146回
2025/10 訪問
頤和園アーカイブ2025年10月17日
この週は
久しぶりの"海鮮卵白あんかけ"が出ましたので、
イワエンセットにしました。
卵白あんかけをやる週は
卵黄の用途が気になりますがどうしているんでしょうかね?
頤和園のナゾのひとつです。
上品なうすくちの塩味で、
エビやイカと魚の天ぷら、野菜はブロッコリーに冬瓜も入っていますね。
高級な中国料理店のコース料理で出てくるやつです。
味の濃い酸辣湯麺と鶏唐揚げのエシャロット?ソースも付きますから、本気食いしたいあなたにも大満足すること請け合いです。
2025/10/29 更新
頤和園アーカイブ2025年10月3日
今週のイワエンセットは
"豚と茄子の辛子炒め"
変わり丼は
"唐揚げ丼"
茄子にしましょう。季節ものですからね。
辛子炒めはマスタードではなく、ラー油と生姜で辛さを際立たせて、あとはいつもの頤和園醬でマスターの味に仕上げています。
他のお店では味わえない、奥行きある旨みなんです。
ナスはこの世で最も不思議な野菜。
熱を加えると劇的においしくなりますね。
生で齧ってもあまり旨味はありませんが、
火が入ることで突然旨みの海綿体に変化します。
鮭のフレークを乗せた絹ごし豆腐の煮込みは、
豆乳のようなミルキーな風味と相まって魚の塩味と深い味わい。
これは食べる側の味覚の閾値が試される一品。
「この穏やかな旨みがわかるかい?」と
マスターの呟きが聞こえてくるようです。
2026/01/18 更新
2025/09 訪問
頤和園アーカイブ2025年9月26日
今週のイワエンセットは
"海鮮のオイスターソース"
変わり丼は
"豚、玉子のやわらか天津飯"
"やわらか天津飯"をいただきました。
定番の天津飯とどんな違いがあるのでしょうか。
玉子の中身は豚ロースと青ネギとニラです。
ミルクも投入されているのかもしれません。
玉子の塊が分厚く、見た目ゴツゴツと迫力がありますがふんわりと軽い仕上がりです。
豚ロース肉もたっぷり入っているので、ガッツリ飯としても機能しています。
エビの入っている定番の天津飯も好きですが、
この"やわらか天津飯"とても気に入りました!
2025/09/30 更新
2025/09 訪問
頤和園アーカイブ2025年9月19日
本日のイワエンセットは
"豚のとニンニクの芽の炒め"
ドンブリは
"とんカツココナッツカレー"
頤和園にしては珍しくニンニクを使ったお料理の登場でとてもそそられはしたんですが、
ココナッツカレーが出た時は必ず食べるようにしているので、今回もカレーにしました。
しかもとんカツ付きです。
ココナッツでミルキーな味わいのカレー。
エリンギやタマネギが柔らかく溶け込んでいます。
素揚げしたパプリカやピーマンでフレッシュな歯触りと、乱切りした豚ロースのカツももちろん揚げたての熱々でヤケドに注意!
