132回
2025/10 訪問
14周年
2025/10/14 更新
2025/10 訪問
惹きつけられる一杯
「わかめらあめん」
「紅い玉」
初めましてな一杯でありながらインパクト大。
一期一麺なはなもこしの中でもかなり好み。
吸い付けられた。
胡椒なスパイス効きながら出汁と麺を全力で引き立ててくる。
わかめ主役ながらも出汁と麺の余韻が残る。
最後にチャーシューとメンマあったことに気づく。
これを紅い玉と合わせて仕上げていく。
不思議世界。
大満足すぎてびっくりした。
最高の一杯。
2025/10/07 更新
2025/09 訪問
もこら
「ガンジス玉」
「ひやかけ」
「モロヘイ奴」
20時からのとりらに行く前に19時はなもこし。
もこら完成。
いや、はなもこしだけで完成される。
ビールにもろへい奴で十分。
ガンジス玉で不思議な世界へ突入。
麺で飲ませる魅力。
はなもこし大好きだ。
麺の魅力をカレーで合わせてくるなんて、楽しませてくる。
ねしくりまわしまくった。
一期一会すぎる。
2025/09/01 更新
2025/07 訪問
夏の冷やしシリーズ
「桜島(冷)」
「鮪のひやかけ(冷)」
「甘唐浸」
「鯵マリネ」
酒をのみながらつまみ、そして食べる。
食べれてしまう麺がここにはある。
2杯食べてしまった。
夏の冷やしは最高だ。
桜島の麺のしまりと香り、またひと味違う鮪冷かけの麺も大好き。
この夏は鮪冷やかけの麺にハマってる。
麺の可能性がどんどん広がっていく。
麺の楽しさが詰まってる。
抜け出せないはなもこし。
幸せ。
2025/07/24 更新
2025/07 訪問
もこしの夏
「鮪の冷やかけ(冷)」
「もこしブラック(太)」
2杯食べてもうた。
2杯食べたくなるラインナップ。
それぞれが麺の特色が違って、冷やかけはキュッと締められた細麺が凄すぎて、後から香ってくる鮪節が最高。
今年の夏も無事に迎えられた。
夏だけでなくずっと食べたい。
毎年夏に驚かさせられる。
ブラックはお久しぶりすぎて沁みる。
丸く太い麺に海苔とスープがじわっと絡んでくる。
じわっとの後はしっかりスープの美味さをダイレクトに。
懐かしたまらん一杯。
大好き。
どちらも麺のボリューム凄くてパンパンになったけれども最高。
大好きだ。
毎日食べたい。
2025/07/17 更新
2025/06 訪問
中青井な夜
「中青井系中華そば(生玉子)」
「紅い玉」
夜にふらっと。
中青井の麺が変わりながらも、中青井の深みは進化しつつも変わらない。
宇宙ではない麺も魅力が全面にでてて凄い。
お蕎麦みたいな麺が少し柔らかくそしてツルッと完璧な仕上がり。
つけ麺みたいにして生玉子にワンバウンドさせるのも嫌らしく美味い。
紅い玉に生玉子も最高だった。
一期一会な一杯が毎回楽しすぎる。
中青井は他でもない中青井。
2025/06/19 更新
2025/05 訪問
麺と鴨と酒
「鴨」
どのシーズンも鴨で楽しく。
鴨で楽しみ麺で美味しく楽しく。
酔うのが先かお腹いっぱいになるのが先か。
闘い。
鴨自体が美味いのだけれども、その後の野菜もバッチリで鍋として完成されている。
そこに出汁が仕上がっていき麺を。
だけれども、鍋の出汁だけで麺を食べるのでなくて、麺そのものもをストレートに楽しむのもあって、香りと味両方が染み渡ってくる。
はなもこしの麺が好きだ。
好きだ。
2025/05/08 更新
2025/04 訪問
魅力
「釜揚げと生姜」
「残り香」
小麦を感じにはなもこし。
釜揚げと生姜の香りがたまらなかった。
つけ麺みたいな感じなのだけれども、主役は麺。
麺を存分に感じる。
そして香る。
魅力凝縮された一杯。
さらに残り香も懐かしいつけそばの麺をキュッと。
これが塩とあう。
塩だけで食べてしまう。
麺で脳が刺激される。
素敵な小麦パーティー。
麺の魅力に惹きつけられる。
最高。
2025/04/24 更新
2025/03 訪問
冷やしな季節
「冷やしかまたま」
「肉豆腐」
ふらっと辿り着いた。
ビールと肉豆腐。
これだけで永遠といける。
ハマっていく。
しかしそれだけでは帰れない、冷やしかまたま。
何もかけなくても噛めば噛むほど美味しくなる麺に惚れていく。
冷やされた麺とこの弾力が最高。
見た目シンプルだけども、かなり極まっていて驚く。
これをちょい出しな感じで登場させてくるのも憎い。
夏は冷やしかまたまでずっと過ごしたい。
2025/03/26 更新
2025/03 訪問
中青井系
「中青井系中華そば(つけ玉子)」
「博多の玉」
久しぶりの中青井。
そして忘れていた、麺が細くなっていることに。
このタイプの中青井に感動したのに。
そしてはなもこしらしからぬ麺線の美しさ。
何かしてくる。
普通に美味いから困る。
この麺は何なのだろうか。
つけ玉子につけて食べるとまた素晴らしく素晴らしい。
アプローチが毎回新すぎる。
好きだ。
その余韻で博多の玉を啜るのも楽しい。
麺に魅せられて踊らさせられる。
