86回
2025/08 訪問
つけめん(TOKYO-X豚骨魚介)(並盛)
つけめん(TOKYO-X豚骨魚介)(並盛) 2000円
通常はあまり特別メニューの提供に積極的ではない「中華蕎麦 とみ田」ですが、ここ数年は夏に限って「ニボコン(煮干昆布水冷麺)」を提供してくれています。
昨年までは単品注文不可メニューでしたが、今年は単品メニューに昇格です。
進化したニボコンを食べるべく、「中華蕎麦 とみ田」へ向かいました。
6時半、店舗横に現着して、当日予約2番目に接続。
7:45頃に受付開始となり、順番に店頭券売機で食券を購入後、食事時間を決定して、予約完了です。
一旦お店を後にして、集合時間前に再び戻ってきました。
集合時間になると、店内へ案内されました。
おかわり全粒粉を頼まれている方が1名いましたが、それ以外の方はつけ麺もしくはニボコンと全部乗せトッピングを注文されており、連食は私だけでした・・・・。
10分程で、つけめん(並盛)が着丼。
今回は「全部乗せトッピング」を注文していないので、デフォルトのチャーシューのみが別皿提供です。
いつもの通り、最初は超極太麺だけで食べて、続けてつけダレに少し浸けて食べていきます。
やはり、とみ田の麺は小麦をしっかりと感じられるとても上品な麺です。
濃厚な魚介豚骨にも負けないくらいの力強さもあり、美味しくいただきました。
途中、ぶどう山椒を振り掛けて、味変も楽しみました。
トッピングは、チャーシュー2種3枚、つけダレの中にメンマ・葱などです。
連食は私だけだったので、いつも以上にスピードを上げて、食べていきました。
ちなみに連食の場合、スープ割りは最後にまとめて提供いただけるとのことです。
2025/08/23 更新
2025/05 訪問
おかわり全粒粉ちぢれ麺
おかわり全粒粉ちぢれ麺 350円
つけめんを食べ終えた辺りで、店員さんが察知してくれました。
提供までの間に、ジャンボ焼売や特選のチャーシューなどを味わう予定でしたが、半分も食べ切らないうちに「おかわり全粒粉」が着丼です。
こちらも、まずは麺だけ食べてから、2種類のつけダレを楽しみました。
途中、麺にぶどう山椒を振り掛けて、軽く味変を楽しみながら、ジャンボ焼売やチャーシューを食べ尽くしました。
ようやく、麺・トッピングが無くなったので、スープ割りをお願いすることに。
お出汁割りは、片口やいりこなどで出汁を取り、柚子と有明産バラ海苔が添えられています。
魚介豚骨・純無雑豚骨、それぞれのつけダレをお出汁割りでいただき、大満足です。
前半は料理の提供に集中していた富田店主も、後半はいろいろ話しかけてくれました。
富田店主とまだまだお話ししたかったのですが、窓越しに次の回のお客さん達が集まってきた様子が分かりましたので、名残惜しいのですが、御暇することに。
かなりなお値段の一杯となってしまいましたが、美味しさはプライスレスです。
2025/05/07 更新
2025/05 訪問
つけめん(TOKYO-X豚骨魚介)(中盛)・特選全部乗せ 焼売バージョン・Wスープ(純無雑豚骨)
つけめん(TOKYO-X豚骨魚介)(中盛) 2000円
特選全部乗せ 焼売バージョン 1350円
Wスープ(純無雑豚骨) 800円
暦通りのGWでしたが、完全フリーの日は1日しかなく、ピンポイントで「中華蕎麦 とみ田」狙いです。
そのため、早朝より並び始めて、2組目を確保。
途中、雨が降り出したのですが、根気良く待ち続けました。
8時少し前に順番に店頭券売機で食券購入してから、店頭の別の列に並んで、お食事時間の決定を待ちます。
無事に食事時間も決定したので、一旦「中華蕎麦 とみ田」を後にします。
数時間後、指定された時間に店脇に再集合して、案内を待ちます。
2025年から食事時間枠を50分→60分に拡大延長されたお陰なのか、予約時間の少し前から案内が始まりました。
案内された席に座って、富田店主の所作を眺めながら、提供を待ちます。
中華蕎麦から提供されていき、さらに席順で提供されていくため、着丼したのは15分強経った後でした。
早速、麺だけでいただきます。
