82回
2025/10 訪問
勝手に地鶏コラボ企画 媛っこ地鶏×丹波地鶏 塩らーめん・特製トッピング(10/31 毎月最終金曜日限定)
勝手に地鶏コラボ企画
媛っこ地鶏×丹波地鶏 塩らーめん 1600円
特製トッピング SNS雨の日サービス
(10/31 毎月最終金曜日限定)
17:50に現着して、PPで開店を待ちます。
時間通りに開店して、店内券売機で食券購入後、厨房向きのカウンター席に座りました。
店員さんに食券を渡す際に、謎の呪文「Xを見ました!」を唱えたので、ノーマルが特製にバージョンアップです。
6分程で着丼。
2週間で本店の「軍鶏塩ラーメン」、札幌店の「塩ラーメン」を食べているので、「媛っこ地鶏×丹波地鶏 塩らーめん」の味の違いが分かるかも。
結論としては、私の貧乏舌では、凄く美味しい!としか判別出来ませんでした・・・・。
早速、スープから。
媛っこ地鶏と丹波地鶏の旨味が詰まったスープは、素晴らしいスープに仕上がっています。
美味し過ぎて、スープを飲み続けてしまいました。
ストレート中細麺もスープと良く合い、ツルっと喉を通っていきます。
特製にバージョンアップされたトッピングは、味玉・海苔1枚・チャーシュー3種4枚・雲呑2個・材木メンマ・アーリーレッドスライス・葱といった豪勢すぎる内容です。
チャーシューもいずれも美味しく、雲呑まで入っているので、食べ過ぎに注意です。
美味し過ぎてボリューミーな一杯で、あっという間に完食完飲です。
満足しつつお店を後にして、150m先の「麺屋翔 みそ処」へ立ち寄ってしまったのは言うまでもありません。
2025/11/11 更新
2025/10 訪問
軍鶏塩ラーメン
軍鶏塩ラーメン 1000円
札幌で「神の塩」をいただく前に、「麺屋翔 本店 軍鶏塩ラーメン」の味を再確認すべく訪問しました。
14:13に現着して、そのまま店内へ入り、券売機で食券購入。
案内された厨房向きのカウンター席に座り、厨房内を眺めつつ提供を待ちます。
3分後に着丼。
スープを口に含むと、軍鶏の風味が広がってきます。
絶妙な塩加減で、鶏油も効いた素晴らしいスープに仕上がっています。
流石は、塩・鶏の本店です。
菅野製麺所謹製のストレート中細麺も、スープとの相性は抜群で、お互いの味を高めています。
愛情たっぷりのトッピングは、味玉・チャーシュー3種5枚・雲吞2個・材木メンマ・葱などです。
味玉の黄身はトロトロで美味しく、チャーシュー3種いずれも食べ応えもある絶品チャーシューです。
雲吞は餡も大きめで、ツルモチ食感の皮も堪りません。
至福の時はあっという間に過ぎ去り、完食完飲してしました。
ちなみに10/13現在の「麺屋翔グループ(札幌店除く)」では、大感謝祭が絶賛開催中です。
西新宿3店舗にチラシを持参すると、
・通常メニューが特製にアップグレード
・食事をするとスタンプ、SNSに「#麺屋翔スタンプラリー」をつけて投稿してもスタンプを押印してくれて、3店舗×2個=計6個のスタンプが集まると、ラーメン一杯サービス
という特典があります。
スタンプ6個揃ったので、どの店で何を食べるのかを考えると、夜も眠れません。
2025/11/11 更新
2025/09 訪問
勝手に地鶏コラボ企画 媛っこ地鶏×青森シャモロック 塩らーめん(9/26 毎月最終金曜日限定)
勝手に地鶏コラボ企画
媛っこ地鶏×青森シャモロック 塩らーめん 1600円
(9/26 毎月最終金曜日限定)
今月の「「媛っこ地鶏Day 勝手に地鶏コラボ企画」は青森シャモロックです。
絶品スープをいただくために、18:25に現着。
そのまま店内へ入り、食券を購入して、案内されたカウンター席に座りました。
3分程で、ノーマルを注文したのですが、愛情盛りたっぷりの一杯が着丼。
美味しそうな香りが漂うスープからいただきます。
