100回
2024/10 訪問
世界一の朝食
談志(チャーシュー麺+チャーシュー丼)醤油、高級海苔¥1470を頂きました。コスパも含め現在の私的理想メニューです。
磨き上げられた醤油スープは力強く滋味深く何度食べてもその度に美味いなぁと思えます。自家製細麺にトロトロの煮豚を絡めてネギと海苔で巻いて啜ったらそりゃ美味いに決まってるって!全ての旨味がドーピングされて悶絶ものです。
チャーシュー丼は談志の時はレアチャーシューを載せて下さるようなのですが脂身がご飯の熱で溶けたところをかき込むのが最の高です。私は残りのスープで茶漬けのように食べるのも好きです。
このレベルの商品提供を続けられるだけでも中々大変なことと思いますが、いつも丁寧な接客をして下さるお店の方々へ感謝しかありません。今日もご馳走様でした!
2024/10/21 更新
2024/09 訪問
日本人に生まれて良かったと思う瞬間
談志(チャーシュー麺+チャーシュー丼)¥1340を醬油で頂きました。
醤油スープ、めちゃいい匂い。最初に胸いっぱい香りを吸って5口飲んでしまうくらい良い。鴨と節の厚くも清々しい旨みとネギの爽やかさ・・・完璧過ぎる組合せ。コレに小麦香る細麺で既に完全な料理、美味すぎる。そしてホロホロのバラ肉チャーシューを崩しながら麺と一緒に啜ると甘美味さが混じって又違う美味さになる。控え目に言って失神しそう。この世の醤油らーめんの中で一番好きと言える。チャーシュー丼はレアチャだったがご飯の熱で溶けた脂身が透き通ってご飯に絡んで甘美味くて最高でした。
いつも思いますが、店主様をはじめお店の方々の誠実さが店の全てに現れていて清々しい気持ちになります。本日もご馳走様でした。
2024/09/20 更新
2024/08 訪問
朝から元気を頂けるお店
久々に朝ラーを担々麺で頂きました。(¥990+¥120)
出汁の旨み、胡麻の風味、ネギの風味、渾然一体となったところに小麦の甘さと風味が際立つ一杯。個人的に芝浜さんのメニューの中で小麦の美味さが最も引き立つのは醤油でも塩でも無くこの担々麺だと思う。
チャーシュー丼も相変わらず美味い。脂身の本当の美味さをこの店で知った気がする。ご飯の熱で脂身がトロッとしたところをかき込むと悶絶もの。(ラーメン食べに来たのに)米サイコー!ってなる。
店の凛として活気のある空気も変わらず素晴らしい。それでいて優しく暖かい。朝に来たくなる店。いつもありがとうございます!
2024/08/30 更新
2024/08 訪問
基本のチャーシュー美味すぎ
談志(チャーシュー麺、チャーシュー丼)を醤油、ご飯少なめで頂きました。
深い旨みと醤油の香ばしさが立った素晴らしいスープ。以前に比べて角がとれ、いい意味で万人受けするバランスになった気がします。小麦の自然な甘さ風味を感じる麺、ネギと極上のコンビ。
そして、ココで強く推したいのがチャーシュー。赤身肉の旨味もさることながら脂身の美味さ甘さが格別。他所ではくどさや臭みが気になることも多いが芝浜さんではそれが一切無い。ホロホロに煮込まれたものと低温調理されたレアチャーシューの2種あるようだが提供の法則性は不明。どちらも美味い。レアチャが熱い米に溶け出す感じとか悶絶ものです。麺やご飯に絡めると美味さが増幅されて「はわっ〜」てなります。ハンバーグや地鶏も確かに美味いが基本のチャーシューはお店の食材への向き合い方が如実に出る気がするので大事。今時コスパの高さも見逃せない。
2024/08/30 更新
2024/08 訪問
小麦三昧に芝浜さんの真髄を見た!
