62回
2024/09 訪問
56回目の訪問。鯛の素晴らしい新メニューが!!
まさかここにきてまたもや新メニューが出るとは。松笠揚げといって鯛の鱗を揚げてカリカリにさせる調理技法なんですが、それの新解釈といいますか。去年は普通の松かさ揚げでしたが、今年は全く違うものになっていました。びっくりして大将にいろいろ尋ねると、またパクられるのであまりSNSには載せないでほしいとの事 笑笑 なので詳細は省略しますが、素晴らしいお料理でした。この時期の鱧、鮎、魯山人の日月椀、揚げ豆腐の松茸しんじょうなど大好きな品の数々を堪能しました。
ごちそうさまでした。
やはり最高です。日本一の日本料理です。
2025/01/03 更新
2024/04 訪問
世界一の筍
おそらく宇宙一おいしい筍。
筍の名産地、大阪貝塚小積の中でも無農薬化学肥料なしで蟹や昆布、鰹など最上級有機肥料を使い、作られる岩五郎の筍。その中でも最上のものを夕採れでお店に届けてもらえるのは本湖月だけ。
地産地消の究極です。
美味しんぼで筍を刺身で食べるエピソード見たことありますか? まさにそれ。鮮度が良いからこんがり焦がしたり、アク抜きしたり無駄なことをする必要がないんです。焦がしたりアク抜きすると風味が台無しになり、旨みが抜けてしまう。本湖月では蒸して焼くだけ。
まさに次元が違います。
これを食べずして筍は語れない。
毎年食べてるとその年の出来がわかるレベルになってしまう。一昨年と去年のは飛び上がるくらい美味しかったです。今年のも他で食べるのとは別次元。そもそも別の食べ物と考えた方が良いと思います。
ふきのとう味噌田楽も味の深さが別次元。
至福ですね… わかってしまうと中々他で満足できないのである意味不幸ですが、わからないと至福は味わえない。
2024/05/26 更新
2024/03 訪問
美意識に目覚めるお店。白魚が食べられて幸せな3月でした。
今回はレアな白魚の天ぷらを頂けて幸せでした。
山菜の小鍋、ホタルイカ、はまぐり、鯛…
春の恵みでした。ごちそうさまでした。
お料理もお料理ですが、日本一ともいえるすごい神木の一枚板カウンターで魯山人、乾山、樂家など博物館クラスの器で食事をする非日常感や贅沢を味わうお店なのでその価値がわかる人が行くべきお店です。残念ながらそこに価値を感じる人も少なくなってきてるので将来的にはこういう体験ができる店はなくなってしまうかも知れませんね。
昆布茶
三島のうど ミル貝 芽甘草 大根おろし はまぐりの合わせ貝の器 永楽の作品
このわたとばちこのもち 海苔巻き
桑名のはまぐりくずたたき くず豆腐 十六島の海苔 桑名のはまぐりと鱧のしんじょうのお椀
貝の刺身
八寸 ゆりねのきんとん(キャビア入り) 白エビ 蓮根ふきのとう味噌 アサツキの辛子酢味噌 大根からすみ和え
白魚 天ぷら
天然もろこ焼き
山菜鍋 (たけのこ 若ごぼう 木の芽 ふきのとう うるい 餃子 黒メバル)
ホタルイカそばと花わさび 青海苔
鯛の胡麻醤油かけ 漬物
ご飯
鯛のお茶漬け
琵琶湖の氷魚 味噌漬け
宮崎の日向夏 三ツ矢サイダーのジュレ カルピスのアイス お煎り
本わらび粉のわらび餅 いちご大福風
抹茶
2024/05/09 更新
2024/02 訪問
心の故郷。2月の恵方巻きと蟹を食べられるのは幸せですね。鶯のお椀にうっとり。
今年の恵方巻きはなぜか今まで以上に美味しく感じました。これを食べないと恵方巻き食べたって感じにならないんです。
蟹も1月よりさらに良い蟹で…蟹ご飯が美味しすぎて悶絶。
最上のくじらにふぐに…まさに感動。
何年も毎月通って感動し続けられるって感謝でしかありません。いつもありがとうございます。ごちそうさまでした。
月光ゆりね コノコ すりながし
そばの恵方巻き
おこぜ ふきのとう 揚げ豆腐 鶯のお椀
天然ふぐ てっさ てっぴ 白子
焼きふぐ 浅葱の新芽
八寸 くわいのおせんべい あん肝 えびの酒盗 ふきのとうと帆立貝 おこぜのなます
柴山産松葉蟹の蟹味噌漬け
茹でがに 爪 脚
