258回
2025/12 訪問
トマトソースパスタの基本
太宰府市のスパゲティ専門店「ボーノ」さんです。
私がこのお店に通い始めた当初、ペペロンチーノ系のランチだったと思うのですが、とにかく美味かった。
で、他も食べてみよう、なんならコンプリートしようと考えたのが、確かこの
◆アマトリチャーナ・ロッソ 1400円
を゙食べた時ではなかったかと思います。
当時はまだかなり安かったと思いますが、コロナ禍でイタリアが医療崩壊を起こす程の被害を゙受けました。
そのため、オリーブオイルやトマト缶が大幅に値上がりした事で、ボーノさんのスパゲティにも影響しました。
まぁ、でもそれなりの価値があるスパゲティなので、問題ありません。
今日も美味しく、完食しました。
◆ジンジャーエール 450円
もいただきました。
先日不在だったママさん、私の顔を見るなり、
「私に会いたかったね?」
「そういう事言うと口コミに『お義母さん』て書くよ。」
とか、返します。
ママさんの娘さんを゙嫁にくれ、はずっと言い続け、ずっと断られ続けてますから、もはや定番のやり取りです。
はい、ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2025/12/31 更新
2025/12 訪問
ボンゴレ・クリーム 濃厚なアサリ出汁
久しぶりになりました「ボーノ」さん、なんと2ヶ月ぶりだった模様です。
当日、ボーノ名物のママさんが不在、マスターとナミちゃんがジタバタされておりました。
昔と違い、すっかり人気店なので大変そうですね。
◆ボンゴレ・クリーム 1400円
を゙お願いしました。
2年程前に、思いつきでマスターに作っていただいた物で、クラムチャウダーみたいな感じになるかな?と思ったのですが、アサリ出汁がクリームソースにしっかり馴染んで、とてもコク深い味に仕上がってました。
あぁ、コレは美味いや、と言い出した本人も予想以上の出来に驚いていたら、マスターも納得の味だったのでしょう、次にメニューを゙更新するタイミングで、めでたく正規メニューになりました。
コレと
◇ヤリイカのペペロンチーノ
は、私のワガママをマスターが聞いてくれた物ですが、本当に美味いんで、是非食べていただきたいです。
私、ボンゴレを食べる時は、先に貝殻をはずしてしまうのですが、途中で思わず食べてしまいます。
はい、抜群に美味いです。
ボーノさんといえば
◇ボロネーゼ(スパゲティミートソース)
が看板ですが、他のメニューも是非食べてみて下さい、何食べても美味いです。
食後は
◆ジンジャーエール 450円
を゙飲みながらゆっくりさせてもらいました。
マスターにちょっと挨拶したかったのですが、なかなか手が空かない感じでした。
帰り際に厨房に声をかけると、顔を出して下さり、
「忘れるところやったよ。もうちょい顔出さないかんよ。」
こんな事言ってもらうと、やっぱり嬉しいですよね。
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2025/12/31 更新
2025/10 訪問
大人味プッタネスカ
我が実家とも呼ぶ「ボーノ」さん、いつも忙しそうにされているのを見ると、ちょいちょい顔を出すのも気がひけるのですが、200回以上こちらのスパゲティを食べ続けた結果、禁断症状が出る身体に成り果てました。
目はかすみ(老眼)、手は震え(薬の副作用)、脚はふらつき(運動不足)、腰は痛む(老化)、そんな哀しい身体です。(笑)
そう成り果てただらしない身体でお店を訪ねると、ママさんの久しぶり攻撃に遭います。
以前、私が来たら何を食べるか、ママさんとナミちゃんで予想して遊んでたそうで、絶対にはずしてやろうと思ったんですが、調理される良い香りを゙嗅ぐうちに、気が変わってしまいました。
◆プッタネスカ 1250円
をいただきます。
やがて漂うプッタネスカを調理する香り、ペペロンチーノや海鮮系など、危険な香りは数々ありますが、私としては、プッタネスカが最強です。
先述のママさん達の予想は、
◇ボロネーゼ
◇ヤリイカのペペロンチーノ
◇プッタネスカ
が多いそうで、実際よく食べていると思います。
ボロネーゼの人気に火を付け、煽って来たのは私ですし、イカぺぺは私のワガママでマスターに作ってもらったメニュー、そりゃ食べますって。
そしてボロネーゼが私の表の1番としたら、裏の1番がプッタネスカ。
オリーブオイルで加熱されたアンチョビが放つ香りは、とてつもなく強い誘引力を有しています。
しかもそれは、ちょっと大人の誘惑の雰囲気、これにまさるのは、私としては生まれたままの浜辺美波ちゃんが、ベッドから手招きするくらいでしょう。
あ、鼻血が・・・
しばらく待って提供されましたが、いかん誘惑に負けて一気に食べてしまう。
しかもお酒も欲しくなる味。
コレを食べると、もう一皿ぐらい他のパスタを゙食べたくなる危険な一皿です。
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2025/11/24 更新
2025/10 訪問
ザッツ ボロネーゼ
私が実家とも呼ぶスパゲッティ屋さん、太宰府市の「ボーノ」さんです。
