atriumさんが投稿した遊酒食堂 宇都宮（福岡/黒崎）の口コミ詳細

平日の夜、仕事終わりに「遊酒食堂 宇都宮」を独りで再訪。
　本日限定メニュー、「香川名物 骨付鶏」をいただきました。

噛み応えのある骨付き親鶏を特製のタレで焼いた、大好物。
骨付き鶏も美味しいけれど、鶏油とタレの掛かったキャベツもまた美味しくて、ビールが進みます。

鶏インフルエンザ、エッグショック、クリスマス商戦等により、いつもより二回りちいさめだそう。（それでも食べ応えあり。）
小さめなので100円値引きで800円してくださりました。ありがとうございます！
ごちそうさまでした。

東京からの友人を連れて、遊酒食堂 宇都宮。（3軒目）
うめきゅう（400円）とオススメから地鶏のたたき（800円）をいただきました。

宇都宮の美味しい生ビール（サントリー生・600円）で乾杯。

うめきゅうは乱切りキュウリに梅かつおを添えた一品。梅肉の酸味と鰹節の旨味がキュウリと好相性で、お酒が進む。

地鶏のたたきはバーナーで炙って、塩と甘い醤油タレと提供。塩だけでも素材の旨味がしっかり味わえます。

福岡らしいメニューを楽しんでもらえたので、満足。ほかにも福岡や宇都宮の名物を食べてもらいたかったけれど、胃袋の限界で断念。苦笑

ごちそうさまでした。

仕事帰りに『遊酒食堂 宇都宮』を再訪。

本日のオススメ、『たら白子 特Ａ』と『香川名物 骨付鶏』は売切れ。
秋の定番メニュー、『塩煎り銀杏』をいただきました。

殻にひびを入れ、食塩水が蒸発するまで煎る様子。
雪のようにきめ細かな塩をまとった大粒の銀杏は、ほのかな塩味とプリッとした食感。秋の味覚を堪能できました。
ごちそうさまでした。

『遊酒食堂 宇都宮』を再訪。
定休日明けで、オススメの限定メニューも刷新。

穴子の煮付けや"大人のハムエッグ"も気になりつつ、
朝挽鶏ササミのたたき(700円)を頂きました。

注文後にササミをバーナーで炙って、出来たての
「たたき」が提供されました。
表面は香ばしく、中はピンク色でしっとり柔らか。
ぽん酢でさっぱり、薬味のおろし生姜もまた美味。
ごちそうさまでした。

1ヶ月ぶりに遊酒食堂宇都宮。
ショーケースにある赤身の鯨ベーコン(500円)を頂きました。
小学校の給食で鯨の竜田揚げを食べた世代なので、メニューに見つけると迷わず注文してしまいます。笑

美しい濃いピンク色の薄切り鯨ベーコンにはゴマ油と塩。鯨の赤身の旨味が引き立つシンプルな味付け。

反対の常連さんに勧められ、七味唐辛子を一振り。ピリッとした辛さが加わり、また新たな美味しさ。
ごちそうさまでした。

今年は秋刀魚の当たり年ということで、遅ればせながら、
今年初の秋刀魚は、『遊酒食堂 宇都宮』の秋刀魚コンフィ(1,000円)。

太くて脂がのっていると聞いてはいましたが、驚くほど立派な秋刀魚でした。
ふわっとした身は柔らかくて美味。骨はもちろん、頭まで柔らかく、（頭は）ほど良い苦味でお酒が進みます。内臓も美味しかったなぁ。

途中でスダチを絞ると、サッパリした味わいに。
頭から骨まで、美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

久し振りに『遊酒食堂 宇都宮』さんを再訪。
インスタグラムのフォロワーさんがストーリーズに投稿されていた、本日限定「生たこのゴマ油塩」(700円)を注文。
しなやかな食感の生たこに、ゴマ油と塩が合う！
ビールが進む美味しさ。
ごちそうさまでした。

尊敬している、食レポのレジェンドと久々の再会。楽しい時間を過ごせました。

東京から訪れた友人と訪れた2軒目、遊酒食堂 宇都宮。
材料さえあればメニューに無い料理も作ってくれるリアル深夜食堂。
全国の友人に自慢したい、隠れ家的名店です。

初訪問の方に食べて頂きたい定番料理をとして、作りたて厚揚げ(600円)、こだわり卵のだし巻き(700円)を注文。

作りたて厚揚げは、名前の通り、揚げたての豆腐と青葱、鰹節、おろし生姜を添えて提供。
卓上にある醤油をたらして頂きます。熱ッ！！（久し振り過ぎて、油断していました。苦笑）
ただ、火傷しても後悔の無い美味しさ。笑

