85回
2025/07 訪問
鮨あらいのB1カウンターは落ち着きますね〜
1年以上ご無沙汰をしておりました。すいません〝臼井君〟(汗)
⭐︎ジュンサイ、焼きナス、しらす、葛素麺の先付け・・・焼きの香り、涼やかなお出汁の旨みと非常にバランスのいい夏の先付けです。美味しいです。
⭐︎ 石川県のアラ・・・2.5kgのアラです。1日寝かしたアラはまったりと程よい熟成感で旨し!酢橘を搾ってわさびと塩でもよし、もちろんお醤油でも抜群に美味しいです。
⭐︎ 蒸し鮑・・・600gの黒鮑です。力強い食感の中に柔らかな滋味が香ります。わさびをちょいと付けて頂きます。やっぱり夏は鮑を食べないと!丸い柔らかな旨味が抽出されたスープが旨いね〜
⭐︎千葉のカツオ・・・淡白な味わいなので山わさびでピリッとやります。アサツキと刻んだ海苔がさり気なく存在感を示し初鰹の旨味に寄り添います。
⭐︎あん肝と奈良漬けの手巻き寿司・・・ふわりとクリーミーで爽やかに濃厚です。普通はつまみで頂く鉄板の組み合わせですが手巻きでも抜群に美味しい。
⭐︎千葉竹岡のタチウオ・・・立派なポーションです!サラリと大根おろしを合わせるだけで後は何も入りませんね〜
1.青森大間のヒラメ昆布〆・・・プリプリ感を残しつつも柔らかな仕上がりのヒラメを程よいドライ感と柔らかな輪郭の酢飯がさり気なく支えます。
2.高知宿毛の天然シマアジ・・・一日寝かしたシマアジはバター感が半端ないですよ〜酢飯の艶やかな輪郭と程よい酸味が天然シマアジの脂を輝かせます。美味しい!
3.アオリイカ・・・細かく削ぎ切りしたアオリイカの甘いこと!酢橘の酸味と人肌の酢飯の温もりも心地いい〜
4.八幡浜のイサキ・・・全く磯臭さがないイサキですね〜程よいバター感と皮目の旨味が艶やかな輪郭に落ち着いてきた酢飯に浮かび上がります。極上イサキの脂に酢飯の酸味がマイルドに感じます。
5.愛知の本ミル貝・・・見事なポーションでしなやかな仕上がりの本ミル貝がその滋味を香らせ酢飯と均衡します。
6.銚子の金目鯛・・・上質な脂、わさびの香り、酢飯の酸味、艶やかな輪郭と握りを構成するそれぞれのパーツがバランスよく存在感を示します。
7.山口のアジ・・・ふっくらジューシーでしなやかなアジですね〜柔らかな輪郭の酢飯の酸味と鼻腔をくすぐる薬味の余韻が消えません。
8.平貝の磯辺巻き・・・しっかりした身質の平貝をアッツ熱でサーヴしてくれます。歯応え抜群の繊維の旨味がとろける海苔の香りに躍動します。
9.石巻70kgのマグロ・・・ピタっと決まった美しい握りですね〜舌に吸い付くようなしっとりシルキーで美しい赤身です。人肌の酢飯の酸味に爽やかな夏の鉄分が香ります。
10.お腹の中トロ・・・血合いぎしの近くの部位です。ドライになった酢飯が抜群のマリアージュを奏でます。細やかで美しい身質の中トロが夏の鉄分を柔らかく香らせます。美味しい。
11.大トロ・・・非常に柔らかな身質の大トロです。程よく香る酢飯の酸味と上質な脂がバランスよく重なり合います。
12.コハダ・・・美しい佇まいのコハダの握りです。一日寝かせたコハダを強めの〆具合で仕上げます。このくらい酸味を効かせてくれると嬉しいですね〜
13.車海老・・・トカラ列島の地震の影響で小ぶりの28gの車海老しか入荷できないそうですが、人肌の火入れに人肌の酢飯の温もりがバランスよく重なり甘さを香らせます。
14.厚岸のバフンウニ・・・見事なポーションの軍艦に思わず笑みがこぼれます。柔らかな甘みの余韻が酢飯の酸味と海苔の滋味にすーっとたなびきます。
⭐︎シジミ汁・・・あらいさんに通い始めてから変わることのない滋味深い一杯に本日も癒されます。
15.干瓢巻き・・・甘すぎず辛すぎずかと言って物足りない訳でもない大人のバランスです。
16.玉子焼き・・・芝海老と大和芋をすり合わせ弱火でじっくり焼き上げたカステラ風の玉子焼きはまったりと甘さにコクがあります。
◾︎生ビール
◾︎夏の酒 蛍 特別純米 大那 ・・・夏酒のクリアさの中にしっかりした旨味を感じます。いいね〜
◾︎大吟醸 黒龍・・・キレの中にもしっかりした甘みとお米の旨味が感じられます。
◾︎純米吟醸 雄町 白隠正宗・・・ドライな口当たりながらふくらみのある味わい。
◾︎JEAN-MARIE FOURRIER BOURGOGNE ROUGE 2017(ジャン マリー フーリエ ブルゴーニュ ルージュ)・・・みずみずしくフレッシュで心地よい余韻
◾︎白州ハイボール
2Fとは違ったおつまみが出たりあん肝と奈良漬けが手巻き寿司でサーヴされたりと臼井流のコース構成に満足の2時間でした。
赤身、中トロ、コハダの握りは美しい佇まいでしたね〜酢飯も酸味を立たせつつもすし種の旨味を越さない範囲内にしっかり着地させていて美味しかったですよ(๑˃̵ᴗ˂̵)次回はもう独立されている事でしょう!
2025/08/01 更新
2025/06 訪問
赤酢を抑えた酢飯がキレてましたね〜
梅雨あけちゃったのかな(^^)6月なのに真夏のような暑さの銀座です。本日の定置のマグロもきめ細やかで素晴らしかった。
1.血合いぎし・・・本日の定置網の本マグロもきめ細やかで妖艶な輝きを魅せます。色気のある佇まいに艶やかでややドライな輪郭の酢飯がキレのある酸味で寄り添います。
2.背トロ・・・トロが更に美味しい!酢飯の完成度がかなり高いな〜と思い聞いたところ赤酢を減らしたとのこと。酸味の余韻が美しく消えません。
3.コハダ・・・素晴らしい香りです。ドライに〆たコハダがキレ上がる酢飯の酸味に躍動します。
⭐︎本三つ葉とお揚げを炊いたもの
4.愛知篠島のスミイカ・・・肉あつの切り付けでサーヴされます。白く輝くスミイカはサクッと歯切れがよく甘みも芳醇です。素晴らしいバランスの握りです。
5.ヒラメ・・・もう夏だと言うのに〝カレイ〟ではなく〝ヒラメ〟が!おやっと思ったのですがこれまたプリプリで素晴らしい美味しさなんです。人肌の酢飯の柔らかな輪郭が透き通るような美しい薄桃色のヒラメにピタリと寄り添いアフターの長い酸味で包み込みます。
6.キス昆布〆・・・赤酢を減らした艶やかな輪郭の酢飯がここでも存在感を示します。昆布〆の香りに酢飯のキレキレの酸味が重なり余韻が消えません。
7.イサキ・・・皮目を少し残して握っているので皮目の旨味と食感も楽しめます。脂もよくのっていてキレキレの酢飯の酸味に磯の滋味が伸びやかに香り立ちます。
8.白甘鯛の昆布〆・・・程よい輪郭ともちっと艶やかな弾力を持ち合わせた本日の酢飯の酸味と旨味に白甘鯛が120%のパワーで応えます。
9.タコ・・・切り付けている時からふわっと鼻先をタコの香りがくすぐります。とにかく香りがいいんです!塩味の効かせた方もキレてますね〜
10.赤貝・・・独特の香りとネットリ感を携えた最高級の赤貝です。どのネタが来ても相手を尊重しながらさり気なく存在感を示す本日の酢飯はやはり素晴らしい。
11.愛知天然の車海老・・・こんなに華やかで美しく色止めされた車海老は見たことがないかも!天然がなせる美しさでしょうか。湯がいた車海老の温もりと人肌に落ちついた酢飯が見事にシンクロします。
12.本ミル貝・・・ありえないくらい立派で分厚い身質の本ミル貝を豪快に握ってくれます。酢橘の爽やかな香りとキレ上がる酢飯の酸味に本ミル貝が「シャクっ」と応えます。美味しい!
