62回
2023/07 訪問
七夕と天神祭の7月… 鮎と鰻と鱧と… 涼を感じさせてくれる素晴らしい時間でした。
上質を極めた日本料理。それの辿り着く先。知れば知るほど有り難みが増します。数ヶ月で飽きる店と毎月4〜5年を通っても全く飽きが来ず感動が増していく店。その答えがここにあります。
じゃばら
兵庫県三田のじゅんさい 大間の雲丹 はもそうめん
あわびの飯蒸し
はも葛炊き お能登のいしもずくのお椀
はもの刺身 完璧な骨切り、火入れ、締め方
あこう 夏のお魚、一番はあこう、二番ははもと。
八寸(とうもろこしかき揚げ、タコ酒盗和え、生ばちこ、かいやのかまぼこ(はものすり身)、エビ黄身寿司、ホタテ塩雲丹、岩茸とくらげの胡麻和え)
琵琶湖の鮎
鳥貝の焼き 万願寺とうがらし
キクラゲの白和 イチジク
白芋茎 吉野葛 生姜 噴火湾の毛蟹
うなぎの蒲焼き
漬物
ご飯
お茶漬け
あらかわの桃、三ツ矢サイダー、カルピス、ハスカップ
白小豆のようかん 岩梨
抹茶
2023/10/15 更新
2023/06 訪問
本湖月の6月は夏で一番好きな時期です。うに、はも、毛蟹、さえずり、鮎と…夏の良さが凝縮してました。
穴見さんのはもの骨切りはまさに人間国宝級。切る所作や見た目も美しいですが、食べた時の食感が最高。全く骨の存在を感じさせないのです。普通は多少なりともコリっとしたものを感じるのですが本湖月ではそういうものはない。この差がわかってしまうとここのはも以外で心躍ることはほぼなくなるのが問題でしょうか。いつまでこの素晴らしい料理を食べられるか…一食ずつ噛み締めながら頂いてます。
和歌山 じゃばらのソーダ割
水無月かん あずき 由良のうに
鮑と餅米 竹の葉包み
新レンコンと噴火湾の毛蟹のしんじょう お椀
氷室 はも 皮目だけ炭火焼きして氷〆したもの
骨切りの真髄
さえずりと辛味大根
ちのわくぐり 八寸 八幡巻き、ばちこ、タコ、エビ、しゃけ、きゅうり、鰤の塩漬け、たけのこ
鮎の炭火焼き
舞鶴の鳥貝、能登もずく
手打ちそば 蒸しうに ナス
たくあん、きゅうりとばばナスの糠漬け
ちりめんじゃこ
みやざきのマンゴー 三ツ矢サイダーのジュレ
白樺の樹液を40倍見つめたジュレ 岩梨 白小豆
2023/07/09 更新
2023/05 訪問
5月の本湖月。今年もここで5月のお料理を頂く幸せを噛み締めました。花山椒とさえずりはまさに本湖月のスペシャリテとも言える一品。素晴らしい体験でした。
大将のおっしゃることがよくわかる方とご一緒したからかいつも以上に上機嫌で色々とお話ししてくださいました。やはり本湖月の真価が味わえるのはカウンター。唯一無二の世界観と日本料理の素晴らしさを感じられるということにおいてここに並ぶ店は他にありません。ちまき寿司の紐ですが、これを等間隔に丁寧に巻くことが大事と。まさに細部に神は宿る。花山椒とさえずりは本当美味しいですね。特有の匂いが一切なく、綺麗な脂。くじらの基準がここになると他で食べるのがやや厳しくはなりますがぜひ一度は食べて欲しいところです。ごちそうさまでした。
じゃばらのジュース
噴火湾の毛蟹 わらびのタレ 楽家の兜の器
鯛の昆布締めのちまき寿司
大鳴子百合ときくらげ
あいなめ よもぎのお豆腐 松露 お椀
アマテガレイ 淡路のウニ
舞鶴のトリガイ
八寸 じゅんさいと海藤華、一寸豆、生ばちこ、竹の子粕漬け、海老粒ウニ詰め、うなぎの八幡巻き
鮎の焼き
さえずりと花山椒 やまうど
青星ぜんまいとイタドリ、下仁田こんにゃく、がっさん、すすたけ、しらがけ
