旨いは正義さんが投稿した中華蕎麦 とみ田（千葉/松戸）の口コミ詳細

何だか旨かったと素敵な写真満載で煽られて、胃袋が痛くなりまして、やって来ましたマッドシティへ。
酒を満足行くまで呑むのか、食べるのか迷う道すがら、、、

注文は
　つけ麺（少）純豚骨
　おかわり全粒粉（あつもり）
　特選チャーシュー（焼売ver.）
　旦（一合）
　レモンサワー（2杯）
　角煮トロ

つけ麺の汁を、豚魚と豚骨の2種類で注文も出来るらしいが、1品ずつをじっくりと楽しみたいので、それはやめた。
なかなか訪れることの出来ない人には良いかもしれない。

純豚骨は復活当初よりもパンチの効いた雰囲気です。これは「純」と豚魚の2色だったら大きなコントラストを出すならば白っぽい昔のつけ汁の方が好みかも。ただそれならラーメンを頼むのも有りかな。

悩ましく旨い。

久しぶりに焼売を頂いた。
デカイ、旨い、憎らしい（肉らしい）

ごちそうさまでした。

まどろみの中、昨夜の酒を感じながらスマホを手にした。なに！！！！
当日の予約を電話で受け付けるだって！！！

Xへの投稿から時間はチョットたっていたので心配ではあったが、滑り込み！！

注文は
　つけ麺（魚介あり）小盛
　特製チャーシュー（味玉）
　おかわり全粒粉
　レモンサワー×2
　日本酒（1合）
　やわらか軟骨

幸せの開幕❀(*´▽`*)❀

雨続きで花見もできず、肝臓が少し元気すぎる。喉が酒を求める。
レモンサワーでかき割る。
軟骨の味付けが優しくて良い。
卓上に追加された一味が軟骨の脂っぽさを消して、良いつまみ。

今日は魚介ありのつけ汁を選択し、濃厚な味わいを楽しんだ。

おかわり全粒粉は、あつもりで頂く。
むわっと小麦の香りに包まれて、ズバズバとすする。唸る。

チャーシュー類のレベルの底上げにも余念がない。益々旨くなっている。

スープ割りまで頂いて、本日もおしまい。

ごちそうさまでした！

「純無雑豚骨つけダレ変更 スタッフまで。その日の気分で」と大将のXで告知されているのを拝見したので、フォロワー限定を解除しました。
但し、いつまで提供して頂けるかは不明なので、食べてみたい方は急いだ方が良いかも知れません。

寒さと旨さと楽しさの混沌がここ松戸にある。
と言うわけで中華蕎麦とみ田さんです。

本日は魚介なしの豚さんで楽しむつけ麺が注文できるとのこと。その名も「純無雑豚骨つけダレ」です。

注文は
　つけ麺（小）純無雑豚骨つけダレへ変更
　おかわり全粒粉（あつもり）
　特選チャーシュー（味玉）
　レモンサワー × 2
　日本酒（１合）
　軟骨

昔から物持ちは良い方で、先ずは昨夜のお酒をレモンサワーで洗い流す。

軟骨の重さが今日は辛いかも、

続けて「ぬる燗」でお願いした「玉櫻」を１合やっつける。

あれ？満足しちゃってるぞ、、、帰っちゃおうかなぁ。

そうそう今日は、つけ麺の汁を魚介レス（豚さんだけ）に変更できるとのことで、楽しみがまだまだあったんです。

ラーメンのスープにも似ていますが、つけ麺用にカスタマイズされたつけ汁を堪能しましました。

コンビニなどで売られていたり、巷にあふれる「豚魚」通称：またおま系とは完全に一線を画す仕上がりです。

少しだけネギの風味が邪魔ですが、そこは個人差、個体差でしょうかね。冬になり香りの良くなったネギも旨くはありますが、、、いつもの魚介ありだと気にならないのですが…

食後の感想として、魚介のムワッとした感じが胃袋からあがってこないので、とても爽快です。

おかわり全粒粉（あつもり）の器が、抹茶茶碗へ変更となっておりました。
これは冷めづらいし良いです。

最後は、有明のもみ海苔が入ったお出汁割りを頂いてフィニッシュです。

ごちそうさまでした。

音楽を聴いていたら、あっと言う間に松戸の地
♪～(･ε･｡)