13.山口のアジ・・・しっとりした脂の旨味に気品が漂います。輪郭がはっきりしてきた酢飯の旨味と酸味に薬味の香りが重なりシンプルなアジの旨味を存分に引き出します。
14.赤身・・・赤身のクリアで爽やかな鉄分にも本日の酢飯はしっかり寄り添い旨味を香らせます。
15.蛇腹・・・混じり気のない赤身のような上品さの中に清らかな脂と美しい鉄分が香り立ちます。ここに来て酢飯の酸味が一段と切れ上がります。
⭐︎シジミ汁
16.山口の赤ウニ・・・赤ウニの糸を引くような美しい味わいを表現するために軍艦ではなくそのまま握ります。完成度の高い酢飯が赤ウニのポテンシャルをシンプルに引き出します。
17.太巻き・・・コースで太巻きは初めてかも!椎茸、干瓢、海老、きゅうり、玉子、穴子が詰められた美しい色合いの太巻きです。酢飯の酸味に素材の甘みがバランスよく重なります。
18.玉子
◾︎生ビール
◾︎伯楽星
◾︎五凛
◾︎喜久酔
◾︎雪満々
◾︎日高見
ちょっと追加したかったけどダメだって言うから大人しく帰りました。通ってると何度か今日の酢飯はうまいな〜と感じることがありますがそんな日でしたね〜
2025/06/24 更新
2025/05 訪問
やっぱり握りからのコースがいいな(๑˃̵ᴗ˂̵)
誕生日をあらいさんで勝手にお祝いしました^^;
1.剥がし・・・背中の筋を剥がしたふわっとあり得ない柔らかさ!酢飯の弾力のある輪郭の余韻も素晴らしい。
2.お腹の中トロ・・・芳醇で濃厚な脂が酢飯の酸味に溶け込みます。
3.小肌・・・いい脱水感です。塩味がバランスよく効いていて酸味もキレキレです。
⭐︎三つ葉とお揚げを炊いたもの
4.春子鯛・・・酢橘を爽やかに効かせた春子鯛はしっとりジューシーで表現できないような妖艶な仕上がりで美味しい。柔らかながら輪郭を感じる酢飯も抜群のバランスで寄り添います。
5.ヒラメ昆布〆・・・昆布〆のほのかな余韻が消えません。噛み締めるほどに広がるヒラメの旨味に酸味と張りのある輪郭の酢飯が差し込みます。キレてます。
6.スミイカ・・・サクッとネットり甘いね〜酸味の余韻が素晴らしい。
7.キス昆布〆・・・キスの握りも美味しいな〜肉厚で美しいポーションのキスに本日の酢飯がピタリと寄り添います。鼻腔をかすめる昆布〆の香り、程よい塩味、酢飯の酸味とシンプルな一貫に多彩な要素が絡み合います。
8.閖上の赤貝・・・やや黒味を帯びた閖上の赤貝が〝どうだ〟と言わんばかりに艶やかに微笑みます。その肉厚で奥行きのある香りと旨味に柔らかな輪郭の酢飯が差し込みます。
9.本ミル貝・・・人肌の酢飯がもっちりとした輪郭で香り高い本ミルの旨味を引き出します。気高く気品漂う素晴らしい握りです。
10.酢〆の牡蠣・・・さっとボイルして酢で締めたこの時期のスペシャリテ!癖のある牡蠣をここまで食べやすくしかも完成度の高い一貫として成立します。10貫くらいいけるな〜
11.白甘鯛昆布〆・・・肉厚で食べ応えがあります。全く緩みのない美しい握りです。繊細な甘鯛の旨味を存分に引き出す酢飯のポテンシャルは高く酸味が切れ上がります。
12.山口県仙崎のアジ・・・このアジも素晴らしい!人肌の酢飯に美しい脂が溶け込みアジの旨味を感じるや否や酸味がふわりと立ち上がります。うまいね〜
13.車海老・・・美しく色止めされた車海老もも素晴らしいポーションです。落ち着いた温度帯の酢飯にしっかり締まった車海老の甘みが広がります。
14.マグロ漬け・・・鉄分の旨味が甘く香り立ちます。程よい歯触りのマグロに粘りと輪郭を感じる旨酸味の酢飯がピタリと寄り添います。
15.大トロ・・・鉄分の香りがいいですね〜春マグロとは思えない脂を携えたマグロの旨味をもっちりと張りのある酢飯が程よい酸味で寄り添います。
⭐︎シジミ汁
16.大山のムラサキウニ・・・素晴らしいポーションでサーヴしてくれます。ここでも酢飯がキレてますよ〜ムラサキウニの甘みに酢飯が差し込みます。
17.穴子・・・小皿でサーヴされます。素晴らしい火入れの穴子が甘く微笑み酢飯の酸味を包み込みます。
18.玉子・・・シュワっと甘く上品です。
19.小柱・・・追加は小柱を!本日の酢飯の酸味を存分に堪能してフィニッシュ(^.^)
◾︎愛宕の松
◾︎純米吟醸 伯楽星
◾︎喜久酔
◾︎田中六十五
◾︎日高見
やっぱり〝握り〟から始まるあらいさんがいいな〜
2025/05/25 更新
2025/04 訪問
おつまみからのコースも素晴らしい(^.^)
いつもは“握り”のコースをお願いしているのですが、本日は珍しく“つまみ”のコースです。
☆厚岸の白魚・・・オリーブオイルで和えた美しい白魚です。おしゃれな塩味が印象的です。これはもうイタリアンですね!
☆マハタのしゃぶしゃぶ・・・分厚い切り付けのマハタを大根おろしと芽ネギで和えて頂きます。素晴らしい酸味にマハタの旨味が躍動し思わず笑みが~
☆三つ葉とお揚げを炊いたもの
☆鳴門のわかめ・・・久々に頂きましたがこのわかめはプリプリ感と香りがレベ違です。
☆真鯛と愛知のトリガイ・・・真鯛はお腹が2枚と背中が1枚で触感の違いを楽しみます。どちらも抜群に美味しいんですが背の方が柔らかくてよりいいかも!愛知のトリガイは程よいメロン臭を漂わせほぼ完璧と言っていい甘みを放ちます。
☆炙ったバチコ・・・穏やかな塩味で優しい。
☆ホタルイカとホワイトアスパラガスの雑炊・・・この取り合わせの雑炊はお初です。叩いたホタルイカと柔らかなアスパラガスの相性は抜群ですね~醤油ベースのソースにパンチがあって一気に掻き込みました。
☆ナガスクジラ尾の身・・・エアリーで甘い~キレッキレの生姜醤油に尾の身を付けるとナガスクジラの脂がシュワっと解けるように広がります。旨すぎます。
☆ホタテの磯辺焼き・・・大葉、鰹節、七味で頂きます。ぶっ太いホタテの甘みをレアな火入れで見事に表現します。旨味をたっぷりと含んだ貝柱の繊維感も溜まらない。
☆ワタリガニの日本酒と醤油漬け・・・ちゅうちゅう夢中になって吸い付きました。これは反則ですよ~冷酒が止まりません。
1.血合いぎし・・・爽やかな鉄分の香りと旨味がややドライで穏やかな酸味の酢飯に香ります。
2.背トロ・・・きめ細やかで美しい身質です。エアリーな鉄分が穏やかな酸味の酢飯の温もりに程よく溶け込みます。
3.コハダ・・・程よくしまった身質と塩味が素晴らしい。香りもよく酢飯の酸味もろとも切れ上がります。
4.スミイカ・・・酢橘とお塩でシンプルに!ややドライな表情になった酢飯の輪郭にスミイカの歯切れのいい触感がシンクロします。美味しい。
5.白甘鯛昆布〆・・・まったりといい〆具合ですね~塩味の塩梅も抜群です。酢飯とのバランスも隙がありません。
6.長崎の酢〆の牡蠣・・・この時期のあらいさんのスペシャリテですね~生ガキの触感を残しつつ酢〆にすることで牡蠣特有の香りをおしゃれに表現します。ちょこんと垂らした酢橘がまたさわやかに香ります。
7.本ミルガイ・・・いつも素晴らしいサイズの本ミル貝を贅沢に握ってくれます。シャクシャクの身質を嚙むほどに本ミル貝特有の香りが立ち上がり酢飯の酸味にその旨味が切れ上がります。
8.車海老・・・色止めが美しい!落ち着いた酢飯の輪郭に落ち着いた温度帯の車海老が甘く重なります。
9.赤身・・・柔らかなニュアンスのお米の旨味と酸味の余韻が春マグロの優しい鉄分をふわりと香らせます。歯切れも良くクリアなバランスの握りでしす。
10.大トロ・・・滑らかながら輪郭を感じる酢飯がややしっかりとした食感で甘い鉄分を香らせる大トロをピタリと支えます。
11.ムラサキウニ・・・本日もたっぷりと贅沢軍艦でサーヴしてくれます。海苔の香り、酢飯の酸味、ドライな輪郭が見事なバランスでムラサキウニのトロントした甘みを包み込みます。
☆シジミ汁
12.穴子
13.玉子焼き・・・シュワっと甘い。
14.カッパ巻き
15.マグロチョモランマ・・・お隣さんが追加した“チョモランマ”をがぶりと
◾︎生ビール
◾︎純米吟醸 伯楽星
◾︎田中六五
◾︎特別純米 飛露喜
◾︎出羽桜 大吟醸酒 雪漫々
◾︎特別純米 喜久酔
◾︎特別純米 火入 而今
◾︎超辛口純米酒 日髙見
握りのコースが好きですが、おつまみのレベルも高いので、いつか“居酒屋 あらい”か窓際のスペースで“立ち呑み あらい”をやってくれないかな~
2025/05/14 更新
2025/04 訪問
春のスペシャリテ〝酢〆の牡蠣〟がありました(^.^)
やっぱりお腹が空いている1発目に極上マグロの握りを食べるのがいい!