2025/09/20 更新
2025/09 訪問
頤和園アーカイブ2025年9月13日
今週のイワエンセットは、
先週に引き続き"すぶた"
ドンブリは"鶏と葱の炒め丼"
今回も"鶏と葱の炒め丼"が食べられるのは
先週に食べそびれていましたから嬉しいです。
調理場では、
マスターは油を入れた北京鍋を二つ並べて、
片方はお肉、片方にはお野菜を投入して同時に揚げています。
今日も火加減とタイミングを細かくコントロールしていますね。
唐揚げにされた鶏肉と、素揚げした長ネギ、玉ねぎ、ニンジンを甘酢ダレで手早く絡め炒めてあります。
今日も狙ったとおりのご馳走にありつけて、
今週もよいスタートがきれました。
2025/09/14 更新
2025/09 訪問
頤和園アーカイブ2025年9月5日
本日のイワエンセットは"すぶた"
ドンブリは"鶏と葱の炒め"
食べたいものが被りましたね。
そんな時はイワエンセットにします。
副菜も一品付いてますからそれがお楽しみなんです。
酸辣湯麺も当たり前のように付くようになりましたしね。
もうね、マスターの酢豚は全部良いのよ。
豚さんは国産のロースですね。
良い香りしかしない。
カラッと唐揚げにされて、
程よい脂身を添えて肉汁が溢れてますよ。
タマネギの具合もこれ以上熱が入るとダレるし、
逆にもう少しナマに近かったら辛みが気になります。
フルーツのように瑞々しさを保ったまま甘いんです。
ピーマンとパプリカは厚みが違いますが、
両方ともアンデルテな仕上がり。
どうやって調節しているんでしょうかね。
もうね、青のりのスープで一寸ホッとした後に、
副菜の甘口の玉子焼きがうまいのよ。
薄切りのハムがたくさん入っていますよ。
天津飯食べたくなっちゃうな。
お次は酸辣湯麺で刺激をもらいます。
辛くて酸っぱい濃い味のラーメンは、
実は頤和園の一番のオススメなのかもしれません。
全てのセットメニューに付いてくるから注文したことはないんですけれど、普通にここより美味しい酸辣湯麺は食べたことありません。
自信があるから全てのお客さんに出すんでしょうね。
酸辣湯麺を食べるなら頤和園と言っても過言ではない。
酸辣湯麺セットなら大ドンブリでこの味が食べられるし、副菜とライスが付きますから、いつかチャレンジしてみようかな。
2025/09/07 更新
2025/08 訪問
頤和園アーカイブ2025年8月29日
今度の月曜日9月1日と、次の週の9月12日の金曜日は休業ですので、お気をつけください。
さーて、今週のサザエさんじゃなくて
イワエンセットは、
"海鮮と玉子のチリソース"
ドンブリは
"豚ロースの唐揚げ"
しばらくぶりで来ることができました。
マスターも女将さんも暑くて大変そうですが、
頑張っています。
豚ロースの唐揚げしました。
鶏もも肉の唐揚げ丼が定番ですが、
今回は豚ロースを使用しています。
黒酢由来の深みのある酸味をまとった甘酢ソースは激アツです。
よく、どこの中華屋さんでも看板メニューが有りますが、この頤和園の"唐揚げ丼"は、確実に名物料理になり得るポテンシャルがあるんです。
しかし看板料理とならない理由は、
コレがレギュラーメニューでは無いことと、
来るお客さんそれぞれに思い入れの料理があって、一つの料理にお気に入りが集中していないということが大きいでしょう。
チャーハンしか注文しないオヤジとか、
天津飯に目がない職人とか
私みたいに毎度マスターの遊び心が感じられるイワエンセットか週替わりのドンブリをこよなく愛する食いしん坊とかが私の他にもたくさんいるんです。
2025/08/30 更新
2025/08 訪問
頤和園アーカイブ2025年8月8日
頤和園のお盆休みは
12日から16日までです。
今週のイワエンセットは
"海鮮の辛子マヨネーズ"です。
久しぶりなので注文しました。
海鮮はエビとサカナの天ぷら、豚ロースの肉天も入ってました。
ズッキーニの素揚げも濃厚なマヨネーズソースに
絡んでいます。
レタスを敷いた上にたっぷりと乗せてあります。
副菜はココナッツカレーが付きました。
コチラにも揚げたてのチキンカツが盛られています。
今日のイワエンセットは
特に量が多くて完食が心配なレベルでした。
写り映えばかり気にしてロクに美味しくもなく、
奇抜な意匠が売りの若い店主のお店ばかりが注目されますが、
頤和園は昔ながらのストロングスタイル。