久しぶりに小麦三昧を頂きました。特に2品目のつけ麺はモチモチの甘い麺とキリッと辛いつけ汁のコンビが芸術の域。麺の先にチョコンとつけ汁を、という食べ方は「通ぶってカッコつけて」と思うけどホントに意味というか良さがわかる!先に口に入るのは当然つけ汁の付いていない麺なんだけど、小麦の自然な甘さとモッチモチの弾力がメチャ美味い。そしてズズッと啜ってつけ汁の付いた麺が口に入ると小麦の甘さと醤油と大根の辛さが混じって何コレ?な美味さが爆発。他では体験できないラーメンと思う。3品目は醤油ラーメンを選んだが追い鰹がなるほどと思わせる多重的な旨みと醤油のキレを楽しめました。麺もパツパツで最高。
そして何より芝浜のスタッフの皆さんの気配り目配りがこの小麦三昧で本領を発揮。並んでる時にオーダーとって下さったのですが、席に着くなり最初の一品が提供されると、その一品目を食べ切った瞬間に2品目、更に3品目、と、満席にも関わらず全く待たされない神オペレーション。行列の長さの割に回転率高い理由が判ります。サービスとはなんぞや?を身をもって体現されてる芝浜さんに惚れ直しました〜。
2024/08/19 更新
2024/07 訪問
ニッポンの夏、芝浜の夏(冷やしらーめん)
冷やしらーめん¥1180とチャーシュー丼¥350を頂きました。
鰹節と焦がしネギ油が香る和の旨みの詰まったスープと冷水で締められたパツパツ麺は一口ひとくちしみじみ美味いと思う。時を止めたいレベル。冷やしには鶏チャーシューが最高に合うが豚チャーシューも今回赤身のロース肉になっててよりマッチしていました。
チャーシュー丼は脂身がご飯の熱でとろけるとこが甘美味くてスキ。ご飯少なめに出来るのがありがたい。ただこの日はチャーシューも少なめだったような(泣)。
日にもよるが平日の9時くらいが待ち無しで入れて最高。
2024/07/26 更新
2024/06 訪問
芝浜の夏(冷やしらーめん)日本の夏
平日の朝ラータイムに訪問、冷やしらーめんを頂きました。
・カツオと焦がしネギの良い香りが鼻をくすぐるスープ。飲むと厚い旨みと爽やかさが花開く感じ。完成されたニッポンの味そのもの。
・細麺は水でよく締められていてツルツルのパツパツ。噛み心地と喉越しがサイコーです。
・小口切りされたネギは清涼感をもたらし、絶妙な火入れの鶏チャーシューは脂のないあっさりした旨みでスープにめちゃ合います。豚のチャーシューは今回スープの温度がキンキンまでは冷やしていないせいか脂身が固まらずこれも美味しく頂けました。これぐらいの温度が全体的により美味しさを感じやすいですね。海苔も高級な香りの高いものを使われていてスープや麺と完璧にハーモナイズ。
・毎年進化していますが今年の冷やしは1mmの文句も挟ませない完成度ではないでしょうか。もはや食える文化財と言っても過言ではない。
・あと、物価上昇に合わせて何度か価格改定されてますがおしぼりのサービスを継続されてる点が凄いと思います。要らないサービスなら最初からやらなければいい、ジリ貧は避けるべき、なんて口で言うのは簡単ですけど相当な信念の強さが必要かと思います。
・雨の日の中途半端な時間帯にも関わらず外待ちの列が出来てました。。
2024/06/28 更新
2024/06 訪問
限定もイイ
平日の朝ラータイムに訪問、限定の「昔ながらの中華蕎麦 平成」¥1000を頂きました。
・醤油スープは骨格はレギュラーと同種だがカツオ?豚?円やかな旨みを感じてウマーイ。確かにバランスが凄く良いです。レギュラーのキレッキレな鴨スープも良いが最近ちょっと飽きを感じて家系に走ってたりしていたので、こういうのイイですね。是非レギュラーでお願いしたいくらい。
・麺はレギュラーと同じ細麺だと思うのですがいつもより小麦の甘さを感じて凄く美味しい。スープとの相性?
・トッピングはレアチャ2枚とメンマ、チャーシューもスープとのマッチングが絶妙。丼の中が渾然一体となっていました。ネギはカットを変えていてコレまた油強めのスープと凄く合います。ホント最高なんですけど!