ここしばらく、訪問頻度が下がっておりますが、今やすっかり人気店になったボーノさんで、常連ヅラした私みたいなのが、馴れ馴れしくしているのはあまり良い影響を与えないと思うので、コレでけっこう遠慮しております。
ですが、朝倉エリアNo.1レビュアー様が、白い粉が切れるのと同様、どうしようも無くたまらなく、ボーノのスパゲッティが食べたくなる時があるのです。
そう言う事でやって参りました、そしてママさんに提供可能なのを確認した上で
◆ボロネーゼ (大盛り) 1300円
をオーダーいたしました。
最近は、マスターが欠品させないように、頑張ってミートソースを作ってますから、一時よりも注文出来ないことが減りました。
本当に一時は、欠品が当たり前、注文出来たら、ラッキーぐらいの人気でしたからね。
実のところ、そのミートソースを作る手間や、見た目普通なのに、とんでもなく美味いボロネーゼだという事を、おそらく1番発信したのは私であり、プチパニックみたいなブームの責任は多少有るんだと、一応反省もしております。
そんなボーノの人気に調子に乗り、マスターが優しいのを良いことに、
「ペペロンチーノにイカ入れて」
「クリームソースのボンゴレ作って」
とワガママを言った結果、カスタムしてくれたのが、後に
◇ヤリイカのペペロンチーノ
◇ボンゴレ・クリーム
として正式にメニューになりました。
手前味噌ではありますが、この両方とも、かなり美味いので、是非召し上がっていただきたい。
そうこうするうちにボロネーゼの提供。
コレしか食べないお客様がいるのも、理解できます。
何処かのお店の、見た目派手な企画物ボロネーゼとは対極の、普通に見えてとんでもなく美味いボロネーゼ、食べればわかる、食べないとわからん。
この一皿に幸せがあります。
ごちそうさまでした。
2025/11/03 更新
2025/10 訪問
創業当時の人気No.1 カルボナーラ
せっせと通い詰める事、2百数十回、一時は週5で通ったり、1人酒でくだ巻いたり、散々お世話掛けまくって来た「ボーノ」さんです。
今や太宰府観光にきたら、ちょっと離れているけど、ここでスパゲッティを食べるのが、1つの定番になったと、私は勝手に思っています。(笑)(*^_^*)
そんなボーノさんの、初期の人気メニューは、カルボナーラでした。
店頭のボードにも
「人気ナンバー1!カルボナーラ」
と書かれていました。
「え?ボーノの看板商品はボロネーゼじゃなかったの?」
と思われる方もおられるでしょうが、それはしばらく後の事、最初の半年余りは、カルボナーラが人気だったのです。
そんなある日、伝説の事件が起きたのです。
11人で来店した、学生らしい男の子達、そのうちの9人がカルボナーラを注文、そしてもう1人がたらこスパゲッティを注文したそうです。最後の1人は不明。
ボーノさんのカルボは、フライパンとは別に、ボウルで温めながら、クリームと卵、チーズをかき混ぜ、乳化させるのです。
そして、その勘どころが大切なので、マスターは手作業でこれを行います。
1度に大量に出来る事ではないので、たぶん多くても2人前、おそらくは1人前ずつの調理だと思います。
たらこスパも、似たような作業なので、9+1人前、必死こいてソースを撹拌したマスター、さすがに疲労困憊、後に手首の腱鞘炎となり、再三臨時休業する羽目になったと言います。
そんな
◆カルボナーラ 1200円 (大盛り)
を久しぶりにいただきます。
ピリッとしたブラックペッパーと、パンチェッタの塩味が、まろやかなソースにアクセントになってたまらなく美味しいですね。
あのまま、カルボナーラが人気ナンバー1だったら、おそらくはマスターの手首は限界をむかえ、楽しみなゴルフも出来なくなり、やる気を失ったマスターはやさぐれて、仕事は適当になり、酔った挙げ句に雑餉隈辺りの風俗店で、揉め事になったりしたに違いありません。
(あくまでも、個人的な想像とイメージです)
しかし、神様はボーノを見捨てませんでした。
創業から半年程経った初冬のある日、1人の好漢が現れます。
容姿端麗にして、眉目秀麗、頭脳明晰、最寄駅徒歩5分、南面高台日当たり良好、馬鹿丸出しの彼は、ボーノをいたく気に入り、恐ろしいペースで通い詰めると、オープンから半年、1件の投稿もなかった食べログへ、口コミを連投したのです。
そうです、彼は食べロガーだったのです。
やがて、ちょっぴり知名度がアップしたボーノさんには、徐々に来客が増えて行きました。
そして、なかなかコンプリート出来ない多彩なメニューの何れもが、めちゃくちゃ美味い事が、ジワジワと知れ渡り、リピーターがリピーターを呼び、ランチ時は待ちが発生する人気店となりました。
そうした過程を経て、ボーノのお客様は、それぞれが気に入りの一皿を見つけていきました。
そのため、マスターが手首を傷めてしまう程注文が偏る事も減りました。
今でも、
「自分はボロネーゼしか食べない!」
「実は、ジェノベーゼが最高!」
というお客様はおられるみたいですが、いろいろ食べてみて下さい。
複数人で来られたら、別メニューを頼んで、シェアされて下さい。
きっと楽しいと思います。
本当に何を食べても美味しいですから。
本日もごちそうさまでした。
久しぶりのカルボ、やっぱり美味かったです。
私の幸せは、ここにありました。
P.S.
