67回
2025/03 訪問
3/8(土)の午前中は西讃エリアで麺活。
1軒目→三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→煮干そば(平麺)、明太子ごはん
ツルモチ食感で喉越しの良い太平麺に、煮干の旨味が身体全体に染み渡る、すっきりとした味わいのスープ。
具材は松山揚げ、味玉、ネギ。
やっぱり太平麺で食べる煮干そばが、毎日でも食べたい飽きの来ない美味しさで、過去の訪問した中で1番注文回数の多いメニューです。
ご飯物は少々悩んだ結果、明太子ごはんを選択。
・卵かけごはん
・たいめし
・明太子ごはん
の3種類はどれも¥200とリーズナブル。
券売機で購入する時は共通になっています。
卵かけごはんのボタンを押して食券を渡す際に、上記3種類のどれにするか伝えればOKです。
この日は夜勤明けから帰宅せずに、西方面に車を走らせて麺活をします。
早朝なので営業している店舗さんは限られますが、やっぱり自分の中で香川県内の朝一の麺活と言えば、真っ先に頭に浮かぶこちらの店舗さんを1軒目に訪問。
AM7:00過ぎ到着で先客6人。
この後も続々とお客さんが入店して来ました。
あと5分到着が遅かったら席に座れるまで、少し待つ事になっていたから、タイミングが良かったです。
ごちそうさまでした。
2025/03/14 更新
2025/02 訪問
2/21(金)の朝飯は、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→中華そば(細麺)、チャーシューごはん
喉越しの良い細麺に、煮干と鶏のバランスが絶妙な味わいの醤油ベースのスープ。
具材はチャーシュー、メンマ、味玉、ネギ。
ご飯の上に刻んだチャーシュー、卵黄、ネギが乗った、チャーシューごはんはラーメンとの相性バッチリです。
早朝の煮干そばと同様に麺は、細麺と平麺の2種類から選択出来ます。
個人的に中華そばは細麺で注文するのがオススメです。
AM6:00〜8:00まで販売の煮干そばや、最近では限定メニューをよく注文していたから、AM8:00〜10:45まで販売の中華そばの注文は久しぶりでした。
やはりこちらの店舗さんは、どれを食べても美味しいです。
夜勤明けからそのまま車で三豊市へ直行して、AM6:40頃に店舗さんの前を通ると、建物横の駐車場は満車で外に3人の待ち客、少し離れた第2駐車場にも数台の車があり、混雑していたから少し時間をずらそうと、車内でスマホを弄っていたら、1時間程寝落ちしてました。
AM8:30過ぎ入店で先客無し。
券売機のおまかせボタンの限定メニューの内容が、そろそろ切り替わる頃合いかなと思っていましたが、かなり好評だったから再仕込みをして販売延長されたそうで、前回と同じ白味噌海苔白湯麺を継続されていました。
ごちそうさまでした。
2025/03/01 更新
2025/02 訪問
2/13(木)の朝飯は、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→白味噌海苔白湯麺、鯛飯、あわやのりこ
モチモチ食感の太平麺に、ほのかに酒粕と海苔の風味が香る、白味噌の仕立ての白湯スープ。
具材はチャーシュー、メンマ、味玉、カニカマ、ネギ。
酒粕と海苔が主張し過ぎず、全体を引き立てる感じで飲みやすい味わいです。
酒粕は地元観音寺市の醸造所、川鶴酒造の酒粕を使用しています。
一緒に注文したトッピングの、あわやのりこ(青海苔)を投入すると、海苔感が一気に強くなり味変が出来るオススメアイテム。
鯛飯との相性もバッチリなラーメンです。
短期販売の限定メニューらしく、食べる事が出来て良かったです。
正月明けの券売機導入時から、ずっと気になっていた謎の「あわやのりこ」のボタン。
淡谷のり子???
昭和初期に一世を風靡して、ブルースの女王と呼ばれた有名歌手の名前ですが、何故にラーメン屋さんの券売機のボタンにて、この名前を見掛ける事になるとは…一体コレは、
ご飯物メニューなのか?
トッピングメニューなのか?
サイドメニューなのか?
はたまた購入すると店内に名曲、別れのブルースがBGMで流れるのか?