媛っこ地鶏×青森シャモロックのWスープは、慈悲深くとても優しい味に仕上がっています。
レギュラーメニューの軍鶏塩ラーメンが美味しくて、月一の媛っこ地鶏塩ラーメンもレベルが高く、さらに青森シャモロックが加わった塩ラーメンは最強過ぎます。
続け様に、スープを飲み続けてしまいました。。
ストレート中細麺も、スープとの相性は抜群です。
愛情盛りのトッピングは、海苔1枚・チャーシュー2種5枚・雲吞2個・味玉・メンマ・アーリーレッドスライス・葱です。
無言で食べ続けてしまいましたが、「この後は『みそ処』ですか?」と尋ねられて、反射的に「それが楽しみで・・・・」と応えてしまいましたが、慌てて「この一杯が楽しみで、『みそ処』は次いでです」と訂正しましたが、時すでに遅しでした・・・・。
何はともあれ、美味しすぎる一杯で、あっという間に完食完飲です。
2025/10/01 更新
2025/09 訪問
生姜醤油ラーメン(9/20~ 期間限定)
生姜醤油ラーメン 1200円
(9/20~ 期間限定)
13時に店頭近くに到着したものの、外待ちが5人くらいいたので、一旦出直しことに・・・・。
1時間後、再びお店に戻ると、外待ちがいなかったので、そのまま店内へ入りました。
食券を購入してから、空いている席へ案内された席に座りました。
3分弱で着丼。
「青島食堂」などで有名な長岡醤油ラーメン特有の漆黒のスープが印象的です。
早速、スープから
生姜の香りが漂いながら、溜まり醤油の深いコクもあり、少しだけ甘みも感じられます。
スープの色程ではありませんが、良い塩分濃度で、美味しいスープに仕上がっています。
軽い縮れた中太麺は、スープとの相性が良く、とても美味しいです。
トッピングは、海苔2枚・チャーシュー2種4枚・ナルト・メンマ・葱2種などです(愛情盛りかもしれません)。
長岡醤油ラーメンを意識しながらも、さらに高みを目指した一杯は、完成度も高く、とても美味しい一杯です。
気がつけば、完食完飲です。
2025/10/11 更新
2025/08 訪問
勝手に地鶏コラボ企画 媛っこ地鶏×名古屋コーチン 塩らーめん(8/29 毎月最終金曜日限定)
勝手に地鶏コラボ企画
媛っこ地鶏×名古屋コーチン 塩らーめん 1600円
(8/29 毎月最終金曜日限定)
毎月最終金曜日は媛っこ地鶏Dayです。
先月の黒さつま鶏の際に、「名古屋コーチンが食べたい!」と言ったからなのか、今回は「媛っこ地鶏×名古屋コーチン」となりました。
18:35に現着して、そのまま店内へ。
券売機で食券を購入して、案内された厨房向きカウンター席に座りました。
工場長・Yさんコンビの厨房は安心して眺めていられます。
4分弱で、美味しそうな香りが漂う一杯が着丼。
早速、スープから。
媛っこ地鶏×名古屋コーチンのWスープは、鶏出汁が物凄く、とても美味しく仕上がっています。
ストレート中細麺も小麦感もしっかりとしている美味しい麺です。
愛情盛りのトッピングは、雲呑2個・海苔1枚・チャーシュー2種・メンマ・アーリーレッドスライス・葱です。
今回も、あっという間に完食完飲です。
来月は「青森シャモロック」が食べてみたいです・・・・。
2025/09/04 更新
2025/08 訪問
煮干し冷やしラーメン
煮干し冷やしラーメン 1300円
19:04に現着して、外待ちも無くそのまま店内へ。
店内券売機で食券を購入して、空いている厨房向きのカウンター席に座りました。
厨房内の様子を眺めながら、提供を待つことに。
2ロット目での提供となり、6分程で着丼。
スープを一口飲もうと、レンゲを口に近づけるだけで煮干し風味が漂ってきます。
キリっとした煮干し出汁に塩ダレが寄り添った、とても美味しいスープです。
続け様に飲み続けてしまいました。
