79回
2025/06 訪問
<注文したもの>
『ツナマヨカナッペ+きざみ青唐辛子』
『夏野菜天盛り合わせ』
『沢庵納豆のり付き』
『おでん たまご』 2個
『赤星』
今週は、平日に伺いました。
マスターはお休みのようです。
まずは、ホワイトボードメニューの「ツナマヨカナッペ」から始めます。
提供いただく際に、厨房の方から、「辛いのがお好きなら、青唐辛子を入れるのがオススメですよ」とアドバイスいただきました。
「是非試してみます」ということで青唐辛子をビルドすることにしてみました。
バゲットにツナマヨが乗っており、そこにトマトの和え物を乗せていただく食べ方です。
マヨが控えめにしてあり、食べ応えが増している感じです。
青唐辛子をトマトの方に加えたことにより辛味が加わり、「あて」の戦力値アップですね。
外が暑かったので冷んやりの「あて」で良いスタートでした。
次もホワイトボードメニューから「夏野菜天」です。
ヒナタの「あて」に使われている野菜は、とても美味しいんですよね。
天ぷらも期待できます。
タネは、「なす」、「とうもろこし」、「トマト」、「オクラ」でした。
どれも美味しく満足です。特にトマトの天ぷらは初めてでしたが美味しいですね。
次に「沢庵納豆」をいただき、「おでんたまご」で〆させていただきました。
今日も良き「赤星」をいただくことができました。
2025/07/10 更新
2025/06 訪問
<注文したもの>
『冷やしトマト (おでん)』
『パクチーボンバー 大盛り』
『ハムカツ』
『エシャロットと新生姜天』
『中華ガツ』
『赤星』 2本
『生中』
今週もやってまいりました。
気温が高くなってきましたので、ビールが美味しいですよね。
まずは、夏らしい「冷やしトマト」からいただきます。
皮が除去されたトマト丸ごと一個です。
高インパクトです。
冷やしてありますので夏に合うおでんですよね。
ヒナタの美味しい出汁がトマトに染み込み、美味しさが引き立っています。
最近の健康意識に沿うように、次の「あて」も野菜の「パクチーボンバー」にしました。しかも大盛りです。
酸味の立ったドレッシングで美味しくいただけますよ。
パクチーのクセが「あて」に良きです。
次に「ハムカツ」を挟んだ後、ホワイトボードメニューから「エシャロットと新生姜天」です。
味噌を付けていただきます。
生姜のカツオ節と味噌の塩梅が良きですね。
生姜の辛味が非常に好みでした。
最後は、「中華ガツ」と「生中」です。
今週も無事に〆ることができました。
2025/06/29 更新
2025/06 訪問
<注文したもの>
『モロヘイヤのお浸し』
『焼きヤングコーン』
『鶏の唐揚げ』
『もずく酢』
『しらすピザ』
『カシラ串』
『赤星』 2本
『生中』
まずは「モロヘイヤのお浸し」からです。
モロヘイヤはβカロテンの含有量が多く、しかもカルシウムの含有量も他の野菜と比較しても多く含む、栄養豊富な野菜ですね。
ビタミン類もビタミンCやEを多く含むので、この時期の暑さ対策にも良さそうです。
クセの無い味で、多少粘り気がある食感で、これが美味しいんですよね。
次は「焼きヤングコーン」をお願いしました。
焼きヤングコーンは初めていただきましたが、焼いても美味しいんですね。
甘みが感じられ、香ばしさもプラスされ、「あて」に良しです。
お好みで一味唐辛子をかけても良いかと思います。
次もホワイトボードから「もずく酢」を注文です。
もずく自体がミネラルや食物繊維が豊富ですので、栄養価が高い海藻です。
ここに、様々な健康効果が報告されている酢と組み合わさることで、さらに健康効果が期待できますね。
ビールを沢山飲んでも大丈夫感が湧いてきますよね。
久しぶりに注文した「鶏の唐揚げ」をはさみ、
最後は「しらすピザ」と「カシラ串」です。
しらすピザは、生地が薄くサクサク感があって良きですよ。
「カシラ串」は、本日の〆の「生中」に合わせてみました。
炭水化物で〆るという罪悪感回避のためです。
2025/06/20 更新
2025/06 訪問