今まで訪問した時には券売機に、「✕」のランプが点いていて注文不可でしたが、この日はランプが点いてないから購入出来そうなので、聞いてみると粉末状の海苔(青海苔)のトッピングだそうです。
あわやのりこの謎、ようやく解けました。
それにしてもネーミングのセンスが…www
AM8:00過ぎ到着で先客1名。
ごちそうさまでした。
2025/02/28 更新
2025/01 訪問
1/10(金)の朝飯は、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→金目鯛の醤油そば
モッチリ食感の太平麺に、しっかりと脂の乗った金目鯛の濃厚な旨味に、濃口醤油ダレが見事に融合した、インパクトのあるスープ。
具材はシンプルに金目鯛の切り身とネギ。
写真の通り金目鯛の切り身を、惜しげもなく乗せた贅沢な1杯となっています。
本来は2025年の元旦に、正月限定ラーメン第1弾として登場する予定だったラーメン。
2021年の正月に出した金目鯛ラーメンの、ブラッシュアップバージョンで満足感が高いです。
実は年末からずっと気になっていて、元旦に食べれると思っていましたが、正月限定ラーメンの内容を、直前に変更されていました。
元旦に訪問した時には食材の、金目鯛自体は仕入れていて正月明けに、登場する予定と聞いていました。
3日前に訪問した際に若大将に再度聞いてみると、もうすぐ登場する予定との事だったから、この日に改めて訪問。
AM6:30頃に到着ましたが混雑している感じだったので、ちょっと時間をずらそうと車内で少し仮眠をするつもりが、起きたらAM9:00過ぎになっていました。
AM9:15頃に訪問で先客無し。
若大将から今さっき金目鯛のスープが完成したばかりで、明日からメニューに出そうと思っているけど、今から提供出来ますよとの事なので、ベストタイミングだったみたいです。
正式販売前日に食べられるから、もちろん最初に注文したお客さんになれました。
到着してそのまま訪問していたら、食べれなかったと思うと、結果的に車内での仮眠が功を奏しました。
ごちそうさまでした。
2025/02/14 更新
2025/01 訪問
1/7(火)の朝飯は、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→煮干そば(平麺)、牛そばまんでがん
煮干そば
→モッチリ食感の太平麺に、しっかりと煮干の旨味を感じつつ雑味が一切無いスープ。
具材は松山揚げ、味玉、ネギ。
牛そばまんでがん
→煮干そばと同じくモッチリとした太平麺に、牛の旨味が濃厚な味わいのスープ。
具材はチャーシュー、メンマ、味玉、ネギ。
こちらのメニューは今年の正月限定ラーメン3部作の、〆を飾った牛清湯の屋台ラーメンのスープが、少し余った事で誕生した限定メニュー。
昨日までは具材には少し珍しい、黒はんぺんが乗っていたそうですが品切れになったそうで、チャーシューが1枚増量したバージョンで提供。
もうすぐスープも無くなるそうなので、この日で販売終了との事です。
1/1と1/2の2日間で正月限定ラーメン3部作のうち、豚清湯の屋台ラーメンと鶏清湯の屋台ラーメンの、2種類を食べる事が出来ましたが、牛清湯の屋台ラーメンは食べれていなかったから、具材は違えど結果的は全て食べる事が出来て良かったです。
そして正月営業明けから遂に券売機が始動。
口頭注文から券売機での購入に、注文方式が変わりました。
AM7:50頃到着で先客5人。
ごちそうさまでした。
2025/02/28 更新
2025/01 訪問
1/2(木)の昼飯は、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→鶏清湯の屋台ラーメン
モチモチ食感の太平麺に、鶏の旨味と海老の風味のバランスが絶妙な、繊細な味わいのスープ。
具材はチャーシュー、ネギ。
メニューは鶏清湯ですが鶏と海老を使用して、両方の良さを引き出していているスープは、何とも言えない心地良い余韻を感じれる後味です。
2025年の正月限定ラーメンは、それぞれ豚・鶏・牛を使った3種類の、清湯スープの屋台ラーメンを順番に提供していくスタイル。
