175回
2022/12 訪問
純正グレイビーが大シンプル旨い吉田カレー
平日19時頃来た、店内は半分ほどの入り
54回目の来店、年内ラストになる可能性もあり、気合いを入れて仕事を片付けた
甘口、大、豚、限定トッピングのニラと白菜のアチャールを注文、先週と全く同じ組み合わせ、2100円、適切な価格
グレイビーソースは純正、最初にハマった頃の味を思い出した、シンプルうまい、当時は土曜しか行ってなかったから、土曜は常に純正グレイビーなのかな?
3分ほどで到着、同じ組み合わせでも全く同じ見てくれにならないのが吉田カレーの面白いところ、今回はアチャールと豚の量がバチボコ多い
豚は、1週間乗り切った金曜日にご褒美のように食べるのがマイブーム、量や部位は日によって異なり、ガチャを引くような楽しさがある
そして大好きな切れ端集合体パターン、これは軟骨部分が少なくプルプル感はないが、純粋に肉、THE肉を食べてる、旨すぎんよ
ニラ白菜アチャールは、最近はもはや安定的に提供されるニラが効いた一品、ニラは癖も辛みも強いから技術が必要だと思うが、見事にルーと調和する完成度になっている
ニラの辛みと白菜のゴリゴリした食感、ニラネギアチャールも良いけど、こっちの方が好きかもしれない
2022/12/23 更新
2022/12 訪問
限定なしでも大高満足な吉田カレー
平日18時45分頃来た、店内は半分ほどの入り
53回目の来店、限定トッピングのない日はTwitter見ても来店ツイートしてる人は少ない印象がある
甘口、大、中華アチャール、チーズ、納豆を注文、1950円、適切な価格、かくいう自分も限定は絶対組み込んでおり、常駐トッピングのみで終えたのは3ヶ月半ぶり
2分ほどで到着、常駐トッピング3種というのも初めてで、軸になるものが中華アチャールのみなので、見た目の豪快さは弱め
グレイビーソースはクラムチャウダーMIX、限定なき中これを楽しみに来たが、オイリーさを保ちつつ少しマイルドかつクリーミーになってる
中華アチャールは限定や豚がない中においてはメインを張る一品、モッサリ盛られた野菜たちはシャキっとゴリッとハーモニック
オイリーなグレイビーであればあるほどアチャールは輝きを放つ、自宅で真似できそうで全然出来ない、というかここのルーと合わせることが必須
チーズは最近ハマりつつある、ルー全体を覆ってしまう欠点はあるが、これだけ甘味やコクやまろやかさを足してくれるのはチーズ以外にない
納豆は最近注文少なめ、最も腹への負担が少なく、健康的かつ癖を併せ持つ、チーズのとろみと納豆の粘り気はなんともジャンクな口触り、喉ごしの良さがえげつない
2022/12/20 更新
2022/12 訪問
新トッピングが常に大当たりな吉田カレー
平日19時15分頃来た、待ち2名ほど、10分ほど待って入店
52回目の来店、いったい何万円この店に使っているんだろう、今度計算してみよう
甘口、大、豚、限定トッピングのニラと白菜のアチャールを注文、2100円、適切な価格
4分ほどで到着、最近豚の頻度が減ってるが、彼がいるといつだって皿にいつも以上に力が漲っている
その豚は、特に空腹な時に食べると至福で忘れられない味になる、空いた腹にドでかい肉塊がドスンと落ちる、たまらない
本日は2つ折りになってるデカサイズ、そしてこれは初めてだが、軟骨とも違う脂身の多い部分があり、こんなに来ているのにまだ食べてない部位があったのかと感動
すき焼きとかで食べる牛の脂身のように、プルッと良き味わい
ニラと白菜のアチャールはお初、これだけ通っていても未だに新メニューがどんどん出てくるのがこの店の素晴らしい点の1つ
ニラネギアチャールは抜群に旨く、ニラとネギの食感差が絶妙であったが、これが白菜に変わることで、さらに食感が滅法楽しい、ゴリボリとしてる
味も最高ねコレ、ニラが常に辛みを加え刺激を与えてくれる、白菜は何度も書くが食感、すごい存在感
相変わらず新トッピングに外れなし、とはいえ白菜は本当に初めて見た、冬のトッピングとして最適だな
2022/12/16 更新
2022/12 訪問
大クリーミーな組合せの吉田カレー
平日19時25分頃来た、待ち5名ほど、15分ほど待って入店、店を出る20時並び8人ほど、閉店延長するほど、人気だね