こだわり卵のだし巻きは、卵が固まるギリギリまで鰹出汁を入れた、ぷるんぷるん食感。
上品に添えられた大根おろしと一緒に食べるのも大好きです。

ごちそうさまでした。

遊酒食堂 宇都宮を訪問。すぐに出せるメニューを
数品、おまかせで注文しました。

■ピーマンの塩昆布和え
細切りピーマンと塩昆布をゴマ油で和えて、ゴマを
まぶしたもの。シンプルに美味しく、お酒が進む。

■とろろ入り めかぶポン酢
夏場、元気をもらえそうなネバネバの美味しさ。
家ではあまり食べないメニューが嬉しい。

■牛すじ煮込み
牛すじ、大根、人参をやわらかく煮込んでました。
味がしみしみ。おかわりしたくなる美味しさ。笑

何を食べても美味しくて、改めて良いお店だなと。
ごちそうさまでした。

黒崎の人気飲食店、裕の輪、ミサヲ、宇都宮、大吉の4店による角打イベントに参加。

■ 特製チャーシュー（600円）
宇都宮の人気メニュー「居酒屋のおつまみチャーシュー」がこの日だけの特別仕様。
通常の豚バラではなく肩ロースを使用し、タレもアレンジ。
厚切りのチャーシューが5枚、濃厚な味付けながら脂は上品にとろけ、噛むほどに肉の旨味が広がります。
しっかりとした味わいで、酒との相性は言うまでもなく抜群。

常連の方々にも久し振りにお逢いでき、楽しい時間を過ごせました。
ごちそうさまでした。

仕事帰りに『遊酒食堂 宇都宮』を再訪。
本日限定に今が旬の『ホタルイカの刺身』を発見。迷わず注文。

注文が入ってから、大将が目と嘴、軟骨を抜いて、きれいに盛り付けて提供。
薬味として、山葵とおろし生姜が添えられたので、最初の半分は山葵をのせ、残りは刺身醤油に生姜を溶いて頂きました。

口あたりは滑らかで、噛むとプチッと弾ける濃厚な旨味。今しか食べられない旬の食材。大将の丁寧な仕事にも感謝。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。

平日の夜、｢遊酒食堂 宇都宮｣を再訪。

本日限定は刺盛り、カキグラタン、丸ごとトマトの出汁びたし、エビ芋のからあげ、おでん各種あり、おでん出汁のミニうどん。

おでん出汁のミニうどん(500円)を頂きました。
宇都宮のおでんも出汁も美味しいので、間違いなく美味しいミニうどんに期待値も高まります。笑

具材は牛すじと松山あげ、青葱のミニうどん。
牛すじもお出汁も、青葱まで美味しかったけれど、お出汁を吸った、ふわっとした松山あげが最高でした。
ごちそうさまでした。

週末の夜、独りで｢遊酒食堂 宇都宮｣を再訪。
前日も訪れましたが満席で入れず、この日は1席のみ空いていました。

本日限定は、自家製カラスミ、カキグラタン、壱岐黄金とズワイ蟹の和風ポテサラ…、どれも魅力的。
自家製カラスミを注文。他のお客さんにおすそわけしようと思ったら、みなさん注文されたとのこと。

■自家製カラスミ(1,000円)
小石原焼の皿に薄くスライスしたカラスミと大根。
まずはカラスミをそのまま頂きました。凝縮された濃厚な旨味と、ねっとりとした舌ざわり。
噛むほどに風味が広がり、お酒が進む美味しさ。
塩気が効いていますが、大根ではさんで食べると、ちょうど良い塩梅。
ごちそうさまでした。

平日の夜、インスタグラムのストーリーズで自家製あん肝の投稿を見て、｢遊酒食堂 宇都宮｣を再訪。
本日限定メニューは、カツヲたたき生アオサとろろがけ、自家製カラスミ、おでん出汁のミニうどんと、どれも魅力的。

■自家製あん肝 低温調理（700円）
低温調理の自家製あん肝を柚子ぽん酢で頂きます。
なめらかな舌触りで、濃厚な旨味が広がります。
日本酒が欲しくなる美味しさですが、ビールを2杯頂きました。
ごちそうさまでした。

追記
からすみを干していた店の外には新しい食材。ビーフジャーキーを作っているそう。食べたい！笑

週末の夜。仕事帰りに｢遊酒食堂 宇都宮｣を再訪。
昨日は貸切で入れなかったため、店頭に干してあるからすみを撮影して帰ったので、リベンジ。苦笑

本日限定｢茶ぶり赤なまこ｣を頂きました。
赤なまこ、青なまこは知っているけれど、茶ぶりが分からずに店主に尋ねてみると、お茶で煮ることでなまこが柔らかくなるらしい。