カツオ胡麻漬け 白ごはん
お茶漬け
さくらんぼ カルピス みつやのサイダー
菖蒲湯 うすいえんどう豆 生麩 和三盆のみ使った蜜
2023/10/18 更新
2023/04 訪問
筍の答えはここにあり!大阪貝塚、木積産岩五郎。農薬、化学肥料を一切使わずに鰹、真昆布、蟹、竹粉など極上の有機肥料で作られる究極の筍。
僭越ながら本湖月の筍が一番好きなんです。大阪貝塚、木積産岩五郎。農薬、化学肥料を一切使わずに鰹、真昆布、蟹、竹粉など極上の有機肥料で作られるまさに究極の筍。本湖月では中でも最上位のものを仕入れています。
それを最高の下処理と炭火焼きで仕上げる。
ひとくち食べると食べているものが筍で合ってるのかわからなくなるくらいのコクと旨味に襲われるーえ?クリーミー? これ筍ですよね?脳がバグります。
特に筍好きではありませんが、本湖月で筍を知り、筍にはかなりうるさい人間となりました 笑笑
桜のお茶
そら豆の煮えばな
花見田楽 ふきのとう味噌
天然ホタテ貝のしんじょう 生この子 お椀
明石の鯛 の刺身 淡路の雲丹
長崎ののどぐろ 辛み大根
八寸 (餃子にんにく、白魚桜の葉漬け、さより、イカからすみ和え、ミル貝、片栗の胡麻和え、海老のウニ詰め)
貝塚 小積産 岩五郎のタケノコ 炭火焼き 木の芽
琵琶湖の鮎、こしあぶら、蓼の葉っぱの天ぷら
うるいとやまにんじんの胡麻味噌和え
桑名の蛤 菜種の餡 三島のうど 茶碗蒸し
タケノコご飯
漬物 春キャベツ
赤だし
デザート いちご 三ツ矢サイダー カルピスのジュレ
銀河百合根 丹波の白小豆 桜の葉付け
抹茶
2023/04/25 更新
2023/03 訪問
3月の本湖月。子持ち白魚、初もろこ、初たけのこ、山菜鍋を堪能。貝をここまで美味しく食べさせてくれるのは本湖月ならでは! 日本料理の勉強もさせていただきました。
今日のありがたいお話。60年弱日本料理界で従事した穴見さんから昔日本料理の中心は大阪だったとの話が…え?京都ではなかったんですか? 昔は冷蔵も流通もあまり発達してなかったので京都に良い料理屋はなく、なだ万や吉兆など壮々たるお店が大阪に本拠地を構えていたと。京都が中心になったのは最近の話だと。バブル時代の華やかさなど勉強になりました。本当に本書いて欲しいです 笑笑 その時代の伝統を引き継いでいるのは本湖月だけなんですね。今は風俗街になってる宗右衛門町も昔は憧れの花街だったとか驚くばかり 笑
手間暇惜しまず作った手の込んだ日本料理を、殿様が使っていた豪華な器で頂く…これ以上の贅沢はありません。毎回感動します。インフレの中値上がりは仕方ありませんが、この満足度の高さは変わりませんね。いつもありがとうございます。ごちそうさまでした。
お茶
濁り酒
三島のうど ミル貝 芽甘草 大根おろし はまぐりの合わせ貝の器 永楽の作品
このわたとばちこのもち 海苔巻き
桑名のはまぐりくずたたき くず豆腐 十六島の海苔 しょうろう茸のお椀
貝の刺身
子持ち白魚 天ぷら
八寸 ゆりねのきんとん(キャビア入り) 白エビ 蓮根ふきのとう味噌 アサツキの辛子酢味噌 大根からすみ和え
もろこ焼き
山菜鍋 (たけのこ 若ごぼう 木の芽 ふきのとう うるい 餃子 メバル)
ホタルイカそばと花わさび 青海苔
鰆の胡麻醤油かけ 漬物
ご飯
鯛のお茶漬け
宮崎の日向夏 三ツ矢サイダーのジュレ カルピスのアイス お煎り
本わらび粉のわらび餅 いちご大福風
抹茶
2023/03/23 更新
2023/02 訪問
2月は恵方巻きと蟹!本湖月のそば恵方巻きは最高です。