51回目の来店、寒くなればなるほど優しい味わいのカレーが食べたくなるものだ
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングのトマトツナマヨを注文、2200円、適切な価格
10分ほどで到着、3種トッピングかつ菜食中心のトッピングが秋以降のお気に入り、見た目に華やかで豪華な感じが良い
中華アチャールの安定感は安定しすぎて逆に名人級、4年前に食べたときは酸味やスパイスが強すぎるかなと思ってたが、今は調度良い
この辺は好みだろう、スパイスは普通に香るし、野菜の旨味が滲み出ること、そして食感こそが、このアチャール最大の役割
チーズは菜食中心のカレーを一気にジャンクにする、モッチリノビノビしたチーズINカレーの美味さは筆舌に尽くしがたい
豚と組み合わせないこと、野菜と組み合わせることで罪悪感は飛んでいく、この2つを意識するのは鉄則
限定トッピングのトマトツナマヨは食べるのは3回目、数ある限定の中でトップクラスに好みの品
まず色味がよい、赤く力強い、それでいて味は優しくクリーミー、トマトの酸味とツナマヨのコク、最高の共演
その上今日は黒胡椒の辛みを強く感じた、日乃屋カレーのような後味でこれもまた素晴らしい
2022/12/09 更新
2022/12 訪問
50回目の大記念吉田カレー
平日19時30分頃来た、店内は満席で待ち3人ほど、3分ほどで入店
50回目の来店、大台に到達、我ながら良くここまで一年もかからず来れたものだ、本当の意味でハマるってのはこういうことなんだろうな
甘口、大、豚、納豆、サービスの真鯛真子の煮付けを注文、2050円、適切な価格
10分ほどで到着、50回目記念には王道の豚納豆コンビ、どんな限定があろうとも見向きもしないつもりだったが、真鯛真子提供のお声かけをいただいては断れない
本日のグレイビーソースはチキンとガーリックキノコのMIX、オイリーなグレイビーは一口目の破壊力が毎回凄い、自然に笑てまう
その豚だが、初めて食べてから今日に至るまでずっと変わることなくウマイ、スプーンで切れるほど柔らかくトロトロで、噛むと溢れ出す肉の旨味と甘味
これがルーと最強にマッチする、ゼラチン化した軟骨部分もプルプルでウマイが、最もウマイのは端っこの少し固くなってる部分、歯応えがココにある
納豆もこの店の常連となった要因の1つ、あまりに手軽で簡単で安価、それでいて癖たっぷりの旨味に健康感、カレーの罪悪感を揉み消すか如く
特別な納豆を使ってる様子は全くない、それでこらだけハマるのは、ルーとの相性に尽きる、ただでさえ粘り気多い納豆がサラサラのルーと相まって喉をあっという間に通過していく
真鯛真子は前回もサービスだったけどこのクオリティでサービスってヤバい、メチャクチャ濃厚で魚卵感満載、そして奇妙な見てくれ
単品だとくどさもあるだろうが、こちらもルーに溶けると大化けする、魚卵とカレーなんて組み合わせ普通は思い付かん
引っ越さない限りは通過点に過ぎないのだろう、マックや松屋に行く感覚でこれからもずっと通うだろう
2022/12/05 更新
2022/11 訪問
大完璧なバランスの3種トッピング吉田カレー
平日19時頃来た、店内は満席
49回目の来店、昨日行くつもりが仕事で行けずだった、たった1日の空白が大きく期待感を増進させている
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングのニラネギアチャール、クリームチーズを注文、2100円、適切な価格
4分ほどで到着、本日のグレイビーソースはビーフとキノコのMIX、オイリーでめちゃくちゃウメェ、時おりキノコと牛肉が入っているのが嬉しい
中華アチャールは最近本当にブームが凄い、今日を入れて5回中4回頼んでる、反面豚の回数が何故か減っているが
野菜を求めだすとこれ以上の存在はない、野菜の旨味をスパイシーな味付けで抽出し、カレーにピッタリな付け合わせになっている
限定トッピングのニラネギアチャールは3、4回目くらいかな、この青々しい見た目、森のような存在感、そしてニラ特有の匂いがたまらない
