かー2018さんが投稿しためん処 きよ洲（岩手/岩手飯岡）の口コミ詳細

早めのランチにオープン直後のきよ洲に訪問したものです。
10月末で限定麺が終了して、新たな限定麺はまだ登場していないようす。
レギュラーメニューからお気に入りのオーリーブオイルとサバのぶたさぁめん850円の食券を購入し、店主に渡す時、塩でお願いします。
今月もいわぎんアプリクーポンで大盛り無料ですが、今回は普通でお願いします。
しばらく待てばオリーブオイルとサバのぶたらぁめんが提供されます。
オリーブオイルのフレッシュな香りがします。
スープはちょうどいい塩加減で、オリーブオイルとサバが合う。
スープばかり飲んでしまいそうです。
サバのスパイシーさに慣れてくると豚の芳醇な旨みを感じます。
麺はふすま入り真っ白な細麺。
ぽくぽくのかみごたえで、噛めば甘みを感じます。
刻まれた水菜とタマネギがシャキシャキでスープに合う。フライドエシャロットが香ばしくてアクセントになります。
豚と鶏のチャーシューは安定の美味しさです。
最後の一滴までいただいて完食です。
麺が美味しいので、やっぱり大盛りにするべきでした。
次回は大盛りで…
厨房で何やら賑やかに作業する店主にお礼を言ってお店を出ると笑顔の店主にお見送りいただけました。

貝汁芳醇昆布水つけ麺が10月末までの提供と知ったものです。
オープン直後を目指して訪問です。
駐車場でいわぎんアプリのクーポンを出すのに手間取っていたら2番手の訪問になりました。
先客に続いて食券を店主に渡したらいわぎんアプリクーポンを提示して大盛りでお願いします。
他のメニューと一緒に作れないので、お時間少々いただきます。とのこと。
それでも10分ほどで貝汁芳醇昆布水つけ麺が提供されます。
何度もレビューしてるので、今回は簡単に。
白濁する貝汁昆布水に浸かったふすま入り細麺が美しい！
麺だけいただくと、貝汁昆布水をまとって優しい塩味で、麺だけでいくらでも食べられそう。
つけ汁は佐助豚の脂の層の下にバルサミコ酢入りの酸味と甘みがある醤油ダレです。サバのスパイシーさがいいアクセントです。
麺をくぐらせると旨みがアップします。
終盤はつけ汁を貝汁昆布水のどんぶりに全投入して割スープを入れると、貝汁、昆布、豚、サバの出汁の相乗効果で深い旨みのラーメンになります。柚子皮の苦味もアクセントになる。
最後の一滴までいただいて完食です。
大盛りで満腹ー！
途中、厨房からでてきた店主が食べログのラーメンランキングで9位になったとご報告いただきました。
調べてみると8位と同率で、上位に蕎麦屋さんが入っているので、もっと上位ではないでしょうか。
店主の実直な姿勢と天才的な組み合わせで提供される唯一無二のラーメンの成せる技ですね。
そういえば、最近オープン直後の訪問でも、帰る頃には満席になってるし、お客さんが増えてきているのではないでしょうか。
1週間休みなく、ほぼワンオペで営業しているので、体調にお気をつけて末長く美味しいラーメンを提供してほしいものです。
帰り際にお礼を言うと、厨房から笑顔の店主にお見送りいただけました。
まだまだ通わせていただきますよ。

今月もいわぎんアプリのクーポンを見つけたものです。
平日、早めのランチにオープン直後に訪問です。
オリーブとサバのぶたらぁめんの食券を購入し、店主に塩、大盛りでお願いします。
お冷を飲みながら待っていると、次々お客様が来店します。
奥から店主がラーメンを運んでくださいます。
マスクを外すとオリーブオイルのフレッシュな香りが一番に来ます。
よく見るとオリーブオイルの層ができてます。
スープをいただくと、オリーブのフレッシュな香りのあとサバ節のすこしスパイシーな香りがします。塩味は抑えめでただただ美味しい！
麺は綺麗に畳まれたふすま入りの自家製細麺ストレート。
硬めの食感で、噛めば麦の旨みが広がります。
オリーブとサバのぶたらぁめんの特徴のひとつが、フライドエシャロットです。
他のメニューには入ってないようです。
このフライドエシャロットがガーリックほどのパンチはありませんが、香ばしいいい香りがします。
シャキシャキの水菜もいい。
今回の豚チャーシューは肉肉しくてハムのようで美味しい。
鶏胸チャーシューは大葉の香りと塩味が絶妙です。
大盛り麺とたくさんの手の込んだ具材、天才的な組み合わせのスープを堪能して完食です。
今日も大変美味しくいただけました。
ごちそうさまです。
厨房で忙しく調理する店主にお礼を言うと厨房から笑顔でお見送りいただけました。
ゆっくり出勤の早めのランチに最適なので、また来ます！