2024/06/24 更新
2024/05 訪問
芝浜の夏、始まる
平日の朝に訪問、今週から始まった冷やしらーめんとチャーシュー丼を注文。
・冷やしらーめんは夏の看板メニュー。昆布と鰹の旨味、焦がしネギ油の香り、もはや唸るしか無い。完成度半端ないです。
・細麺は冷やすことでパツンとした歯切れが出て、味の方も何故か小麦の甘さが温かい麺よりも引き立ちます。メチャ美味い。コレを食べてしまうと、らーめんも蕎麦と同じで冷やしが基本なのでは?と思わざるを得ない。
・トッピングは青ネギ、海苔、チャーシュー二種。青ネギは香り良く清涼感ありつつ全く辛く無いとこが好き。チャーシュー単体では豚が好きなんだけど、冷やしは鶏チャが最高に合いますね。
・チャーシュー丼は熱々ご飯に溶けた脂が最高。永遠の定番。
・価格改定入りました。この組み合わせで¥1520
2024/05/24 更新
2024/04 訪問
研ぎ澄まされたレギュラーメニュー
平日の朝ラータイムに訪問、談志(チャーシュー麺+チャーシュー丼)¥1260を醤油で注文。
・久々の醤油スープ、沁みる。。香りよく、旨み,甘み、醤油のキレ、全てがハーモナイズしてる感覚。麺に行く前に10口ほど飲んでしまう。やれ限定だ、新作だ、と浮かれていたけど、レギュラーメニューのレベルの高さを再認識。
・久々のレギュラー細麺、昔ほどのパツパツ感は無いけど小麦の香りと美味さが感じられる逸品。
・チャーシューはホロホロの煮豚。脂の甘さが格別。芝浜さんの肉の脂身はホントに不思議で何なら香りも良くて脂身の概念が変わる。白髪ネギだけのかけらーめんでも充分なんだけど、崩しながら麺と一緒に頂くとやはり幸せ。
・チャーシュー丼は煮豚とレアチャの2種盛合わせ。ホロホロチャーシューとご飯をかき込むのは間違いないがレアチャでご飯巻いて食べるのもよき。炊き立てご飯の美味いこと!タレの量のバラツキはいつも気になっていたが「タレ多め」て注文してた人いて通ってたので今度真似しよ。
・新作の和牛つけ麺、皆さん一通り食べたみたいで、この日はレギュラーの注文の方が多かった気がする。
2024/04/26 更新
2024/04 訪問
新作もレギュラーも最高。
平日の朝ラータイムに訪問、前回同様 和牛つけ麺とチャーシュー丼を頂きました。
・和牛つけ麺、牛の濃厚且つ上品な旨みにどストレートな甘しょっぱい味付け、どストレートに美味いです。スパイス類の備え付けを復活させたようなのでテーブルから七味を拝借するとイイ感じです。
・茶褐色の太麺はモチモチで小麦の甘さが際立つ印象。この麺かなり美味しいです。
・まさかの角煮牛チャーシューはホロホロで甘旨い。前回はほぼ脂身でコレはコレで美味かったが今回は赤身の塊で肉の旨みを堪能致しました。
・チャーシュー丼、つけ麺を待つ間に先に頂きました。本日は薄切りのレアチャ、ご飯の熱で脂がトロッとなったところをご飯を巻いて食べると激ウマ。今日のは特にタレが熱々ご飯に染みて特に美味かった。和牛だ新作だと浮かれているがやはり基本メニューの出来が素晴らしいです。ご飯を少し残してスープ割りしたつけ汁にぶち込むと桃源郷。ちと薄まるので次は割らずにいこう。
・並びは少しだけ落ち着いたかな?でもつけ麺は客の7〜8割が頼んでる印象。
限定の昭和の中華蕎麦の画像を追加。
カツオが主張する醤油スープと専用麺と思われるコシの強いプリプリの中細麺が美味しかった。
2024/04/15 更新
2024/03 訪問
春秋限定和牛つけ麺、食べたことないヤツです。
平日の朝ラーで訪問、話題の春秋限定新作、和牛つけ麺を頂きました。チャーシュー丼も。
・スープ美味すぎ!豚魚介系とは明らかに違う和牛の出汁感。旨みたっぷりながら品の良さが有り食べたことないヤツ。陶器の容器ごと火にかけておられましたので熱々。
・麺は一目で全粒粉とわかる褐色の太麺。冷水で締められてます。ワシワシではなくモチモチで優しい感じ。小麦の旨さはバッチリです。頼んだのは普通盛り210gですが¥130増しで大盛り330gに出来ます。スープの持ち上げはもう一つなのでレンゲで掬いつつ頂きました。
・具はスープに入った和牛チャーシューとネギ。このチャーシュー、まさかの角煮。ほぼ脂身だがこのトロっとした脂身の甘旨いこと!そしてイイ匂い!こんな脂身食べたことない。。何ですかこの新種の食いもんは???
