175回
2023/12 訪問
無料で付くとは思えない大クオリティのコールスローとぶたじる
平日予約し弁当購入、154回目の来店、今日はギリギリまで弁当の告知がなくヒヤヒヤしたが、滑り込みセーフってとこだった
甘口キーマカレー弁当、中華アチャール、松阪ポーク切り落とし煮込み、コールスローを購入、ぶたじるも付いて2150円、適切な価格
ちなみに弁当が米とルーが2つの器で一体になるタイプ、いわゆる松屋のセパレートタイプになっていた
自宅で食べる、汁物があると1つ弁当の満足度が上がるよね、信じられないだろう、コールスローとぶたじるはこれで無料なんだぜ
無料であることを大前提に、まずぶたじるの感想から、世間一般が想像するぶたじるではなく、つけ麺のつけ汁のように濃厚な汁だ
そんな中でも野菜や豚肉がちゃんと入っていて、何かの出汁も加わり、濃厚なだけではない仕上がりになってる
無料2品目のコールスロー、こちらは有料でもっとお金を取っても良いと思えるほど最高に旨くて抜群の出来
野菜がしっとり柔らかくなって、クリーミーさとスバイシーさを併せ持つ稀有なトッピングで、甘さもあるから大好物
中華アチャールと、松阪ポーク切り落とし煮込みは、もはや平日のレギュラーであるかのようにセットで常に頼んでる
今日の中華アチャールのスパイス感ヤバかった、旨すぎ、松阪ポークもルーかけずに全部食いきりたいほど旨い
2023/12/08 更新
2023/12 訪問
トッピングの松坂ポーク切り落とし煮込みが定食屋の大看板メニュー級にウマイ吉田カレー
平日20時50分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
153回目の来店、月曜は弁当募集のツイートが遅めで、売り切れが近いのではないかと常にソワソワしてまう
甘口、並、納豆、中華アチャール、限定トッピングの松坂ポーク切り落とし煮込みを注文、2300円、適切な価格
3分ほどで到着、最近大が少ししんどくなってきた、大を食える喜びを失うのはデカすぎる、コンディションを整えていきたい
まず納豆だが、1月以上ご無沙汰してしまった、当たり前のようにあるトッピングはたまに間隔が空いてしまうな
納豆そのものが普通に旨く、カレーと合わさると信じられないくらいサラサラする、栄養たっぷりで喉越しは飲み物のよう
中華アチャール、頼まない日がいつあったか逆に思い付かない存在、実は納豆と相性が悪いような気がしているが、混ぜなきゃオーケー
野菜があるからこれだけバカみたいにカレー食べてても一切太らないんだろうな、ウマイし健康的だし、最高だよ
松坂ポーク切り落とし煮込み、こちらは完全にもも煮込みよりお気に入りの品になった、柔らかさを求めたい時はこっち
柔らかく優しく染み込んだ肉の旨味は、シンプルながら家庭ではとうてい出来ない仕上がり、生姜焼きにしてもよさそうだ
2023/12/04 更新
2023/12 訪問
大甘で大美味なヨッサマンカレー
休日19時頃来た、待ち5人ほど、25分ほど待って入店
152回目の来店、今週は平日1回しか来れなかったから、土曜夜の限定にかける思いは強い
鹿児島県産熟成牛とキノコのビーフヨッサマンカレー(甘口)とコールスローサラダの並、中華アチャールをトッピング、2450円、適切な価格
7分ほどで到着、ヨッサマンカレーは先月に続いて食べるのは2回目、先週のバー秀に続いて土曜夜に甘いカレーが続くのは嬉しい
ベースのカレーは甘口とあるとおり、ミルクのやうな甘みがある、マッサマンカレーをもじっているだけある
キノコと熟成牛もどっさり入っておる、食材の旨味がルーに染み込んでいる上、食べても出がらしにならずしっかり美味しい
今日は特に美味しかったな、トッピングを除く、カレー単体なら過去の限定カレーで一番コクも旨味も甘味もあって良かった
コールスローサラダもいつもどおり最高だ、最近は平日の限定トッピングでは出ず、土曜の限定のみ添えられる
クリーミーな甘口カレーがより一層クリーミーになる、ミルキーで甘みのある野菜で、ブラックペッパーも効いてる
