177回
2024/06 訪問
永太の塩ラーメン
JR京浜東北線・蕨駅から徒歩7分ほどにある自家製麺の中華そば店「麺屋 永太」
しばらくの間、休業をされるとのことで、永太の美味しいラーメンともしばしのお別れ。何よりマスターと奥さんとお会い出来なくなるのは非常に寂しい気持ちになりますが、お身体に気をつけて、無事に出産できることをお祈りしています。
そんな休業前最後の一杯は塩ラーメン。暑かったのでつけ麺にしようかと思いましたが、ここはやっぱり世の全ラーメンで一番大好きと言っても過言でない永太の塩ラーメンを。この味、味蕾と感度に再インプット。よーく冷えた赤星におつまみの日本一のメンマを噛み締めながら、塩ラーメンの仕上げ、針生姜への油ジュッとの心地よいサウンドも当分聞き納めか。しばらく食べられないかと思うといつも以上に美味しく感じる今日の塩ラーメン。最高。最上級。色んな意味でありがとうございました。
再開はいつになるかわからないけども、むしろ寂しさより、期待の方が大きい。だって、トーチャンとカーチャンになったマスターと奥さんが作るラーメン、今まで以上に魂がこもった素晴らしいラーメンになっているはずだから。
#永太
2024/07/08 更新
2024/06 訪問
永太の塩ラーメン
JR京浜東北線・蕨駅から徒歩10分ほどと言っていましたが実際測ったら東口から7分ほどでした。そんな自家製麺の中華そば店「麺屋 永太」
夏の陽差しが厳しいときは日陰が涼しいコーポ側で開店待ち。今朝はちょっと曇っているので正面看板下で開店待ちです。雨が降っていれば製麺所前の屋根の下から並びというのもあり。その時々の天気に合わせて奥さんが指定してくれます。こういうTPO嬉しいなあ。とはいえ住宅地にある店舗。並びもご近所に届くほどに長くなる日もある。それでもいつも変わらない営業をされてらっしゃるのは、マスターと奥さんの人柄の良さなんだろうなあ。並ぶ我々もご近所迷惑にならぬよう注意しなければならない。
#永太
2024/06/24 更新
2024/05 訪問
永太の塩ラーメン
JR京浜東北線・蕨駅から徒歩10分ほどにある自家製の中華そば専門店
初夏の早い訪れの様な暑さに、開店待ちが直射日光直撃の店側から、日陰で涼しい店横のコーポ側に移ったことで快適な開店待ち。大型連休の影響か9:45到着で4番目で接続。ギリ丸椅子ゲットでprime videoタイムを楽しんでいると、あっという間に開店時間。店側待ちだったら間違いなく暑くてつけ麺だったけども、快適コーポ側待ちだったので迷わず塩ラーメン。今日も極上。暑くなってつけ麺シーズンに変わるまでに塩ラーメンもっと楽しみたい。とはいえつけ麺も極上。まあどっちも上等ってことですが。
#永太
2024/05/06 更新
2024/03 訪問
永太の塩ラーメン
JR京浜東北線・蕨駅から徒歩10分ほどにある自家製中華そば「麺屋 永太」
春めいて来て過ごしやすい開店待ち。暖かい陽気の中で、後で見るに溜まったYoutube観ながら、飲む冷えたハイボール。至福。花粉症を未だ発症していないのでこの時期の開店待ち最高です。
そんな楽しい開店待ちもあっという間に過ぎて、春の赤星タイム。コレまた最高だなあ。やっぱり冷えたビールは気温上昇と共に美味さもマシますね。
暖かいのでそろそろつけ麺にしようかなあと考えるも、やっぱりまだまだ塩ラーメン。ほぼ毎週塩ラーメン食べてるけど、着丼した水面に毎度興奮し、スープひと口飲むと毎度唸るなあ。毎度毎度初めてのように。この毎度感じる新鮮さって何だろうなあ。毎週食べても全く飽きない。不思議な美味さだ。
こんなこと書きながらもう食べたい。中毒というより依存ですかね。もちろんポジティブな方の依存。
#永太
2024/03/18 更新
2024/02 訪問
永太の塩ラーメン
JR蕨駅から歩いて10分ほどにある自家製中華そば「麺屋 永太」