毎回書くが、ニラとネギの食感が楽しすぎる、ネギの乾いたシャキに対してニラの湿ったジャキ、辛味を含んだトゲのある組み合わせなはずが、ルーに溶け込むと刺激は適度な旨さに変身
クリームチーズはかなりオキニな限定の1つ、非常にカレーがクリーミーになり、まろやかさ、コクなどのルーを格上する構成要素の1つ1つを底上げするイメージ
トッピング単体でもおつまみになるような品が多い吉田カレーにあって、単体で食べるものでないクリームチーズの存在は異質、常にいてほしい、他を邪魔しない
今日は中々エグウマだった、次回は記念すべき50回目になるので、絶対に豚を頼みたいところだ
2022/11/29 更新
2022/11 訪問
大名残惜しいローストビーフ
平日19時頃来た、店内はほぼ満席
48回目の来店、先週は一月半ぶりに週1回しか行けなかったので、わずか6日ぶりなのに久しい感覚
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングのローストビーフを注文、2450円、適切な価格
2分ほどで到着、本日のグレイビーソースはほぐし鶏と牡蠣のMIX、いつも以上にオイリーで眼福
ローストビーフは本日で提供終了ぽいので余ってるか心配だったが、何とか残っていた、結果として2回食べることが出来た、今回は3切れ
相変わらず柔らかすぎず固すぎず絶妙なバランスで、カレーに異常に合う、特に今回はチーズとの相性が凄まじい
チーズは口触りよく甘みが加えられるし、高級料理たるローストビーフを良い意味でジャンクにしてくれる
中華アチャールは超てんこ盛り、これまでで最大の量、野菜だからあればあるだけ嬉しい、食べるだけ健康になれる気がする
大きめに刻まれてると食感がボリボリでなくゴリゴリになる、スパイシーでたまらん
ローストポークはたまにあるがローストビーフはほぼない、名残惜しいが2回も堪能出来たし良しとしよう、豚も恋しくなってきてる
ちなみに今日Nスタで吉田カレーが放送されていたらしい、見れてないし今後混むかは知らんけど、テレビ放送日に放送されたご飯を食べるのは悪くない
2022/11/21 更新
2022/11 訪問
大念願の限定トッピングローストビーフ
平日19時頃来た、店内は満席、この時間にしてはかなり多い
47回目の来店、今日こそはローストビーフを、本日の夜のお客さんの気持ちは1つだろう
甘口、大、中華アチャール、納豆、限定トッピングの熟成上州牛のローストビーフを注文、2650円、本日も全面的に割引なし、適切な価格
8分ほどで到着、クリスマスを彷彿とさせる見事な赤みを帯びたローストビーフ、中華アチャールで色が更に加わるが、納豆が入ることで彩りは混迷
鶏と蛤のグレイビーソースはとてもオイリー、オイリーなグレイビーに外れなし、ちゃんと鶏を感じられる
中華アチャールは最近一番頼んでいる、このシャキシャキ感とスパイスのある野菜の旨味は、一度ハマると抜け出せない
マイブームが落ち着いた納豆だが、既製品だし常に安定感は一番、何かもう1つ欲しいな…ってときは粘り気とクセを併せ持つ納豆が一番
限定トッピングのローストビーフは前回昼にほとんど売り切れたので、念願の注文、600円と一見高そうだが、ほぼ原価での提供という企業努力には脱帽せざるを得ない
まず食感だが、分厚く文句無しのサイズ感なのに噛みちぎれるギリギリの硬度、固すぎず柔らかすぎず、小切れに出来ると食べやすくて良い
味はもうね…至高の一言、単品のローストビーフとしても三越前の肉友クラスの仕上がり、熟成された牛の旨味が詰まりまくり
そしてこの店のスゲー所はカレーと合わせると倍増しで美味くなるところ、ローストビーフとルーを一緒に噛み合わせると肉の脂と絡み合う、満足した
2022/11/14 更新
2022/11 訪問
ポテサラ、大再評価な路線へ突入
平日19時頃来た、店内はガラガラ
46回目の来店、自分でも驚きだが6週連続で金曜日に来店している、もはや週末の恒例行事と化している
甘口、大、豚、限定トッピングのポテトサラダを注文、2300円、適切な価格、ちなみに本日は全面的に割引なし
本日は限定トッピングのローストビーフを狙ってきたが、昼にほとんど売れてしまったみたい、元々少なかったのか、又はこれ目当ての人が多かったのだろうか、来週もあるっぽいししゃーなし
