旨いは正義さんが投稿した中華蕎麦 とみ田(千葉/松戸)の口コミ詳細

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食べられる、それだけで幸せ

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中華蕎麦 とみ田松戸/ラーメン、つけ麺

70

  • 昼の点数:4.5

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.5
10回目

2022/03 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

つけ麺と言えば『とみ田』【予約・当日の立ち回り・本日の感想】

回を重ねてきたので、改めて予約から当日の立ち回り等、書いておきたいと思います。

初めての方の役に立てたら嬉しいです。

【予約】
現段階で予約方法は2種類
1.当日並ぶ(空きがあれば食べられる)
 予約時点で食券を購入し、集合時間に再度来店。
2.OMAKASEと言う予約サイトから予約する。
 サイト予約する場合、つけ麺(量)orらぁめん(量)と、特選トッピングの有無を聞かれますので、事前に決めておくことをオススメします。

【当日】
1.予約サイトからの場合は、食券を、買う時間もあると思いますので、余裕を持って現地へ行って下さい。松戸駅からは5分程度です。
2.外に整理をしてくれる方がいらっしゃるはずです。いらっしゃらなければ、店の横で待ちましょう。慌てても、早くても遅くても、店内へ案内される順番はかわりません。
3.サイトで予約していれば、買うべき食券を教えてくれます。追加がある時は、その場で購入します。
4.わからないことは、とにかく聞きましょう。聞かないで、自分の判断でこの店は駄目だとか決め付けることは、悲しいことだと思います。

【今日のつけ麺】
さて、ここから今日のレビューです。

今日は『つけ麺(並)+特選トッピング』としました。
すると食券を購入後に、麺が通常の麺と「全粒粉」の麺が選べるとのこと。

全粒粉は、茹でるにも時間がかかるので、提供順が最後になるとの説明もありました。

では!と言うことで「全粒粉」を選択です。

麺オンリーでいってみると、普段の麺よりも芳ばしい香りがします。食感は通常の麺と比べると、もっちり感が少なく感じます。
どちらも好みですが、こちらの方が普段着な感じがします。

スープにあわせてみると、通常の麺は熱でもちもち感が増すのに対し、こちらは九州のうどんのように柔らかくなるイメージでした。

食べ終わってみると、いつもよりもスープを持ち上げていたのか、スープ残量が少なく感じます。

さて、スープ割りをして頂き、ほっこりしたら退店です。

ごちそうさまでした!

  • つけ麺(並)+特選トッピング

  • 本日は全粒粉にするか選択できました。

  • 全粒粉

  • 特選全部のせ

  • 説明書

2022/03/13 更新

9回目

2022/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

千葉屈指?関東屈指?否!全国屈指のつけ麺

つけ麺(並)+賄い飯

と、途中追加のポン酢

今日はいつもと勝手が違い注文内容も久しぶりに、つけ麺とさせて貰った。

オープンキッチンなので、提供までを眺められる所が、アミューズメントさながらで好きな点である。

華麗に流れる作業に、惚れ惚れしながら提供までの時間を楽しませ頂きました。
とちゅう、上機嫌そうな感じで他のお客さんと談笑しながらも進む調理、止まらぬ華麗な手さばき。
流石である。

そして見事な連携プレーで提供されました。

シナチクポリポリやって、麺のコンディションを確かめるついでで、一本だけそのまま食べてみる。

いつもよりも固くなく食べやすい。
冷水でガチガチにしめたら旨いのかと言ったらそうでもないと思っているので、これぐらいが良いです。

もしくは、もう少し冷たくて柔らかだと嬉しいかも。

賄い飯は『賄い』と言う響きと味がリンクしており、そうそう!賄い飯ってこう言うことだよね!って感じでした。味のコントラストと言う意味では、この肉はタレではなく塩の方が旨いかもと思いました。

色々食べ進めていたら、ポン酢を勧めて頂きました。

断る理由もなく、お願いしました。

おてしょうにポン酢が入って来ました。
そこへ麺をくぐらせて啜ってみる。
さっぱりとして麺の雰囲気がわかりやすくなる。

つけ汁に足したり、チャーシューにつけたりと、味変アイテムとして、凄く華やかになる!

ごちそうさまでした!

最高でした!

  • つけ麺(並)+賄い飯

  • 圧倒的旨さに惚れてます

  • ツルンとして香る麺

  • 賄い飯

2022/02/28 更新

8回目

2022/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

寒い日々には、らぁめんでホッコリして

らぁめん(並)と極上焼豚ご飯をオーダー

寒い中、手をスリスリ待って店内の暖かさが心地よい。

本日も華麗な手さばきと気持ちの良い調理風景を眺めているだけで、時が過ぎる。

極上焼豚ご飯と同時にらぁめんが提供される。

良く出来た連系だ。

さて、らぁめんのスープ、シナチク、麺といつもの癖で口へ運ぶ。

あぁ旨い。

獣の臭いも旨味に変えているところがとにかく凄い。絶妙なバランス感覚だと思う。

そして極上焼豚ご飯、おや?
何だか濃くて甘い。
肉は少し固めに焼かれタレをまとっている。
卵はタレと絡まってすき焼き風な感じて、むちゃくちゃ旨い。
ただ戻ってらぁめんをすすると、味が少しボヤける。

単品としては旨いが、組み合わせとしては違うかも知れない。つけ麺との組み合わせかもしれない。

とかなんとか考えていると、はぁ、アッという間に完食だ…

お!スープ割りですか!ありがたいですね。

スープ割りして進化するスープ、最高でした。

極上の昼食、ごちそう様でした!