綺麗に盛り付けられた極太ストレート麺は、小麦感がしっかりとしていて、とても美味しいです。
続いて、麺の半分だけをつけダレに浸して食べたのですが、超濃厚な魚介豚骨スープが麺に纏いつき、濃厚つけめん最高峰の魚介豚骨味を堪能出来ました。
その後、時間差で提供されたWスープの純無雑豚骨つけダレにも麺を浸けて食べたのですが、最初の一口目は直前に味わった魚介豚骨の濃厚なつけダレに負けてしまい、特に印象はありませんでした。
しかし、濃厚魚介豚骨・純無雑豚骨のつけダレを交互に味わっていくと・・・・二口目には純無雑豚骨のつけダレから上品な甘みが感じられて、麺がさらに美味しくなりました。
途中、卓上のぶどう山椒を麺に振り掛けて、軽く味変を楽しみました。
2種類のつけダレを交互に味わうことにより、後半になってもつけダレに飽きることなく、美味しく食べることが出来ました。
2025/05/07 更新
限定焼豚ど豚骨ラーメン(12/29 限定)・薄羽さんの平飼い半熟味玉 200円
限定焼豚ど豚骨ラーメン 2200円
(12/29 限定)
薄羽さんの平飼い半熟味玉 200円
2024年も「中華蕎麦 とみ田」の最終日は、特別営業です。
前々日のネット予約は、画面が更新されることなく、遭えなく敗退。
35席の当日予約に賭けることに。
5:15頃、現着したのですが・・・・20番目くらいでの接続となりました。
2名分まで予約できるのですが、前客の皆さんが2名ずつ予約されてしまうと、ここで退散となってしまいます。
すぐに店員さんがやって来て、人数確認です。
「2名です」と答えて、まだ大丈夫なのかを確認すると、「あと8名くらいです」と教えていただきました。
ホッと胸を撫で下して、あとは気温-2°Cを耐え凌ぐだけです。
6時前後になると、何人ものお客さんが並び始めましたが、6時ちょうどで受付終了となってしまい、何人ものお客さんが早朝にも拘わらず無念にも退散となりました。
6時で売切御免となったため、6:15から食券購入が始まりましたが、順番が回ってきたのは6:40くらいです。
本日は特別営業なので、通常メニューを組み合わせて、代金分を購入する仕組みです。
かなりの方が「つけめん」「特選全部乗せ」などで調整していましたが、中にはサイドメニューなどで細々と調整している方もいたので、いつも以上に時間が掛かったようです。
13:10の回を予約できたので、一旦お店を後にしました。
集合時間の13:05に再び店脇へ。
ほぼオンタイムで店内へ案内されました。
今日は1ロット4~5杯の2回で提供です。
いつものように、麺茹でだけはお弟子さんが行いますが、スープの調整や湯切りから盛り付けまでのほとんどの作業を富田店主1人で対応してくれています。
13:25、1ロット目で着丼。
「無鉄砲」の超濃厚なスープに、煮干しを合わせた「豚にぼ」か、純粋な豚骨スープの「純とんこつ」のいずれかで仕上げると予告されていましたが、昨年同様の「純とんこつ」が採用となりました。
まずはスープから。
豚骨ならではの臭みが微かに残っているスープは、カエシは控えめにされていて、「無鉄砲」の豚の甘みを生かすため、純とんこつスープは、物凄く濃厚です。
濃い味を抑えめにしているだけあって、スープとして美味しくいただけます。
中太縮れ麺は、濃厚なスープに負けておらず、良く絡めてくれます。
麺・スープが良く合っていて、一体感を醸し出しています。
トッピングは、焼豚増しなのでチャーシュー4種5枚・海苔1枚・味玉・メンマ・青葱・刻み玉葱です。
チャーシューは、デフォルトのイベリコ豚バラ煮豚の他、天城黒豚吊るし直火焼・TOKYO X肩ロース 醤油しっとり・八ヶ岳名水赤鶏豚しっとりの4種類ですが、とても美味しく仕上がっています。
こってりとしたスープに飽きてきた段階で、青葱・刻み玉葱を一緒に食べて、口の中をスッキリさせていきます。
味玉だけ残して、一気に麺とトッピングを食べ尽しました。
2025/01/07 更新
2024/12 訪問
替え玉
替え玉 200円
1ロット目の5人中4人が替え玉を頼んでおり、ほぼ同タイミングで替え玉をお願いしました。
