macponさんが投稿した風遊斎（北海道/ひばりが丘）の口コミ詳細

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

何やら水曜日にだけの限定メニューを提供するとの情報で、やはりいつものように気にな
ってお店に伺って来ました。
お店に到着して、車を店横の駐車場に停めてからお店に向い入店します。次にいつものよ
うに検温をして、さらに今週からは３回目のワクチン接種記録を見せてから、店内を進み
窓辺のいつもの席に座ります。それでは水曜日にだけの限定メニューを拝見して、やはり
気になる「ピリカ」を注文して出待ちをします。

１１〜２分で登場します、見た感じはスバゲッティーナポリタンのようです。先ずは麺を
いただきます、気持ち柔目の麺はチョット独特なトマト風味の味です、あと辛味はもちろ
んコーレーグースをかけてピリ辛にしてからいただきます。あと麺がくっつきやすいので
チョットスープをかけてほぐしていただきます。次に具材ですが、とても柔らかくなるま
で煮込まれた味付きのナンコツソーキにアクセントでオリーブの実も乗っています。そし
て最後にスープですが、もちろんスバ用のスープを刻んだ小ネギを入れたものですが、カ
ップで出されるとひときわ旨く感じます。

数多くお店に通うと、やはりチョット変わったメニューや、一時限定で出されたメニュー
をいただきたくなるので、水曜日にお店に行く機会が増えそうです。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

７月になって天候も夏らしくなってきたので、やはり気分は「沖縄そば」が食べたくなっ
て、いつものこちらのお店に伺って来ました。
お店に到着して、しっかり車を店横の駐車場に停めてからお店に向い入店します。先ずは
検温を済ませて奥に進んでいつもの窓辺のカウンター席に座ります、次に本日の気まぐれ
追加メニューが気になって見に行くと、ナント！！！ピリ辛豆腐スバが復活して、名前も
「ホットトーフースバ」になってます。それでは今回は復活した「ホットトーフースバ」
を注文して出待ちをします。

一手間多くかかるメニューなので１１〜２分かかって登場します、味付けされたナンコツ
ソーキが旨そうです。先ずはスープをいただきますが、麺をどかすのに豆腐の餡が効いて
います、カラサンのスープより辛味と餡が効いています。次に麺をいただきます、兎に角
餡が絡んで熱々で、麺をいただくと一気に汗が噴き出します。最後は具材ですが、ピリ辛
に味付けされた、兎に角柔らかいナンコツソーキと餡がからんだ絹ごし豆腐が好い感じで
口の中に広がります。

あとお店のホームページを見ると、７月２７日の水曜日から９月２８日迄の水曜日は、新
メニューや復刻メニューのスバが食べれるので、興味の有る方は水曜日にお店に伺ってみ
て下さい。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

北海道も梅雨前線の影響でチョットジメジメした感じです、そこで今回も沖縄を感じるの
にこちらのお店に伺って来ました。
お店に到着して店横の駐車場に車を停めてからお店に向い入店します、次に検温をして奥
の部屋に入って空いているカウンター席に座ります。それではメニューを拝見して、蒸し
暑い時は辛いスバで「カラサンスバ」を注文して出待ちをします。

１１〜２分で登場します、辛味をまとったナンコツソーキが好い感じです。先ずは丼の手
前側の辛味が無いスープをいただきます、動物系と魚介節出汁の優しい味のダブルスープ
で、塩分的にも私的には丁度好い塩梅です。次に麺をいただきます、木灰の手打ち麺は全
粒粉も使用していて小麦の香りとしっかりした食感とツルツルの咽越しが好い感じです。
最後は具材ですが、細かく刻んだ小ネギと店主オリジナルのタレで味付けされたナンコツ
ソーキは、ピリ辛でとても柔らかいです。

帰りがけに店主さんとお話をすると、７月からまたなにか新しいメニューが追加されそう
なので、またお店に伺わせてもらいます。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

札幌は６月になっても薄ら寒いです、しかし気分的にでも沖縄を味わいたいので、今回は
いつものお店に伺って来ました。
お店に到着して車をお店の壁に寄せて停めてからお店に向い入店します、玄関の靴箱の靴
の数が多いです、それでは靴を脱いでお店の奥に進むと席が７割埋ってます。それではい
つものカウンター席に座って、メニューを確認して今回は硬いソーキの「トリオスバ」を
注文して出待ちをします。