その気になればコチラのマスターは、
果物や野菜のなどの素材をまるで美術品のように
美しく彫刻して飾る"華彫"の技巧の持ち主で、
県知事賞を受賞するほどの腕前。
量が多いからドカ盛りの店と勘違いされますが、
頤和園のお料理には、いつだってイロドリや素材の組み合わせにも細心の注意が払われています。
西洋野菜がよく使われるのもマスターのこだわりです。
なによりも、決して見せかけでは無く
美味しいものを腹一杯、
しかもできる限りのお値打ちに提供したいと言う
腕利き料理人としての矜持を感じるんです。
2025/08/10 更新
2025/08 訪問
頤和園アーカイブ2025年8月1日
今週のドンブリセットは
"鶏のココナッツカレー丼"
頤和園のココナッツカレーを食べたくても、
たまたまのレアメニューなので
なかなかありつく事ができないと言ったご意見も
ありましたので、早めにレビューしました。
いつも私のレビューを読んで下さっている
若干数十名ほどの固定客の皆様に
スペッシャルなお知らせです。
8月4日の月曜日までは食べられると思いますので、よろしければどうぞ。
ただし、売り切れで別メニューに変わってしまうこともありますので、その時は許してね。
今回は鶏の唐揚げが山盛りで、
それだけでも
他店なら唐揚げ定食として出しても
不思議ではない量です。
イワエンセットの
"豚肉の沙茶醤炒め"も
魚介とニンニクのエキスが溶け込んだ醬を使った
スペッシャルな炒め物ですから、
なかなか他所では食べられませんよ。
2025/08/01 更新
2025/07 訪問
頤和園アーカイブ2025年7月25日
今度の月曜日の7月28日は休業しますので、
ご予定の方は土日で来てください。
今日のお店はなぜか空いていて、
お客さんは僕の他は一人だけ。
行列したりガラガラだったり
予想のつかない波がありますから
商売ってホント難しいですね。
僕だったらかなりメンタルやられます。
でもマスターも女将さんも、
客の入りには関係なく
少しでも早く僕に提供できるように
一生懸命全力で作ってくれました。
その後ボツボツとお客が入り始めたので、
この日は遅がけに混んでくるパターンなのかも
しれません。
本日のイワエンセットの
"酢豚"をいただきました。
イロドリの良い野菜がたくさん入っていますが、
特に旬のズッキーニが美味しい。
ヨーロッパでは主に煮込みに使いますが、
油通しして甘酢の餡に絡めば、
華やかな果実のよう。
味付けはいつもより酸味が強めに利かせてあり、
涼やかな夏仕様でした。
副菜は"冬瓜のあんかけ"
エビと魚の天ぷら入りです。
味付けは胡麻油。和食のように機微な趣でした。
カマドからの熱が客席の方に流れないようにと気を遣い、調理場はビニールシートで密閉されています。
熱気が籠りかなり暑いそうです。
そんなこともあって体力的な負担を減らすため
夏の間は休業日が増えています。
あまり無理をしないでほしいなと思うわけですが、
マスターも女将さんも当たり前のように淡々と
今日も全力で働いているんです。
お二人よりもかなり年下の僕ですが、
今日もロクに人の役に立つことも無く、
ありがたいことに
たった1100円払っただけで
すっかりとご馳走になりました。
お金を払いさえすれば、どなた様でも食べられます。
資本主義のバグなんでしょうか?
逆にもし日本が共産主義の国だったならば、
働かざる者食うべからず。
僕なんかすっかり懲罰的な僻地に飛ばされて
冷飯を食ってますね。
2025/07/26 更新
2025/07 訪問
頤和園アーカイブ2025年7月19日
今週のイワエンセットは
"豚の茄子の辛子炒め"
夏バテ気味でしたから、茄子の油料理は
とても嬉しいです。
先週は良い天気で、
お店の前の日陰の中に8人くらいの行列が、、
暑さ厳しい折り、どれだけ待てば食べられるのか時間がなかなか読めない中で
みなさん頤和園の味を求めて並んでいました。
私がさらにその後ろに並んでしまうと、
お店を閉められる時間がかなり遅くなってしまうことでしょう。、
そんなわけで先週は諦めてその辺でテキトーに済ませたんですが、
それもあって今週は早い時間に来たんです。
今日は行列こそありませんでしたが、
私が入って満席となりました。
そりゃコレだけの料理が1100円で食べられるなら
多少の困難は乗り越えてでも来る価値がありますね?
