ニコさん【公式】さんが投稿した中華蕎麦 とみ田（千葉/松戸）の口コミ詳細

つけめん TOKYO-X純無雑豚骨（小） + 「極上」ロースしっとり焼豚×5 + 後藤家のかぼす + 魚粉+ 笹一 秋純米吟醸 ひやおろし + 十四代 中取り無濾過+ 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×3

土曜日最終回に訪麺しました。
湯河原から松戸へ移動し訪麺です。
この日は豚骨をチョイスし、極上ロースに向き合おうと決めていました。
まずは笹一を冷やで。冷や＝常温で飲む笹一のひやおろし。まろやかな口当たりで甘味もあって優しく身体を包みこむかのような感覚。ワカメちゃんも美味しく食べすすめます。
着丼前に極上ロースが提供されますが、特選皿に乗っていました。流石に5枚はと店主に呆れられますがロースと向き合うことを心に強く念じていたので私はチャーシューを喰らうのみ。
豚魚注文者の後に豚骨の人の分も提供となります。
この日もまずは麺から楽しみます。
ポン酢+酢で麺を味わうのもオススメです。
豚骨ダレには麺にブドウ山椒のスパイス感を足すのも◎
魚粉は実はワカメちゃんにも少し振りかけるのも美味しいんですよ、と味チェンしている間に十四代の登場。
これぞ十四代で言葉は要らない甘味と旨味にノックアウトです。
麺を食べ終え出汁割りも魚粉も少しずつ使いながら堪能してロース肉と梅割りタイムに突入してこの日も大満足に完飲完食です。

つけめん TOKYO-X豚骨魚介（ミニ） + 特選全部トッピング〈味玉Ver〉 + 「極上」ロースしっとり焼豚×2 + 辣油辛味 + 魚粉+ 関乃井 原酒 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×3

11月最後の土曜日の最終回。
甲府に向かう列車の中で最終回の話を聞いたら向かうしか無いっしょってことでうゑずさんの食後に松戸江。
まずは見たことのない関乃井の原酒。ウイスキーのようなボトルに入っていて驚き。ワカメちゃんと共に胃袋へ流し込みますがアルコール19度という強目なお酒でした。
さて、今回は全粒粉麺でオーダーしています。
白い大吟醸麺も大好きですが、この日は全粒粉麺と向き合う事にしました。
単純につけダレでこの麺を味わいつつ辣油辛味も少しずつ投入して味チェンも楽しみます。
そうこうしているうちに安定の旦をドロップ。
週末に旨いつけ麺と日本酒を楽しめるこの瞬間に感謝です。
この日は期間限定の山内養豚さんの「極上」ロースのしっとりと仕上げられた焼豚が！赤身部分も脂も上品でこりゃ美味い。数日間限定だからもう会えないかな？また食べたい。有ったら買い占めたいくらい。
お出汁割りを楽しみながら梅割りタイムへ移ります。
常連様との交流もアルコールを通じて楽しみこの日も遅くまでありがとうございました。

つけめん TOKYO-X豚骨魚介（並） + 特選全部トッピング〈焼売Ver〉 + 柚子胡椒 + 璃の香+ 稲里 生酛 生大吟醸 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×3

木曜日の最終回に訪麺しました。
この日は会社の麺バーと訪麺で雰囲気に飲まれている初訪麺の同僚を他所に私は通常運行です。
稲里をワカメちゃんを弄びながらいただきます。
らぁめん注文者の後につけがドロップされてゆきます。
この日は大吟醸麺を塩や柚子胡椒で味わいつつ焼売は熱いうちにホクホクと肉の旨みを味わいます。
安定の旦に移行すれば豚骨魚介のつけダレと麺とのペアリングを胃袋にぶち込める幸せを感じます。
出汁割りの頃には既に梅割りに入りました。
トップを走りつつも日々改良を重ねて進化する姿にこの日も驚かされました(内容は書きません)。
また、会社の麺バーにもお気遣いいただくトークにも店主の懐の深さに感銘です。
この日はスペシャルゲストがお店に顔を出されて貴重な時間でしたが、私は1人残って梅割りの続きを堪能させていただきました。
同行者の感想を聞いたところ別の世界線を体験出来たと感動していました。