<注文したもの>
『ツルムラサキのお浸し』
『カメノテ』
『もつ煮込み 赤 玉子と青唐辛子入り』
『ハムエッグ』
『自家製厚揚げ』
『赤星』
『生中』
今週もお疲れ様でした。
「お浸し」と珍しい「カメノテ」から始めます。
カメノテは、甲殻類の一種とされていますね。
見た目の通り、亀の手のような形をしていることからその名が付いたようです。
見た目は貝に似ていますが、分類学上で、上位分類を考慮するとカニやエビの仲間と言えますね。
固着性で岩場などに群生していますので、フジツボやイソギンチャクとも近いと思います。
味は、エビのようなカニにような美味しさがありますね。
甲殻類好きにはオススメかと思います。
お浸しの「ツルムラサキ」は、ほうれん草とか小松菜とかモロヘイヤに似ている野菜ですね。
クセも弱く美味しいですよ。
「ハムエッグ」は、たまに食べたくなりますよね。
こういうのでいいんだよ感が最高です。
醤油をかけてから黄身を崩していただきます。
半熟加減も良きですね。
「自家製厚揚げ」も何度もいただいていますね。
熱々で提供していただけるので、とても良きです。
おろし生姜が良いアクセントになります。
本日も〆は「生中」とさせていただきました。
マスターの奥さんも注ぎ上手ですね。
マスターは、お休みとのことでしたので、次に会えることを期待して退店です。
ごちそうさまでした。
2025/06/10 更新
2025/05 訪問
<注文したもの>
『揚げ出しカマンベール』
『水茄子の浅漬け』
『さば塩焼き』
『たぬき豆腐』
『ポテトサラダ』
『赤星』 2本
『生中』
今日のホワイトボードメニューには珍しい「揚げ出しカマンベール」がありました。
夜遅かったのですが、注文可とのことでお願いすることに。
衣を付け揚げられたカマンベールチーズが、洋風のスープに浸してあります。
スープには玉ねぎの具入りです。
上に載っているのはクレソンですかね。苦味があり良いアクセントです。
肝心のカマンベールは、熱が通っており、トロッととろける食感です。
日本酒にもビールにも合う印象ですね。
次は水茄子です。
水茄子は水分が多いのが特徴ですね。
また、通常のナスと比べてアクが少なく、皮も薄いため、そのまま食べてもおいしいです。
食感も、通常のナスと比べてしゃくしゃくした食感なので、これも良きです。
浅漬けだと、これら水茄子の良いところを十分に感じれるのでオススメですよ。
もちろん漬け方が良いからということもあります。
少し注文を考えてから、「さば塩焼き」と「たぬき豆腐」を注文です。
脂の乗った「さば」はビールに合いますよ。
少しずつ身をほぐしながらつまめるのも良き点です。
たぬき豆腐も少量づついただけるので良いですね。
玉子が入っていることもお気に入りのポイントです。
最後は「ポテトサラダ」にしました。
たまに食べたくなるポテトサラダ。マヨネーズの油分がビール欲を掻き立てますね。
「ポテトサラダ」の後は「生中」で〆です。
ごちそうさまでした。
2025/06/05 更新
2025/05 訪問
<注文したもの>
『あした葉のお浸し』
『焼き空豆』
『出汁巻き玉子』
『鮭カマ焼き』
『赤星』 2本
『生中』
本日もホワイトボードメニューからサーチです。
「あした葉」が目に留まりましたね。
本日のスターターが決まりました。
「あした葉」は、昔から強壮作用があることで知られていますね。
名前の由来は、繁殖力が強く、今日、芽を摘み取っても明日には新しい芽が出ていることから「明日葉」と言われていたことらしいです。
数少ない日本が原産の野菜ですね。
教科書的に「あした葉」には、β-カロテンやビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEをはじめ、カルシウムやカリウム、鉄などのミネラル類や食物繊維、フラボノイドの一種であるカルコンやクマリン、ルテオリンなどの有効成分が豊富に含まれているとのことです。
肝心の味は、ほろ苦い感じがしますが、それがお浸しには良きですよ。