麺は中細ストレート麺で、少し硬めの茹で加減がとても良く、スープと良く合っています。
トッピングは愛情盛りとなっているので、参考程度にしてください。
海苔1枚・味玉・チャーシュー3種5枚・ナルト・材木メンマ・刻み玉葱・葱などです。
チャーシュー3種はいずれも美味しく、肉々感が半端ありません。
後半、刻み玉葱も一緒に食べていき、ちょい味変です。
あっという間に、完食完飲です。
2025/09/04 更新
2025/08 訪問
あさり潮彩ラーメン(水曜日限定)
あさり潮彩ラーメン 1300円
(水曜日限定)
水曜日限定ですが、おそらく短期間限定での提供であろう「あさり潮彩ラーメン」目当てでの訪問です。
11:56に現着して、店内券売機待ちのため、店頭待機となりました。
すぐに食券購入することが出来たので、怪しげな呪文「X(旧Twitter)を見たよ!」を唱えながら、案内されたカウンター席に座りました。
3ロット目での提供となり、アサリの香りが漂う一杯が15分程度で着丼。
早速、スープから。
アサリ以外にも、鰹節・乾燥貝柱などからも出汁をとっているので、とても優しい味に仕上がっています。
和風出汁のスープが、ストレート中細麺に寄り添っています。
トッピングは、浅利5個・チャーシュー2種・白髪葱、愛情盛りの味玉、呪文効果の雲呑2個です。
浅利は大粒で、チャーシュー2種も白髪葱も、スープを邪魔せず、一体感を醸し出しています。
冷製スープではなく温かいスープでの提供ですが、猛暑で疲れ切った体にはもってこいの味付けで、あっという間に完食完飲です。
2025/09/04 更新
2025/07 訪問
勝手に地鶏コラボ企画 媛っこ地鶏×黒さつま鶏 塩らーめん(7/25 毎月最終金曜日限定)
勝手に地鶏コラボ企画
媛っこ地鶏×黒さつま鶏 塩らーめん 1600円
(7/25 毎月最終金曜日限定)
先月から「媛っこ地鶏Day」がバージョンアップ。
「勝手に地鶏コラボ企画」と題して、媛っこ地鶏だけでなく、全国の地鶏をもう1種使って、限定麺を提供してくれます。
レギュラーメニューの軍鶏ラーメンも絶品なのに、地鶏2種の出汁を合わせたら、美味しくないはずはありません。
朝から期待度MAXで、万全を期して訪問しました。
18:22に現着して、前客4組の店内へ。
券売機で食券を購入してから、空いているカウンター席に座りました。.
提供を待つ間、いつものように厨房の様子を眺めていると・・・・。
店員Yさんが「今日のスープの出来は最高です!」と、自らハードルを上げる説明をしてくれました。
4分程で着丼。
早速、スープを飲んでみます。
媛っこ地鶏×鹿児島の黒さつま鶏のWスープは、店員Yさんの説明通りの絶品です。
前回の媛っこ地鶏と阿波尾鶏も美味しかったのですが、今回もさらにレベちな仕上がりとなっています。
あまりに美味しくて、なかなか麺に辿り着きませんでした。
ストレート中細麺も、スープと良く合っていて、一体感を醸し出しています。
愛情盛りのトッピングは、味玉・海苔1枚・チャーシュー2種・メンマ・アーリーレッドスライス・葱です。
スープが美味し過ぎて、いつも以上の速さで食べてしまい、あっという間に完食完飲です。
また、一か月後が待ち遠しいです・・・・。
2025/07/29 更新
2025/07 訪問
煮干しの昆布水塩つけ麺(毎週水曜日限定)
煮干しの昆布水塩つけ麺 1300円
(毎週水曜日限定)
前日に「麺屋翔 本店」へ伺った際、水曜日の煮干しの日に、煮干しの昆布水つけ麺を初提供すると教えていただきました。
昆布水つけ麺好きとして、これは見逃せません。
仕事を終えてから、電車を乗り継ぎ、19:04に現着。
麺屋翔あるあるで、店頭に到着する直前に、またしても外国人家族に先を越されてしまい、しばし店頭で待機です。
数分待って、ようやく店内へ入り、券売機で食券を購入しました。