2分ほどで到着、数ある吉田カレーの限定トッピングの中でも、黄色なのはポテトサラダだけ、良い色味だ
豚は異常なし、極上かつ至高の存在、味付けは和っぽくて、力強さはアメリカのよう、気品とジャンクさを兼ね備えている
限定トッピングのポテトサラダだが、頻出の割りにたまにスルーしてしまうので、4ヶ月ぶり、しっとりひんやりした口触り
舌に乗った瞬間は甘さのあるおジャガながら、噛むコクが、飲み込むと爽快感が、スルーしたことが悔やまれるくらい旨い、こんなに美味かったっけ?甘みがカレーにバリ合うんだが
あと吉田カレーはタイミング次第でルーの温度が異なるが、本日はアッツアツ、これとヒンヤリのポテサラが凄まじくマッチしたのかも
2022/11/11 更新
2022/11 訪問
三種トッピングが止められない大美味吉田カレー
平日19時15分頃来た、店内は半分ほどの入り
45回目の来店、44回という数字は不吉なので塗り替えるために即、再来店
甘口、大、チーズ、中華アチャール、限定トッピングのトマトツナマヨ、サービスのぶたじるを注文、2050円、適切な価格
今日は、たまにある明らかに大以上に米の量が注がれた日だった、特大、あと何故か卵黄が2つある、謎に嬉しい
グレイビーはげんこつ浅利MIX、何だろうコレ、ウマイけど
中華アチャールは異常無し、常に食感がダントツに良くて、スパイスの味わいが香る上級品、ルー無しで単独で一番つまみ向きなのはコレだろうね
チーズもカロリーを考えてたまに抑えるが、解放した日はこの濃厚なトロみ具合がハマリすぎてしまう
ルー全体の味わいを変えてしまうから、とにかく腹ペコでジャンク感を求めるときには最適なメニューだろうね
連続で頼んだ限定のトマトツナマヨ、これは本当に数ある限定の中でも上位にいく存在、ツナマヨ自体が個人的トップ3トッピングなのに、それにトマトまで合わされたら正直たまらん
キャベツと合わせたのよりも、タマネギ強めなのもありがたい、ツナマヨの甘みとコク、トマトの酸味にタマネギの食感と辛みまで加わる
ぶたじるは本日生タマネギ入り、ネギ入りよりこちらの方がクセ強くてウマイんだよね、食感大きいし
2022/11/07 更新
2022/11 訪問
新ぶたじると新トマトツナマヨが大ベリグーな吉田カレー
平日19時30分頃来た、店内はほぼ満席
44回目の来店、吉田カレーに行くために仕事を早く終わらせる能力がメキメキと付いてきた、全てにおいて好循環を生んでいる
甘口、並、豚、限定トッピングのツナマヨトマト、サービスのぶたじるを注文、2050円、適切な価格
15分ほどで到着、並を頼んだのは2ヶ月ぶり、最近食べ過ぎで腹が張ってる感覚があり、豚も頼むし並でいくことにした
豚は3回ぶり、味の感想を書くのは何回目だろうか、最高としか書けない、文章力が欲しいね、未来の自分を引き寄せるような名文で表現したいが…
とにかく他にない美味さで、カレーと合わせると何倍増しになる、俺肉食べてるわ感が一番味わえる品
限定トッピングのツナマヨトマトはお初、最近は既出トッピングを組み合わせるのが多く、安定して間違いのない一品といえる
正直メチャウマ、トマトの酸味とツナマヨのコクがしっかりカレーに溶け込む、どちらも消し合わずに主張してる絶妙なバランス、タマネギもジャキジャキ食感グッド
ぶたじるは出汁に熟成牛の牛すじが加わりパワーアップ、牛と豚がスープの中で共闘している、色黒になり深みが増したか
2022/11/04 更新
2022/10 訪問
サービストッピングさえも大極上の吉田カレー
平日19時30分頃来た、店内は満席
43回目の来店、月曜に来店するととりあえずその週のタスクはクリア出来たとホッとする
甘口、大、納豆、限定トッピングのツナマヨキャベ塩昆布、サービス品の松坂ポークの切り落とし煮込み、ぶたじるを注文、1850円、適切な価格
7分ほどで到着、まず納豆は3回も間を空けての注文、常に高得点を叩き出す納豆は、自分にとっての安心材料だ
ややスープ状のカレールーに納豆が混ざることで粘り気が生まれ、ドロドロしてくるのも実はグッドなポイント
限定トッピングのツナマヨキャベ塩昆布は連続での注文、マヨのクリーミーさに負けないくらいキャベツや塩昆布は主張がある、ツナもフンワリ良い感じ