1.血合いぎし・・・しっとりしなやかな中トロが上質な鉄分を香らせ妖艶な酸味と柔らかな輪郭の酢飯に寸分の狂いもなく重なります。旨いね〜
2.トロ・・・薄いけど旨味が濃い〜酢飯にも妖艶なトロミと濃くがあります。
3.コハダ・・・ふわりと柔らかく仕上げたコハダが柔らかな輪郭の酢飯にピタリと重なります。本日もキレキレの味わいに思わず笑みが溢れます。
⭐︎三つ葉とお揚げを炊いたもの
4.スミイカ・・・肉厚でサクッと歯が入る素晴らしい身質のスミイカは酢橘で香らせます。人肌の酢飯の柔らかな旨味がスミイカの甘みを追いかけます。
5.ヒラメ・・・食感、酸味、ややドライになった酢飯の輪郭、酸味の柔らかな余韻と全てのバランスが整った素晴らしい握りです。
6.春子・・・柔らかで妖艶ながら切れ味抜群に仕上げます。美しいうま酸味の余韻がエロティックに棚引きます。
7.サワラ・・・きめ細やかなサワラが酢飯にピタリと重なります。さわやかまったりな美味しさです。
8.閖上の赤貝・・・しっかりと締まった素晴らしい身質です。落ち着いた温度帯の酢飯に閖上特有の黒味がかった赤貝がネットリと香り立ちます。
9.酢〆の牡蠣・・・この時期のスペシャリテ!牡蠣臭さを削ぎ落としつつ柔らかな食感と風味はそのままに!酢橘を絞ってさわやかな酸味を香らせます。クニュっと柔らかく酢飯に溶け込みますね〜
10.白甘鯛昆布〆・・・肉厚で食べ応えがあります。全く緩みのない美しい握りです。繊細な甘鯛の旨味を存分に引き出す酢飯のポテンシャルは高く酸味が切れ上がります。
11.本ミル貝・・・美しい佇まいの握りです。ポーションも完璧です。シャクシャクと鳴るフレッシュな身質は噛むほどに甘みの余韻が広がり酢飯の酸味に重なります。美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
12.車海老・・・美しく色止めされた車海老もも素晴らしいポーションです。落ち着いた温度帯の酢飯にしっかり締まった車海老の甘みが広がります。
13.小柱・・・繊細な小柱の味わいにもあらいさんの酢飯は柔軟に対応します。人肌の酢飯の酸味が小柱に差し込みます。
14.煮ハマグリ・・・ジューシーですね〜煮切りの甘みに酢飯の酸味が穏やかに重なります。
15.赤身・・・酢飯のつぶつぶ感が心地よく春マグロの鉄分と酢飯の酸味の余韻が消えません。
⭐︎シジミ汁
16.大トロ・・・あらいさんのマグロは脂の旨味が濃いけどクリアなんてすよね〜柔らかでふくよかな輪郭の酢飯とのバランスも完璧です!
17.ムラサキウニ・・・本日もありえないポーションで出してくれます。酢飯の酸味がムラサキウニの甘みに差し込みます。
18.穴子・・・最近は優しい温度帯でサーヴされます。
19.玉子・・・シュワシュワ系
20.酢〆の牡蠣・・・スペシャリテですから追加しました(^.^)
◾︎Marsannay Blanc Vieilles Vignes(マルサネ・ブラン・ヴィエイユ・ヴィーニュ)・・・凝縮された果実味とトロミがあって美味しい。
酢〆の牡蠣も抜群でしたが本ミル貝の握りが美しく素晴らしかったですね〜
2025/05/24 更新
2025/03 訪問
季節は島周りのマグロへ!
本日は〝女川〟と〝三宅島〟のマグロです。
1.血合いぎし・・・春マグロの爽やかな脂と濃くを人肌の酢飯がピタリと支え均衡します。酸味の塩梅も素敵です。
2.背トロ・・・やや淡く美しい色合いの背トロは桜のよう!春めいた脂の旨味が酢飯の酸味に華やぎ爽やかな旨味が鼻腔に抜けます。
⭐︎お揚げと三つ葉を炊いたもの・・・いつもより三つ葉がたっぷり(^.^)上品なお出汁に食欲が開放されます。
3.コハダ・・・本日もキレキレです。人肌の酢飯がふっくらと小肌の旨味を押し上げます。酢飯の輪郭が心地よく酸味の余韻が消えません。
4.サワラ・・・ピタリと決まった素晴らしいポーションの握りです。まったりシルキーで妖艶です。
5.ヒラメ・・・酢飯の輪郭が心地よくキレ上がる酸味でヒラメの旨味と香りに差し込みます。白身系にも抜群のポテンシャルを発揮する酢飯はやはり素晴らしい。
6.スミイカ・・・酢橘と煮切りで頂きます。酢橘と煮切りのキレにスミイカが甘く微笑み酢飯の酸味に抱かれます。
7.白甘鯛昆布〆・・・全く緩みのない美しい握りです。繊細な甘鯛の旨味を存分に引き出す酢飯のポテンシャルはさすがです(前回同様)
8.カンヌキ・・・生姜を合わせたカンヌキはしなやかながらサクッと歯が入る素晴らしい身質です。ややドライな輪郭の酢飯と煮切りがキレてますよ〜堪らん!
9.トリガイ・・・素晴らしいポーションのトリガイです。酢飯がネットリと妖艶な酸味でトリガイの甘味に寄り添います。美味しい。
10.閖上の赤貝・・・肉厚でネットリ素晴らしい香りです。
11.小柱・・・シャリを変えて温度帯を上げます。人肌の酢飯は艶やかな輪郭と美しい酸味で小柱を包み込みます。
12.車海老・・・海老味噌が効いてますよ〜パキッと弾ける身質が素晴らしく上品な甘みが人肌の酢飯の酸味に香ります。
13.赤身・・・しなやかな身質に春マグロとは思えない鉄分が香り立ちます。旨味が濃い赤身だからキレキレの酢飯が抜群のマリアージュ!
14.砂ずり・・・本日もエロティック全開でしっとりと妖艶です。大トロになるほどクリアになる脂が人肌の酢飯の酸味に輝きます。
15.ムラサキウニ・・・僕にもちゃんと2房のせてくださいよ〜1房でも十分大きいんですけどね!甘いね〜
16.穴子・・・めちゃ熱じゃない。
17.干瓢巻き・・・酢飯の温もりをしっかり表現しているので干瓢がより甘く香ります。
18.玉子
19.紐きゅう
⭐︎シジミ汁
◾︎ あたごのまつ 鮮烈辛口
◾︎開運
◾︎特別純米 喜久酔
◾︎出羽桜 大吟醸酒 雪漫々
2025/05/08 更新
2025/01 訪問
2025シーズンもよろしくお願いします。
⭐︎三つ葉とお揚げを炊いたもの
1.背トロ・・・いつもより大きく切り付け酢飯をピタリと包み込む素晴らしいポーションの握りにテンションがいきなりマックスに!11月から続く完成度の高い酢飯が2025シーズンも安定度を増します。美味しい〜
2.血合いぎし・・・濃厚だけど上品です。
3.小肌・・・酸味のキレより旨味重視の〆加減です。
4.スミイカ・・・酢飯の艶やかな酸味と柔らかなドライ感がいい感じです。
5.白甘鯛昆布〆・・・全く緩みのない美しい握りです。繊細な甘鯛の旨味を存分に引き出す酢飯のポテンシャルはさすがです(^.^)
6.松川ガレイ・・・人肌の酢飯がその温もりで白身の甘みを引き出します。
7.サワラ・・・まったりし過ぎないまったり感が上品です。
8.ブリ・・・わかれ身のようなグラデーションが美しいブリです。キレキレの酢飯の酸味にブリの清らか脂が香り立ち鼻腔を離しません。
9.閖上の赤貝
10.タコ・・・素晴らしい香り
11.車海老
12.白子雑炊・・・優しい味わいなんですが旨味の余韻が長くスルスルと完食してしまいます。
13.〆さば
14.赤身・・・美しく清らかな鉄分の旨味にもしっかり寄り添い余韻を消さない酢飯の完成度の高さを感じます。
15.砂ずり・・・ふわりとエアリーな大トロは口中にピタリと重なり舌に載せるや否や芳醇な脂が溶け出し至福のひと時へと誘います。
⭐︎シジミ汁
16.ムラサキウニ・・・甘いね〜
17.穴子
18.玉子焼き
◾︎生ビール
◾︎超辛口純米酒 日髙見
◾︎特別純米 喜久酔
◾︎出羽桜 大吟醸酒 雪漫々
◾︎飛露喜
11月から続く完成度の高い酢飯が鮨種のポテンシャルを存分に引き出します。素晴らしい(๑˃̵ᴗ˂̵)
2025/05/08 更新
2024/12 訪問
2024年もお世話になりました!
先月もやたらとよかったのですが12月も凄かった(๑˃̵ᴗ˂̵)
⭐︎三つ葉とお揚げを炊いたもの・・・出汁の旨味が胃に染み渡ります。胃が開きましたね〜
1.背トロ(ヒレ下)・・・滑らかできめ細やか身質からまったりと妖艶な鉄分が香り立ちます。
先月からやたらと状態がいいと感じましたが本日も柔らかく程よい粘りのある酢飯が艶やかな酸味で極上マグロをピタリと支えます。素晴らしい完成度(๑˃̵ᴗ˂̵)
2.血合いぎし・・・この血合いぎしも素晴らしい!酢飯が旨い〜人肌の酢飯が血合いぎしの鉄分を甘く溶かし長いアフターへと導きます。余韻が中々消えません(๑˃̵ᴗ˂̵)
3.小肌・・・香りも〆具合も酢飯も全てがキレキレでストレートに食欲を刺激されます。
4.スミイカ・・・美しいスミイカの握りに手を伸ばすと柔らかながらしっかりした輪郭で酢飯が指先を迎え入れてくれます。この感覚が好きなんですよ〜パキッと甘く溶けるスミイカの旨味を酸味の切れで見事に引き出します。美味しい!