次は「焼き空豆」です。
空豆は、世界最古の野菜と言われるように、世界中で何らかの種類が食べられています。
もちろんビールとの相性も最高で、これを食べると、初夏を感じますね。
「赤星」が進みます。
玉子の「あて」をいただきなったため、「出汁巻き玉子」をお願いしてみました。
美味しい出汁でふんわりと焼き上げられており、見た目も味も良しですよ。
最後は魚で締めようと思い、「鮭カマ焼き」をお願いしました。
この部分は脂ものっていますが、旨味も多く、ちょっとずつ摘む「あて」に最適ですね。
塩梅も抜群です。
〆はいつものように「生中」にしました。
ごちそうさまです。
2025/05/29 更新
2025/05 訪問
<注文したもの>
『麻婆揚げ出し豆腐』
『ヤングコーンの天ぷら』
『アジフライ』
『おでん 玉子』 2個
『赤星』 2本
『生中』
本日もホワイトボードメニューからいただきます。
まずは、目に留まった「麻婆揚げ出し豆腐」です。
珍しいですよね。相乗効果を奏するコラボだと思います。
麻婆餡はトロミがなく、辛さも控えめな感じです。
豆腐以外に「茄子」も入っているのがポイントのようですね。
これにより、麻婆の持つポテンシャルが十二分に引き出されていると共に、色んなものをちょっとずつ摘むという欲求を満たしてくれますね。
間違いなくビールが進む味です。
次は「ヤングコーンの天ぷら」ですね。
カレー塩を付けていただきました。
ヤングコーンは、その名前の通り、とうもろこしの未成熟なものです。
成熟したものと違い、中心部分の穂軸が未だ柔らかいため、一緒に食べることができます。
そのため、不溶性食物繊維を多く摂ることができますね。
天ぷらは、穎果部分と、いわゆる「ひげ」の部分である絹糸が分けて揚げられています。
穎果部分はとうもろこしの良き香りとヤングコーンのシャキッとした食感が良きでした。
「ヒゲ」の部分は衣を多くつけ、固まりで揚げられています。
そのため、外側のサクッとした食感と内側の食べ応えのある食感とで食感のコントラストが生じ、良きでした。
追加注文は、「アジフライ」にしました。
ふっくらで、アジの旨みが閉じ込められたアジフライです。
付け合わせのタルタルを一口ずつ付けても良いですが、ソースでいただくのも美味しいですよ。
最後は、「おでん 玉子」にしてみました。
贅沢に2個食いです。
味が染み込んでいますが、中身がトロッとしていて美味しいですよ。
〆は「生中」です。いつもごちそうさまです。
2025/05/24 更新
2025/05 訪問
<注文したもの>
『ふきのお浸し』
『パクチーボンバー』
『カシラ串』
『ハツ串』
『もつ煮込み 赤 青唐辛子と玉子付き』
『赤星』 2本
『生中』
少し遅い時間になってしまいましたが今週も伺ってみました。
「赤星」をいただきながら本日の注文の構成を整えます。
まずは野菜の「あて」から始めることにしました。
ホワイトボードメニューにあった「ふきのお浸し」と「パクチーボンバー」を注文です。
「ふき」は「春のごちそう」とも言われるくらい人気の野菜ですよね。
その栽培の歴史は古く、平安時代から栽培されるようになったともあります。
「ふきのとう」はふきの花蕾で、茎に比べて苦味がより強く、早春の食材として有名ですよね。
以前にヒナタでも天ぷらとしていただきました。
「ふき」は、独特のほろ苦さとシャキッとした食感が特徴ですよね。
清涼感は精油成分によるものですね。
しっかりとアク抜きがされており、色味も良く満足でした。
次の「パクチーボンバー」もクセが美味しいパクチーの一品です。
酸味が多いドレッシングで味付けられており、パクチークセが、「あて」としても行けちゃうんですよね。
野菜系の「あて」を一通りいただいてから、串ともつ煮込みを注文です。
串では久しぶりに「カシラ」と「ハツ」を頼んだと思うのですが、肉を食べてる感が満たされてビールが進みますね。
最後は「もつ煮込み 赤」ですが、こちらも主力級の「あて」ですね。