■茶ぶり赤なまこ(500円)
肉厚な赤なまこ。むにゅッとやわらかな食感で、噛むと旨味が広がります。
硬いなまこが好きだけど柔らかい茶ぶり赤なまこは初めて出逢う美味しさ。
ぽん酢や柚子皮も好相性で、幸せな余韻(後味)。

3Lサイズの塩煎り銀杏も気になったけれど、余韻に浸りたかったので、次回のお楽しみに。

店主によると、内臓でくちこを作っているそう。
｢店頭にＴバックみたいなの、干しているでしょ？｣と言われて退店後に確認。
確かにＴバックだ。笑

ごちそうさまでした。

黒崎の人気飲食店４店コラボイベント『新春角打ちinミサヲ』に独りで参加。
『遊酒食堂 宇都宮』のメニューから、もろみ山葵きゅうり(400円)を注文。

切り方の異なるキュウリに、もろみ山葵とクリームチーズが盛り付けられていました。
スティック状のキュウリには、刻んだワサビ入りのもろみたっぷり。ポリポリとした食感のキュウリに負けないもろみの力強い旨味。
続いて、スライスしたきゅうりとクリームチーズ。軽やかな食感のキュウリと繊細なクリームチーズのバランスの妙。切り方で、こんなに違うのかと。

残った山葵もろみは、千切りきゅうりをのせて。
軽やかな食感のきゅうりともろみ山葵もまた美味。同じきゅうりでも切り方で全く印象が異なるのかと、愉しませて頂きました。
ごちそうさまでした。

先週末、満席で訪問できなかった遊酒食堂 宇都宮を再訪。
本日限定メニューの『手作りぎょうざ』に惹かれ、迷わず注文。
注文後、なぜ惹かれたのか考える。(深夜食堂)宇都宮のぎょうざ･･･あっ。苦笑

餃子を焼いている段階から、ゴマ油の香ばしさ。
匂いテロなので、『先客がいなくて良かった。』と安心していると焼きあがるころに来客。匂いテロ。

■手作りぎょうざ(600円)
ゴマ油の香ばしさだけでなく、噛むほどに肉の旨味あふれる焼き餃子。
美味しさの秘訣は、炒めた牛ミンチも混ぜて、食感を出しているのだそう。
説明されるまで気づきませんでしたがビールに合う美味しい焼きぎょうざ。
ごちそうさまでした。

週末の夜、ひとりで｢深夜食堂 宇都宮｣を再訪。
｢本日限定｣メニューから、生たこ刺身を注文。
目利きの店主が選ぶタコだから期待が膨らみます。

刺身のつまとなる大根の桂むきから始まりました。生たこの刺身は、赤い吸盤と、白い筋肉質な部分を分けて盛り付けられていました。
山葵をちょっとのせて、さしみ醤油で頂きます！

白い筋肉質な部分は、ぷりぷりと弾力のある食感。吸盤も大きくて美味しかったです。
最後のほうは、レモンスライスを搾って頂きました。レモンの爽やかな風味が加わり、新たな美味しさ。大根のつまもシャキシャキで美味しかったです。
ごちそうさまでした。

週末の夜、独りで深夜食堂『宇都宮』を再訪。
本日限定から白子炙りポン酢を注文。最後の一皿で、『細切れだから安くしとくね。』と大将の心遣い。

バーナーで炙った白子、かぼすを添えられて提供。
ぷりぷりとした食感の鱈の白子に、かぼすポン酢が好相性で美味しかったです。
ごちそうさまでした。

先月7周年を迎えた遊酒食堂 宇都宮。1か月ぶりに
再訪しました。細い路地に入ると、外で立呑みする
集団が見える。『あれ、今月も周年かな？(違)』

近づいてみると『資さんうどん』を全店舗制覇する
北九州を代表する人気ブロガー大迫力さん率いる
『大迫組』の皆さまでした。笑
店内が満席だったので、外で呑んでいたそうです。
僕も生ビールを注文して、通路で乾杯。

大迫親分を見送った後、空席のできた店内に移動。
尊敬する（もう一人の）レビュアー様とも再会！！

公式インスタグラムで紹介されていた、サンナッチ
(生蛸の韓国風)を頂きました。(600円)」

刺身の蛸は茹でているから、生蛸を食べるのは韓国
旅行で食べた足長ダコ以来かも！？大将によると、
吸盤に雑菌が潜むので丁寧に洗わなければならず、
傷みも早いので、本日『超』限定なのだそう。

柔らかくて弾力のある、蛸の生足。（言い方！）
ゴマ油の風味と塩が効いて、お酒が進みます。
噛むほどに、美味しさが広がりました。幸せ。
ごちそうさまでした。