5.白甘鯛昆布〆・・・全く緩みのない美しい握りです。繊細な甘鯛の旨味を存分に引き出してあるので酸味_loverでもうっすらと汗が出る程の艶やかな酸味の酢飯にも一歩も引かずピタリと重なります。
5.カンヌキ・・・キター大好きなカンヌキ!肉厚で透き通った美しい身質はまさに妖精〜そのままお刺身でもいいんでしょうが新井さんの酢飯の完成度に淡白で美しい甘みが弾けます。写真に残したい。
6.閖上の赤貝・・・黒ずんだ濃厚な色合いは閖上の赤貝の特徴です。キレ上がる酢飯にまったりと甘い赤貝が香り立たせます。
7.松川ガレイ・・・白身系では白甘鯛の握りと双璧です。繊細さと力強い身質を兼ね備えた松川ガレイは噛み締める程に旨味が香り酢飯の酸味に溶け込みます。うまいね〜
8.タコ・・・切り付けている時からタコの香りが鼻先をかすめます。塩味と酸味のバランスが素晴らしい。
9.小柱・・・美しく静かに輝く小柱は軍艦で!酸味をしっかり香らせながらも淡白な味わいの鮨種のポテンシャルもしっかり引き出します。
10.車海老・・・でか!過去最高のポーションではないでしょうか?
11.〆さば・・・鞍掛スタイルで!
12.赤身・・・フレッシュで鉄分が甘いね〜ポテンシャルの高い酢飯に美しい味わいの赤身が輝きを魅せます。
13.大トロ・・・エアリー!シュワっとお口で消え去るようなきめ細やかな甘い鉄分を艶やかな輪郭の酢飯がその酸味で香り立たせます。
⭐︎シジミ汁
14.青森のムラサキウニ・・・ウニは飲み物です!パリッと弾ける海苔の香りが鼻腔をくすぐり、清らかなムラサキウニが艶やかなで濃くのある酢飯に清流のように流れ落ちて行きます。幸せだ〜
15.穴子
16.玉子焼き
18.オボロ干瓢
◾︎伯楽星 純米吟醸
◾︎田中六五
◾︎特別純米 喜久酔
◾︎飛露喜
◾︎Cote de Nuits Villages Vieilles Vignes Jean Marc Millot 2021 (コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ V.V. ジャン・マルク・ミヨ)・・・清らかなフレーバーで柔らかなタンニンが優しく舌を撫でます。バランスのいい美しい赤!年末なので奮発しました。
2024シーズンの鮨あらいも本日で食べ納めです。同率一位が11月と12月、3位が2月かな(^.^)
2025/05/08 更新
2024/11 訪問
つけ台が無垢の木曽檜に!
つけ台が変わっていますね~ピカピカに輝く漆黒のつけ台からB1時代が懐かしい檜の一枚板に。カウンターのスペースが広くなりより華やかになったように感じです。
☆三つ葉とお揚げを炊いたもの
1.北海道吉岡の血合いぎし
2.分かれ身
3.コハダ
4.ヒラメ昆布〆
5.明石の鯛昆布〆
6.スミイカ
7.白アマダイ
8.閖上の赤貝
9.宮城の真蛸
10.〆サバ鞍掛
11.車エビ
12.カッパ巻
13.赤身
14.大トロ
☆べったら漬け
15.いくらご飯
☆シジミ汁
16.ムラサキウニ
17.穴子
18.玉子焼き
◾︎生ビール
◾︎上喜元 こぶし
◾︎純米吟醸 伯楽星
◾︎田中六十五
◾︎飛露喜
◾︎出羽桜 大吟醸酒 雪漫々
本日の酢飯の完成度はここ数年で一番いいな~と感じました。艶やかな輪郭と軽やかな解け具合が素晴らしくマグロの上品な鉄分の旨味とコクを程よい酸味で包みます。2月の波崎のマグロが2024年の最高の出来栄えと感じていましたが双璧です。
年輪のように見えるグラデーションが特徴的な分かれ身もきめが細かく舌触りがいいし、さわやかなバランスの赤身に脂が美しい大トロとどれも素晴らしい完成度でした。
香り抜群でジューシーな〆具合のコハダの切れ味にヒラメと真鯛の昆布〆も旨味の引き出し方が絶妙で酢飯とのバランスもよく脳裏に焼き付きましたね~
残すところあと一か月!11月が2024シーズンのNo.1となるのでしょうか!
2025/05/08 更新
2024/10 訪問
秋を迎えてマグロの状態もいい感じに(^.^)
久々に木曜日の握りコースに伺いました。平日の銀座で寿司ランチはちょっと背徳感があって気分が高揚します。
☆お揚げと三つ葉を炊いたもの・・・この先付けのお出汁の旨味がくっきりと胃に染みる日は調子がいい(^.^)
1.大間の血合いぎし・・・上品な脂と程よい鉄分を柔らかな輪郭の酢飯がふわりと受け止めバランスよく香らせます。
2.大間の背トロ・・・血合いぎしとは違う個体です。こちらの方が脂にコクがあって酢飯とのバランスも一段とよく素晴らしい完成度です。
3.コハダ・・・寝かせて4日目のコハダは脂がよくのり香りも抜群です。酢飯とのバランスも最高でキレまくります。美味しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
4.スミイカ・・・酢橘と煮切りで!素晴らしい身質です。まろやかな中にもピンと張りのあるスミイカが歯先でサクッと鳴りますよ〜
5.ヒラメ・・・ここに来て人肌の酢飯の輪郭が顕になります。香りもよく酸味の余韻もしっかり立ち上がります。うまいね〜
6.白甘鯛昆布〆・・・まったりと上質な身質と上品な脂はさすがです。柔らかな輪郭の酢飯が白甘鯛の旨味と見事に重なります。
7.閖上の赤貝・・・身の厚さ、味、食感、香り、色合いと今年の閖上の赤貝は完成度が高い。酢飯の酸味が程よい香りと柔らかな旨味に差し込みます。
8.車海老・・・落ち着いた温度帯に車海老の甘みが静かに香ります。
9.鬼アジ・・・一般的には血合いが多く赤味を帯びたカツオのような鬼アジですがサーヴされたのはシマアジのような透明感のあるもの!脂のノリが素晴らしく旨味が濃いですね〜薬味を香らせた鬼アジの脂が酢飯の酸味に輝きます。
10.タコ・・・素晴らしい香りの神奈川産のタコは塩でシンプルに楽しみます。
11.カッパ巻き・・・柔らかな輪郭の酢飯の酸味がキレまくりサクッと軽快なキュウリの青臭さを包み込みます。いい口直しですね〜
12.赤身・・・背中の部分を素晴らしい切り付けでサーヴしてくれます。甘い鉄分の旨味を柔らかな輪郭の酢飯が抜群に香らせます。
13.砂擦り・・・エアリーな脂が美しい!酢飯の酸味が切れ上がりその余韻が消えません。
14.いくらご飯・・・キラキラと眩いばかりの光を放つ美しいいくらがたっぷり!歯に触れただけでぷちっと弾け新鮮な旨味が舌に溶け出します。
15.バフンウニ・・・2番手君が握ってくれます。バフンの甘みと酢飯の酸味が均衡します。
☆シジミ汁
16.穴子
17.干瓢巻き・・・ジューシーで甘い仕上がりの干瓢はわさびを効かせてバランスを取ります。美味しい!
18.玉子
◾︎生ビール
◾︎田中六十五・・・マイルドで旨口の冷酒から
◾︎乾坤一
◾︎喜久酔
◾︎純米吟醸 伯楽星・・・コクがある〜
2024/12/31 更新
2024/09 訪問
通うほどにいけずになる鮨あらい(๑˃̵ᴗ˂̵)きっと大間のマグロだったと思う。
野郎と来るとテンションが下がり気味になる新井さんですがそんな厳かな日も偶にはあります。
1.背トロ・・・スタートは穏やかな香りのマグロから!人肌の酢飯は柔らかな輪郭でお米の旨味と奥深い酸味をしっかり表現します。
2.中トロ・・・エアリーで上質なマグロの旨味を切り立ての酢飯が柔らかな輪郭と芳醇な酸味の余韻でしっかりと支えます。
3.コハダ・・・美しい佇まいの握りです。写真に残したい(๑˃̵ᴗ˂̵)極限までジューシーに仕上げたコハダはキレキレで香りも素晴らしい。
4.スミイカ・・・酢橘と塩でパキッと丸く歯切れの良いスミイカの旨味をシンプルに楽しみます。
5.アマテガレイ・・・新井さんの酢飯は白身系にも抜群に合います。白く美しく輝くアマテガレイの身は思いのほか柔らかく弾力のある噛み心地!淡白な味のなかに甘みと旨味が凝縮されたアマテガレイのポテンシャルを新井さんの酢飯が解放します。美味しい。
6.白アマダイ・・・気品のある物腰の白アマダイはまったりと甘く旨味の余韻が長いですね〜素晴らしい。
7.小柱・・・細巻きスタイルの小柱はお初です。細巻きもキレキレです。
8.閖上の赤貝・・・深い色合いの赤貝は肉厚でまったりといい香りです。酢飯がキレてますよ〜
9.いくらの小丼・・・水で丁寧に処理したいくらは透き通るようなオレンジで輝きます。柔らかく幼気なのにプチッと弾ける輪郭が毅然としていて清々しい。
10.車海老
11.明石のシマアジ・・・見事なポーションの握りです。芳醇な酸味の酢飯にシマアジの旨味が躍動します。美味しい。
12.〆さば・・・いつもの鞍掛スタイルでサーヴされます。脂が乗りまくった〆さばの甘いこと!薬味も鼻腔をしっかりくすぐります。
13.カッパ巻き・・・この上品な青臭さが見事な箸休めになるんです。
14.赤身・・・鉄分と水分のバランスが素晴らしくふわりとエアリーです。様々な表情を魅せるマグロの鉄分を変幻自在に表現するキレキレの酢飯がまた素晴らしい。