ゆっくり出勤の日の早めのランチは、10時30分から開店しているきよ洲が最適なものです。
今回もオープン直後に駐車場に停めて訪問です。
今回は甘酸っぱい旨みが濃いつけダレが恋しくて貝汁昆布水つけ麺です。
今回もいわぎんアプリで大盛りでお願いいたします。
数分で登場した貝汁昆布水つけ麺は、やや白濁した昆布水に大盛り麺が綺麗に畳まれています。
つけダレからサバ節のいい香りがします。
今回も貝汁昆布水が美味しくて麺ばかりだべてしまいます。
つづけてつけダレにくぐらせると、甘味と酸味、豚の脂て美味しい！
今回の鶏胸チャーシューは塩気薄めで大葉が効いてます。これもいい。
穂先メンマは魚介と発酵臭、歯応えがたまりません。
柚子皮の味変も絶妙。
終盤はつけダレを昆布水に投入して、割スープを入れると、サバ、アサリ、豚、昆布が一体となって旨みの足し算で美味しい！
今回も最後の一滴までいただいて完食です。
大盛りで大満足満腹のランチになりました。
厨房で忙しく調理する店主にお礼を言ってお店を出ると、笑顔で見送っていただけました。
いつも、美味しいラーメン、ごちそうさまです。

遅めの出勤前の早めのランチにオープン直後に訪問です。
9月11日から火曜日以外はちょっと早めのオープン時間になったので水曜日に遅めの出勤が多いので重宝します。
最近は朝晩急に気温が下がってきたので、レギュラーラーメンからサバとオリーブのぶたらぁめん塩に決定です。
厨房から出てきた店主に食券を手渡して、いわぎんアプリのクーポン提示で大盛りでお願いします。
やはり貝汁昆布水芳醇つけ麺より提供時間が短く、数分で提供されま。
サバ節のスパイシーな香りがします。
綺麗に畳まれた麺線はさすがです。
スープをいただくと、オリーブオイルのフレッシュな香がして、サバ節のスパイシーさがきます。
豚は下支えです。
麺はふすま入りの低加水細麺。
ちょっと硬めの歯応えが美味しい。
麺とスープをワンスプーンでいただくと、小麦とスープが合う。
トッピングのフライドエシャロットはフライドガーリックのような風味ですが、そこまでパンチはありません。
主役のサバとオリーブを引き立ててます。
大盛りなので麺とスープを堪能できます。
鶏胸チャーシューと豚チャーシューは上品な味付けで美味しい。
今回の鶏胸チャーシューは塩味抑えめでしょうか。
特製トマトソースがかかった豚チャーシューを最後にいただくと、トマトの酸味で旨み倍増です。
昨今の無化調ラーメン価格事情を考えれば、コスパ最高です。
最後の一滴まで堪能して完食です。
後から来店したお客様の調理のため厨房に居る店主にお礼を言ってお店を出ると笑顔で返していただけました。
ごちそうさまです。
またきます。

すっかり、きよ洲の貝汁昆布水芳醇つけ麺にハマっているものです。
お休みの日の早めのランチに訪問です。
11時前に到着すると、先客一名。そのあとも続々と来客があり少ないカウンターのみの客席は満席寸前。
平日はワンオペで、厨房から出てきた店主に昆布水つけ麺1000円税込の食券を渡し、いわぎんアプリのクーポンで大盛りをお願いします。
ワンオペなので、店主の調理中は着席して、セルフのお水で喉を潤しながら食券をカウンターに置いて回収を待ちましょう。
厨房の店主をみると、茹で上がった麺を流水で冷やしたり、氷水で締めたりと店主はお忙しそうです。
数分待てばお馴染みの貝汁昆布水芳醇つけ麺が登場します。
つけ汁のサバ節の香りがマスク越しにも感じます。
綺麗に畳まれたふすま入りの細麺を貝汁昆布水を絡めせていただきます。
塩気と貝汁、昆布水で旨みたっぷりです。
麺が締められててポキポキ食感で美味しい！
大盛りですから貝汁昆布水と塩味だけで麺を存分に堪能します。
鶏チャーシューは塩味強めで紫蘇の香がして貝汁昆布水麺が進むー。
麺をつけ汁に浸すとサバ節の香り、豚の旨み、醤油の甘み、バルサミコ酢の酸味でさらに麺が旨い！
パプリカは彩りだけじゃなく甘みがあって美味しい。
ぶっとい穂先メンマはクセが絶妙でそのままでも、つけ汁につけても旨みが濃い！
終盤はつけ汁を細麺のこる貝汁昆布水に投入します。
貝汁、昆布、サバ節、豚脂、4種類の醤油とバルサミコ酢で旨みの足し算で旨い！
さらに割スープを入れて温度を上げると旨みが倍増されます。
まさに芳醇！
スープを最後の一滴までいただいたあと、オリジナルトマトソース付きの豚チャーシューをいただいて完食です。
さらに最後に食べたオリジナルトマトソースと豚チャーシューの余韻がいい。
旨みに包まれたまま、満腹満足です。
ごちそうさまです。
厨房で忙しそうな店主にお礼を言うと笑顔でお礼を返していただけました。
大満足で扉を閉めてお店を後にしました。