2月は大将の休みもあって席数が少なく希少。数年ぶりの2階席でした。ここはここで好きですけどね。やはり素晴らしい日本料理でした。恵方巻き、月光ゆりね、フグ専門店の存在意義を揺るがす美味しさのてっさ、焼きふぐ。同じく蟹専門店を脅かす美味しさの蟹、、、立派でした。個人的には1階で食べた1月のカニの方が美味しかったです。くじらのさえずりも最高。美味しゅうございました。果物ひとつを出すにしても切って出すだけとかは絶対しないのが本湖月の美学。素晴らしいお仕事でした。ごちそうさまでした。
月光ゆりね コノコ すりながし
そばの恵方巻き
おこぜ ふきのとう 揚げ豆腐
天然ふぐ てっさ てっぴ 白子
焼きふぐ 浅葱の新芽
八寸 くわいのおせんべい あん肝 えびの酒盗 ふきのとうと帆立貝 おこぜのなます
柴山産松葉蟹の蟹味噌漬け
茹でがに 爪 脚
焼きがに 脚
蟹の甲羅酒
くじらのさえずり 岡山の寒〆のほうれん草
松葉蟹ごはん
金柑とミツヤのサイダー
本わらび餅 女峰入り
抹茶
2023/03/03 更新
2023/01 訪問
1月の本湖月。やはり本湖月の蟹は最高です。絶妙な火入れが生み出す独特の食感が堪りません。
毎月の楽しみである本湖月。私に取っては特別なお店です。本日も素晴らしいお料理でした。松葉蟹高騰していますが、本湖月の蟹は素晴らしすぎてできれば毎年必ず食べたい。火入れの繊細さは写真の蟹の繊維の感じからもおわかりいただけるかと。焼き蟹も一切身を焦がさない焼きで…中はレアなくらいでとてもみずみずしい。こういう蟹が食べられるのは日本中にもそうそうありません。ここか鳥取かくらいかな。
八寸は今宮戎神社の御利益がありますようにと。ありがたや。美しいし、美味しい。
巨大蟹を1人半分頂いて、7万3千円…一番良かったのに一番安い…こんなに安くていいんですか? これでも大将や女将は高い代金になることに心を痛めていたようで、この冬の蟹で一番良かったのに一番安かったですと伝えたら喜んでくださいました。常に食べ手のことを考えてくださり、本当申し訳なくなるくらいのおもてなしです。今年も引き続きよろしくお願いします。
白味噌仕立て くわいのまんじゅう
かぶらと白甘鯛 樂家 13代の譲葉の器
日の出椀 むすびの橙 からすみ 鯛 黒豆の湯葉
寒ぶり 辛味大根
八寸(なまことこのわた、高山のごぼうの蒲焼き、干しかずのこ、カステラ玉子、ウニ海老、鮭、キャビア百合根まんじゅう)
松葉蟹 蟹味噌と共に 蟹しゃぶから焼き蟹
甲羅酒
ふぐの白子そば
鯨のさえずり
蟹ご飯
漬物
金柑 カルピスのアイス 三ツ矢サイダーのジュレ
黒豆の水羊羹
抹茶
2023/01/19 更新
2022/12 訪問
まさに日本料理の頂点。蟹、ふぐ、鴨…極上のふぐぞうすいまで。素晴らしい季節の恵みに感動感謝感激。
毎月通わせていただく中でも特に記憶に残るほどの最高の日でした。柚子釜の天然なまこの素晴らしさから始まり、せこがにと日本料理の真髄とも言える透明なお出汁と蟹しんじょう、ふぐの刺身、八寸、焼きふぐ、揚げふぐ、鴨鍋、そして超レアな鴨の肝焼き。これ実は大将のアテ 笑笑 こっそり分けていただきました。なんと本湖月では通常ないはずの赤ワインまで 笑