ゆったりした心持ちなのに、師走も過ぎ正月気分も抜けて何だかんだとヤル気が出ない。
そんな平日のチョイと遅い昼ごはん。

注文は
　つけ麺（小）
　特製トッピング（味玉）
　おかわり全粒粉（あつもり）
　焼酎（ロック）
　日本酒（1合）
　軟骨

焼酎ロックと軟骨で楽しむ。
心が落ち着く。

つけ麺の、つけ汁がいつもよりも優しく感じる。焼酎のピリッとした香りの影響かな。

麺のムッチリ感は健在。甘みも強い。

特製トッピングの味玉が旨い。

おかわり全粒粉は、あつもりで貰うことでムワッとした香りが堪らなく旨い。

スープ割りは、もみ海苔が足されるようになった。らぁめんのスープ割りの時よりも海苔の香りを心地よく感じる。


ごちそうさまでした！！

ここは東京なのか千葉なのか…
すっかり寒々した松戸の地は乾いていた。
松戸は東京ディズニーランドや東京ドイツ村と同じで千葉県にあります。

さて、本年初のとみ田さんです。

つけ麺にするか、らぁめんにするか、悩みに悩む。

注文は
　らぁめん（ミニ）
　ごはん
　替え玉（100g）
　軟骨
　レモンサワー
　日本酒（二合・ぬる燗／常温）

らぁめんスープは、まろやかなコクと優しい香りが旨い。麺がズバっと入ってきて酒がすすむ。

チャーシューはスッキリとしていて、酒に合う。

替え玉は
スープ濃いめ、麺柔めでお願いした。
しっかりと茹でられた麺は、顔つきがイケメン。真ん中にカエシが強めに効いている。

バババっと食べると麺はむっちりと引っぱる。腰抜けではない、非常に旨い。

らぁめんなのに、スープ割りを頂いてフィニッシュ！（佐賀のもみ海苔が旨い）

ごちそうさまでした！！

日々転がるように寒さが増していくこの季節に暖かな、らぁ麺が恋しくなる。
辺りも暗くなり始め、人々は家路を急ぐ。

注文は
　らぁ麺（並）
　極レモンサワー
　日本酒（１合）
　軟骨
　たまごかけご飯

最近、軟骨の味付けがどんどんと濃くなっている。もう少しアッサリしていてくれるとアテに良いのですが、つけ麺のトッピングですし、仕方がありませんね。

らぁ麺のスープは、どれぐらい振りでしょうか、コクが大きく増えている。そしてネギの香りが季節の移ろいを感じさせてくれる様に、豊かになっている。とても優しいスープです。

麺は、引き上げる箸にも伝わる弾力が口内で、楽しい。

たまごかけご飯の卵黄がグッと濃くなっている。鶏のコンディションも夏場よりも良いのでしょう。

スープ割りの柑橘が柚子になっていました。
柚子もいよいよ旨い季節になってきましたね。

ご馳走様でした！！

OMAKASEの予約にも書いてありますが、予約時間は入店の10分前に設定されているとの事、個人的なオススメはその10分前に来て食券を購入する事です。そうすると時間的に余裕が持てて良いと思います。

ちなみに、朝並んで食券を購入するか、OMAKASEで予約をしないと「中華蕎麦 とみ田」で食事をすることは出来ません。大切な時間を無駄にしないで下さいね。

さてさて、前置きが長くなりましたが、松戸の地は小春日和でポカポカしていましたが秋の日はつるべ落とし、一気に冷え込んできます。

さてさて、こんな日はらぁ麺と行きたいところですが、やはりあの極太麺の魔力はそれを許してはくれません。

注文は
　つけ麺（小）
　おかわり全粒粉
　特選チャーシュー（味玉）
　軟骨
　極みレモンサワー
　日本酒（１合）

大将の真剣さと柔和さのバランスで皆が楽しそうです。
外が寒かったことはスッカリ忘れレモンサワーに無我夢中！乾いた喉に染みる！最高！

軟骨のトロッとした舌触りにニヤッとしながら、またレモンサワーを一口。

あっという間に飲み干して日本酒にチェンジです。
スッと入るのに旨みが深い、かと言って甘すぎない。

つけ麺のスープは今日は少し塩分強め、メンマも濃い目。ネギは爽やか。
麺は、ムニッとしていてもしっかりとした噛み応えがある。表面のトロミが少なくスッキリしていて好みでした。