9月もいわぎんアプリクーポンにきよ洲の大盛り無料券を発見したものです。
日曜の14時ごろ訪問したのですが、なぜか看板が準備中に。さらに店内には着席待ちの長蛇の列があり、券売機は全て×印が光ってました。
オーダー終了してたんですね。早々に退散して、翌日の平日の同じ時間に再訪問です。
先客一人で、前日の行列は幻だったかのようです。
やはり、人気店の土日は近づかないほうがいいですね。
お気に入りの貝汁昆布水つけ麺1000円税込の食券を店主に手渡し、アプリ画面を見せて大盛りでお願いします。
その後も来客が続き半分ほど埋まってしまいました。
厨房の店主を見ると、茹で上がった麺を流水で締めた後、さらに氷いりの冷水で、さらに締めてます。
よく水気を切り綺麗に麺を整えます。
どんぶりと昆布水は冷蔵庫から取り出します。
手がこんでます。
数分待てば貝汁昆布水つけ麺大盛りが登場です。
たっぷりのふすま入りの細麺が綺麗に畳まれています。
貝汁昆布水をたっぷりまとった麺をいただくと、貝汁と昆布の出汁が優しい塩気で美味しい！
冷水で締められた麺の甘みが引き立ちます。
大盛りなので、遠慮なく麺と貝汁昆布水を堪能します。
つけ汁につけると節の香と醤油の甘みを感じます。
レンゲでつゆだくにして麺と一緒にいただいても美味しい！
鶏胸チャーシューは塩麹で、しょっぱめの味付けで、貝汁昆布水をまとった麺が進みます。
でっかい穂先メンマほ煮干し臭をまとって歯応えが変わって美味しい。
終盤はつけ汁を貝汁昆布水に投入して、割りスープを投入します。
貝汁、昆布、豚、4種の醤油、バルサミコが混ざって旨みが深い！
美味しくて最後の一滴まで夢中でいただいて完食です。
ごちそうさまです。
安定の旨みで、大盛りで満腹です。
厨房の店主にお礼を言ってお店を出ると、満面の笑顔でお見送りいただけました。

遅めの出勤前のランチに10時30分から営業しているきよ洲に訪問したものです。
遅めの出勤前にちょうどいい営業時間です。
オープン直後に訪問すると、平日なのに先客4名様。
貝汁昆布水つけ麺の食券を購入し、ワンオペの店主に渡す時、いわぎんアプリの画面を見せて大盛り無料です。
あとから来客があり、あっという間に満席。さらに後客がつづきます。
どうやら8月31日まで限定の牡蠣と鰹枯節の冷やしらぁめんが人気のよう。
今回は厨房がよく見える席なので、店主の動きを見ていると、昆布水つけ麺用の麺をまとめて茹でているよう。
流水で流し、氷水につけて、水分をよく切っています。
15分ほどで貝汁昆布水つけ麺大盛りが提供されます。
大盛りだけに麺がたっぷりです。
麺だけでいただくと、アサリ出汁が効いたちょうどいい塩味で麺だけで美味しい。
大盛りですから安心して麺ばかりいただきます。
脂の層の下のつけダレスープに麺を潜らせると4種の醤油で甘みと酸味があり、サバ節のビター感でさらに麺が美味しくなります。
手の込んだ具材やスープで貝汁昆布水つけ麺を堪能できます。
麺が少なくなってきたら、つけ汁を麺に投入して割スープを少量いれていただきます。
貝汁、昆布、サバ、豚、4種の醤油の旨みが一つになって、ただただ美味しい！
ゆず皮の苦味と風味もいい。
最後の一滴までいただいて、満腹満足です。
ごちそうさまです。
美味かった！
厨房で忙しく調理する店主にお礼を言ってお店をでると、厨房から笑顔の店主にお見送りいただけました。