案内されたカウンター席に座って、提供を待つことに。
6分程で着丼。
どうやら、外待ちの段階から茹で始めていただいたようです。
昨日食べた「軍鶏塩つけ麺」とほとんど変わりない美しいビジュアルの一杯です。
まずは、鰹昆布水に浸かった麺だけでいただきます。
鰹風味が加わった昆布水はある程度の粘度があり、これだけでも麺を美味しくいただけます。
続いては、つけダレに浸けて食べていきます。
上品な煮干し出汁がとても美味しく、昆布水コーティングされた麺が良く合っています。
のど越しが良いので、ツルツルと口の中へ吸い込まれていきます。
美味しい麺・スープ・鰹昆布水の組み合わせは最高です。
トッピングは、海苔1枚・チャーシュー2種3枚・味玉・メンマ・葱などです。
鶏チャーシューは大好物で美味し過ぎて、大満足です。
あっという間に、麺・トッピングを食べ終えてしまい、残った鰹昆布水をつけダレに投入して、昆布水割りを楽しみました。
美味しい一杯で、次回は醤油にチャレンジしてみたいです。
2025/07/05 更新
2025/07 訪問
軍鶏塩ラーメン・つけ麺変更
軍鶏塩ラーメン 1000円
つけ麺変更 150円
18:38頃に現着して、そのまま店内へ。
店内券売機で食券を購入して、案内された厨房向きのカウンター席へ座りました。
麺屋翔にはかなり通っていますが、まだ軍鶏ラーメンのつけ麺ver.は食したことがなく・・・・初チャレンジです。
(清湯つけ麺は何度も食べた記憶がありましたが、食べていたのは媛っこ地鶏のつけ麺でした)
10分程で着丼。
媛っこ地鶏ではお馴染みの美しいビジュアルの清湯つけ麺です。
まずは麺だけでいただきます。
小麦感たっぷりのストレート中細麺は、麺だけでもとても美味しいです。
続いて、つけダレに浸けて食べていきます。
「鶏の本店」だけあって、軍鶏の出汁が凝縮されたつけダレは美味しくて、中細麺が良く合います。
美味し過ぎて、麺を口に運ぶ箸の動きが止まりませんでした。
トッピングは、海苔1枚・チャーシュー2枚・材木メンマ・味玉・葱などです(味玉は愛情盛りです)。
チャーシューは美味しく、材木メンマはサクッと切れるような食感で最高です。
あっという間に麺・トッピングを食べ終えてしまい、スープ割りをお願いしました。
スープ割りも最後の一滴まで楽しみ、本日も完食完飲です。
さすがは、「鶏の本店」だけの一杯で、大満足です。
2025/07/03 更新
2025/06 訪問
勝手に地鶏コラボ企画 媛っこ地鶏×阿波尾鶏 塩らーめん(6/27 毎月最終金曜日限定)
勝手に地鶏コラボ企画
媛っこ地鶏×阿波尾鶏 塩らーめん 1600円
(6/27 毎月最終金曜日限定)
毎月最終火曜日から最終金曜日にお引越ししたばかりの「媛っこ地鶏Day」ですが、今度はプラスして「勝手に地鶏コラボ企画」が始まりました。
第一弾は、媛っこ地鶏×阿波尾鶏のコラボ(Wスープ)です。
13:58に現着して、そのまま店内へ。
券売機で食券を購入して、案内された席に座りました。
外国人スタッフを積極的に採用している「麺屋翔」ですが、この日は珍しく日本人スタッフだけでした(外国人スタッフは勉強熱心で、接客態度も良く、全くいないのは少し寂しいです)。
待つこと4分程で、鶏の旨味がたっぷりの一杯が着丼。
定番メニューの「軍鶏塩ラーメン」もさることながら、月一の「媛っこ地鶏 塩らーめん」も絶品なので、この「媛っこ地鶏×阿波尾鶏 塩らーめん」が美味しくないはずがありません。
早速、スープから。
媛っこ地鶏と阿波尾鶏の旨味たっぷりのスープは、まさにレベちな仕上がりです。
スープを掬うレンゲの動きが止まりませんでした。
ストレート中細麺もしっかりと小麦の味を感じられて、スープと一体となっています。