８〜９分で登場します、大きいソーキがトリオなので３本はいってます。先ずはスープを
いただきます、やはり週始めなのか魚介節出汁も動物系の軽いスープです、そして塩分的
にはかなり優しい感じです。次に麺をいただきます、全粒粉が混ざった麺は小麦の風味を
しっかり感じて、さらにしっかりこしも有ります。最後はソーキですが、少しづつ肉をこ
そぎながらいただくと、スープにも肉の旨味が沁出して、スープが一段と旨くなります、
肝心のソーキの肉は薄味で炊かれているので肉本来の味が解ります。

こちらのお店ですが、最近某局のドラマの影響なのかとても混んでいるので、行かれる方
はなるべく週末は避けて、比較的すいている水曜日、木曜日がよろしいかと思います。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

やはり朝の連続ドラマを見ていると沖縄の食べ物が恋しくなります、そこで今回はいつも
のお店に伺って来ました。
お店に到着して車を店横の駐車場に停めてからお店に向い入店します。次にしっかり検温
をしてから、奥に進んでいつもの窓辺のカウンター席に座ります。次にメニューを拝見し
ます、若干メニューが変わっています、それでは今回は「モグモグスバ」を注文して出待
ちをします。

７〜８分で登場します、ほぼ基本に近い沖縄そばと言えるスバです。先ずはスープをいた
だきます、軽めの魚介節出汁と動物系の出汁とのダブルスープで、塩分的にも私的には丁
度好い塩梅です。次に麺ですが、木灰手打ちの麺は啜り心地も良く、さらにこしも感じる
麺です。そして最後に具材ですが、兎に角柔らかく煮込まれたナンコツソーキを軽く炙っ
て香ばしさも感じるフワフワナンコツソーキです。

私も朝の連続ドラマの影響で、沖縄の食べ物が恋しくなって来てますが、店主とお話をす
ると最近初めて来られるお客が増えたのも、やはりドラマの影響なのでしょうかね。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

ＮＨＫの新しい朝の連ドラが始まって、ドラマの名前を見ると何処かで見たような気がし
たで、今回はいつものお店に伺って来ました。
お店に到着して車を店横の駐車場に停めてからお店に向い入店します。次に検温を済ませ
て奥に進んでいつものカウンター席にすわってメニューは意見して、今回は朝の連ドラ繋
がりで「チムドン丼」セットを注文して出待ちをします。

１０分ぐらいで登場します、チムドン丼の味付けられたナンコツソーキが旨そうです、あ
と小鉢のもずく酢が嬉しいです。それでは素スバからいただきます、先ずはスープですが
とても優しい魚介と動物系の出汁でスッキリしています、次に麺もいただきますが手打ち
の麺がスルスルと入って行きます。そして今回のメインの「チムドン丼」ですが、兎に角
柔らかいナンコツソーキを軽い豚丼のタレのような醤油ベースの味付けで、噛まなくて良
いぐらい柔らかいです。そして最後に「もずく酢」をツルットいただき完食します。

これから毎日のように朝の連ドラ見て、さらに沖縄病が悪化しそうにならないように、こ
ちらのお店でワクチンを打つように「沖縄スバ」いただきたいです。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

ここ札幌も少し春めいて来たので、何故か気分的に沖縄そば食べたくなります、そしてい
つものお店に伺って来ました。
お店に到着して車を店横の駐車場に停めてからお店に向います、すると換気口からカレー
の好い臭いがします、それでは先ずは入り口で検温を済ませてから店内に入って、いつも
のカウンター席に座ってから、お店に壁に有る本日の気まぐれ追加メニューを拝見して、
直ぐに「カリィーヌスバ」を注文して出待ちをします

１０分ぐらいで登場します、二段構造のカリィーヌスバのカレールー上に揚げ餅が乗って
います。先ずは麺をずらしてからスープをいただきます、今回のカレースープはしっかり
スパイスが効いていて、辛さ的にも市販のルーカレーの中辛と辛口の中間ぐらいの辛さで
す。次に麺をいただきます、いつものようにしっかりこしが有るツルツル麺ですが、今回
はカレーが跳ねないように慎重に啜ります。最後は具材ですが、そばの上にかかっている
カレールーの中に、柔らかくなる迄煮込まれたナンコツソーキがしっかり入っています、
あとはカレールーの上に乗った揚げ餅がアクセントになっています。