今回もいわぎんアプリのクーポンの画面を握りしめて、きよ洲に訪問したものです。
今回はお気に入りのサバとオリーブのぶたらぁめん塩を大盛りで注文です。
数分でワンオペの店主から提供されます。
オリーブオイルのいい香りがします。
スープをいただくと、まずはオリーブオイルのフレッシュな香りがします。
ぶたは下ささえで節の香りがします。
ちょうどいい塩加減で旨い。
麺はふすま入りの細麺で、今回は柔らかめでしょうか。
大盛りのたっぷり麺がキレイにたたまれてます。
エシャロットのフライが歯応えと風味がいい！
水菜はシャキシャキで爽やか。紫玉ねぎが甘い。
豚と鶏のチャーシューをスープで温めるとトロトロの歯応えで甘みがあって美味しい。
温度が下がってくるとサバ節の風味が強くなってきます。
豚チャーシューに乗せられた特製トマトソースは酸味と甘みで豚チャーシューの旨みがアップします。
目眩く味変を堪能していたら最後の一滴までいただいて完食です。
サバとオリーブの組み合わせに手の込んだ具材。
唯一無二のラーメンを堪能いたしました。
大盛りで満腹です。
ごちそうさまです。
カウンターでお礼を言うと、店主がカウンターまで出てきてお見送りいただけました。
ありがとうございます。
また来ます。

前回の昆布水つけ麺が美味しくて、早めのランチはきよ洲に決めていたものです。
さらに店主のSNSでいわぎんアプリのクーポンで大盛りが無料になるとのこと。
以前インストールしたいわぎんアプリを見てみるとありました！
クーポン画面を見せると大盛りか穂先メンマが無料になるそうです。
さっそくオープン直後のきよ洲に訪問です。
食券を購入して、手渡すときにいわぎんアプリのクーポン画面を見せて大盛りで、とお願いします。
ここで昆布水つけ麺と呼んでいましたが、正しくは貝汁昆布水の芳醇つけめんだったことに気づきます。
数分で登場した貝汁昆布水芳醇つけめんは、節香るラードたっぷりつけ汁とキレイな麺線の貝汁昆布水麺です。
麺大盛りなのでたっぷり！
これは贅沢。
ふすま入りの細麺はしっかり締められてて、貝汁昆布水をまとってトロントロンです。
貝汁昆布水と塩味で麦の甘味を感じます。
大盛りだからたっぷり貝汁昆布水麺を堪能できます。
つけ汁につけると節のビター感と、甘めの醤油と酸味でさらに美味しい！
途中柚子皮で味変を楽しみます。
最後はつけ汁を昆布水に投入すると、旨みの相乗効果で深くてさらに旨くなります。
熱々の割りスープを少し投入すると風味が増します。
最後の一滴まで堪能して満腹です。
ごちそうさまです。
大盛り無料って大盤振舞いですね。
店主曰く、クーポンは8月中何度でも使えるので、毎日来てもいいですよ。とのこと。
お礼を言ってお店を出ると、店主にお見送りいただけました。
もちろん、また来ますよ！

