83回
2017/12 訪問
マイ東海No.1豚骨ラーメン!
2017.12.26夜2 博多ラーメン…700円。
よくよく考えたら9月の九州遠征を終えてから未食だったので。
同店では限定以外だとつけ麺ばかり食べているが、多加水麺好きの私はだいたい毎年この傾向。
わざわざ調べていないが、おそらく年1くらいしか食べてないのでは?
博多と言いつつ長浜スタイルなのはご愛嬌、ぽってりとした濃厚豚骨スープは、ほんのり和テイストを感じる食べやすさが魅力。
小麦の香りがハッキリと届く自家製極細麺は、既に円熟の域に達している。
茹で加減のコールは普通→ヤワ→ヤワ、替玉2回でフィニッシュ。
やっぱこの1杯こそ、私的東海No.1豚骨ラーメン。
2018/01/02 更新
2017/12 訪問
驚愕!鮎とフカヒレの白湯ラーメン!
2017.12.13昼1 子持ち鮎とフカヒレの白湯…950円、鮎の子と高黍の炊き込みご飯…200円
本店を含む同店の1Dayやゲリラ売り切り系限定は毎度バカげた原価率の高さだが、中でも今回は特に高い完全な大放出設定。
いくらほぐし身とは言え、銀餡に包まれたフカヒレの量を見れば誰でも分かるはず。
更にぶどう山椒油に鮎の子と、トッピングだけ見ても実に贅沢。
鮎の白湯ベースなんて初めて口にするが、黄金色に輝くスープからは地元民なら誰もが郷愁を感じる鮎独特の淡白かつ品の良い旨みが。
少しヤワに仕上げた自家製中細麺との相性は論じるまでもなく良好。
全体を引き締めるぶどう山椒の爽快感も手伝って、替玉するのも忘れてゴクゴクと夢中でKKしてしまった。
今回は構想段階から聞いてたけど、ホントようやるわこんなの(笑)。
2017/12/14 更新
2017/12 訪問
意外と知らない人が多い「生ニンニククラッシュ」
2017.12.1夜 博多つけ麺 全部のせ…1070円、得盛変更…+150円
積極的なプリン体の摂取&遠征前の胃袋拡張が主たる目的だからこそのオーダー。
5月末に食べて以来約半年ぶりで、麺量もその時と同じ。
麺量こそ異なるが基本形を先月に食べているので、感想委細は先月分に委ねるとして、たまには違う視点で。
週末の晩なので超久々に生ニンニクを。
随分前に卓上から消えて以来、完全になくなったと思っている方が多いだろうが、コールすれば出してもらえる。
やはりクラッシュだと化けてくれるので、ただでさえ強いヒキが倍増、そのおかげで麺量450g(茹で前)&小ライスまで一気にKKK。
こんな量でも最後まで乾いて麺同士がくっついてしまう事なく、最後までスルスルと食べられるのも凄い事だよなぁ。
提供後の保水性まで担保する、製麺技術と茹で方・締め方の賜物。
2017/12/02 更新
2017/11 訪問
他の店なら即座に看板メニューに躍り出ること必至
2017.11.19夜 博多つけ麺…780円 選べる麺量は大盛で
高山攻め~妹夫妻宅訪問を経て、帰宅前に寄り道。
ほぼ半年ぶりのオーダー、今日のベースはほんのりと獣臭も漂い、いつも以上に野太くゴツい旨み。
自家製平打麺は今日もコシ・アシ共に豊かで、ワイルドなつけ汁と互角に渡り合う。
つけ汁の中に潜む辛子高菜が中盤辺りから存在感を発揮、エッジの立った食感と塩気で食い気を盛り立てる。
麺を平らげた後はつけ汁に明太子ご飯を投入して、豚骨明太おじやで〆。
看板メニューの博多ラーメンが圧倒的な人気を誇るため影が薄くなりがちだが、他店なら余裕で一番人気を獲れる隠れた逸品。
2017/11/22 更新
2017/11 訪問
塩よりちょっぴり懐かしい味わいを醸す醤油バージョン
2017.11.14夜2 燻香二ボ支那そば 醤油…850円
塩に続いて醤油を連食。
醤油自体に香りがあり、高温で更に香りが引き立てられているため、燻製香の強さで言うと塩に比べやや劣る。
但しこれは、醤油と煮干という相性の良い組み合わせ故、燻製香がより馴染んでいると解釈すべきであろう。
麺とスープの親和性はほぼ同等。
トッピング群を含めた食味の印象としては、醤油の方が尖っておらず、どこか懐かしさを感じるといったところ。
尚、麺量は並で120g・大盛180gで共に同料金。
当然2杯とも大盛で頂いた。
11/17(金)までの短期提供なので、気になった方はどうぞお早めに。
2017/11/14 更新
2017/11 訪問
鼻腔に突撃してくる燻製香かヤバい!