昨年末から休業されていて、いつ営業再開するんだろうと毎日Xを確認する日々。予定日から紆余曲折ありながら、約1ヶ月半ぶりに営業再開の吉報。休業中、他店のラーメンを食べる度に美味いけど永太の方が好きだなあと恋に恋焦がれた45日間。そして久しぶりの塩ラーメン。おつまみチャーシューメンマで赤星飲りながら、ちょうど飲み終わるころに、針生姜にジュっと熱した油をかける良い音と鼻腔を刺激する良い香り。久しぶりに聞くマスターのお待たせしましたと共に待ち望んでいた一杯が着丼。スープひと啜り。一瞬で気絶。相当美味い。美味すぎる。やっぱ永太は塩だな。間違いない。オレのナンバーワン久しぶりと思いながら、あっという間に完食。いやあしみじみ美味かった。コレで当分他のラーメン店に行く機会減るな。
#永太
2024/03/09 更新
2023/11 訪問
永太の塩ラーメン
塩ラーメンのスープ、今日もしっかり飲み干しました。奥さんから「綺麗にありがとうございます」いただきました。永太のスープは自分にとって唯一無二。ただ美味しいからという理由だけでなく、どうしても毎回汁完してしまうほど、魅惑に飛んだ最強のスープ。とはいえ毎回お店を出た後、塩分過多だったかなあと後悔。
自家製麺でないお店は麺は製麺所から仕入れ、スープや具材を手作りで仕込みしている。ということはスープ作りに一番時間が掛かっている訳だ。その手間暇掛けて作ったスープを残すなんて、、、やっぱり汁完が正義だな。
とはいえラーメンを主食とする人達が汁完を続けていれば間違いなく高血圧になる。そして医者から下されるラーメン禁止令。店主が丹精込めて作ったスープと高血圧でラーメンNG。どちらも難しい選択ではあるけども。
店側からすれば、特に常連は出来るだけ長く通ってもらいたいはず。高血圧にでもなって、ある日突然通わなくなったら困る。であれば丹精込めて作ったスープも残してもらって健康維持していただき、末長く定期的に通っていただいた方が良いに決まってる。
#ストックビジネス
これまさにWin-Winの関係。とはいえ美味しいと汁完してしまうワタクシ。ボーナスで血圧計買う予定です。
#永太
2023/11/26 更新
京浜東北線の蕨駅を降り、歩くこと6分。冬の風は冷たく、足元に落ちる影が長く伸びる。昨年6月から長い休業に入っていた「麺屋永太」が、ようやく帰ってきた。8ヶ月ぶりの再会は、懐かしさと少しの緊張を伴う。まるで長い旅から帰ってきた親友と再び向かい合うような気分だ。
扉を開けると、マスターと奥さんの元気そうな笑顔が迎えてくれた。その表情を見た瞬間、8ヶ月という時間が少し縮まった気がする。しかし、常連にとってはやはり長かった。休業中に食べた何百杯ものラーメンのどこかに、常に永太の味がちらついていた。
まずは、赤星で喉を潤す。グラスの表面を伝う細かい泡が、8ヶ月の月日をさらさらと洗い流していく。おつまみのチャーシューメンマをつまみながら、店内の空気に溶け込んでいく。たった8ヶ月、されど8ヶ月。この小皿ひとつにも懐かしさが滲んでいる。
ビールを飲み干した頃、厨房から「ジュッ」という音が響いた。温めた油が針生姜に注がれ、食欲をくすぐる香りが立ち上る。それは、僕の塩ラーメンが完成した合図だった。
白い丼の中に、変わらない永太の世界が広がっていた。濃厚で分厚いスープ。その奥行きは、まるで深海のようにどこまでも続いている。もちもちとした麺がスープをしっかりと抱え込み、口の中で滑らかにほどける。チャーシューは柔らかく、メンマはコリッと心地よい歯応え。どれもが、8ヶ月前の記憶とぴたりと重なる。サービスの味玉も、まるで「待たせたね」と微笑んでいるようだった。
食後、毎年恒例のカレンダーを手渡すと、マスターが「ちゃんと場所を空けてありますよ」と笑った。僕が持参したカレンダーが、空いていた壁のスペースを埋める。そして、永太が営業を再開したことで、僕の心にぽっかりと空いていた隙間もまた、静かに埋まっていった。
店を出ると、開店前から並んでいた行列はさらに長く伸びていた。その光景を見て、ふと思う。きっと、みんなも僕と同じ気持ちだったのだろう。
8ヶ月ぶりの永太。その一杯は、単なるラーメンではなかった。それは、待ち続けた時間の結晶であり、僕たちが帰る場所の証明だった。
#永太
#麺屋永太