今回は「カリィーヌスバ」を５ヶ月振りにいただきましたが、何やら４月からメニューを
少し変えるとのことなので、４月になったら早々にお店に伺いたいです。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

前回と同じく連日の沖縄キャンプのファイターズの報道を見ていると、やはり沖縄が恋し
くなって、いつものお店に伺って来ました。
お店に到着して店横の駐車場に車を停めてからお店に向い入店します、先ずは玄関で手の
消毒と検温を済ませて中に進んでいつものカウンター席に座ります。するとそこに店主が
現れます、来週からの提供予定の新メニューが有るとのことで、今回は迷うこと無く新メ
ニューの「トリオスバ」を注文して出待ちをします。

１１〜２分で登場します、やや小振りの骨を出すタイプのナンコツソーキが３個乗ってい
ます。先ずはスープをいただきます、軽く魚介節出汁と動物系のダブルスープが好い感じ
で、あと塩分的にも丁度好いです。次に麺ですが、全粒粉を練り込んだ木灰の手打ち麺は、
小麦の風味もしっかり味わえる麺です。そして最後に具材ですが、やや小振りのナンコツ
ソーキは、箸でも簡単に食べられて、さらに細身のナンコツはそのまま食べることが出来
ます、あとの具材は針生姜に細かく刻んだ小ネギが乗っています。

今回いただいた「トリオスバ」ですが、骨を出すタイプのナンコツソーキを初めて食べる
初心者には、食べ易くて良いメニューです。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

２月になって連日のファイターズのキャンプのＴＶ放送を見ていると、２年前に名護や国
頭でキャンプを見に行ったことを思い出し、やはり沖縄そばが食べたくなって、いつもの
お店に伺って来ました。
お店に到着するも路面状況が悪いです、そして店横の駐車場に何とか停めてからお店に向
い入店します、次にしっかり検温をしてから奥に進んでいつものカウンター席に座ります。
次に店内の本日の気まぐれ追加メニューを確認して、今回はふわとろソーキの「ことこと
すば」を注文して出待ちをします。

７〜８分で登場します、小振りだがふわとろのナンコツソーキが丼一面に乗っていて、あ
と刻んだタマネギとゴボウも気になります。先ずはスープをいただきます、本日のスープ
は比較的軽めで飲み易く、さらにタマネギ効果でスープに甘さも感じます。次に麺ですが、
いつもながらのツルツルでしっかり小麦を感じる手打ちの木灰麺です。最後に具材ですが、
やはり本当に柔らかくなったナンコツソーキがそばに大量に乗っています、あとアクセン
トでゴボウとタマネギが良い仕事をしていて、さらにショウガでサッパリされてくれます。

早くコロナが終息して、また沖縄の風と太陽を浴びに行きたいです、あとは沖縄の馴染み
のお店にもまた伺いたいですね。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

こちらのお店には本来はもっと早く伺う予定でしたが、豪雪の雪かきで影響で機会を逃し
ていたので、今年の初訪問は天候の回復を待ってお店に伺って来ました。
お店に到着して、空いている店横の駐車場に何とか車を停めてからお店に向い入店します。
直ぐに手の消毒と検温をしてから店内に入ります、どうやらいつもの席が空いて無いので
お店の中央の席に座ります。続いてメニューを拝見しますが、ほんのチョット変わってい
ます、それでは今回は新メニューの７個のナンコツソーキが乗っている「ナナチィスバ」
を注文して出待ちをします。

７〜８分で登場します、やや小振りですがナンコツソーキが７個スバの上に乗っています。
先ずはスープをそのままいただきます、軽く魚介節出汁と動物系の出汁もスッキリ軽めで、
塩分も控えめなのでとてもいただき易いです。次は麺ですが、全粒粉が入った木灰の手打
ち麺で、今日の麺は何となくしっかりした食感と小麦の香りする優しい麺です。最後は具
材ですが、とても柔らかく煮込まれたナンコツソーキが７個と、刻んだ小ネギだけのとて
もシンプルな具材が好い感じです。

