おフランスぶたさんが投稿したカフェ ラフカディオ（熊本/藤崎宮前）の口コミ詳細

この日は人参がテーマだったようだ。
にんじん・・・妊娠？さもありなん。

キャロットラペ、キャロットケーキ。
酸っぱいのと、甘いの。

ラペのレーズンは海外の特別なものらしい。

ケーキにも大量の人参が使われているが、砂糖も同様に使われており、
健康的かと言えばどう答えたものかというところらしい。

軽く飲んで撤収。健康的。

今宵も新婚夫婦は仲良くて良い。

お店も先月末、14周年ってことで。
とてもめでたいことだな。

メロンソルベ。
メロンにバジル・ミント・ライムをガッツリ、
清涼感たっぷりの品。酒のあてにもなる。

こいつはオススメですわ。
ちょっと涼んでいくのに適している。


お客さんのお土産、のお裾分け。
じゃがりこグリーンカレー味。
これも梅雨向けのサッパリした品よな。
もちろんレギュラーではないけどな！


たまに思うが、こちらの常連諸氏は、
小粋なジョークを言いそうな、優しい人が多いな。
やはり英語圏文化、つまりNHKの陰謀？
アメリカのホームドラマを観て育った世代だろうか。

新婚さんにいらっしゃーいと言われようと思い出向いた。
あの番組まだやってんのかな。オヨヨ。

んで。イギリス帰りの新婦の影響で、
フードメニューが強化されていってるんですな。

今までの生ハムだとかチーズだとかフィグだとかは続投です。

アスパラガスとリコッタチーズのパイ、
ツナコンフィ（自家製トマトソース）、
熟成イチジクとクリームチーズ。

トルティージャは次回の楽しみとしよう。
そこでなぜスペインのオムレツなのかだが、欧州だからな。

まったく面白くなる一方だな、上乃裏。


お店の人？の誰かの親戚（女児）が来ていて、お店の絵を飾っていった。
実に微笑ましい。WINEではなくMINEであるところは、間違いではなく敢えて、なのか？

未来のミストレスは自分だという主張なのかもしらんな。
それはそれで楽しみだ。ぶたが元気なうちにお邪魔したいものだ。

３年間イギリスに行ってた
ソムリエのお姉さんが帰ってきました。
今後は以前のようにお店に立つことになる。

イギリス土産のチーズを頂く。品質がすごい。
スティルトンが日本で流通しているものの比ではない。

お姉さん、イギリスのチーズ屋さんで働いてたからね。
本場欧州で勉強してきたわけだな。
今後さらなるチーズの強化が期待できる。


それと、ババガヌーシュってのがあった。

ババガヌーシュ（アラビア語: بابا غنوش, 文語アラビア語発音：bābā ghannūsh, バーバー・ガンヌーシュ）は、中東特にアラブ世界のレバント地方やエジプトなどで食されている焼きナスの前菜。