茄子に豚の脂と頤和園ソースが染み込み、
なんと言う照りでしょうか!
豚ロースも美味そうに光ってます。
一口食べただけで元気が出てきます。
辛子は豆板醤でしょうか、
刺激はさほど強くありませんから旨みが勝ちます。
頤和園には珍しく、
少しだけニンニクの風味がします。
沙茶醤が使われているのかもしれません。
夏のスタミナ補充を考えてのバランスでしょう。
かき玉とキノコとワカメのスープは
素直にシンプルな味付けですが、
よくよく味わってみると素材からの滋味が深く、
気がつけばその優しさに囚われたかのように
無心にすすっていました。
副菜の豆腐の塩煮にはアサリの剥き身と枝豆が添えてあります。
手の込んだ構成を早食いせずに落ち着いて確かめしましょう。
一つ一つに工夫があります。
このお店の料理には、その日にしか味わえない
組み合わせも多いんです。
2025/07/24 更新
2025/07 訪問
頤和園アーカイブ2025年7月6日
告知です
来週の金曜日7月11日は臨時休業しますので
お気をつけ下さい。
本日注文したのは
イワエンセットの
"青椒肉絲"と
7、8月限定の麺
"冷やし中華セット"です。
"週替わりの麺セット"はこの期間はお休みに
なるんだと思います。
今年も頤和園の冷やし中華が食べられて嬉しい。
ソーメン用のガラス鉢に
たっぷりと盛り付けしてあります。
夏のお楽しみなんです。
甘酢醤油ダレは胡麻油がほんのりと香り、
黒酢のようなコク味を感じます。
キリッと冷やした中華麺は
最高のコンディションです。
副菜として鶏の唐揚げが3、4個付きましたので
肉もたくさん食べられました。
ご飯も付きますがこれは辞退しました。
食べられる人はどうぞお召し上がりください。
"青椒肉絲"は材料を油通ししてからナベを変えて手早く炒めています。
ですから普通の炒め物ように素材が崩れてお皿に水分がたまることもなく、
ピーマンの色も鮮度も失われていません。
火加減とタイミングも完璧なんでしょうね。
仕上げは頤和園の秘伝の調味料。
カウンターの裏側に設置されたステンレスの容器の中には、マスターが考案した秘密の頤和園ダレが入っています。
このタレは他の追随を許さない全人類の貴重な財産でもありますから、
もしかしたらルパン3世が狙っていたとしても不思議はありません。
2025/07/07 更新
2025/06 訪問
頤和園アーカイブ2025年6月30日
今週のイワエンセットは
"豚肉のバジル炒め"税込1100円
ドンブリは
"鶏,海鮮のココナッツカレー丼"税込900円
変わり麺は
"天津麺"税込950円でした。
近頃は頤和園にはカミさんと一緒にくることで、
必ず二品は食べられるような体制を整えました。
また朝から食事を抜いて頤和園の量に負けないように万全の体調です。
なぜならカミさんは少食なので
私が1.5人前ほど食べることになるからです。
60代の私にはかなり多いので、頤和園でお昼を食べた後は16時間絶食とかやります。
注文したのはイワエンセットとドンブリです。
バジル炒めは豚のロース肉に
ズッキーニ、セロリ、パプリカの西洋野菜に加え、
ネギ、シメジ、エリンギなどの油馴染みの良い材料を香りの良いバジルオイルで仕上げてあります。