玉子と青唐辛子のトッピングも外せません。
今回の〆も「生中」にしました。
注ぎ上手のマスターです。提供の際の心遣いも流石です。
2025/05/16 更新
2025/05 訪問
<注文したもの>
『たけのこ天』
『クジラ刺し』
『谷中生姜とカブ』
『こごみの胡麻和え』
『皮付きフライドポテト』
『もつ煮込み 赤 玉子と青唐辛子付き』
『沢庵納豆海苔付き』
『赤星』 4本
GWの終盤に伺いました。
いつもの「赤星」から始めます。
ホワイトボードメニューを見ると、「たけのこ天」と珍しく「クジラ刺し」がありますね。
たけのこは、もうシーズン終盤ですし、注文するとして、「クジラ」も経験値を高めるために追加注文です。
まず、「たけのこ天」ですが、下味が上手に付けられているので美味しいです。
塩又は醤油は無しでいただけるので、「たけのこ」の味が感じられます。
しっかりとした食べ応えで、ビールが進みます。
追って到着した「クジラ刺し」は、見た目は馬肉に近いですね。
味も馬刺しに似たサッパリとした味わいで、馬肉より脂の旨味が広がる感じがします。
付け合わせに、おろし生姜・ニンニク、ネギが添えられていますが、使わなくても臭みが無く美味しかったですね。
次もホワイトボードメニューから、「谷中生姜」と「こごみ」です。
「谷中生姜」は、葉生姜の一種ですね。
葉生姜は、根生姜と比べて辛味が弱く、そのままかじっても食べれるところが良いですね。
通常の生姜と比較して、根茎が肥大成長を遂げる前に収穫するので、繊維質も少なく、とても食べやすいですよ。
「こごみ」は山菜ですね。
シダ植物に属していますので、葉が展開するとオジギソウのような葉型をしています。
一般的に食べる際の「こごみ」は、葉が展開する前の状態ですので、クルッと丸まった形状です。
この状態だとアクが少なく、独特の「ぬめり」も感じられるので美味しいですよ。
胡麻和えは最高です。
最後の注文は、「フライドポテト」、「もつ煮込み」、「沢庵納豆」です。
これらは間違いない「あて」ですよね。
いつも美味しくいただいています。
2025/05/09 更新
2025/04 訪問
1周年イベント参戦2回目です。
もちろん、2日連続です。
今回は、20時から伺ったので、沢山飲めますね。
まずはマスターにご挨拶させていただきます。
今回もキャンペーン中の「生大」と「とろたく」から始めます。
「生大」は飲みごたえ抜群です。
「とろたく」は、昨日売り切れで食べれなかったので残ってて良かったです。
良いマグロを使われていて、臭みもなく、口に入れると脂の旨みが広がりますね。
土台は「かっぱ巻き」になっていたので、合わせて食べても良きでした。
次は「ハムカツ」です。
やっぱり厚切りハムのビジュアルは最高ですよね。
見てるだけでもビールが進みます。
もちろん食べてもハムの塩味とカツの脂分が合わさり美味しいですよね。
生大の杯数を重ねて、「もつ煮込み赤」と「若竹煮」の注文です。
「もつ赤」は、肉増し、玉子付き、青唐辛子付きにしました。
食べ応えと玉子の美味しさに青唐辛子の辛味が加わる最強の食べ方ですよ。
「若竹煮」は、柔らかくにられた竹の子が、この時期を感じさせる一皿になっています。
もうすぐ初夏なので、そろそろシーズンオフですね。
次は定番となった「中華ガツ」と「赤海老醤油漬け」です。
「中華ガツ」は何度もいただいていますが、「あて」としての主力級になりつつありますね。
「赤海老」は立派な赤海老が漬けにされています。
塩梅は抜群で、赤海老の旨みを活かす絶妙な加減でしたよ。
今日の〆は「長いもフライ」にしました。
長いもは揚げるとホクホクして美味しいですよね。
ゆかり塩でしたので、紫蘇の香りも合わさり良きでした。
長いもは不溶性食物繊維が豊富ですよね。健康効果も期待できそうです。
今日は「生大」を5杯もいただいてしまいました。
明らかにキャパシティオーバーですね。自重が必要です。
<注文したもの>
『とろたく』
『ハムカツ』
『もつ煮込み赤 肉増し、玉子付き、青唐辛子』
『中華ガツ』