1杯目では聞かれませんでしたが、替え玉の際には麺の硬さを聞かれました。
福岡で「ずんだれ」を覚えてしまい、「柔らかめ」でお願いしました。
4分程で着丼。
復活の呪文のごとく、1杯目と同じ量の替え玉が投入されていました。
本日は、豚骨ラーメンでの特別営業日なので、カウンター上には、辛子高菜・にんにく醤油が無料提供されています。
辛子高菜・にんにく醤油を盛り付けてから、替え玉をいただきます。
にんにく醤油を絡めながら食べていくと、豚の甘みににんにく醤油のパンチが加わり、とても良い味に変化。
更に後半、辛子高菜を合わせると、スープも引き締まり、とても美味しくいただけました。
残しておいた味玉の半熟具合も素晴らしく、最後まで楽しむことが出来ました。
濃厚なスープを飲み干すには一苦労しましたが、ライスを食べるだけの余力もなく・・・・一気に飲み干して、完食完飲です。
-2°Cでの外待ちは堪えましたが、待った甲斐のある一杯です。
2025/01/07 更新
2024/12 訪問
おかわり全粒粉
おかわり全粒粉 300円
麺を食べ終えたので、「おかわり全粒粉」をお願いしました。
すでに茹で始めていただいていたようです。
その間に、ジャンボ焼売を食べながら待ちました。
2分後にはおかわり全粒粉が着丼。
全粒粉麺も美味しく、麺だけ・つけダレに半分浸して・ぶどう山椒を振りかけてと、先程同様の順番で食べ続けました。
やはりとみ田のつけ麺は別格です。
おかわり全粒粉もあっという間に無くなってしまい、お出汁割りをいただき、本日も完食完飲です。
今日は常連さんの少ない回だったので、富田店主からはいろいろとお話していただきました。
また、お出汁割りをお願いした頃に、田代こうじさんもご来店。
最後は、田代さん・富田店主にご挨拶をして、お店を後にしました。
2024/12/25 更新
2024/12 訪問
つけめん(中)・特選全部乗せ 焼売バージョン
つけめん(中) 1500円
特選全部乗せ 焼売バージョン 1200円
10月に鳥栖でお会いして以来の「中華蕎麦 とみ田」となります。
今年もあと僅かとなりましたので、年末のご挨拶に。
気合を入れて朝早くに現着して、6組目に接続。
7時頃には人数確認があり、無事に本日のいずれかの枠は確保出来ました。
8時前に、先頭の方から順番に店頭券売機で食券を購入して、無事に11:30の回を予約出来ました。
一旦帰宅して、5分前の集合時間に合わせて店頭脇へ到着。
初回が遅れてしまったため、しばらく待ってから、順番に名前を呼ばれて、店内へ。
7分後くらいに、相変わらず綺麗なビジュアルのつけ麺が着丼です。
まずは麺だけでいただきます。
コシもあり、嚙む毎に小麦感が楽しめるとても美味しい麺です。
濃厚な豚骨魚介つけダレも美味しく、超極太麺を半分だけつけダレに浸けて食べますが、半分だけでも十分なくらいの濃厚さでベストな味加減です。
途中で味変アイテムであるぶどう山椒を麺に振り掛けたのですが、電動ペッパーミルから手動ペッパーミルに代わっていました。
爽やかな香りや辛味と痺れが加わり、麺の旨みが増してきます。
特選全部乗せトッピングは、バラ/肩ロース・モモ・内モモ・肉付やわらか軟骨のチャーシュー、蒸篭入りの大きな焼売です。
つけダレの中には幅広メンマ・葱です。
あっという間に、極太麺を食べ終えました。
2024/12/25 更新
2024/10 訪問
濃厚魚介つけめん2024(並)(THE PREMIUM らぁ麺 FESTA 10/19~10/20)※福岡佐賀修行⑬
濃厚魚介つけめん2024(並) 1500円
(THE PREMIUM らぁ麺 FESTA 10/19~10/20)
※福岡佐賀修行⑬
THE PREMIUM らぁ麺 FESTA 2日目は前日の反省も踏まえてか、入場列が出来ていました。
8:55に会場へ到着、35番目くらいに接続です。
入場門前は風が吹き抜けて少し肌寒く、待つのがちょっぴり辛かったです。
時間通りに開門して、順番に入場開始しました。
ほとんどの方は「らぁ麺 飯田商店」狙いで、右回りに移動。