3年間毎月通い続けるとこういうこともあるんですね。ありがたや。通常利用外にチェック入れるべきか悩みます 笑笑 私はスタンプラリーにはほとんど興味なくてこうやって通い詰めた先にあるものを見たい派なのでこういうときが一番嬉しいです。ここがゴールド外されたのは本当どうかと思います。元々通える人が少ないからレビュアー票が少なくなるのは仕方ないのはありますが。来年からは18時一斉スタートのみとさらに狭き門となりました。僭越ながらゴールドコンプリートレビュアーとして言わせてもらうとここ以上にゴールドにふさわしい日本料理はありません。本物がわかる人ほど価値がわかる店と言いますか。東京の友人をここにお誘いするとすごく喜ばれるので誰とこの感動を分かち合うかそれも一つの楽しみ。ふぐの雑炊も玉子の火の通り方まで完璧な調理で、人生最高値更新しました。ごちそうさまでした。料理写真載せられるようになって説明の手間が省けるので助かります。上品の極みな料理なのにお腹いっぱいになるまで食べさせてくれるのがまた素晴らしいですね。ここを出て何か別のものを食べようと言う気にはそうそうなりません。
柚子釜 天然のなまこ、うに
せこがに 青森りんご 能登のあおさ
椿碗 蟹しんじょう
ふぐ 刺身 白和え 樂家の袋雀の器で
生ばちこ なまこ くわい薄切り揚げ
焼きふぐ
HFF 本湖月フライドふぐ
鴨鍋
鴨の肝焼き
ふぐ雑炊
ご飯 からすみ
2022/12/28 更新
2022/11 訪問
これぞ日本のごちそう。
今年も大将の誕生日祝いを…なんと偶然にも隣の客も全員知り合いで和やかでした。クリスタル祭りで穴見さんもご満悦…みんなでお祝いできて良かったです。良いメンバーで良い会でした。この時期のさわらご飯はやはり印象に残りますね。シンプルイズベストなおいしさ。さすがです。
伊勢海老
カラスミもち
かにしんじょう 本しめじ お椀
鯛刺身 雲丹昆布締め
カワハギの肝和え
八寸
和歌山のクエ 大根しば漬けおろし
琵琶湖のうなぎと舞茸、ネギ、銀杏、納豆味噌
お蕎麦
富田林の海老芋
ヤイトカツオ ご飯
お茶漬け
からすみご飯
柿 梨 柘榴 三ツ矢サイダージュレ
あわぜんざい
2022/12/04 更新
2022/10 訪問
ついに料理写真が解禁された本湖月!松茸の時期に。
料理写真禁止の本湖月。実は投稿が禁止なのであってちゃんと器の上にカメラを持っとこないように配慮するとかルールがわかっていて守れる客は許しを得て自己保存用に撮影はできてました。しかし、今時それではやや寂しいところもあるのが事実で、食べログアワードの本に記憶に残る料理ベスト3を載せる時など写真禁止のため、載せられなかったことなどを杉浦さんに話したらそれを聞いた大将がなんとSNS写真掲載を許可してくれたんです! 本湖月の美学は料理のおいしさだけでなく、盛り付けや器の使い方にも出ているので許可が得られて嬉しい限りです。みかんと毛蟹といくらを合わせるのはまさに本湖月ならではの料理ですね。カニ酢ではなく、みかんの酸味でさっぱりと。美しいです。
松茸の時期は仕入れ値を原価で計算して上乗せされるのでコースで100g使って2万円乗って6万ちょっと。
みかん 毛蟹 いくら
松茸 煮えばなのごはん
胡麻豆腐 雲丹のお椀
かわはぎ ネギ
大根のなます キス 生バチこ 銀杏 鮎みそ いちじく
子持ち鮎 蒲焼き 頭と尻尾と骨はカリカリで
鱧松茸鍋
卵としそうめん
高野豆腐 お茶豆
松茸ごはん
シャインマスカットと梨
栗の屑焼き
抹茶
2022/10/31 更新
2022/08 訪問
かき氷が食べられる8月。はもとあわびが最高に美味しい贅沢な月でした。
毎回感動。今回も最高でした。寿司屋とかぶるネタは値段が高騰して困っているとのことでした… この素晴らしいお仕事を色んな素材で表現して頂きたいところですが、安易な値上げをせず頑張ってくださってるおかげで毎月通い続けられています。感謝しかありません。今月もありがとうございました。