・最後はスープ割り。お願いすると席で注いで頂けます。芝浜のつけ麺にスープ割りが付くのは初では?卵入りですき焼きをイメージされたとのことなので、迷わずご飯をダイブ。うま〜い!
・新作リリースとあって行列が久々に凄かったが、手のかかるつけ麺の為オペレーションにも時間がかかってました。でも食べれて良かった!
2024/03/28 更新
2024/03 訪問
朝に来たい、朝から元気を頂けるお店
平日の朝ラータイムに訪問、味噌らーめん、チャーシュー丼、生卵、を注文。
・スープは甘い味噌と濃厚な出汁にちょい一味が効いてクソ美味い大人の味。鍋焼き+ラード効果で予想の3倍熱々。それでいて脂のもたれが全く無い。芝浜さんの豚は特別としか言いようが無い不思議。
・麺はうどんのような太さにうどんのような強いコシ。もはやうどんで良くない?具材はたっぷりのニラとゴボウにチャーシュー、この5年ほど変わらず。
・チャーシュー丼はレアチャと煮豚が一枚ずつ。半分くらいを丼で味わってから残ったスープへ投入。生卵を崩して軽くかき混ぜると絶品おじやの完成。美味過ぎる。コレを食べに来たと言っても過言ではない。
・店内の凛とした雰囲気と柔らかな接客。いつ来ても気持ちの良いお店。朝の空気がよく似合う。
2024/03/05 更新
2024/03 訪問
気まぐれ限定
平日の朝ラータイムに訪問、気まぐれ限定 鶏白湯つけ麺¥1150とチャーシュー丼¥310を注文。
・鶏白湯スープは鶏の旨みが爆発している。確かに鶏なんだけどクセとか無くて旨みが凝縮している。六厘舎とかの魚介豚つけ麺系の味に似ている。
・専用麺は中太に近い太さでツルモチ。あつもり仕様で熱々のつけ汁と相まって最後までぬるくならずに楽しめる。熱々ってらーめんの重要な要素なんだけど、コレを真剣にやれてるお店って意外に多くないことに最近気づきました。
・トッピングは見た目も美しいレアチャと味の染みた煮豚で食べ応えあり。あと牡蠣醤油海苔。メンマとネギはつけ汁に入ってます。
・チャーシュー丼は同じく二種のチャーシューがのり、ご飯とタレ、たっぷりのネギと鬼マッチ。敢えて半分残してつけ汁にぶち込みます。美味過ぎ。貴重なスープを最後まで楽しめて最高でした!
2024/03/01 更新
2024/02 訪問
レギュラーメニューは王道の味わい
平日の朝ラータイムに訪問、歌麿¥1490を醤油味で頂きました。
・鴨出汁の旨み深くキレのある醤油スープ、自分の中でマスターピースと言うかハイレベルな標準となっていて、久しぶりに食べると「コレコレっ」てなります。
・滑らかで小麦の味のしっかりした自家製細麺と合わせ飽きのこない味。トッピングは二種のネギのみですが、マッチし過ぎて過不足を感じさせません。
・ハンバーグは外がカリッと焼かれて香ばしく中はレア。赤身肉のピュアな旨みを楽しめます。甘塩っぱい醤油ベースのステーキソースが王道で合います。最後は少し残してスープをかけ回し茶漬け風に楽しむのが好きです。鴨と牛の旨みが合わさって気絶しそう。
・限定にもワクワクしますがやはり王道のレギュラー陣は洗練されて完成度高いです。
2024/02/16 更新
2024/01 訪問
冬の魅惑 熱々味噌らーめん
平日の遅めの朝ラータイムに訪問、朝ラー定食を味噌らーめんへ変更、生卵を追加 ¥1470
・この気温でも熱々で火傷しそう。味噌スープが身体に沁みる。出汁がガツンと効いた円やか味噌はやはり最高。ラードたっぷりのはずが全然もたれない。
・太麺、ニラ、牛蒡、ホロホロチャーシュー、パーフェクトなキャストたち。
・敢えて味噌チャーシューにしないのはチャー丼としても少し味わいたいから。最後に残りのチャーシューとご飯を鍋へ混ぜ合わせ卵を割ると雑炊の出来上がり。コレが美味すぎる。