「中華蕎麦 とみ田」は左回りですが、先行するのは数人だけです。
10:02にブースに現着。
前売り券列は誰も並んでおらず、まさかのPPとなりました。
提供を待つ間、富田店主とお話させていただきましたが、何故か一向に麺茹でを始めません。
富田店主曰く、「せっかくのイベントなので、あっさりと提供してしまっては、勿体ない」とのことです。
近隣のラーメン店の話などをして5分以上経ってから、麺を茹で始めました。
10:15頃に提供されました。
今回のつけ麺の麺量はミニ・並・中盛・大盛から選ぶことが出来ます。
すでに3日間で20杯食べており、今日も6杯食べる予定なので、並盛にしてもらいました。
有田焼の器に盛られたつけ麺は、並盛なので少し寂しい感じがしますが、胃腸薬のお世話になっている私のお腹には十分な量です。
早速、麺を1本だけいただけます。
基本的には本店仕様ですが、麺には支那そばや御用達粉をブレンドしたものとなっています。
私の貧乏舌では違いが良くわかりませんが、美味しい麺には間違いありません。
つけダレは本店仕様なので、いつもの濃厚豚骨魚介で、安定した美味しさです。
トッピングは、つけダレのチャーシュー1枚・材木メンマ・葱です。
チャーシューは厚みがありますが、とても柔らかで味付けも最高です。
麺量が半分くらいになったところで、ぶしゅかんを絞って軽く味変しました。
麺・トッピングを食べ終えたところで、つけダレの器を持ってブースへ戻り、お出汁割りを注いでいただき、本日も完食完飲です。
2024/11/04 更新
2024/08 訪問
おかわり冷やし しお(夏季限定メニュー・単品注文不可)
おかわり冷やし しお 700円
(夏季限定メニュー・単品注文不可)
2週間前に「しお」を食べましたし、お土産も食べているので、「醤油」にすべきか迷いました。
有機梅酢は「しお」のみに提供するとのことなので、今回も「しお」にしました。
待つこと数分で着丼。
とても涼しげな一杯です。
まずはビジュアルを楽しんでいたところ、トッピングの変化に気がつきました。
前回に比べて、紫玉葱が減った分、胡瓜っぽいものが加えられて、さらに梅干しがトッピングされていました。
冷製スープを一口飲んでから、中細麺を食べていきます。
岩海苔と一緒に食べると、格段に味が美味しくなり、箸の動きが止まりません。
途中、梅干しを齧ってみると・・・・強烈な酸味が口の中に広がりました。
煮干しスープと梅干しは良く合っていて、とても美味しいです。
終盤、さらに有機梅酢も投入して、味変を楽しみました。
一気に食べ終えてしまい、こちらもお出汁割りをお願いして、完食完飲です。
この夏休み、昼食は連食や二郎系など暴食し過ぎてしまいましたが、最後は濃厚からのすっきりで、ラーメンを堪能出来ました。
2024/08/21 更新
2024/08 訪問
つけめん(TOKYO-X豚骨魚介)(中)※九州産小麦麺
つけめん(TOKYO-X豚骨魚介)(中) 1500円
※ 九州産小麦麺
台風一過で朝から晴天です。
早起き出来たので、当日予約すべく自宅を出発。
6時半頃に現着しましたが、予想に反して並びは少なく、6番目に接続となりました。
7時を過ぎると、店員さんが人数確認に来ましたが、この段階ではまだ締め切られていませんでした。
人数確認が終わってしばらくすると、続々と並び始めました。
7時半頃には、数人の方が締め切り御免で、列から去っていきました。
その後、店頭券売機にて食券購入&食事時間の予約を済ませて、一旦自宅へ。
指定された時間に、再び店頭脇へ戻りました。
予約時間を少し過ぎて、店内へ案内されました。
最近、かなりの確率で座っている席に、今日も案内されてしまいました。
中華蕎麦をご注文のお客さんがいたので、中華蕎麦×2が1ロット目、つけめん×7が2ロット目での提供です。
15分程で着丼。
やはり、「松戸中華そば富田食堂」とは似て非なるビジュアルです。
いつものように麺だけを数本いただき、小麦の味を堪能します。
その後で、麺をつけダレに少し浸けて食べ続けます。
昨日美味しく感じた「松戸中華そば富田食堂」のつけめんでしたが、やはり本店のつけめんは次元が異なっていました。
