ビールは1日2Lまでさんが投稿した酒場 ヒナタ(神奈川/元住吉)の口コミ詳細

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酒場 ヒナタ元住吉/居酒屋

79

  • 夜の点数:4.5

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.5

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
79回目

2025/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

<注文したもの>
『鱈のフィッシュアンドチップス』
『麻婆揚げ出し豆腐』
『たぬき豆腐』
『あん肝』
『赤星』
『生中』

今週もやってまいりました。
いつものように、美味しい料理と赤星、生中で最高の時間を過ごすことができました。

グランドメニューに追加があったようです。
何が追加になったかは来店時のお楽しみですね。

まずはホワイトボードメニューからいただきました。
「鱈のフィッシュアンドチップス」です。
衣はサクサクとした軽快な食感で、鱈はふっくらしてますね。
タルタルの酸味も心地よく、チップスとの食べ合わせも良きでした。
もちろん、赤星との相性は抜群ですよ。

次もホワイトボードメニューから「麻婆揚げ出し豆腐」です。
定番の揚げ出し豆腐に、ピリッと辛い麻婆餡を組み合わせた独創的な一品ですね。
カリッとした揚げ出し豆腐にかけられた麻婆餡は、しっかりと麻婆しています。
辛さの中に深い旨味がある感じです。
トロミもちょうど良く、揚げ出し豆腐との見事な融合を果たしていました。
赤星が進む、間違いない味です。

豆腐で被っていますが、「たぬき豆腐」も注文です。
温かい豆腐の上に、たっぷりの揚げ玉(たぬき)が乗せられています。
豆腐の優しい大豆の風味と、揚げ玉のコクが合わさり美味しいんですよね。
玉子も入っているので一緒に食べても良いですし、揚げ玉に出汁を吸わせて少ししんなりさせてからでも美味しいですよ。

最後は「あん肝」をお願いしました。
この時期にしか食べれないですね。
ねっとりとした舌触りで、濃厚でありながらも臭みが全くなく、上品な甘みと旨みが凝縮されています。
添えられた大根おろしにポン酢が染み込み良い感じです。
あん肝のコクを引き締め、とても美味しいですよ。

最後の〆は「生中」です。
いつも丁寧に注いでくださりありがとうございます。

2025/12/16 更新

78回目

2025/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

<注文したもの>
『里芋の唐揚げ』
『ターサイと油揚げのお浸し』
『青菜としらすの玉子炒め』
『焼きそば 白』
『赤星』

週末の閉店間際でした。
本日はハシゴしてしまったので3軒目での訪問です。
やっぱり、「来ずして終われない」ですよね。

なんといっても「赤星」スタートですよね。
今回は遅くなってしまったので注文を急ぎます。

まずは「ターサイと油揚げのお浸し」です。
シンプルな調理法ながら、ターサイの風味と油揚げのコクが出汁と合っていますね。
最初のおつまみにぴったりです。

次は「青菜としらすの玉子炒め」です。
ふんわりとした玉子にしらすの塩気と旨みが加わり、青菜のシャキシャキ感が美味しいですよ。
家庭的でありながら、「あて」にもなり、野菜も摂れる素晴らしい一品です。

今回も揚げ物は「里芋の唐揚げ」にしてみました。
外はカリッと、中はねっとりホクホクなんですよね。里芋にもしっかりと味が入っているので「あて」としての完成度が高いです。
「赤星」との相性も抜群ですよ。

最後は「焼きそば 白」です。
〆といえばこれですよね。
久しぶりに「焼き白」で締めましたが、やはり絶品です。
一般的なソース味とは異なり、出汁がしっかり効いた優しい味わいに仕上がっています。
そこにトビコのプチプチとした食感と塩気が加わり、最後まで飽きさせません。
飲んだ後でもスルスルと入ってしまう、まさに理想の〆と言える一皿ですね。

今回は少し遅い時間になってしまったのでこれくらいです。
色々とホワイトボードのメニューが新しくなっていたので、次回以降に試せれば良いかなといった感じです。

ごちそうさまでした。


2025/12/12 更新

77回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

<注文したもの>
『小肌とゴボウのぬた』
『春菊サラダ』
『芝エビの唐揚げ』
『中華ガツ』
『しらすピザ』
『赤星』 2本
『生中』

今週も安定の美味しさと居心地の良さに、ついつい足が向いてしまいます。
週末の夜遅めに伺いました。

「赤星」をいただきながら注文を決めていきます。
まずはホワイトボードメニューから「小肌とゴボウのぬた」です。
これは美味しいですね。
ぬたの決め手である辛子味噌のキレが素晴らしいです。
鼻に抜けるツンとした辛子の風味が小肌の旨味と絶妙に絡み合っていますね。
ゴボウは丁寧に下処理されています。
ゴボウ本来の土の香りはありながらも、嫌なえぐみはなく、シャキッとした歯ごたえが心地よいアクセントになっています。