15.蛇腹・・・コース終盤に差し掛かり酢飯の輪郭もあらわになりより僕好みに!キレキレの酸味が芳醇な蛇腹の脂に差し込みます。美味しい(^.^)
☆シジミ汁
16.蒸しアワビ・・・さっきアワビを仕込んでたのに出てこないな〜とぼやいていたら来ました!ゆらゆらと波ぎりにして丁寧に飾り包丁を入れた黒アワビのうまいこと!味が濃いわけではないのにキレキレの酢飯をそのポテンシャルで完全に包み込みます。追加をお願いしましたがシャリがないと断られてしまいました(涙)
17.山口赤うに・・・カイヤ君が握ってくれました。
18.穴子・・・本日は高温ながらやや落ち着いた趣きです。
19.玉子焼き
◾︎生ビール
◾︎伯楽星 純米吟醸
◾︎田中六五
◾︎喜久酔
◾︎飛露喜
◾︎伯楽星 純米大吟醸
〝アマテガレイ〟と〝蒸しアワビ〟が凄まじい美味しさでしたよ〜お代わりしたかったな〜
2024/09/22 更新
2024/08 訪問
台風10号が近づく中素晴らしいマグロとの出会いが(๑˃̵ᴗ˂̵)
いつにも増して新井さんのテンションが高いですね〜これは期待できます。
1.厚岸の延縄中トロ・・・艶やかな輪郭の酢飯がふくよかな酸味で夏マグロとは思えない上品な脂と甘うまい鉄分を存分に香らせます。美味しい〜
2.厚岸の延縄中トロ・・・こちらの部位もきめ細やかで味わい深い!雨模様の中人肌の酢飯がもたつく事なく切れ上がります。
3.コハダ・・・台風の湿気を弾き飛ばすキレキレの酸味に喉が鳴ります。
4.スミイカ・・・丸く小振りの新イカは柔らかな歯切れで酢橘の爽やかな酸味に躍動します。酢飯の余韻も長く素晴らしい。
5.甘鯛昆布〆・・・甘鯛とは思えない身の締まりと力強い旨味に驚かされます。甘鯛の余韻に負けない酢飯が艶やかな輪郭で存在感を示します。
6.春子鯛・・・酸味のなかに柔らかな丸い甘みを感じます。優しいバランスの握りにも本日の酢飯は柔軟に対応します。
7.本ミル貝・・・肉厚で華やかな香りを放つ見事な本ミルにキレキレの酢飯がたじろぐ事なく対峙します。素晴らしいバランス
8.蒸し鮑・・・見事な黒アワビを分厚い切り付けでサーヴしてくれます。旨味をしっかり閉じ込めた蒸しアワビはふっくらと柔らかく香り立ち旨味と香りの余韻が消えません。これはうまかった。
9.小柱・・・大星の小柱をたっぷり使った軍艦はあらいさんの定番です。小柱が酢飯の酸味に包まれその淡白で上品な味わいを鼻腔の奥底まで香らせます。
10.アジ・・・しっとりジューシーで旨味がクリアです。添えられた薬味がまたいい仕事をしますね〜切れ味鋭い酢飯にブレーキをかける程の香りと旨味は絶品です。
11.いくらご飯・・・もうね〜美し過ぎて食べるのがもったいないですよ〜オレンジ色に輝くいくらは小粒で繊細!その透明感のある味わいをそっとサポートする酢飯の完成度も素敵です。
12.車海老・・・パキッと身が締まってますね〜人肌の酢飯が柔らかに香り車海老の旨味に寄り添います。
13.厚岸の赤身・・・赤身もきめ細やかな身質で素晴らしい!マグロの鉄分が甘く香り余韻が美しい〜
14.厚岸の大トロ・・・しっとりと妖艶で色気がやばいレベルです。脂の旨味と艶やかな輪郭の酢飯がせめぎ合います。お口でシュワっと消えてなくなる刹那に物悲しさを感じます(^.^)
15.シジミ汁
16.赤うに軍艦・・・キリッと男前な旨味と甘味が酢飯の酸味と滋味深い海苔の香りに溶け込みます。
17.穴子・・・本日も超温速です!
18.カッパ巻き・・・パキッと歯に伝わる軽快な食感と青臭さが印象的です。その青臭さを爽快なニュアンスに感じさせる酢飯のポテンシャルも高く素晴らしい口直しに
19.干瓢巻き
20.玉子焼き
◾︎会津中将 夏吟醸
◾︎田中六五
◾︎喜久酔
◾︎飛露喜
◾︎出羽桜 大吟醸酒 雪漫々
2月の波崎のマグロに肉薄する素晴らしいマグロに出会えました。
2025/05/08 更新
2024/06 訪問
ミニ鉄火丼にマグロ全部巻きもラインナップされた充実のランチを堪能(๑˃̵ᴗ˂̵)
梅雨の晴れ間の銀座です。本日のマグロはどうでしょう(^.^)晴れの日だから酢飯の状態もよさそう。
☆茨城の三つ葉とお揚げ・・・今日は体調がいいですね〜お出汁の旨味が余すことなく胃に染み込み鰹節の香りも濃く感じます。視覚をとらえる色鮮やかな三つ葉の緑も美しい。
1.福井の血合いぎし・・・艶やかで素晴らしい酸味の酢飯が切れ込みます。かなりの完成度ですね〜美味しい。
2.福井の中トロ・・・口に含むと夏マグロの鉄分の旨味がジワリと広がり艶やかな酢飯の酸味が華やかな余韻で重なります。
3.コハダ・・・しっとりしなやかな仕上がりで香りの余韻も長い。酸味と酸味が美しく重なり切れ上がります。
4.赤貝・・・肉厚で濃いオレンジ色の赤貝はねっとりといい香りです。口中に残る酢飯の輪郭が艶やかに舌先に触れほんのりドライな仕上がりを教えてくれます。
5.マコガレイ・・・抜群です!プルリと弾力のある身質は程よい歯応えを残し艶やかな酢飯にその身を委ね美しい余韻がスーッと伸びていきます。酢飯の酸味がいつまでも香ります。
6.釣りのシマアジ・・・プリやわで磯の滋味が抜群に香り立ちます。酢飯のキレに負けない清らかな天然モノの脂がさり気なく主張します。
7.白甘鯛・・・昆布〆の香り、塩味、まったりと妖艶な旨味が艶やかな酢飯の酸味にスーッと伸びていきます。cool beauty!
8.トリガイ・・・まだありました大好きなトリガイ!酢を軽くくぐらせてからサーヴされます。肉厚で甘みがキレてますよ〜美味しい!
9.本ミル・・・本日も素晴らしい色合いです。サクッと鳴る身質が素晴らしくしかも肉厚!本ミル特有の香りが酢飯の酸味に溶け込みその余韻を楽しみます。
10.春子鯛・・・柔らかで幼気な仕上がりの春子鯛は酢橘を搾って輪郭を付けキレのある酢飯で清楚な大人びた表情に!エロティック!
11.車海老
12.アジ・・・指先にくる酢飯の輪郭が心地いい〜ジューシーなアジがややドライになった酢飯の輪郭に重なりいいバランス!
13.〆さば・・・脂がサラッとのった〆さばは鞍掛スタイルでサーヴされます。薬味をしっかり香らせ爽やかな酸味のバランスで仕上げます。
14.鉄火丼・・・このスタイルはお初です。別皿の刻み海苔をきめ細やかな赤身にかけて頂きます。爽やかな鉄分が酢飯の酸味に香る夏の鉄火丼です。
15.福井の大トロ・・・大トロと言いつつ赤身のニュアンス万歳の大トロです!脂と鉄分に爽やかな夏の香りが溢れます。一発目の血合いぎしと双璧の美味しさ。
☆シジミ汁
16.赤ウニ・・・酢飯の艶やかな輪郭に赤ウニがスルリと溶け込み酸味と甘さがピタリと均衡します。旨味の余韻が長い〜
17.穴子
18.マグロ全部巻き・・・久々の全部巻き!色々な部位の鉄分が華やかに香る贅沢な完成度にテンションが上がります。
19.玉子
◾︎田中六五
◾︎飛露喜
◾︎特別純米 喜久酔
◾︎純米大吟醸 双喜・・・スッキリ辛口
◾︎出羽桜 大吟醸酒 雪漫々
夏マグロの爽やかな鉄分の旨味を膨よかでキレのある酢飯で見事に表現した納得のコース構成でした。
2025/05/08 更新
2024/05 訪問
血合いぎし抜群でした(^.^)
夜の方が色々なマグロがあっていいのに~なんて意地悪なことを言われましたが(汗)
1.島根の中トロ・・・大目流し網漁でのマグロです。柔らかくていい脂です。ややドライな輪郭の酢飯の酸味がそこはかとなく香ります。いいバランスです。
2.血合いぎし・・・5月とは思えないくらいに鉄分の香りが強く更に美味しい。ドライな輪郭の酢飯の酸味が完ぺきなバランスで血合いぎしに寄り添います。
3.コハダ・・・ドライでもないジューシーでもない抜群の〆加減が溜まらない!塩味と酸味の余韻がキレてます。
4.星ガレイ・・・程よい触感を残した星ガレイとここにきて艶やかな輪郭を感じさせる酢飯の酸味がピタリと重なります。マグロ2貫にコハダの次ですから白身にはキツイポジションかと思いきや存在が霞むどころか見事な4番バッター振りを発揮します。あらいさんは白身系も抜群なんです。
5.アオリイカ・・・まったり妖艶な甘みが心地いい酢飯の輪郭に溶け込みます。
6.イサキ・・・先月も美味しいと思いましたがまったりと旨味が凝縮された素晴らしいイサキ!磯の滋味が優しく香るキレのある握りです。
7.赤貝・・・素晴らしいポーション!そして香りが素晴らしい。淡白な中にも旨味が凝縮されています。柔らかなニュアンスながらキレのある酢飯がピタリと支えます。
8.トリガイ・・・素晴らしいポーション!ちょいさくの食感と旨味の余韻が長い。奥ゆかしい酢飯の酸味にトリガイの甘みがジワリます。
9.本ミル・・・本日も美しい紫色が出ています。いい意味での本ミル臭さも香ります。咀嚼するたびにさくさくと鳴る軽快で身の締まった素晴らしい身質!
