63回
2025/11 訪問
身体の芯から温まる 限定『味噌』
限定『味噌』（1,350円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）＋食べる辣油（100円）＋さらしネギ（100円）、ニンニクコール
2025/11/19 更新
2025/11 訪問
たまに猛烈に食べたくなる台湾混蕎麦
昼に訪問。
久しぶりに台湾混蕎麦を選択。
うずらとショウガを追加し、コールはニンニクで。
ビリ辛な挽肉と、ニラ・ネギ・ショウガ・ニンニクを絡めて麺を啜る。
しばらく忘れていた美味さに感激。
豚は溶けるような柔らかさで大当たり。
量はあるけど、無心で食べ進めてしまいます。
たまに無性に食べたくなる台湾シリーズ。
期待通りの大満足です。
ごちそうさまでした。
台湾混蕎麦（1,300円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）、ニンニクコール
2025/11/14 更新
2025/08 訪問
豚風の積丹ブルー 限定『こんぶ。BLUE』
昼に訪問。
今回のお目当ては、限定の昆布水つけ麺。
うずら・ショウガ・さらしネギを追加し、コールはニンニクで。
鮮やかな青色の昆布水が眩しい。
そしてその麺だけで十分啜れる旨さ。
つけ汁は旨塩でしっかりした味のため、麺をくぐらせると旨味から塩分への振り幅を感じられて、脳にガツンとくる美味さになる。
柔らかい豚と、薬味たるネギ・ショウガ・ニンニクも相性抜群。
こんなに多幸感ある１杯はなかなか無いです。
ごちそうさまでした！
限定『こんぶ。BLUE』（1,400円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）＋さらしネギ（100円）、ニンニクコール
2025/08/21 更新
2025/07 訪問
グレープフルーツ冷やしラーメン 限定『pamplemousse』
昼に訪問。
今回も限定がお目当て。
うずらとショウガを追加し、コールはニンニクで。
冷たい魚介スープにグレープフルーツの爽やかな酸味が心地良い。
ショウガやニンニクも食欲をそそる。
柔らかい豚と香り豊かな麺も、美味い。
終盤にはカットされたグレープフルーツで口直し。
最後まであっさりと食べきれました。
夏にはぴったりな１杯ですね。
ごちそうさまでした。
限定『pamplemousse』（1,300円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）、ニンニクコール
2025/08/07 更新
2025/06 訪問
夏はやっぱりエスニック二郎系 限定『トムヤムちゃん』
昼に訪問。
今回の限定は冷たいトムヤムラーメンとのこと。
体調良かったのでトッピングは多めに。
うずら・ショウガ・さらしネギ・パクチー・豚増し。
そして、コールはニンニクで。
やっぱトムヤム風味いいわ…。
冷製ラーメンとして食べやすいし、各種風味強めの薬味たちと絶妙に合ってる。
豚も柔らかくて、増して正解でした。
最後、辛海老を絡めると急激に辛くなるのもアジアンテイスト。
何を作っても美味い豚風だけど、これは群を抜いてました。
また食べたい限定です。
ごちそうさまでした！
限定『トムヤムちゃん』（1,300円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）＋さらしネギ（100円）＋パクチー（100円）＋豚増し（200円）、ニンニクコール
2025/06/07 更新
2025/05 訪問
冷やし×カレー×二郎系 という黄金の掛け算
夜に訪問。
後半限定の『冷加齢蕎麦』を選択。
うずら食券を追加し、現金トッピングで『さらしネギ』。
コールはニンニクで。
シンプルなカレー蕎麦だけでも美味しいのに、挽肉と豚肉1枚、そして豚風の麺！
さらしネギとニンニクも加わり、風味も刺激的で楽しい。
暑い日には冷たい麺が嬉しいですね。
もちろん、味にも量にも大満足。
二郎系をベースにしたアレンジ力。
いつも脱帽です。
ごちそうさまでした。
限定『冷加齢蕎麦』（1,300円）＋燻製うずら（150円）＋さらしネギ（100円）、ニンニクコール
2025/05/25 更新
2025/05 訪問
トッピングを変えて『台湾つけ麺』
昼に訪問。
前回の現金トッピングから、さらしネギを青山椒に変更。
他はすべて同じ。（限定・うずら・パクチー）
コールはニンニクで。
やはり青山椒を入れるとヒリヒリ感が増す。
『台湾』食べてる感じがたまらない。
それもつけ汁に潜らすと辛さもやわらぐので、2倍楽しめる。
いや、ニラとニンニクだけでも風味は強いのに、さらにパクチーまで加わるのだから、何倍にも味が広がるか。
もちろんボリュームにも大満足です。
ごちそうさまでした。
限定『台湾つけ麺』（1,400円）＋燻製うずら（150円）＋パクチー（100円）＋青山椒（100円）、ニンニクコール
2025/05/18 更新
2025/05 訪問
限定『台湾つけ麺』
昼に訪問。
今回の限定は、麺丼とつけ汁にセパレートされた台湾。
うずら食券を追加し、パクチーとさらしネギは現金トッピング。