『若竹煮』
『赤海老醤油漬け』
『長いもフライ』
『生大』 5杯
2025/04/29 更新
2025/04 訪問
4月25日と26日は開店1周年イベント開催中です。
イベント初日の25日に顔出ししてきました。
予想通り繁盛していますね。活気があって良きです。
本日は、イベントでお得になった「生大」から始めます。
大ジョッキで飲むのは久しぶりですね。片手で持てないくらい重く感じ、ちょっとした加齢を感じてしまいました。
まずはホワイトボードメニューから「ローストビーフ」を注文です。
付け合わせの甘めのタレにつけていただきました。
柔らかく調理されており、肉感も素晴らしく良いですね。さすがヒナタと感じつつビールを進めます。
次は「パクチーボンバー」と「鶏もも串」です。
「パクチーボンバー」は酸味が効いており、あてに良きですよ。パクチー好きには堪らない味です。
「鶏もも串」も「あて」の主力です。
ビールが進み、「皮付きフライドポテト」を注文してしまいました。
付け合わせのガーリックマヨが悪魔的な美味しさです。ビール1Lなんてあっという間に無くなりますよ。
〆には「焼きそば白」と追加で「おでん玉子」です。
フライドポテトで炭水化物が重なってしまいますが「今日はイベントだからいいよね」と思えるくらいビール進んでしまいました。
ですが、そんな罪悪感を打ち消すくらい「焼き白」は美味しいですよ。最近注文を我慢していたので余計に美味しく感じるのでしょうか。
最後は「おでん玉子」でビールを飲み干し、イベント初日を終えました。
ビールは2Lまでと目安があったのですが、生大を3杯飲んでしまったので余裕で2Lを超えてしまいましたね。
<注文したもの>
『ローストビーフ』
『パクチーボンバー』
『鶏もも串』 2本
『皮付きフライドポテト』
『焼きそば白』
『おでん玉子』
『生大』 3杯
2025/04/26 更新
2025/04 訪問
<注文したもの>
『セリのお浸し』
『オニオンスライス』
『串焼き 鶏もも、カシラ、バラ』
『おでん 玉子』
『赤星』
『生中』
もうすぐ開店1周年ということで、来店に追い込みをかけようと思います。
4/25と26は、1周年記念のキャンペーンイベントが開催されるようですよ。
本日は野菜の「あて」を多めにいただくことにしました。
人間ドックが近いための選択ですが、気休めにしかならないですよね。
まずは「セリのお浸し」からですが、「セリ」は春の七草の一つで有名ですよね。
水々しく、独特の香りも良きですよね。
独特の香りの成分には胃を丈夫にしたり、解熱や解毒作用もあるとのことです。
酒飲みにはピッタリですね。
お浸しは、えのき茸と合わさっているので、食感のコントラストができていて良きですよ。
次も野菜の「あて」をと思い、「オニオンスライス」を注文です。
「オニオンスライス」は何度も頼んでいますが、全体に味が行き渡っており、「あて」としてもいけるんですよね。
鰹節とオニオンスライスの間にマヨネーズがかけられているので食べ応えが増すのもポイントです。
やっぱり、「あて」には少なくとも一品はタンパク源のものが欲しいので、焼きものの「鶏もも、カシラ、バラ」を注文です。
ゆっくりと味わいながら、「赤星」との組み合わせを堪能しました。
本日も〆は「生中」です。
もう少しいただきたかったのですが、折角の節制が無駄になると踏みとどまり、しかし、何か食べたいとの思いの妥協点を探り、「おでん 玉子」の注文です。
無事に〆ることができました。
2025/04/23 更新
2025/04 訪問
<注文したもの>
『春野菜の天ぷら』
『中華ガツ』
『もつ煮込み白+玉子』
『沢庵納豆海苔付き+青唐辛子』
『ハムエッグ』
『赤星』 2本
『生中』
今回は週末に伺いました。
ちょうど席が空いたタイミングだったようです。
まずは前回売り切れだった「春野菜の天ぷら」と「中華ガツ」から始めます。
「春野菜の天ぷら」の「ふきのとう」は、ふきの花の蕾で、春の山菜として有名ですよね。