本文中、人物表現に、多少過大な脚色がございます。
笑って許して下さいますようm(__)mm(__)mm(__)m
2025/10/13 更新
2025/09 訪問
鉄板ナポリタンは 漢のロマンなのだ
いや、先日天才バカボンの世界にいる夢を見たんですよね。
ご存知かと思いますが、タイトルのバカボンよりも、そのパパが実質的には主人公という、いかにも赤塚不二夫さんらしい、設定がデタラメなギャグ漫画です。
当時、赤塚不二夫さんは、何誌も掛け持ちで連載していて、構想が固まらず、設定も練れないまま、とりあえず執筆開始するのが珍しく無かったそうで、私も「少年フライデー」とか言う漫画が、主人公の髪型が初回と翌週で全然違っていて、セリフで
「まだ作者も固まって無い」
とか言うのがあって、
「赤塚不二夫ってひでえなぁ」
と呆れた記憶があります。
その漫画の世界にいるんだけど、私自身は『ニャロメ』と言うキャラクターなっているらしくて、バカボンに出て来るのは『ウナギイヌ』でニャロメは違うだろうと、違和感に戸惑っていると、目ん玉つながりのお巡りさんには、撃たれかけるし、ウナギイヌが『仕事人かんざしの秀』の格好で○しに来るし、何やかや諸々ドタバタした挙句、バカボンパパに
「ネコは高い所から落ちても大丈夫なのだ」
とか言われて、東尋坊みたいな所から突き落とされ、落ちて行く途中に汗ビッショリで目覚めたのです。
高い所から落ちる夢って、本当に風切って落ちて行く感覚があって、肺の中の空気が全部出ちゃう感じですよね。
何か、高い所から落ちるのの逆算で、ネコで、ニャロメになったみたいで、夢って何か変ですよね。
何か気持ち悪い夢で、こんな時人は実家に帰って亡くなったジジババを拝んだりするんでしょうが、私には帰る実家が無い。
世間的に「実家」とか言われてます「ボーノ」さん、行って来ました。
長〜い前振りですみません、だいたいこんな感じが、日々の私です。(笑)m(__)m
既に1回転目のお客様はほぼ退店された時間、昼時のボーノさんにしては、ゆっくりしてます。
本日いただいたのは、
◆ナポリタン 1200円
です。
鉄板で提供されますので、なかなか冷めません。
涼しくなって来たら、注文が増えるみたいですが、今年みたいな酷暑の夏は、どっちかと言うと不人気みたいです。
まぁ、何時までも熱いと、汗かいて化粧が崩れそうだし、女性に敬遠されるのはわかります。
夏場に食べているのは、男性が多目、と言うか元々男性に人気な気がします。
と言うか、あくまで私の印象ですが、女性はいろいろ目新しいメニューに挑むのに対し、男性は見慣れた、食べ慣れた物を求めるし、それは年配の方程その傾向が顕著な気がします。
まぁ、知らない物に対して、戸惑う事で恥をかきたくないと言う意識が、年配の男性程強くはたらくのではなかろうかと、私は思います。
さて、そんな事をツラツラと考えていると、ナポリタンの提供です。
チリチリと音を立てる鉄板の、端の方に鎮座するのは目玉焼き。
1度撮影をすると、麺を少しならし、目玉焼きをその頂上に移動、更に麺を整えて再度撮影。
ここまでがルーティン、後は熱いのに耐えつつ、ひたすら食べます。
途中で、目玉焼きを崩して、黄身をからめたりしながら、大盛りもペロリ完食です。
ボーノさんのナポリタンは、よくある普通のナポリタンみたいに、ケチャップケチャップしてなくて、ボーノさん渾身のトマトソースベースの味付けなんで、あんな感じのナポリタンを゙想像してた固定観念先走りのオジサンとかは、
「コレは違う!」
と思われてしまうかもしれませんが、コレがボーノクオリティです。
5時間かける出汁ブロード、そして厳選のトマトソースあってのボーノのスパゲッティなのです。
私みたいなふざけたレビュアーが推してるし、お気軽なイメージのボーノさんですが、まぁ食べてみて、というしかありません。
とりあえず好みが合わない人は仕方無いけど、普通に食べてみたら、何食べてもだいたい美味しいから。
「他所じゃ食べられない」
ってリピーターさんが、何人もいるのが、何よりの証明でしょ?
そう言う事で、今日もごちそうさまでした。m(__)mm(__)mm(__)m
私の幸せは、ここにありました。
2025/10/04 更新
2025/08 訪問
まろやかチーズとトマトソースのマリアージュ
マリアージュってこう言う意味で良いのかな?
お馴染み、太宰府市の「ボーノ」さん、行って来ました。
前日、地元エリアNo.1レビュアー様から、
「明日、ボーノに行こうと思うんやけど、臨時休業とかや無いやろな?」
と連絡がありました。
「スッ、すぐに確認して折り返します。m(__)mm(__)mm(__)mm(__)m」
確認してお知らせしたのですが、急に私もスパゲティが食べたくなりました。
そんな感じで来店したら、一番乗りでした。
何か、車が少なくて、スイスイ走れて、開店までまだけっこうありました。
待っていると、エリアNo.1レビュアー様到着、私を見て驚いておられましたが、あ〜たもたいがい早かばい。(笑)(*^_^*)
程良い所で店前に並ぶと、ママさんがちょっぴりフライングで開店して下さいました。
私とエリアNo.1レビュアー様を見比べて
「どうする?テーブルくっつける?」
ときかれますが、とんでもない。
せっかく夫婦水入らずでイチャイチャしてるのに、私如き泥水が混ざっちゃ申し訳無い。
「あ、別で」
そう言う事で、タイトルにもある
◆モッツアレラチーズのトマトソース 1400円
をいただきます。
まろやかチーズが余熱でトマトソースにとけあって、フォークで麺を巻き取ると、ミニョ〜んと伸びて来ます。
何かのどかで平和ですね。
だけど、味はさすがのボーノさん、もうめちゃくちゃ美味いです。
リピーターになったお客様の中には、
「絶対にボロネーゼ!」
とか
「ペスカトーレしか食べん!」