コールはニンニクで。
つけ汁はしっかり台湾スープの胡麻坦々の風味で、それでいてつけ麺に相応しい酸味も感じる。
ネギとパクチーもエスニックな薬味になってて、良いアクセント。
麺丼はもちろん、辛味と旨味たっぷりの挽肉が、ニラ等と絡んで麺オンリーで啜れる完成度。
つけ汁に潜らせれば美味さは爆増。
質・量ともに大満足です。
ごちそうさまでした。
限定『台湾つけ麺』（1,400円）＋燻製うずら（150円）＋パクチー（100円）＋さらしネギ（100円）、ニンニクコール
2025/05/13 更新
2025/04 訪問
あるのなら何回でも食べたい『こんぶ。』
昼に訪問。
遅めに行ったので、ほぼ並ばず着席。
インターバル1週間で、今回も限定の『こんぶ。』を選択。
今回は、あおさではなく普通の海苔にしてみた。
それ以外は前回同様、さらしネギ・うずら・ショウガを追加し、コールはニンニクで。
なんか麺量多いな…と思っても、そこは昆布水。
つけ汁を忘れ去ってしまうほどの美味さと食べやすさ。
それでも、つけ汁とニンニクに潜らせれば、旨味と風味が爆増する。
端材だった豚肉だけが玉に瑕としても、総合的に大満足でした。
もうほんと、夏は常設してほしい。
ごちそうさまです。
限定『こんぶ。』（1,400円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）＋のり（100円）＋さらしネギ（100円）、ニンニクコール
2025/04/27 更新
2025/04 訪問
さらにバージョンアップした今年の『こんぶ。』
昼に訪問。
今回のお目当ては、限定の昆布水つけ麺。
うずらとショウガの食券を追加し、あおさ・さらしネギは現金トッピング。
コールはニンニクで。
いつも通り期待通り、昆布水だけで麺が啜れる美味さ。
あおさ・さらしネギもしっかり合います。
つけ汁やニンニクと絡めると、さらに旨さが倍増。
豚も柔らかくて最高でした。
豚風の昆布水は、毎回楽しみです。
ごちそうさまでした。
限定『こんぶ。』（1,400円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）＋あおさ（100円）＋さらしネギ（100円）、ニンニクコール
2025/04/20 更新
2025/03 訪問
黒ゴマ香る 限定『酸辣坦々麺』
昼に訪問。
限定の酸辣坦々麺をつけ麺変更し、うずらとショウガを追加。
コールはニンニクで。
しっかりと感じられる黒ゴマの風味と、底からくる酸味で、つけ汁がとても美味い。
デフォルトで入っている刻みネギに、ショウガとニンニクも加われば薬味三昧。
綿を絡めてズバズバ啜れる。
豚も、厚みがあるのに柔らかくて良かったです。
ごちそうさまでした。
限定『酸辣坦々麺』（1,350円）＋つけ麺変更（100円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）、ニンニクコール
2025/03/29 更新
2025/03 訪問
限定『味噌台湾』ラーメン
昼に訪問。
今回の限定は、味噌台湾ラーメン。
うずらとショウガを追加し、コールはニンニクで。
赤い油膜は台湾らしさ全開の旨辛ラー油。
しかし辛すぎず、味噌の風味が食欲を増幅させる、熱々のスープ。
ミンチとニラとショウガ、そしてニンニクと絡めると、少なくない麺もどんどん進みます。
豚は大きいのに柔らかく、当たり。
全てにおいて大満足でした。
ごちそうさまです。
限定『味噌台湾』（1,350円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）、ニンニクコール
2025/03/06 更新
2025/02 訪問
わりと原点的な１杯？ 限定『ネギラーメン』
昼に訪問。
今回は限定のネギラーメンがお目当て。
あまり人気のない限定なのか、並びは控えめでした。
限定食券に、うずらとショウガを追加し、コールはニンニクで。
ネギ自体もそうだけど、葱油のスープが旨くて温まる…。
ショウガやニンニクと相まって、薬味の効能を存分に発揮。
豚も麺も豚風らしく、この優しいスープでもインパクトを損なわない。
さすがのバランス力でした。
ごちそうさまです。
限定『ネギラーメン』（1,350円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）、ニンニクコール
2025/03/01 更新
2025/01 訪問
グレープフルーツ新シリーズ 『pamplemousse』
昼に訪問。
新しいグレープフルーツつけ麺の限定、『pamplemousse』がお目当て。
お店のオススメ通り、台湾ミンチを追加してみた。
あとはいつもと同様、うずらとショウガ。
コールはニンニクで。
見た目には味が想像つかないけど、大きなグレープフルーツカットが目に付く。
使い方が分からんので、とりあえずそのまま食べました。
つけ麺は柑橘系の酸味があって、麺ともミンチとも相性抜群。
不思議と豚やニンニクとも調和する、奇跡のバランス…。
相変わらず、アレンジが天才的ですね。
ごちそうさまでした。