今回は未食の昆布水つけ麺を目指して訪問したものです。
早めのランチですが、やや出遅れて先客数人のあとに到着です。
迷わず昆布水つけ麺1000円税込の食券を購入します。
店主が厨房で作業中だったので、空いてるカウンター席に座り食券をカウンターに乗せて待ちます。
今日はワンオペの模様。
数分で食券を回収してくれます。
今回は厨房がよく見える席なので、店主の所作に注目します。
冷やしメニューが多くて、麺を流水で流したり、水分を切ったり、麺線をキレイに整えたりと、作業が多くて大変そうです。
それでも数分で昆布水つけ麺が提供されます。
提供されたとたん節が香ります。
やや白濁した昆布水にキレイに畳まれたふすま入りの細麺が入ってます。
長い穂先メンマが2本とパプリカ、豚と鶏のチャーシューが乗ってます。
つけ汁は油の層のしたに醤油色のスープ、白ネギが散らされてます。
まずはふすま入りの細麺を昆布水に絡めていただきます。
カウンターのおしながきによると白濁しているのはアサリから出汁をとって昆布を漬け込んだからのよう。
よく締められ余分な水分を切った細麺は、ぷりぷりの食感で旨みたっぷりの昆布水によく絡みます。
わずかな塩気で、さらに甘味が増します。
昆布水だけで麺を食べられそうですが、つけ汁につけていただきます。
甘味がきますが、酸味もあります。
4種類の醤油、バルサミコ酢の合わせ技ですね。
背脂が濃厚で美味しい！
味変用のゆず皮を麺と一緒にいただくと香りと苦味が刺激になります。
スープに浸かってないので、穂先メンマの味が濃い。
ちょうどいい塩味と発酵臭です。
鶏と豚のチャーシューは他のラーメンとも共通で安定の美味しさです。
オリジナルトマトソースでさっぱりします。
パプリカは彩りだけじゃなく甘味があります。
麺が少なくなってきたので、つけ汁を昆布水に全部入れます。
深い！たくさんの出汁が合わさって、さらに美味しくなります。
ゆず皮を追加すると、さらに旨みが増します。
途中提供された割りスープを入れると温度が上がって風味が増します。
深い。そして美味しい！
間違いなくいままで食べた昆布水つけ麺で別格の美味しさです。
最後の一滴までいただいて出汁の余韻にひたれました。
ごちそうさまです。
ちょうど厨房から出て来た店主にお礼を言ってお店をでした。
これは提供中にまた食べたいですね。

7月15日から31日までの限定で冷やしらぁめん塩にぼ洲が提供されると店主のSNSで知ったものです。
土曜日のオープン直後に訪問です。
幸い一番乗りですが、次々来客があります。
おや。若い男性店員さまがいらっしゃいます。
土日はワンオペでは無いのでしょうか？
迷わず限定の食券を購入して着席します。
次々の来店もあって、さらに冷やしの時間がプラスで平日の早めのランチより時間がかかります。
それでも10分ほどで待望の冷やしらぁめん塩にぼ洲が提供されます。
きっちり教育された男性店員様の口上でらぁめんを説明してくださいます。
煮干し油？浮かぶ透明な黄金スープにキレイに畳まれた細麺、ミツバ、紫玉ねぎのみじん切り、ミョウガ、豚チャーシューの上にアンチョビペースト、刻み海苔が乗ってます。
スープをいただくと苦味があり塩味が立ってます。
このビター感がたまらん。
麺は細麺で冷水で締められているのでコリコリの歯応えがたまりません。
もぐもぐすると甘味が増します。
ミョウガが爽やか。
刻み海苔で海の風味がプラスされます。
紫玉ねぎが甘くて口をリセットしてくれます。
穂先メンマはコリコリの歯応えと発酵臭でこちらもリセットしてくれます。
豚チャーシューは塩味が美味しい。
アンチョビペーストはまさに魚と塩味の塊です。
麺に絡ませたり、豚チャーシューと一緒にいただいたりと魚を堪能いたしました。
強めの塩味は連日30度前後の岩手のきよ洲ファンへの熱中症予防の店主の心遣いでしょうか。
濃厚な煮干しのビター感を堪能していたら最後の一滴までいただいて完食です。
塩分チャージ、煮干しチャージで大満足のランチになりました。
お礼を言ってお店を出ると、ちょうど調理がひと段落した店主と男性店員さまから笑顔で見送られました。
心地よい煮干しの風味の後味が気持ちいい！
また来ます！

オープン直後の早めのランチにきよ洲に訪問したものです。
駐車場には先客一台のみ。
何度か切り返して一番端の駐車場に駐車します。
今回は煮干しラーメンの「にぼ洲」の食券を購入して厨房から出てきた店主に手渡します。
アクリル板が立てられたここちよい距離感のカウンター席に着席します。
お品書きを読んでいると店主がにぼ洲を運んでくださいます。
香味油うかぶ茶色いスープにキレイに畳まれたふすま入りの細麺が入ってます。
具材は豚チャーシュー2枚と紫タマネギ、ルッコラ、穂先メンマが2本です。
まずはスープをいただきます。
マスクを外すとパンチある煮干しの香りがします。
口に入れると、程よい苦味と醤油の香りがします。
ガッツリ煮干しで美味しい。
麺は細麺で、硬めの茹で加減でザクパツの食感です。
以前の芳醇ぶたらぁめんの麺を思わせます。
これはきよ洲ならではの自家製麺ですね。
豚チャーシューは塩味強めですが、柔らかくてもちもちです。
穂先メンマはコリコリの食感がアクセントになります。
紫タマネギはシャキシャキで、スープで温められると甘味が出てきます。
ルッコラを食べると口の中がさっぱり。
麦の配合なのか、食べすすめても最初の麺の食感が変わりません。
夢中で食べていたら最後の一滴までいただいて完食です。
余韻にひたりながらお冷をいただいて、ごちそうさまです。
お礼を言ってお店をでると、カウンターまで店主がでてきて見送っていただけました。
また来ます。