独特な風味と苦味があるため、子供の頃は食べられませんでした。
それが、いつからか食べられるようになり、天ぷらとして出てくると小躍りしそうなくらいに嬉しいものとなりました。
ビールに近いものがありますね。
「中華ガツ」は自分の中でレギュラーメンバーになりましたね。
少しづつ摘んでも良いのでビールの「あて」には最適です。
次は、「もつ煮込み 白」です。
今回も「もつ」に卵を付けてもらいました。
もつ白は、もつ赤と違って「ニンニク」が効いています。
もちろん玉子を崩して食べても良きですよ。
「沢庵納豆」には青唐辛子を入れてもらうことが多いですね。
辛味が入ると味が引き締まり、「あて」としても良きですよ。
今回の〆は「ハムエッグ」と「生中」です。
「ハムエッグ」は黄身が半熟ですので、少し崩して醤油をかけると、「こういうのがいいんだよ」感が高まります。
「生中」との相性もバッチリですよ。
2025/04/20 更新
2025/04 訪問
<注文したもの>
『もつ煮込み 赤』肉増し+玉子付き
『カレーマカロニサラダ』
『たぬき豆腐』
『鶏のから揚げ』
『赤星』 2本
『生中』
今週も閉店間際になってしまいました。
急いで注文を決めます。
まずは、他の方の口コミを拝見して知った、「もつ煮込み」のトッピングを追加しての注文から挑戦です。
メニューには玉子と肉増し等と記載があったのですが、「肉豆腐」のみに適用されるトッピングだと思っていました。
他の方の口コミで「もつ煮込み」にも適用していることを知ってから、試したくてウズウズしていました。
玉子が入るとさらに「あて」戦力が高まります。
少し崩してから「もつ」と一緒にいただくと最高です。
肉増しにしたので、いつもより食べ応えが増して満足でした。
次は「カレーマカロニサラダ」と「たぬき豆腐」ですが、これらは最近グランドメニュー入りしたものですね。
「カレーマカロニサラダ」は提供が早いので直ぐ食べメニューにぴったりです。
カレーが効いているのが良きですね。
「たぬき豆腐」は、玉子入りです。濃い目のつゆが良いですね。唐辛子をかけていただくと「赤星」の苦味が豆腐の甘さを引き立て、良き「赤星」の友でした。
「鶏のから揚げ」は、ビールのベストパートナーですよね。今日も「赤星」が進みます。
〆は「生中」です。
ゆっくりと流し込み、今週の〆とさせていただきました。
2025/04/17 更新
2025/04 訪問
<注文したもの>
『若竹煮』
『目光の素揚げ』
『出汁巻き玉子』
『中華ガツ』
『自家製厚揚げ』
『赤星』 2本
『生中』 2杯
週末の閉店時間近くに伺いました。
遅くに伺ってしまい申し訳ないです。
遅い時間だったのですが、カウンターが全て埋まるくらいの客入りです。
居心地が良いからなのでしょうね。
本日も、先にホワイトボードメニューに目を通します。
春らしい「若竹煮」がありましたので、「目光の素揚げ」、「出汁巻き玉子」と合わせて注文です。
「若竹」は、「ヒナタ」らしい出汁で煮られており、良きですね。
「若竹」は、春を十分に感じさせる味で、これを食べるともうすぐ初夏といった感じですよね。
「メヒカリ」を漢字で書くと「目光」なのですね。
淡白ながら旨みの多い魚ですので、「あて」にぴったりです。
後で気づきましたが、グランドメニュー入りしたようです。
嬉しいですね。
「出汁巻き玉子」も出汁が美味しいので、「あて」としても良きですね。
醤油を付けて食べても良きですが、そのままでも十分に味が付いていますよ。
上記をいただきながら、メニューを見ていると、いつもと微妙に異なりますね。
お聞きするとメニュー追加が行われて、メニュー表も新しくなったそうです。
ここで「目光」のグランドメニュー入りに気づいたというわけです。
嬉しいことに、お気に入りの「中華ガツ」もグランドメニュー入りしていたため、同じくグランドメニュー入りした「自家製厚揚げ」と共に注文です。
「中華ガツ」は辛さと中華味噌の味が美味しいんですよね。細切りの胡瓜も良い仕事をしています。