ただでさえ美味しかった媛っこ地鶏に、阿波尾鶏が加わり、至高のスープに進化しました。
トッピングは、半味玉・海苔1枚・チャーシュー2種・メンマ・アーリーレッドスライス・葱です。
チャーシューもいつも通り美味しくて、大満足です。
今回もあっという間に完食完飲です。
来月は九州地方の地鶏とのコラボのようです。
1ヶ月後が待ち遠しいです。
ちなみに、この後は「麺屋翔 みそ処」に寄って、ビールとおつまみをいただき、1日で「麺屋翔」の東京3店舗制覇です。
2025/07/26 更新
2025/06 訪問
軍鶏塩冷やし檸檬ラーメン(6/19~ 期間限定)
軍鶏塩冷やし檸檬ラーメン 1300円
(6/19~ 期間限定)
18:42に現着して、前客3組の店内へ。
先日から始まった軍鶏ラーメンのつけ麺変更を目当てに伺ったのですが・・・・。
店内券売機を前にして、つけ麺のボタンを探していると、スタッフKさんが「今日からこちらがスタートです」と耳打ちしてくれました。
軍鶏塩ラーメンをベースとした限定の冷やしラーメンの提供を始めたそうです。
急遽、予定変更となりましたが、とても楽しみです。
案内されたカウンター席に座って、提供を待っていると、厨房内のFさんから「久し振りね」と冷やかされましたが、「みなと」「みそ処」には2日前に行ったばかりなのですが・・・・。
6分程で着丼したのは、涼しげな一杯です。
昨年の軍鶏塩の冷やしラーメンは、5種の薬味オールスターズが特徴でしたが、今年はカットレモンがスープ表面にこれでもかという位に盛り付けられています。
まずはスープから。
軍鶏塩のスープなので、美味しくないはずがありません。
麺は中細ストレート麺で、ツルもち食感が堪りません。
スープとの相性も良く、5種から3種(白髪葱・茗荷・大葉)に減らした薬味と一緒に食べても、とても美味しいです。
2種のチャーシューがトッピングされていましたが、愛情盛りとなっていて有難いです。
カットレモンは茹でているので、皮ごと食べても問題ないようですが、今回は絞るだけにしました。
それでもカットレモンの量が多いので、絞り過ぎてしまい、スープの味が少し酸っぱくなってしまいました。
写真映えもするように盛り付けられているので、絞り過ぎには十分に注意してください。
とはいえ、美味しい一杯で、あっという間に完食完飲です。
2025/06/21 更新
2025/05 訪問
スパイシータンメン(5/13~ 昼・夜10杯/日 限定)
スパイシータンメン 1200円
(5/13~ 昼・夜10杯/日 限定)
大橋店主・工場長不在の中、限定麺の提供がスタートしました。
ドミナント戦略で西新宿に3店舗を展開しているので、各店舗の特色を生かした限定麺が提供されると嬉しいのですが・・・・。
18:33に現着して、そのまま店内へ。
限定ボタンは売切ランプは点灯しておらず、無事に食券を購入出来たので、案内されたカウンター席に着席して、提供を待ちます。
6分程で着丼。
「麺屋翔 みそ処」では見慣れたタンメンです。
早速、スープからいただきます。
鶏白湯ベースのスープで、ほんの少しスパイシーに仕上がっています。
麺は、全粒粉入り平打ち麺で、スープとの相性は抜群です。
トッピングは、かなり愛情盛りになっています。
炒め野菜・挽き肉、味玉・チャーシュー3枚です。
もやキャベの炒め野菜の量は多めですが、ラーメン二郎でいえば、ノーマルの野菜量です。
得意ではない鶏白湯ベースでしたが、麺・トッピングなどと一緒に食べていくと、全く苦になりませんでした。
あっという間に完食完飲です。
2025/05/24 更新
2025/04 訪問
高原比内地鶏 塩ラーメン(18周年祭 限定)・つけ麺変更
高原比内地鶏 塩ラーメン 1900円
(18周年祭 限定)
つけ麺変更 150円
18周年おめでとうございます!