塩味が材料の甘さを引き立てますね。
モダンな野菜炒めです。
この味もこのお店のオリジナルです。
このお店に来ることでしか食べられません。
限定のお料理ですから次回はいつ食べられるのでしょうか。
そろそろココナッツカレーの出る頃じゃ無いかなと期待していましたが、見事に的中しましたね。
これも私の必食メニューです。
今回のアレンジはトッピングが鶏と海鮮です。
油通しした鶏もも肉と、白身魚とエビの天ぷらが
ゴロゴロと惜しげもなく山盛りです。
材料費が高騰しているのにこんな盛り付けで大丈夫なんでしょうか。
客の満足度ではどこにも負けないと気を吐く
マスターと女将さんのプライドを感じます。
こんな手の込んだお料理を配膳されて、
お客が「おお!?」と思わず歓声を上げる場面を
私は何度も目にしました。
1000円前後の代金でこの品質のお料理は、
まず他のお店では出来ないでしょう。
よーく見るとカクテルグラスにヨットが浮かんでます♪
豚肉のバジル炒め 希望するとミニミニ酸辣湯麺が無料で付きます。今回は辞退しました
コチラはドンブリメニューに付くミニ酸辣湯麺
頤和園のココナッツカレー
2025/06/30 更新
2025/06 訪問
頤和園アーカイブ2025年6月23日
告知です。
6月27日の金曜日は臨時休業するそうです。
お出かけの予定のお客様は、土曜日以降においで下さいませ。
今週のイワエンセットは
"鶏、エビ、魚、玉子のチリソース"
ドンブリは
"唐揚げ丼"
変わり麺は
"棒々鶏麺"
カミさんと二人で
唐揚げ丼と棒々鶏麺にしました。
いつもお楽しみの唐揚げ丼は、
ほんのりカレーが利いた独自の甘酢ダレが
このお店の特徴。
油通ししたフレッシュなパプリカとピーマン。
炒めタマネギの臭みは消えていますが、
サクサクと柔らかすぎず、
甘さを引き出すタイミングで仕上がっています。
揚げたての大ぶりな鶏もも肉も
たっぷりと七、八個は入っています。
少しカタい目のコロモに濃い味の甘酢ダレが
染み込み、かじるとジュワリと
良い香りの鶏油が出てきます。
棒々鶏麺は、初めていただきます。
茹でや蒸しではなく、天ぷらにした鶏肉が
ゴロゴロと投入されています。
生のネギやきゅうり、トマトと合わせる
茹でた中華麺は常温くらいまで冷まし、
少しあたたかいので、
鶏は天ぷらの方が相性が良いでしょう。
固練りの胡麻ダレをたっぷり(追加のタレも別容器で提供)とまぶしていただきます。
麺を冷やし過ぎていないこの温度がうまい。
ふんわりとごま油が香ります。
中華麺がしなやかに口の中で弾みます。
手作りの胡麻ダレは手がかかっていることでしょう。酸、甘、辛のバランスが好きです。
副菜の塩唐揚げで塩味に味変です。
カミさんの唐揚げ丼と酸辣湯麺もあります。
まるでフルコース並みに味覚の変化を楽しんで、
二人で1850円でした。
2025/06/25 更新
2025/06 訪問
頤和園アーカイブ2025年6月7日、6月16日
こんばんは、
chatGTPに僕のレビューを読み込ませてみたら、
「独りよがりでスベり気味の文章」と評価された
"リキの電話番号"です。
今夜も頑張って行きます!