「自家製厚揚げ」は、熱々の状態で提供されます。
一口大に切ってあるので食べやすいですよ。
醤油をかけて、生姜を付けるとビールが進む味です。
遅い時間になってしまったので、食事のラストオーダーも超えてしまっています。
そのため本日も、最近マイブームになっている〆の「生中」です。
しっかりと「フロスティミスト」と呼ばれるきめ細かい泡が出来るように注いでくれますので、飲み終わりまで泡が維持され、最後まで美味しくいただけますよ。
マスターは注ぎ上手です。
2025/04/11 更新
2025/03 訪問
<注文したもの>
『ポテトサラダ明太子のせ』
『オニオンスライスパクチーのせ』
『中華ガツ』
『カレーマカロニサラダ』
『カシラ串』
『バラ串』
『皮付きフライドポテト』
『赤星』 3本
『生ビール 中』
今週も「赤星」の時間がやってまいりました。
少し遅い時間だったからでしょうか、ホワイトボードメニューの中でも売り切れたものがあります。
ちょうど、いただきたいものが品切れです。残念。
ということでグランドメニューから本日の「あて」を再構成です。
まずは「ベジファースト」ということで「ポテトサラダ」と「オニオンスライス」から始めます。
ポテトサラダには明太子がのっている方を注文したので、明太子を混ぜ込んでいただきます。
ポテトサラダの油分と相まって美味しいですね。
オニオンスライスにも味がしっかり着いており、パクチーと合わせていただくと、清涼感が加わり「あて」としての戦力が高まります。
次は「中華ガツ」と「カレーマカロニサラダ」です。
「中華ガツ」は辛さと味噌の美味しさが「あて」として最適ですので毎回頼んでしまう一皿です。
「カレーマカロニサラダ」は、カレー風味が良い刺激となり、「赤星」と合いますね。
急に焼きものが食べたくなりましたので、「カシラ」と「バラ」を一本づつ注文です。
一本づつ提供していただけたので、どちらも焼きたてをいただけて良かったです。
カウンターでTVを見ながら赤星を飲んでいると某社のフライドポテトのCMに目が止まりました。
フライドポテトってビールに合うんですよね。つい注文してしまいました。
ディップソースのガーリックマヨネーズが、最高の「あて」にしてくれます。
本日の〆も「生ビール 中」にしました。
焼きそばをいただきたかったのですが、総摂取カロリーなどを考慮した結果です。
上手に注がれた黒ラベルで満足な〆とすることができました。
2025/03/27 更新
2025/03 訪問
<注文したもの>
『ワカサギの南蛮漬け』
『皮付きフライドポテト』
『中華ガツ』
『ハムカツ』
『もつ煮込み 赤』
『赤星』 3本
『生中』
今週はホワイトボードメニューにワカサギがありました。
もうワカサギの旬も終わりますね。今シーズン最後と思っていただくことにしました。
淡白な味わいに南蛮漬けの酸味が非常に良く合います。
若干強めの酸味が「あて」として良きです。
「フライドポテト」は、備え付けのマヨネーズにニンニクが入っており、破壊力抜群です。
ポテトもホクホクに揚げられており、最高の赤星の「あて」です。
最近、必ず頼んでしまう「中華ガツ」を挟み、
しばらくぶりの「ハムカツ」の注文です。
やはり厚切りでビジュアルが良きですよね。
ソースをかけて完成させると最高の「あて」ですよ。
もう少し食べたかったので「もつ煮込み 赤」を追加注文です。
良く煮込まれており美味しいですよ。
最後は少し遅い時間になってしまったので、いつもの〆ではなく、「生中」で〆ることにしました。
マスターはビールの注ぎ方も上手ですね。
黒ラベルの炭酸感と泡感の作り方が非常に上手で、黒ラベルのポテンシャルが最大限に引き出されています。
2025/03/18 更新
2025/03 訪問
<注文したもの>
『中華ガツ』
『出汁巻穴子』
『玉こんにゃく煮』
『さつま揚げ』
『味噌ピーマン』
『焼きそば 白』
『赤星』 2本
今週は雪がチラついていました。
窓からチラつく雪を「あて」にして、週末の「赤星」補給に励みます。