元旦に最初の豚清湯の屋台ラーメンから始まり、無くなり次第で鶏清湯の屋台ラーメンに切り替わり、更に鶏清湯が無くなった後は最後の、牛清湯の屋台ラーメンを正月の期間提供して行きます。
前日の元旦の早朝に訪問して、豚清湯の屋台ラーメンを食べましたが、鶏清湯の屋台ラーメンと牛清湯の屋台ラーメンも、帰宅してから気になっていました。
ここ20年以上1/2と1/3の2日間は、朝から昼過ぎまでは友達の誘いも一切断り、外出せずに家のテレビで箱根駅伝を観戦するのが、自分の毎年のルーティンになっています。
しかしテレビ観戦しながらも、鶏清湯の屋台ラーメンが食べたい気持ちが抑えられず、初日の往路で先頭がゴールしたのを見届けた瞬間に、高松市の自宅を出発。
このまま向かうと営業時間中の到着には、確実に間に合わないから、高松西ICから三豊鳥坂ICまで高速をぶっ飛ばして、2日連続の訪問になりました。
13:50到着で外に15人以上の行列が出来ていましたが、何とか無事に食べる事が出来ました。
帰りはのんびり下道で高松市に戻り帰宅して爆睡。
ごちそうさまでした。
2025/02/14 更新
2025/01 訪問
1/1(水)の朝は小学校からの友達と一緒に、新春正月限定ラーメン巡り。
1軒目→三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→豚清湯の屋台ラーメン
モッチリ食感の太平麺に、豚の風味が香る淡麗な味わいで透明感のある清湯スープ。
具材はチャーシュー、ネギ、ワンタンの皮。
今まで味わった事の無い新感覚のスープです。
2025年の正月限定ラーメンは、それぞれ豚・鶏・牛を使った3種類の、清湯スープの屋台ラーメンを順番に提供していくスタイル。
元旦に最初の豚清湯の屋台ラーメンから始まり、無くなり次第で鶏清湯の屋台ラーメンに切り替わり、更に鶏清湯が無くなった後は最後の、牛清湯の屋台ラーメンを正月の期間提供して行きます。
前回訪問時に聞いていた正月限定ラーメンとは、全く違った内容に変更していましたが、構成のコンセプトや味のクオリティは満足度が高いです。
年明け数日前のギリギリのタイミングで、悩んだ末に正月限定ラーメンの内容変更を決断されたそうで、当初に予定していた正月限定メニューは、正月明けから遅くても1月中旬までには、出される予定との事です。
大晦日は自宅で過ごして年越しを迎え、少し仮眠を取ってから高松市を出発するつもりが、ちょっと寝過ぎてしまい起きたのがAM4:00。
急いで準備を済ませて三豊市に向かいました。
開店時間の20分前のAM5:40到着で、既に外には40人以上の行列が…
年々行列の長さが増えている印象です。
寒空の中で1時間半前後は待つだろうと覚悟してましたが、思っていたよりも意外と回転率が良くて約50分程待って入店。
大将と若大将の2人に新年の挨拶も出来ました。
到着時には外は真っ暗でしたが、食べ終わって店舗さんを出た頃には、すっかり明るくなっていました。
ごちそうさまでした。
2025/02/14 更新
2024/12 訪問
12/19(木)は浜堂系ラーメン屋さん巡り。
2軒目→三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→煮干そば(細麺)
ツルッと喉越しの良い食感の細麺に、雑味が一切無く煮干の旨味のみが、前面に出て来る味わいのスープ。
具材は松山揚げ、味玉、ネギ。
煮干そばは細麺or平麺の2種類から選択出来ますが、先程の1軒目が平麺だったから、こちらでは細麺をチョイスしました。
夜勤明けから毎年12月の恒例となっている、飲食店への年末の挨拶廻り。
今年に関しては自分のスケジュール面や、体調面を考慮して店舗数を絞って予定を立てています。
この日はテーマを決めて中讃&西讃エリアの、浜堂系列の店舗さんを廻る事にします。
1軒目の店舗さんを後にして、1軒目と同じく早朝のAM6:00から営業していて、香川県の朝ラー文化の発祥の店と言っても過言では無い、こちらの店舗さんに2軒目として訪問しました。
AM8:00前到着で先客無し。
店内にお客さんが自分1人のシチュエーションは、結構久しぶりだったから若大将にお願いして、店内の撮影をさせてもらいました。
ありがとうございます。
ラーメンやご飯物以外の撮影は本来はダメなので、許可無く撮影はしない様にして下さい。