6月7日のイワエンセットは、
"青椒肉片"
変わりドンブリは
"鶏、玉子の炒め"
変わり麺は
"キャベツ湯麺"
イワエンセットとドンブリにします。
今回の青椒肉片は肉絲とは違い、
ピーマンが乱切りで青い歯応えが残っています。
タケノコも豚肉も大きくカットしてあり、
大質量の重力を感じる設計です。
前のめりに素材を噛み千切る勢いが付きます。
副菜の豚しゃぶの酸っぱ辛いタレときゅうりで、
さわやかにクールダウンです。
鶏、玉子の炒め丼は、
鶏皮からウマい鶏油が溢れ出し、
素材の素地のタマネギも甘いし玉子も甘い。
砂糖と辛い目の醤油味で絡ませてさらには熱く、
僕のような迷えるオジサンの心もすっかりと満たされてしまいます。
6月16日のイワエンセットは
"エビ,魚,鶏のマヨネーズソース煮ソース"
変わりドンブリは
"鶏の甘酢丼"
変わり麺は"ジャージャー麺"
この週もイワエンセットとドンブリにします。
マヨネーズソースは
マヨネーズと練乳らしき乳液との混合。
甘酸っぱい味のみならず、乳の味もします。
味は濃いですが油の密度は低くて、
軽やかなマヨネーズでした。
レタスと茹でたブロッコリーが添えてあり、
サッパリと味変します。
鶏の甘酢丼は、
ボリューム満点の揚げた鶏の酢鶏です。
タケノコ、タマネギ、パプリカ、ピーマンと、
いつものシンプルな構成ですが、
この頤和園の酸、甘、辛の配分が大好きで
お酢を使ったお料理は、
毎回必ず注文するようにしています。
2025/06/18 更新
2025/05 訪問
頤和園アーカイブ2025年5月26日、31日
5月26日のイワエンセットは
"えび、鶏、レタスの炒め"
今週の麺として
"豚ロースときゅうりのまぜそば"
今回もカミさんと一品づつ注文しました。
イワエンセットは、
レタス、ズッキーニの青みが爽やかに香ります。
パプリカは甘いです。
副菜は"豚ロースカツ"で、
チーズソースにはケチャップが隠し味として
酸味と甘味が加えられていました。
それとコーンスープ。
きっと何かをやる、
マスターの創造性にはもういちいち驚きませんが、
よくよく考えるとかなり工夫された味付けです。
まぜそばの方は湯ぎりした茹で麺の上に、
細切りきゅうり、豚ロースの天ぷら、白ネギが
山盛りにしてありますが、
鮮やかなフレッシュトマトが忍ばせてあります。
ピリ辛しょうゆ味とのことですが、
酸味もなかなか利いています。
冷やし中華のテイストにも似ていますね。
そういえば、そろそろ頤和園の冷やし中華が始まる季節ですね。毎年楽しみにしているんです。
5月31日のイワエンセットは
"えび、魚のクリーム煮"
ドンブリは
"鶏とキャベツの回鍋丼"
こちらも両方注文します。
頤和園でクリーム煮は珍しいですね。
ほぼほぼクリームシチューです。
バター風味のコクを感じます。
エビと魚の天ぷらはシーフードですから、
ノルマンディー風ですかね?
ズッキーニと中華ハムが頤和園らしさ。
ニンニクは入っていませんから安心です。
これにトマトスープを合わせるのは、
なかなか洒落ていますね。
鶏の回鍋丼は、
甜麺醤がキャベツ、パフリカの青臭い若々しさを
生かし、全責任を持って調教しています。
青臭さはむしろ彼にとっては腹心の材料です。
日式回鍋肉は何よりも甜麺醤自身の代表作でしょう。
頤和園はトドメに鶏モモの唐揚げを合わせます。
豚バラもいいですが鶏唐揚げが回鍋すると、
また新たな発見なんです。
2025/06/07 更新
2025/05 訪問
頤和園アーカイブ2025年5月19日
今週のイワエンセットは
"豚ロースとセロリの沙茶醤炒め"
ドンブリは
"鶏唐揚げ黒酢丼"
今週の麺は
"五目バリそば(皿うどん)"
でした。
カミさんを連れて来たので
二品は食います。
イワエンセットとドンブリにしましょう。
イワエンセットはセロリも素敵なんですが
ズッキーニも入っていてすんごくオシャレ。
ヌーベルシノワですね。
沙茶醤(サーチャージャン)からの複雑な味わいには異国情緒が溢れています。
遠く遥かなる世界への旅路に想いを馳せて
ウットリします。
「ジャンジャンジャンジャーン!」と
銅羅の大きな音が聞こえて来るようです。
唐突に香港のアバディーンを思い出しました。
もうあの街は、すっかりと変わってしまったんでしょうね。
台湾も今のうちに行っておかないと、
もう二度と取り戻すことのできない体験があるのかもしれません。
ドンブリの方の鶏唐揚げは
久々の黒酢仕様で、酢由来のアミノ酸の効果で
深くて濃い味に脳をヤラレます。
甘酢の甘さの加減が好きです。
タマネギの炒め具合も!
