頑張れ自分さんが投稿したBar Lamp（東京/銀座）の口コミ詳細

この日もモヒートを頂いてからラムを4杯ほど。

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銀座のまさにど真ん中という好立地にありながら、敷居の高くないバーである。15年以上にわたって店舗を構えていた銀座4丁目から銀座6丁目に移転したのが2021年3月のこと。

ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

こちらのお店は一年中ミントを入荷してらっしゃるので、いつでもモヒートを頂けます。ある程度飲んだら炭酸水をどんどん足してもらって、いつのまにかミント風味の美味しいチェイサーの出来上がり。

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銀座のまさにど真ん中という好立地にありながら、敷居の高くないバーである。15年以上にわたって店舗を構えていた銀座4丁目から銀座6丁目に移転したのが2021年3月のこと。

ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

お肉をたくさん食べておなかいっぱいになったこの日はカウンターではなくソファ席でゆったりと。イギリスを2杯、フランスを1杯、スペインを1杯、いずれもラムをストレートでいただいた。

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銀座のまさにど真ん中という好立地にありながら、敷居の高くないバーである。15年以上にわたって店舗を構えていた銀座4丁目から銀座6丁目に移転したのが2021年3月のこと。

ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

ラムとシガーの悦楽郷

この日は貴重なラムをたんまりと頂いたこともあって、お支払いもそれなりになりましたが、やはり美味しいラムは美味しいのである。ラム以外にも桃のカクテルなども頂いた。

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銀座のまさにど真ん中という好立地にありながら、敷居の高くないバーである。15年以上にわたって店舗を構えていた銀座4丁目から銀座6丁目に移転したのが2021年3月のこと。

ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

この日はイギリス系のラムからスタート。

Hampden・・・”p”を発音するかしないかを議論するというまったりとした時間を楽しめるのもコロナ禍が収まりつつあるからか。

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

緊急事態宣言を控え、この日はかなり貴重なラムを頂いた。

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

四度目の緊急事態宣言前の最後の訪問・・・

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銀座のまさにど真ん中という好立地にありながら、敷居の高くないバーである。15年以上にわたって店舗を構えていた銀座4丁目から銀座6丁目に移転したのが2021年3月のこと。

ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

ファヴォリットは流石の美味しさ

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

可愛らしい女性が描かれたPort Morantなるラムは（そのエチケットから想像される味わいとは異なり）バーボン樽に由来するダストな感じがなかなか硬派であった。日本橋・肉友から仕入れたという牛タンの美味しさも見事であった。

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

この日は最後にいただいたJ.Barryが特に良かった。

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

ラムとシガーの悦楽郷

この日に頂いたFoursquareのラムは上品な甘味が素晴らしい一杯であった。

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

緊急事態宣言が明けたのでシャンパンをば

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

この日はドン・ロバイナ氏の追悼シガー会。自店で熟成させてから売るという拘りを持つ京都の煙草屋さんからシガーを買っているBar Lamp、この日はその煙草屋さんが5種類のシガーを持ってきてくださいました。もちろんすべてロバイナで、5種類のうち3種類は既に製造終了していて現行物を買うことはできないという贅沢。

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい

この夜は貴重なトロワ・リヴィエールなどいただきながら。

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい

この日はソファー席でまったりと

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

銀座のまさにど真ん中という好立地にありながら、敷居の高くないバーである。15年以上にわたって店舗を構えていた銀座4丁目から銀座6丁目に移転したのが2021年3月のこと。

ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

銀座のまさにど真ん中という好立地にありながら、敷居の高くないバーである。15年以上にわたって店舗を構えていた銀座4丁目から銀座6丁目に移転したのが2021年3月のこと。

ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

銀座のまさにど真ん中という好立地にありながら、敷居の高くないバーである。15年以上にわたって店舗を構えていた銀座4丁目から銀座6丁目に移転したのが2021年3月のこと。

ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

この日は周年のお祝い

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銀座のまさにど真ん中という好立地にありながら、敷居の高くないバーである。15年以上にわたって店舗を構えていた銀座4丁目から銀座6丁目に移転したのが2021年3月のこと。

ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。

カロニというちょっと特別なラムのほか、このお店では珍しくカルバドスなどいただいてみた。

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ビルの4階までエレベーターで上がると小さな踊り場があって、右手に店名の書かれたシックなドア。それを開けて中に入ると、左手にお手洗い、右手にカーテンで仕切られたソファ席、奥にカウンター席という構成。カウンターは以前の4丁目の店舗にあった愛着溢れるものを持ってきている。

日本ラム会の重鎮の方がオーナをしていらっしゃるバーなので、なんといってもラムのラインナップが凄まじい。バックバーのほとんど（おそらく8割以上）はラムであろう。とはいえ、ラムに詳しい方でなくとも気兼ねなく通うことができる。自分がこのお店に通い始めた頃はラムのことなど少しも分からなかったが、「強い」とか「甘い」といった簡単なワードで飲みたいお酒のイメージを伝えるだけで色々なラムを出していただけた。通って5年超たった今でも銘柄や生産者を覚えることはできておらず、「フランス系で」、「イギリス系で」、「スペイン系で」、「甘めの」、「少し辛めの」などといった程度のことを言って出して頂いている。ラムにお詳しい方がウンチクを楽しむこともできるし、ラムに詳しくない方がただひたすらに美味しいラムを飲むということもできるわけだ。

シガーも豊富に置いてある。京都にあるコダワリのタバコ屋さんで熟成された逸品。店内は換気設備がしっかり整っているが、とはいえ、場合によっては10人近くのお客が全員シガーをやっているということもありうるので、煙を「毛嫌いするほど」苦手としている方には残念ながらオススメできないので注意されたい。