10.春子鯛・・・幼気な柔らかさが罪深い!酢橘を搾ってさわやかな仕上がりに。
11.アジ・・・飾り包丁を細かく入れたアジの清らかな脂が酢飯の酸味と均衡します。
12.小柱・・・でか!見事な大星です!終盤に香り立つ酢飯の酸味と海苔の滋味が清らかな小柱の甘みを包み込みます。
13.〆さば・・・いつもの鞍掛スタイルでサーヴ!これも素晴らしいポーション!ジューシーな〆具合の酸味が酢飯の酸味と共鳴します。
14.車海老
15.赤身島根・・・何の外連味もない赤身ですが、初夏に向かうさわやかな鉄分の旨味を感じさせてくれます。キレのある酢飯ですがマグロの香りを邪魔しません。
16.大トロ敦賀・・・血合いぎしに劣らない美味しさ!清らかでクリアな脂はいつものレベルです。酢飯のキレとワサビの辛さで絶妙なバランスを醸し出します。
17.ムラサキウニ・・・見事なポーション!口に近づけるだけでその甘みが鼻腔をくすぐります。酢飯の酸味、海苔の滋味、ムラサキウニの甘さといつものごとく脳裏に焼き付きます。
☆シジミ汁
18.穴子・・・あれ!熱くない。
19.玉子
◾︎生ビール
◾︎伯楽星 純米大吟醸
◾︎乾坤一
◾︎特別純米 喜久酔
◾︎出羽桜 大吟醸酒 雪漫々
◾︎JEAN-MARIE FOURRIER BOURGOGNE ROUGE 2017(ジャン マリー フーリエ ブルゴーニュ ルージュ)・・・果実味もあってボリュームもいい。清らかなタンニンがマグロに合う!
風かおる五月!銀座もさわやかな風が吹き緑も鮮やかでした。だからあらいさんの酢飯も軽快で完成度が高かったですね~
2025/05/08 更新
2024/04 訪問
4月のあらいさんも貝まつり(๑˃̵ᴗ˂̵)
☆三つ葉とお揚げを炊いたもの・・・三つ葉の緑が新緑の季節を感じさせてくれます。
1.背トロ・・・柔らかな輪郭とエアリーな酢飯がふわりと素晴らしい切り付けの背トロを受け止めます。穏やかに香る酸味が清らかな背トロの脂を包みます。
2.血合いぎし・・・人肌の酢飯がふわりと着地するや否や軽く沈み込みその酸味で血合いぎしの旨味を香らせます。こちらの方が味が濃いですね〜
3.コハダ・・・酸味が濃いですね〜キレキレのバランスの後からコハダの旨味が湧き上がります。
4.スミイカ・・・清楚な佇まいながらつるんと妖艶な色気を醸し出す美しいスミイカの握り!握りの腹に指を添えればこちらも軽く凹む柔らかさながら崩れることはなく口に含んだ途端にふわ〜っと解れる絶妙な握り加減です。
5.ヒラメ昆布〆・・・昆布の香りに旨味の余韻も長い。柔らかな輪郭で沈み込むエアリーな酢飯の酸味がキレてます。
6.イサキ・・・非常にバランスがよく完成度の高い握りです。柔らかな輪郭の酢飯がイサキの脂と旨味をふわりと受け止めその酸味でキレを添えます。酢飯の酸味を抑えるイサキの旨味が素晴らしい。
7.本アラ・・・酢飯の温もり、酸味と塩味の余韻のバランスがいいですね〜しっかりしっとりした身質は本アラそのものの魅力が感じられます。
8.トリガイ・・・生酢でさっと洗ったトリガイは大振りで見事なポーションです。レアな火入れが絶妙だからクニュクニュッとしっとり甘々です。酢飯の酸味と温もりにトリガイの甘みが溶け込み素晴らしいバランス!
9.小柱・・・本日の小柱も大星で見事なポーションです。人肌の酢飯が温かく小柱を支え煮切りの酸味のキレで輪郭を添えます。クリアです。
10閖上の赤貝・・・色が濃く香りと旨味が詰まってます。ふわっとエアリーな酢飯が柔らかな輪郭で寄り添い
11.本ミル・・・大好きな本ミルは本日からの提供!湯通しされた水管の肌色と紫が美しく出てますね〜サクサクと鳴る食感も素晴らしく柔らかな輪郭の酢飯の酸味が本ミルの甘みを押し上げます。
12.出水のアジ・・・細かく飾り包丁を入れて出水のアジの清らかな脂と香りを存分に引き出します。エアリーな酢飯が出水のアジの旨味にピタリと寄り添います。美味しいです。
13.千葉の〆さば・・・鞍掛スタイルでサーヴされます。クリアな味わいの〆さばは厚く切り付けて酢飯の酸味と均衡させます。
14.車海老・・・酢飯の酸味と海老みその苦味が穏やかな車海老の甘みをさり気なく教えてくれます。
15.赤身漬け・・・淡白なマグロの鉄分をしっかり漬け込んでまったりとルビー色に輝かせます。酢飯の酸味も効いてますよ〜
☆べったら漬け
16.砂ずり・・・・・・納得のマグロではないようですがそれでもこれだけのクオリティーで提供できる仕入れ力はさすが!酢飯のキレでクリアな大トロの旨味を存分に引き出します。酸味がキレてる〜
17.ダイセンの雲丹・・・
☆シジミ汁
18.穴子・・・本日も熱っ!
19.玉子
20.あん肝細巻き・・・同席した海外の方から頂きました。
◾︎生ビール
◾︎田中六五
◾︎五凛・・・軽やかで旨い。
◾︎喜久酔
◾︎上喜元 こぶし
◾︎Domaine Vigot Fabrice Coteaux Bourguignon Rouge 2021(ヴィゴ・ファブリス コトー・ブルギニヨン ルージュ)・・・程よい酸とミネラル感(^.^)
2025/05/08 更新
2024/03 訪問
春の鮨あらいは貝のラインナップも素晴らしい(^.^)
桜の開花予想も出る中、肌寒い日々が続きます。小雨模様の銀座も冷んやりと冬に戻ったようです。
☆三つ葉とお揚げを炊いた先付け・・・美しい味わいの昆布出汁に緑鮮やかな三つ葉が映えます。寒い日にはこの温もりが嬉しい。
1.血合いぎし沼津釣り・・・清らかな血合いぎしに丸い酸味と柔らかな輪郭ながら先月よりドライな仕上がりの酢飯が寄り添います。酸味の余韻が長いね〜
2.山口仙崎の背の大トロ・・・見事なポーションでしっとりエロティックな握りです。そして鼻先をかすめる香りと脂がまた美しい。わさびの効かせ方も絶妙でキレッキレの酢飯が脂の旨味に差し込みます。
3.コハダ・・・鼻腔を突き上げるように立ち上がるコハダの酸味を酢飯の酸味が付かず離れずピタリと追いかけます。美味しい〜
4.閖上の赤貝・・・5日間脱水した赤貝は肉厚でねっとりと落ち着いた趣きで全くすきがありません。酢飯の酸味が赤貝の旨味を追い越す事はなくピタリと均衡します。
5.室津のトリガイ・・・素晴らしいポーションでサーヴされます。人肌に軽く火を入れたトリガイは抜群の甘みを放ち酢飯の酸味にその身を委ねます。酢飯の酸味とトリガイの温かな甘みの余韻が消えません!素晴らしい完成度(๑˃̵ᴗ˂̵)
6.野付の青柳・・・紐を絡めて握りでサーヴされまるっとポーションもバッチリ!さくさくキュッキュッと軽快なサウンドをお口の中で奏でながら淡白な中にも酢飯の酸味に負けないしっかりとした旨味がクリアに香ります。さすが野付の青柳!