と言う方もおられるようですが、出来る事なら、なるだけいろいろ食べてみて下さい。
何食べても、本当に美味しいですから、
完食しましたが、チーズ混じりのソースが残るのがもったいない。
パンを追加して、お皿を掃除しました。
後はジンジャーエールを飲んで、のんびり・・・
お客様が増えて来ました。
席を空けましょう。
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2025/08/21 更新
大人の味? プッタネスカ
身内同然の懇意なお店と言うのは、食べロガーとしてどうなんだ?と言うのはありますが、ちゃんと料金は払って食べてますので、良かろうかと思います、太宰府市の「ボーノ」さんです。
一時は、「今月の食費を入れる」とか言ってたりしましたが。
久しぶり攻撃を受けないうちに参りました。
昼時でしたので、表で少々待ちました。
今日は
◆プッタネスカ 1300円
を注文しました。
しばらくすると、店内にアンチョビを加熱する香りが立ち込めます。
あ~、私のスパゲティが出来てるなあ、と思う瞬間です。
やがて配膳。
アンチョビは崩れてしまうので、目につく具材は、ケッパーとブラックオリーブぐらいですが、強烈な旨味をまとった麺は、絶対お酒に合うはずです。
いや、合う。
大盛りでも瞬時に無くなります。
◆ジンジャーエール 450円
を頼んでゆったりしていると、ママさんがやった来て
「今回は早目に来たね。復活したと?」
「ボチボチ、周り出したぐらいよ。」
「どこか、通いよるやろ?」
「お団子屋さんが1番多いかな?」
「お店の人、若いとね?」
「○○ちゃん(ママさんの娘さん)ぐらいかな?」
「あ〰、やっぱり、嫁にくれとか、言いよるとやろ?」
「いやいや、言って無いよ〰、あれは○○ちゃん(ママさんの娘さん)だけよ。そんな節操のない事、せんよ。」
ハイ、ママさんの娘さん、とても良いお嬢さんで、事あるごとに、嫁にくれと言っては、断られるのがお約束なのです。
わちゃわちゃと楽しい時間でしたが、そろそろオーダーストップの時間になっても、お客様がゾロゾロと来られます。
席を空けるために退店します。
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2025/08/05 更新
2025/07 訪問
マスター渾身のボロネーゼ
福岡県太宰府市の「ボーノ」さんです。
太宰府市と言っても、天満宮からはかなり離れております。
所在地の「宰都1〜」を「宰府1〜」と間違ってナビ入力して、たどり着かないとお店に電話して来られたお客様もおられました。
初めての方は、御注意下さいませ。
さて、目をつぶってでも行けるやろ、と言われる私ですが、さすがにソレは・・・ね。(笑)
あまり間が空くと、「久しぶり攻撃」に遭うので、忘れられん程度には行きます。
本日は、無事にオーダー出来ましたので、
◆ボロネーゼ 1300円
◆サラダセット 500円
◆ジンジャーエール 450円
をいただきました。
いつの間にやら、ボーノさんの看板の一皿になりましたボロネーゼですが、人気故に欠品する事も多々あります。
丸鶏をぶった切ってブロードを採るところから、トータル8時間以上かけて作る本当に
「馬鹿正直なミートソース」で、1度に作れる量は限られます。
無闇に量を増やそうとしたら、味が保てない、なんて事になりかねない。
結局、十分な仕込みをするためにも、週2休になりました。
それで以前よりも、安定供給体制が整いましたね。
ボロネーゼが欠品してないか、事前に電話で確認して、無ければ来店を止めるという方もおられましたが、是非他のメニューも食べていただきたい。
「ボロネーゼが美味い!」
の言い出しっぺは、間違いなく私で、その私が言うのもなんですが、ボーノさんのメニュー、だいたい何を食べても美味しい。
だからこそお薦めするのは、
◆3種のボンゴレ
◆ネーロ
◆ジェノベーゼ
◆ペスカトーレ
ここら辺は、本当に美味いです。
そして、ちょっとインパクト強めでも大丈夫なかたは、
◆プッタネスカ
◆ヤリイカのペペロンチーノ
を是非是非食べていただきたい。
ボーノから逃れられなくなります。
しっかり完食、ジンジャーエールには、ママさんがお菓子も付けてくれました。
アレ?こんなサービス良いんなら、来店頻度を下げるのもアリかな(笑)(*^_^*)
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2025/07/21 更新
2025/06 訪問
芝海老とエリンギのペペロンチーノ
福岡県太宰府市、人気のスパゲティ専門店、「ボーノ」さんです。
オープン当初からしたら、メニューもかなり増えました。
私としては、1度は全メニューコンプリートしたけれど、新たな刺客達が続々と現れたわけです。
そのうちいくつかは、私のワガママに応じてマスターが作ってくれたイレギュラーが、お客様の希望とか、意外な出来の良さで、メニュー入りしたものです。<( ̄︶ ̄)>エッヘン
で、そんな新メニューから、
◆芝海老とエリンギのペペロンチーノ 1300円
をいただきます。
ボーノの魚介系は、作っている時の匂いでもう美味しいですね。
ペスカトーレやボンゴレ、それから魚介系では無い?けどプッタネスカ作成中の匂いなどは、今ボロネーゼ食べていても、おかわりでそれらを食べようかと、かなり本気で思いますもの。
さて、芝海老とエリンギのペペロンチーノ、加熱した海老の香りがたまりませんです。
元来、海老は生よりも加熱する事で、甘み、旨味が増すと思っていますが、とくに芝海老みたいに殻付きでの調理がされる物は、旨味の出方が顕著ですね。
その旨味を、ボーノ特有のモッチリした麺がしっかり吸って、美味さも倍増です。