昨年はこちらのお店には合計１８回も伺いましたが、さて今年は何回お店に伺って、また
楽しくて旨いスバが食べれるのを楽しみにしています。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

何やら今年の営業のラスト３日間はワンメニューで、その名もズバリ「年越しＳＵＢＡ」
が提供するとのことで、今年のラストでお店に伺って来ました。
お店に到着して車を店横の駐車場に停めてからお店に向かい入り口でメニューを確認して
入店します、次にアルコール消毒と検温をしてさらに奥に進み、いつものカウンター席に
座ります。それではワンメニューの「年越しＳＵＢＡ」を注文して出待ちをします。

１０分ぐらいで登場します、ナンコツソーキが縁起が良い末広がりの数の８個と沢山乗っ
ています。まずはスープをいただきます、軽い魚介節出汁と同じく軽い動物系の出汁のダ
ブルスープで、塩分的にも丁度好い塩梅です。次は麺です、全粒粉が入った相変わらずの
木灰手打ち麺で小麦の香りも良くて、食感もツルツルな麺です。最後は具材ですが、何と
いっても大きさはバラバラですが、ナンコツソーキが８個にあとは刻んだネギのみのシン
プルな具材です。

今年もこちらのお店には一番多く伺いました、そしてその回数も昨年と同じで１８回でし
た、それでは来年もまたお店に伺って店主の渾身のスバをいただきたいです。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

もうかれこれ２年近く沖縄に行ってません、そんな時はせめて口と胃袋を満たすのに沖縄
そばをいただきに、いつものようにこちらのお店に伺って来ました。
お店に到着して車を店横の駐車場に停めてからお店に向い入店します、次に手の消毒と検
温をしてから奥に進んでいつもの席に座ります。それでは今回も店内の真ん中に柱の「本
日の気まぐれメニュー」を見て、やはり火曜日・水曜日限定の気になる「ターチスバ」を
注文して出待ちをします。

８〜９分で登場します、昔ながらの大きなナンコツソーキが２本乗っています。それでは
先ずはスープをいただきます、軽い魚介節出汁と動物系のダブルスープがとても好い感じ
で、塩分的にも丁度好い塩梅です。次に麺ですが、全粒粉入りの手打ちの麺は小麦の香り
も良くて、食感もモチチュルです。最後は具材ですが、メインの昔ながらのナンコツソー
キはあまり煮込んでいないので脂もしっかり残っていて旨味がしっかり感じます、後は針
生姜と細かく切られた小ネギが乗っています。

それでは次回は年末限定の「年越スバ」をいただきにお店に伺いたいです、あと来年の営
業開始の１月１２日からは、お店に営業日が水・木・金・土に変わるので、お店に行かれ
る方は注意して下さい。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

何やら新メニューが登場したとの情報で、やはりいつものように気になって、しっかりお
店に伺って来ました。
お店に到着して、車を店横の駐車場に停めてから、お店に向い入店します。次に検温を消
毒を済ませてからお店の中に進んでいつものカウンター席に座ります。次に本日の気まぐ
れ追加メニューを確認して、直ぐに新メニューの「ことことすば」を注文して出待ちをし
ます。そして出待ちの間にレギュラーメニューを見るとナント！！！「ことことすば」が
すでにレギュラーメニューになっています。

８〜９分で登場します、そばの上に小さく切られたナンコツソーキにタマネギとゴボウも
入っています。先ずはスープをいただきます、動物系の出汁と軽く魚介節出汁の味に野菜
の旨さも感じます、あと塩分的には気持ち塩っぱく感じますが、一般の方には問題は無い
塩味です。次に麺ですが、いつもながらの手打ちの麺でチュルチュルな食感が好い感じで
す。最後に具材ですが、じっくりことこと煮込まれた小振りに切られた柔らかいナンコツ
ソーキに、野菜はタマネギとゴボウに針生姜が乗っています。

今週からレギュラーになった「ことことすば」ですが、やはり野菜の旨味を感じるすばな
ので、これからの冬の季節にいただくには好い新メニューです。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