途中、麺に葡萄山椒を振りかけて、軽く味変。
葡萄山椒の香りも楽しみつつ、麺を食べ続けました。
2種3枚のチャーシューやまな板メンマも味が良く沁み込んでいて、とても美味しいです。
あっという間に麺・トッピングを食べ終えてしまい、お出汁割りをお願いしました。
熱々のお出汁割りも飲み干して、完食完飲です。
2024/08/21 更新
2024/08 訪問
おかわり冷やし しお(夏季限定メニュー・単品注文不可)
おかわり冷やし しお 700円
(夏季限定メニュー・単品注文不可)
昨年、店舗やお土産でも塩・醤油を食べましたが、今年も提供が始まったので、おかわりしました。
昨年は富田店主から梅干しのサービスをいただきましたが、今年は味変用に「有機梅酢」が用意されています。
出汁スープと麺にこだわったので、もはやおかわりと言った価格ではないかもしれませんが、トッピングをシンプルにして価格を抑えているそうです。
煮干し・昆布を中心とした冷製スープは、とても美味しく、柔らかめの茹で加減の中細麺に良く寄り添っています。
トッピングは、葱・紫玉ねぎ・岩海苔です。
岩海苔はスープを吸って柔らかくなり、麺と一緒に食べると、味が強まり美味しくなります。
後半、有機梅酢を投入して、味変してみました。
あっという間に麺・トッピングは無くなってしまいました。
スープ割り(お出汁割り)をつけダレ・冷やしともにお願いしました。
いずれのスープ割りも美味しく、本日も完食完飲です。
2024/08/07 更新
2024/08 訪問
つけめん(TOKYO-X豚骨魚介)(中)・特選全部乗せ 焼売バージョン
つけめん(TOKYO-X豚骨魚介)(中) 1500円
特選全部乗せ 焼売バージョン 1200円
予定より少し遅くなり、6:40に現着。
15番目くらいに接続となってしまい、予約出来るか少し不安です。
7時過ぎに店員さんが現れて、予約人数の確認を始めました。
後ろ数人で締め切りとなり、なんとか予約出来そうです。
7:20頃から受付開始され、少し遅めの時間になりましたが、予約出来ました。
一旦自宅へ戻り、指定された時間に再び店脇へ戻りました。
定刻から10分程遅れて店内へ案内されました。
1ロット目はらぁめんなので、2ロット目での提供となりました。
まずは麺だけでいただきます。
超極太麺はいつもと変わらず、風味も素晴らしく、とても美味しいです。
数本をそのまま食べてから、つけダレに半分浸けて食べていきます。
超極太麺は、濃厚なつけダレに全く負けていません。
途中で葡萄山椒で軽く味変して、麺・つけダレを楽しみました。
スープ割りは後のお楽しみです。
2024/08/07 更新
2024/04 訪問
つけめん(TOKYO-X 豚骨魚介)(中)
つけめん(TOKYO-X 豚骨魚介)(中) 1500円
SNSにて、午後の時間帯の食事枠が電話予約可能との告知がありました。
朝食もガッツリ食べていないし、その時間帯の予定もなかったので、直ぐに電話予約しました。
無事に予約出来たので、指定された時間に店脇へ集合。
待っている間に、食券を購入して、再び待機です。
ほぼ時間通りに案内されて、名前を呼ばれた順に入店しました。
同じ回の隣席には同姓の方がおられて、富田店主からは「大変なことになりました・・・・」と笑いながら説明がありました。
結局、「××の〇〇さん」「麺屋翔の〇〇さん」とお互いの苗字の前に区別する言葉を付加されて呼ばれることになりました。
ちなみに、富田店主から「麺屋翔の〇〇さん」と名付けられましたが、最近行ったのかも尋ねられたので「昨日、17周年祭に行ってきました!」と自慢気にお応えしました。
15分程で着丼。
いつもながらに美しいビジュアルのつけ麺です。
まずは、麺だけでいただき、その後はつけダレに1/3くらい浸けて食べていきます。
後半、葡萄山椒を振りかけて、軽く味変。
あっという間に、麺を食べ切りました。
2024/08/07 更新
2024/03 訪問
つけめん(中)・特選全部乗せ 焼売バージョン
つけめん(中) 1500円