しかもマスター、ちゃんと原価計算してるのか心配になるくらい、芝海老はじめ具材たっぷり。
まぁ、今に始まった事じゃ無いですけどね。
「忙しいわりに、何か儲からんとちゃ」
そうマスターがボヤくのですが、そう言うところが好きで常連さん、リピーターが通うのですよ。
今日も美味しいスパゲティをありがとうございます。
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2025/07/05 更新
2025/05 訪問
チョリソーとトマトソースは 相性バツグン
福岡県太宰府市の「ボーノ」さんです。
土日は開店前からお客様が並ぶのが普通ですが、平日はタイミング次第ですんなり入店出来る事もあります。
ちょうど入れ替わりのタイミングだったらしく、空席がありました。
席に着くとママさんが
「今回は早めに来たね(笑)」
と笑いながら。
多い時は、週5とか、昼夜とか、もう自宅の様な馴染みっぷりでしたからね。
だけど、こんだけ人気店になると、常連が我が物顔で居座っているのは、お店の印象を悪くしそうなので、ちょっと考えてたんですけどね。(笑)
◆チョリソーのトマトソース 1200円
をいただきます。
ボーノさんのスパゲティ、何を食べても美味しいんですけど、メニュー数多いんで、何を食べるか悩みます。
最初の頃のメニューは、一通りコンプリートしたんですが、それから数が増えちゃったんで、もう一周しようと思ったら、どんだけかかる事やら(笑)(笑)
さて、チョリソーのスパゲティ、当然ちょっとピリ辛ですが、ソーセージの旨味がトマトソースと相まって、まぁ美味い事、美味い事。
もう一杯食べられるぐらい、グイグイすすみます。(笑)
食べ終わった辺りで、後客さんにテーブルを譲るのに、カウンターに移動してママさんと諸々お話。
マスターとも少し話したかったんですけど、オーダーストップの時間が近づいてもお客様途絶えず、マスター手が空くのがまだまだしばらく先みたい。
仕方無いので帰ります。
ごちそうさまでした。m(__)m
2025/06/17 更新
2025/05 訪問
ボロネーゼ オブ ボロネーゼ
2ヶ月ぶりの「ボーノ」さん、もはや忘れられそうなので、美味しいお団子の貢ぎ物を持参します。
会社の昼休みが終るぐらいのタイミングで行ったので、すんなり入れました。
2回転目が終るぐらいかな?
土日に並ぶのはしんどいので、プチ情報です。
ママさんに確認して
◆ボロネーゼ
をお願いしました。
ついでに無理言って
◆シーザーサラダ ミドルサイズ
を作ってもらいました。
ランチ用の小さいのでは足りないし、かと言ってシェアするサイズは、どうかいな?
なのでママさんに土下座してお願いしたのです。(嘘です)
さて、シーザーサラダ、ボーノさんで食べた事、あっただろうか?
もしかしたら、初めて?
カリカリのパンチェッタ?がたっぷりで酒も飲めちゃいそうです。
そして、ボロネーゼ。
ボーノと言えばボロネーゼ。
言い出しっぺは、たぶん私で間違い無いと思うのですが、本当に美味しい。
見た目は、ごく普通で、奇をてらう所も無いのだけれど、明らかに飛び抜けて美味い。
普通で美味いって、凄い事だと思う。
半年ぶりとか、それ以上だったので、私不覚にもちょっと涙ぐんでしまいました。
あ~そうそう、ママさんがお客様から、
「神楽さん、最近口コミがあんまり無いんだけど、どうかしたんですかね?」
と訊かれたと言われてました。
大丈夫です、心無いレビュアー達に傷つけられたのと、悪性の貧乏をこじらせたので、凹んでいただけです。
主に後半の理由かな(笑)
基本的にネガなので、内向きに悩むけど、運と人には恵まれているので、そのまま消えはしません。
まぁ、悪性の貧乏はステージ3ぐらいなので、相変わらず庶民的なレビューになりますが、ちょっとずつペースを上げていくつもりです、
そう言う感じの私でございます。m(__)m
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2025/05/27 更新
2025/03 訪問
久々のボーノ 相変わらず盛況
なんと2ヶ月ぶりの「ボーノ」さんです。
マスターの体調不良と改装工事で、休業された時以外で、こんなに間が空くのはほぼ無い事、私でもちょっと敷居が高いので、ママさんへの貢ぎ物に某所で入手した、新鮮なイチゴなど持参いたします。
まぁ、私だって都合があって、若いバイトちゃんがたくさんいるお店とか、女神様の如き笑顔の嬢ちゃんのお店ばっかり・・・・
いや、違った、インフルエンザの流行で、シフトが崩壊した、本来担当外の仕事をカバーしたり、風邪こじらせて声が出なくなったり、やんごとなき理由があったのです。
土曜日だったので、開店前に到着するつもりでかなり早目に出たのですが、そこら中渋滞していて、着いたのは5分程前、とりあえずまだ空きがあった駐車場に車を停め、先客が4、5組居る店頭に並びます。
あ、その前に店内のママさんに入口を開けてもらって、賄賂を渡します。
「来たよ!」アピールでございます。
開店一巡目に無事入店、2人用のテーブルに着座します。
昨夏の改装工事で、ほぼほぼ私専用だったカウンター席辺りが無くなったので、ちょっと寂しい。
隣りのテーブルにお冷やをサーブするママさんが、
「ミートソースが売り切れてて、今作ってるんでボロネーゼが出来ないんですよ〜」
とか言っておられます。
「え〰ボロネーゼ食べに来たのに〰」
なんてつぶやきも漏れ聞こえてきます。
相変わらず人気です。
見た目、ごく普通なのに、一度食べたら他所のボロネーゼが物足りないなんて人が、何人もいるんだから、推してた私も鼻が高いです。(笑)
そして私も、久しぶりにボロネーゼ食べたかったのですが、無ければ仕方無い、
◆ヤリイカのペペロンチーノ 1400円
をいただきます。