毎回が新しい。
2025/03/18 更新
2025/03 訪問
大好きもこしブラック
「もこしブラック」
「月見玉」
沁みる。
久しぶりなもこしブラック。
海苔と玉葱が引きたてる魅力。
麺もまたいつもと違うしっかりめ。
噛めば噛むほど味わえる不思議最高麺。
結局麺の世界に引き込まれていく為の序章。
美味いからさらに美味いにもっていく一杯。
そしてこれもお久しぶりな月見玉はどんな量なんだってくらいの多さが爆発的に満たしてくる。
本当に麺の世界に引き込んでくる。
2025/03/11 更新
2025/02 訪問
カスとカツ
「カス青井」
「カツ」
「紅い玉」
カスとカツ。
合わせたいもカスだけを中青井に。
ブリンブリンしかし臭くないカス。
中青井の底力。
そして関西ぽさを引き立てる中青井。
もはや中青井は何処なのだろうか。
中青井のアテにカツと紅い玉。
デリシャス。
最高のコンビネーションを楽しんだ。
大好き。
2025/02/21 更新
2025/02 訪問
酔って酔って酔った
「鴨」
麺を食べると試みて、気づいたら酔い、麺にも酔う。
いつまで正常に飲んでいたのだろうか。
美味しかった。
冷酒と熱燗を交互に飲むと酔う。
はなもこしの麺は美味い。
麺を食べるための鴨の出汁も美味い。
こればっかは安定感が強すぎる。
どんな季節でも鍋は美味い。
そして酔う。
好きだ。
2025/02/21 更新
2025/02 訪問
夜は酔う
酔っ払ってお店に入ると宴が。
そこで飲みながら出てきた一杯。
美しさとカオスが混ざり合う爆発。
なのに食べ進めると美味い。
向こう側を覗いた気がした。
気がしただけだと思う。
だけども美味かった。
そして胡椒をのせるとさらに増す何か。
この日の夜も楽しかった。
2025/02/08 更新
2025/01 訪問
5代目
「肉宇宙」
5代目。
何代目であっても一期一麺。
麺の食感もすごいことながら量もなかなか。
はなもこしは麺で喰わせてくる。
そして出汁で感じさせてくる。
一体感が凄い。
前回の肉宇宙正直思い出せないけれども。
今回の肉宇宙もたまらなかった。
2025/01/26 更新
2025/01 訪問
呑む
「鴨」
鴨で酔う。
どこまで食べれるかではなく、どこまで飲めるのか。
でも食べたい。
を繰り返しながらハマっていく。
沼。
大好きだ。
麺で飲むを最大限に表現している。
前半の鴨で麺の為の出汁をとっていくのだけれども、前半の鴨ですでに美味いからずるい。
麺パレードはだんだん脳がパニックになっていきノックアウト。
帰って爆睡。
2025/01/21 更新
2025/01 訪問
ざる麺
愛するはなもこしの持ち帰り麺。
風呂上がり推奨のざる麺。
今、当たり前にお持ち帰り麺で食べれる様になったけれども、思い返してみると、、、
以前のはなもこしのつけそばを思い出させてくる麺。
唯一無二の極上。
この麺に衝撃を受けたのは自分だけでないはず。
風呂上がりでなくても美味い。
痺れる。
2025/01/08 更新
2025/01 訪問
もこし始め
「特上」
「紅い玉」
「胡椒」
2025年もこし始め。
特上は特上。
定番ながら他にはない出汁で攻めてくる。
そして麺が合わさる。
特上。
出汁と麺で食べさせてくる。
蕎麦屋さんみたいだけども、ラーメン。
麺はラーメン。
到達点。
満たされた余韻からの紅い玉で麺を味わいながら出汁を飲む。
胡椒で刺激してみせて、セルフむせる玉。
幸せ。
2025/01/05 更新
2024/12 訪問
夜に酔う
「鴨」
ひょろっとつまんで飲んで帰ろうと思ったら、鴨キャンセルがおきて、まさかのおこぼれ鴨。
つまみも食べながら鴨も。
飲みに飲みに飲み過ぎた日。
大将酔わせてしまい、まさかの麺2玉でみんな酔いちくれてギブアップ。。。
いや、たまたま鴨食べれただけでもありがたすぎる。。。
今度は普通に鴨とエンドレス麺チャレンジ。
2024/12/17 更新
2024/11 訪問
S・A・V・Aともこハイ
「S・A・V・A」
「もこハイ」
昼から飲んで食べてしまった。
初めましてのサバ。
絶品。
麺のパスタな感じにこのサバソースは悪魔的な組み合わせ。
パスタの旨さを邪魔しないけれども主張してくるサバ。
気づいたらまぜ麺メニューから無くなっていたけれども、小麦粉の魅力を全面にぶつけてくる快感。
はなもこし最高。
2024/11/22 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
「中青井系中華そば(つけたまご)」
「紅い玉」
祝14周年。
サルベージと玉子を添えて美しく。
中青井系の細い麺にも慣れてきて、むしろこっちに寄せられている気さえもする。
ライ麦の麺を温かく食べるのにも慣れてしまった。
常にその時その時の美味しさを表現されていて美味しい。
変化しながら魅力は増すばかり。
その時代の流行りとかではないオリジナル。
そんなオリジナルが自分の最先端。
いつまでも好き。