岡山県じゃばら
すっぽんの出汁に冬瓜
熊本の新銀杏 飯蒸し
あこうと新生姜のくず切り
はも 骨切りして皮目だけ炭火焼きして氷〆
あわびの薄造り 肝醤油
八寸 ホウズキの中に とうもろこしの揚げ物 なまこの子 湯葉の味噌漬け くらげ 毛蟹
鮎 炭火焼き
はも しゃぶ
ナスと枝豆
五島列島よところてん うに
はもの蒲焼き ごはん
桃のコンフォート
抹茶かき氷
2022/08/28 更新
2022/07 訪問
7月の本湖月。月一の楽しみ。感動は続くよどこまでも。
東京の友人と一緒に。初訪問の方もいて初めての感動を味わっていただきました。毎月通ってても感動ですが 笑笑
穴見さんからのありがたい日本料理のレッスン。
はもは本湖月が一番美味しいと思ってます。
ごちそうさまでした。
兵庫県三田のじゅんさい 淡路雲丹 はもそうめん 紫蘇の花
あわびの飯蒸し
はもお能登のいしもずくのお椀
はもの焼き
あこう
とうもろこしかき揚げ、タコ酒盗和え、生ばちこ、かいやのかまぼこ(はものすり身)、エビ、ホタテ塩雲丹、岩茸とくらげの胡麻和え
琵琶湖の鮎
伊勢海老の生揚げ 柿の種 甘草の華
キクラゲとお豆腐 マスカット
白芋茎 噴火湾の毛蟹
うなぎ
漬物
ご飯
お茶漬け
あらかわの桃、三ツ矢サイダー、カルピス、ハスカップ
白小豆のようかん
抹茶
2022/07/24 更新
2022/06 訪問
これが日本の美。本湖月の夏。あわび、毛蟹、はも、鯨、鮎、じゅんさい、うに…豊富な食材で素晴らしい夏を味わえました。
なになに尽くしが苦手なので季節の色々な食材を味あわせてくれる本湖月の献立の素晴らしさは筆舌に尽くしがたいところです。偏らず、やりすぎず、足りないことなく、満足させてくれる。これを何十年も… これが名店たる所以でしょう。やはり最高でした。食材が弱い季節なんて存在しません。その時期に食すべき素材が違うだけで。今月も素晴らしいお仕事をありがとうございました。
和歌山 じゃばらのソーダ割
水無月かん
鮑と餅米 竹の葉包み
新レンコンと噴火湾の毛蟹のしんじょう
氷室 はも 皮目だけ炭火焼きして氷〆したもの
骨切りの真髄
さえずりと辛味大根
ちのわくぐり 八寸 八幡巻き、ばちこ、タコ、エビ、しゃけ、きゅうり、鰤の塩漬け、たけのこ
鮎の炭火焼き
舞鶴の鳥貝、能登もずく
手打ちそば じゅんさい 北海道うにのタレで
たくあん、きゅうりとばばナスの糠漬け
ちりめんじゃこ
みやざきのマンゴー 三ツ矢サイダーのジュレ
白樺の樹液を40倍見つめたジュレ 岩梨
抹茶
2022/06/25 更新
2022/05 訪問
5月の菖蒲湯… うなぎの八幡巻き、鮎、さえずりと花山椒。素晴らしい宴でした。
今年高騰して中々出会えなかった花山椒に会えて大満足。もちろん花山椒以上に素晴らしいお料理のオンパレードです。
嬉しいことに3度目の5月でようやく海藤華の美味しさが少し理解できるようになりました。
稚鮎の繊細な焼きでほろ苦さの中に甘味を感じる素晴らしい仕上がり。やはりこの時期の鮎が1番好きです。
噴火湾の毛蟹
ちまき
あいなめ よもぎのお豆腐 松露
アマテガレイ 淡路のウニ
舞鶴のトリガイ
八寸 じゅんさいと海藤華、一寸豆、生ばちこ、竹の子粕漬け、海老粒ウニ詰め、うなぎの八幡巻き
鮎の焼き
さえずりと花山椒 やまうど
芽ネギの白和え
さわら漬け 白ごはん
お茶漬け
さくらんぼ カルピス みつやのサイダー