2017.11.14夜1 燻香二ボ支那そば 塩…850円
選べる麺量は大盛で。
先月下旬に限定提供された「燻製豚にぼ」に続く、新人・大池氏の第2作。
前作と同様にベースの主材料である煮干(今回は伊吹いりこ)を燻製に。
ひと口すくっただけで鼻腔を劈くかのような燻製香が駆け回り、清涼な見た目とのギャップに驚かされる。
それこそ「駆け抜ける」なんて生易しいものではなく、まるで噴霧されたかのような勢い。
そんな中、ややハリを残した自家製中細麺がピタッと寄り添い存在感を誇示。
トッピングも豪勢で嬉しいけど、正直スープと麺だけの「かけ」スタイルで食べてみたい程好み。
2017/11/14 更新
2017/11 訪問
濃厚豚骨と大量の黒胡椒が生み出す魔性のハーモニー!
2017.11.10夜 黒コショウ豚骨…700円
店頭告知のみ&不定期で登場する準限定メニュー。
前回食べたのは2015年4月だが、同月内に3度、うち1度は2日連続食べに行ったほど個人的にツボった品。
その事を店のスタッフさんも覚えてくれており、自動的に胡椒多めコール(笑)。
骨太な旨みの中にほんのり和テイストを湛えた岐阜県最強豚骨スープと、たっぷりの黒胡椒による刺激が寸分の隙もなくフュージョン。
それらを満遍なく纏う自家製極細麺の軽快な食感。
そこから生まれる魔性のヒキに抗えるワケもなく、替玉2回&明太子ご飯をも黒胡椒豚骨おじやにアレンジして、細かい事を考える間もなく怒涛の完食。
2017/11/12 更新
2017/10 訪問
食べ進むと花開く、燻製+煮干のマリアージュ
2017.10.27夜 燻製豚にぼ…950円
同店に即戦力として入社した大池氏の初作1Day限定品。
申し合わせてもいないのにギーヲノ&チャンシゲと遭遇して日曜爆王会メンバー揃い踏み。
嘗ては1日5杯前後しか売れずメニュー落ち、その後は復活する度に毎日売り切れるほどの人気の「豚にぼ」。
圏内に類を見ない超絶濃度の煮干豚骨スープはもちろん健在。
その主役の一翼である煮干を燻製に。
序盤は大人しめだが、食べ進むにつれ徐々に薫香が花開き、替玉をコールする辺りになると芳しさは最高潮に。
麺はマイ定番の手もみ極太コール。
味覚と嗅覚を一挙に魅了され、替玉2回+明太子ご飯まで怒涛の完食。
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2017/10/27 更新
2017/09 訪問
青森だったら大行列必至のド煮干ラーメン!
2017.9.27夜 豚にぼ…800円 手もみ麺コール
本日より昼15夜15ずつ&期間限定での復活。
昨年6月にメニューから姿を消した本品、これまで何度か少々の仕様変更を伴って復活してきたが、今回は最も基本のデフォ仕様。
トッピングがシンプルな程、スープの驚異的な濃度が一層際立つ。
先の九州遠征で50杯超を平らげてきたが、ここまでヘヴィなスープに出会う事はなかった。
麺は個人的にお気に入りの自家製太麺・手もみ仕様。
ドロ煮干スープを纏って弾け暴れまくる。
替玉はスープの濃度を考慮してカタ⇒普通の2回。
明太子ご飯も平らげてしっかり満足。
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2017/09/30 更新
2017/09 訪問
サブタイトル「皆さん一緒に太りましょう!」って何だwww
2017.9.12夜 背脂煮干し豚骨…850円 背脂・麺量共に大盛コール
今夜から提供開始、現在の同店でサブを務める嶋中氏が初めて手掛ける限定。
同店で似たコンセプトの商品は何度かリリースされたが、「皆さん一緒に太りましょう!」と添えられた副題からも分かるように、重量感は過去最高。
こんなハードな見た目ながらカエシは控えめで、煮干の香ばしさや塩気、そして豚骨のまろやかな旨みを主軸に据えた構成。
それに真っ向勝負する、爆王・しびれベトコン用の自家製太麺が実に合う!
