい苦味とツクネの脂が合体した完成度の高いハイブリッドな一品。
■鱧刺【絶品】
これも築地で仕入れたもの。湯引きをしない鱧を頂く。骨切りをした小さく刻んだ身と皮を箸でワサビを少々、それらを合わせて摘んで一口。淡白な中に膨らむ鱧の味は贅沢な夏の味。
■鯛めし
これも、常連さんが提供してくれた釣果による料理。ほぐしてもたっぷりの贅沢な味わいだ。
2017/07/09 更新
2017/06 訪問
初夏のメニューは魚や串焼きが充実。北国から取り寄せた山菜も加わり実に多彩だ。
そんな料理はカウンター越しの楽しい会話も相まって更に美味しく感じられるのだ。
■しおでのお浸し
秋田から届いた山菜。生命感みなぎる綺麗なみどり色だ。フワフワした口当たりにサクサクとした食感。アスパラのような風味。
■朝どれイワシ刺し
朝、平塚に上がった新鮮で大振りなイワシは脂のりが良いのに身崩れしておらず、コリコリした歯応え。美味し。
■名古屋コーチンのダキ身串焼き
胸肉を皮で巻いたダキ身。肉の味がしっかりしている。さすがブランド鶏だ。
■水茄子の浅漬
■あん肝の旨煮【絶品】
大きなあん肝をていね
■枝豆
■鱒と枝豆の土鍋炊きご飯
□鍋島
□夏のブーリュ
一年寝かせたお酒。発酵が進んだコクと微かな酸味がゴージャスな味わい。肴なしでチビチビ呑むに良し。
2017/07/09 更新
2017/06 訪問
上質な日本料理をワインと共に
お店の入口の上の照明器具の上には今年も燕の巣が。子育て仕事に疲れた親鳥がお店の看板の上で一休み。目を合わせても逃げやしない。その図々しい様子が、いつも長居してしまう我々に似ているような。
■もずくと蛤の吸物
■みずのお浸し
新潟から届いた山菜だとか。青味が残る若々しい味。
■小鮎の天ぷら【絶品】
薄い衣がサクッと心地い。熱々でふわっふわの食感は正に絶品。上品な苦味は上等品の証。これ以上大きくなると小骨を気にするところだが、これはスムーズな舌触り。
■夏野菜のスープ仕立て【名物】
深い緑の色合いがエネルギッシュな印象。夏の野菜それぞれの個性と力強さが表現された料理だ。中でもじゃがいもは栗のようにホクホク甘い。
■金時草の酢の物
葉の面は濃い緑、裏が紫色をした加賀野菜。微かな滑り、上品な出汁と酢の加減が銭妙だ。
■串焼き三種 伊達鶏のダキ串/もも/チーズ入りつくね
伊達鶏は胸肉を皮で巻いたもの。手間をかけただけ美味い。ももは肉汁ジューシー。
■納豆オムレツ
なかなかグランドメニューに載らないのが残念。半熟の甘い黄味に大粒の納豆、それに醤油を混ぜた時に起こる幸福の美味。当日は大将の機嫌が良かったのか、運良く食べさせてもらえた。
■鱒と枝豆の土鍋炊き込みご飯
枝豆の爽やか緑と鱒の淡いピンクが彩り豊か。生姜と揚げで上質な調味がなされている。やや柔らかく炊かれたご飯の中で枝豆の歯ごたえが上手くアクセントになっている。
□白ワイン サンアントニオ(ソワーヴェ/フォンタナ)2015
柑橘系の香りと適度なハーブを感じる上品なワイン。ボリューム感があるが甘ったるくない。
このお店の料理と良く合うワインだと思う。
☆人気上昇中のお店です。事前に電話で空席を確認することをお勧めします。
2017/08/02 更新
2017/06 訪問
桜鱒づくし
会社の飲み会帰りに小腹が減っていたので、立ち寄らせてもらいました。
桜鱒と姫竹で夏を楽めましたよ。
■GoZZo風ポテトサラダ
パステル調で可愛いサラダ。北海道のジャガイモは奥行きのある美味さ。炙ったタコが食感のアクセントに。
■桜鱒のたたき
海にいる鱒。よく冷えていてトロリとした食感。
■姫竹焼き
コリコリとした食感と甘みの強さを引き出した焼き加減。嬉し。別名ネマガリダケとも言われる高級食材。短い収穫期間に争うように山に入り、同じ気持ちの熊と出会って被害にあう人もいる。危険を顧みず食べたくなってしまうほどの美味さ。
■鱒とトウモロコシの炊き込みご飯 おにぎり
鱒の野生感を生姜で上手にバランスしている。
■鱒のあら汁
頭が丸ごと入ってる。鮭よりも小さいので手間は掛かるが、旨味はしっかり。頬や顎の肉、目玉などチビチビと摘むのも楽しい。
2017/08/02 更新
2017/06 訪問
新鮮な初夏の野菜と美味しい串焼きを気軽に楽しめる日本料理店。毎日変わるメニュー。それも常連客を惹きつける魅力だ。
■ホワイトアスパラ 半熟玉子乗せ
シャキッと茹でたホワイトアスパラ。よく冷えている。温泉たまご風のソースはまったりと上品な出汁の味。