焼きがに 脚
蟹の甲羅酒
くじらのさえずり 水菜
松葉蟹ごはん
漬物
フグのアラの味噌汁
カルピスとミツヤのサイダーと金柑
本わらび餅 女峰入り
抹茶
2024/03/03 更新
2024/01 訪問
1月の本湖月。やはり本湖月の蟹は最高ですね。
松葉蟹の美味しさに驚くのはかに吉とここくらい。本湖月は1人0.5匹でカニの値段は仕入原価にしてくださるので本当にありがたい限りです…総額は8万弱でした。
ちゃんとした日本料理は仕込みと仕上げにすごい手間暇がかかるのでお弟子さんの手もたくさん必要だし、2回転とかは中々できないと…そういう世界観のお料理です。またもや素晴らしい体験でした。ごちそうさまでした。
白味噌仕立て くわいのまんじゅう
かぶらと白甘鯛 樂家 13代の譲葉の器
日の出椀 むすびの橙 からすみ 鯛 黒豆の湯葉
寒ぶり 辛味大根
八寸(なまことこのわた、高山のごぼうの蒲焼き、干しかずのこ、カステラ玉子、ウニ海老、鮭、キャビア百合根まんじゅう)
松葉蟹 蟹味噌と共に 蟹しゃぶから焼き蟹
甲羅酒
ふぐの白子そば
鯨のさえずりと箕面の三つ葉のはりはり
蟹ご飯
漬物
金柑 カルピスのアイス 三ツ矢サイダーのジュレ
黒豆の水羊羹
抹茶
2024/02/19 更新
2023/11 訪問
日本料理の頂点
大将はお料理マスターズ授賞式参加で不在。初めて大将不在の中伺いましたが、味は完璧に決まってました。美味しかったです。
大将が居ないと個室で食べる時と似たような感じにはなりますね。穴見さんの存在感の大きさを感じました。
伊勢海老を蒸して割いたもの
カラスミもち
松葉蟹のしんじょう キクラゲ お椀
明石の鯛刺身 北海道の雲丹昆布締め
カワハギの肝和え
八寸 (キスの昆布締め いくら 鮎のウルカの長芋和え むかこおかき揚げ とんぐりと甘エビ 生ばちこ くろかわ茸)
琵琶湖のうなぎと天然舞茸、ネギ、銀杏、納豆味噌
お蕎麦
富田林の海老芋
ヤイトカツオ ご飯
お茶漬け
柿 梨 柘榴 三ツ矢サイダージュレ
あわぜんざい
2023/11/19 更新
2023/10 訪問
日本文化を食すお店。食道楽の極みここにあり。
この店は料理のおいしさはもちろんですが、器の素晴らしさや店の雰囲気、数百年前の大名が使っていたであろう食器で日本料理を食べながらその歴史や伝統に思いを馳せる…おそらく日本料理を知れば知るほど真価がわかるお店です。 ある意味ワインに似てますね。情報や蘊蓄を飲むとも言われますし、素人に優しいものではありません。
全国どこでも食べ歩いている友人とご一緒した時に特に感動されるのでやはりそういうことでしょうね。
菊の節句
渡り蟹、おんしゅうみかん、いくら
松茸 煮えばなのごはん
胡麻豆腐 雲丹のお椀
明石の鯛の刺身 北アルプスの岩茸 塩と醤油で
戻り鰹 辛子醤油
八寸(大根のなますキスの昆布締めからすみ、生バチこ、銀杏、つぶ貝、鮎みそ、羽曳野のいちじく)
子持ち鮎 蒲焼き 頭と尻尾と骨はカリカリで
鱧鍋 松茸
卵とじそうめん
高野豆腐 ただ茶
松茸ごはん
洋梨とシャインマスカット 三ツ矢サイダーのジュレ
栗のくず焼き
抹茶
2023/11/02 更新
2023/09 訪問
衝撃的に美味しいはも料理と数年に一度お目にかかれるかどうかわからない極上雲丹を頂きました。
日本の宝なんだとつくづく思わせてくれる名店。ここをいかずして最上の日本料理を語ることは不可能。
はもと白ズイキの美味しさがもう…はもに感動するのは本湖月だけと言っても過言ではございません。なんでこんなに美味いんだろ… 茹でたり焼いたり切ったりだけでは絶対辿り着けない領域の料理ですこれは。
この日頂いた由良の雲丹は今まで食べてきた中でも記憶に残るレベルの美味しさでした。みょうばん臭さがないのはもちろん、なんだか花の香りのような良い香りがしました。いったいどんな餌食べてるんだこの雲丹は!まさに感動でした。
・じゃばら水
本湖月のご挨拶
・はも、白ずいき、梅肉、くず、出汁
本湖月のはもは別格!くずを上品にコーティング!