2つの異なる部位を味付け・切出し共に変化を付けたチャーシューも美味。
こんなのが麺を隠すくらいに乗ってたら、OTRするなというのが無理な話。
特に醤油ダレをしっかり効かせたゴロチャーが白飯に合いまくり!
コレでご飯食べないなんてダメ絶対!
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背脂煮干し豚骨…850円
背脂煮干し豚骨…850円
背脂煮干し豚骨…850円
背脂煮干し豚骨…850円
背脂煮干し豚骨…850円
背脂煮干し豚骨…850円
2種チャーシューでOTR
2017年9月時のメニュー
2017/09/12 更新
2017/08 訪問
金目鯛の華やかさが弾ける、採算度外視の逸品
2017.8.31夜 金目鯛白湯…1070円
8/31夜。この日は代休だった為、余裕のシャッター長。
ちなみに2ndグリッドが山本佐太郎商店の慎一郎さん。
7月下旬に1Dayで提供した品の派生品なので、方向性や構成はそれなりに把握して臨んだが、それでも金目鯛の図抜けた華の量は圧巻。
天鯛ver.との対比で言うなら、静と動。
前作の泰然自若とした静けさが生む気品に対し、今作はスープ表層にすぐ膜が張るほどのゼラチン量をひっくるめて、徹頭徹尾ひたすらにド派手でゴージャスな味わい。
皮目の火入れ加減が絶妙な切り身、濃厚にして極めてキレの良いスープと、とにかく終始華やか。
別皿の具も趣向を凝らしてあり、次へ次へと食べ進めるのが楽しくて仕方がない。
本体・和え玉をまたいで、どちらの必要とする要素をも満たした自家製中細麺も快心の出来。
味・楽しさ・量の三拍子が揃い、且つ普段ラーメン店で触れる機会が滅多にない金目鯛を供してくれる。
これで1070円って、採算度外視どころかほぼ趣味の世界(笑)。
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2017/09/03 更新
2017/07 訪問
がごめ昆布のトロみが、つけ麺の常識を凌駕する!
2017.7.26昼
飛魚のがごめもりそば…950円
午後出勤のため久々の平日昼シャッター長、昨晩より提供開始の限定を。
昨年の本店バージョンを食べてるから気構えしてたが、つゆが湛えるトロみが相変わらず凄まじい。
ドボ浸けして食ってたら3〜4回でなくなっちゃうんじゃね?くらいの威力。
今回は飛魚の自家製焼干しをダシの軸にしており、この猛烈なトロみの中でも香ばしさを大いに発揮。
適度な塩気も相俟って、モチモチの自家製平打太麺をガンガン手繰らせる。
マットな質感のチャーシュー、風味豊かな混ぜ海苔、しっとりと滋味深い出汁巻き玉子など、具の豪華さも食べていて楽しくなるポイント。
平日昼ならではのキムチめしも2回転平らげ、出勤前なのに腹パン(笑)。
2017/07/26 更新
2017/07 訪問
ひやあつ!鯛白湯!超傑作!
2017.7.21夜 鯛白湯…900円、明太子ご飯…150円
本日のみの限定、ひやあつコールで私共「東海三県 自家製麺活性化プロジェクト」とのコラボ仕様に。
先に言ってまうけど、強烈に美味い!
白濁しているのに低温でもイヤな臭みが一切ない、気品漂う鯛白湯ベースが大傑作。
スープに使用した素材のモノの良さ、下処理の丁寧さが顕著に出ている。
「ひやあつ」によってヌルくなった温度帯でも、塩カドが立たない設計も流石。
アシ・コシ共に富んで伸びやかそのもの、更に甘みも豊かな自家製細麺の出来も圧巻。
特に甘みの部分は熱過ぎても冷た過ぎても得られない、ひやあつならではの産物。
黒胡椒と鯛油でガンガン食わせる「和え玉」もニクい。
そのまま食べても美味いけど、スープに投入すると上品な面持ちから一変、黒胡椒の刺激が鯛白湯の甘みをグッと引き上げ、ワイルドな風貌に。
麺哲風のシャカシャカネギの涼味も合わさり、品格とヒキが高次元で両立。
原型も美味いけど、和え玉投入後も美味ぁぁぁぁぁぁ!