次は「春菊サラダ」です。
春菊の爽やかなほのかな苦味が良きです。
ドレッシングの酸味と、干しエビの香ばしさが良きアクセントです。

次は前回売り切れだった「芝エビの唐揚げ」をお願いしました。
揚げたてはサクサクですね。
衣は軽やかで、口に入れると香ばしいエビの香りが広がります。
芝エビの繊細な旨味と、塩味が良い塩梅なので手が止まらなくなる美味しさですよ。
レモンを搾り掛けても良きです。
赤星が進みますよ。

次は「中華ガツ」です。
中華味噌のコクと甘辛さが、コリコリとしたガツの食感と相性抜群です。
味噌の旨味がガツにしっかりと染み込んでおり、良き「あて」です。
頻繁に頼んでしまうほどの定番メニューですね。

最後は「しらすピザ」です。
〆に、そしてたまに無性に食べたくなるのがこのピザです。
生地はカリッと、しらすの塩気と風味がシンプルながらも奥深い味わいです。
仕上げにタバスコをひと振りしていただきます。
ピリッとした辛味と酸味が加わることで、全体の味が引き締まり、良きですよ。

そして「生中」をいただきながら今週の〆とさせていただきました。

2025/12/05 更新

76回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

<注文したもの>
『白子春菊天』
『鱈の煮こごり』
『殻付きホタテ焼き』
『里芋の唐揚げ』
『赤星』 2本
『生中』

週末の夜の遅めに伺いました。
賑わっていますね。

いつ行っても温かい雰囲気で、安心して美味しい赤星と料理を楽しめます。

今回もいつもの赤星からスタートしつつ、冬の味覚を堪能しました。

まずは「白子春菊天」ですね。
冬の旬ですね。塩でいただきました。
クリーミーな白子と、ほろ苦い春菊の天ぷらの組み合わせが最高です。
揚げたてのサクサク感が赤星を進ませます。

次は「鱈の煮こごり」です。
丁寧に出汁がとられた煮こごりは、口の中でとろけて、上品な旨みが広がります。辛子のアクセントも良きです。
さっぱりとしていながらも深い味わいが赤星にピッタリですよ。

ホワイトボードメニューにあった「殻付きホタテ焼き」も注文してみました。
シンプルに焼かれたホタテは、身がふっくらジューシーですね。
ホタテの甘みが凝縮されていて、バターのコクと合わさり美味しいです。

最後は「里芋の唐揚げ」です。
ホクホクとした里芋の優しい甘さに、香ばしい衣と塩気が美味しいんですよね。一度食べたら再度食べたくなる味ですよ。

〆はいつものように「生中」にしました。
マスターの注ぎ方は本当に上手ですね。
きめ細やかな泡と、キリッとした喉越しがたまりませんね。
そして、飲み進めてグラスを空に近づけると、グラスの淵にいくつもの美しい輪(エンジェルリング/レーシング)がしっかりと形成されました。

黒ラベルの製造元の「サッポロ」によりますと、これはグラスの洗浄が完璧で、生ビールの鮮度が最高であることの証とのことです。

マスターの注ぐビールは、最後まで美味しく、目でも楽しめる逸品です。

2025/11/29 更新

75回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

<注文したもの>
『セリのお浸し』
『白子焼き』
『目光の素揚げ』
『カキ酢』
『おでん 玉子 厚揚げ』
『赤星』 2本

週末の夜ということもあり、店内は賑わっていましたが、カウンター席が空いていました。

いつ来ても変わらない温かい雰囲気と、季節感あふれる旬の肴に癒されます。

まずは「赤星」を飲みながら今日の注文を決めていきます。

まずはお浸しからにしました。
今日は「セリのお浸し」です。
シャキシャキとしたセリの香りが口いっぱいに広がり、上品な出汁と相性抜群です。
体に染み渡る優しい味わいですね。