連日の沖縄でのファイターズの秋期キャンプの報道を見て、やはり沖縄病が悪化しそうに
なっているので、今回はこちらのお店に投薬を受けに伺って来ました。
お店に到着して車を店横の駐車場に停めてからお店に向い入店します、次に店内の奥に進
んでいつもの席に座ります。それではまずは本日の店主の気まぐれメニューを拝見して、
さらにレギュラーメニューを見てから、１番沖縄病に効能が有りそうな基本の「ウマチー
スバ」を注文して出待ちをします。

７〜８分で登場します、本日のスープはいつものスープよりも少し濁っています。では先
ずはスープをいただきます、気持ち動物系の出汁が濃いめです、さらに塩分もチョットい
つもより高めな感じです。次に麺をいただきます、全粒粉を使用した麺はしっかり小麦の
味も感じて、食感もツルツルな啜り心地が好い麺です。最後は具材ですが、じっくり作ら
れ軽く表面を焼かれたナンコツソーキがいつもながらの柔らかくて旨いです、そして後は
細かく刻まれた小ネギが入っていますが、いつも入っている針生姜が今回は無いのでひょ
っとしたら入れ忘れかも知れませんね。

沖縄の気分をチョット味わいましたが、やはり年に２〜３回は沖縄に行っていて、今は約
２年間も沖縄に行って無いので、コロナも終息した頃にはまた沖縄に行きたいですね。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

何やら「カリィヌスバ」が１０ヶ月振りに提供を始めたとの情報で、やはりいつものよう
に気になってお店に伺って来ました。
お店に到着して店横の駐車場に車を停めてからお店に向い入店します、先ずはアルコール
消毒と検温を済ませて店内に入ります。それでは先ずは壁の本日の気まぐれ追加メニュー
を見てから予定通りに「カリィヌスバ」を注文して出待ちをします。

７〜８分で登場します、スパイシーなカレーの香りが漂って来ます。先ずはスープをいた
だきます、気持ちトロミが有って相変わらずのスパイスがしっかり効いたカレースープで
す、辛さ的にも市販のルーカレーの中辛程度なので食べ易く、塩分もしっかり抑えられて
います。次に麺ですが、いつもながらのツルツル食感でこしもしっかり有りますが、カレ
ーがはねないようにゆっくり啜っていただきました。最後に具材ですが、いつもながらの
とても柔らかいナンコツソーキがしっかりカレーの味が付いていて、なまら旨いです。

本日の気まぐれ追加メニューはいつでも有るとは言えないのですが、次回は今回気になっ
た「ガチマヤ丼セット」をいただきたいですね。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

ここ札幌も秋風が吹いて涼しくなって来ました、そこで食べたくなったが辛いそばですが、
今回は行き慣れたお店のこちらに伺って来ました。
お店に到着して車を店横の駐車場に停めてからお店に向い入店します、そして恒例のアル
コール殺菌と体温測定を済ませてから、店内の奥に進んでいつものカウンター席に座りま
す。次にメニューを拝見して、予定通りに辛いメニューから「カラサン」を注文して出待
ちをします。

８〜９分で登場します、ピリ辛の味が付いたネンコツソーキがかなりの量が入っています。
先ずは辛味が無い場所のスープをいただきます、ほんのり魚介節出汁が効いた優しい味の
スープで、更に辛味が有る部分をいただくと、チョットパンチが効いた味に変わります。
次に麺をいただきます、全粒粉が入った麺は小麦の旨味も感じて、食感もチュルチュルで
好い感じです。最後はナンコツソーキですが、しっかり辛味が付いていて、兎に角柔らか
くなるまで煮込まれています、そしてあとは細かく切ったネギが乗っています。

やはり寒さが増すこの時期になると、以前は１１月には私的ベストシーズンの沖縄に、毎
年のように訪問してたので、また沖縄病が悪化しそうです。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

何やら店主の気まぐれ追加メニューに、今度はパイコー麺が追加されたとの情報で、やは
りいつものように気になってお店に伺って来ました。
お店に到着して店横の駐車場に車をバックで停めてからお店に向います、次に玄関で検温
をしてから入店します。それではいつもの席に座る前に、店主の気まぐれ追加メニューを
確認して、予定通りに「パイコー麺」を注文して出待ちをします。