らぁめん TOKYO-X純粋豚骨(ミニ) + 特選全部トッピング〈味玉Ver〉 + 柚子胡椒 + 魚粉+ Txakoli Aguirrebeko + 稲里 生酛 生大吟醸 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×3

土曜日の最終回です。
色々お気遣いいただき感謝な日。
白ワインからスタートしますが、青リンゴのようなフレッシュでピチッとしたガス感も楽しめて食前酒的にサクッと飲んでしまいましたが食事にも合いそうなテイスト。
この日はらぁめんなので一足早く提供。「麺量とスカートはミニ」の法則に基づきミニサイズ。とは言え濃厚な豚骨スープを纏いボリューム感に不足はなし。
らぁめんには柚子胡椒が合うんだよなあと思いながら伸びないうちに麺を啜りつつ稲里がベストマッチ。
香りや丸みのある旨味と言うか控えめな稲里だからこそ食中酒としての機能性の高さにココロを掴まれます。
麺を食べ終えたら出汁割りで整えるわけですが、上質なチャーシュー類に旦で脳髄まで感動に浸ります。
食後はS氏も同回だった事もあり梅割りも進んでしまいました。

つけめん TOKYO-X豚骨魚介（並） + 特選全部トッピング〈焼売Ver〉 + おかわり全粒粉 + 魚粉 + 後藤家のかぼす×2 + 越前岬 槽搾り純米 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 芋のソーダ割り×3 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール

安定の最終回にこの日は並びで入店。
ベーシックな豚骨魚介をチョイスです。
まずは越前岬をいただきますが、柔らかな印象で進んでしまう度数高めのヤバい日本酒ですね。
麺に塩とカボスを少々加えて日本酒と楽しむのが最高です。
特選の肉も存分に味わいながらも２杯目に突入します。
旦はやっぱり安定の食事に寄り添うタイプですね。
大吟醸麺を喰らった後はおかわり全粒粉麺の登場です。
つけダレには魚粉を投入し、上品ながら昔のテイストを加えるような楽しみ方をします。
食後にはこの日は芋のソーダ割りを身体に流し込みます。
かぼすの一つはここに使うんですよ！と相変わらずのマニアックな行動をしつつもカムバックT氏と最後は梅割りにて整いました。

らぁめん TOKYO-X純粋豚骨(並)  + 特選全部トッピング（味玉Ver） + 〇〇〇〇会長ごはん + 極太短冊メンマ + 柚子胡椒 + 辣油辛味 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂  + 而今 純米大吟醸白鶴錦 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×3

日曜日の最終回の件です。
なにげに日曜は超久しぶりで新しいホール担当者の方も初めましてでしたね。
さて、涼しくなってきたのでこの日はらぁめんと向き合いたいなとこちらを。
まずは、旦を枝豆さんをつまみながら待ちます。
らぁめんを注文する人がいないとみられない店主の平ざるによる湯切りをライブ感満点に味わいながら待つ瞬間の高揚感。
そして濃い目でお願いしたらぁめんが着丼となりました。
豚骨の強い香りを纏った細麺がとんでもなく旨いです。
柚子胡椒を少しつけてもまた旨い。
チャーシュー類を味わいながら旦もスイスイ進んでしまいます。
今日は会長ご飯も頼んでいるのですが、つけ麺のつけダレをかけるのが正統派なのかもですが、濃度の高いらぁめんスープをぶちかけても◎
味玉も半分割って飯に入れて更に辣油辛味でブーストさせます。
そして日本酒は而今に移行します。実は見開栓の同じものは自宅の冷蔵庫にもあるのですが我慢できません。
安定感のある旨味にテンションが更にあがります。
出汁割りまで堪能したらハイボールタイムに突入。
この日は山梨からの常連様もとんかつ店に行くとの事で3本で止めて福留さんのところにカツサンドを買いに行くのでした。

つけめん TOKYO-X豚骨魚介&TOKYO-X純無雑豚骨（並） + おかわり全粒粉 + 心の味焼売×3 + 柚子胡椒 + 後藤家のかぼす×2 + 辣油辛味 + 極太短冊メンマ+ 花垣 純米にごり + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×4