次はホワイトボードメニューから「白子焼き」です。
中はとろっとしていてクリーミーですね。
濃厚な白子の旨味がギュッと詰まっていて、まさに冬のご馳走といえる「あて」です。

グランドメニューから「目光の素揚げ」です。
カリッと揚がった目光は、頭から骨まで丸ごと食べられますよ。
表面のサクサクした食感と、柔らかく淡白でクセのない身のバランスが美味しいです。

次はお勧めいただいた「カキ酢」です。
牡蠣は大粒ですね。
臭みは一切なく、爽やかな酸味の効いたタレでいただくことで、カキ本来の濃厚な旨味が際立ちます。海が香る感じですね。

最後はおでんですね。
今日は「たまご」と「厚揚げ」にしました。
寒くなってきたのでおでんが欲しくなりますよね。
じっくり煮込まれたお出汁の味が染み込んだ玉子と厚揚げは、ほっこりする優しさです。
特に厚揚げは、中までしっかり熱々で大満足ですよ。

2025/11/21 更新

74回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

<注文したもの>
『春菊サラダ』
『ヒラマサ刺身』
『レバー タレ』 2本
『沢庵納豆海苔付き』
『殻付き銀杏』
『赤星』 2本
『生中』

週末の夜遅めの時間です。
いつ来ても変わらない活気と、安定した美味しい料理が魅力ですよね。

席に着いたら「赤星」を提供いただけますのまずは一口です。
この苦味とコクを味わいながらメニューを眺めます。

ホワイトボードに珍しいものがあったので、そちらから攻めるというのがいつもの流れですね。
グランドメニューはどれも信頼できるので後で注文です。

まずは「春菊サラダ」です。
シャキシャキの春菊に、干しエビの香ばしさが抜群のアクセントになっており良きですね。
春菊は旬に入ったので美味しいですね。独特の香りも強く満足です。

同様にホワイトボードメニューから「ヒラマサ刺身」です。
ヒラマサは身が締まっていて新鮮そのものですね。
日替わりのお刺身もいつも質が高いのがすごいところですよね。

次は「レバー」をタレでいただきました。
レバーは絶対にタレの方が良きですね。
火入れが絶妙で、ねっとり濃厚な食感と甘辛いタレが完璧に絡み合います。

次は「沢庵納豆」です。
納豆の風味と沢庵のポリポリ食感、そして海苔の香りがたまりません。
青唐辛子を入れても良きですよ。

最後は「殻付き銀杏」です。
季節を感じさせてくれる銀杏です。
もうすぐ時期が終わりに近いでしょうか。
ホクホクとした大人の苦みが、赤星の良き相棒です。

そして〆は「生中」です。
マスターが退店される直前に無理を言ってしまい申し訳ありませんでしたが、間に合って注いでいただけて良かったです。

2025/11/17 更新

73回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

<注文したもの>
『鮭ハラス焼き』
『おでん 大根 たまご ちくわぶ』
『出汁巻き穴子』
『赤星』

今回も平日の夜に伺いました。
相変わらず繁盛していますね。

いつも「赤星」ですので、カウンターに着くと直ぐに提供していただけます。
この渋いラベルと、しっかりとした味わいが、今日も一日頑張った自分への労いですよね。

最初の注文は、ホワイトボードメニューから「鮭ハラス焼き」です。

脂の乗り方が尋常じゃないですね。
焼いているところを拝見しましたが、火柱が出るぐらいの脂の乗りです。
網で丁寧に焼かれたハラミは、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらジューシーですね。
口に入れた瞬間に広がる鮭の旨味と、とろけるような脂の甘みが最高ですよ。

次は寒くなってきましたので「おでん」に食指が向きました。
「大根、たまご、初めて注文するちくわぶを選択です。

まず、特筆すべきは大根ですよね。
こんなに大きいのに箸を入れるとスッと切れ、口に入れれば、出汁の旨みが広がります。
出汁の旨みを限界まで吸い込んでますね。

そして玉子ですが、しっかりと味が染みているにも関わらず、黄身が半熟でとろけます。
是非試していただきたいおでんタネの一つです。

次はちくわぶです。
初めて注文したと思いますが、ねっとりとした食感がたまらないですね。
もちもちとした独特の食感が、優しい出汁と相性抜群でした。

最後の注文は、出汁巻き穴子です。
フワフワの出汁巻き玉子の中に、香ばしく煮込まれた穴子がたっぷり巻かれていますよ。
一口いただくと、まずは出汁巻きのきめ細かさと上品な出汁の風味が広がります。
そして穴子のしっかりとした風味と食感が、見事に調和していますよ。