■名古屋コーチンもも串焼き【絶品】
しっかりとしまって旨味のある肉にジューシーか皮。その皮は絶妙な塩加減でパリッと焼かれている。巧みな技による完成度の高いバランス。バランス
■焼き茄子の田楽
大きな焼き茄子は皮を剥いであるが、白味噌の上品さの中でコゲの味が強く苦味が後に残る。
■鱒のハラスの塩焼き
鮭よりも小さく、脂の旨味が詰まったハラス。川魚らしい匂いが野生感を思い起こさせる。
■モロヘイヤのお浸し
薄いごま出汁か、モロヘイヤの上品な苦味とトロみによく絡む。健康を味わえる一品。
■焼きピーマン
小ぶりなビピーマンだが、とても肉厚。焦げ目を付けた焼き方でピーマン自体の濃い甘さにスパイスのような効果を与えている。
■トマトとアスパラのサラダ
丁寧に皮を剥いて冷やされたトマトは地元生田のもの。甘み強し!
■出汁巻き卵
■鱧とトウモロコシの炊き込みご飯
名物、土鍋の炊き込みご飯。今日は鱧とトウモロコシ。鱧の出汁は上品で、細かく解された身や微かに残る小骨の食感が楽しい。その後でプチプチとトウモロコシの甘味が追い掛ける。
■おぼろ豆腐とじゅん菜の味噌汁
椀の中にぼんやり沈む豆腐はまるでおぼろ月。じゅん菜はプチプチトロトロ。薄めの味噌煮上品な出汁。
■蕪の漬物
□白ワイン
イタリアのソアべ・フォンタナ2015年。辛口ながら上質で爽やかな甘酸っぱさを持つ。
ここのお店の料理にぴったりだ。
2017/08/02 更新
2017/05 訪問
美味い、心地よい、飽きない の三拍子
いつの間にか、生田駅周辺、食べログのポイントでNo.1のお店に。料理の味、店主の人柄、季節に応じて多彩に変化するメニュー。これらが確実に満たされる事、それが常連さん、一見さんの両者を捕まえるための必須条件なのだろう。今日もゴッツォーさま!
■こごみの胡麻和え
■ハモの炙り刺し【絶品】
この季節にしては大きなハモ。細かく包丁を入れて軽く炙ってある。皮は香ばしく芳醇。身は甘くてしなやかな歯応え。
肝と浮袋はそれぞれ特徴的な食感。新鮮な証。
■わらびのお浸し
太くて立派なわらびは皮が柔らかくトロみが豊か。
■アスパラの塩茹で
極太。何もつけず、素材の甘みを楽しめる料理だ。
■大山軍鶏とタラの芽の天ぷら
軍鶏の胸肉は全くボソボソしない。柔らかくキメが細かい上質なものだ。天ぷらの衣の香ばしさと油感が上手くマッチしていた。
■鳥とタケノコの味噌煮
京都の野生の山椒がたっぷり。それに負けない味噌の力強い味付けが印象的。
2017/05/24 更新
2017/05 訪問
旬の食材を上品に、気軽に楽しませてくれる。生田駅周辺ランキングトップの和食店。
■わらびの白和え
新鮮な歯応えと程よいトロみ。
■スナップえんどう塩ゆで
その日の朝に地元生田で採れた新鮮なスナップえんどうは、パリッとした歯ざわりの後から若々しい青味を感じ、最後に甘みが湧いてくる感じ。塩加減は控えめ。マヨネーズ付けたくなる。
■稚鮎とタラの芽の天ぷら
稚鮎は内臓がしっかり。
■ふきとジャコ
■こごみ 鳥のスープ仕立て
上品な和の鳥スープ。こごみは弾けるような歯ざわり。大山鳥の深い味わいを残した煮加減は絶妙だ。
■カマスの棒鮨【絶品】
京都の山椒の新芽を混ぜたシャリの爽やかさ、脂の乗ったカマスの芳醇さ、皮を炙った香ばしさ、口の中での三連立がたまらなく贅沢な気持ちにしてくれる。完成度の高いマッチング。
2017/05/12 更新
2017/04 訪問
また一つ 大人の嗜み を教わる
大人の嗜みをそおっと教えてくれるお店、ありがたし。
■青菜の胡麻和え
青菜のほろにがさ、胡麻のコクが醸し出す大人の料理。
■鰹のたたき
臭みのない新鮮な鰹は赤とピンク、皮は軽く炙られておりその佇まいは芸術的。野菜をタップリのせて食べるのも贅沢で美味。
■たらの芽と蕗のとうの天ぷら
山菜の王道コンビ。蕗のとうは大将の実家、新潟で自生していたものらしい。サクッとした薄めのころもが繊細な野生の苦味を引き立てている。
■スタミナ納豆
疲れたオジさんに優しい思いやりの一品。トロロ、醤油に漬けたわさび菜、ミョウガなどと和えて食す。このミックス加減は家庭ではなかなか味わえないプロの技によるもの。ありがたし。
■生姜の醤油漬け
呑みの途中の中弛みの目覚ましに。頭の芯がスキッとする。
■串焼 せせり/砂肝/ニラ皮【絶品】
ニラのタレに漬け込んだ皮は旨味が深く脂も気にならず。これ絶品。
2017/05/03 更新
2017/04 訪問
探究心と誠実さに感謝
もはや、割烹!