平日or週末問わずに開店時間のAM6:00辺りは確実に、開店待ちのお客さんを含めて混雑確定ですが、出勤前の朝ラーを食べる人達のラッシュが終わった、このAM8:00前後の時間帯は意外と空いています。
しかもAM8:00前に到着しておけば、AM8:00までの煮干そばとAM8:00からの中華そばの両方を、連食する事が出来るので狙い目のタイミングです。
そろそろ残り半月を切った、正月の限定ラーメンの情報を入手する事も、今日の目的の1つだったのですが、若大将の諸事情により限定ラーメンの告知ポスターが、まだ完成していないとの事で、店内にポスターがありませんでした。
リレー形式で順番に出していく、4種類の限定ラーメンの内容自体は、ほぼ決まっているそうなので、若大将から少し教えて頂きました。
正月限定ラーメン告知ポスターの、写真は撮れませんでしたが、若大将に年末の挨拶は無事済ませる事が出来たので良かったです。
ごちそうさまでした。
2025/01/17 更新
2024/11 訪問
11/19(火)の朝飯は、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→鶏そぼろ味噌、鯛飯
モッチモチの平打麺に、濃厚でこってりしながらも不思議と口当たりが良く、とても飲みやすい味わいのイリコベースの味噌スープ。
具材はチャーシュー、鶏そぼろ、メンマ、味玉、ネギ。
たっぷりと背脂かの様に表面に浮かんだ、鶏そぼろがスープと絶妙にマッチしています。
たっぷりの鯛のほぐし身がご飯の上に乗った、ちょっと贅沢ながらもリーズナブルな鯛飯。
鯛のほぐし身は程良い塩気があるので、そのまま何も掛けずに食べても、一緒に提供される出汁醤油をお好みで掛けても美味しいのですが、少しラーメンのスープを上から掛けると、また違った味わいを楽しむ事が出来ます。
若大将から毎年恒例となっている、正月三が日限定ラーメンの情報を少し聞く事が出来ました。
2025年は数年前と同じやり方で、4種類のラーメンをリレー形式で提供するそうです。
元旦から1種類目のラーメンを出していき、予定数を完売したら、2種類目のラーメンを出すと言う感じで、3日間で4種類のラーメンを提供されます。
さすがに元旦の1/1にしか訪問が出来ないと思うので、全種類は食べられませんが今から楽しみです。
ラーメンの詳細については12月中旬頃には、店内に告知ポスターを貼られるとの事です。
開店時間の10分前到着でPPゲット。
そこから少しずつお客さんが並び始めて、開店と同時に店内はすぐに満席になりました。
内観の写真は以前に撮影させて頂いた物を使用しています。
ごちそうさまでした。
2024/11/29 更新
2024/08 訪問
8/16(金)の午前中は、帰省している中学校からの友達と一緒に飲食店巡り。
1軒目→三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→煮干そば(平麺)
モッチリとした食感の太平麺に、煮干の旨味がスッと身体に染み渡る端麗な味わいのスープ。
具材は松山揚げ、味玉、ネギ。
後で撮影した写真を見て気付きましたが、飲食店の度重なる食材の高騰の影響か、たまたま入れ忘れただけなのか分かりませんが、何故か海苔が入ってませんでした。
神奈川県から正月とお盆の年2回帰省する中学校からの友達に、県内のうどん屋さんへ案内するのが通例となっていますが、今回は趣向を変えて朝ラーメンに連れて行く事にしました。
連日の猛暑日の影響からか、入口前の待合スペースの所に、日除けが設置されていました。
入口の向きからして外で待つ場合は、モロに直射日光を受けるので、コレは行列の出来る週末や連休時には非常に助かります。
正月を含めて今まで年中無休営業でしたが、諸事情により来月の2024年9月から、毎週水曜日が定休日になるので、9月以降に訪問する際には注意して下さい。
開店時間の10分前に到着して先客4名。
何とか1巡目で入店する事が出来ました。
店内の写真は以前に訪問した時に、店主さんから許可を頂き撮影した物を使用しています。
ごちそうさまでした。
2024/09/14 更新
2024/07 訪問
7/5(金)の午前中は三豊市で麺活。
1軒目→三野町→浜堂ラーメン 本店→冷やしそば、チャーシューごはん