安定の土曜日最終回です。
お腹空かして嬉し恥ずかし初体験のWスープで注文。
さて、先に日本酒は初めて頂く花垣からスターティン。
滑らかな口当たりなにごりは甘味と米の旨味で満足度高いですね。
この日はつまみを枝豆でいただきました。大きめで食べ応えありました。
そして、この日は焼売に向き合う為に3つ注文しています。Wスープなのでチャーシュー皿は蒸籠の上に避難w
まずは大吟醸麺からですが、塩、かぼす、柚子胡椒と一通り使ってから豚魚、豚骨と交互に楽しみ口内幸福感でモワモワしています。
旦も登場して食事に寄り添う安定の旨さを噛み締めながら食べ進めるとおかわり全粒粉麺もドロップ。
熱盛りと迷いましたがもう少し寒くなってからにしようとこの日は締めた麺で。特に豚骨のつけダレが合うんだよなあ。焼売も3つなので柚子胡椒、辣油辛味、ポン酢と味チェンも楽しめました。
出汁割りもダブルなので多幸感2倍です。
食後は安定のハイボールで。13時台の常連さんも戻られ楽しい2次会でした。

つけめん TOKYO-X豚骨魚介（並） + 特選全部トッピング〈味玉Ver〉 + 柚子胡椒 + 平兵衛酢 + 雅山流 極月 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×3

山梨から特急列車で都内から松戸に移動です。
土曜日最終回も安定のコチラを訪麺。まさかのお弟子さんから師匠のお店へ連食する人はなかなかいないだろうて。

さて、空腹でなくてもとみ田さんのつけ麺の旨さは満喫できます。
夏の暑い時期はニボコン三昧だったので王道の豚骨魚介のつけ麺は久々。
まずは雅山流からいただきます。しずく取り所以なのか上品な佇まいがたまりませんね。
この日も麺は塩やら柚子胡椒やらギミックをまずは楽しんでからのつけダレを。
久々と言うこともあり、安定の旨さに懐かしさと、より旨くするための深化をお店が考えている事に感動してしまいますな。
そして、別誂の登場とともにこの食事に寄り添う日本酒として存在意義の権化とでも表現すべしか…などと考えながらも麺を食べ終えてのお出汁割りタイムも堪りません。
食後も梅とワカメをハイボールで楽しみました。
お昼と夕方で4合の日本酒と3本の梅割り…
女性と日本酒は2ごうまで、と心に決めていた戒律を破り反省しております。

つけニボコン(W) + 極太短冊メンマ + 白干し梅と大葉×2 + 常山 純米大吟醸 荒磯 直汲生 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×4

土曜日最終回の訪麺でした。
OMAKASEに敗北したので東横インにベッドインして5時に並んだのでPP確保からの最終回。
この日は今期の松戸でのニボコン食べ納めです。
麺少なめですが最終形態のダブルスープバージョンをチョイス。
店主からの松茸イジリもなんのそのまずは常山とワカメちゃんを楽しみながら最後に提供されるニボコンを待ちます。常山はなかなかフレッシュな印象で微かなガス感も堪らずスイスイ飲んでしまいます。
さて、つけダレダブルは最後の提供となりました。
もはや説明不要な麺の旨さを堪能しつつ、つけダレでも楽しみます。
醤油のつけ版は葡萄山椒が投入されていて香りが良いです。山形だしや梅干しは麺にも白米にも万能なアイテムとなっています。別誂の旦は圧倒的な食中酒としての機能を発揮してくれます。
つけダレは二つとも割っていただき出汁の醸し出す旨味を満喫します。
そして梅割りハイボールはこの後の飲む予定も省みず4杯頂きました。
この回は常連さんやとんこつ店長さんや厨房にはアイバンがいたりと楽しく食べさせていただきました！

らぁめん TOKYO-X純粋豚骨(ミニ) + つけニボコン(塩) + 極太短冊メンマ + 柚子胡椒 + 白干し梅と大葉×2 + 麹納豆 + 元坂酒造 酒屋八兵衛 純米生原酒 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×5