最後は取っておいた天鯛の切身とスープを明太子ご飯にダイブさせて〆。
おそらく本日ぶっつけ本番だったと思うが、そういう時ほど今回のように驚異的な品が出てくるから面白い。
改めて「白神ファンで良かった~!」と思わされた一杯。
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2017/07/21 更新
2017/07 訪問
麺好きを自負するなら必食!「鯛香露」
2017.7.12夜 鯛香露…950円、一口餃子…280円、明太子ご飯…150円
珍しく北斎に呼び出しをくらい、某バーガー店のつもりが臨休(ずっと休?)でフラれて、結局馴染みの店へ。
久々にレギュラーをとも思ったが、今週末で終了する前にもう1度、という事で例の流れで前菜的腹ごしらえ。
さて、この「鯛香露」。
今年分の提供開始から2週間ほどが経過した訳だが、日増しにじわじわと精度を上げてきており、特に本品専用麺の仕上がりは私が今季食べた3回中ダントツで1番。
ムチムチっていう生易しいモンじゃない、リアルに歯を押し返すガチムチ麺の弾けっぷりが凄い。
かと言ってイヤな固さはなく、むしろアシに富み実に伸びやか、うどんと極太中華麺のイイトコドリを地で行く驚異のフュージョン麺。
静かに、しかしキッチリと旨みを乗せる鯛ダシつゆとのマッチングも見事。
〆の洗い飯をサラサラッとかっ込んで、早くも来季へ思いを馳せるのであった。
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2017/07/12 更新
2017/07 訪問
金目鯛を余す所なく生かした、究極の一杯!
プレミアム金目鯛の香露…950円、一口餃子…280円、明太子ご飯…150円
本日より100食限定「プレミアム金目鯛の香露」の待ち時間に、まずは前菜的腹ごしらえ。
…って先週の投稿でも同じ事を書いたが、平常通り昼飯抜き&仕事を抜け出して来た為、後で業務に戻る事を考慮すれば必然とも言える自分へのご褒美。
私ども「東海三県 自家製麺活性化プロジェクト」とのコラボ第1弾から生まれた、二代目の初夏の風物詩的限定メニューで、金目鯛バージョンはそのコラボ当事以来3年ぶり。
独特なコシの本品専用麺の委細については前回に委ねるとして、同じ鯛でもやはり華やかさが段違い。
通常のが「気品溢れる」とするならば、こちらは甘み、皮目の香ばしさ、味の横軸方向への広がりなど、全てにおいてゴージャスの一言。
これらを受け止めて踏ん張る自家製うどん中華フュージョン麺も圧巻。
〆の洗い飯まで含め、これが千円以下とはただただ頭が下がる。
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プレミアム金目鯛の香露…950円
プレミアム金目鯛の香露…950円
プレミアム金目鯛の香露…950円
プレミアム金目鯛の香露…950円
プレミアム金目鯛の香露…950円
洗い飯
金目鯛オンザ洗い飯
一口餃子…280円、明太子ご飯…150円
明太子ディップ!
2017年7月時のメニュー
2017/07/06 更新
2017/06 訪問
毎年ファンが増殖している初夏の風物詩的な一杯
鯛香露…950円、明太子ご飯…150円、餃子…280円
私共『東海三県 自家製麺活性化プロジェクト』とのコラボ第1弾のメニューとして誕生して早3年、毎年じわじわとファンを増殖する人気商品となった「鯛香露」待ちの間の前菜的腹ごしらえ。
さて、本命の登場。
毎年の事ではあるが、皮目の香ばしい天然真鯛と鯛おぼろが放つオーラは圧巻。
歯を弾き飛ばさん勢いの超強力なコシを有する自家製太麺は、もちろん本品専用麺。
負けじとブチィッ!と噛み切った時に弾ける小麦の風味は、低温でもこんなに香るんか!と驚愕必至。
品格すら漂う鯛ダシに、たまり醤油ならではの深みが追随。
鯛油の香りも相俟って、つゆも低温ながらしっかりと香るのが「香露」ならでは。
〆はつゆの残りと意図的に取っておいた身を乗っけての洗い飯。
鯛の持ち味を全方位的に堪能させてくれる、麺好き・魚好き共に必食の名品だ。
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鯛香露…950円
鯛香露…950円
鯛香露…950円
鯛香露…950円
鯛香露…950円
洗い飯
鯛オンザ洗い飯
鯛オンザ洗い飯
一口餃子…280円、明太子ご飯…150円
明太子ディップ♪
2017年7月時のメニュー
2017/07/06 更新
2017/06 訪問
もはや「白神豚骨」と呼ぶべきオリジナリティを確立した、岐阜最強の豚骨ラーメン!