イカの旨味が絡んだ麺の上には、たっぷりの生野菜、かき混ぜて余熱でしんなりさせていただきます。
ほんっとに美味しいのです。
大盛りだけど、ペロッと無くなります。
土曜日は、続々とお客様が来店され、待ちが出ています。
テーブルを゙何時までも占有しておく訳にもいきません、とりあえずマスターとママさんに挨拶して帰ります。
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2025/03/30 更新
2025/01 訪問
新年のボーノさん 鶏レバーの魔法
年明けてすぐにも行きたかった「ボーノ」さんですが、なかなか行けず、この日はもう我慢出来ずに朝起きた時から、仕事終わりの昼に行くんだと、固く心に決めておりました。
お店に着いたのは1時過ぎ、いい感じにピークを゙過ぎて、席も空いておりました。
ちなみに、今年最初の日曜日は開店前から行列だったそうで、そんな中でも一番乗りは現在北九州在住のレビュアー様、大盛り二皿を平らげて行かれたとか、さすがですね〜。
さて、2人用テーブルに着いて注文したのは
◆鶏レバー入りトマトソース 1250円
賄い→裏メニュー→ツマミメニュー→パスタ
と昇格した一皿です。
と言っても、鮮度の良いレバーが入った時に限定数で提供されるメニューですので、運が悪いと食べられないかも。
そこら辺はやはり日頃の行いかなぁ?心配でしょ?そこの貴方、貴方の事ですよ〰(笑)
レバーの熱の入り方が絶妙で、限り無くレアっぽい仕上がりです。
高級目の焼き鳥屋さんの、コース仕立で出て来るレバー串を想像されてみて下さい。
ハイ、ソレが一杯トマトソースに絡んで、スパゲッティを゙構成しております。
世の中、レバーは苦手と言う人、けっこうおられるみたいですが、逆にレバー好きからすれば夢の様なスパゲッティです。
トマトソースの甘味と酸味、鷹の爪の辛味、ニンニクの風味、全て相まって美味しい一品です。
大盛りでもわけも無く、一気呵成に完食です。
ごちそうさまでした。m(__)mm(__)mm(__)m
2025/01/22 更新
2024/12 訪問
年末年始のワガママメニュー
年末最後の土曜日、ボーノさん年内最終営業日ですので、絶対顔を出します。
今年はマスターの体調不良や改装工事もあったし、私の事情もあって極端に訪問数が減りました。
もはや、完全に人気店にそう毎度毎度、我が物顔の私が居ると言うのもどうかな?と言うのもあります。
ある時は、お姉さん2人連れが、カウンターのシュッとしたお兄さんを見てママさんに
「あの人が神楽さんですか?」
と尋ねられたりしたとか、
「ううん、全然違う。」
と答えたそうですが、『全然』って力入れなくても・・・・
そりゃあまぁ、現物はコレですけど、お姉さんたち、想像する中では、多少なりとも神楽にロマンを感じてたんだろうし、もしかしてもしかしたら・・・・しねえな。(泣)(T^T)
まぁ、とにかく、我が物顔でのさばるのを自粛したら、ママさんからもはや常連ではない、というキツイ冗談までいただく始末、そりゃあ最後ぐらい一番乗りしますよ。
ちょっとマスターに頼み事もありましたしね。
開店時間前には、年内最終営業日を知った地元エリアNo.1レビュアー様も到着、開店時に一緒のテーブルに案内されました。
今日は、
◆カツオ菜とベーコンのペペロンチーノ
を注文、待ち時間には、増税メガネの残滓のせいで苦闘する石破内閣の行政の方向性、史上最悪の大統領が返り咲くアメリカとの外交問題、乱高下に終始した国内株式市場等、日本が直面する困難は、話題にもならず、アレ食べたい、コレ食べたい、と食べログ問題ばかりなのは、さすが食べロガーの鑑です。
ちなみに、この料理は普段はありません。
年末年始ぐらいしか出回らない野菜ですから、運が良ければ、旬野菜のパスタか、日替わりのランチで食べられる程度です。
私が知る限り、コレがボーノのパスタで最も美味しいペペロンチーノです。
ハイ、マスターが優しいのをいいことに、ちゃっかりお願いしました。
食べたいと言う方、カツオ菜自体が時期が限られるから、来年中にせっせとボーノさんに通って、無理が言える関係性を構築して下さい。
具体的回数を言うと、攻撃的だとか、よく分からん話にすり替えられるので、止めときますが、私ゃ、グランドメニューをコンプリートした辺りで、ママさんから、
「言ってくれたら(カスタム)するよ〜」
と言ってもらいました。
以来、ちょくちょくワガママを言って、追加でメニュー表に出世を遂げた物もいくつか、ありがたくて足向けて寝られません。(笑)
ペペロンチーノを大盛りで完食したのですが、まだいけそう。
◆プッタネスカ
を追加注文して、ガッツリ堪能しました。
ごちそうさまでした。
ボーノさん、良いお年をお迎え下さい。
2024/12/31 更新
2024/12 訪問
「スパゲッティ」を食べるなら
こちらもしばらくぶりになってしまいました、太宰府市の「ボーノ」さんです。
別にここだけ足が遠のいていた訳でなく、食べログの投稿自体をかなりサボっておりました。
食べログに関して、いろいろとウンザリする様な目に遭ったのが主な理由ですが、そのままってのも何か不愉快なんで、いずれキッチリとケジメはとるとして、今は支持してくださる人達に応えるためにも、ボチボチ頑張る事にします。
さて2ヶ月近く間が空いてしまったボーノさん、夏場の休業なんかもありましたから、今年は本当に食べて無い。
第一波のピークが過ぎたかな?ぐらいのタイミングで到着すると、駐車場に空きが有り、店内にもすんなり入れました。
座席にも空きが有り、カウンター席に座ろうとするとママさんが
「入り口から風が当たるから、テーブルに行き。」
と気遣ってくれます。
お〜、かねてから懸案だった、娘さんを嫁にくれ攻撃が結実したのか?
聞けば娘さん、仕事を一区切りだとか、嫁ぐ日のために花嫁修業?