サービス品の松坂ポークの切り落とし煮込みは素晴らしいクオリティ、普通に大金を出すのでもっと入れて欲しいところ、これをサービスで出すという凄さは食べれば伝わる
ポーク自体じわっと口に広がる旨味を持っていて、それを味付けすることで倍加させてるってとこかな
なんか今日のカレーは良い意味で軽くてさっぱりしてた、最近重めのラインナップが続いたからたまにはスッキリした終わり方もいいねぇ
2022/10/31 更新
2022/10 訪問
閉店間際は量が大大盛になるような気がする吉田カレー
平日19時30分頃来た、店内はほぼ満席
42回目の来店、今日は朝はカレーの気分でなかったが、夜になって身体がカレーを欲し出した
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングのツナマヨキャベ塩昆布、サービスのぶたじるを注文、2000円、適切な価格
3分ほどで到着、最近ハマってるダブル野菜タイプ、これにすると食感が固さメインになってグー
チーズは久しぶり、というか常駐トッピングの中でダントツにチーズの注文回数が少ないから常に久しぶりになるのだが
食べる度にノビノビして美味いけど、ルーを覆いすぎるからチーズメインの味になる分、たまにしか食べない、甘さが漂うし中毒性あるのにね
中華アチャールはここ4回中3回目、静かなるブームが到来している、夏と比べて冬は重い食感のものを好むのかも
そのまま食べてもスパイスを感じてウマイ、ルーと米と合わせると和と中と印がシンクロしてるかの如く進化する
限定トッピングのツナマヨキャベ塩昆布は初めて食べるが、ツマナヨとキャベ塩昆布はよく出てくるもので、合わせ技
美味いもの×美味いものが凄く美味いものになるって簡単そうに見えて凄いこと
ぶたじるはチーズと卵黄が入っていた、チーズとぶたじるが合うなんて誰が思い付くだろう、発想力が郡を抜いている
あと、写真からは分かりにくいが、米の量が凄まじかった、やはり閉店近いとサービスが一層手厚になる、600グラムくらいありそうで、よく完食できたものだ、自画自賛したい
2022/10/29 更新
2022/10 訪問
魚卵とのかけ合わせが大不思議美味な吉田カレー
平日18時30分頃来た、店内はガラガラ
41回目の来店、このペースだと年内に50回を達成するのは簡単だろう
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングのしめじとトマトのアチャール、サービスの魚卵の煮付け、ぶたじるを注文、1900円、適切な価格
2分ほどで到着、魚卵の煮付けのインパクトが凄い、芸術性の高い美しい色合いのトッピングが多い吉田カレーにおいて、エイリアンのような見た目
グレイビーソースはアサリと蛤で、オイリーで激ウマ、最近はオイリーなソースが多く、個人的には正直たまらん
中華アチャールは最近は納豆より頼んでるかも、食感にハマりだした、今日はニンジンが多めで、ゴリゴリ強め、色づきも豊か
しめじとトマトのアチャールは前回に引き続き注文、こちらはしっとりと酸味が強めで、キノコのもつ素朴でルーを邪魔しない存在に救われる
そして魚卵、これも単体で食べると普通の美味しい魚卵だなーと思いきや、カレーと合わせるとかけ算式に旨味爆発
上手く書けないが、魚卵独特の強すぎる塩気が、ルーに混じり適度な塩気になると共に、食べたことのないような不思議な美味さが醸し出る
ぶたじるは今日も酸味強め、豚よりなんかアチャール的な野菜入ってた?日々少しずつ変わるのが良いよね
2022/10/24 更新
2022/10 訪問
大レアのセパレート卵黄提供とドデカ豚
平日19時30分頃来た、店内はガラガラ
40回目の来店、これだけ来てるのに一口目の感動と間隔を空けた時の辛さは何も変わってない、ルーティーンの一部と化した
甘口、大、豚、限定トッピングのトマトとしめじのアチャール、サービスのぶたじるを注文、2100円、適切な価格
6分ほどで到着、今日もグレイビーソースがオイリーでビジュアルから素晴らしい、端っこにこそ旨味が溜まっているように見える
卵黄は落下したのかな、キーマに乗らずセパレートみたいな形で提供されたのは初めて見た