2025/11/07 更新

72回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

<注文したもの>
『ポテトサラダ』
『鶏の唐揚げ』
『しらすと青菜の玉子炒め』
『赤星』
『生中』

平日の夜に伺いました。賑わっていますね。

まずはポテトサラダから始めます。
このポテサラの特徴は、上にポテトチップスが4枚刺さって提供されることですね。
このポテトチップスにポテトサラダをたっぷり乗せたり、ディップしたりして食べるのがヒナタ流ということでしょうか。
カリカリのポテチと、ねっとりなポテサラの食感と味のコントラストが良きですよ。

ポテトサラダは何となく中毒性がありますよね。
主力級の「あて」ですね。

次は高頻度で頼んでしまう、「鶏の唐揚げ」を今回もいただきました!マヨネーズ抜いていただいています。

衣はカラッと揚がっていて、軽快な歯ごたえですね。熱々を注意していただくと、中からジュワッと肉汁が溢れ出すほどジューシーです。

最後は「しらすと青菜の玉子炒め」です。

炒められた青菜は、適度なシャキシャキ感が残されており、玉子の滑らかさと良いバランスですね。
そこに塩気のあるしらすの豊かな磯の風味が加わり、シンプルながらも奥深い味わいになっています。
輪切り唐辛子とニンニクで「おかず」ではなく、「あて」としての完成度が高められていますね。

今回は平日の夜でしたので〆の「生中」をいただき、軽めにすることにしました。

2025/11/02 更新

71回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

<注文したもの>
『里芋の唐揚げ』
『ハムカツ』
『鯛の煮こごり』
『赤星』
『生中』

今回は平日の閉店時間付近でした。
軽く飲んで帰ろうと思います。

まずは「煮こごり」からです。
今日は「鯛の煮こごり」でした。

魚特有の生臭みは少なく、鯛の上品な味わいが楽しめますね。
ゼリー状に固まった部分は、プルプルとした弾力があり、口に入れるとむちむちとした食感がありますよ。
ぷるぷるの煮凝りの中に、柔らかい鯛の身のコントラストが良い感じです。
カラシをつけても美味しいですよ。

次は「里芋の唐揚げ」です。
こちらは何度か注文を試みていましたが、いつも売り切れでした。
やっと試すことができますね。

里芋には、下味がしっかり染み込んでいます。
揚げることで美味しさが凝縮され、コクのある濃厚な味わいを生み出し、「あて」としての戦力値が高くなっています。

口に運ぶとまず、衣のカリッとした心地よい食感が広がります。
噛みしめると、内側にある里芋はホクホクとしていながら、同時にねっとり、もっちりとした粘り気のある里芋特有の食感が感じられます。この外と中の食感のコントラストが、唐揚げにした際の大きな魅力ですね。

そして、上から散らされた柚子皮が、味わいに決定的なアクセントを加えています。

唐揚げの油の重たさを、柚子特有の清涼感あふれる香りで後味を上品でさっぱりと整えています。
売り切れ頻度が多い理由がわかりましたね。

最後は「ハムカツ」です。
極厚のハムは、塩気と肉の旨みが凝縮されており、ハムカツの王道ですよね。
この厚さのおかげで、ハムそのものの味わいもしっかりと楽しめます。