中華アチャールは、コールスローと合わせてカオス野菜にすると、旨味が凄まじい、酸味と甘味とスパイス
この後に飲む予定あったから、並にしたことが後悔すぎる、大にして大量のトッピングをすべきだった
2023/12/02 更新
2023/11 訪問
大悪魔的松坂ポーク切り落とし煮込み
平日19時頃来た、店内は半分ほどの埋まり
151回目の来店、先週はイートイン出来ず、こんしも金曜は別件があるので今日行けなきゃヤバかった
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングの松坂ポーク切り落とし煮込みを注文、2250円、適切な価格
3分ほどで到着、松坂ポーク切り落とし煮込みの存在感が凄い、野菜も脇を添え、チーズは土台となる
今日は松坂ポーク切り落とし煮込み、悪魔肉というらしいが、この肉トッピングを中心に記録を残そう
まず最近ずっと食べている松坂ポークだが、もも煮込みは固さが残るが、切り落とし煮込みは見た目どおり柔らかい
味付けも最小限というか、ややカレーチックな風味というか、肉の美味さがしっかりと引き立つような味付けだ
決して薄いわけでなく、単体でもご飯が食べれるレベルで、チーズと合わさるとヤバイ、間違いなく悪魔的だ
そして見てのとおり量も凄い、量が売りの学生食堂かってくらい、これが単にカレーのトッピングの1つってんだからヤバイ
しかも今だけ200円、嘘みたいなコスパ、こんなに還元があるのだから、客は客で最大限店に協力するのは当たり前なんだよな
2023/11/28 更新
2023/11 訪問
牛と豚とキノコと野菜と大盛り沢山吉田カレー
休日19時45分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
150回目の来店、同じ店にこれだけのペースで来るって冷静に考えたらヤバイよね…まぁ人間タガが外れたらこんなもの
鹿児島県産熟成牛とキノコのビーフカレーバーモント秀樹仕立て(甘口)とコールスローサラダの大、松阪ポークモモのローストポーク、キャベツアチャールをトッピング、2900円、適切な価格
5分ほどで到着、大盛は400グラムであるが、今日たまにある500ぐらいあるバチボコ盛の日だった、何とか食いきれたが、腹がはち切れそう
バー秀は土曜夜でたまに出るカレーであるが、ベースのカレーが辛すぎないで美味すぎるんですよ、スパイスもバッチリ感じる
熟成牛とキノコもどっさり入っており、どルーのどこをすくっても何かしらのトッピングにぶち当たる夢のようなカレー
コールスローサラダは一時当たり前のように出てきたが、3ヶ月ぶり、マヨのクリーミーなコクと、フレッシュな野菜がグンバツ
特に土曜夜のようなスパイシーめなカレーと合わせたときに本領を発揮する、甘みもそうだが、酸味が配合されレベルアップする
松坂ポークのローストポークは2切れ、糞デカイ、今日のは珍しく生姜焼きっぽくて、いつもの上質な豚の感じはなかったかな
玉ねぎアチャールはローストポークの抱き合わせで付いてくる、嫌いではないが、鷹の爪がね…シャキシャキウマイけど、辛さが強い
中華アチャールは頼まなくても良かったのに、あるなら頼んでまえの精神で追加した、感想も枯れ尽きるほど食べまくった品
2023/11/25 更新
2023/11 訪問
野菜と肉で大満足な吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、149回目の来店、今週は久々に平日イートインが出来なかったな
甘口キーマカレー弁当の大盛、中華アチャール、松坂ポークもも煮込みを注文、2550円、適切な価格
自宅で食べる、ポテサラも頼もうか迷ったが、松坂ポークに中華アチャールがあって、その上大盛であれば大満腹になるし止めた
まず松坂ポークだが、早くも5回目の注文になる、その間も進化を続け、バージョンとしては4.5である
存在感、つまり大きさで言えば、豚に匹敵するほどの肉塊であり、豚の意思をしっかりと継いでいるといえよう