特選全部乗せ 焼売バージョン 1200円
最近、なかなかタイミングが合わず、足が遠のいていましたが、意を決して訪れることにしました。
7:10頃に現着したのですが・・・・誰も並んでおらず。
まさかの当日予約終了かと思いきや、券売機の釣銭を補充していたスタッフさんに確認すると、まだ誰も並んでいないだけでした。
ホッと胸をなでおろして、店脇で待機です。
7:50頃に受付開始となり、店頭券売機で食券を購入して、無事に予約完了です。
一旦、自宅へ戻り、5分前の集合時間に合わせて店脇に戻りました。
しばらくして、順番に名前を呼ばれて、店内へ。
同じ回には某有名店の店主さんもお見えになっていました。
5分後くらいに着丼。
まずは麺だけでいただきます。
相変わらず、小麦を感じられるとても美味しい麺です。
濃厚な豚骨魚介つけダレも絶品のままで、美味しいです。
続いて、超極太麺を半分だけつけダレに浸けて食べますが、やはり美味しいとしか表現出来ません。
途中で麺にぶどう山椒を振り掛け、爽やかな香りや痺れを楽しみつつ軽く味変。
特選全部乗せトッピングは、バラ/肩ロース・モモ・内モモ・肉付やわらか軟骨のチャーシュー、蒸篭入りの大きな焼売です。
つけダレの中には幅広メンマ・葱です。
あっという間に、麺を食べ終えてしまい、おかわり全粒粉をお願いしました。
2024/08/07 更新
2024/01 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
特製濃厚豚骨魚介つけめん(大盛)(西武百貨店池袋本店 新春味の逸品会)
特製濃厚豚骨魚介つけめん(大盛) 1650円
(西武百貨店池袋本店 新春味の逸品会)
毎年恒例となりつつある西武池袋本店の新春味の逸品会に、今年も「中華蕎麦 とみ田」が出店致します。
あの「中華蕎麦 とみ田」が並べば食べれるので訪問しない訳がありません。
14:45に会場へ現着して、外待ち10番目に接続。
テーブル自体は空きもあるので、レジ待ち渋滞です。
8分後にレジで会計を済ませて、テーブル番号札を貰い、指定されたテーブルへ。
2人掛けテーブルへ着席して、配膳口を見ると、本店の店員さんたちの頑張っている姿が見えてきました。
席から離れているので会釈だけして、提供を待ちます。
10分弱で着丼。
本店とはビジュアルが異なりますが、美味しそうな盛り付けです。
まずは麺だけを味わってみます。
麺は美瑛産春よ恋ver.です。
昨年8月以降、本店でつけ麺を食べていないので、美瑛産春よ恋ver.は初めてです。
控えめな甘みがある小麦感たっぷりの超極太麺です。
つけダレに浸けると美味しさ倍増、いや3倍増です。
特製トッピングは、麺の上に大きくカットされたチャーシュー3種4枚・味玉、つけダレには海苔1枚・ナルト・メンマ・柚子の皮・葱などです。
チャーシューは食べ応えもあり、久々となるとみ田の味玉も美味しく、特製トッピングはコスパ良しです。
後の予定を考えずに大盛りにしてしまいましたが、後悔よりも5ヶ月振りのつけ麺を堪能出来た喜びの方が大きいです。
麺を食べてから、フロア担当の西武側の店員さんに割りスープをお願いしました。
ポットを持った店員さんがつけダレに割りスープを注いでくれましたが、絶妙な味加減(好みの薄め)で感動しました。
厨房内のとみ田側スタッフは勿論、フロアの西武側店員さんも見事なホスピタリティで大満足な時間を過ごせました。
退店する時にとみ田側スタッフさんに挨拶しましたが、厨房奥に居たスタッフさんも出てきてくれて、新年のご挨拶が出来ました。
2024/01/07 更新
2023/12 訪問
焼豚 ド・豚骨ラーメン(2023年12月29日 限定)
焼豚 ド・豚骨ラーメン 2000円
(2023年12月29日 限定)
2023年も「中華蕎麦 とみ田」の最終日は、特別営業です。
昨年はギリギリで予約を確保出来ましたが、かなりの冷や汗ものだったので、早めに並ぶことにしました。
5:50頃、13番目くらいに接続。
気温1℃での外待ちは、流石に堪えます。