2025/10/31 更新

70回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

<注文したもの>
『生海苔豆腐』
『麻婆揚げ出し豆腐』
『メゴチとサツマイモ天』
『中華ガツ』
『おにぎり』
『赤星』
『生中』 2杯

今週もお邪魔しました。
まずはホワイトボードメニューからですよね。
「生海苔豆腐」がありましたので試してみます。

「生海苔豆腐」は、温かい豆腐の上に、磯の香りが豊かな生海苔の餡がかかっていますよ。
生海苔ですので、潮の香りの立ちが良いですね。

餡は熱々で、とろみが良い感じです。
生海苔のなめらかな質感も良きですね。
全体としては、刺激が少なくまろやかで、優しい味付けです。

次も豆腐なのですが「麻婆揚げ出し豆腐」にしました。

「麻婆揚げ出し豆腐」は、和の優しい揚げ出し豆腐と、中華の刺激的な麻婆餡が見事に融合した、旨辛で「あて」に良きです。

外側はカリッと香ばしく揚がっていますが、麻婆餡の豆板醤などのピリッとした辛さと、豚ひき肉や調味料から出る濃厚な旨味が合わさっていて美味しいですよ。

次は「メゴチとサツマイモ天」です。

メゴチは、天ぷらの種として江戸前からの伝統を持つそうで、上質な味わいとのことです。

天ぷらにしても食感は、ふわっと柔らかく、口に入れるとほろりと崩れるような繊細さがありますね。
キスよりも身がしっかりしていてる印象です。

サツマイモ天はホクホクで甘みも良いですね。
メゴチ天の後にサツマイモのホクホクとした食感と濃厚な甘味を味わうことで、それぞれの良さが引き立ち、良い組み合わせです。

次は「中華ガツ」です。
シャキシャキとしたきゅうりの細切りとガツが合わさっており、濃厚でこってりとした中華味噌の味をすっきりとさせていますね。
良き「あて」です。

〆には「おにぎり」をいただきました。
ヒナタのおにぎりは、〆に良きですよ。
噛むほどに広がる、お米本来の優しい甘みと旨味が感じられます。
塩加減が良く、塩の力で引き出された米のポテンシャルを感じることができますよ。

おにぎりで〆ましたが、やっぱり最後は「生中」ということで、「生中」も最後にいただきました。

2025/10/24 更新

69回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

<注文したもの>
『もつ煮込み 赤 玉子付き』
『レバー串』 2本
『おでん 玉子 厚揚げ』
『赤星』
『生中』

2日連続で伺ってみました。
本日は閉店間際でしたので軽くいきます。

まずは「もつ煮込み赤」を玉子付きでいただきます。
適度な辛さと、味噌やコチュジャン由来の濃厚な旨味が複雑に絡み合った、パンチのある味わいですね。
もつの旨味がしっかり溶け込んだ「旨辛」に仕上がっています。

もつは、臭みがなく、じっくり煮込まれたことでトロトロとろけるような柔らかさですよ。

玉子も付けましたので、玉子の黄身のまろやかなコクと舌触りが、良い味の変化になりますよ。

次は「レバー串」をタレでいただきました。
レバーを注文するのは珍しいですよね?
普段は自重していますが、前回伺った時に隣の席の方が美味しそうに召し上がっていたので、注文してみましたよ。
濃厚なレバーの風味と甘辛いタレが絶妙に絡み合う、「あて」に最適ですよね。
上手く焼かれたレバーで、もちろん臭みもなく、かつ、固くなっておらず美味しいですよ。

最後は「おでんの玉子と厚揚げ」にしました。
閉店間際ということもあるのでしょうか。
いつもより味が入っている感じがしますね。
最近は肌寒くなってきたので、おでんの時期が始まったという感じですよね。

最後は「生中」で〆させていただきました。

2025/10/18 更新

68回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

<注文したもの>
『白菜クリーム煮』
『鶏のから揚げ』
『中華ガツ』
『蓮根の磯辺揚げ』
『赤星』 2本

週末の2件目に伺いました。
ちょうど良いタイミングでしたので、カウンターのお気に入りの席が空いていました。

まずはホワイトボードメニューから「白菜クリーム煮」です。
白菜クリーム煮は、少し肌寒くなってきた季節にぴったりですね。
クリームの優しくまろやかな味わいが特徴です。

白菜は、煮込まれることで独特のシャキシャキ感を残しつつ、トロリとした甘みを引き出しています。
この甘みがクリームのまろやかさと調和し、より深みのある味わいになっていますね。

トッピングには柚子皮が添えられています。
この柚子皮の良い香りと、わずかな苦味と酸味が加わることで、全体的にまとめられていますね。

次は「鶏の唐揚げ」と「中華ガツ」です。
唐揚げはいつもサクッ、カリッの状態で提供いただけます。
熱々でジューシーな鶏肉の旨味が溢れ出しますので火傷には注意ですね。
醤油や生姜の風味が効いた濃いめの味が、揚げたての香ばしさと相まって、「赤星」のベストパートナーですね。