2022/05/16 更新
2022/04 訪問
4月の本湖月の竹の子には感動する他ありません。竹の子好きならまずこれを食べてみなはれ。
木積の最高の竹の子名人から1番良い竹の子を仕入れているのがここ本湖月。旨味が抜けるのでアク抜きなどせずそのまま焼くらしい。しかし、それを感じさせないほど濃厚で上品な味わい。間違いなく今年最高の竹の子でした。毎年のことながら本湖月の竹の子は必ず食べておきたい。月によって出し方が変わるが、特にこの時期の焼き竹の子は他とは一味違うので食すべし。
そら豆の煮えばな
田楽 ふきのとう
ホタテ なまこの子 タケノコのしんじょう お椀
明石の鯛 の刺身 淡路の雲丹
のどぐろ 辛み大根
八寸 (さより イカからすみ和え ミル貝 片栗の胡麻和え そら豆 白魚)
貝塚 小積のタケノコ
琵琶湖の鮎 揚げ
うるいとキクラゲ えんどうのさや
しょうろう 蛤 菜種の餡 茶碗蒸し
春キャベツ 新タマ 漬物
タケノコご飯
赤だし
デザート いちご 三ツ矢サイダー カルピスのジュレ
月光百合根 丹波の白小豆
抹茶
2022/05/16 更新
2022/03 訪問
3月は雛祭りの節句。はまぐり、のどぐろ、山菜鍋。素晴らしいお料理をはまぐりの合わせ貝の器で。
カウンターには偶然知り合いばかり 笑笑 自分のことは置いといて良い店に良客が集まるとはまさにこのことです。おかげで和やかな雰囲気で楽しめました。いつまで通えるかわからないこの一期一会を全身全霊で楽しもうとする常連ばかりが集まるお店。素晴らしい一座建立。お店と客、お互いの思いやりと敬意でなりたつこういうお店が大好きです。ミシュランから新規の予約が取れないと文句言われたが、行きたくても行けない方々がいる中貴重な席をわざわざ空けておくわけには行かないのでお断りしたって話には感銘を受けました。食べログゴールドやミシュラン3つ星でなくとも私の中ではここが一番好きな日本料理のお店です。
お茶
一夜干しの白魚 うど 大根おろし はまぐりの合わせ貝
このわたとばちこのもち 海苔巻き
はまぐり たまご豆腐 しょうろう茸のお
貝の刺身
焼きのどぐろ 辛み大根
八寸
シメジ アサツキのぬたあえ しじみのお汁の泡
百合根きんとん
甘エビの麹つけ
からすみ大根
蓮根饅頭
琵琶湖のもろこ
ごぼう 木の芽 ふきのとう うるい 餃子 メバル 山菜鍋
そばと花わさび
鰆の胡麻醤油かけ 琵琶湖の氷魚 漬物
日向夏 三ツ矢サイダーのジュレ カルピスのアイス あられ
わらび餅 いちご大福風
抹茶
2022/03/16 更新
2022/02 訪問
2月の蟹とふぐ、恵方巻きまで堪能。素晴らしいおもてなしでした。
2月は大将が冬休みを取られるため、希少な席でございます。いつも来させて頂いていることに感謝しかありません。休み後だからか大将も女将もリフレッシュされた様子でいつも以上に明るい感じでした。
ここの恵方巻きは大好きです。そばの茹で加減、酢の合わせ方、本当に一瞬の輝きと言いますか、作り立てでないとこの味は出せないと思います。細かいお仕事の集大成。繊細さの極み。そばがそれほど好きでない私でもおかわりが欲しくなるくらいのお味でした。感動です。
先月に引き続き素晴らしい茹で加減、火入れの蟹です。先月のよりは価格も落ち着いたようで。旬的には終わりかけだからか先月の蟹の方が味は美味しかったように思います。いや、そんなことを言うと罰当たりな程こちらも素晴らしい蟹なんですが。蟹ご飯に玉子あんかけとかたまりませんね…ここが天国でしょうか?