(札幌店オープンもおめでとうございます!)
18:25頃、外待ちはありませんでした。
お店に現着する直前、タッチの差で外国人家族に遅れをとってしまい、店内券売機が空くまで外待ちとなってしまいました。
券売機に慣れていない所為もあり、5分以上待つことに。
その間、後ろには5人以上並んでしまいました。
ようやく、券売機が空いたので、店内へ入って食券を購入して、案内されたカウンター席に座りました。
夜の部は、つけ麺は残り5杯となっていましたが、無事に購入することが出来ました。
ひと安心したところで、厨房内の工場長を始めとするスタッフの皆さんの動きを眺めながら、提供を待ちます。
5分程で着丼。
通常メニューの軍鶏、毎月最終火曜日限定の媛っこ地鶏に勝るとも劣らない18周年祭限定の高原比内地鶏のつけダレも黄金色に美しく輝いています。
さすがは「神の塩」の「麺屋翔」です。
まずは麺だけでいただきます。
菅野製麺所謹製の北海道小麦使用の特製全粒粉入り中細ストレート麺は、ツルモチでとても美味しいです。
中細麺と寄り添うようなつけダレは、高原比内地鶏の出汁が物凄く効いていて、優しくも塩の主張もしっかりとしている美味しいスープに仕上がっています。
トッピングは、海苔1枚・半味玉・チャーシュー4枚・メンマ・白髪葱・水菜などです。
低温調理のチャーシューはいずれも美味しく、食べ応えも十分です。
あっという間に、麺・トッピングがなくなったので、スープ割りをお願いしました。
割りスープを注いでいただたつけダレは、ちょうど良い濃さで、一気に飲み干してしました。
周年祭限定麺は、鶏・塩の「麺屋翔 本店」ならではの一杯で大満足です。
2025/04/24 更新
2025/03 訪問
ポルチーニ茸と早獲り菜の花のまぜそば(3/20~4/4 杯数限定)
ポルチーニ茸と早獲り菜の花のまぜそば 1350円
(3/20~4/4 杯数限定)
18:24、前客8人の店内へ。
券売機は売切になっていましたが、限定麺はあるそうなので、お願いしました。
どうやら券売機の設定ミスだったようです。
その後、珍しく壁向きのカウンター席に案内されました。
7分程で、まぜそばが着丼。
彩りも鮮やかで、美味しそうです。
まずはしっかりと混ぜ合わせていきます。
SNSのサンプル画像を見て、ポルチーニ茸ペペロンチーノのパスタを想像していましたが、まさにその通りの味です。
ポルチーニ茸とフライドガーリックが効いたタレが平打ち太麺に良く合っています。
粉チーズも濃厚な味わいに一役買っています。
和光市の柴崎アグリという農家さん仕入れた菜の花は、今まで食べてきた中で一番美味しい菜の花です。
麺のツルもち食感・フライドガーリックのカリカリ食感・菜の花の良い歯応えで、幾つもの違った食感が楽しめました。
並盛りでお願いしたのですが、十分な麺量です。
美味しい一杯で、あっという間に完食です。
2025/04/12 更新
2025/03 訪問
媛っこ地鶏 塩らーめん(3/25 毎月最終火曜日限定)
媛っこ地鶏 塩らーめん 1600円
(3/25 毎月最終火曜日限定)
毎月最終火曜日は「媛っこDay」です。
先月の「媛っこDay」は久々にお休みしたので、本店は2か月振りの訪問です。
18:53に現着して、そのまま店内へ。
券売機で食券を購入して、案内された厨房向きのカウンター席に座りました。
女性スタッフから「お久し振りです」と挨拶されたので、「2か月振り!」と返事してしまいました。
札幌へ向かわれる大橋店主に会えるかな?と思っていましたが、夜の部はお休みのようです。
待つこと4分程で、とても良い香りの一杯が着丼。
媛っこ地鶏の旨味たっぷりのスープは、鶏油も加わり、とても美味しく仕上がっています。
