44回
2023/01 訪問
昨年の年末訪問画策するも、時間作れず。
なんとか新年明けすぐに実現。
昼飲みサイコー!
井伊の赤備えならぬ、伊太の赤攻めでワインを選んでいただきました。
苺ブッラータ、鹿サルシッチャなど。
ワインだけじゃなく、私の一番好きなジン、モンキー47もいただきました。
■ミニエール F&R アンフリュアンス ブリュット NV
■カッシーナ・ロエラ ロッソ・ピヴァ・ネッビオーロ 2013
■プロッツァ・ヴィニ ブラック・エディション スフォルツァート
■ブルーノ ジャコーザ ネッビオーロ ダルバ ヴァルマッジョーレ 2018
■ブルーノ・ジャコーザ バルバレスコ・アジリ 2012
■クパーノ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2017
■MONKEY47 {GIN}
■アンセルミ イ・カピテッリ パッシート 1999
2023/08/04 更新
2022/09 訪問
飲み友とひと月ほど前から示し合わせGiOさんへ突撃。
嬉しいことに(それを目当てに企画した飲みじゃなかったのですが)お店の周年イベント期間で良いボトルがグラスでいただけるラッキーデイでした。
好みなバローロで脳が溶けそうになりました。
あと、肉の綿菓子のようなシャルキュトリ盛り、骨太なパテカン、何か色々満たされた〜。
■リシャールシュルランブリュットキュベ リオン NV [シャンパーニュ]
■シャトーディケム イグレック ドシャトーディケム 2019 [フランス/白]
■ジュゼッペ・マスカレッロ バルベラ・ダルバ スクデット 2017 [イタリア/赤]
■クパーノ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2014 [イタリア/赤]
■エリオ グラッソ バローロ リゼルヴァ ルンコト2010 [イタリア/赤]
■ジュゼッペ・マスカレッロ バローロ・モンプリヴァート 2015 [イタリア/赤]
2022/09/08 更新
2022/07 訪問
ワインバー行くというと、ついつい自宅から都心方面に足を延ばしがちである。
しかし、多摩にワイン仲間が絶賛するお店があり、お誘いにのって行ってみた。
明るくも落ち着いた店内、気さくで爽やかなオーナーソムリエさん。
他のお客さんとも最終的に盛り上がって楽しい時間を過ごせました。
思わず超旨なバローロをおかわり。
確かにココは相当に居心地の良い店。参加者皆終電を逃しそうな勢いw
飲み物~ワインは言うに及ばず、食べ物も充実。
同行者オススメのウフマヨ、ブルスケッタ、水茄子カルパッチョ、超薄切りで口溶け良いエアリーな食肉加工品盛り。
総じて天上感ある。
下世話で恐縮だが、お勘定予想の半額ほどでした。
■ルーデュモン クレマン ド ブルゴーニュ ロゼ ブランドノワール [フランス/ロゼ泡]
■コレ ミレジメ 2008 [シャンパーニュ]
■アルドコンテルノ バルベーラ ダルバ コンカ トレ ピーレ 2016 [イタリア/赤]
■アルドコンテルノ バローロ ブッシア 2016 [イタリア/赤]
■ファットリアラレッチャイア ロッソ ディ トスカーナ ミレニウム 2013 [イタリア/赤]
2022/07/23 更新
5月なのに、どう見ても、陽射しが夏。
GWに、GiOさんへ昼のみしにやってきました。
同行者より早く着いたので、まずフライングで泡いただき。
赤が飲みたいんだけど、今日は「国際ソーヴィニヨンブランの日」だそうなので、
縁起物だから赤の前にいただきます!
さて本番。
赤4杯ただしクライマックスは3杯目で…というオーダーを依頼。
3杯目にヤバいバローロを入れてくれた。ローヌ濃い赤で締め。
別の店で知り合って今日御一緒したネッビガチ勢の方と、ずっとグラスをかいでました。
この香りとともに寝入りたい。
ローヌ赤で〆のはずだったのだけど、昨日休肝したお陰なのか、まだイケる感があり、
デザートワインを追加。
これが矢鱈旨くて、飲むつぶつぶみかんゼリーみたいにほっこり甘旨。
夜に差し掛かり、混んでないので、ダラダラ居させてもらいました。飲みすぎたけど満足!
■クロード・カザル シャペル・デュ・クロ 2017
■フォントディ メリッジオ 2021
■ブルロット ヴェルドゥーノ・ペラヴェルガ 2021
■プロドゥットーリ デル バルバレスコ 2018
■ドメニコ・クレリコ バローロ・ペルクリスティーナ 2005
■ボワ ド ブルサン ボワ ド ブルサン シャトーヌフ デュ パプ2000
■ロ-リー・ガスマン ヴェルツトラミネール ヴァンダンジュタルティヴ 2005