「中華ガツ」は、コリコリとした弾力のあるガツの独特の食感が良きですね。
少し辛めに仕上げられた中華味噌が非常に良く合います。

最後は「蓮根の磯辺揚げ」です。
蓮根の旬は一般的に秋から冬にかけてですよね。
シャキシャキ感とホクホク感のバランスが最も良くなる時期です。

磯辺揚げにすることで、衣の香ばしさと相まって、淡白な蓮根の味に深みが出て良きですね。

2025/10/14 更新

67回目

2025/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

<注文したもの>
『殻付き銀杏』
『揚げ出しカマンベール』
『味噌ピーマン』
『赤星』
『生中』

商店街のイベントで軽く飲み歩いていたら、開店時間になりました。
店の前でちょうど呼び止められ、少しだけ飲んで行くことにしました。

明るいうちに伺うのは初めてなため、店内の雰囲気が新鮮に感じられますね。

まずは「銀杏」と「赤星」ではじめます。
銀杏は、秋が深まってきたことを実感させますよね。

今年はじめての銀杏は、粒が大きくて立派な実です。焼きたてで熱い殻を慎重に剥き、実を口に入れると、そのホクホクとした食感に思わず笑みがこぼれますね。
まるで栗のような、密度のある食べ応えです。
そして、独特のほろ苦さと、奥に潜むまろやかな甘みのバランスが美味しいんですよね。

「赤星」のお供としてはもちろん最高ですが、これだけで秋の味覚を存分に楽しめる主役級の味わいです。

次は「揚げ出しカマンベール」です。
熱々の衣のカリッとした食感と、瞬時にとろけ出すカマンベールのクリーミーさのコントラストが醍醐味ですね。
この食感のギャップが良いところです。

最後は軽く「生中」と「味噌ピーマン」にしました。
生のピーマンならではの小気味良い歯ごたえが良きですね。
このフレッシュでみずみずしい食感が、味噌の濃厚さをリセットし、次の一口を誘います。
さらに間に「ビール」を入れると、もう至福の一時です。

昼ということで、軽めにさせていただきました。

2025/10/16 更新

66回目

2025/09 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

<注文したもの>
『鯛のカブト煮』
『おでん 餅巾着 たまご』
『フライドポテト』
『カレーマカロニ』
『赤星』

まずはホワイトボードメニューから「鯛のカブト煮」を選択です。

鯛カブト煮の醍醐味は、部位によって異なる食感と味わいの変化を楽しめるところにもありますよね。

まずはエラ周辺と頬肉をいただいてみます。
キュッと引き締まった、弾力のある身で、上質な脂と強い旨みを感じられますね。塩梅も抜群です。

次は目の周りをいただきましたが、煮こまれてとろりとしたゼラチン質の部分が多く、煮汁の味がよく染み込み、コラーゲン質も豊富で美味しいですね。

他の部位もホロホロと骨から簡単に取れるほど柔らかく、煮汁の味がしっかりと染み込んでよき「あて」でした。

次はおでんの「餅巾着とたまご」です。

外側の油揚げは、おでんの出汁をたっぷり吸い込み、じゅわっと口の中に出汁の旨みが広がります。
巾着の中には餅と焼売が入っていますよ。
餅は煮込まれることでとろりと柔らかくなり、食べ応えと満足感が増しますね。
変わり種として焼売も入っているので、肉の旨みも合わさり、満足感いっぱいです。

次は皮付きフライドポテトです。
たまに無性に食べたくなりますよね。

皮付きフライドポテトなので、外側はカリッとした歯ごたえがあり、中はじゃがいも本来の水分が保たれてホクホクとした優しい口当たりです。皮が付いていることで、香ばしさが増していますね。

付け合わせのニンニクマヨネーズのディップソースを合わせることで、パンチの効いた中毒性のある悪魔的美味しさの「あて」となります。
ビールが止まらなくなる美味しさですよ。

最後は「カレーマカロニ」です。
カレー粉の風味が、鼻に抜ける香ばしいスパイス感と、食欲をそそるわずかな辛味を与えていますね。
このスパイシーさが、「赤星」と非常に合います。

2025/10/06 更新

65回目

2025/09 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

<注文したもの>
『まぐろの大和煮』
『鶏もも串、カシラ串、バラ串』
『オニオンスライス パクチーあり』
『鶏のから揚げ』
『赤星』 2本

今回もホワイトボードメニューから攻めます。
まず目に止まったのが「まぐろの大和煮」です。

大和煮は、砂糖、醤油、生姜などで甘辛く煮込んだ調理法ですよね。
明治時代に誕生した比較的に新しい調理法で、クセの強い魚や肉でも美味しく食べられる調理法です。

主役である「まぐろ」の身は、しっかりと煮込まれていますね。
「まぐろ」の旨みが凝縮されており、口の中に旨みが広がります。
味付けも甘辛くて、「赤星」のあてに最適ですね。