味は豚ほど柔らかくないが、適度に固い食感で、モッシャモッシャと繊維を破壊しながら食らうのがオツなもの
味付けはどんどん濃くなっている、それでも旨いの領域からは外れず、カレーと合わせると美味さが染み込む
中華アチャールいつもありがとう、酸味とスパイスの旨味をこれだけ野菜に乗り移らせる技術には何度食べても感服
酸味が強すぎる時もあるが、その場合は汁を搾れ良い、搾られた汁はカレーに与えると、ベクトルが変わり、更に美味くなる
2023/11/24 更新
2023/11 訪問
平日予約し弁当購入、148回目の来店、年内に150回を目標にしていたが、余裕で達成できそうで何より
甘口キーマカレー弁当、松坂ポークもも煮込み、中華アチャール×2を注文、2450円、適切な価格
自宅で食べる、中華アチャールと肉系トッピング、この店に最初に来たときのラインナップだが、意外と頼むことの少ない組合せ
まず中華アチャール、弁当だとそもそもWになっているのだが、それをさらに2つ注文、つまりカルテット中華アチャール、エグい量
スパイスたっぷりで、野菜なのに破壊力のある旨味がたっぷりな1品、これを腹一杯食べられることは本当に幸福なことだ
カレーに丸ごと投入して混ぜ混んで食べると、旨味の凝縮された汁がルーに溶け込み、最高の甘さになる
松坂ポークもも煮込み、こちらは豚のなき平日では唯一の肉系トッピングで、実は早くも4回目の購入だ
豚と大きく違って、脂肪の柔らかさよりも、筋肉の固さが大きく主張するミートで、煮込まれることで食べれる食感に
脂身が付いている時とそうでない時がある、付いている時の旨味はより一層強まる、こればっかりは運だけどね
2023/11/20 更新
2023/11 訪問
貝が加わると更に大美味な吉田カレー
休日19時15分頃来た、待ち3人ほど、3分ほど待って入店
147回目の来店、今週もなんやかんやで弁当も入れると全営業日コンプリート、特に今更驚かないけど
牡蠣とホタテ貝柱のカレーとポテトサラダの大、ローストポーク、中華アチャールをトッピング、3100円、適切な価格
6分ほどで到着、最高の貝類に加えて、ジャガイモとポーク、そして野菜が華やかに、かつ剛強なビジュアル
土曜夜の限定にしては珍しくルーは甘口で、甘口シンパからすりゃ大好物、牡蠣とホタテ貝柱の旨味が凝縮されてる
特に貝柱はそこらじゅうには入っており、グニグニした食感が癖になる、牡蠣はほぼ出汁的な役割なのか、ほとんどなかった
ポテトサラダも磐石のクオリティ、甘口のカレーをさらにもう一段深い甘みへ誘うジャガイモの真価が発揮されてる
中華アチャールは福神漬けかってくらい当たり前の存在、ないと悲しいとかあると嬉しいの次元でない、あって当たり前の存在
ローストポークはドデカ1切れとミニ1切れ、平日の松坂ポークもも煮込みは固さが特徴的だったが、こちらはとろけるような適度な柔らかさ
注文後中華鍋で焼いていた、肉質も良いが、脂が相当上質、安い肉と一番大きな違いは脂の旨さだろうね、美味かったはマジで
2023/11/18 更新
2023/11 訪問
大日進月歩の松坂ポークもも煮込みⅢ
平日19時30分頃来た、待ち5人ほど、10分ほど待って入店
146回目の来店、土日とスポーツ大会に出るので、ここでパワーを補給しなくては、明日も補給しに来るけどね
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングのポテトサラダ、松坂ポークもも煮込みを注文、2650円、適切な価格
10分ほどで到着、野菜とジャガイモと肉、カレーが本来あるべき姿というか、王道のラインナップだ
まずは中華アチャール、本当に美味しいよ、本体の野菜は勿論のこと、汁がカレーに及ぼす影響力も見逃せない
野菜の甘味にスパイスが混ざった汁がカレーをパワーアップさせてくれるのだ、そして出し殻にならずに旨さを残す野菜と、完璧な構成
ポテトサラダは毎回頼むわけではないけど、ローテが来たら1度は頼んでる、ジャガイモ本来の甘味を活かしきった1品
冷んやりと舌に残る分、ゆっくりじわじわジャガが伝わる、ポテトサラダというよりはマッシュポテトに近いフワフワ食感よ