冷やしそば
→モッチリ&シコシコ食感の太平麺に、すっきりとした味わいで口当たりが良く、魚介の風味が強い冷たいスープ。
具材はチャーシュー、メンマ、味玉、ネギ、鰹節。
別皿で薬味の生姜。
鰹節の効果で魚介感が、より一層強くなっている印象です。
冷たくて食べやすいから夏バテしている時でも、抵抗無くスルッと一気に食べられます。
チャーシューごはん
→ご飯の上にダイスカットしたチャーシュー、卵黄、ネギを乗せ、仕上げに胡椒を掛けた丼。
ラーメンとの相性抜群です。
朝から汗ばむ暑さなので、冷たいメニューが良いなぁと思っていた所に、壁に貼られた冷たい限定メニューが目に止まったから、迷う事無く即決で注文しました。
AM7:50到着で店内はほぼ満席。
運良く1席だけ空いていたので、待ち時間無しで座れました。
GW前の前回訪問時に大将から、若大将が怪我でしばらく休んでて、翌日から復帰される話を聞いていて、約5ヶ月振りに若大将に会いました。
まだ完治までは行かないものの、日常生活には支障が無い位には、回復しているとの事なので安心しました。
内観の写真は以前に許可を頂いた時に、撮影した物を使用しています。
ラーメン等の料理の撮影は大丈夫ですが、基本的には無断での店内撮影NGなのでご注意を。
ごちそうさまでした。
2024/07/18 更新
2024/02 訪問
2/10(土)の朝飯は、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→海老醤油そば
シコシコ食感の冷たい平麺に、下には海老醤油ダレ、上には具材の温玉が乗っていて、しっかりと混ぜ合わせて食べる、冷たいまぜそばです。
麺を半分位食べた所で、一緒に提供されるスープを投入してラーメンへと変化する1杯で2度美味しい、知る人ぞ知る開店間もない頃から、6年以上続くロングセラーの裏メニューです。
通称「えび」
たまに無性に食べたく時がある1杯です。
この後に愛媛県へと飲食店巡りをする予定でしたが、ちょっとアクシデントがあり高松市へ戻る事になり、残念ながら県外遠征は延期になりました。
ごちそうさまでした。
2024/03/16 更新
2024/01 訪問
1/30(火)の朝飯は、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→ひやたまめん、焼サバのせごはん、サバそば
ひやたまめん
→コシのある冷たい平麺に、旨味の強い醤油ダレ。
具材は松山揚げ、温玉、ネギ、海苔。
サバそば
→モッチリ食感の平麺に、焼き鯖の脂と旨味が効いた超濃厚こってりスープ。
具材はチャーシュー、焼き鯖のほぐし身、メンマ、味玉、ネギ、海苔。
焼サバのせごはん
→ご飯の上にたっぷりと脂の乗った、焼き鯖のほぐし身が乗っています。
かなり自分好みの味だし、サバそば¥800と焼サバのせごはん¥200は値段以上の価値があり、味もコスパも高評価の焼き鯖メニュー2品でした。
最初に注文したひやたまめんと、焼サバのせごはんを食べていると若大将さんから、
「短期間販売予定の裏メニューあるんですけど…」
と言われたから、迷う事無く即答でサバそばを追加注文して連食。
当初はこの後に周辺のうどん屋さん1~2軒行ってから、自宅に戻ろうと思っていましたが、連食で腹パンになってしまったので、そのまま帰宅する事にしました。
ごちそうさまでした。
2024/02/29 更新
2024/01 訪問
1/1(月)の朝飯は前日に引き続き、小学校からの友達と一緒に、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→赤虎海老麺
モッチリとした食感の平麺に、赤海老と虎海老の2種類の海老と、煮干が融合した香り高い味わいで、後から椎茸の甘味が来る上品なスープ。
中央に乗った海老ペーストを溶かすと、グッと海老感が強くなります。
具材はチャーシュー、鱧フライ、おぼろ昆布、味玉、ネギ。
鱧フライは外側の衣がスープを吸って、美味しさ倍増です。
こちらの店舗さんの正月恒例の限定ラーメン。
2024年は2種類の海老を贅沢に使ったラーメンでした。
当初は前日の大晦日の晩から動いていたから、そのまま翌日の未明から店舗さんの、駐車場で待機の予定でしたが、自分の体調不良と友達の睡魔と疲れが酷くて、一旦高松市へと戻って仮眠をしてから向かう事に。