土曜日最終回に安定の訪麺です。
最終回はアルコール注文率高め笑
OMAKASE2枠開放分はモグモグが占拠。
酒屋八兵衛からスターティン。渋みとキレを感じながらも純米生感の食事とも合うタイプで良いですな。
さて、まずはらぁめんから。
濃密な豚骨の旨みが凄まじくて圧倒されます。らぁめん用の細麺がこのスープとベストマッチなのはゆーまでもない。
シンプルに豚骨らぁめんと向き合うにはこちらがベンチマークですよ。
懐かしい器での提供もオツなものですな。
引き続き、日本酒は別誂の旦をいただきます。
やっぱりとみ田さんの麺料理に見事に寄り添う日本酒だなあと感激しながら2杯目のニボコンを。
麺の上も豪勢です、が、梅干しのひとつは梅ハイボール用にキープという変態的な使用方法。
醤油も良いけどニボコンは私は塩が好きだなあ。
煮干しと昆布水の出汁を満喫したいのですよ。
コシがありつつもしなやかな麺も最高です。
トロロや麹納豆で健康的な食生活。
らぁめんとニボコンはそれぞれ出汁割りしていただき満足度高いな。
食後は恒例の梅割りハイボールタイム。梅干しも箸で砕きながら梅感マシマシでこの日も遅くまで失礼しました。5本は飲み過ぎだ。

ニボコン冷麺TYPE2 + 特選全部トッピング〈焼売Ver〉 + 極太短冊メンマ + 白干し梅と大葉 + 麹納豆 + 酒屋八兵衛 Talkin' Loud + レモンサワー + 持帰り

土曜日初回に訪麺しました。
親御さんのご葬儀を終えてすぐ次の日に日常に戻られる店主に敬服。
初回はかなり濃いメンツの濃いオーダー。
その中、私はニボコンと軽めのアルコールで。最終回で無く初回訪麺ですからね。
さて、今回は冷やしを注文。冷やしは最後の調理なのでお酒のアテは先出しでいただきました。
日本酒はトーキンラウド。大声で叫べと。
初めて飲みましたが、爽やかな青リンゴのような低アルで爽快感の夏向けなタイプ。
メンマやチャーシューを頂くとすぐに無くなってしまい、レモンサワーをドロップ。
そして、冷やしがつけ麺での登場となります。
白干し梅はマストですね。米には麹納豆をオンです。
暑くて食欲が落ちてもツルッと食べてしまえるニボコンの魅力に取り憑かれています。
麺が旨いからスルスルと胃袋直行ですよ。
梅酢も少しずつ投入して味チェンも楽しく食べ終えると出汁割りで整います。
ご親族のことから通常営業、今後のベトナムと店主が疲労で倒れないか心配ですが、いつもと変わらぬ笑顔の接客を見ていたら問題ないのかな。

らぁめん TOKYO-X純粋豚骨(ミニ) + つけニボコン(醤油) + 極太短冊メンマ + 角煮トロ + 辣油辛味 + 白干し梅と大葉×2 + 麹納豆 + 白く ソーダ割り + 旦 「夏」純米吟醸無 + 十四代 七垂二十貫 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×3

安定の土曜日最終回に訪麺です。
寒川から松戸へ移動しカフェで時間を潰してから参りました。
らぁめんからのニボコン連食をココロに決めての訪麺。
芋のソーダ割りで喉を潤し、ワカメちゃんや先出しにしていただいたメンマちゃんを食べているとまずはらぁめんの着丼。ベトナム製の丼でのご対麺となりました。濃度は通常版ですが十分な濃密的な豚骨の旨味を満喫です。麺がやっぱり旨いな。柚子胡椒を頼み忘れた事を後悔するも辣油辛味や黒酢も使って存分に満喫です。
夏の旦を楽しみながらニボコンの着丼を待ちます。
醤油のつけ版は嬉し恥ずかし初体験☆
梅はダブルでいただき、麹納豆は少なめ注文のご飯の上に。
まずは麺だけで味わい、醤油のニボコンつけダレで楽しみます。
豊富なトッピング類をまぜそばのようにして食べてからあえつけ麺としても楽しめます。
暑い夏にこそ体が欲する食材で満ちた丼はまさに健康生活麺の爆誕を思わさせられます。
十四代の中でもかなりの上位クラスの七垂二十貫は身体に染み入る華やかな旨味が津波のように押し寄せてくるくらいな感動ものの日本酒。
食べ終わりにらぁめんとニボコンにそれぞれ出汁割りしていただき満足度120%です。
食後には梅割り風ハイボールにダブルで頼んだ梅干しも投下し満足度を更に高めます。
果たしてダブルスープのニボコンは発売されるのか否か。この日も遅くまで楽しませていただき、ありがとうございました。