芳醇貝汁ぶたらぁめんの醤油が食べたくて遅めのランチに訪問したものです。
14時30分ラストオーダーなので安心です。
店前の駐車場には先客1台。
端の空いてるスペースに何度か切り返して駐車します。
店内は先客一人様。
券売機で芳醇貝汁ぶたらぁめん850円税込を購入し、ちょうど先客に提供のために出てきた店主に醤油でお願いして手渡します。
アフターコロナですが、広めの席間にアクリル板が安心です。
数分で店主が芳醇貝汁ぶたらぁめん醤油を提供してくださいます。
お馴染みの円錐形のどんぶりに醤油スープに脂の層が乗ってます。
キレイ畳まれたふすま入りの細麺、穂先メンマが2本、2種類のチャーシュー3枚にオリジナルトマトソース、水菜の細切り、パプリカが彩を添えます。
まずはスープをいただきます。
お品書きどおり醤油の主張は控えめで繊細なアサリの風味があります。
塩とは全く違う印象で、醤油が繊細なアサリを下支えしています。
さらに佐助豚の豚骨が豚骨臭を感じさせながらも下支えしてます。
深いダブルスープが以前の芳醇ぶたらぁめんより柔らかめにチューニングされたふすま入りツルモチ麺が合う！
2種類のチャーシューをオリジナルトマトソースに絡めていただくとさっばりして新しい発見があります。
これ、美味しい！
途中長い穂先メンマで食べる場所によって違う食感を堪能いたします。
水菜のシャキシャキ感やパプリカの風味の味変を堪能していたら最後の一滴までいただいて完食です。
今回も後味はアサリ。
繊細なアサリを絶妙なチューニングで使いこなすとは！
ごちそうさまです。
厨房で仕込みに没頭する店主にお礼を言ってお店を出ました。
美味しいランチをありがとうございます。

すっかり脚繁くきよ洲に通わせていただいているものです。
そういえば、芳醇ぶたらぁめんは食べたことあったけど、芳醇貝汁ぶたらぁめんを食べてなかったと気づきました。
オープン直後に訪問です。
券売機で芳醇貝汁ぶたらぁめん850円税込の食券を購入し、厨房から現れた店主にご挨拶し食券を手渡し、塩でお願いします。
店内のお品書きを見ていたら、店主がワゴンを使わず手で運んでくださいます。
まずは豚の香りがします。
キレイに畳まれたふすま入り細麺に、やや白濁したスープ、チャーシュー3枚、穂先メンマ2本、水菜に2色のパプリカが彩りを添えます。
まずはスープをいただきます。
角のない塩味です。
スープが美味しい。
でも貝汁は下支えでしょうか。あまり感じません。
ふすま入りの細麺は以前の芳醇ぶたらぁめんほどザクパツはありませんが、低加水でツルモチな感じです。
穂先メンマは長くて魚介の香りと独特の香りで、穂先と根元の歯応えの違いがたまりません。
豚チャーシューと鶏胸チャーシューは安定の美味しさです。鶏胸の塩麹と大葉が効いてる！
水菜をスープに浸していただくと、シャキシャキ食感は失われず美味しい。
スープと麺をレンゲでワンスプーンでいただくと、細麺とスープが合う。
終盤、スープの温度が下がってくるとアサリの風味が出てきます。
最後の一滴までいただくと、後味はアサリの旨みが残ります。
これはマジックか？
ごちそうさまです。
厨房で忙しそうな店主にお礼を言ってお店を出ました。
次は貝汁ぶたらぁめんの醤油かな。