豚は久々に2回分空けてしまい、震えるような思いだった、コンディションを整えないと大と豚を組み合わせるのは難しい
柔らかさ◎、ボリューム◎、味付け◎、カレーとの相性◎、インパクト◎、こんなアホみたいな感想しか書けない
あと今日の豚の量凄まじかった、お分かりいただけるだろうか?、長豚の下から顔を覗かせるもう一体の豚がいることを、食ったことないけどダブルってこんな感じなんかな、爆裂満足
トマトとしめじのアチャールだが、完全にお初のトッピングってかなり久しぶりかも、土曜の限定でよくキノコ系が出てるから、キノコ系トッピング初は意外ではある
味は、酸味メインでしめじのニュルンとした喉越しが爽やか、キノコはいい、ローカロリーて栄養たっぷりだ
ぶたじるはネギでなくタマネギになっていたが、こちらの方が食感がと大きくピリッと味が締まって好きかも
2022/10/21 更新
2022/10 訪問
闇鍋グレイビーソースが大革命的美味
平日19時30分頃来た、店内は満席、今日は常に満席
39回目の来店、最近思うけど、雨の日って意外とお客さん多い気がする、まぁ雨だからって行くの辞めようとはならないよね
甘口、大、納豆、中華アチャール、限定トッピングのツナマヨ、本日サービスのぶたじるを注文、2100円、適切な価格
10分ほどで到着今日のグレイビーソースは闇鍋カレーのソースで、オイリーで革命的に美味かった、何かの限定で使われていたであろうデカキノコもあって楽しい
納豆は3週間ぶりの注文、こんなに空いたのは始めてかも、何故空けてたのか分からないくらい相変わらず美味い
ベストマッチというかね、この粘り気がルーと合わさるとただでさえ喉の通りが良いカレーがさらに通るようになる
中華アチャールは初の2回連続注文、このボリボリ感は代えがたいものがあり、スパイシーで野菜もタップリ取れてヘルシー
トマネギ昆布と迷ったけど、決め手は食感、しっとり気味のトマネギ昆布と比べて、力強く野菜を噛みたい気分だったということ
限定トッピングのツナマヨは、3ヶ月ぶりくらいかな?頼むのは3回目だが、限定トッピングの中ではトップクラスに好きな品
マヨのコクとツナの旨味だけでも美味いのに、オニオンが刻んであるのが毎度ながら最高、この粗びき加減が素晴らしい
豚を頼まないときにあるぶたじるは最高、汁には軽く酸味もあるけど、何を使っているんだろう
何といっても今日は闇鍋グレイビー、これを食べるタイミングに立ち会えたことを誇りに思う
2022/10/17 更新
2022/10 訪問
寒い時期には大アツアツのぶたじるもある吉田カレー
平日19時頃来た、店内はガラガラ
38回目の来店、連続して通い始めたのはちょうど半年前から、半年でよくここまで通ってるもんだと我ながら感心する
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングのトマネギ昆布、そして本日サービスのぶたじるを注文、2050円、適切な価格
3分ほどで到着、野菜たっぷりで肉はないが、決してあっさりした見た目にはならず、荘厳そのものだ
今日のグレイビーうまかったな、写真を見ても分かるとおり油がたっぷり旨味たっぷり
中華アチャールは、常駐トッピングの中ではあまり頼まない、だけど美味さは天下一品
このゴリゴリシャキシャキした食感と中華風スパイスな野菜たちは、ルーに合うのは勿論、単独で食べても良しときてる
トマネギ昆布は限定の中では最も頻出、なのにほぼ毎回頼んでる、トマトの酸味が豊かで、ハヤシライスを彷彿とさせる相性がある
ネギの辛味と食感、そして旨味を引き出してる昆布の存在も欠かせない、三者が揃ってこその完成度
そしてお初のぶたじる、マグマ級にアツアツで、寒い時期にはピツタリ、ネギと豚の切れ端がたくさん入っている、春先からよく出てたけど、意外と頼んだことなかった
味は非常に濃厚でねっとりとしている、豚の良さが詰まっていて、豚を頼まなくても簡易的に豚を味わえるのは良い
今日も大変満足、最近は忙しくて週1しか来れなかったが、少し仕事が落ち着いたので、来週から週2に戻したいもの
2022/10/14 更新
2022/10 訪問
連休前には入れておきたい卵大ウマ吉田カレー