つけめん TOKYO-X豚骨魚介（並） + 特選全部トッピング〈味玉Ver〉 + 極太短冊メンマ + 柚子胡椒 + 酢橘 + 南部美人 大吟醸 + 山三 純米大吟醸 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×3 + 持帰り

日曜日最終回に訪麺しました。
ニボコンにも惹かれるがやはりデフォのつけ麺も定期的に摂取しないと。
この日はワカメちゃんを摘みながら南部美人からスタート。滑らかな口当たりで食中酒として機能するタイプ。旨いなあ。
さて、つけ麺からなのであっちゅー間に着丼です。
麺の旨味に日本酒の旨味、そしてメンマとチャーシューと高品質な飲食が出来ることに感謝ですな。
この日は麺は柚子胡椒多めに楽しみました。
2杯目の日本酒は山三。実はこれの四合瓶は自宅の冷蔵庫にあり未開栓。誘惑に負けて注文しましたが、おっと瓶を見るとスペック違うかな？飲みやすくて華やかでステキなお酒。
麺を食べ終えたら出汁割りを。
和出汁を感じながら日本酒は定番の旦と共に。
別誂の旦と出汁割りは最高なハーモニー。
食後は梅割りハイボールをこの日はなんやかんやで3缶開けてしまい遅くまでありがとうございました。

ニボコン冷麺TYPE2 + 心の味焼売×3 + 極太短冊メンマ + 柚子胡椒+ 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 而今 千本錦 +鶴齢 山田錦 + 宇ち多゛ハイボールうめ割り×3 + 持帰りニボコン

日曜日最終回です。
XにてまさかのTYPE2をドロップのアナウンス。
OMAKASE予約で普通につけ麵にしていましたが、無理言ってニボコンのつけヴァージョンで。
そして焼売と向き合いたくてついつい3つ頼んでしまいました。
この日も安定の旦からスタート。厚めなワカメと先出のメンマをアテに調理の様子を眺めています。
らぁめん、つけめん、ニボコン、ニボコンTYPE2の順なので一番最後に。
焼売とともにテーブルに勢ぞろいのころには日本酒は2杯目の而今に突入。
果実感のあるラベルの色のイメージがピッタリで美味しい。
そしてニボコン。麺の旨さをまずは味わいます。
まさかのニボコンつけダレに麺を浸すと煮干しの香りとともに旨味が口内で炸裂します。
麺の上に様々な具材があり野菜もおいしく摂取できるのでこれはまさに健康食。
味チェン梅干しは必須ですね。ライスもニボコンになぜか合うんだよな。
食欲の落ちる夏にもサラリと食べられるので濃厚なつけ麺とのチョイスに悩む毎日を今夏は過ごすこととなりそうですな。
また、日本酒は初めて飲む鶴齢を追加。淡麗な口当たりでゴクゴク飲んでしまうもアルコール17度と力強い新潟のお酒です。
スープ割で温かな旨味も楽しみながら食後は恒例の梅割りタイム。今度は梅干しダブルにしてハイボールとのマリアージュも・・・などと想像するのも楽しい素敵な日曜日を過ごさせていただきました。

つけめん TOKYO-X純無雑豚骨（小） + 特選全部トッピング<焼売Ver> + 極太短冊メンマ + 酢橘 + 辣油辛味 + おかわり全粒粉 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 十四代 吟撰 + 宇ち多゛ハイボールうめ割り×3