特選チャーシューはどれも旨く、中でも煮豚が王様！

おかわり全粒粉（あつもり）は豊かな小麦粉の香りがムンムン！旨いです。

スープ割りを頂いて、本日もおしまい。

ご馳走様でした！！

まだ熱燗には猶予がある秋空の松戸、それでも十分に肌寒い。

火曜の予約開始前から「らぁ麺」と決めていた。心まで温まるらぁ麺をずっと待って数日、松戸へ向かう道中も腹が鳴る。

注文は
　らぁ麺（ミニ）
　特選チャーシュー（味玉）
　軟骨
　極上レモンサワー
　酒（温燗・１合）
　たまごかけご飯

先ずは極上レモンサワーと軟骨でご機嫌伺い。キレとボケの両立したレモンサワー、いい感じ。軟骨の脂感とも甘みとも合う。

らぁ麺の見た目以上の優しさにホッコリしながら骨太な麺をすする。分厚いメンマが今日は甘い。そして柔らかい。

ネギが主張を始めた。あぁ秋が来て、冬が主張を始めつつあるんだな。

特選チャーシューは、どれもこれもご馳走「肉おせち」作って欲しい。

たまごはこってり、ご飯はべっとり。この炊き加減は好きではないが、ご飯粒としては旨い。

温燗は、鼻へ抜けるアルコール臭がムワッとしながらも、日本酒の旨味を持ち上げる。

お出汁割りを頂いて、本日もおしまい。

ご馳走様でした！！

肌寒くなってきた日本全土、松戸もご多分に漏れず寒いです。
らぁ麺が良いかなぁと思いつつも、つけ麺を食べないと自分の夏は終わらない。
秋の味覚を楽しむ気持ちにもモヤモヤが残る気がする。