そして「まぐろ」の下に煮込まれた輪切り大根が敷かれています。
煮汁をたっぷりと吸った大根は、大和煮の隠れた主役ですね。
まぐろの旨みが染み込み、とろけるような食感まで煮込まれていて最高ですね。

次は焼き物で、鶏もも串、カシラ串、バラ串をお願いしました。
鶏ももは、ふっくらジューシーな焼き加減で、ネギとの相性が抜群です。
カシラは、適度な弾力で噛むほど肉の味が広がる感じです。
バラは、脂の旨みが良いですね。味噌との相性も抜群に良いです。

今日の野菜は「オニオンスライスパクチーあり」にしました。
タマネギのさっぱりした味わいと、パクチーの独特の香りがお互いを引き立て合い、爽やかでありながら、「あて」としての戦力値も高い一品ですよ。

最後は「鶏のから揚げ」です。
やっぱり揚げたてで最高ですね。
気をつけて食べないと、口の中を怪我してしまうくらいサクサク食感の衣が良きですね。
その後に続く、ジューシーな鶏の旨みが悶絶するくらい美味しいですよ。

2025/09/19 更新

64回目

2025/09 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

<注文したもの>
『レンコンとあさりのからし和え』
『めごちと舞茸天』
『シラスオムレツ』
『おにぎり』
『赤星』
『生中』

平日の閉店間際に伺いました。
品切れが多数あり、注文戦略を練らなければなりません。

まずは前回注文して美味しかった「レンコンとあさりのからし和え」と「赤星」で始めます。

からし和えの強めのカラシが良いですね。
ツンとくるくらい強めのカラシがレンコンとあさりに合っています。

次は「メゴチと舞茸天」です。
カラリと揚がったメゴチは、白身魚ならではの淡白で上品な旨みが口いっぱいに広がり、ふっくらとした繊細な甘みも感じることができます。

一方、舞茸は、噛むほどに舞うように嬉しい芳醇な香りが広がり、天ぷらにすることで、旨味が凝縮されています。

良い塩梅に塩が振ってあるので、それぞれの持ち味が最大限に引き出されていますよ。

次は、「シラスオムレツ」です。
ふわふわの卵に、シラスの塩気と旨みが広がる、優しい味わいですよ。

〆は「おにぎり」です。
ふっくらと握られたおにぎりを口に運と、ご飯の優しい甘みが広がり、絶妙な塩加減で〆に良きですよ。

〆てしまいましたが、「生中」も頼んでしまいました。
夜遅くでしたが満足させてもらえました。

2025/09/12 更新

63回目

2025/09 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

<注文したもの>
『南瓜ハニーバター』
『レンコンとあさりのからし和え』
『焼きそば 白』
『赤星』

週末の遅めの時間に伺いました。
まずはホワイトボードメニューから「南瓜ハニーバター」で始めます。

南瓜でビールは秋らしいですよね。
ホクホクの南瓜の優しい甘さに、バターのコクとハチミツの甘さが加わった、秋を感じさせる味わいです。

南瓜はホクホクして美味しい南瓜ですね。
ヒナタの野菜は美味しいので期待通りです。
ホクホクの南瓜にバターの芳醇な香りと、ハチミツの華やかな香りが加わり良きですね。

甘めの味付けですが、以外とビールが進みますね。

次は「レンコンとあさりのからし和え」です。
シャキシャキしたレンコンの歯応えと、あさりの食感と磯の香りが良いですね。
そこにツンとくるくらい強め入れられたカラシが、味を引き締めます。
カラシ刺激がレンコンとあさりの甘みや旨みを一層に引き立て、素晴らしい「あて」となっています。

〆には焼きそばをお願いしました。
特徴的なトビコの食感が非常に良きですよ。
ソース焼きそばではないので、こってりしすぎず、かといって物足りなくもなく、〆に適したじんわりと染みわたるような感じでしょうか。
しっかりと締まりました。