・高津川の鮎 煮えばなのご飯
・高津川の鮎の焼き
最後の鮎を美味しくいただきました。
・日月椀 とうもろこしとしらさえびのしんじょう、いしもずく、すっぽん出汁で月とすっぽん
やはり本湖月のしんじょうは最高!
・アマテガレイの刺身、淡路の赤うに
数年に一回出会えるかどうかの赤ウニでした。なんと!雲丹から花のような香りがする!!
・鯖 ネギ、辛み大根
直前まで生きてた鯖!全く臭みがない!鯖が苦手な人でも食べられる!焼きと鮮度が最高!
・芋の葉っぱに八寸
生干しばちこ、銀杏、鞘ごと食べられる嬉野のインゲン豆、みょうがの黄身ずし、蟹、きぬかつぎ、しみこんにゃくのかき揚げ
・焼きすっぽん
脂が美味しすぎー!
・白甘鯛の炭火焼き
神業の焼き。うろこのパリパリ感がやばい!それでいて中の身のジューシーさたるや。
・ひろうす 舞茸
揚げたてのひろうす!熱々パリふわが堪りません。
・胡麻豆腐
この食感は中々真似できませんね。
・ご飯 いくらとはらす
おかわりが止まらない組み合わせでございます。
・シャインマスカット、梨シンカンセン、三ツ矢サイダーのジュレ
本湖月スペシャリテ
・栗きんとん
2023/10/15 更新
2023/08 訪問
8月の本湖月は15日のみ営業のプラチナシート。今月のみの激レアメニュー抹茶のかき氷を堪能しました!
やはり素晴らしいですね…感動感激感謝。いつもありがとうございました。
じゃばら水
すっぽんの煮凝り出汁に冬瓜 しょうが
熊本の新銀杏翡翠銀杏 飯蒸し
あこうと新生姜のくず切り 梅干し
はも 骨切りして皮目だけ炭火焼きして氷〆
あわびの薄造り 肝醤油
歯の悪いお客様に食べてもらえるように鮑の柔らかい芯だけを生きているうちに薄く切って作った贅沢なお料理
八寸 ホウズキの中に とうもろこしの揚げ物 なまこの子 湯葉の味噌漬け くらげ 毛蟹
鮎 炭火焼き
すっぽんの赤身 炭火焼き
はも しゃぶ
絹かわなすとただちゃ豆
五島列島のところてん 淡路のうに
はもの蒲焼き ごはん
はも茶漬け
イリコ味噌
鮎の苦うるか
桃のコンフォート
抹茶かき氷 本わらび 白小豆
8月しか出ないかき氷。8月はお盆休みで営業が15日のみなので中々食べられない激レアメニューでございます。
2023/08/06 更新
背筋が伸びる日本料理のお店です。最も美しい日本料理を高貴なお道具で頂く。季節の移り変わりと季節の節句を重んじる日本料理の美学を教えてくれるお店。変わらない精神の中で時代の変化に合わせて温故知新の進化をやめないお店。まさに日本の宝。
2021/07/28 更新