その域に入りそうなクオリティの料理が、普段通える所で、普段通える値段で楽しめる。
料理に掛ける飽くなき探究心と誠実さに感謝。
■粕汁
里芋の入った汁。素朴ながら上品。
■のらぼう菜のおひたし
菜の味が濃い。程よい食感、このお店独特のうまい出汁。
■子持ち昆布と菜の花のおひたし
ニシンは昆布に卵を産み付けるらしい。その天然の子持ち昆布。プチプチ感はカズノコよりやや大きい粒か。歯応え楽し。
■かたくりのおひたし
■蓮根のきんぴら
■大学いも
生姜の香り付けが普通と違う。甘すぎない大人の味だ。
■名古屋コーチンの串焼き もも【絶品】
食感は腰が強くてしなやか。しっかりとした旨みあり。さすがブランド鶏だ。
■アスパラの塩焼き
塩焼きしてもとてもジューシー。
■トコブシの肝醤油和え【珍味】
■空豆のコロッケ【全品】
球形のコロッケの表面に透ける爽やかな緑。食べてみるとジャガイモの味の濃さに驚く。なるほど北海道。温泉卵のソースが添えてあったが、何も付けない方が美味し。
■生海苔
手間を掛けてほぐして作った生のり。お酒によし。ご飯に良し。
■お新香
■筍の炊き込みご飯【名物】
シャキシャキした歯ごたえと豊かな甘みは上質な筍のおかげだろう。細かく切られた油揚げのコクが絶妙なバランスで絡んでいる。
余分に炊いてもらって、お土産におにぎりを作ってもらいました。
2017/04/07 更新
2017/03 訪問
拘る食材 冴える手作業
ら。半既成深めて、加工された材料は使わない。それらを使って毎日の料理を仕込む。それを楽しみにしているお客の来店を信じて。唸るほど、泣かせるほど、志の高い小さなお店なのだ。
■しろうおの卵豆腐とフキノトウ
■菜の花のお浸し
茎の根元が紫色をした珍しい菜の花。生田産。若々しく力強い味だ。
■ホタルイカの沖漬け【絶品】
丁寧に下処理された新鮮なホタルイカ。5時間漬けた状態。パリパリ感の残る歯ざわりは新鮮な証拠。独特のコクに程、絶妙な漬け具合。
■春野菜の天ぷら
・アスパラ/そら豆/ウド/筍/菜の花/芹
どれも、素材の味がしっかり引き出された天ぷら。そら豆は芋のようにホクホク。筍はシャキッとした歯応え。新潟の芹は上品な苦み。全て塩で頂く。
■ハツとモモの塩ニンニク焼き【絶品】
芽ニンニクと塩のタレに漬けたもの。普通のニンニクとは違った上品な香り。
■シャモのせせり
■芽ニンニク焼き
■生田の濃厚トマト
甘い。濃いトマト。皮は丁寧に湯むきされ、塩をつけて。
■生海苔
■高菜の新香
■筍の炊き込みご飯
■鰯のつみれ汁
■今日のワイン FRANCISCAN2014
・ナパバレーのシャルドネ
初めてチャレンジ。わりとしっかりしながら酸味少なく好みの味。繊細な出汁の料理にも串焼きにも相性が良い。
2017/08/02 更新
本格的な日本料理が気軽に楽しめるお店
地元の野菜と豊洲の魚
丁寧な仕込みと豊かな発想から生まれる上質な料理
2019/03/14 更新