「え?うちの子、何の罰ゲームね??」
撃沈・・・・
本日は、ボーノの看板、
◆ボロネーゼ(大盛り) 1300円
をいただきます。
料理を゙待つ間に満席になり、更にカウンターに3人連れのお客様・・・
と、隣りの4人用テーブルにいらしたカップル?御夫婦?が、退店された2人用席に移り、カウンターの3人連れと交代。
なんか、ボーノの常連さん達って優しいねぇ。
そうこうする内に注文のボロネーゼが到着、早速いただきます。
見た目奇をてらわない、普通に見えてしまうミートソーススパゲッティなのに、ひと口食べれば、普通では無い事がわかります。
その点に関しては、プロの料理人である某G鮨の大将とも意見の一致を見てますから、あながち私の独りよがりではありません。
実際の所、ある程度定型化している料理ですから、個性を゙出すために、ミートソースに塊の肉をゴロゴロ入れてみたり、調理したフライパンごと提供したり、インパクトある演出で勝負されるお店もある様ですが、ボーノさんはそう言うのに無頓着です。
ついでに言うと、著名人が好んで食べたメニューを看板料理に、日本一並ばない福岡県民が行列するさまで、再々マスコミ取材を゙受けている有名店もあり、それはそれで良い戦略だと思うのですが、ボーノさんは自ら発信する事がほとんどありません。
一応、開店当初からインスタの専用アカウントがありますが、営業日のお知らせぐらい、欲が無いと言うか、ノンビリしています。
ほぼ実力だけで今の盛況ですから、もっと評価されて良いと思います。
さて、大盛りボロネーゼを゙あっさり完食したのですが、何かやる気スイッチが入ってしまいました。
向上心のやる気スイッチでなくて恐縮ですが、ずっと眠っていた食べロガーの魂が揺り起こされたのだと、優しい目線でお願いします。(笑)m(__)m
ちょうどママさんが雑談に来てくれたので、
◆ペペロンチーノ 850円
を追加でお願いします。
ママさん笑ってます。
ペペロンチーノはある意味原点回帰、ボロネーゼと共に私にとって意味あるメニューなのです。
そのペペロンチーノ、すぐに提供されましたが、ママさんが少しマイナーチェンジしたと。
言われる通り、ニンニクの風味、ピリッとした辛さが際立ちます。
さすがマスター、怠りませんねぇ〜(笑)
これも難なく完食、何かまだ行けそうですが、昔の人は『腹も身の内』と言っています。
腹八分目でやめておくのが、正しい大人の在り方でしょう。(笑)(笑)(*^_^*)
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2024/12/28 更新
2024/11 訪問
第3のボンゴレ
大宰府市の「ボーノ」さん、夏場に2ヶ月程休業されておりました。
マスターの体調不良だとか、店舗の改装だとか、私はある程度事情が分かっておりましたが、臨時休業を重ねた後の長期休業だったので、気をもまれた人も少なく無かった様です。
その反動なのか、再開後は多くのお客様が、連日来店されていて、本当に人気店になってたんだなと、改めて実感しました。
人気の理由は、先ず持って美味しい事。
口コミなんかを見ていると、たまにグルメらしい方から否定的な意見もありますが、そういう人が評価する基準の多くは、名の知られたイタリアンのお店を通過して来た経験値。
しかしながら、ボーノは街のスパゲッティ屋さんなのです。
和食で言うなら、懐石料理とカツ丼を同じ基準では見ることは出来ないでしょうと言う話。
そして、職人肌の仕事をするのに気さくなマスターと、おしゃべり好きで優しいママさん。
気どらず、力まず、自然体のお二人の人柄は、普通に生活している人にとって、何とも言えない心地良さなのだと思います。
さて、休日だったこの日、開店直後には間に合わないので、一巡したかな?ぐらいのタイミングでうかがいます。
ちょうど入れ替りで駐車場が1台分空いたところ、ナイスです。
店内に入ると、レジに居たママさんから、
「久しぶり〜(笑)」
と言われます。
カウンター席に着くと
「綺麗なお姉ちゃんの所ばっかり行きよったろ〰(笑)」
別にそんなわけでは・・・それに若き日の坂口良子さん似の綺麗なお姉さんは、もういないのです。(泣)(T^T)ボウダノナミダ
今日は
◆ボンゴレ・クリーム 1450.円
をいただきます。
ボンゴレには、
◇ボンゴレ・ビアンコ
◇ボンゴレ・ロッソ
があり、後発の第3のボンゴレ。
自慢する様ですが、私が考案?したメニューなのです。(自慢してるけど)(‾∧‾)エッヘン
考案と言うか、ワガママ言って作ってもらったら、意外に良かったのでメニュー入りした物。
ついでにに言うと
◇ヤリイカのペペロンチーノ
◇サラダペペロンチーノ
も私の考案(‾∧‾)エッヘン いやワガママ(笑)
私の口コミを見たらしいお客様が、サラダぺぺを希望されたので、それならとメニューに追加する辺り、気どらないマスターのお人柄がよく分かる。
イカぺぺも似た様な経緯ですが、ボーノのペペロンチーノとイカの相性はかなり良かったみたいで、けっこう人気かな?
さすが私(‾∧‾)エッヘン・・・って、そういうところだぞ、人様に嫌われてるのは。(笑)
さて、ボンゴレ・クリームですが、クラムチャウダーみたいな感じになるかな?と思ったのですが、それよりは重たくないし、浸透圧の違いからなのか、アサリの出汁がかなり強く出て、思ったより遥かにスパゲッティに好適です。
ボーノのボンゴレは最初からのビアンコ、ロッソ共にかなり美味い物ですが、アサリ好きの方、クリーム系が好みの方、1度お試しされてみて下さい。
損は無いと思います。
お客様の中には、
「ボロネーゼしか食べない。」
「ペスカトーレが最高。」
って、ひたすら「だけ」を召し上がる方もいらっしゃるそうですが、せっかく来店されたのにもったいないので、いろいろお試しになる事をお薦めします。
ちなみに私が好きなのは
◇ボロネーゼ
◇プッタネスカ
◇アマトリチャーナ・ビアンコ
◇イカぺぺ
◇ジェノベーゼ
とかです。
週イチ食べても、全メニューコンプリートには、1年はかかるぐらいの品数があります。
せっかくなら、愉しむほうが良いですよ。
今日もごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2024/11/13 更新
2024/09 訪問
ボーノ 復活!