・この日は➖3℃。遅めの時間にも関わらず晴れたせいか客足が途絶えない。見た感じ90%が味噌らーめん。
2024/01/12 更新
2023/11 訪問
高次元のスタンダードらーめん
平日の朝ラータイムに訪問、歌丸醤油¥1490を注文。
・新小麦ブレンドされてる時期なので敢えてシンプルな醤油で味わう。モチつるな食感と小麦の味わい。聞かれても新かどうかわからんが美味い。スープは変わらず真っ直ぐで深くキレがある。美味い。具は白髪ネギと輪切りのネギだけなんだけど何も足りない感じがしない不思議。
・ハンバーグ丼はコゲとレアとの対比、甘ジョッパイタレと白いご飯、満足。日によって肉の味にかなり幅がある気がする。美味いにも色々あるのは天然のあかし、醍醐味。
・空いてそうな時間帯を狙うとほぼ貸し切り。
おまけ 限定テトラポットの上
冷凍でない生のシーフードを炒めていてメチャ柔らかい。イカとかこの肉厚でこの食感?て昇天しそう。卵焼きはカップヌードルへのオマージュ。
2023/12/23 更新
2023/11 訪問
10周年キャンペーン
来夏まで全13回の内の第三弾だそうです。月曜日の朝に行って参りました。
・鶏をベースに節を利かせたスープ。普段の醤油スープを更にアップグレードしたような超上質なお味。節の香りが優雅。
・春よこいの新小麦100%の中細麺は柔らかな中にコシがあるというかモチっとした不思議な食感。ただただ美味い。食べ終わるのが悲しくなるヤツ。
・チャーシューは好きなロース!赤身の旨味に悶絶。卵は割りたくないのでチュルッと頂いたが優しい甘さ。どのタイミングで食べるか悩むけど。
・休日だけで無く平日にも限定やって下さるのありがたい。前回の海老ラーメン食べ損なったので嬉しい!
2023/11/20 更新
2023/10 訪問
担々麺、好きだ〜
平日の朝ラータイムに訪問、志ん朝の塩、と決めていたが、口は「志ん朝を担々麺で」と言ってました。
・先ずは鶏丼を頂きます。パリッと香ばしく焼けた皮と弾力のあるモモ肉のコンビが堪りません。噛めば噛むほどに旨味が溢れ鶏の本当の美味さを教えてくれます。鶏に振られた塩胡椒と甘塩っぱいステーキソース、ご飯、渾然一体となって、ああ幸せ。
・担々麺は先週食べたばっかりだけど、やっぱり美味い。胡麻と唐辛子が効いた旨みの深いスープと細麺の小麦の甘さが絡んで口中の幸せ指数が大変なことに。コレにネギの風味やら肉味噌の香ばしさ旨味が合わさり飽きさせない。芝浜さんの細麺が好きだが、中でも担々麺は一位かも。最近スープを飲み残すことがあったが再び完飲出来るようになりました。何か調整があったのかな。。
・最後はお約束で丼とスープの残りを合わせて茶漬け風に。どの組み合わせでも美味いのが不思議。
2023/10/31 更新
芝南蛮みそ¥1310、チャーシュー丼¥300を頂きました。
チャーシュー丼は熱々が美味いので提供されたら直ぐに半分食べる派です。ご飯の熱でとろけた脂をタレとネギと一緒にかき込み至福のひと時〜
直ぐにみそらーめんも提供されまして先ずは南蛮玉?を溶かさずにスープだけ頂きます。甘くてコクの深いみそスープ、久しぶり沁みる〜ワシワシの太麺もニラと牛蒡もトロトロ煮豚も味噌にマッチして美味すぎます!今年も変わらぬ美味を堪能、満足。
いよいよ南蛮玉を半分溶かすとスープが真っ赤に。けどそこまで辛くはないので苦手でなければいけるかな、という感じ。辛味よりニンニクが結構強いかも。スープにマッチしてるとは思うのですが、個人的にはやや強すぎて味噌の甘さと風味が飛んでしまうので味変用にちょっとあるくらいでいいかなと思いました。
最後はチャーシュー丼の残りをスープへ放り込んで楽しみました♪ご馳走様でした