土曜日最終回の訪麺。
この日は大吟醸麺と全粒粉麺の両方を楽しみたい気分。つけダレは豚骨バージョンで。
まず、旦で喉を潤しながらワカメちゃんを味わいます。豚骨なので最後の提供で着丼。
麺はまず素手喰い塩で。やっぱり突き抜けた麺の旨さを再確認。
酢橘も使用して1/3くらいは食べてしまいます。
そして豚骨のつけダレは上品かつ豚の旨味が凝縮されています。
辣油に少し浸してから麺をつけダレにinするのも旨い。
そして特選のお肉にも変化が。しっとりな肩ロースには新たにタレが。これがまた絶品です。
2杯目に頼んだ十四代吟撰の甘味強すぎない夏向きな日本酒との相性も◎
7分の茹で時間を通しておかゼンは熱盛りで登場。
豚骨に全粒粉麺も抜群に旨いな。この麺をらぁめんのおかわりに使ってもらいたいですな。
出汁割りまで堪能してから梅割りハイボールタイムに突入。
この日も遅くまでありがとうございました。

つけめん TOKYO-X豚骨魚介（並） + 特選全部トッピング〈味玉Ver〉 + 極太短冊メンマ + 柚子胡椒 + 酢橘 + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 旦 播州愛山 山廃純米大吟醸 + 新政 NEXT5 THE FINAL 2024 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×2

中1日で松戸に参りました。
土曜日最終回は常連客の多い時間帯。
この日もなかなか濃い話題が飛び交う店内。
さて、久々にとみ田さん別誂の旦からスタート。
先出ししないスタイルですので着丼を待つ時間は日本酒と向き合う時間でもあります。アテのワカメとのマリアージュを楽しみながらスッキリしつつも日本酒感のしっかりした旦を味わいます。
しばらくしてからトッピング類、麺、つけダレの順で提供されます。
前回、酢橘を買い忘れたのでまずは塩と酢橘と日本酒で食べすすめます。そして柚子胡椒で食べてもやっぱり旨い。中1日でも美味しく食べるための手段が沢山あるのは素晴らしいですな。
つけダレも豚骨も良いけど豚魚もやはり捨てがたいなあ。ダブルスープより1種類のつけダレの方が味に集中出来ると信じていますが両方を堪能したい気持ちも抑えられませんな。
店主が柿のような甘さと評する播州愛山の旦もまたゴージャスな食中酒として機能してくれます。
出汁割りの香りも堪能しつつ3杯目の新政は開栓してからの時間なのかシュワシュワ度は下がるも酸味が立ってきた印象で2日前とは表情が異なり新たな味わい。
残しておいたお肉をいただきつつ梅割りの締めタイム江。
おっと濃い夜はまだまだ続くのでありました。

つけめん TOKYO-X純無雑豚骨（並） + 特選全部トッピング<焼売Ver> + 極太短冊メンマ + 辣油辛味 + 旦 播州愛山 山廃純米大吟醸 + 新政 NEXT5 THE FINAL 2024 (1合+半合) + 宇ち多゛ハイボールうめ割り

6/5の記念の日は有給休暇を使い松戸江。
当然の如くな最終回に。
流石にレジェンド常連様もお越しになっていらっしゃいました。
店頭は祝い花が沢山でなんとも華やか。
さて、この日はまず播州愛山の旦から。果実感があり飲んだ後の余韻がずっと続くタイプ。ワカメとともにつけめんの到着までワクワクしながら楽しみました。
そして豚骨だったので豚魚の方々の提供後に着丼となりました。
まずは瑞々しい麺から啜ると常に進化を止めなかった現時点での最高品質を噛み締めます。この日は酢橘を頼むのを忘れてしまいましたが、塩とポン酢で極上の麺を堪能です。
日本酒の2杯目はNEXT5 THE FINAL 2024。
秋田の5蔵での共同醸造の最終回。6/5だからこそ新政のネクスト5ですな。原料米は「山本」の栽培した美郷錦、「ゆきの美人」で製麹した麹を用い、生酛は「春霞」と共同で作成し、最後に「一白水成」が実際の仕込みを担当た貴重な純米発泡酒。
チリチリとした口当たりに軽やかでリンゴのような爽やかさで低アルな事もありスイスイ飲んでしまいます。結局は1合の後に半合オカワリしてしまいました。
さて、豚骨のつけダレは安定的な濃度で麺を最大限美味しく頂けることを実感。
そして出汁割りで極上の香り高きスープを堪能。
その後は最終回ならではのリラックスタイムに入り梅割り風ハイボールで食後を楽しみました。
19周年おめでとうございます。
これからも末永いご活躍を願っております。