2025/09/12 更新

62回目

2025/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

<注文したもの>
『カツオタタキ』
『ミル貝の酢の物』
『小アジの南蛮漬け』
『ハムカツ』
『パクチーボンバー大盛り』
『おでん 大根』
『赤星』 3本

今回もホワイトボードメニューからいただくことにしました。

まずは「カツオタタキ」です。
表面が炙られていますが、中は生ですので、もっちりとした食感が良いですね。
表面の香ばしさと、濃縮されたカツオの旨みが味わえます。
薬味として、ニンニクやミョウガが添えられていますので、合わせていただくことにより、カツオの風味をさらに引き立て、奥深く「あて」として良き一品になっています。

次は珍しく貝をいただきました。「ミル貝の酢の物」です。
ミル貝は綺麗な琥珀色ですね。
どちらかというとサーモンピンクに近い感じですね。
色から判断するに黒ミル貝ですかね。
貝の旨みが抜群に良く、甘味もあり、食感もコリコリと独特で美味しいですね。

「小アジの南蛮漬け」は、ぶつ切りの小アジで作られていますね。
適度な酸味の南蛮漬け液が美味しいですね。
一味の辛味も良いアクセントです。

次はグランドメニューから、「ハムカツ」、「パクチーボンバー」、「おでん大根」です。

ハムカツは厚切りですので食べ応え抜群です。
ハムカツの後にパクチーボンバーは、一転して爽やかな風味で口の中をフレッシュにしてくれますね。酸味が効いたドレッシングも揚げ物のコッテリ感を和らげますね。

締めくくりはおでんの大根です。
じっくりと煮込まれているので、出汁が芯まで染み込んでますよ。

  • カツオタタキ

  • ミル貝の酢の物

  • 小アジの南蛮漬け

  • ハムカツ

  • パクチーボンバー大盛り

  • おでん大根

2025/09/05 更新

61回目

2025/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

<注文したもの>
『お浸し』
『シラスオムレツ』
『アヒージョ』
『鶏の唐揚げ』
『さつま揚げ』
『焼きそば 白』
『赤星』
『生中』

お盆明けに伺いました。
近くの住吉神社でお祭りがあったせいでしょうか?座れないくらい混んでいますね。

時間を空けての再チャレンジでカウンターを確保していただけました。

まずは「赤星」と「お浸し」で始めます。
美味しい出汁で落ち着きますね。

次は「シラスオムレツ」にしてみました。
「シラスオムレツ」は、卵のふんわりとした甘みにシラスが合いますね。
噛むたびにシラスの旨みが追いかけてくる感じです。
シラス特有の磯の香りが良い感じですね。

「アヒージョ」は、オリーブオイルの香りが良きですね。
そこに、主役の太刀魚の、肉厚な食感と上品な甘みが重なります。

「鶏の唐揚げ」と「さつま揚げ」は、あての鉄板ですよね。
両方とも揚げ物ですが、揚げるという調理法で味が飛ばないように、材料に直接味を付けるのが特徴ですね。
ヒナタは味付けがとても上手ですので、出来上がりも良いのですね。

最後は久しぶりの「焼きそば」です。
近くで祭りがあったからですかね?影響されてしまいました。
久しぶりに注文しましたけど、味も見た目も非常に良きですよね。
トッピングのトビコが良きアクセントです。

最後は「生中」で〆させていただきました。

2025/08/29 更新

60回目

2025/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

<注文したもの>
『米ナスの味噌チーズ焼き』
『ゴーヤチャンプルー』
『もつ煮込み 緑』
『赤星』

いつもの時間付近に伺いました。
カウンターの残り一席に滑り込みです。

まずは、「赤星」とホワイトボードから「米ナスの味噌チーズ焼き」から始めます。

米ナスは、名前の由来になっているように、アメリカの大型品種をもとに国内で改良されたナスですね。
アメリカの野菜は全体的に野生味が溢れる感じなので、きっと皮が硬すぎたためでしょうね。
中のふんわり感も品種改良の際に考慮された点だと思います。
一般的なナスの3倍くらいはありますよね。食べ応え抜群です。

チーズ焼きにすることで、チーズの脂分油との相性のよさが引き出されていますね。
厚めに輪切りにしてあるので、とろりとした食感と味噌が良い感じです。

次は「ゴーヤチャンプルー」にしてみました。
夏にぴったりの一皿ですよね。
ゴーヤのほろ苦い感じが美味しいですよ。

最後は「もつ煮込み 緑」です。
甘さ控えめなグリーンカレーですね。パクチーが乗っているので、よりグリーンカレー感が高まります。

ごちそうさまでした。

2025/08/21 更新

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