そして松坂ポークもも煮込み、今回が3回目のバージョンらしい、1回目2回目と食べたので、違いというか、進化を実際に舌で感じられる
具体的には、味が濃くなって、柔らかさが増した、ももの煮込みは豚と違って繊維質な硬さが特徴、これはこれで好き
2023/11/17 更新
2023/11 訪問
デカ塊肉の松坂ポークもも煮込み
平日20時50分頃来た、店内はガラガラ
145回目の来店、月曜と火曜、連続で来ることでその週の満足度は跳ね上がる
甘口、並、中華アチャール、限定トッピングのゴボウアチャール、松坂ポークもも煮込みを注文、2150円、適切な価格
3分ほどで到着、ラインナップとしては、昨日の弁当と全く同じラインナップだ
まず中華アチャールだが、先週くらいからまた少し感じが変わったような気がするのは気のせいだろうか
見た目的にも野菜のテカリが強くなったような感じで、味は大きく違わないが、酸味が増しているかな、どう変わっても美味いけど
ゴボウアチャールも限定にしてはロングセラーだよね、最近は常駐メニューかのようにあって、毎回頼んでいる
固さと柔らかさを両立させたような絶妙な食感に、素朴な味わい、それにアクセントを加えるスパイスの旨さ、どれを取ってもグッド
松坂ポークは昨日のものと少し違うらしい、具体的には黒糖で濃い目に仕上げたとのことだが、確かに昨日よりパンチが増している
この肉の肉っぽさはヤバい、硬さが凄く噛みきるのに時間がかかるが、なんか塊の大肉を原始時代に食べてるみたい
2023/11/14 更新
2023/11 訪問
筋肉大隆々な松坂ポークもも煮込み
平日予約し弁当購入、144回目の来店、最近は幸いイートイン出来ているので、弁当を食べるのは20日ぶりだ
甘口キーマカレー弁当、中華アチャール、ゴボウアチャール、松坂ポークもも煮込み、チキンヨッサマンカレーミニで2500円、適切な価格
自宅で食べる、土曜夜の限定をミニで食べられる仕組みは素晴らしいと思う、食べれない日もあるのでね
安定の中華アチャールとゴボウアチャールの感想は割愛して、ポークとミニカレーの感想を書こうと思う
まず松坂ポークもも煮込みだが、豚のフルサイズが停止したことで登場したメニューであり、今後順レギュラーになり得るメニューだ
まず見た目が茶色くて食欲をそそる、茶色くなった豚肉は破壊力がスゴいんだ、デッカイのが2切れほど
味もパワフル、良質な筋肉で固めな松坂ポークは、噛めば噛むほど繊細なようで野性的な旨味が出現してくる
これ昨年たまにサービス品として無料で出してたけど、絶対にこの350円以上の価値があるし、今後も有料メニューとして置いてほしいところ
チキンヨッサマンカレーは、前々週のベースがやや甘口であるヨッサマンカレーを、さらに甘口にしたカレー
甘口マニアな自分の舌に合わない訳がない、スパイスを感じつつも、やはりチキンやミルク?の自然な甘味がしっかり出ている
チキンもゴロゴロ入っていて、オイリーだし土曜行かなかったの大後悔だ、この甘さとパンチの両立は唯一無二
2023/11/13 更新
2023/11 訪問
大旨ライスの吉田カレー
平日19時15分頃来た、店内はガラガラ
143回目の来店、プロ野球だとしたら1シーズンの試合数分になる、結果を出すとしたら、143勝0敗
甘口、大、チーズ、中華アチャール、タマネギアチャール、ゴボウアチャールを注文、2100円、適切な価格
2分ほどで到着、トリプルアチャールの下敷きとしてチーズを敷くのはとてつもなく好きな食べ方なのだ
本日は新米らしいので、あまり普段触れていない米について、レビューというか、率直な感想を残そうと思う
吉田カレーの米は、いわゆる普通の白米ではなく、低農薬の青森県産まっしぐらの3分搗きと玄米をブレンドしたもの
まず、玄米が入っているので、栄養価が白米のみよりも高い、良い素材しかない吉田カレーでは、米すらも健康成分だ
そして常に固めに炊かれているが、これが個人的にドハマりしたポイントかも、カレーは水分が多いのだから、常にライスは固くあれ