AM7:30頃到着で20人以上の行列。
席に座れるまで1時間近く掛かりましたが、待っても食べる価値のある1杯でした。
盛の大将と若大将の2人に新年の挨拶をして、店舗さんを後にしました。
ごちそうさまでした。
2024/02/29 更新
2023/12 訪問
12/29(金)の朝飯は、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→煮干そば(平麺)、チャーシューごはん
モッチリ食感の太平麺に、煮干の旨味がギュッと詰まった端麗な味わいのスープ。
具材は松山揚げ、味玉、ネギ、海苔。
「朝ラー浜堂」と言えば「煮干そば」
やっぱりこの1杯です。
ご飯の上にダイスカットしたチャーシュー、卵黄、ネギが乗り、仕上げに胡椒を掛けたチャーシューごはんは、ラーメンとの相性バッチリです。
この日は久しぶりに盛の大将が、厨房に立っている日に当たりました。
あと数日と迫った、毎年恒例の正月限定ラーメンの内容の情報収集。
2024年の正月は2種類の海老を使用した、「赤虎海老麺」
コレは楽しみなメニューです。
元旦は頑張って並ばねば…
その他に新メニューの話等を、色々と聞かせて頂きました。
しっかりと店主さんに、年末の挨拶も出来て良かったです。
ごちそうさまでした。
2024/02/09 更新
2023/09 訪問
9/28(木)の午前中は中・西讃で麺活。
2軒目→三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→肉ぶっかけめん、ごはん
モチモチ食感の平打麺に、濃厚で甘味のある醤油ダレ。
具材はたっぷりの味付け豚バラ肉、メンマ、温玉、ネギ。
しっかりと全体的に混ぜ合わせてから食べます。
見た目以上に食べ応えが充分にあります。
今回注文した肉ぶっかけめん(温or冷)の他、かまたまめん(温)、ひやたまめん(冷)は、(温)のメニューには生卵が、(冷)のメニューには温玉と、メニューによって卵の仕様を変更しています。
麺と具材を食べ終えて、残った醤油ダレを見ながら考える事1分…
この後すぐに、こちらの店舗さんから車で15分程の距離にある、うどん屋さんへ本日3軒目として行こうと思っていましたが、残った醤油ダレにごはんを投入したい葛藤が抑えられず、うどん屋さんは別の機会にと予定を変更して、ごはんを追加注文しました。
ご飯と醤油ダレの相性は抜群で、たぶん生卵を追加投入したら、更に美味しくなりそうです。
この選択は見事大正解で綺麗に完食です。
ごちそうさまでした。
2024/01/16 更新
2023/09 訪問
9/13(水)の午前中は三豊市飲食店巡り。
1軒目→三野町→浜堂ラーメン 本店→ひやたまめん、冷やしめかぶっかけ、明太子ごはん
ひやたまめん
→モチモチの太平麺に濃厚な味わいの醤油ダレ。
具材は松山揚げ、温玉、ネギ、海苔。
麺の下に醤油ダレ入っているので、しっかりと全体的にかき混ぜて食べます。
明太子ごはん
→ご飯の上に明太子を乗せた、その名の通りのメニューで、シンプルに美味しいです。
冷やしめかぶっかけ
→食べ応え抜群のもち麦太麺1.5玉に、醤油感の強い濃口のぶっかけスープ。
具材はダイスカットした刻みチャーシュー、メンマ、温玉、とろろ、めかぶ、ネギ。
今回食べた「ひやたまめん」や「冷やしめかぶっかけ」のぶっかけ系メニューは、それぞれ温or冷の2種類から選択出来ます。
具材の玉子はそれぞれ、温なら生卵、冷なら温玉になります。
ひやたまめんを食べていると、壁に貼られた新メニューの「冷やしめかぶっかけ」の文字が目に止まりました。
若大将に話を聞くと期間限定メニューだそうで、そろそろ販売終了するかもと言われたから、連食する事にしました。
本来はこちらの店舗さんの後に、うどん屋さん2~3軒巡る予定でしたが、腹パンになってしまいました。
食事をしてから若大将と2人で色々と雑談を楽しんだ時間も含めて、1時間ちょっと店内に滞在しましたが、一向に胃の回復はする気配がありませんでした。
もち麦太麺のボリューム恐るべし…
ごちそうさまでした。
2024/01/16 更新
2023/06 訪問
6/16(金)の午前中は三豊市飲食店巡り。