小麦感のあるストレート中細麺も美味しく、スープとの相性は抜群です。
相変わらず安定感のある一杯です。
トッピングは愛情盛りとなっているのでお気をつけください。
海苔1枚・チャーシュー計4枚・穂先メンマ・アーリーレッドスライス・葱・味玉です。
いずれのチャーシューも美味しく、味玉の濃厚具合も素晴らしい。
いつもの通り、あっという間に完食完飲です。
※ スタッフTさんからのサービスも最高でした。
2025/04/06 更新
2025/01 訪問
媛っこ地鶏白湯らーめん(1/28 毎月最終火曜日 15杯限定)
媛っこ地鶏白湯らーめん 1700円
(1/28 毎月最終火曜日 15杯限定)
正直なところ、鶏白湯は苦手な分野です。
10年くらい前に初めて鶏白湯を食べた時は、物凄く美味しくて感動しました。
時が経つにつれ、衰えも手伝い、いつからか鶏白湯をくどく感じるようになってしまい苦手になっていました。
前置きはさておき、今日は月末最終火曜日。
媛っこ地鶏の日です。
18:27に現着して、そのまま店内へ。
店員さんに「まだ、ある?」と確認してから、券売機で食券を購入。
媛っこ地鶏の日は、媛っこ地鶏の塩・醤油のラーメン・つけ麺のみを提供していますが、今回は15杯限定で白湯らーめんを提供してくれます。
食券と現金を手渡して、案内されたカウンター席に座りました。
3分程で着丼したのは、媛っこ地鶏の日初提供となる「媛っこ地鶏白湯らーめん」です。
まずはスープから。
媛っこ地鶏の出汁が良く効いている白湯スープは濃度こそありますが、全くくどくありません。
朝炊いたフレッシュな白湯スープなので、スープの色も薄く、あっさりとしています。
中細ストレート麺もスープを良く持ち上げてくれて、相性も抜群です。
今回も愛情盛りだと思うので参考にはなりませんが、トッピングはチャーシュー4枚・海苔1枚・味玉・メンマ・紫玉葱・葱・カットレモンなどです。
チャーシューはどれも美味しいのですが、鶏チャーシューは大絶品です。
味玉も黄身が濃厚で、麺と一緒に食べて楽しみました。
後半、たっぷりとレモンを絞ってみると、清涼感が溢れて、白湯の苦手意識が消え去っていました。
あっという間に完食完飲です。
初めて鶏白湯を食べた時の感動が蘇った一杯で、大満足です。
2025/02/04 更新
2025/01 訪問
オマール海老白湯つけ麺(1/16~1/17 60杯限定)
オマール海老白湯つけ麺 1500円
(1/16~1/17 60杯限定)
18:40頃に現着して、券売機待ちのため、店外待機となりました。
すぐに入店出来て、店内券売機で食券を購入してから、空いているカウンター席に座りました。
本日は工場長がホールを担当しており、厨房内は女性スタッフが担当です。
工場長からは先日の「みそ処」の「オマール海老のみそらーめん」よりも自信作とのことでしたが、白湯が苦手な私にとってはきちんと評価出来るか不安です・・・・。
限定麺なのでオペレーションに慣れておらず、着丼まで10分以上かかりました。
つけダレからはオマール海老の香ばしい風味が漂ってきます。
まずは麺だけでいただきます。
先日の「オマール海老のみそらーめん」の平打ち極太麺とは異なり、今回の「オマール海老白湯つけ麺」は全粒粉入り平打ち中太麺です。
もっちりとした食感で、とても美味しいです。
工場長お薦めのつけダレは、鶏白湯にオマール海老の旨味を詰め込んだ美味しいスープに仕上がっています。
濃厚なつけダレなので、平打ち中太麺が良く合います。
トッピングは、愛情溢れる盛り方で、チャーシュー3種・海苔1枚・味玉・揚小海老2尾・プチトマト
オペレーションが複雑となるので、海老は揚げたてではありませんでしたが、これはこれで美味しいです。
鶏チャーシューには柚子胡椒が添えられており、美味しくいただけます。