１０分ぐらいで登場します、しっかり油で揚げられたソーキが２本がそばの上に鎮座して
ます。先ずはスープをいただきます、軽い動物系の出汁と魚介節出汁のダブルスープが好
い感じです、あと塩分的にも丁度良いです。次に麺ですが、全粒粉を使用した木灰の手打
ち麺は、しっかりしたコシが有って啜り心地も好い感じです。最後に具材ですが、メイン
のパイコーはナンコツソーキを竜田揚げしたもので、表面はサクサクで中はけっこうトロ
トロで柔らかいです。あとなんと言っても、パイコーの揚げた油がそばのスープと合わさ
り、更に刻味わいが深いスープになっています。

店内のボードの「店主の気まぐれ追加メニュー」を見ると、かなりの種類の追加メニュー
が有るので、次回来た時にまた新メニューを期待してしまいます。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

いつも昼飯は何所で食べるかを悩みます、そんな時はやはり馴染みのお店で食べるのが気
が楽なので、今回は一番のお馴染み店のこちらのお店に伺って来ました。
お店に到着して車を店横の駐車場に停めてからお店に向い入店します、次に名簿にカード
番号と入店時間と検温の体温を書いてから奥に進んで、いつもの窓際の席に座ります。そ
れでは次に店主の気まぐれメニューを見ますが、やはり気分的に基本の「ウマチィスバ」
を限定の細麺で注文して、出待ちをします。

７〜８分で登場します、相変わらずの綺麗な盛り付けです。それでは先ずはスープをいた
だきます、軽い魚介節出汁と動物系の出汁のダブルスープで滋味溢れる味わいです、あと
塩分も控えめで優しい味です。次に麺ですが、今回は特別に若干細いタイプ麺で、やはり
麺が細いので啜り易くて食べ易いです。最後は具材ですが、相変わらずの優しい味付けの
ナンコツソーキがしっかりといただけます。

今回も食べ終わった後に店主さんと話をすると、やはり夏が過ぎて秋になる頃に登場する
新作メニューを開発中とのことで、またお店に行くことが楽しみになりました。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

お盆が明けて涼しくなったので、またお店を再開するとの情報で、やはりいつものように
気になってお店に伺って来ました。
お店に到着して車を店横の駐車場に停めてからお店に向い入店します、次に私のカード番
号を書いて検温チェックを済ませてから、窓辺のいつものカウンター席に座ります。次に
気まぐれ追加メニューを確認してから、やはり気になった「ふあふあ肉スバ」を注文して
出待ちをします。

１０分ぐらいで登場します、そばの丼の一面にナンコツソーキが乗っています。先ずはス
ープをいただきます、軽い魚介節出汁と動物系の出汁のダブルスープが好い感じで、塩分
的にも私的には丁度好いです。次に麺ですが、全粒粉を使用した手打ちの麺のこしと食感
が心地好いです。最後に具材ですが、兎に角大量に入っているとても柔らかいナンコツソ
ーキの食べ応えが有ります、そして後は針生姜と刻んだ小ネギが入っています。

あと気まぐれ追加メニューの中に最後迄迷った「カレー」も登場したようなので、次回は
是非ともカレーをいただきたいですね。

場所ですね、厚別区は厚別南５丁目１７番の仲小路なので説明が難しいので、やはり詳し
い場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

今年は沖縄に行けなかったので、沖縄の雰囲気を少しでも味わいたいので、沖縄そばをい
ただきにこちらのお店に伺って来ました。
お店に到着して車を店横の駐車場に停めてからお店に向い入店します、先ずは手の消毒を
行い次に検温をしてメンバーカード番号を書いて店内に入り空いているカウンター席に座
ります。それではメニューを見て今回はチョット辛い物が食べたいので「カラサンスバ」
を注文して出待ちをします。

７〜８分で登場します、辛く味付けされたナンコツソーキがけっこう多めに乗っています。
先ずは辛味が少ない部分のスープをいただきます、スッキリした魚介節出汁と動物系の旨
味を感じます、次にナンコツソーキの部分のスープをいただくと、ピリ辛味のスープで食
欲が増して来ます。それでは次に麺ですが、しっかり手打ちされた麺はしっかりこしも感
じて、小麦の旨味もしっかり感じ取れます。最後に具材の味付けされたナンコツソーキで
すが、とても柔らかくてナンコツ部分のゼリー状態のコラーゲンがプルプルです。

それでは次回は沖縄の定番のご飯物のタコライスのセットをいただきに、お店に伺いたい
と思います。