タマネギだけでもイケます。
僕自身、タマネギ単体を取り上げて
しみじみ味わってしまうお店は他にありません。
黒酢の時はカレー粉は不使用ですね。
米酢の時の唐揚げ丼にはほんのりカレー味がします。
どちらも甲乙つけ難い。
そういう変化も面白いんです。
2025/05/20 更新
2025/05 訪問
頤和園アーカイブ2025年5月9日、5月10日
5月9日の金曜日から始まる
週替わりのメニューは
イワエンセットが"豚ロースと茄子の辛子炒め"
ドンブリが"唐揚げ丼"
今週の麺が"八珍タンタン麺(味噌味)"
今週も面白そうなマスターの提案に
とても迷ってしまいますね。
"茄子の辛子炒め"は絶対食べたいですが、
"八珍タンタン麺"てどんなだろう。
八宝じゃなくて八珍?
ものすごく気になりますので一つに絞れません。
ですからもう明日も来ることにします。
"辛子炒めと"八珍麺"は明日カミさんに付き合わせて両方食います。コンプリートします。
そんなこんなで今日選んだのは"唐揚げ丼"
だって、家を出る時から
今週のドンブリは"唐揚げ丼"だったら嬉しいなと
密かに思っていたんですから。
甘酢にほんのりとカレーの風味。
こんなドンブリ他のお店では食べられません。
一日待って、
再び訪れた頤和園のメニューを見て驚きです。
なんと1日で週替わりが変わっている!
それも三種類とも。
コレではまるで日替わりではないか。
"えび、魚、鶏のオイスターソース"
"豚ロースカツのチーズ丼"
"ココナッツカレーラーメン"と
またまた面白そうな魅惑のラインナップ。
予定通りとはいきませんでしたが、
これはこれで嬉しい誤算。
コレからは、
週替わりとはいえ、一期一会。
気になったモノはその日に確実に食べておかないと
もうめぐり逢えないのかもしれません。
マスターは即興でいろいろと考案しますから、
追従するのが大変です。
コチラもいろいろと考えて、
今まであまり食べたことのない
"豚ロースカツのチーズ丼"と
"ココナッツカレーラーメン"を選びました。
豚ロースカツのチーズ丼は
ケチャップの酸味とほんのりカレーも香る、
珍しい組み合わせの味付けが楽しめるカツ丼です。
とろけるチーズと豚肉の脂が甘く、
素揚げされた野菜が瑞々しく、
スープカレーの具材のような存在感がありました。
そこにさらには酸辣湯麺も付きますから
この一膳で多様な味が楽しめて、
世界旅行をしたような気分になります。
いつもはドンブリで供されるココナッツカレーは
今回はラーメンで食べろというマスターの思惑。
ご飯も付きますし鶏唐揚げもありますから、
この凄いボリュームのお料理も、いろいろ味変しながら全部いただきます。
と思いましたが、やっぱり汁までは完食できませんでした。量が多いんです。
ほとんどのお客は完食できずに何かを残しています。このお店は悪い意味で気前が良すぎるんです。
もっとコストを抑えれば儲かるのになあ。
女将さんもマスターも
ギリギリのところで戦っていますが、
サービス精神がすごいんです。
2025/05/12 更新
何を食べても美味しいです。
ご年配のご夫婦のみで営業しています。
混雑時は少しお待ちになるかも、、
でもその代わりにちょっと料理がわかる人なら、
きっとそのクオリティに感動すると思います。
2026/02/10 更新