この固さがルーと調和することで、口の中で至極調度良い食感に変化する、ごく稀に固すぎる時もあるが、柔らかい時は1度もない
当然ながらカレーのおともは福神漬けでもトッピングでもなくライスな訳で、様々な神トッピングの土台として最高の役割を果たしている
本日も非常に美味しかったです、肉魚類なくともこれだけの満足感、末恐ろしい
2023/11/10 更新
2023/11 訪問
WアチャールとW肉の大満腹吉田カレー
平日20時30分頃来た、店内は8割ほどの埋まり
142回目の来店、昨日は弁当を頼もうと思っていたが売り切れ、夏までは売り切れがあまりなかったが、夏以降たまに売り切れるので要注意
甘口、大、中華アチャール、豚ハーフ、限定トッピングのチキンアチャーリー、ゴボウのアチャールを注文、2250円、適切な価格
3分ほどで到着、Wアチャールといえばチーズを合わせるのが自分の王道だが、腹が減っていたので肉を合わせた
まず中華アチャール、スパイシーでオイリーで最高なのはいつものことだが、食べれば食べるほどどうやったら作れるのか不思議になる
スパイスの調合は勿論だが、どうすればこれだけシャキシャキ感を残しつつ濃厚な味わいに出来るのか、浸けすぎたらしんなりしそうだし
ゴボウアチャールも最近は頻出で嬉しい、こちらも中華アチャールと味付けは似ているんだよね、つまり好物
根菜特有の素朴なのに深みのある旨さや、ゴリッとした食感は大きく違うから、しっかり住み分けは出来ている
チキンアチャーリー、豚ほどの力強さはないけど、素材本来の旨味を活かしているという意味では豚の上をいく
鶏って美味しいなぁと食べてるとしみじみ感じる、これとライスだけでも余裕で完食できるのに、ルーがあるんだから尚よい
豚は、仕入れ先の影響を受けて、しばらくフルサイズが出来なくなるとのこと、残念だが、ハーフがあるだけ有り難いね
2023/11/07 更新
2023/11 訪問
大まろやか美味なヨッサマンカレー
休日19時45分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
141回目の来店、連休の中日の夜は、吉田を食べて徐々に身体を連休明けに備えさせたい
チキンヨッサマンカレーの大、チキンアチャーリー、ごぼうアチャール、中華アチャールを注文、2350円、適切な価格
4分ほどで到着、最近松屋でもCoCo壱でもマッサマンカレーを売っているが、吉田カレーでも来たか、シーズンなのだろうか
定義が分からないが、スパイス、ココナッツミルクを使って、チキンやジャガイモがあるカレーって感じなのかな
ルーは適度なスパイスに加えて、コクがスープの深い甘みのあるカレー、以前食べた限定の何かに似ている、とにかくオイシイ
チキンアチャーリーは3切れ、チキンベースのカレーだし、親子丼のような理屈で、ルーとチキンが見事に溶け込んでいる
ちなみにベースのカレーにもチキンが沢山入っているので、Wチキン状態、チキン祭、肉が多いと嬉しい
中華アチャールは貴重なシャキシャキ要素、Xのツイートにはなかったが、店内メニューにはあったので、注意深く見た結果の功績
ゴボウアチャールは相変わらずウマイ、根菜がルーに与える影響は凄く、味の幅が広がっているような
ゴボウそのものもスパイスたっぷり、オイリー感もあって良い、ゴリゴリした楽しさは、ゴボウ以外ではあり得ない
あと、頼んでいないが青ネギアチャールをサービスしてもらったぽい、あることを忘れてたからありがたいの極み
2023/11/04 更新
2023/10 訪問
雪解けのような大トロフワ食感な脂身を加えた吉田カレー
平日20時30分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
140回目の来店、平日2日連続で来れたのは久しぶり、今週金曜は祝日でお休みとのことで、吉田成分を満たしとかないと
甘口、大、中華アチャール、タマネギアチャール、豚ハーフ、無料トッピングの熟成牛の脂身を注文、2050円、適切な価格