ここが食べログゴールドから外されるとか私的にはあり得ないことが起きている感じですが…レビュアーに東京の人が多いことと、この店の予約は関西の昔からの客がほとんど取ってて中々新規が取れないからでしょうか。投票式だとどうしても人口多い地域の店が上に行きますからね。みんながみんな伺える店ではないので仕方ないことですが、やや寂しいですね。私的にはゴールドの殿堂入りになってもおかしくない店だと思います。
白味噌のお椀 うずみどうふの代わりにふぐの白子 ごはん
そばの恵方巻き
おこぜ いなり ふきのとう 鬼下ろし かぶのみぞれ仕立て
白甘鯛 昆布締め
ふぐ てっぴ 白子
八寸 くわいのおせんべい あん肝 えび ふきのとうと帆立貝 おこぜの全部位
ふぐの唐揚げ 柿の種
柴山産松葉蟹の蟹味噌漬け
茹でがに 爪 脚
焼きがに 脚
蟹の甲羅酒
ぐしらのさえずり 水菜 からしあえ
松葉蟹ごはん
おかわりは玉子あんかけで
瀬戸子とミツヤのサイダー
いちごのわらび餅
抹茶
2022/02/23 更新
2022/01 訪問
究極の松葉蟹。身が殻に全くくっつかない繊細な火入れで甘みと旨みが爆発。感動の嵐です。生きてて良かった!
蟹高騰で今年は味わえないかと心配しておりましたが、やってくださいました。日本料理最高の蟹… 松葉蟹でこの領域にあるのはかに吉と本湖月だけだと思っています。かに吉の山田さんの言葉を借りると、蟹は焼いたり茹でたりするとき、絶対焦がしたり、火を入れすぎては行けないとのこと。日が通り過ぎると味が落ちるから。本湖月のカニも同じ。神がかりな火入れで焦げ目なし。身が殻にくっつかないので綺麗に食べられます。蟹ほじる道具なんて不要。一口食べると蟹の甘味と旨味が爆発的に来ます。蟹って美味しいんだなー生きてて良かった!って思わせてくれる究極の蟹。今年の冬も最高の松葉蟹が食べられて大満足。ごちそうさまでした。
白味噌とくわい
かぶらと鯛
日の出椀 むすびの橙 からすみ 鯛 黒豆の湯葉
昆布締めのうに 平目 いわたけ メカンゾウ
八寸
松葉蟹尽くし
蟹爪のゆで、脚の茹で を蟹味噌ソースで
脚の焼き
蟹の甲羅に身と蟹味噌を和えて
そば ふぐの白子
鯨のさえずり
ぶり 辛味大根
ごはん おかず
金柑 カルピスのアイス 三ツ矢サイダーのジュレ
黒豆の水羊羹
抹茶
2022/01/21 更新
背筋が伸びる日本料理のお店です。最も美しい日本料理を高貴なお道具で頂く。季節の移り変わりと季節の節句を重んじる日本料理の美学を教えてくれるお店。変わらない精神の中で時代の変化に合わせて温故知新の進化をやめないお店。まさに日本の宝。
2021/07/28 更新