注文は
　つけ麺（ミニ）
　特選チャーシュー（味玉）
　日本酒（２合）
　極上レモンサワー
　軟骨
　おかわり全粒粉（あつもり）

大将の所作をつまみに１合、軟骨をつまみに１合、ゆっくり楽しんで、つけ麺の登場です。

塩で１本
ポン酢で１本

麺が、少しだけ細くなった感じ。
その分、モッチリ感が増している。

つけ汁は、夏の名残りなのか、ほんのりと塩が強い。

チャーシューは、やはり煮豚が王様！

おかわり全粒粉は「あつもり」
小麦の香りがむせ返る。
旨い！

レモンサワーで口内をサッパリとさせて「少な目」のスープ割りを頂きたきます。

ご馳走様でした！
満足度！満足度！大満足度！

松戸は日陰が多く風があり、今日は比較的涼しい。（当然、汗は出ますけどね）
こりゃレモンサワーが旨いぞと献立を妄想します。この組み立ててる時間が好き。

注文は
　つけ麺（小）
　軟骨
　たまごかけご飯
　レモンサワー
　旦（日本酒）１合

レモンサワーで水分補給をしながら乾いた喉を徐々に湿らせます。
少し塩っぱめの軟骨がよく合う。

アルコールを日本酒に切り替えた頃、つけ麺が到着する。
チャーシューを頬張って酒で流し込めば麺を向かへ入れる準備は万端です。

失われた塩分をスープが補ってくれる。
キンとしめられた麺が喉越し良く落ちていく。

店内でチラホラと「冷やし」と言う言葉が飛び交っている。
あ！冷やし始まったんだ！

後出しでしたが「冷やし注文しても良いですか？」と聞いた所、快く対応して頂けました。

おかわり冷やし…麺量100g つけ麺か、らぁ麺を注文した方のみが、おかわりとして注文できる商品とのこと。

煮干と昆布の合わせ出汁に中太麺と有明産もみ海苔がよく合う。

そして、冷やしをスープ割りしてもらってフィニッシュ！！

ご馳走様でした！大満足！

松戸の地は小雨そぼ降る梅雨明け前のもがき。
気温が上がらないのは助かるがジメジメした湿気は嫌な感じ。

注文は
　つけ麺（小）
　特選チャーシュー（味玉）
　たまごかけご飯

本日のスープは、重さの中に沈み込む魚介が少し強め。色も少し濃い。

ツルんとした食感があるけれど、簡単に喉は通っては行かない。しっかりと咀嚼すると甘味と旨味が溢れる。

たまごの盛り上がりが美しい！！

チャーシューは、やはり王様の煮豚が旨い。
たまごかけご飯の上に乗せて楽しんだり、スープに浸して楽しんだり。

スープ割りをお抹茶の様にのんびりと頂く、旨い！！

今日も幸せでした。

ご馳走様でした。

松戸もそろそろ梅雨入り間近、駅前は工事中でも向かいの武蔵家さんは大繁盛！それを横目に、中華蕎麦とみ田さんへ向かいます。

前回、替玉の時に「硬め・普通・柔め」のお願いができる事がわかって以来、もうお尻浮いちゃって浮いちゃって、、、ソワソワですよ。

理由としては前回「硬め」の替玉で、まだ麺が眠っている感じだったので、どうしても「柔め」が食べたいんです。

と言う訳で

注文は
　らぁめん（ミニ）
　替玉（100g）
　特選トッピング（味玉）
　たまごかけごはん
　レモンサワー

どうしても確認したくて、その為の最低限の注文です。

なんと！更なる驚きが！
「濃くしますか？薄くしますか？」

え〜〜〜！！！

濃さもお願い出来るんですか、、、どうしよう。
１杯目は普通で、替玉をチョイ濃い目でお願いしました。

と言う訳で、基本は前回のレビューを見て頂くとして、今回は「柔め」にフォーカスしてレビューしたいと思います。

麺幅は大きな変化は無いものの、掴んだ時点で重さが明らかに違います。そしてビヨーンと伸びる感触が箸を通してでも伝わってきます。（実際はそれ程伸びてはいないと思います。）

啜ってみるとムニッとした食感が心地よい。
ズルるっと喉に落ちていく麺の塊が香りを鼻に持ち上げる。

クッタリしていてモッタリしている。それでも旨い！これは筑後うどんにも通じる所が有りそう。ただ、そこまで柔めでもないかな。

結果！「普通」が一番旨い！笑

スープ割りまで頂きまして、今日も終了！

ご馳走様でした。

千葉県松戸市、松戸駅から徒歩５分程度の場所に名店「中華蕎麦とみ田」さんがある。

業界屈指のつけ麺屋さんだ。しかし、今日の狙いは らぁめんだ。

注文は
　らぁめん（ミニ）
　特選全部のせトッピング（味玉）
　日本酒（１合）笹一酒造 旦（ダン）
　レモンサワー
　替玉（100g）

本日は先出しのアテは注文しませんでした。より日本酒と向き合う所存です。

笹一酒造 旦 の中華蕎麦とみ田専用バージョンとなっていました。
笹一酒造の笹一と旦を比べると、旦の方が男らしい重さがある。

グイグイと呑み進めるとお待ちかねの らぁめんが来ました。

つけ麺の汁と比べると白っぽく、見た目からも魚介を使っていないことが分かる。
香りに臭みはのっていない。
味にも曇りなどあるはずもない。

旨い。この一言で足りるだろうか。

豚100%との事、初めて食べた時は疑っていたが今ではスッカリ虜です。

麺はモチッとしており中太ストレートでエッヂが食感に影響を与えている。

特選全部のせは、やはり煮豚が王様。その他のチャーシューはつけ麺の汁で食べるよりも らぁめんに入れて食べた方が好み。バルサミコ酢はつけ麺の方があっているかな。

スープ割りを貰おうかとも思ったが、替玉したくなった。どうやら替玉は「100g か 160g」を選び「硬め・普通・柔め」で注文が可能とのことです。最初の提供が普通だったとのことで、今回は硬めで注文してみた。