2分ほどで到着、通常トッピング3種の中に、豚と同化するような色味で脂身が4切れほど入っている
中華アチャールはどんどんスパイスが増していっている感じがする、量に応じて、複雑な旨味が練り上げられていくイメージ
タマネギアチャールは酸味と辛味がズバッと突き抜ける味わいで、アクセントとしてこれ以上の存在はないだろう
豚ハーフは、力が漲るような濃厚かつ豪快な味付けで、常に頼めばカレーの中で最もインパクトのある存在だ
そして熟成牛の脂身、響きだけだと印象が悪いが、適量取ると身体のコレステロールを調整する効果があり、モノは使いようだ
味としては、まさに脂身、しかしクドさはなく、雪のように口内で溶けると同時に、なんともいえない癖味が広がる
単体で食べるとキツイかもだが、カレーと溶け込むと味を良化させる要因になる、上質なカレーにジャンク要素が加わると強いよ
2023/10/31 更新
2023/10 訪問
大健康料理の吉田カレー
平日20時30分頃来た、店内は先客2組ほど
139回目の来店、最近運動しているからか腹が減る、スポーツの秋、食欲の秋とは本当によく言ったものだ
甘口、並、納豆、中華アチャール、チキンアチャーリーを注文、1900円、適切な価格
4分ほどで到着、ポテサラや豚をいきたい気分だったが、少し健康を意識して栄養豊富なラインナップ
まず納豆、タンパク質が豊富で、腸内環境を整えたり肌にも良かったりで、まさに万能な栄養素といえる
クセがすごいが、納豆が好きな舌に生まれて良かったと心から思う、ここのルーと合わせると、水のように喉を通りやすくなる
中華アチャール、主にキャベツだが、キャベツはビタミンCや食物繊維が豊富、スパイシーで美味すぎるのに栄養豊富とか都合良すぎだよ
他にもニンジンとか入っているから、栄養の幅広さでいえば一番効果的だ、それでいてこの店で一番美味しいトッピング
チキンは豊富なタンパク質が免疫を上げてくれる、寒くなってくると一気に風邪を引きそうになるが、ここのカレーを食べれば万事解決
あと、卵が2個あるけど、この店は間違いではなく意識的にこういうサービスをしてくれる、W卵黄のまろやかさはヤバい
これだけ栄養豊富なトッピングたちが、最高に美味しく楽しく食べることが出来る、それが吉田カレー
2023/10/30 更新
2023/10 訪問
大混合旨味の4種トッピング
平日20時15分頃来た、店内は満席、3分ほど待って入店
138回目の来店、先週フル来店していたが、平日イートインはしておらず、平日イートインは10日以上ぶりだ
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングのチキンアチャーリー、ポテトサラダを注文、2350円、適切な価格
5分ほどで到着、やはり4種トッピングは良い、華やかであり、空腹をいたずらに刺激しまくってくるビジュアル
まずチーズ、弁当でサービスしてもらうことが多く、意外と店では頼まないが、イートインでの炙りたてチーズは極上の仕上がり
伸びーる部分も、塊になって固形っぽい部分も、全てがまろやか、そして滑らかな味わいを引き出してくれる
中華アチャール、このトッピングは他のトッピングを邪魔しない上に、最高の旨さを持っている、今後も頼まないことはあり得ないだろうな
ポテトサラダは限定トッピングの中では一番の頻出なんじゃないかね、普通のジャガでは見れないこの黄金色
ジャガ本来の素朴な甘味がウマイことまとまっている、ひんやりした舌触りも良いし、カレーにはじゃが芋が鉄板の組合せだよ
チキンアチャーリーは2切れ入っている、こちらも最近はよく出てくるが、ポテサラと同じく素材を最大限に活かしている
乳製品、野菜、鶏、トッピングのラインナップだけ見たら健康そのものだ、実際に悪いものは使っていないし、身体が喜んでいる
2023/10/27 更新
2023/10 訪問
日に日に旨さが大増していくゴボウアチャール
平日予約し弁当購入、137回目の来店、なんと7営業日連続で来店、今更ながら気味悪く思われないか不安になる頻度