つけめん TOKYO-X豚骨魚介（並） + 特選全部トッピング〈焼売Ver〉 + 極太短冊メンマ + 柚子胡椒 + 酢橘+ 笹一 山廃純米大吟醸+ 美冨久 三連星黒こうじ仕込 + 府中誉 太平海特別純米+ 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×2

安定の土曜日の最終回訪麺です。
最終回は濃いメンツが集まりますな。
この日は基本の豚骨魚介にしました。
まずは残り半合の笹一でキリッと辛口な口当たりでアルコール注文者への肉厚な三陸産わかめを楽しみます。
そしてらぁめん→豚骨魚介→純無雑豚骨の順に提供されてまいります。
全て揃ったらまずは麺から。
卓上の塩や柚子胡椒で結構食べてしまいますね。
この日もつけダレはビシッと決まって啜る手が止まりません。チャーシュー、焼売、メンマと日本酒を飲む無限機関かのようにアテには困りません。
2杯目の三連星はお初。三連星と言えばガイア、マッシュ、オルテガですな。
かなりなアルコール度と日本酒度の高さはクラシカルな酔うための日本酒ですね。
麺を食べ終えての出汁割りタイム。出汁文化のあるジャパンに産まれて良かったじゃん、と思いますな。
また、3杯目には大平原をぬる燗で。残しておいた低温調理のチャーシューをアテに余韻を愉しみます。
また、梅割りは2本にとどめてとんかつ屋さんに向かう事となるのでした。

らぁめん TOKYO-X純粋豚骨(並) + 特選全部トッピング〈焼売Ver〉 + 極太短冊メンマ + 柚子胡椒 + 青唐辛子 + 笹一 山廃純米大吟醸 + 十四代 別撰諸白 播州山田錦 + 宇ち多゛うめ割り風ハイボール×3

土曜日の最終回です。
この日はらぁめんをチョイス。らぁめんの時は先出しで特選やらなんやらを提供いただき日本酒を楽しみます。今日は旦ではなく笹一でスタート。山梨のお米の旨みが際立つ食中酒ながらも力強さがあります。特選の軟骨やメンマが進みます。
そしてつけ麺の方々よりも先にらぁめんの提供となります。一口目から豚骨の上品な旨みが口いっぱいに広がる唯一無二の濃厚スープ。
つけ麺と異なる細麺を啜ると豚骨と小麦の香りが鼻から抜けてゆくのが心地良い。
日本酒2杯目は十四代でフルーティーな味わいと上品な豚骨と主張の強いものが口内でフェスティバルしてますよ。また、終盤には黒酢での味チェンも最高です。
出汁割りの奥深さは感動的で最初に飲み客用に提供されているワカメもちょっとだけ入れて堪能します。
食後は梅割りハイボールで楽しくこの日も満喫したのでした。

つけめん TOKYO-X純無雑豚骨（小） + 特選全部トッピング<味玉Ver> + 極太短冊メンマ + 酢橘 + 柚子胡椒 + 而今 純米吟醸 三重山田錦 生 + 龍力 純米しぼりたて + 中華蕎麦とみ田×旦 純米吟醸無濾過生原酒 とみ田 別誂 + 宇ち多゛ハイボールうめ割り×2 + 持帰り

土曜日の最終回。
湯河原から踊り子号と常磐線でマッドシティを表敬訪麺です。
今回は豚骨をチョイスし、麺の到着前に而今を味わいます。フレッシュな旨味がたまらんです。頂いたわかめもアテにして食事を待ちます。
さて、豚骨魚介の方の次に豚骨の登場。麺を塩や柚子胡椒で味わってからつけダレにダイブさせると上品ながらも力強さのある豚骨に支配されます。
2杯目の日本酒は急遽ドロップされた龍力はフルーティーな香りを纏いながらも米の旨味のある上質な日本酒ですね。
出汁割りはやっぱり香り豊かで心がホッコリします。最初にいただいたわかめも少し投入してみました。合わないわけないですからね。
3杯目に安定の旦をいただき、食後は梅割りといういつもの流れ。
遅くまでお邪魔させていただき、ありがとうございました。