それでも次々にお客さんが接続してきて、6:30には売切間際、6:45には売切御免の宣言がX(Twitter)で展開されました。
その後も続々とお客さんが現れるので、最後尾に店員さんが張りつきでした。
7時半過ぎてから、順番に食券販売開始。
店頭券売機は通常メニュー表示のままなので、今回は特別メニューの合計金額になるように食券を購入して、予約時間確定の受付時に特別メニューを申告する仕組みです。
この仕組みに戸惑うお客さんは、とことん戸惑っていました。
このような感じの受付だったので、かなり待たされましたが、無事に11:30の回を確保出来ました。
一旦自宅へ戻り、集合時間の11:25に再び店脇へ。
案内は少し遅れて、11:38に入店となりました。
今日は1ロット3杯での提供です。
麺茹でだけはお弟子さんが行いますが、スープの調整や湯切り、盛り付けまでのほとんどの作業を富田店主1人で対応してくれています。
11:54、2ロット目で着丼。
「無鉄砲」のスープを使った濃厚スープのド・豚骨ラーメンは、ド迫力の一杯です。
まずはスープから。
「無鉄砲」の味は少し抑えめで、より濃厚に仕上げられたスープは、豚骨ならではの臭みが僅かに香りますが、かえって豚骨感を高めています。
濃い味を抑えめにしているだけあって、スープとして美味しくいただけます。
中太ウェーブ麺は、インパクトのあるスープに負けておらず、濃厚スープを良く絡めてくれます。
焼豚増しなので、チャーシュー4種・海苔1枚・メンマ・青葱がトッピングされています。
チャーシューは、敬友農場金華豚 煮豚・吊るし直火焼、桃源ポーク 醤油煮豚・肩ロース吊るし直火焼の4枚ですが、次元が違う美味しさです。
麺と一緒に食べる青葱も最高です。
豚骨ラーメンでの特別営業日なので、カウンター上には、辛子高菜・ニンニク醤油が無料提供されています。
麺を1/3食べてから、辛子高菜を投入すると、スープが引き締まりました。
さらに1/3を食べてから、今度はニンニク醤油を投入。
またまた、美味しさがレベルアップです。
2024/08/07 更新
2023/12 訪問
替玉
替玉 200円
麺を食べ終えた時は、まだ3ロット目の仕上げ中なので、暫く待機。
3ロット目が提供されてから、替玉を茹でてくれます。
麺の硬さを尋ねられたので、「お任せで!」とお願いしました。
替玉は別皿提供ではなく、一旦丼を回収して、替玉を入れた上で、ほんの少しカエシを掛けてくれます。
この気遣いがお見事です。
麺を少し食べてから、ニンニク醤油を追加投入して食べ続けました。
途中、富田店主から「ニンニク醤油も合いますよ」とお声掛けいただきましたが、「結構いただいています」と返答すると、ニンニク醤油の器を覗き込み、苦笑いされていました。
替玉もあっという間に完食してしまい、残ったスープも味わいながら完飲。
2023年の「中華蕎麦 とみ田」も美味しい一杯で幕を閉じました。
2023/12/31 更新
つけ 冷やしニボコン(塩) 2000円
4分程で、黄金色に輝くとても美味しそうなつけダレと、トッピングがたっぷり盛り付けられている麺が着丼。
追い飯まで付いてきており、連食の身としては厳しい戦いとなりそうです。
昨年までは「かけ」のみでしたが、今年は「かけ」の他にも「つけ」も提供されているので、「つけ」でお願いしました。
まずは、全粒粉入りの中太麺だけでいただきます。
ツルっとしたのど越しがとても良く、美味しい麺です。
続いては、つけダレに浸けて食べていきます。
煮干しや乾物の旨みたっぷりな出汁を強めたそうで、淡麗系の芳醇な味わいが楽しめます。
トッピングは、チャーシュー2枚・バラ海苔・ワカメ・山芋・山形だし・葱などです。
チャーシューも美味しく、岩海苔・山芋は麺・つけダレととても良く合っています。
こちらもあっという間に、麺を食べ切ってしまい、追い飯につけダレを少しかけて、山形だしを盛り付けて、お茶漬け風にしていただきました。
最後に、つけ麺・つけニボコンの双方のつけダレに、お出し割りを足していただき、スープ割り(お出し割り)を楽しみました。
濃醇・淡麗を一度に楽しめるこの時期の「中華蕎麦 とみ田」は最高です。