2017.6.6夜 博多ラーメン…700円
先週末の飲み会を除けば超久々の定時退社の為、当然ハシゴ。
1年2ヶ月ぶりの再食となるが、改めて稀有な商品だと痛感。
どっしりフルボディの豚骨ベースは、他の追随を許さぬ程きめ細かくシルキーな舌ざわりで、喉で感じるトロみは官能的。
切刃30番の極細自家製麺は、しなやかに茹でてもしっかりとハリがあり、スープに押し負けない力強さがある。
替玉2回を含め茹で加減は普通→ヤワ→ヤワヤワの私的王道コースで完食。
究極のラーメンAWARD東海 豚骨部門を2度も制した実力は伊達じゃない!
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2017/06/06 更新
2017/05 訪問
白神の限定シリーズ最強の支持率を誇る「三段バラ」の最新バージョン!
2017.5.27夕方 美濃ヘルシーポークの三段バラ…800円 ニンニクコール
通夜前の燃料補給。
白神の限定シリーズ最強の支持率を誇る「三段バラ」の新バージョン。
今では二郎インス、ガツ盛り、G系と様々な呼称が存在するジャンルだが、「三段バラ」初登場から9年半を迎えた本品の安定感は段違い。
専用に打つ自家製麺はモッチモチの食感とほわっとした口ほどけが特長。
今作はタレに煮干を使い、香ばしさとジャンクなテイストの交配に成功している点が凄い。
昼4杯食べたから日和って並(茹で前270g)にしたけど、360gでもイケたやん!って思わせる暴力的なヒキは本品ならでは。
2017/05/28 更新
2017/05 訪問
伸びやかなアシが魅力の自家製「新麺」を特盛で食らう!
2017.5.24夜 博多つけ麺 全部のせ…1,070円、得盛変更…プラス150円
先月、白神3店舗中の二代目のみ、つけ麺用の麺が変更されたが、限定メニューで1度食べたのみでレギュラーの本品は未トライだった為オーダー。
ハシゴをしないと最初から決めてる時の全部のせ&特盛の仕様で。
このように食べ慣れた品で比べると、違いが一層分かり易い。
薄くでもしっかりしたコシに加え、アシの伸びやかさが格段に向上。
全乗せ時のマイデフォ・おかず食いも絶好調。
肉巻き海苔明太子でスッピン麺が大行進。
麺が同重量で薄手になった為、本数が増えた事により咀嚼回数が多くなったんだろうが、初めてプレミアムサービスの小ライスまで辿り着けず…随分ヘタレたもんだ(^_^;)
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博多つけ麺 全部のせ…1,070円
2017年4月登場の新麺
海苔と明太子を肉巻き!
味玉に明太子のっけ!
マイカスタムは高菜・ネギ抜き、明太子多め
博多つけ麺 全部のせ…1,070円
博多つけ麺 全部のせ…1,070円
2017年5月時のメニュー
2017/05/24 更新
2018.1.3昼 久留米ラーメン…730円、明太子ご飯…150円
今年1発目のシャッター長は、この日よりグループ全3店舗営業開始の同店で。
看板メニューの麺を切刃&製麺後の処理違いにした本品。
乾燥という工程を省いただけで、確かに久留米っぽさが出て…と言うよりは、元のベースが長浜よりも久留米寄りなのかも。
通常より太いとは言え細麺の部類である事に変わりはなく、スープとの親和性の高さは折り紙付き。
この麺、良いねぇ〜。
欲を言えば味玉ではなく固茹で卵だったら一層雰囲気が出たかもね。
夜に新年会を控えていたので、替玉2回に明太子ご飯でフィニッシュ。