前回いただいたサバとオリーブの豚らぁめん醤油と塩の違いを確認したくて再訪問したものです。
早めのランチにお邪魔すると大雨のせいか先客なし。
笑顔の店主が迎えてくれます。
今回はサバとオリーブの豚らぁめん850円の食券を手渡し、塩でお願いします。
店内のジャズを聞きながら説明書きを読んでいるとサバとオリーブの豚らぁめん塩が登場します。
節のいい香りがします。
茶色く濁るスープの上にオリーブオイルの層ができてます。
キレイに畳まれた麺線の上には3枚のチャーシュー、水菜、パプリカ、醤油にはなかったフライドエシャロット、白ネギが散らされています。
まずはスープをいただきます。
塩味は絶妙で、まずは鰹よりパンチがあるサバの出汁、オリーブオイルの香りがします。
サバ、塩、オリーブが絶妙にマッチしてます。
ふすま入りの細麺をいただくと、ツルモチ食感で小麦の甘味を感じます。
この味、唯一無二です。
塩麹に漬け込まれた鶏胸チャーシューはコリコリ食感で塩味があって美味しい。
細かくカットされた水菜、紫玉ねぎはシャキシャキで爽やかな食感です。
醤油にはなかったフライドエシャロットをいただくと、香ばしい香りがしてパンチがあります。
これはガーリックオイルで揚げられているのはないでしょうか。
そのままではカリカリ、スープに浸すと柔らかくなってパンチアップします。
豚チャーシューもコリコリで美味しい。
トマトソースはバルサミコとナンプラーのオリジナルとのこと。酸味と旨みが凝縮されてて美味しい。
サバと塩、オリーブオイル、手のこんだ具材を堪能して最後の一滴までどんぶりから直接頂いて完食です。
ごちそうさまです。
お礼を言ってお店を出ようとすると店主がカウンターに出てきてくれたので、サバとオリーブの豚らぁめんの塩が美味しかったと感想を言ってお店を出ました。

10時30分からオープンしていると知って、ゆっくり出勤の前の早めのランチに訪問したものです。
気づけば半年ぶり！
オープン時間に訪問すると、すでに先客2組さま！
食券でサバとオリーブのぶたらぁめん850円税込の食券を購入します。
このご時世で価格改定されてないとは素晴らしい。
出迎えてくれた店主に食券を渡し、醤油でお願いします。
らぁめんの説明書を見ていると、ガラガラとカートに乗せて店主がサバとオリーブのらぁめんを提供してくださいます。
円錐形の真っ白などんぶりにキレイな麺線の細麺、チャーシュー3枚、水菜、パプリカ、穂先メンマが乗ってます。
チャーシューに乗せられたトマトソースの赤色が美しい。
まずはスープをいただきます。
サバとオリーブですが、まずは醤油の香りを全面に感じます。
深い旨みで口の中が満たされます。
以前いただいた塩ではサバ、オリーブオイルを感じましたが、醤油ではサバ、オリーブ、豚が一体となってます。
麺はふすま入りの細麺でもちもちです。
スープと麺をレンゲで一緒にいただと、スープと麺が合う！これ、たまりません。
水菜がシャキシャキでアクセントになります。
3枚のチャーシューの真ん中の鶏胸をいただくと、適度な歯応えがあって塩味と爽やかな香りがします。
これが塩麹と大葉の鶏胸チャーシューですね。
醤油スープに合う。
豚チャーシューも歯応えがあって食べ応えがあります。
トマトソースは酸味があってさっぱりします。
美味しくて最後の一滴まで夢中でいただいて完食です。
ごちそうさまです。
手のこんだ具材がたっぷりでリッチな気分になりました。
10時30分オープンならゆっくり出勤にピッタリです。
また足繁く訪問させていただきたいと思います。
店主にお礼を言ってお店を出ました。

店主のSNSで気になっていたサバとオリーブのぶたらぁめんを食べるために、早めのランチに訪問したものです。
11時に到着すると駐車場に車なし、店内も先客なしです。
カウンターまで出迎えてくれた店主にサバとオリーブのぶたらぁめん850円税込の食券を渡します。
すかさず塩か醤油か聞かれます。
予習不足でした。塩か醤油か選べるんですね。
まずはサバとオリーブを感じたくて塩を選択します。
カウンターのサバとオリーブのぶたらぁめんの説明を読んでいると、塩は「シンプルな味付けに徹しサバ節の風味をより楽しんでいただける」とのこと。
これ、塩で正解かも。
数分でいつものカートに乗ってサバとオリーブのぶたらぁめんが登場します。
まずは節の香りがきます。続いてオリーブのフレッシュな香りがします。
円錐形のどんぶりに醤油を思わせる茶色いスープ、ネギ、水菜と紫玉ねぎ、フライドオニオン？2種類のチャーシューに真っ赤なソース、穂先メンマが乗ってます。
美しい彩りです。
まずはスープをいただきます。
一口飲めば、まずは鰹よりパンチがある旨味がします。次にオリーブオイルのフレッシュな香りが鼻を抜けます。抑えめの角のない塩味が絶妙です。
サバとオリーブオイルが合う！
麺は以前食べたぶたラーメンより柔らかくてもちっとしてます。
これ美味しい。
水菜と紫玉ねぎの食感がシャキシャキです。
穂先メンマは柔らかいのに歯応えがあってちょうどいいアクセントになります。
チャーシューは鶏ムネチャーシューと豚チャーシューの2種類で、鶏チャーシューは柔らかくて塩気が絶妙です。
豚チャーシューの上のトマトソースは酸味があって後味さっぱりです。
サバとオリーブオイル、塩気が絶妙でもちもち麺に合う！
最後の一滴までいただいて完食です。
帰り際まで来客がなかったので、カウンターに出てきてくれた店主にサバとオリーブオイルが美味しかったと感想を言うと、次回は醤油をお試しくださいとのこと。
確かにオリーブオイルと醤油も合うんですよね。
お礼を言ってお店を出ました。
大満足で駐車場を出ようとすると、次々車が入ってきました。
すいててラッキーでした。
また来ます！