約3か月ぶりの「ボーノ」さんです。
マスターの体調不良だとかで、数日臨時休業の後「しばらく休みます」と長期休業。
ようやく連絡がついたら、マスターは元気になったけど、この際だから懸案の店舗改装まで、やっちゃう事にした、とか。
結局、2ヶ月程の休業、日頃「実家」とか言ってる私、誰よりも気をもんでおりました。
9月9日から営業再開と聞いた時には、ホッとしましたが、当日からしばらくはお客様が殺到するはず。
私の所に、知らん人からまで問い合せが来たくらいですから。
そういう事で、10日程過ぎて、ほとぼりも冷めたであろう頃に訪問です。
土曜ですから混むのを見越して、開店15分前に到着しました。
まぁ一番乗りだろうと思っていたら、駐車場には既に1台停まっています。
待ちわびていた人は少なく無い。
並んでおこうと入口前に行き、ウェイティングボードに名前を書いていたら、店内のママさんが見つけてくれました。
開店まで時間がありましたが、店内に呼び込んでもらい、諸々話します。
改装されていたのは、店内右側、L字に厨房を広げて、サラダやトーストを作るスペースを新設。
狭くなった分は、カウンターを一部撤去して、幅を確保した所へテーブルを移してあります。
カウンターが減った代わりに、店内左側へ2人用テーブル席を増やして調整。
元々、テーブル席メインで、カウンター席はエマージェンシー的だったので、キャパシティはほぼ一緒かな?
私の専用カウンター席が無くなりましたが。
マスターやママさん、サラダ野菜の水切りに忙しいナミちゃんと、あーだこーだ言ってる内に開店時間、待ってるお客様達はちゃんと順番に席に案内され、私はその後。
そこら辺、ちゃんとしとかないと、私が開店前の店内に入っているのを見ていた人は、不満を感じるでしょうからね、ママさん接客は天才的です。
2人用の席に着いて、メニュー表を眺めていると、ママさんが
「何食べる〜?」
「ボロネーゼがあるなら、ボロネーゼ。」
ボーノの看板とも言うべきボロネーゼは、ミートソースを作るのに8時間程かかる上に、1度に作れる量が限られているので、品切れの確率も高いのです。
しかもリニューアルオープン直後の、お客様殺到のタイミングでは、さらに危険。
だけどリスタートならば、私もボロネーゼを食べて、ボーノが有る幸せを再認識したい。
休業期間中、誰よりも再開を待ち望んでいたのは私で、これだけは他人には譲れません。
「ボロネーゼ、2人分ぐらいあるよ(笑)」
◆ボロネーゼ1300円
をオーダーですが、ママさんもニコニコしています。
もしかして、その2人前程残っていたボロネーゼは、もしかしますか?
20分ぐらい待って、ボロネーゼ配膳されました。
特に何も言わなければ、大盛りですし、並サイズと言ってても、マスターが勝手に大盛りにしたりします。
ボーノさん自体が約3か月ぶり、ボロネーゼに至っては、何時以来だろう。
優しいけれど深い味、何ら奇をてらう事無いのに、桁違いに美味しいボロネーゼ。
調理したフライパンごとサーブするとか、ミートソースなのに肉の塊がゴロゴロしてるとか、目を引くギミックが無いのに、多くのお客様に支持されるのが、ボーノのスパゲッティ。
何より、美味しいマスターのスパゲッティと、気が効いて親しみ持てるママさんの接客、やはりボーノは良いお店です。
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
2024/09/29 更新
2024/06 訪問
大人の男 プッタネスカ
いやいや、もちろん女性にもお薦め出来ます、久しぶりの「ボーノ」さんの
◆プッタネスカ 1250円
です。
アンチョビ、オリーブ、ケッパーを使ったトマトソース、作っている最中の芳香は、ペペロンチーノやペスカトーレを凌ぐぐらいの誘引力があると思います。
しかも、お酒に合いそうな大人味。(笑)
コレでワインとか飲みたいけれど、生憎車で来店、残念やね。
アンチョビの旨味は、加熱されてより強くトマトソースに深みを与え、アンチョビ苦手、という方以外は、トリコになりますね。(笑)
美味しく完食、やはり私の幸せはここにあります。(笑)
ごちそうさまでした。
2024/06/25 更新
今年最後のボーノ マリナータ
タイミング的に、今年最後の投稿になると思います。
となると、やはり「ボーノ」さんでしょう。
ボーノあっての睦月神楽と言っても、過言ではありませんから。
さて、今年最後のボーノですから、わたくし的には奮発して
◆マリナータ 1950円
を゙いただきます。
ママさんから、
「だいじょうぶ〜?」
と心配されてしまいました。
何せ、本物の貧乏人ですから。
トップで入店したけど、注文順が少し遅くて、ちょっと待ちました。
そんな感じで今年最後のスパゲティです。
たっぷりの海鮮からの旨味、本当に美味いです。
あぁ、来年もこれが食べられる様に頑張ろう。
ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。
この投稿をもちまして、私の今年の口コミレビューは終わりです。
見苦しい文章にお付き合いくださり、ありがとうございました。
皆様、良いお年を゙お迎えください。
重ねて、ありがとうございました。