まずは、今年一番のヒット品である「中華ガツ」から始めます。
味噌と辛味の調和が最高ですよ。
「出汁巻穴子」は出汁巻の中に穴子が入っているものです。
穴子によって「あて」としての戦力値が高まっています。
「玉こんにゃく煮」は久しぶりの注文ですね。
味が良く染みており美味しいです。
少し温めて提供していただくと、良き「あて」になります。
練りカラシを別でいただいても良いかと思います。
次は「さつま揚げ」と「味噌ピーマン」ですね。
「さつま揚げ」は、紅生姜が練り込まれていますが、備えられている「おろし生姜」を付けていただくと、漬けの生姜の美味しさとおろし生姜のフレッシュ感が合わさります。
「味噌ピーマン」の味噌は、とても良い味ですし、提供も早いので良きですよ。
今日の〆も「焼きそば」です。
あっさりとした塩味と出汁の味が、しっかりと〆てくれます。
お会計を済ませて外に出ると、雪も止んでおり、賑わう駅前の通りになっていました。
2025/03/12 更新
2025/03 訪問
<注文したもの>
『鶏もも串』
『カシラ串』
『豚バラ串』
『中華ガツ』
『出汁巻玉子』
『焼きそば 白』
『赤星』 2本
週末にも伺いました。
串焼きから攻めてみたいと思います。
毎度のことながら、塩焼きに付いてくる辛味噌が素晴らしいです。
この味噌だけでも酒が進みますよ。
続いては「中華ガツ」です。
ガツは食感がコリコリしていて良きですね。
食感自体は砂肝に近い部分もあると思います。
クセのない淡白な味わいなので、非常に食べやすく、色々な味付けにも合うホルモンですよね。
食べた感じ、脂質が少なく、高タンパクの感じがするので、健康的な「あて」といっても良いかと思います。
「出汁巻」は、急に食べたくなってしまい、注文です。ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。
甘めの優しい味を噛み締めながら「赤星」をいただきます。
〆は今回も「焼きそば」です。
これを食べると締まった感があるので、
もう帰ると自分に言い聞かせて、お会計をお願いしています。
2025/03/05 更新
<注文したもの>
『出汁巻玉子』
『サワガニ素揚げ』
『ゴーヤのお浸し』
『皮付きフライドポテト』
『赤星』 2本
『生中』
今週は、軽めの注文にしました。
まずは、ホワイトボードメニューから、「サワガニ素揚げ」です。
サワガニは、食べたことがある人が少ないのかもしれませんね。
揚げるときれいな色になりますね。
これは、アスタキサンチンという赤色色素に由来するものです。
アスタキサンチンは熱を加える前ですと、タンパク質と結合しているため、赤色を呈しませんが、
熱によってタンパク質との結合が解離すると赤色が前面に出てくるため、赤くなるという仕組みです。
パリパリと香ばしく、その後にカニ味噌のような濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。
小さいながらも、カニの特有の風味を味わうことができます。
ビールの「あて」に最適ですね。
同じく、ホワイトボードメニューから「ゴーヤのお浸し」です。
ゴーヤはとても夏らしいですよね。
ゴーヤ特有の心地よい苦みが軽やかに広がります。シャキシャキな食感も良きです。
お浸しにすることによって、ゴーヤ特有の苦みを不快に感じることがなく、
出汁と合わさることで苦みがまろやかに調和し、良き「あて」となっています。
次は、「出汁巻玉子」にしてみました。
ふわっとした優しい口あたりに、美味しい出汁の旨味が広がります。
「赤星」のキリっとした苦みを優しく包み込み、次の一口を誘います。
最後に、ニンニクが許された日ということで、フライドポテトを注文しました。
ディップソースとして付いてくるマヨネーズには、ビールのあてとしての戦力を最高に高めるニンニクがたっぷり入っていますよ。
これを熱々のポテトに付けて食べると、たまらないんですよね。
最後は、〆の「生中」です。
今回もありがとうございました。