そしてアルコールも欲しいなと言うことでレモンサワーを追加注文しました。

硬めは、まだ麺が起きていないと言うか寝ている感じがしました。やはり普通が一番旨いコンディションなのでしょう。しかし、次回は「柔め」にしようと、、、

スープにもひと手間かけられており、より白っぽくなっております。食べてみると優しさが増した感じです。

レモンサワーを飲み干し、スープ割りを頂いて本日のお楽しみはお終い。

たいへん、満足でした。

ご馳走様でした！

松戸は暑く、太陽の光が眩しい。
風は中程度、汗はかかない。

もりもりと食べるには昨夜の酒が残りすぎている気もしますが、４日酔いには最適の雰囲気がしています。

注文は
　つけ麺（小）
　特選トッピング（味玉）
　レモンサワー
　軟骨
　日本酒（２合）

レモンサワーで胃をリフレッシュさせながらゴクゴクと飲み干す。

早々に日本酒（笹一・無濾過生原酒）へと切り替え、ふわっとした香りに軟骨の脂がとけていく。

ラーメンの提供が終わり、いよいよ自分の順番がくる。

スープは先日よりも魚介のムワッとした感じが少なくなっていて食べやすい。
麺は、ムッチリ感は残りつつも、甘みは抑えられスッキリとしている。

今日も最高です。

２合目をやっつけて、スープ割りを頂いたら、本日のお楽しみもお終い。

大変、美味しかったです。
ご馳走様でした！！

松戸に降り立ち、風の強さにブルッと１回、歩けば心地よい気温にひと安心。

注文は
　つけ麺（小）
　辛味
　軟骨
　レモンサワー
　日本酒（１合）

昨夜の酒が抜けた午後、身体のむくみもそのままにレモンサワーと軟骨で、今日の終焉の宴が開宴する。

ネットリとした軟骨をレモンサワーで洗い流しながら胃を目覚めさせる。
日本酒は渡船、大将の地元のお酒との事だ。
香りとふっくらさが同居した不思議な日本酒でした。

さて、つけ麺もやって来て、宴は加速していく。
辛味も鼻腔をくすぐり楽しませてくれる。

力強い魚介を感じる。

ペロリとたいらげスープ割りをお願いし、本日の第１ラウンドは終了、、、どこへ呑みに行こうかな。

ご馳走様でした！

いつもよりも余裕を持って松戸を目指すＧＷの谷間です。休みの人とスーツの人の割合が普段と違いチョット新鮮な感じです。

松戸の地は少し涼しく過ごしやすい。

注文は
　つけ麺（小）
　特選全部のせ（チャーシューのみ）
　たまごかけご飯
　軟骨
　缶チューハイ（梅）
　日本酒（１合）

缶チューハイ（梅）をグラスに注ぎ、軟骨をあてにグビリと始める。

大将の手捌きと軽妙なトークを楽しみながら、酒は日本酒へと移ろいで行く。

三連星、それが日本酒の名前だ。
モチーフはジオンの彼等でしょうね。
スキッとしながらも、ふくよかな香りを放つ。

つけ麺の登場に心躍る。
つけ汁は魚介がいつもよりも前面に出ている。前面に出ている日のつけ汁は重すぎることがあるが、本日のつけ汁は良い感じで重すぎない。

麺は甘過ぎずスッと入っていく。

特選のチャーシューはやはり王道の煮豚が旨い。

たまごかけご飯にレンゲ半分のつけ汁を入れても旨いことに気がついた。次回からは外せない定番となりそうな予感がします。

麺を日本酒で楽しんでみたり、ポン酢で楽しんでみたり、色々と楽しんだら麺はお終い。

最後にスープ割りを頂いて、本日も大変旨かったです！

ご馳走様でした！

松戸の空は曇天、風が強く吹いている。
春のポカポカはどこへやら。

注文は
　つけ麺（小）
　特選チャーシュー全部のせ
　たまごかけご飯
　メンマ
　チューハイ（梅）
　日本酒（１合）
　レモンサワー

海外の方が増えている気がします。
注文は食べ切れる量を店員さんに相談してから決めた方が良いと思います。

ゴリゴリとした食感のメンマとチューハイ（梅）を楽しみつつラーメンの出来上がっていく過程を眺め、つけ麺の番が来ました。

すかさず日本酒に変更し、時を味わいます。待つ時間が旨さの期待感を持ち上げてくれます。

メンマに卓上の酢を少しかけるとアテ感が出ました。