7.小柱・・・小柱は別の産地のようですが大星で見事なポーションです。人肌の酢飯が温かく小柱を支え煮切りの酸味のキレで輪郭を添えます。
8.ヒラメ昆布〆・・・ややドライになった酢飯の酸味がヒラメの旨味に差し込む美しい味わいの一貫です。わさびの効かせ方がまた爽やか。
9.スミイカ・・・つるんと美しい佇まいの握りです。ぷつっと切れる身質のスミイカの甘みを煮切りと酢飯のキレキレの酸味で存分に引き出します。写真に残したい。
10.サワラ昆布〆・・・淡白なサワラをここまでまったりと妖艶に演出するとはお見事!酢飯とのバランスもいいです。
11.カンヌキ昆布〆・・・4日寝かしたカンヌキを豪快な切り付けで握ります。鼻腔をかすめる昆布の香りの後から凝縮された旨味がクリアに立ち上がり、酢飯の酸味にその身を委ねます。サヨリ_loverに生まれてよかった。
12.出水のアジ・・・飾り包丁を細かくあしらった出水のアジの美しい脂を芽ねぎと生姜でシンプルに表現します。酢飯が優しく感じるほどの清らかな旨味の余韻に浸ります。
13.千葉の〆さば・・・鞍掛スタイルでサーヴされます。クリアな味わいの〆さばは厚く切り付けて酢飯の酸味と均衡させます。
14.車海老
15.赤身・・・この赤身は香りも鉄分もクリアでシンプルな味わいです。
16.大トロ・・・納得のマグロではないようですがそれでもこれだけのクオリティーで提供できる仕入れ力に乾杯!酢飯のキレでクリアな大トロの旨味を存分に引き出します。仙崎の背トロと甲乙つけ難い美味しさです。
☆しじみ汁
☆べったら漬け
17.ムラサキウニ・・・ダイセンの極上ムラサキウニを見事なポーションで豪快にサーヴ!シンプルに塩でその甘みを堪能します。弾力と旨味の余韻がレベチですよ〜酢飯の酸味がスーッと甘みに入り込みます。
18.穴子・・・塩と煮詰めで一貫ずつ
19.玉子
◾︎生ビール
◾︎純米吟醸 伯楽星
◾︎特別純米 喜久酔
◾︎上喜元 こぶし・・・ちょっと癖があるところが味わい深い。
◾︎出羽桜 大吟醸酒 雪漫々・・・バランスのいい呑みやすいお酒
◾︎Seguin Manuel Bourgogne Pinot Noir(セガン・マニュエル ブルゴーニュ ピノ・ノワール)・・・クリアでわかりやすい。酸味と香りのバランスがいい。
2025/05/08 更新
2024/02 訪問
2024年最高のマグロに出会ってしまったかも(๑˃̵ᴗ˂̵)
☆三つ葉とお揚げを炊いたもの・・・三つ葉の美しい緑が春を感じさせてくれます。お出汁の旨味が胃に染み渡りますね〜
1.茨城波崎の血合いぎし・・ねっとり粘る酢飯はコクのある酸味で妖艶!このニュアンスは初めてかも〜血合いぎしもまったりと甘く香りに旨味があります。このマグロはヤバいね〜2024最高の出来栄えになるかもー
2.舞鶴の定置中トロ・・・美しい佇まいの握りです。柔らかな輪郭ながらまったりと妖艶な酸味を放つ酢飯の旨味に舞鶴の極上マグロが応えます。一貫目が凄過ぎたので若干物足りなさを感じるもののきめ細やかな身質と香りは一級品です。
3.コハダ・・・柔らかでジューシーな締め具のコハダもキレてる〜トロリと粘る妖艶な酢飯の酸味とコハダの酸味が重なり合いその余韻の濃さに酔いそう(^.^)
4.トリガイ・・・もうそんな時期ですね〜トリガイはまだ浅い味わいですがキレキレの酢飯をサラリと受け止めバランスを取ります。
5.サワラ・・・ピッカピカでつるんと美しいサワラはまったりとコクのあります。その旨味に酢飯の酸味と塩味がバランスよく差し込み素晴らしいバランス!妖艶な酢飯の酸味に小鼻にうっすら汗が…
6.佐島の真鯛・・・酸味の広がりと塩味のキレが素晴らしい酢飯にゴリっと残るフレッシュな食感の真鯛が輝きます。うまいな〜
7.サヨリ昆布〆・・・酢飯が薄く透けて見えるほどの美しいサヨリはサクッと歯が入る身質で昆布〆の香りが鼻先をかすめます。本日最高の酸味の余韻を香らせる酢飯はジューシーな中にもサヨリの旨味に寄り添い淡白なニュアンスも感じます。サヨリ_lover大満足!
8.マグロ鉄火巻き・・・カマの部位を使った鉄火巻きはエアリーでとろけるような脂の旨味が堪能できます。酢飯の硬い酸味とパリッと香る海苔の滋味がカマの甘い鉄分に差し込みます。
9.白甘鯛・・・寸分の隙もないピタリと決まった素晴らしい佇まいの握りです。ここに来て酢飯がさらに妖艶に切れ上がります。
10.スミイカ・・・ねっとりと妖艶な甘みが素晴らしい!サクッと歯が入るしなやかな身質は格別です。柔らかな輪郭の酢飯がスミイカの甘みに溶け込みます。美味しい〜
11.車海老・・・いつもの落ち着いた温度帯の車海老の甘みを酢飯の酸味が穏やかに押し上げます。
12.鞍掛の〆サバ・・・エアリーでジューシーな〆さばの華やかな酸味とねっとりと濃厚な酢飯の酸味が均衡します。
13.舞鶴の赤身・・・しっとりと緩みのないきめ細やかな身質の赤身が柔らかな輪郭ながら強めの酢飯にピタリと重なります。かなり酸味を効かせた酢飯ですが波崎の赤身が上質な鉄分で一歩も引きません。
14.茨城波崎の大トロ・・・柔らかな輪郭の酢飯に大トロの脂が強く立ち上がりながらもしなやかなにその身を委ねます。ねっとりと溶けるような酢飯の酸味が波崎のマグロの香りと均衡します。
☆べったら漬け
15.カッパ巻き・・・きゅうりの青臭さの余韻とキレキレの酢飯の酸味と塩味にパリッと軽快な海苔の滋味が重なる爽やかな仕上がり!
16.ダイセンのムラサキウニ・・・ダイセンのムラサキウニを握りで!ふわっとエアリーなムラサキウニに柔らかなニュアンスの酢飯がピタリと寄り添います。クリアながら濃厚な甘みを放つダイセンのムラサキウニが酢飯の酸味を穏やかに香らせます。
17.穴子・・・いつもより穏やかな温度帯だから酢飯の酸味もしっかり主張します。
☆シジミ汁
18.玉子
◾︎生ビール
◾︎乾坤一
◾︎すし匠 はな家与兵衛・・・甘みと軽い辛さがあって非常に飲みやすい。
◾︎喜久酔・・・旨いね〜
◾︎五凛・・・すっきり
◾︎飛露喜
◾︎Lignier Michelot Bourgogne Pinot Noir(
リニエ・ミシュロ ブルゴーニュ ピノ・ノワール )・・・濃いめのルビー色!新鮮な果実味と穏やかタンニンでバランスがいい。
2024/03/23 更新
2024/01 訪問
2024年もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)
[昼]つまみと握りのおまかせ(大将)50,600円 (税込)~ のコースになります。
☆茨城の本三つ葉とお揚げを炊いたもの・・・鮮やかな緑と鰹節の香りが新年を華やかなに祝います。
☆真鯛、皮、鳴門のわかめ、数の子・・・もっちりと甘い真鯛に塩が輪郭を添え、ポン酢の酸味に真鯛の皮の旨みが浮かび上がります。鳴門のわかめのシンプルな滋味もポン酢の酸味に香ります。
☆増毛のボタン海老・・・増毛のボタン海老のクリアな甘さはさすがの安定感です。
☆ボタン海老の頭・・・軽く火を入れたボタン海老なクリーミーで甘い。海老味噌のエグ味がいいアクセントに!
☆いくらご飯・・・別にサーヴされる刻んだ海苔を散らしていただきます。大粒のいくらがルビー色に輝き美しい!酢飯の酸味にどこまでもクリアに仕上げたいくらの旨味が香ります。
☆佐島の蛸・・・佐島の蛸は噛むほどに旨味エキスが染み出します。旨味の凝縮感が半端ない!
☆ニタリクジラ尾の身・・・キレッキレの生姜醤油にふわっふわの尾の身が香り立ちます。上質なお肉にもマグロにもない柔らかな食感はクジラならでは
☆三重尾鷲のクエの竜田揚げ・・・三杯酢の淡い酸味とたっぷりとトッピングされた鬼おろしの甘みに淡白なクエの旨味が浮かび上がります。年末のクエより脂がのっていて一段と美味しい〜
1.大間の背中・・・新年のマグロも美しくまったりといい脂です。柔らかな輪郭の酢飯の酸味と見事に均衡します。素晴らしいバランス!
2.能登の定置41kg・・・とにかく柔らかいし香りがいい〜酢飯の酸味が香り立ちます。奥歯に酢飯の塩味の余韻が消えません。
3.天草のコハダ・・・人肌に香る酢飯の酸味をコハダの酸味と香りが凌駕します。鼻腔に残る余韻がいつまでも消えません。
4.スミイカ・・・すっと歯が入る身質はサックサクで軽快に甘い!その食感に柔らかな輪郭の酢飯が穏やかに寄り添います。
5.松川ガレイ・・・ツーンとくるわさびの効かせ具合も素晴らしく甘くふわりと溶ける酢飯の柔らかさがもっちりと甘いカレイにピタリと重なります。酸味と塩味のバランスが素晴らしい!
☆べったら漬け
6.キス昆布〆・・・もっちりと甘いキスが人肌の酢飯の旨みとシンクロします。酸味の余韻が長いですね〜
7.〆さば・・・鞍掛でサーヴされた〆さばの酸味と柔らかな輪郭の酢飯の酸味が均衡します。ここまでクリアで雑味のない脂を携えたさばも中々いないでしょう!
8.車海老・・・本日も色合い鮮やかに素晴らしいポーションでサーヴされます。人肌の車海老と人肌の酢飯のバランスもさり気ない。
9.大間の赤身・・・柔らかな輪郭の酢飯にピタリと重なるしなやかでクリアな身質です。落ち着いた鉄分が上品に香り本日の酢飯の酸味を優しく包みます。
10.能登の大トロ・・・柔らかな身質は先程の2貫目と同じ完成度!爽やかな酸味が素晴らしく柔らかく解ける酢飯の旨味に大トロの甘い鉄分が溶け込みます。
11. 真鱈の白子雑炊・・・優しい味付けですが白子の旨味がしっかり表現されていて舌先に伝わるお米の輪郭も心地いい。するすると消えて行く白子雑炊の余韻に浸ります。雑味がなくて美味しい〜
12.ダイセンの生ウニ・・・久々にきましたね〜色は悪いけどやたらと甘いダイセンの雲丹!絶品です。
☆しじみ汁
13.穴子・・・柚子をしっかり香らせた高温の穴子は新年もあっつ熱です。
14.玉子
◼︎生ビール
◼︎伯楽星
◼︎田中六十五
◼︎飛露喜
◼︎乾坤一
◼︎特別純米 喜久酔
◼︎Savigny-Lès-Beaune(サヴィニィ・レ・ボーヌ)・・・まろやかな中にもボリュームがあって酸味と香りのバランスもいい。
正統派の江戸前寿司の中に軽くアクセントをつけながらも澱みなく流れていくコース構成はさすがの完成度!