  • 本日の組み合わせは、らぁめん(並)と極上焼豚ご飯

  • 期待高まるらぁめん

  • 胸おどる極上焼豚ご飯

  • パッチンムニムニ

  • スープ割り出来るほど濃厚だったスープ

2022/02/04 更新

7回目

2022/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

遂に、らぁめんの領域へ

らぁめん(並)+特選トッピング全部乗せ+TKG

つけ麺の最上位店にて『らぁめん』を頂く贅沢、遂に念願が叶います。

さて、らぁめんは、つけ麺よりも先に提供して頂けるようで、いつもは横目で見ていたのですが、今回は自分の番です。
一番提供は何だか視線を感じ恥ずかしいものです。

スープは、超濃厚豚100%スープとの事で、一点の隙も無いストレートパンチです!
濃厚なトロみが癖になります。
重厚なスープなのに、臭みがなく、手間を感じます。感謝です。

そして麺は、スープの全てを受け止めています。
そんじょそこらの麺では、このスープに押し潰されるでしょう。それ程、この麺は旨いんです!
つけ麺と比べれば極細麺、一般の店なら中太といったところでしょうか。

このらぁめんだけでも、全国制覇が可能なクオリティです。1店舗でどちらも覇権がとれるレベルとは恐れ入りました。

さて、驚いたのはこの後です。

外の張り紙ではスープ割りは、つけ麺だけと記載されていますが、らぁめんでも行ってくれるようです。(違っているかも知れませんし、冬の間だけとか、タイミングとかあるかも知れません。提供が無くても怒らないでね。)

店員さんが、スープ割りは如何ですかと、聞いてくださいました。タイミングがバチッとあって、お願いしますって言えて、気持ちが良いものですね。

さらにスープ割りの提供を、大将自ら行って下さいました。

そして、らぁめんの時には感じなかった魚介と柚子を感じつつホッコリしてフィニッシュです!

大変ごちそう様でした!

  • ほれぼれします

  • チョットピントが…

  • スープ割り

  • スープ割りはつけ麺を注文した人だけ?

2022/01/19 更新

6回目

2022/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

"良い"加減なバランス感覚に脱帽

何度目でしょうか、またまた引き寄せられて松戸の地。もちろん目当ては"中華蕎麦 とみ田"さんな訳です。説明不要の、つけ麺店ですよね。

他の系列店は本店の味を高める為に存在すると思っております。

さてさて本日のラインナップは、前回同様ではありますが、つけ麺小+特選トッピング全部乗せ+卵かけご飯(TKG)です。

本日も大将の丁寧な仕事が光っています。

先ずは特選トッピング全部乗せが到着し、つけ麺と卵かけご飯がやって来ました。

前回は硬く感じたチャーシューは、柔らかくしっとりしています。塩味の抑えられたこのチャーシューならば、つけ汁にディップして食べられそうです。と言う訳で早速ディップして、パクリ!
くぅーー!旨い!
このバランス感覚が本店で食べる醍醐味ですね。

麺は香りは強いのにスッキリとした味わいで、茹で加減も程よくこのバランスも最高です。
麺を味わいながら、ふと気付くのが熱が入った麺のムニムニ感。何本かスープの中に隠しておいて、後で引っ張り出してムニムニを楽しむ。ただスープが急速に冷えるので、タイミングが重要です。

スープは、どっしりとした重厚な味わいながら、獣の旨みと魚介の旨みが程良いバランスで両立している。実に旨い!良い意味で、ちょっと獣強め。

卵かけご飯は、相変わらずおかゆご飯。癖になってきました。

スープ割りでフィニッシュかと思いきや、大将が笑顔で送り出してくれました。心づかいに感謝です。

ごちそう様でした。

  • 盤石の布陣

  • しっとりに、うっとり

  • この煌めき

  • 青ネギが沈まないのは何でだろ?

  • モリモリっ!

  • 柚子香る

2022/01/08 更新

5回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

寒くても、つけ麺!