ババガヌーシュは、焼きナスをタヒーナ（ゴマのペースト）、オリーブオイル、各種調味料と合わせて作る前菜である。（Wikipedia）

面白いもん作ってるなあ。若干ゃビターで良いアテです。


で、帰国のお祝いにとボトルをあけたが、
さらなるお知らせが。


店主のミシェル氏と、
イギリス帰りのお姉さんが、

入籍しました。


めでてえ。なにそのドラマチック展開。
海を越えて戻ってきてからの入籍て。ネタ盛りすぎ。

末長く爆発して欲しいと思います。

1月26日（日）に上乃裏で開催されるイベントについてなど。

裏乃日本酒市、ってやつだね。
今回は日本酒ってことなんで、ぶたの守備範囲外だけど。

いろんなイベントを毎週やるとええよね。
何でもええんよ、何かやってるってのが人を集めるかも。

さて。パンが丁度焼けたようで。
焼き立ての、パチパチ音がするんよ。

YOUTUBEで検索したら出てくるよ。
ASMRというやつだな。

焼き立てパンの音と香りをアテにジンジャーエールを飲む、
ぶたノンアルの日。

故あって、赤ワインを一杯いただいた。

ドーナツとカップを同じ形だと認識できる
高次元な頭脳を持った名も知らぬ方々に感謝を。

酒場で酒をおごったり逆だったり、よくあることだが。
出会いというのは面白いものだな。

いつぞやイベントで出されてたグラノーラが、レギュラー化しましたわ。

店内に入ってきた虫をバチッと頃すための
面白い得物が導入されましたわ。

この日は赤いスパークリングもありましたわ。
販売もされてるので手土産に良いですわ。

でも一番欲しいのは、虫を頃すやつですわ。
青白い光となってバラバラに爆発四散する虫。
ニンジャめいてゴウランガであるね。

白ぶどうジュースなのたが、
思ったよりオレンシであった。
白ぶどうの果汁は白いわけでもない。

アテはピスターシュつまりピスタチオ。
阿月渾子って前も一回書いたなコレな。

そういえば週末土曜夜はスタッフが３人、女性２人ですな。
カウンターに常連が居たから何も奢らなかったが。

食事予約してた時間になりつつあったので撤収。
つまり０次会利用というわけだったのだ。

プロヴァンスのロゼを飲みに行った。
先日のイベントによるものだな。今後も販売されるらしい。

オマケでお菓子がついてきた。
プロヴァンスの郷土菓子「カリソン」らしい。

カリソン（フランス語: calisson）、カリソン・デクス（フランス語: calisson d'Aix）は、フランス・エクス＝アン＝プロヴァンスの伝統菓子。アーモンド風味の菓子である。（Wikipedia）

今後どうなるかは知らんが、
暫くはプロヴァンスのロゼを飲んだらついてくるかもしれない。
品物が切れたら終わりだろう多分。追加で入荷するかは不明。

それはそれとして、普通にチーズとかで飲めば良いので問題はないな。

プロヴァンスと熊本市は交流都市とかいうやつらしくてな。

熊本市で開催されたイベントの一部、トークショーってのかね。
それにこちらの店主であるミシェルが出るので、冷やかしに行ってきました。

ソムリエとしてワインの紹介をする、みたいな。
良かったんじゃないでしょうか、すごいことだ。

ここで配信されてるんで気が向いたら眺めてください。
https://www.facebook.com/kumarose.pjt

ロゼワインが１杯無料だったんだが、ぶたは豚車で来てたんでね。
ペリエとチーズは前日の来店・撮影です。

プロヴァンスのロゼワインの取扱いも始まって、
新しい方向性が生まれていくのかなぁと思いますな。

店主がイギリスに２週間行っていて、
しばらく開いていなかった。

イギリスの話をツマミに酒を飲む。

「くまロゼ」なるイベントに関わっているそうだ。
南仏プロヴァンスのロゼワインを飲む会らしい。

蔦屋書店熊本三年坂でやるイベントを見るのが早そうだが。
飲み比べ出来るらしい。

という話をしながら飲むのはスパークリングだったんだがな。

５月１３日、早川倉庫のイベントに初参加ってことでね。
12:00開始。22:00終了らしい。

「レッドランプ」、クラフトビールのイベントなんだけど。
月曜つまり平日なんで、参加が難しい人も多かろうが～

で、イベントでラフカディオが出す酒のアテの試作品を。
ここは常連特権的なアレ。まったくありがたい。


グラノーラ。酒のアテなので甘くないものになっている。

入ってるのは、ひまわりの種とか。ハム太郎的なやつな。
クランベリーとかヘーゼルナッツとかココナッツとか。

シナモン的な香りが上品でステキ。これは良いアテですわ。
ワインのアテにも良い。そこがこちらのお店のカラーかもな。

ハモンセラーノ（生ハム）と黒米のリゾット風な。酒のアテとするので、塩味。
なお、塩味は生ハム由来。そこにチーズたっぷり。

相手がクラフトビールだから、リゾットは的確かもしらん。
正直いってクラフトビールは胃にズッシリ来るからな、こういうの欲しくなるな。


あと２週間ずっと改良を重ね、本番を迎える～的な。
ぶたもな～、行けたら行くという、一番アテにならないケースかと思うが。
出来る限り調整して行けるようにはしたいなあ～


なお、この日はノンアルだったので、紅茶を頂いた。
イギリス土産。つまり数量限定。貴重なものをありがたい。
この御時世、ネットですぐ手に入るものではあるかもだがな。

年度末そして年度始め、忙しかったのだ。
世捨て豚なのにな。昼飲みできず久々。

しかし休肝日なのでマンゴージュース。
ドライなシェリーにちょいと誘われそうだが
キウイでもパパイヤでもない家畜は耐えた。

来月、早川倉庫のクラフトビールイベントに参加するそうな。
見知った名前が多くあるねえ。

月曜夜かあ。どうしようかなあ。

手作りのブラウニー。

砂糖控えめで生地がしっとりはしていないが、
それがゆえベタつかないスッキリした甘さだと思う。
ココアはバンホーテンの物を使用したのかなと思ったが使用していない。

フリカッセ、鶏肉と野菜の生クリームと白ワイン煮込みがあった。
これも初めてのことだな。バレンタイン的な話だろうな。

自家製カンパーニュは常設なのだが、
こういったものもかなり前に予約したらイケルのかも？しらんけど。

そういうスタイルは今のところ見えてないけど、以前はランチもやってたし。
可能性ゼロではないねえ。まぁ、スタッフが増えたらの話だねえ。

ソロ活動。

今回はフォーティファイドワイン。
酒精強化ワイン。飲み比べ的なことをさせて頂いた。

ちなみにだが、

代表的な酒精強化ワイン
　・シェリー（スペイン）
　・ポート（ポルトガル）
　・マデイラ（ポルトガル）
　・マルサラ（イタリア）
　・ヴァン・ドゥー・ナチュレル（フランス）
　・ヴァン・ド・リキュール（フランス）　　（ENOTECAonlineより）