今年もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)
2025/05/08 更新
2023/12 訪問
2023年もお世話になりました!
[夜]つまみと握りのおまかせ(大将)50,600円 (税込)~ のコースになります。
☆茨城の本三つ葉とお揚げを炊いたもの・・・鮮やかな緑と鰹節の香りが印象的なスターター
☆真鯛、皮、鳴門のわかめ、数の子、茹でダコ・・・柔らかな真鯛の甘みは塩で堪能し、鳴門のわかめと真鯛の皮はポン酢の酸味で楽しみます。旨味エキスがほとばしる茹で蛸も素晴らしい。
☆北海道の天然のホタテ・・・立派なホタテを磯部巻きで!繊維が力強くサクサクに避けますよ〜ピリ辛で美味しい。
☆三重尾鷲のクエの竜田揚げ・・・三杯酢の淡い酸味とたっぷりとトッピングされた鬼おろしの甘みに淡白なクエの旨味が浮かび上がります。美味しい〜
☆あん肝・・・ふわっふわのあん肝は優しい甘みの余韻を残して口中ですっと消え去ります。スイカの奈良漬けとの相性は言わずもがな
☆ニタリクジラの尾の身・・・キレッキレの生姜醤油で!柔らかな身質とクリアーな味わいは格別です。鼻腔をかすめるクジラの風味まで美しい。
☆間人セイコ蟹・・・お酒に漬けたセイコ蟹(^.^)足は包丁が入っていますのでそこからするっと箸を入れてレアで芳醇な香りと甘みを楽しみます。プチプチした外子も上品な仕上がりで美味!日本酒が止まらない〜
1.血合いぎし・・・本日は能登のマグロ!柔らかな輪郭の酢飯は穏やかな酸味で能登のマグロのクリアな脂を美しくエスコートします。甘い鉄分の余韻も清らか〜
2.中トロ・・・人肌の酢飯にしなやかにピタリと重なる繊細で美しい身質!鼻先をくすぐる上質な香りも堪りません。酢飯の穏やか酸味に中トロの脂が甘く溶け込みますよ〜
3.天草コハダ・・・ジュワッとジューシーなコハダの酸味がお口の中に広がり柔らかな輪郭の酢飯の酸味を包み込みます。酸味_loverには堪らない仕上がり
4.スミイカ・・・つるんと美しい身質にテンションが上がります。歯を当てるとパキッと弾ける食感も素晴らしく煮切りと酢飯の酸味に旨味がキレ上がります。
5.カンヌキ昆布〆・・・素晴らしいポーション!塩加減もバッチリですよ〜昆布の余韻、カンヌキの繊細な味わい、酢飯の旨味とシンプルな一貫の中に完璧なバランスで成り立つ小宇宙が広がります。
6.赤貝閖上・・・やや小振りですが緩みのないピシッと締まった握りです。まったりと酢飯に寄り添う香りと旨味の余韻に浸ります。
7.青柳・・・サクッと軽く鳴る青柳は美しい滋味を香らせここぞとばかりに酢飯も酸味を切り上げます。
8.〆さば・・・鞍掛にした〆さばも酸味キレキレで旨味に濃くがあります。不思議と柔らかなバランスの酢飯も存在感を示します。
9.車海老・・・いつもの素晴らしいポーションでサーヴされた車海老は人肌に香り優しい甘みを放ち酢飯と均衡します。
☆べったら漬け
10.赤身・・・穏やかな中にもしっかりした鉄分を感じます。軽く歯を押し返す身質も堪りません。本日の酢飯と完璧に均衡します。
11.大トロ・・・格子状に包丁を入れてあるから脂の甘みと旨味が上顎に一気に広がります。優しいバランスながら大トロの脂をしっかり香らせる酢飯も素晴らしい。
12. 真鱈の白子雑炊・・・前回の感動が再び!優しい味付けですが白子の旨味がしっかり表現されていて舌先に伝わるお米の輪郭も心地いい。するすると消えて行く白子雑炊の余韻に浸ります。雑味がなくて美味しい〜
13.バフンウニ・・・あま〜やっぱり雲丹は飲み物ですね。極上の海苔が香り酢飯の酸味とウニの甘みを優しく包み込みます。
☆しじみ汁
14.穴子・・・超高温の貴公子は本日もアッツアツに旨味を放ちます。
15.玉子
◼︎生ビール
◼︎田中六十五
◼︎Cote de Nuits Villages 2019(コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ)・・・爽やかな酸の中にもやや厚いニュアンスがありますが本日のマグロを引き立てます。
◼︎伯楽星
◼︎飛露喜
◼︎五凛
◼︎喜久酔
◼︎愛宕の松
2023年は酢飯を米酢一本にシフトチェンジされ更なる高みへとステップアップした鮨あらいさん!
一年間季節ごとの湿度の変化やマグロの状態に合わせ最高のバランスでサーヴされる握りを堪能させてもらいました。
来年もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)
2024/01/07 更新
3か月ぶりの2Fです。活気のある店内、新井さんのよく通る声を聴くとやっぱりいいな~としみじみ。
1. 血合いぎし・・・本日の酢飯は酸味と塩味を効かせたやや柔らかな仕上がりで口に運ぶや否や旨味が濃縮された血合いぎしの脂にふわりと重なり消え去ります。旨いね〜
2. 背トロ・・・まったりいい脂のマグロです!鼻腔をくすぐる鉄分の香りに柔らかな輪郭の酢飯の酸味がピタリと重なり素晴らしいバランスです。暑かった夏も終わりいよいよマグロのいい季節の到来ですね〜
3. コハダ・・・肉厚で芳醇な酸味を携えたコハダが柔らかな張りのある酢飯の酸味と共鳴します。キレッキレの握りに冷酒が走ります。
4. スミイカ・・・つるっとさっくりいい触感のスミイカです。立ち上がる酢飯の酸味にその甘さを存分に香らせます。
5. 白甘鯛昆布〆・・・昆布〆のほのかな香りが鼻先をかすめます。白甘鯛の上品な旨味を人肌の酢飯が柔らかく包みます。美味しい。
6. サワラ・・・まったりとしなやかな身質のサワラが寸分の狂いもなくピタリと酢飯に重なります。サワラの濃厚な脂に酢飯の酸味がバランスよく差し込みます。
7. キス昆布〆・・・大好きな握りの一つです。旨味を濃縮させたキスは厚みのある切り付けで輪郭もしっかり!淡白で上品なキスが酢飯の酸味と昆布の香りに輝きます。
8. 葛素麺、生カラスミ、和歌山のシラス・・・これはお初です。下からかき混ぜて頂きます。シンプルさの中に生カラスミの塩味が存在感を示しいいアクセントに!キス昆布〆からの流れもいいですね~
9. 本ミル貝・・・いつもよりやや小ぶりの本ミル貝です。でもさっくさくの触感で甘みの余韻も長いですね~磯の滋味も上品に香ります。
10. 小柱軍艦・・・淡白の極みのような小柱も大好きなすし種です。きりっと立ち上がる酢飯の酸味に大星がほのかな甘みで答えます。
11. アジ・・・上品でジューシーなアジに薬味の青い香りと柔らかな輪郭の酢飯の酸味がバランスよく重なりまます。さっぱりと美味しい。
12. カッパ巻き・・・柔らかな酢飯の酸味がきゅうりの青い香りを包み込みます。いい口直しですね~
13. いくら小丼・・・薄皮でルビー色の新いくらがびっしりと敷き詰められた小丼の美しいこと!酢飯の酸味に新いくらのクリアな旨味が輝きます。
14. 車海老・・・紅白に美しく色止めされた人肌の車エビが酢飯の酸味に甘く香り立ちます。
15. 赤身・・・美しい色合いの赤身が輝きます。天身ですかね〜筋が全くなくこの上もない柔らかさです。美しく濃厚な鉄分に柔らかな輪郭の酢飯の酸味が見事に差し込みます。
16. 大トロ・・・濃厚さの中にクリアなニュアンスを感じる美しい大トロです。柔らかな輪郭の酢飯にその身をしっとりと委ね妖艶な色気で酸味を包み込みます。香りも素晴らしく旨味の余韻が消えません。
17. 天草の赤ウニ・・・本日もボリューミーな軍艦です。この赤ウニは美味しいですね~クリーミーなエグミと言ったらいいのでしょうか…うま!うま!です。
18. 穴子・・・いつもの熱々のそれです。
19. 干瓢巻き・・・わさびを効かせまったりとした甘みにきれを添えます。
20. 玉子焼き・・・大和イモがまったり香るジューシーな仕上がりです。
◾︎生ビール
◾︎辛口特別純米 乾坤一
◾︎超辛口純米酒 日高見
◾︎特別純米 喜久酔
◾︎出羽桜 手造大吟醸 雪漫々
いつも序盤に出で来る血合いぎしと背トロの握りを口にすると「鮨あらいはうまいな~」としみじみと思います。湿度や天候に左右され安定した酢飯をキープするのは大変でしょうが、その時々によって絶妙の塩梅で配合を変え季節のマグロに合わせるキレキレの酢飯も大好きです。
春から夏にかけてのさわやかな鉄分のマグロからこれから冬に向けてどんどんと旨味がのってマグロのいい季節になります。楽しみは続きます。