甘口キーマカレー弁当、中華アチャール、ゴボウアチャール、チキンアチャーリーのダブルを注文、2250円、適切な価格
自宅で食べる、チーズと大盛、腹ペコな日にこんな旺盛なサービスは腹にも心にも染みる
チキンアチャーリーは土曜夜の定番トッピングであるが、平日に食べれるチャンスは少なく、ありつけて嬉しい、しかもダブル
弁当だと米とチキンだけをルーなしで食べることも可能なわけだが、これがまたビックリするくらいウマイ、下味の繊細さが絶妙
勿論ルーと合わせると、チキンはスパイスを強く身に付ける訳だが、噛み心地がよく、ベロにスッと染みる鶏の旨味
ゴボウアチャールは日に日に味が染み込んで、どんどん深さが加算されていく、噛むと微量な甘さと苦味、そして癖のある旨味が到来
それでもゴリっとしたゴボウ特有の噛み応えはしっかり残る、ここが非常にテクニカル、しなっとしたらもはやゴボウではない
今日は少しオイリーさも感じられた、上品で繊細ながら、ジャンクさも併せ持つのだから、ハイレベルトッピングだ
中華アチャールは感想を割愛、こんなにウマイ料理は他にない、常にもっと食べたい、ダブルどころかトリプルで、バケツ一杯分食べたい
2023/10/23 更新
2023/10 訪問
大複雑辛みの闇鍋カレー
休日19時30分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
136回目の来店、今週は弁当とイートインの混合ではあるが、営業日全来店を達成した、何回も来てるが初めて
闇鍋カレーと鯖の生姜煮とチキンアチャーリーの大、ゴボウアチャール、中華アチャールをトッピング、2700円、適切な価格
3分ほどで到着、闇鍋カレーとは、8週間分の限定カレー8種をMIXしたカレーであり、2ヶ月に1度しかありつけない貴重なカレー
貴重なルーは様々なスパイスや複雑な旨味が絡み合ってる、ベースは辛口、土用夜は辛口が多いから必然的にこうなる、調合の神
鯖の生姜煮は、大きな鯖が2切れも入ってる、これだけで定食屋になりそう、鯖のカレー煮込み定食とかね
脂が乗りすぎていない鯖は、ゴロッと肉厚で食べ応え抜群、柔らかくフワフワ、増したら腹が破裂するかもしれない
チキンアチャーリーは2切れ入っている、良質な鶏を用いた、上品で素材を活かしたスッキリした旨さ
ゴボウアチャールはゴリゴリした食感が吉田カレーにおいてはレアな存在、木の根がこんなに素朴な旨さを持ってるのだから不思議
中華アチャール…リニューアルしたこの一品、あまりにも好きすぎる、ちょっとオイリーなんだよな、食欲が増しすぎる
2つの野菜アチャールは、汁や野菜の出汁がカレーをさらに向上させる、辛めのカレーに野菜の甘さが加わるんだよ
2023/10/21 更新
休日19時45分頃来た、店内はちょうど満席で、10分ほど待って入店、
155回目の来店、今日は久々に魚介まみれの限定カレー、常駐メニューでは野菜と肉をトッピング出来るが、魚介はないので貴重
鯖と牡蠣のキーマカレー、帆立貝柱胡麻醤油漬け、トマネギ昆布の大、無料トッピングコールスロー、2800円、適切な価格
8分ほどで到着、ホタテの存在感たるやスゴい、牡蠣も鯖も吉田カレーではよく扱うトッピングなので信頼度の高いラインナップ
まずルーの味だが、店主いわく中辛寄りの甘口とのこと、スパイシーで確かに中辛、その中にも魚介の旨味アリ
鯖と牡蠣は溶け込んでる感じ、鯖は少し切り身が残っていて、出し殻みたいになってるが、良い味が残っている
そしてホタテは激ヤバ、高品質なプリプリのホタテが、胡麻醤油で深みが加算されて天井知らずな美味しさになってる
以前のベビーサイズと違い、ドデカサイズが三切れも、甘みがハンパなく、噛めば噛むほど貝が主張してくるよ
トマネギ昆布はお久しぶり、昨年最も頻出だった限定トッピング、今年は抑えめな気がする、トマトとネギと昆布の和え物
トマトは酸味を、ネギは食感を、昆布はうま味を、バランスの高い味わいで、ルーに溶け込む汁も、それぞれの良さが濃縮されている
コールスローは無料、昨日に引き続きありがとうございます、こんなに旨くてクリーミーな1品が無料だなんて感服