1軒目→三野町→浜堂ラーメン 本店→海老醤油そば、豚角煮煮干そば(平麺)、チャーシュー飯
海老醤油そば
→冷水で締めたコシのある中太平麺に、海老の風味が香る海老醤油ダレ。
具材は温玉と海苔。
最初は汁無しで、途中で一緒に提供されるスープを投入して、味変を楽しめます。
メニュー表記はありませんが、全時間帯で注文可能な裏メニューです。
そして今の暑い時期にピッタリで、店舗さん唯一の冷たいメニューでもあります。
豚角煮煮干そば(平麺)
→モチモチとした食感の平麺。煮干の旨味たっぷりで口当たりの良い、デフォルトの煮干そばにスープに、具材の豚角煮と一緒に生姜の風味が効いた、甘味のある汁を少し加えた、少しこってり気味のスープ。
具材は松山揚げ、味玉、ネギ、海苔のデフォルトの煮干そばの具材に、箸で持ち上げるのが困難な程、トロトロで柔らかい豚角煮をプラス。
デフォルトの煮干そば同様に、平麺or細麺から選択が可能です。
チャーシュー飯
→ご飯の上にダイスカットしたチャーシュー、卵黄、ネギが乗り、仕上げに胡椒を効かせた、こちらもメニュー表記されてない裏メニューの1つ。
海老醤油そばを食べてる途中で視界に、初めて見る「豚角煮煮干」貼り紙の文字が見えました。
若大将に聞いてみると期間限定メニューとの事なので、機会を逃すと後悔しそうと思い連食しました。
ついでにご飯物も欲しくなったので、勢いでチャーシュー飯も追加して、満腹&満足になりました。
ごちそうさまでした。
海老醤油そば
海老醤油そばの麺
海老醤油そばの麺のリフトアップ1
海老醤油そばのスープ
海老醤油そばのスープ投入直後
海老醤油そばの麺のリフトアップ2
豚角煮煮干そば(平麺)と、チャーシュー飯
豚角煮煮干そば(平麺)
麺のリフトアップ
チャーシュー飯
メニュー1
メニュー2
メニュー3
メニュー4
ご飯物コーナー
卓上調味料
入口
外観
看板
2024/01/27 更新
2023/05 訪問
5/27(土)は西讃&中讃エリアへ飲食店巡り。
1軒目→三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→煮干そば(平麺)、からし明太子ごはん
モチモチ平麺に、煮干の旨味たっぷりの身体に染み渡るスープ。
具材は松山揚げ、味玉、ネギ、海苔。
からし明太子ごはんはシンプルに、ご飯の上に明太子のみが乗っています。
そのままで1口2口食べてから、途中でスープを掛けると絶品です。
麺と具材を食べ終えて少し残ったスープに、卓上調味料の讃岐本鷹を軽く掛けて飲み干すのが、自分のお気に入りの完食の仕方です。
厨房の上を見ると限定メニューで、「からし明太子ごはん」と「しじみそば」の文字が…
しじみそばにしようかと一瞬考えましたが、浜堂の系列店を含めて半年近く、定番の煮干そばを食べてなかったので、基本のメニューをと思い選択しました。
開店20分前到着ですが、先客アリでPPではなく2番目でした。
ごちそうさまでした。
2024/01/30 更新
5/1(木)の朝飯は、
三豊市三野町→浜堂ラーメン 本店→旨辛豚そば 炙り焼豚のせ
ツルモチ食感で食べ応えのある太平麺に、背脂が浮かんだ淡麗な味わいの清湯スープ。
具材はチャーシュー、メンマ、味玉、ネギ。
半分位食べた所で表面に乗った辛味噌を溶かすと、旨味・辛味・コクがプラスされ味変を楽しめます。
この日は朝から昼過ぎまでの短時間勤務で、体力に余裕があるから早朝に高松市の自宅を出発して、出勤前に朝ラーをしようと三豊市に向かい、こちらの店舗さんに訪問しました。
不定期で切り替わる限定ラーメンは、券売機最下段の「☆おまかせ」ボタンを押して、購入する事が出来ます。
限定ラーメンは毎回¥1000均一。
訪問した時の限定ラーメンを食べないと、次回訪問時には別メニューに切り替わる可能性大なので、食べたい時に食べておくのがオススメです。
もちろん看板メニューの煮干そば、中華そばも良いけど、ちょっと贅沢に讃岐ラーメンの第一人者が提供する、創作ラーメンを食べて充実した気分で、1日のスタートを迎えるのもアリだと思います。
AM7:10到着で先客5人。
食べ終えてから急いで職場に向かうも、見事に道中で通勤ラッシュに巻き込まれてしまい、出勤時間2分前の職場到着で何とか間に合い、ギリギリ遅刻は免れました。
ごちそうさまでした。