平日19時頃来た、雨の中店内は半分ほどの入り
37回目の来店、今週は2回目の来店なはずなのに何故か久しぶりな感覚、豚を食べてない分禁断症状が出たかな
甘口、大、豚、限定トッピングのニラネギアチャールを注文、2100円、適切な価格
4分ほどで到着、豚の力強い茶色と、ニラネギアチャールの青々しさが重なって、野性的な色合いになった
まず、今日はいつも以上に卵、卵黄部分がエグいくらい旨かった、濃厚なルーを飲み込もうとする程黄身が濃く、ここに来て新たな味わいを体験できた
ニラネギアチャールは、先月の中旬2回食べたが、好評だったのか時間をおかずに再度登場した
2回とも書いてることは同じだが、乾いたネギのジャキジャキと、湿ったニラのジャキジャキが、同じようでまるで違い、香りは強烈だがルーに溶けると調和して、美味しい
おまちかねの豚は最高の一言、別に久しぶりでもないのに食べるたび身体が震える、喉を通って胃に落ちた豚がエネルギーに変わっていくのが分かる
軟骨のトロトロ部分も好きだが、今日は肉の身の部分が多く、メチャクチャ最高、先端がとにかく旨味が凝縮されていると思う
祝日はたまに営業するが、休みの方が多いので、来週月曜の分までしっかり腹に入れることが出来たな
2022/10/07 更新
2022/10 訪問
空腹時でなくとも完食大余裕な吉田カレー
平日18時30分頃来た、店内はガラガラ
36回目の来店、甘口、大、納豆、限定トッピングの角切りローストポーク、トマネギ昆布マヨを注文、値段を忘れたが、適切な価格
昨今の食材の高騰や不景気の影響を受けて値上がりしたが、ここのカレーは3000円でも適切な価格だと思っている
持論だが、モノや食事には適正価格ってもんがあって、仮に自分が億万長者だとしても、2000円のあんパンは買わないし、20万のベンツ新車も買わない
一般的な価格基準、自分の感じた価値、この2つを組み合わせて自分の中で適正価格を決めるが、安すぎるモノや高すぎるモノは、自分の中で疑いを持ってしまうのでいけない
長々と語ったが、要は値上がりしようが通い続けるということ
3分ほどで到着、マヨ仕立てのトッピングはルーが少しクリーム色になって旨そう
グレイビーソースは牛とキノコのカレー、なんか凄くコクがあり、舌に残る肉の脂が心地よい
トマネギ昆布マヨだが、相変わらず旨味が凝縮されている、トマトの酸味に昆布の旨味、ネギの苦味とマヨネーズのコクと甘みが絡み合う
とにかくクリーミーで、昔はマヨがルーに影響を与えすぎかなと思っていたが、今やルーに溶けた姿がカレー二味を楽しめてるような気がしてお得に感じている
ローストポークは相変わらず限定トッピングの王様だ、プルプルさもあればしっかりした噛み応えもあり、豚の脂がじわっと口一杯に広がる
今日は割りとお腹が張っていたんだが、余裕で完食できた
2022/10/03 更新
平日18時30分頃来た、店内は満席、10分ほど待って入店
55回目の来店、新年一食目、先週は行けていないので待ちわびた、というか当たり前のように年末年始営業しているのは本当にありがたい
甘口、大、中華アチャール、豚を注文、2100円、適切な価格、限定のツナマヨは残念ながら売り切れていた
10分ほどで到着、今年も豪快で芸術的なビジュアル、この2つのトッピングがあるといつだって素晴らしい
グレイビーソースはチキンにんにくキノコMIX、ニンニクがちゃんと前面に出てくる、禁断のウマさ、そしてキノコもちょくちょくいる
中華アチャールも、年末年始の暴食を和らげてくれそうな野菜たち、昨年の終盤のトレンドは完全にアチャールになっていた
ゴリゴリする固さが、柔らかいカレーの中に必要なんだ、スパイシー過ぎずカレーと調和する野菜
豚はね、待ちわびてました、新年1発目は絶対頼もうと決めていた、このパワフルな破壊力満点の肉身に、濃すぎない味付けもされていて、カレーとマッチする
日によってプルプル軟骨が多い部分や、肉身が多い部分があっていつも今日はどんなのが来るかワクワクする、今日は半分軟骨、半分肉身、バランス的に攻守最強
ちなみにスプーンが新しくなって柔らかい素材になってた、以前の銀スプーンの方がキレがあって好きだが、豚を切るのに困らなかったので問題はない