限定『pamplemousse』（1,350円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）＋台湾ミンチ（200円）、ニンニクコール
2025/02/07 更新
2025/01 訪問
豚風の基幹商品だと思う 台湾混蕎麦
昼に訪問。
豚風と言えばの原点に立ち返り、台湾混蕎麦を選択。
うずらとショウガを追加し、ニンニク・花椒コール。
挽肉の辛さと花椒の痺れがたまらない。
ニラもネギも絡めて啜る麺も美味く、豚も1枚楽しめる台湾混蕎麦は味のバリエーションが豊か。
ニンニクもショウガもしっかり合います。
量にも大満足です。
ごちそうさまでした。
台湾混蕎麦（1,300円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）、ニンニク・ホアジャオ
2025/01/10 更新
2025/01 訪問
元日もオープン 最強の二郎インスパイア
昼に訪問。
1月1日からの営業、感謝しかない。
初めてオーダーするノーマルつけ麺に、うずらとショウガを追加。
コールはニンニクで。
見た目通りの辣油の辛さと、粗挽き胡椒のスパイシー感、そしてつけ麺らしいちょっとした酸味。
つけ汁が抜群に旨いのはもちろん、つるつるの太麺がまた美味しい。
ニンニクも良いけど、ショウガは冬に欠かせないトッピングですね。
ごちそうさまでした。
つけ麺（1,200円）＋燻製うずら（150円）＋ショウガ（50円）、ニンニクコール
2025/01/08 更新
2024/12 訪問
デフォルトが強いお店こそ真に美味いお店なのだと実感
昼に訪問。
けっこうな回数来ているけど、デフォのラーメンを選択したのは初めてかも。
うずらと辛ニラを追加し、コールはニンニクで。
毎回色んな限定を食べてきたものの、その旨さのベースはこのスープなんですよね。
こりゃどれも美味しいわけだわ…
麺もスープも豚も、納得の１杯。
豚風の強さの原点を味わえました。
ごちそうさまです。
小ラーメン（1,100円）＋燻製うずら（150円）＋辛ニラ（100円）、ニンニクコール
2025/01/01 更新
2024/12 訪問
こんな組合せもいけるのか 限定『納豆和えつけ蕎麦』
昼に訪問。
今回のお目当ては、納豆和えつけ蕎麦。
うずらとショウガを追加し、現金トッピングの『紅生姜タルタルほぐし豚』もオーダー。
コールはニンニクで。
麺は辛子納豆に和えられており、単独でも啜れる美味さと食べやすさ。
タルタルほぐし豚がジャンキー感も増してくれる。
つけ汁に浸せば、つけ麺としての酸味と辛さも楽しめる。
何通りにも味変で楽しめる、バリエーション豊かな１杯でした。
ごちそうさまです。
限定『納豆和えつけ蕎麦』（1,350円）＋燻製うずら（150円）＋紅生姜タルタルほぐし豚（150円）＋ショウガ（50円）、ニンニクコール
2024/12/28 更新
2024/12 訪問
色よりもトッピング類の美味さが特長 限定『旗の台BLACK』
昼に訪問。
今回は限定の『旗の台BLACK』。
うずらとショウガを追加し、現金トッピングの『ほぐし豚キムチ』をオーダー。
コールは、ニンニクで。
スタ満インスパっぽい１杯。
炒めた豚と玉ねぎ、そして生ニラのインパクトが特大。
濃いめの醤油スープもそれに負けていないが、濃すぎず旨味の調和が取れてるのほんと感心しかない。
豚キムチも美味しかったので、またあったら追加したいトッピング。
数ある限定の中でも、上位の美味さかと思います。
ごちそうさまでした。
限定『旗の台BLACK』（1,350円）＋燻製うずら（150円）＋ほぐし豚キムチ（150円）＋ショウガ（50円）、ニンニクコール
2024/12/23 更新
2024/10 訪問
究極の昆布水海老つけ麺『こんぶ。ROSE』
昼に訪問。
限定食券に、うずらを追加。
この日は『生海苔ほぐし豚』も用意があり、現金でオーダー。
コールはニンニクで。
相も変わらず、麺丼の昆布水が美味い！
これだけで完食できそうな勢いで、少なくない麺量もボリュームを感じさせない。
そして海老がふんだんに投入された、つけ汁。
旨味も香りもハンパない。
これに麺を潜らせたら、おいしさも倍増。
豚は柔らかいし、ほぐし豚も大当たり。
豚風史上、最強に美味い１杯かも。
ごちそうさまでした！
限定『こんぶ。ROSE』（1,400円）＋燻製うずら（150円）＋生海苔ほぐし豚（150円）、ニンニクコール
2024/10/20 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
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昼に訪問。
今回は限定の『味噌』を選択し、うずらとショウガの食券を追加。
さらしネギ・食べる辣油は現金トッピングとして、コールはニンニクで。
もともと旨味のあるスープに、味噌のコクが相まってめっちゃ美味い…。
ショウガ・ニンニク・ネギ、そして食べる辣油、いろんなトッピングも包み込んでくれる優しいスープに感激。
厚くて柔らかい豚、これ自体が逸品である麺、豚風を構成する全てが味噌に引き立てられていて、完成度を高めまくってますね。
真冬にまた食べてみたいです。
ごちそうさまでした。