プチトマトは清涼感があり、口の中をさっぱりとさせてくれます。
あっという間に、麺・トッピングを食べ終えてしまい、スープ割りをお願いしました。
工場長がスタッフに薄めにするよう指示してくれたスープ割りは、実際に飲んでみると適度な濃さで、最後の一滴まで美味しくいただきました。
2025/01/24 更新
2025/01 訪問
軍鶏特製塩ラーメン
軍鶏特製塩ラーメン 1500円
大晦日に年末のご挨拶をさせていただいた麺屋翔。
年も明けたので、年始のご挨拶に伺いました。
10:42に現着したのですが、タッチの差で大橋店主と入れ違い。
店を後にする後ろ姿を無言でお見送りしました。
2番目に接続していると、後ろからお声を掛けていただき、振り返ると・・・・。
色々な店舗で美味しい一杯を提供してくれたIさんでした。
Iさんとお話ししながら、開店を待ちました。
時間通りに開店して、順番に店内券売機で食券を購入して、案内された席へ。
工場長がホールを仕切り、厨房は若手のスタッフが頑張っています。
7分後、1ロット目で着丼。
久々のレギュラーメニューです。
まずはスープから。
2日前に「媛っこ地鶏 塩らーめん」を食べたばかりですが、「軍鶏 塩ラーメン」も勝るとも劣らず、鶏の旨味が凝縮されていて、淡麗系の上品な絶品スープに仕上がっています。
「媛っこ地鶏 塩らーめん」が剛のラーメンとすれば、「軍鶏 塩ラーメン」は柔のラーメンの如く、優しい味です。
今回も最初の一口では収まらず、二口・三口と続け様に飲んでしまいました。
小麦感溢れる中細ストレート麺は、絶妙な茹で加減で、とても美味しいです。
トッピングは、チャーシュー4種7枚・味玉・雲呑2個・メンマ・青葱です。
チャーシューは、これでもかという量で食べ応えもあり、美味しいです。
雲呑は餡も大きいのですが、皮も大きくモチツル食感が堪りません。
「媛っこ地鶏 特製塩らーめん」も良いのですが、「軍鶏 塩ラーメン」も流石は店一推しメニューだけあって、至高の一杯です。
2025/01/09 更新
勝手に地鶏コラボ企画
媛っこ地鶏×はかた地どり 醤油ラーメン 1600円
(11/28 毎月最終金曜日限定)
「麺屋翔 本店」といえば、鶏・塩です。
今日は鶏の日、「媛っこ地鶏コラボDay」で、11月ははかた地どりとのコラボです。
「塩の麺屋翔 本店」ですが、公式SNSでは醤油推しだったので、今回は醤油にしてみることに。
18:35に現着して、店内券売機待ちとなり店頭でしばらく待機。
その後、食券を購入して、カウンター席に着席したのですが、まだ席には余裕があったので、まずはビールで喉を潤わせます。
ウォーミングアップが整ったところで、ラーメンをお願いしました。
待つこと4分程で、美味しそうな一杯が着丼。
早速、スープからいただきます。
媛っこ地鶏とはかた地どりの旨味たっぷりのスープは力強く、醤油ダレも負けないように調整されていて、とても美味しく仕上がっています。
麺はいつもとは違うストレート細麺で、茹で加減も丁度良く、麺自体の美味しさもさることながら、スープとの相性が抜群です。
SNSを信じて、醤油にして大正解です。
「麺屋翔 札幌店」の塩ラーメンが「神の塩」と騒がれていますが、この醤油ラーメンは負けずと劣らず「仏の醤油」と称したいくらいの美味しさです。
(店員Yさんからは、このフレーズは絶対流行らないと断言されました)
相変わらず安定感のある一杯です。
トッピングは愛情盛りです。
海苔1枚・チャーシュー3枚・雲呑2個・材木メンマ・アーリーレッドスライス・葱・味玉です。
いずれのチャーシューも美味しく、雲呑も絶妙な茹で加減です。
最初の感動は最後まで続き、あっという間に完食完飲です。
西新宿には神様ならぬ仏様がいました。