マイレビュアーさまの投稿で、きよ洲のにぼ洲が気になっていたものです。
11時過ぎの早めのランチに訪問です。
駐車場には一台のみで、すんなり店前に駐車します。
しかしだいぶ切り返しました。
芳醇ぶたらぁめんがなくなり、貝汁芳醇ぶたらぁめんが登場したり、以前いただいたほろほろ鶏の油そばが夜限定になったりと、メニューが若干変わっています。
今回は迷わず、にぼ洲900円税込の食券を購入して、笑顔の店主の差し出すボードに乗せます。
いつの間にかワンオペに戻ってます。
それでも数分で待望のにぼ洲がワゴンに乗せられて登場です。
円錐形のどんぶりに細麺、穂先メンマ、ルッコラ、紫玉ねぎ、佐助豚のモモチャーシューが乗ります。
佐助豚のモモチャーシューの上にのるのはオリーブオイルで和えたアンチョビペーストとのこと。
早速スープからいただきます。
マスクを外したとたん煮干しの香りが鼻腔をくすぐります。
一口いただいたスープは煮干しの香りがして、苦味、えぐみは抑えられて醤油のいい香りもします。
これは美味しい！
スープが止まりません。
なんとか我慢して麺をいただきます。
細麺ですが、ザクザクの歯応えでスープと一緒にいただくともちもち感もあり麦の甘味を感じます。
以前の芳醇ぶたらぁめんとも違う麺で、ザクザク感がアップしてます。
穂先メンマをいただくと魚介感がありながらも、発酵臭がわずかに残り、煮干しスープに絶妙です。
サクサク食感の紫玉ねぎが甘くて、煮干しスープに絶妙です。
ルッコラはクセがなく、歯応えと葉っぱの食感を楽しんでいたら、あっという間になくなりました。
佐助豚のモモチャーシューは、今回塩気多めですがスープにつけて温めていただくと、サクッとした歯応えがあって煮干しスープに絶妙です。
アンチョビペーストで味の変化を楽しんでいると、最後の一滴までいただいてごちそうさまです。
絶妙の煮干しで大満足のランチになりました。
ごちそうまでした。と店主にご挨拶すると、後客の調理が終わったからなのか厨房からカウンター前まで出てきて深々とお辞儀をいただきました。
人気店なのにコシが低い。
こちらこそ、いつも美味しいラーメンをありがとうございます。
感謝の気持ちいっぱいでお店をでました。
次回は冷やしか、新しくなった芳醇貝汁ぶたらぁめんかなー。
またきまーす。

前回いただいてすっかりほろほろ鳥の油そばが気に入ったものです。
木曜のお休みの日の11時前に訪問です。
先客は2組。
この時間なら待たずに着席できます。
迷わず券売機で木曜限定のほろほろ鳥の油そばの食券を購入して店主に手渡します。
今回もワンオペです。
数分でほろほろ鳥の油そばを店主さまが運んできてくれます。
相変わらずたくさんの具材が盛り付けられてます。
まずは麺だけ引っ張り出していただきます。
塩気の効いた鶏脂をまとってもちもちで小麦の甘みを感じます。
今回はそれぞれの具材と麺を合わせていただきます。
海苔がいい風味です。
コーンが甘い。水菜はシャキシャキでさっぱりします。
フライドオニオンにはフライドガーリックも入っていてパンチがある！
美味しくて夢中で食べていたら、あっというまに完食です。
ごちそうさまです。
今回も美味しかった！
店主のSNSでしばらく夜営業をお休みして、月曜限定で夜限定だった味噌をだすと情報が発信されてました。
月曜の休みは当分ないけど、それも食べたい！
また来まーす。