季節はすっかり冬ですが、それでもつけ麺が食べたいぞって事で、以下を注文です。

つけ麺小+特選全部のせトッピング+卵かけご飯

麺は、相変わらず凛として艶かで美しく、香り豊かです。そして今回は、スープを冷まさない為に、スープへ全部つけないで頂いてみます。

特選はメニューでは『全部載せ』と記載されていますが、説明のシートには『全部乗せ』
まあ、どうでもいい事なのですが、細かい事が気になる性格…野暮ってもんですね。

さて、チャーシューですが、前回よりも脂が固めです。これは、気温のせいでしょうね。それだけ素直な食材だということでしょう。
噛む回数が多くなるので、塩味を多く感じます。

その口へスープにつけた麺を頬張るもんだから、最初はスープも塩味が強いのかと思いました。

そうそう、スープは結局、冷めてしまいました。
悩ましいですね。

さて卵かけご飯(TKG)です。
飯は、お粥の隣、卵は良いコク、これで400円は、お布施かな。
モリモリっと盛り上がった黄身で、素性の良さが伝わりますね。

大将が、にこやかに笑いながら、スープ割りを作ってくれている姿が印象的でした。

ごちそう様でした。

  • 圧倒的ビジュアル!

  • ツヤツヤ!ピン!

  • これが無くては始まらない!

  • お布施

  • スープ割、今日はあっさり目

  • このシートには『乗せ』と書かれています

2021/12/17 更新

4回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

完の璧!

つけ麺(並)1,300円+特選1,000円

シナチクはグッと噛むとコリッと言う感触が気持ちよく、ほのかな旨味が広がる。何歳まで、このシナチクを噛めるのかと考えながら…爺になったなぁ。

特選は、本日は脂多めの部位でした。

早めにスープにぶち込んで、脂をとかす作戦だと、早々に冷めてしまうので、今回はスープにつけないで頂く作戦としたのも、脂をしっかり感じた理由かも知れない。

今日の麺は、締め過ぎられてかたい感じはなく、実に最適でした。最初に数本、スープに沈めぷるんとした麺も楽しんだ。

スープ割りは、スッキリとしつつも、唇に残る脂の量が実に適量。

本日も大変美味しく頂きました。

ごちそう様でした。

  • はぁ直ぐにでも食べたい!

  • 特選の説明

  • 煮豚の脂が旨すぎます

2021/12/01 更新

3回目

2021/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス1.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

前日に空席を発見し予約してしまった。

街はすっかり秋を忘れ冬支度を始めたようです。
とみ田さんでは、やっと予約の捌き方も慣れてきた様子。

つけ麺(並)+特選全部のせ
2,300円

慣れてしまった感じはありますが、何となく高いなあって思うお値段。
しかし、それをふっ飛ばすようなサプライズが!

つけ麺はスープに改良が加わり、全体的に夏の塩っぱかった感じから、秋冬へのスッキリとした進化が味わえた。
この辺が飽きさせない努力なのでしょう。

特選は、肉の説明シートが個々に配られ明確となった。更に味の差別化がくっきりと出るようになっていた。

満足度、増してました。

ごちそうさまでした。

  • スープに具材が増え、スッキリとしました!

  • 説明を読むからなのか、提供が左右逆になりました。

  • 味の変化とか部位の感じとか、一言で言うなら最高です!

  • スープ割りでほっこり

2021/10/21 更新

2回目

2021/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

進化と変化を繰り返すこと

前回のスープが、アクやエグミを掃除したスッキリ系なのにコクと旨味がたっぷりとあったのに、今日のスープは、衝撃的なスープだった。

チャーシューには、バルサミコ酢の、ソースが付いていた。ぶどうのフルーティ清々しさが、吊るしかな?少しあっさり目のチャーシューを、引き立ててくれた。
煮豚はグッと来る重いやつ。色々楽しめる!

さて、スープに戻りまして、言うなれば『イカ墨、塩辛?』と言った雰囲気を持つほど、濃くコッテリと滋味深い。

味ブレではなく、進化と変化を楽しませてくれているのだろう。

ごちそうさまでした。

また伺います。

2021/07/09 更新

1回目

2021/05 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス2.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-

ルールを店頭に!

とにかくルールが分かりづらい!

店の前に誰もいないから食券買うのかなと、ゴチャゴチャやってると、買わないでくれ、金を出せと…

うぅ〜ん…店頭に若いヤツを立たせるなら教育してからだね。『ウチは食券は朝のみです。』と、知らない奴が悪いと言うような態度。だったら食券機に電源入れるなよと思いますよ。またテイクアウト用なら、そう書いておいてよ。

さてさて予約がしてある事を伝えると、横で座っていてくださいとの事、並ぶんじゃないんだね。順番関係なく座ってれば良いのね。

だって間隔あけまくって、あとから人が来ても座れるように詰める気配もないし…

さて待つこと10分程、そろそろ案内かな?

ほどなく食券を買ってくださいとの事。
あら?買う順番は?
何だか分かりづらいなぁ。

こりゃ食べる前に揉めるでしょ。
日本最高峰でこの対応とはがっかりです。

食券購入後のルール説明もなく、再び座っていてくれとの事。

しかし、この辺でイライラしていたら駄目だと痛感しました。

なぜかって?それは美味いからです!

麺だけでいただくと硬すぎるのに、スープにくぐらすと、モチッとして、ツルッとして、香り豊かで!
この麺を食べさす為のスープ。

最高です。

適当なルールも覚えたし、次回はイライラしないで、食べたいから『また行きますね』

ごちそうさまでした。

2021/05/03 更新

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