赤玉ポートワインという単語が日本では馴染みがあろうが、
ポートワインというのはポルトガル北部 ポルト港から出荷される
特産の酒精強化ワインのみを指すもので、現在はその名称は使われていない。

まぁ、産地は色々あって、その国々で呼び方が違うというやつだな。

スパークリングワインと同じだね。フランスだけですら
シャンパーニュだったりヴァンムスーだったりペティヤンだったりクレマンだったり。
色々あってわからんね。


味？色々あらーね。どう伝えればよいか。
上品なラムレーズンを想像してもらったら、結構近いんじゃないかなあ。しらんけど。

土日じゃないのに昼やってたわ。
ちょっと開始遅かったけどね。

年始はアテにシャルキュトリーが用意されていたが
つれもぶたも満腹だったのでパスである。

大晦日は、おでんパーティだったそうだ。
そこはポトフじゃないんやな。

今年も何杯も飲むであろうスパークリング。
つれは寝てたので、ぶたが２杯飲んで撤収。

チーズと白ワイン。

ミモレット、パルミジャーノ、カマンベール。
アーモンド、ウォルナット、クランベリー。毎度の組合せ。

そういやウォンバットの絵が書いてあるワインにしたんだが。
山火事で被災した動物たちの保護に、
売上の一部が使われるらしい。ええ話やな。

なんかかつての常連さんが、数年ぶりに熊本に来たんで
お店に立ち寄っておられた。ええ話やな。

お土産のお裾分けを抱いたので、ピスタチオで御礼しといた。
ぶたは粋には粋で返す主義だ。どうでもええ話やな。

軽く一杯。毎度のスパークリング。

ハロウィンの仮装を見に来た。
なんか悪魔的なやつ。何なのかはわからん。
服装がイタリアっぽい気がするので、マレブランケのどれかだろう。

石仮面と矢があったので、刺されてみた。
これでぶたもスタンド使いだな。

「オー ツァプフト イス！」

そんなわけで、セルフなオクトーバーフェスト。
ミシェル（スタッフ）の上着もバイエルン州旗である。

国際交流会館前でもやってるらしいんだがね、
先週（台湾祭）みたいに人が多くて何も買えないオチとかありそうで、今回パス。


で。期間中、ドイツビールが３種おいてある。

あと、自家製つまりスタッフお手製のプレッツェル。
ハニーマスタードで食うようだが、どうやら敢えてマスタードのみにて。
そもそも甘いアテで酒を飲む文化が、つれとぶたには無いしな。

ビールは「トゥーハー ドゥンケル」にした。
dunkleドゥンケルは「暗い」ってことで黒ビールのこと、
hefeヘーフェは「酵母」、weizenヴァイツェンは「小麦」で、

小麦麦芽を原料の50％以上使用している上面発酵のビールで、
酵母を濾過しないものをそう呼ぶようだな。

ニュルンベルグの代表的醸造所トゥーハーの伝統のヴァイツェン
ヴァイツェン醸造所としてその歴史が始まったトゥーハー社の伝統からつくられたヴァイツェンで、レモンやバナナ、キウイのような爽やかで華やかなフルボディ感の飲み口が特徴の上面発酵ビール

だそうな。まぁ詳しいことはしらんけど。
気が向いたら出向いてドイツビール飲んでくださいまし。


この夜は客に某工務店の某Y氏がおられた。
今の上乃裏通りを作った立役者ですな。
お陰様で、つれとぶたも楽しく酒を飲み歩くことが出来ている。

今年のハロウィンにおける、スタッフの仮装についてなど話す。
ぶたも仮装して来店しようかしら。

今年は熊本市内でオクトーバーフェストやらんのだけど。
なので、こちらでやるんだよ的な。

IPAとか色々出すんかもな。
ドイツっぽいアテも用意されたりするかも。しらんけど。


それはそれとして。手土産の返礼に
ちょっとした酒のアテを、お裾分けめいて頂いた。
何か新作を作ってるのね。

常連さんと世間話をして撤収した。
楽しそうでなにより。