日本酒も終わり、つけ麺の登場に歓喜し啜ります。

今日の麺はとてもシルキーでムッチリとしています。つけ汁は魚介の風味が少し抑えられ食べやすくなっていました。

う〜ん…レ、レ、レモンサワー下さい。

王道の煮豚は脂の香りが口内いっぱいに広がってとても旨い。
吊るしは部位が変更され肩肉とのこと。旨味が強めで煮豚にも負けない力強さがありました。

たまごかけご飯の卵が「八ケ岳卵」と言う銘柄に変更されていました。いつもと比べるとアッサリとしてコクも少な目です。急激な変更に混乱しました。

今回もスープ割りを頂いてフィニッシュ！

ご馳走様でした！

本店さんは店主の富田氏が厨房に立ち調理してくれる店舗さんとなっています。
コンビニ等で見かけるあの写真の人物が動いている 笑

と言うわけで桜の咲く季節ですが花より団子、団子よりつけ麺だろって事で松戸にある中華蕎麦とみ田 本店さんへやってまいりました。

店舗さんは松戸駅から徒歩5分程度です。

完全予約制でOMAKASEか当日の早朝並び予約するかの２択です。

OMAKASEは席を取る（予約する）仕組みのサイトです。食券自体は当日、店舗へ行ってからの購入となります。

注文は
　つけ麺（小）
　特選全部のせチャーシュー（味玉）
　たまごかけご飯
　日本酒（１合）
　軟骨

いつもながら大将のピリッとした動きに張り詰めた緊張感、にこやかに談笑を挟む緩和、お見事！

軟骨をあてに日本酒をやってると春だなぁ〜と思ったりして（少し軟骨の味付けが甘くなった様です）

つけ麺のつけ汁は、いわゆる豚魚（豚骨・魚介）なのですが、巷の豚魚とは一線を画すものとなっています。この凄さに毎度身悶えします。

麺は全粒粉入の麺を最初から選ぶことも出来るみたいですが、今回はデフォルトの白い麺を選択しました。

チャーシューはとにかく王様の「煮豚」が旨い！枚数を増やせるオプションが欲しい。

で、あっという間に完食！

スープ割りを頂いて、ほっと落ち着いたら退店。


ご馳走様でした！

全国的に寒の戻りと言うことで寒々とした空模様です。花粉が辛くないのは有り難い。

注文は
　つけ麺（小）
　特製全部のせトッピング（味玉）
　角煮トロ
　日本酒（１合）
　たまごかけご飯

大将の凛とした盛り付けと軽妙なトークを角煮トロと日本酒で楽しむ。

・つけ麺
　ムッチリしっとりな、ほのかに甘みのある麺が今日も旨い。
　つけ汁は少し塩味が尖った感じで魚介強め

・特製全部のせトッピング
　煮豚はテッパン！旨い！

・角煮トロと日本酒
　角煮トロは酒のアテとしていただきました、豊かな脂の甘味に腰下のしっかりした日本酒があう

・たまごかけご飯
　ご飯は糊の隣ですが卵と醤油が抜群に旨い

〆にスープ割りを頂いて「おしまい」

待つ時間も楽しみの１つ、呑めるならば是非とも１合ヤッつけながらワクワクして欲しい。

ご馳走様でした！

本来であれば定休日のはずですが営業をしていると知り、これは何か特別な献立があるのではないかと思い予約をしてみました

朝Xをみると、つけダレを『豚』に変更できると発表されている
やったね！

注文は
　つけ麺（小）つけダレ変更→豚
　塩・すだち
　特製トッピング（味玉）
　おかわり全粒粉（あつもり）
　軟骨
　日本酒（３合）

軟骨をあてに日本酒を始める
ペロッと２合、、、

特製トッピングが到着、こりゃ日本酒追加だなって事で１合

つけ麺
　麺…モッチリ感が有りながら甘みがある。
　つけダレ…豚へ変更したのですが、単純に魚介を足さなかっただけでは無く、もっと粗暴で乱暴な味がする、こりゃまた旨い！と脳天直撃な味です
　おかわり全粒粉…ブワッと沸き立つ小麦の香りにニヤニヤが止まらない

ちなみにつけダレ（豚）バージョンはネギが茹キャベツと玉ねぎに変更されていました
この茹キャベツがジャンキーなつけダレと相まってもう１合行きそうになりましたが、ぐっと我慢、、、

特製トッピングの肉はやはり煮豚が王道で旨い

スープ割りを頂いて、おしまい

ご馳走様でした！！！